モンスター/ガルク

Last-modified: 2026-05-09 (土) 23:30:53
種族
牙獣種(尖爪目 堅爪亜目 犬獣下目 ガルク科)
別名
なし
英語表記
Canyne
登場作品
MHRise, MHR:S, MHST2, MHST3

目次

特徴・生態

カムラの里の周辺地域などで棲息が確認されている小型の牙獣種。
耳や尻尾など部分的な形状や毛並みの色合いなどには大きな個体差が確認されるが、
全体的には大型の犬、あるいは狼などによく似た容姿をしている。
しかしながら運動能力の高さや生命力の強さは一般的な動物や環境生物などとは歴然の差があり、
そのポテンシャルは充分に「モンスター」と呼ぶに相応しい。
小型モンスターの中ではかなり知能が高く、一度仲間意識が芽生えれば
人間をはじめとする同種族以外の生物とも簡易的且つ友好的なコミュニケーションが取れる。
また、味方同士の中での上下関係については非常に忠実、
一方で敵対者にはどれほどの体格差があろうとも立ち向かう勇敢な性格の個体が多い。
カムラの里では古くからこのような性質に着目し、ガルクに特殊な訓練を施す事で
フィールドワークや狩猟活動のパートナー、即ちオトモとして共に行動する文化を築いている。
オトモアイルーと比較すると一般的な道具類の扱いや採集などの軽作業には向かないが、
後述する優秀な運動能力から移動面や戦闘中の直接的なサポートに関してはアイルー以上の活躍が期待できる。
また、専用に開発された装備各種やそれを用いる事を前提とした訓練を施せば、
オトモアイルーと同等以上の戦闘能力を発揮し、強力な大型モンスターの狩猟にも貢献できる可能性を秘める。
このようなガルクの活用法とカムラの里の文化は実質的に長らく門外不出の状態となっていたが、
近年になってその存在や有用性が一部のハンターやギルドから注目を浴び、これを機に徐々に広まり始めている。
特筆すべきは小型モンスターとしては規格外とも言えるほどの脅威的な身体能力を秘めるという点。
陸上においての純粋な運動性能に関しては小型モンスター全体の中でも群を抜いており、
部分的には大型の牙獣種や牙竜種、獣竜種などの強大なモンスターにさえも決して引けを取らない。
武装したハンターなど、自分の体重をも上回るであろう質量を背負ったままでも
平常時とほとんど変わらない速度で軽快に走り回る事が可能であり、
さらに雪原や砂漠、岩場などの様々な地形条件や多少の高低差もほとんど苦にしない。
それに加えて比較的近い距離であれば素早く穴を掘り、地下を移動する事も不可能ではなく、
爪を立てられる蔓植物などがあれば切り立った崖でも難なく昇降できる。
その機動力は飛行能力などを持たない完全な陸棲モンスターの中では相当上位に位置すると言える。
また、見た目からは想像が付かないほどの総合的な耐久力の持ち主でもあり、
過酷な環境の中で激しい戦闘を繰り広げようともほとんど疲労を見せないほどのスタミナを有しているほか、
たとえ大型モンスターのブレス攻撃を受けても簡単には致命傷を負わないという驚くべき底力を秘めている。
余談だが、カムラの里では現地住民の生活のパートナーとなっているオトモガルクをそこかしこで見る事ができ、
ガルクを模した土産物なども多数見られるほど身近な存在として扱われている。
しかし、前述した身体機能や強靭な顎による噛み付きなどは小型モンスターとしては充分な脅威となり得、
実際に他のモンスターと同様に野生のガルクが人々に危害を加える事例もゼロではない。
あくまで安全なのは専門的な訓練をクリアしたオトモガルクのみである事は留意すべきである。

概要

  • MHRiseで初登場した新規の牙獣種モンスター。外見は犬やオオカミに近い。
    今のところ狩猟対象とはなっておらず、専らオトモなどの形で人間と共生する形式での登場のみである。
    • 作中の登場人物が幼い頃に野生のガルクに噛まれたと証言していることから、
      フィールドに出現したり狩猟対象にはなっていないだけで設定上野生個体は存在するようだ。

MHR(:S)

  • オトモガルク」として初登場。
    この作品におけるガルクの詳細はオトモガルクの記事を参照すること。
    • ちなみに牙獣種であることはMHRiseの体験版内の説明で明記されていたが、ゲーム本編内では記載は無かった。

