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モンスター/ズワロポス

Last-modified: 2018-11-21 (水) 00:20:48
種族
草食種(鳥盤目 鎚尾亜目 地竜下目 垂皮竜上科 ロポス科)
別名
垂皮竜(すいひりゅう)
英語表記
Slagtoth
危険度
MH4・MH4G・MHX・MHXX:★1, MHP3・MH3G:★2
登場作品
MHP3, MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHXR
狩猟地
水没林, 火山, 原生林, 地底火山, 未知の樹海, 遺群嶺
バブダの密林(MHST), ドヴァン鉱山(MHST), ドヴァン火山(MHST)

目次





特徴・生態 Edit

水没林や火山など、気温や湿度の高い地に生息する草食竜。
水辺を中心に縄張りを作り、群れで生活を送る。
草食種に分類されるモンスターの中では大柄の部類に入る。なお、雄の方がやや大きい傾向がある。
通常は緑色の体色をしているが、火山帯に生息する個体は保護色の関係で黄色がかっていたり、
岩場のような赤茶けた体色をしている場合もある。
背中から垂れ下がる皮膚が特徴で「垂皮竜」の別名でも知られる。
この垂れ下がった肉厚の皮膚には豊富な栄養が蓄えられており、
外敵の攻撃による致命傷を回避するための鎧としての役割も担っている。
高い防水性を持つ素材としても知られており、ハンターの武具だけでなく雨具などにも加工される。
因みにこの皮膚から抽出される油には高い薬用効果もあり、様々な薬の材料としても重宝されている。
勿論他の草食竜と同じく、肉は食用になる。
別段攻撃的な性格ではないが縄張り意識は強く、長時間居座る者には敵意を向ける事がある。
特に雄は大型の飛竜が飛来してもその場を離れようとしない場合が多い。
逆に侵入者と向き合って身体を大きく揺する威嚇行動を取ったり、
小さい角や尻尾を振り乱して立ち向かう事さえある。
体格が大きいために動きは鈍重だが力は強い。
ズワロポスの縄張りに入ってしまった場合は、無暗に刺激せずに離れた方が無難である。

