- 種族
- 牙竜種(竜盤目 四脚亜目 賊竜上科 ジャグラス科 シャムオス属)
- 別名
- なし
- 英語表記
- Shamos
- 登場作品
- MHWorld, MHW:I, MHNow
目次
生態・特徴
- 陸珊瑚の台地に棲息する牙竜種の小型モンスター。
牙竜種の中でも小柄かつ細身で、丸みを帯びたシルエットが特徴的である。
体の大部分が鼠色に染まっており、背面から頭部にかけては茜色が目立つ。
細長い胴体には斑点が存在し、四肢や尻尾はやや暗い色味となっている。
四肢もかなり細いが、起伏の激しい台地の環境でも移動しうる跳躍力を秘めている。
その指先には鋭利な爪が生え、素材としても利用できる。
茜色の頭部は首よりも太く、左右が耳を連想させるように後方へと張り出している。
口内には小さくも鋭い牙が上下から生え、肉食であることが外見からも窺い知れる。
シャムオス最大の特徴として、頭部に対してとても大きな眼が挙げられる。
全体的に黄色が目立ち、目の中央に大きさが変わる黒い瞳孔が存在する。
瞼は上下にあるものの、活動時は目を大きく見開いているため特に目立って見える。
小型モンスターの中でも有数の巨大さであるシャムオスの目は夜間の活動に適しており、
夜闇の中でも獲物や外敵をはっきりと視認することに長けている。
暗い場所では明るく光っているようにも見え、その特徴をより際立てている。
- 新大陸に生息する多くの小型牙竜種と同様に群れを形成し、集団で活動する。
陸珊瑚の台地に棲息する小型モンスターの中でも獰猛な部類に入り、
普段は台地の低い階層を中心に行動し、獲物などに気付くと仲間を呼び寄せ攻撃を加える。
呼び声を聞きつけた個体は即座に結集し、素早い身のこなしによる集中攻撃が脅威となる。
食性は肉食で、ラフィノスの死骸などに食らいつく場面も目撃されている。
夜行性であることが確認されており、先述した特徴的な眼によって夜闇を見通す。
暗闇を好むため、昼間は台地の中でも暗い場所が多い低い階層を中心に行動しており、
また夜に備えてか無防備に寝ている個体が見られることもある。
夜になると本格的に活動を開始し、台地の様々な場所に群れで移動し獲物を探し始める。
このようにシャムオスの眼は彼らの活動を支える重要な役割を担うが、同時に弱点ともなっている。
ヒカリゴケや閃光虫などの光を放つものを眼前で光らせると、怯んでしばらく行動できなくなる。
また、ヒカリゴケを射かけるとやはり怯み、ある程度設置すると逃げ出すほど苦手としている。
触角から閃光を放つ鳥竜種「眩鳥ツィツィヤック」は彼らにとって天敵そのものであり、
ツィツィヤックと遭遇すると仲間を呼び寄せ、威嚇して対抗しようとする姿が見られる。
また、プケプケ亜種ともテリトリーが被っており、敵対関係にあることが確認されている。
- 新大陸には同じく小型の牙竜種であるジャグラス、ギルオスといったモンスターが生息し、
これらのモンスターとは「群れを成す小型の肉食モンスター」という立場が一致する。
しかし、ジャグラス種やギルオス種には群れを統制するリーダー格の個体が確認されているが、
シャムオス種にはリーダー格の個体が現状確認されておらず、やや異質な存在となっている。
一方、社会性に関してはこれらのモンスターに引けは取らず、
テトルーの部族「台地のかなで族」が彼らの言葉を話し、背に乗っている姿も確認されている。
かなで族からシャムオスの言葉を教えてもらうことで、彼らをオトモダチにすることもできる。