MHWilds

  • 舞台が変わったことでガルクがオミット。
    代わって新たにセクレトと言うオトモが加わった。

MHST2

  • MHRiseとの連動要素も存在する本作だが、無料タイトルアップデート第1弾において、
    オトモンとしてガルクの登場が決定した。名義は単に「ガルク」となっている。
    本作において、ゲーム内で晴れて牙獣種であることが大々的に明記されるようになった。
    • カムラガルシリーズを身に付けた状態で登場しているが、野生の個体は登場しない。
      孵化直後に装備をつけていることは気にしてはいけない。
    • アップデートで追加される共闘クエストでタマゴを入手できる。
      明らかに卵生の生物ではないだろという点も気にしてはいけない。MHSTシリーズではよくあることである。
  • コラボクエストには難易度★5「ガルクの巣」と★8「ガルクの故郷」があり、
    前者はストーリー中盤、後者はクリア後に挑戦できるダンジョンとなっている。
    前述の通り野生のガルクは存在しない為、他のモンスターがボスを務める。
    • クエスト受注時に、ガルクチケット【N】、ガルクチケット【R】、ガルクチケット【SR】、
      のいずれかの専用チケット使用して挑戦する事になる。
      これらのチケットはメラルー商会からビンの王冠と引き換えにのみ入手でき、
      通常のチケットと違って、マップ上の宝箱等から入手する事は出来ない。
    • 難易度★5「ガルクの巣」は無属性のガルクのタマゴが入手できる。
      ルルシオン到着あたりから挑戦できるが、この時点ではチケットの購入回数が有限かつやり直し不可能*1な為、
      運が悪ければ1匹も入手できないままクエストの挑戦回数が終わる…なんて事も起こりうる。
    • 難易度★8「ガルクの故郷」はクリア後にのみ挑戦可能。
      この時点でガルクチケットの交換回数制限が無くなっているし、ビンの王冠も繰り返し入手出来る手段がある為、
      やや手間はかかるが何度でも挑戦できる。
      • こちらはなんと6属性のガルクが手に入る可能性がある。
        ★5の段階で入手できた無属性に加え、火・水・雷・氷・龍属性のガルクの卵が入手可能。
        ガルクの属性によって自力習得するスキルだけでなく、体色や顔つきも異なる等、色々と芸が細かい。
        こちらもNのチケットだとガルクのタマゴがほとんど見つからないので、
        可能ならSR、少なくともR以上のチケットを選んで挑戦するといいだろう。
  • 普通に進めているプレイヤーは、ビンの王冠8枚と引き換えに
    ガルクチケット【N】を使用して「ガルクの巣」を受ける事になるのだが……
    肝心のガルクのタマゴは、ボスモンスターのいる最後の巣でのみ低確率で出現する。
    まぁこれが出ない。ガルクのガの字も出ない。別段変わらぬただの探索クエストと化しており、
    数回挑戦して、クリア時にガルクのタマゴが1個手に入ればマシな方である。
    • ビンの王冠50枚と引き換えに、ガルクチケット【R】を入手すれば、
      ボスモンスターのいる巣以外の3カ所の巣でも低確率でガルクのタマゴが拾えるようになる。
      最後の巣はそれなりに高い確率で拾えるようになるので、勿体ぶらずにチケットは高い方を買おう。
      こちらも挑戦回数は有限だが、運が良ければ1回のクリアで複数個のタマゴが手に入る。
      • Rチケットは高レアリティ(とてもいいニオイ)のガルクを狙う事もギリギリ可能。
        ガルクはこの時点では破格の無属性攻撃技「千裂爪」*2を覚えており、
        加えて付与率アップ【大】や無属性攻撃強化【大】等のパッシブスキルを覚えている場合が多い。
        クエストのやり直しはできないが、他のモンスターへのスキル継承用にタマゴを集めるのもいいだろう。
  • ガルクは「ツタ登り」「ジャンプ」という2つのフィールドアクションを持つので、
    1匹でも入手してしまえばマップ移動面で非常な便利な存在になる。
    この時点で1匹だけ確保しておき、ステータスの厳選はクリア後に行うつもりで育てるのもよい。