概要 Edit

  • MHP3から登場したモンスター。水没林や火山の水辺に生息する。
    • その後MH3Gにも登場したが、水没林や火山は下位の段階から登場するにも拘らず、
      なぜかズワロポスは上位からしか登場してこない。
      そのため、ドスフロギィの登場ムービーで仕留められる役は、
      ズワロポスからアプトノスに変更された。
  • レイアの翼膜にある模様とよく似た柄の外皮を持つ草食種。
    ハンターに攻撃を仕掛けてくる、所謂アプケロスやリノプロスの系統。
    ただし、さほど好戦的でなく、距離を取って放っておけば比較的無害。
  • まるで苔生したかの如く緑色の弛んだ皮膚とカバのような見た目が特徴。
    一見マヌケで情けない外見だがこの特徴的な皮膚には栄養が蓄えられており、
    更には外敵の攻撃から身を守る鎧の役目も果たす。
    もっともたいして強くはないがこの皮膚による打たれ強さのお陰か、
    はたまた図太い性格のお陰なのか、アプトノスとは違い
    ちょっと小突いた程度じゃ身動き一つしない。
    ただしいくら皮膚が厚かろうと毒は防げないようで、
    ドスフロギィやドスイーオスには簡単に倒されてしまっている。
    強い縄張り意識を持ち、こちらから攻撃を仕掛けなくても
    至近距離まで近付くと追い払おうと思っているのか襲ってくる。
    特に大きな雄の個体にはこの性質が顕著である。
  • 垂皮油という固有精算アイテムが剥ぎ取れる。
    これは腰痛などに効く薬用成分を含んだ健康にいい油のようで、これを納品するクエストも存在する。
    また地味に竜骨【中】が剥ぎ取れるので、欲しい場合にはリノプロスよりも簡単に倒せる本種から狙おう。
    固有素材の垂皮竜の(上)皮も意外と素材としての需要が多く、ついでに狙って損はない。
  • 近付くと襲ってくるものの、逆に近づかなければ立ったり座ったりを繰り返してばかりでいる。
    グータラな生き物に見えるが、ほとんど動こうとしないのは縄張り意識が強いためらしい。
    しかし、その場から動かない事が災いし、ファミ通の攻略本の弓のページには
    ズワロポスを的にしてクリティカル距離を覚え込もう等とわざわざ名指しで書かれている。カワイソス
    • MH4以降は座ってばかりではなくなり、他の草食竜の様にのそのそと歩き回るようになった。
      基本的な性格は変わらず、こちらから近寄らなければ攻撃を仕掛けるようなことは無い。
  • 自ら攻撃してくる性質がほとんど無いため、どこぞのロケット生肉などとは違い、
    大型モンスターとの戦闘の場にいても鬱陶しがられる事はあまり無いし、
    ロケット生肉みたいな渾名を頂戴しているところも見かけない。
    突進こそしてこないものの、何故か大型モンスターとの間に割って入って射線を邪魔してくる事はよくある。
    初登場となるMHP3でも、マイホームに置いてあるおなじみの情報誌「狩りに生きる」では
    「こちらから何かしなければ無害」と、非常に大人しいモンスターであることが強調されている。
    • ただし大型モンスターの戦闘のとばっちりを食らって八つ当たりしてきたり、
      釣りや採取をしていたらオトモが勝手にちょっかいをかけて怒らせてしまい、
      いつの間にか敵意むき出しでそこまで迫ってきたということもままある。
      全くの無視を決め込むのは少々危険なので、リノプロスと行かずともモス程度には意識するようにしたい。
  • 水没林や原生林に生息している個体の体色は濃い緑色をしているが、
    火山に生息している個体は黄色っぽい体色をしている。
    また、地底火山に出現する個体はオレンジ色の体色である。
    入手できる素材などに変化はないが、なぜここまで体色が違うのかは今のところ不明である。
  • ズワロポスの素材を使った防具は雨合羽のような外見となる。
    あまり注目される程強い装備ではないが流石に水属性の耐性は高い。
    またオトモアイルー用の装備だとカエルの雨合羽とハスの葉のような武器になり結構可愛い。
    • 我らの団受付嬢ソフィアが座っている椅子の横にパラソルが差してあるが、
      よく見てみると垂皮竜の皮で作られているのが分かる。
      垂皮竜の皮は肉厚で耐久性と耐水性に優れており尚且つ希少品ではない為、
      狩猟用品としてはあまり使われなくても日用品としては十分な性能があり、そして需要もあるのだろう。
  • MHP3ではドスフロギィ一味に捕食され、MH4ではドスイーオスに毒をかけられ…と、
    毒を扱う鳥竜種の登場ムービーで大概酷い目に遭っている。
    ゲリョスとは流石に無縁…ではあるが、地底洞窟で戦っていると、
    時々パニック走りに巻き込まれて毒状態になっているズワロポスがいる。
  • MH4のリオレウス亜種の公式イラストでは襲いかかられている。
    ただし、同じリオレウス亜種のイラストでもズワロポスが描かれていないバージョンもある。
    また同じくMH4のリオレイアの登場ムービーでもリオレイアに捕食されている。
  • MHSTでは敵として戦闘可能な草食種モンスターの中で唯一、何故かオトモンにできない。
    アプトノス、アプケロスと体型はほぼ同じで、アグナコトルのような設定上の無理も特に無いはずなのだが・・・
    代わりと言ってはなんだが、本家と同じく生息地域によって緑色と茶色の2種類が登場し、
    モンスター図鑑では2枠使ってそれぞれ別々に記録されている。
  • 頭の肉質や判定がわかり易く、そこそこの体力を持ち、BCを出てすぐにいる
    …と、プレイヤー間ではダメージ検証を自分で行うためのサンドバッグとして大人気。
    かくして、ズワロポスは今日もどこかで小タル爆弾やキックを喰らい続けているのである。

素材 Edit

生肉
小型モンスターから剥ぎ取れる食用の生肉。
ズワロポスは後述の外皮や油などの需要が大きいが、他の草食竜と同じように肉も食用になる。
垂皮竜の皮
ズワロポスの背中から垂れ下がる肉厚の皮。
外敵からの攻撃を受け止め、致命傷を回避する役割を持つ。
防水性にも優れており、雨具などに加工する事も出来る。
生息域によっては色も異なるが、同一の素材として扱われる。
張り、艶共に優れた上質なものは「垂皮竜の上皮」と呼ばれ、重宝されている。
垂皮油
ズワロポスの皮膚から抽出される、薬用効果の高い油。
武具の素材にはならないが、医学関係者からすれば貴重品。
加工や調合の仕方によって塗り薬にも飲み薬にもなる。
MH4の竜人商人によると保湿成分が含まれており、美肌効果もあるらしく、世の女性たちにも大人気だという。
しかし一般人がズワロポスを相手にするのはかなり危険なため、
これを採ってきてほしいという依頼がギルドに届く事もある。

関連項目 Edit

防具/ズワロシリーズ