概要
- 陸珊瑚の台地に棲息する牙竜種の小型モンスター。MHWにて初登場した。
- 初公開はTGS2017に合わせて公開されたMHWのPV第3弾(1:36~)。
群れで青い鳥竜種に対抗している場面が描かれ、特徴的な目が注目されていた。
その青い鳥竜種「眩鳥ツィツィヤック」の紹介文の中でこのモンスターが触れられ、
「シャムオス」という名前のモンスターであること、群れで対抗していることが明かされた。
- 初公開はTGS2017に合わせて公開されたMHWのPV第3弾(1:36~)。
- 全体的にのっぺりとした皮に覆われた細長い小柄な体躯、ピンク色の頭部が特徴。
四肢はかなり細いが、起伏の激しい台地でもそこそこ活動できる跳躍力を秘めている。
最大の特徴は頭部にある巨大な「眼」で、体格の割に小型モンスターでも指折りの大きさ。
詳しくは後述するが、この「眼」はシャムオスを語る上で外せない要素となっている。- 目が黄色、可変する瞳孔や瞼がある、夜間に光って見えるなどネコ科に近い性質を有しているが、
光沢感のあるのっぺりとした体が合わさると、まるで「魚眼」のようにも見える。
陸珊瑚の台地は「地上の海」とでも称すべき風景が広がっているが、
その要素をより際立てている生物の一種といっても過言ではないだろう。
- 目が黄色、可変する瞳孔や瞼がある、夜間に光って見えるなどネコ科に近い性質を有しているが、
- ジャグラス、ギルオスといった他の小型牙竜種同様、群れを形成する。
体格はジャグラスが最も近く、モーションも多数共通する部分がある。
しかし、様子見するように歩くことが多いジャグラスと行動を比べた場合、
シャムオスは歩きに加え後退や側方への移動も頻繁に行う傾向が強く、忙しない印象を受ける。- 陸珊瑚の台地においては数少ない、攻撃的な小型モンスター。
自発的に攻撃を行う小型は他にランゴスタとガジャブーが居るが、
前者は攻撃頻度が控えめであり、後者は上位にならないと登場しない。
このため、最初に陸珊瑚の台地を訪れる任務探索時点ではシャムオスが目立つことになる。
ハンターを見つけるや否や鳴き声を上げ、それを聞きつけて遠隔地からも仲間が群がってくる。
意外と手数が多いため少し手強く、適当に殴ったら窮地に陥った初心者ハンターも居るようだ。- なお、ランゴスタは戦闘BGMが流れず、ガジャブーは専用BGMを有しているため、
BGM「陸珊瑚の台地:小型モンスター」はシャムオス戦でしか流れないことになる。
- なお、ランゴスタは戦闘BGMが流れず、ガジャブーは専用BGMを有しているため、
上記二種にはそれぞれ「ドス」の名を冠するリーダー格の個体が登場しており、
それぞれ「賊竜ドスジャグラス」、「痺賊竜ドスギルオス」と"賊竜"の別名を冠している。
このように上記二種にはある程度の共通項が見いだせるが、問題はシャムオス種。
シャムオスには何故か「ドスシャムオス」が存在せず、小型モンスターのみで群れを形成している。
この状況は、子分を引き連れない"賊竜"である「岩賊竜ドドガマル」とは真逆と言える。- 「ドスシャムオス」はMHW発売前から登場が有力視されており*1、
存在しないと発覚してからは「なぜドスシャムオスが居ないのか」が考察されている。
この点についてゲーム内の情報から窺える点は少なく、公式回答が待たれるところである。
後年の作品で追加される予定でもあるのだろうか…?