オトモン

  • MHRiseで使用している様々な攻撃モーションも披露してくれる。
    放射型でないブレスがクナイを投げるモーションで発射される他、
    龍属性ガルクのドラゴンブラスターでは龍属性を纏った大手裏剣を投げるなど固有モーションもある。
    • MHRiseの体験版のガルクの説明でこっそり記述があった通り、
      タマゴを採取すると「牙獣のタマゴ」と表記され、
      遺伝子スロット解放の目覚めもちゃんと牙獣種の目覚めに対応している。
  • ステータス面は共通で会心率が最高に、次いで素早さが7に設定されている。
    一方で回復力は1と低く、最大HPは5とやや控えめ。
    • 覚えるスキルはガルクの属性によって異なっている。
      ランダムに所持する遺伝子の種類が非常に少ないという特徴を持ち、特定の遺伝子を狙う際に重宝される。
    • 各属性ごとのガルクの性能は以下のようになっている。
無属性
無属性個体は3ターンの間、自身の攻撃力と会心率が小アップする「刃研ぎ」
単体に無属性大ダメージを与え、高確率で2ターン裂傷状態にするテクニック攻撃「千裂爪」
自分の無属性攻撃力がわりとアップする「無属性攻撃強化【大】」、
状態異常の相手に与えるダメージがアップするスピード攻撃「オールチェイサーS」の4つ。
ランダム遺伝子の中に絆ゲージ上昇量アップの「魂の絆遺伝子【特大】」を持つため、非常に需要が高い。
相手モンスターを裂傷にし、無属性攻撃力強化と裂傷とチェイサー補正の相乗効果で大ダメージを狙うという戦法が
この1体で完結している。
それに加えライドアクションも優秀なため、ストーリー攻略要員として優秀な即戦力となる。
ストーリー攻略中は裂傷耐性を持つモンスターは少なく、かつ無属性なので相手を選ばないのもポイント。
火属性
火属性個体は単体に火属性のダメージを与えるスピード攻撃「ファイアブレス」、
自分の火属性攻撃力がわりとアップする「火属性攻撃強化【大】」、
単体に火属性中ダメージを与え、中確率でやけどにするパワー攻撃「バーニングファング」、
自身の火属性攻撃力と防御力が小アップする「レッドヒート」の4つ。
水属性
水属性個体は単体に水属性小ダメージを与え、中確率で目潰し状態にするスピード攻撃「サンドショット」、
味方全体の攻撃力が大アップする「猛撃の咆哮」、
単体に水属性中ダメージを与え、高確率で3ターン猛毒状態にするパワー攻撃「ハイポイゾネーター」、
自分の水属性攻撃力がわりとアップする「水属性攻撃強化【大】」の4つ。
ランダム遺伝子の中では体力最大で素早さ、攻撃力、防御力が上昇する「ダンサー【特大】」が目玉か。
雷属性
雷属性個体は単体に雷属性小ダメージを与え、低確率で3ターンマヒ状態にするテクニック攻撃「サンダーファング」、
自身の雷属性攻撃力が小アップする「ハイボルテージ」、
自分の雷属性攻撃力がわりとアップする「雷属性攻撃強化【大】」、
単体に雷属性中ダメージを与え、与えたダメージの割合分HPを回復するテクニック攻撃「エナジーイーター」の4つ。
ランダム遺伝子は状態異常の相手に火力が上がる追い打ちに対麻痺と今一つ。
氷属性
氷属性個体では単体に氷属性中ダメージを与えるテクニック攻撃「アイススピアー」、
自分の氷属性攻撃力がわりとアップする「氷属性攻撃強化【大】」、
全体に氷属性小ダメージを与え、低確率で2ターンスキル封じ状態にする「アイスサイクロン」、
自身の氷属性攻撃力が中アップする「アイスアーマー」の4つ。
ランダム遺伝子は根性に対スキル封じと、氷属性オトモン以外にはそれほど需要は高くない。
龍属性
龍属性個体は
単体に龍属性中ダメージを与え、与えたダメージの割合分HPを回復するパワー攻撃「ドラゴンイーター」、
自身の龍属性攻撃力と防御力が中アップし、さらに会心率がアップする「ドラゴンオーバー」
自分の龍属性攻撃力がわりとアップする「龍属性攻撃強化【大】」、
全体に龍属性中ダメージを与え、高確率で3ターン会心率をダウンさせる「ドラゴンブラスター」の4つ。
ランダム遺伝子は全ての状態異常をたまに無効化する「耐状態異常【特大】」に、
真っ向勝負のダメージを上げる「タイマン好き【特大】」と、龍属性オトモンなら入れて損はない程度。
  • アップデート第3弾時点では、ガルクを対戦で活躍させるのは厳しくなっている。
    強いて言えば、唯一の龍属性スピードタイプであるガルク(龍)が当たりといえるものの、
    龍属性にはスピードタイプのアクティブスキルが無いのがネック。
    比較的パワータイプに対してダブルアクションを狙いやすいと言えなくはないが、
    やはりランダムでは不安定なのが悩みとなる。
    • アップデート第3弾までは水のスピードタイプで競合するのがボルボロスしかおらず、
      戦法で差別化が容易だったガルク(水)が一番の当たりとされていた。
      ところが、アップデート第3弾で天眼タマミツネまさかのスピードタイプで登場したことにより、
      一転して立場が厳しくなってしまった。
      一応スピードと会心率はこちらのほうが上なのだが、水属性のアクティブスキルで
      クリティカルが発生するものは反動ありの「マックスローリング」しか無いため、
      水属性特化だと最高評価の会心率が活かせないのも大きい。
    • ガルク(氷)も高い素早さで先手を取り「ブリザードブレス」等で
      相手を妨害しつつ攻めるといういやらしい戦法が人気を集めていたが、
      こちらも素早さと会心率がガルクと同じで、より火力と耐久力が高い
      キリン亜種が登場したことで厳しい立場に。
    • ガルク(無)は鏖魔ディアブロスや白疾風ナルガクルガ、ガルク(火)は紫毒姫リオレイアやバゼルギウス、
      ガルク(雷)はジンオウガやキリンが相変わらず厄介なライバルとして立ちはだかっている。
      しかもガルク(火)に至ってはリオレイア希少種という新たなライバルが登場し、
      より立場が悪化している。
  • 絆技は全属性共通で「ライジングアクセル」。ライダーを乗せて周囲の壁を全力疾走で駆け上がってから飛び上がり、
    相手の頭上から斬撃を飛ばすというもの。その後着地したガルクは高らかに遠吠えする。
    斬撃着弾時の爆発は属性によってエフェクトが異なる。
    • 名前やMHRiseの第一報のPVを意識したようなカメラワーク、
      斬撃やその爆発を彩る墨など、MHRiseを意識した演出に溢れた技となっている。
  • ライドアクションは「ジャンプ」と「ツタ登り」。
    何気に前作も合わせて初の他のライドアクションを持つジャンプ持ちである。
    これまではジャンプとツタ登り持ちを別々に用意する必要があったが、
    ジャンプとツタ登りを1体でこなせるこいつがいればオトモン枠を1つ開ける事ができる。
    これによって、「ガルク、飛行、超岩砕き、地中移動、水面移動、マグマ移動」の組み合わせで
    あらゆる地形に対応するPTを組むことが可能になった。
  • 完全に余談だが、ガルク(龍)が登場した事で
    牙獣種は6属性全てのオトモンが揃う種族となった。
    ちなみに次点は獣竜種(無属性を除く5属性のオトモンが揃っている)である。
    ドボルベルクがオトモンになっていれば揃っていたのに…