- 強力なリーダー格がいない分、他の牙竜種と比べて頭数で押してくる傾向がある。
最初は数頭しかいなかったのが、戦闘開始の鳴き声を聞きつけた増援が奥からワラワラと現れ、
時には10頭近いシャムオスに囲まれてしまうことも。
- MHWはアップデートによって新モンスターを追加することが可能な作品ではあるものの、
ゲーム内外でリーダー格について触れられることはなく、ドスシャムオスは追加されていない。
一方、MHW:Iにおいてボス格のモンスターが登場しない牙竜種仲間としてウルグが追加された。
- 陸珊瑚の台地においては数少ない、攻撃的な小型モンスター。
MHW(:I)
- 陸珊瑚の台地に住むテトルー「台地のかなで族」との文化交流イベントに絡んでいる。
この地に探索(非任務探索)で訪れ、エリア10に向かうとテトルーがシャムオスの背に乗っている。
これを「カッコイイ」と感じた主人公のオトモアイルーが彼らに声を掛けるものの、
彼らは突如激昂、シャムオスに乗ったまま主人公たちに襲い掛かってくる。
シャムオスを3頭全て倒すことでイベントが進むが、ここだけの演出なので見逃さないようにしたい。
ダメージを与えられないとはいえ初見でテトルーごと斬りつけることを躊躇うハンターも多い。
なお、この時乗っていたシャムオスからはきちんと剥ぎ取りが行える。- シャムオスを倒すとかなで族の巣に向かう展開になり、そこで経緯が判明する。
彼らはツィツィヤック2頭の横暴に悩まされており、討伐するために出陣するところだった。
かなで族たちは音色の力で底力を引き出しており、この時は気が立っていたのだという。
この件について和解し、クエスト「ツィツィヤックをやっつけろ!」をクリアすることで、
かなで族と親交を結び、オトモがシャムオスをオトモダチにすることが可能となる。 - こうしてオトモダチに迎えられるシャムオスだが、オトモダチとしての性能は低め。
ジャグラスと基本行動は同じだが、体力はジャグラスの方が上回っている。
この「体力:中」はギルオス、ケストドン♀と同等だが、前者は麻痺が有効活用できる。
これを加味すると、単純なスペック面ではケストドン♀より少しマシ程度だったりする。
起伏の激しい台地では追従も上手く行かないことがあり、離脱することも多い難点もある。 - 陸珊瑚の台地には飛行を得意とするモンスターが多い。
そのため、シャムオスはそれらに対して飛び掛かり攻撃を積極的に仕掛ける傾向があるようだ。
しかし、ジャンプできる高さの限度が案外低く、届かずにぴょんぴょんしていることも。
- シャムオスを倒すとかなで族の巣に向かう展開になり、そこで経緯が判明する。
- 属性面では龍属性以外の全属性が効果的に機能し、肉質が硬い部位もない。
ある程度倒すと逃げ出すこともあるため、急に出くわしても落ち着いて対処したい。
- シャムオスは夜行性のモンスターであり、それに合わせて眼が発達したと考えられる。
MHWではクエスト内の時間経過で昼夜が徐々に切り替わる仕様となっているが、
その影響を特に色濃く受けるモンスターがこのシャムオスである。- 昼間は「陸珊瑚の台地」の下層にあたる、生態マップ1層を中心に登場する。
シャムオスが居る場所は陸珊瑚によって形成された地層の陰になる場所が多く、
また中には熟睡している個体の姿も確認できるなど、活動は限定的となる。
ただし、昼間でも活動している個体は多く、騒ぎが起きると寝ている個体も参戦してくる。
同種モンスターであるジャグラスは仲間を倒すと他のエリアに逃げるという性質を持つが、
シャムオスは、ハンターに遭遇すると近くの仲間を呼び寄せるので、
倒してもむしろ数が増えることとなり、鬱陶しい。 - 夜に差し掛かると行動を開始、住処から複数体同時にゆっくりと徘徊を始め、
エリア5やエリア8といった中層エリア群にまで移動、獲物を探すようになる。
必然的に夜になるほどシャムオスと遭遇する確率は高まっていく。
- 昼間は「陸珊瑚の台地」の下層にあたる、生態マップ1層を中心に登場する。
- シャムオスの眼は僅かな光でも増幅して捉えられるようで、夜間は眼が光る。
フリークエストではこの様子を指して「闇をまとう赤光」という名称が付けられている。
大型モンスターであれば暗闇で目が光る種も多く存在しているものの、
こと小型モンスターにおいては珍しく、シャムオスの大きな特徴と言える。
- 一方、この大きな目はシャムオスにとって弱点となってしまっている。
シャムオスはスリンガー松明弾を近くの地面に撃つと怯む。
炎に怯える小型モンスターは数多いが、シャムオスはそれに加えて"光"に対し過剰に反応する。
スリンガーの弾になる「ヒカリゴケ」に対する反応を見ると判りやすい。- ジャグラスなどの近くの地面にヒカリゴケを放つと、閃光を受けた時のようなモーションで怯む。
ジャグラスは多少怯むだけだが、シャムオスは松明弾の炎のように遠巻きに見る行動を取る。
また、何度もヒカリゴケを射かけると観念してその場から逃走を図る。
それほどまでに光を苦手としているのである。 - この生態上、世界観を語る上で欠かせないのがツィツィヤックの存在。
ツィツィヤックは頭に備えた発光器官で閃光攻撃を行うため、シャムオスにとっては天敵となっている。
ツィツィヤックと任務探索にて遭遇した際のムービーでも、シャムオスが抵抗する場面が描かれている。
尤も、数で対抗したところで閃光漬けにされたら根負けしてしまいそうだが……。- なお、シャムオスがツィツィヤックに対して攻撃を仕掛けることはクエスト中ではない。
ツィツィヤックが近付くとシャムオスは群れで固まって威嚇するだけに留まる。
一方のツィツィヤック側はシャムオスの集団に対して閃光を放つときがある。 - オトモダチにすれば、シャムオスvsツィツィヤックが見られる。
しかしシャムオスに限らず、オトモダチは大型モンスターの攻撃を避けるという思考ルーチンを持っていないため
ツィツィヤックとの戦いでは案の定、閃光を浴びてあえなく気絶してしまう。
だが、オトモダチの攻撃は意外に大型モンスターを怯ませることが多いため、
普段虐げられて(?)いるシャムオスがツィツィヤックに一矢報いるというシーンを見ることもある。
また、オトモが背中に乗っているとあろうことかツィツィヤックの閃光を浴びても目がくらまなくなる。
オトモの力すげえ。
- なお、シャムオスがツィツィヤックに対して攻撃を仕掛けることはクエスト中ではない。
- ジャグラスなどの近くの地面にヒカリゴケを放つと、閃光を受けた時のようなモーションで怯む。
- 光が苦手なはずだが、シャムオスの巣窟であるエリア2と4はどちらもヒカリゴケの群生地となっている。
ハンターとしては撃退手段の調達が楽なのだが、何故そこを巣に選んだのだろうか…。
因みに「Shame」には"恥"や"残念な"という意味があるがまさか…- MHW:Iにてネロミェールが登場したことにより、ある程度考察ができるようになった。
水を扱うネロミェールは時折下層エリアに来訪し、軟質珊瑚から給水を行う姿が見られる。
つまり下層エリア群は彼らにとっては水場なのである。
また、ネロミェール戦のギミックにてヒカリゴケには水を吸収する性質が確認できる。
このことから、ヒカリゴケ側としては湿気のある場所として下層に群生しており、
暗所を求めるシャムオスもまた下層を住処にせざるを得ない……といった事情なのかもしれない。
台地には洞窟状のエリアもあるにはあるのだが、オトモダチのシャムオスは進入できない。
起伏の激しい台地の環境のせいとはいえやはり残念さは否めない
- MHW:Iにてネロミェールが登場したことにより、ある程度考察ができるようになった。
- 軟質珊瑚を水場として利用するプケプケ亜種ともテリトリーが被っており、
そのことを嫌ってか、プケプケ亜種から放水によって攻撃されている姿が見られる。
MHW:Iのムービーではあえなく仕留められている他、生態行動中も放水シーンが見られる。- プケプケ亜種はラフィノスに対してはこのような行動はせず平和的に共存する。
やはりシャムオスだけが特例的に目の敵にされているようである。