MHST3

  • 前作での特殊な扱いやMHWildsでセクレトに取って代わられた事などから続投が心配されていたが、無事にMHST3にも登場。
    アズラルの北限を越えた先、カナルタ深林に佇む「狗守村」の守神として崇められている。
    しかし、急激な環境の変化や強力なモンスターの来襲によって多くの個体が命を落としてしまったらしく、
    今や「守神ガルク」と呼ばれる最後の一頭を残して絶滅寸前という衝撃の事態となっている。
    • この「守神ガルク」は体色こそ一般的な個体と変わらないが、
      大きな傷によって右目を失っており、全身にも多数の傷跡が残った見た目をしており、
      如何にも「歴戦の個体」と言わんばかりの風格を漂わせている。
      これらは狗守村に侵攻するモンスターに何度も立ち向かった結果とのこと。
      集落の長であるコウからは「家族」と呼ばれ、普段から行動を共にしている。
  • しかし、「最後の一頭」と呼ばれているのはあくまで狗守村の人々と直接関わる個体の話であり、
    人々と関わりを持たない野生の個体はまだ現存しているらしい。
    それでも環境の異変による影響からは逃れ切れてはおらず個体数は激減しており、
    侵獣の出現によって新たな個体の誕生や生育にも大きな悪影響が及んでいる模様。
    主人公一行は諸事情から自分たちに対して強い警戒心を抱いている狗守村の人々の信用を得ると共に
    狗守村周辺の本来の生態系の奪還も兼ねて、村を守る新しいガルク(のタマゴ)を捜索する事となる。
  • ちなみに里孵しによって生息域を広げ、個体数を増やしても、敵性モンスターとして出現する事は無い。