目が大きいモンスター同士でキャラ被りを気にしているのかもしれない
だとすると文字通りの目の敵である
- プケプケ亜種はラフィノスに対してはこのような行動はせず平和的に共存する。
MHNow
- MHW:I以降ご無沙汰していたシャムオスだったが、スマートフォン向けアプリであるMHNowには無事登場。
同期の小型牙竜種であるジャグラスや、陸珊瑚の台地仲間であるラフィノス、パオウルムー、レイギエナ等も登場している。
なお、天敵であるツィツィヤックは参戦していないため、シャムオスにとってはのびのび出来る環境かもしれない。- と安心したのも束の間、大型アップデートにてツィツィヤックが参戦してしまった。
しかもご丁寧に生息地まで駄々被りである
- と安心したのも束の間、大型アップデートにてツィツィヤックが参戦してしまった。
- 位置情報ゲームである今作では現実世界のマップがモンハン世界のフィールドに変化するのだが、
シャムオスはそのうちの砂漠エリア、沼地エリアに登場している。
MHW(:I)では幻想的な台地にのみ生息していたため、荒れ果てた砂漠や沼地にいるシャムオスの姿はなかなか新鮮。- 砂漠、沼地の両方のエリアに生息しているため、モンスターの討伐数を稼ぎたい時にも役立ってくれるだろう。
適当にタップしていても倒せるが、ジャグラス共々動きがすばしっこいので思わぬ一撃を喰らわないように注意。
討伐すると小型牙竜種共通の素材であるとがった爪を落とす。
他の小型モンスターを差し置きダントツで
MHNow討伐数最多モンスターといっても過言ではない。
知らず知らずで最も多くなっていたというハンターも多いことだろう。
一応冬季期間中はウルグが沼地エリアを陣取るが、それ以外の期間は殆どの爪要員がシャムオスになる。
今日も全国でシャムオスの断末魔が響いている。 - 砂漠、沼地の両方のエリアに生息しているため、モンスターの討伐数を稼ぎたい時にも役立ってくれるだろう。
武具
- 防具は頭装備のみが存在し、「シャムゴーグル」という名前になっている。
属性に対しては火、水に強く、氷に弱い。
下位では感知Lv1が発動し、
上位ではαは感知Lv1と地質学Lv1、βでは地質学Lv1の変わりにサイズ1のスロットが一つ空く。- 感知Lv1は、活性化している採取ポイントが地図上でわかり、
地質学はLv1では骨塚からの採取回数が一回増えるというものである。
活性化している精算アイテムの採取ポイントから特定のアイテムを採取することで、
食材が追加されるという要素が今作にはあるため、食材探しには有用かもしれない。
地質学はLv3で鉱石からの採取が一回増え、更に他の生産装備と合わせて発動も容易。
この装備は防具素材集めや食材集めなどでは活躍できるだろう。
それしか使い道がないというのは禁句である
- 感知Lv1は、活性化している採取ポイントが地図上でわかり、
余談
- 正面から見た顔について評価が分かれるモンスターの一種。
その特徴的な目は正面から見ても印象に残りやすく、また独特な顔立ちになっている。
クリア画面などでこちらを見ていた場合に思わず「こっち見んな!」とツッコむ人もいる。
一方、その目に加えて頭部の出っ張りがまるで耳のようにも見えることから、
「可愛い」と感じる人も少なくないようだ。
素材
- シャムオスの皮
- シャムオスの体を覆う皮。主に剥ぎ取りで入手できる。
柔軟性が高い材質であり、防具を作る際に用いることが多い。
より強力な個体からは「シャムオスの上皮」が入手できる。
- シャムオスの鱗
- シャムオスの鱗。主に剥ぎ取りで入手できる。
応用性が高い材質で、幅広い用途が期待できる。
上位個体からは「シャムオスの上鱗」が入手可能。
マスター級個体からは「シャムオスの厚鱗」が入手可能。
関連項目
フィールド/陸珊瑚の台地
モンスター/ツィツィヤック - 天敵。
モンスター/プケプケ亜種 - ツィツィヤックと同様に敵対する。
モンスター/ウルグ - ボスがいない小型牙竜種の後輩