オトモン

  • ストーリー中で必ず1体手に入れる事になる。本作においては唯一の小型モンスターのオトモンとなっている。
    ある侵獣を撃退した後に出現する危惧種の巣でタマゴを入手可能。
    その侵獣は戦闘中に「ハチミツ招集」を使用して取り巻きを召喚するが、
    取り巻きを倒す→ハチミツ招集→取り巻きを倒す…を繰り返していくうちに
    やがてハチミツのストックが切れて撤退する。
    なので本体は無視してひたすら取り巻きを倒していく必要がある。
  • デフォルトでは無属性のスピードタイプで、モンスターランクは5。
    前作ではガルクの属性によって体色だけでなく顔つきが変わるギミックがあったが、
    本作でも付与した双属性によって体色や顔つきが変わるギミックが用意されている。
    • ブレス系のスキルのモーションが忍具に変化するギミックについては、
      本作はRiseシリーズとのコラボではなく、
      忍犬の設定もないからか残念ながらオミットされている。
  • ステータス面はスタミナ回復力が最高評価の10、次いで素早さが9に設定されている反面、防御面と攻撃力は控えめ。
    一方で、会心率は最低評価の1に落とされている。
    前作で最高評価を貰っていた会心率はどこへ行ってしまったのだろうか。
  • アクティブスキルは「連撃の術」、「無属性強化の術」、「友愛の術」を持つ。
    前作では属性によって習得スキルも異なっていたが、本作では付与した双属性に関係なく同じスキルを習得する。
    • 連撃の術はスピ―ドタイプの単体無属性攻撃。連続で使用すると威力が上昇する。
      消費スタミナ15(Sランク遺伝子だと10)、威力50、破竜力20。
      無印MHSTで猛威を振るっていた「突進コンボ」や「スケートコンボ」が名前を変えたものだと思えばよい。
      AIに行動を任せていた場合、1度「連撃の術」を使用するとその戦闘中は狂ったように連発するようになる。
      鬱陶しいと感じる場合は外してしまうのも手。
    • 無属性強化の術は自身に無属性攻撃力アップを付与する。消費スタミナ20。
    • 友愛の術は味方全体に自然回復を付与する。消費スタミナ20。
  • ライドアクションは「壁登り」「ジャンプ」「咆哮」「近接攻撃」「地中移動」を使用可能。
    幅広い走破性を誇るという点がある意味で本種最大の特徴。
    スピードと小回りの良さ、利便性の高いライドアクションを高水準で備えており、
    パーティーに加えておけば如何に広大なフィールドでも探索が非常に快適になる。
    移動速度が速すぎて高台などの狭い足場に乗ると勢い余って転落することが多々あるのはご愛敬。
    「飛行」が使えるレウスや「水上移動」が使えるオトモンと上手く協力していけば最早行けない場所など無い。
    行く手を遮る大型モンスターも「咆哮」や「近接攻撃」でしっかり対処すればレベル差が問題でない限りは怖くない。
    探索要員としてはかなり優秀な1体と言える。
    ちなみに「壁登り」と「地中移動」を両立できるのはこいつだけである。
    • 移動速度はある隠しモンスターには流石に劣るものの、
      あちらはライドアクションの性能が控えめなので、差別化は可能。
  • 絆技は「ライジングアクセル」。特に変更点は無い。
    威力150、破竜力80。

関連項目

モンスター/牙獣種
オトモ/オトモガルク


*1 クエスト開始時にチケットが消費され、その情報のみがセーブされる仕様の為、出なかったらロードして直前のセーブからやり直す事は不可能。チケットが消費された状態でデータだけが巻き戻ることになる。
*2 他にこの技を覚えるのは、ストーリー終盤以降に登場するセルレギオスのみ。