モンスター/ミラボレアス/MHW:I以降

Last-modified: 2021-09-06 (月) 11:45:13

目次

始めに

MHW:I

  • MH4以降のミラボレアスの動きに流用されている海竜種骨格ラギアクルスが接地面の問題で未参戦、
    新大陸にシュレイド城や塔等と類似した人工の建築物が確認されていないなどの事柄が積み重なって、
    参戦が絶望視されていたが、
    2020年8月28日に配信されたデベロッパーズダイアリー Finalにて、
    無料大型タイトルアップデート第5弾の復活モンスターとして遂に満を持して復活する事が発表
    同年10月1日UTC0時(日本時間9時)に実施された大型アップデートで実装された
    • 骨格問題に関しては、平坦なシュレイド城内での戦闘に限定すれば、
      接地面の問題は実装不可能なほどには発生しないのではと以前から言われており、
      実際にミラボレアスが進入する範囲にはほぼ傾斜の無い戦場となっている。
    • ちなみに紅龍や祖龍といった別個体のミラボレアスは登場していない。
      この状況、なんと初代モンスターハンター以来である。
  • 狩猟地は新大陸ではなく、現大陸のシュレイド城
    つまりはMHW:Iにおいて最後の追加モンスターにして、現大陸で戦う最初のモンスターである。
    このため他のモンスターのそれとは異なり、ミラボレアスとの戦いは調査団としての調査ではなく、
    「現大陸の数多の国と機関を挙げて行われる大規模な合同作戦」に調査団が参加を要請される』形で行われる。
    ストーリー上では、ハンターズギルド上層部に属する人物「将軍」から調査団に召集がかかり、
    5期団を中心とした調査団メンバーが海を渡って現大陸に渡る様子が描かれる。
    また、陽気な推薦組の、特に筆頭ルーキーと呼ばれていた頃の話が関わってくる。
  • グラフィックが過去作から更にパワーアップしたことで、大幅に迫力が増した。
    デザインにも幾つかのリファインが施されており、背面に生える棘がよりシャープかつ不揃いになったほか、
    首が過去作に比べてより太くなり、翼の面積も大きく広がっている。
    更に翼を腕か脚のように接地させるなど、従来では見られなかった姿勢も見せるようになった。
    咆哮も4シリーズの面影を残しつつリニューアルされ、まさに邪龍を思わせるような声質となっている。
    • 余談だが、翼を腕のように接地する姿は原始的な古龍と説明されてきたゴグマジオスに通じるものである。
    • アルバトリオン同様モンスターアイコンも新規に用意された。
      口から炎を漏らしつつ燃え上がるシュレイド城に佇む邪龍といった趣のデザインとなっている。
  • デベロッパーズダイアリーでは、登場作品でお馴染みの防具「ドラゴンシリーズ」に関しても言及されているが、
    その中で「シリーズスキルで全極意が……」というとんでもない発言や、
    その後に藤岡Dが語った「生態系の頂点みたいな」という発言があったこと、
    公式Twitterでは「それとは別に、未知の新スキルが備わっている」事も明らかにされており、
    実装前からその性能に期待する声が多く挙がっていた。
  • ミラボレアスとは、アルバトリオンの討伐クエスト「暁の凱還」をクリアすることで出現する
    『特別任務:黒龍ミラボレアス』で初めて相対することになる。
    あのアルバトリオンを前座扱いにするという、破格の待遇を受けての登場である。
    また、この特別任務は、初見となる初受注時と、通常クエスト進行状態とで展開が異なっている。
    • この任務クエストでは5回力尽きるまでクエスト失敗にならない。
      慣れない間は不屈が有効なので発動させておく事をお勧めする。
    • なお、任務クエストクリア後は基本的にイベントクエスト(という名の通常クエスト)で挑めるようになる。
      こちらの名称はシリーズ恒例「伝説の黒龍」。
      こちらはいつも通り3回力尽きたらクエスト失敗であり、失敗の猶予が減ったという点で難易度が若干上がっている。
  • 全体的なモーションも旧作をベースにしつつ大幅にリニューアルされた。
    特にモーションが全体的にスピーディになり、方向転換もMHW仕様のスムーズなものになったため、
    体感的な行動速度が従来とは比較にならないほど向上している。*1
    また攻撃精度もさらに高まり、軸合わせ無しに的確に射角、射程を合わせてブレスや火炎放射を放つ隙の少なさを見せる。
    そして当然ながらミラボレアス種の特徴である作中最強クラスの攻撃力は据え置きである。
    鈍重さをある程度克服したMH4ベースの個体からさらに動きが洗練された結果、
    「素早い上に攻撃精度が高く、威力も即死級」の難敵となった。
    小技から大技まで満遍なく追加された各種新技に加え、下記の大きな仕様変更がなされたこともあり、
    従来のミラボレアス戦のセオリーは全く通じない
  • 今作では直立状態と腹這い状態の区分がより重要になっている。
    作中のTipsでも説明がある通り、討伐の鍵を握るぶっ飛ばし関連の仕様が特殊であり、
    ミラボレアスが腹這い状態の時にしかぶっ飛ばしが有効に作用しない
    直立状態でぶっ飛ばしを行った場合、微ダメージと共に腹這い状態へ移行するのみで終わってしまう。
    つまり、ぶっ飛ばしで壁に激突させるには腹這い状態時に頭部クラッチを行うことが必須であり、
    これまで以上にミラボレアスの体勢とモーションを観察することが求められる。
    • 攻撃に関しては直立状態・腹這い状態に関わらず行うモーションが増え、
      どちらの体勢が強力とは一概には言えなくなった。
      なお、ミラボレアス側が直立状態・腹這い状態をスムーズに切り替えてくるのは過去作と同様である。
  • 今作では両方の翼を破壊することで飛行頻度を抑えることが出来る。
    大砲や単発式拘束弾のほか、新設置された移動式速射バリスタが部位破壊の一助となるだろう。
    クラッチを駆使することで飛行中のミラボレアスにも有効打を与えられるようになったため、
    手出しできないまま一方的に攻撃されることはほぼなくなった。
  • クラッチ可能部位は頭、腕、足。
    特に腕は傷付けを行うと反対側の腕と胸も同時に傷付けられるため、
    時間内のクリアを狙うなら有効に活用したい。
    • ただし傷つけ後の肉質計算が特別仕様で、「通常加算される数値-5」が元の肉質に加算される。
      よって傷つけ行為による肉質軟化効果は小さく、特に頭は1しか変化がない。
      弱点特効込みは別として、傷なしでも会心率100%を確保している場合は、
      多少肉質が変化する胸部はまだしも頭部への傷維持はそこまで拘る必要はないだろう。
    • 頭へのクラッチ中は火炎弾系統と、扇状火炎放射は出だしでダメージを食らうものの
      なぜか扇状以外の火炎放射系は出だし、放射中共に無傷で済む(扇状も放射中はダメージ判定無し)。
      ただし火炎爆破、火炎弾設置などでは状況によって被弾する。
  • スリンガー滅龍弾に対して特殊な仕様が存在しており、2発当てると怯む
    強化撃ちなら複数判定があるため1発で怯ませることも可能、
    特に味方が拘束されて即座に2ヒットさせる必要がある時に重宝する。
    ただしスーパーアーマー中や怯み中など、新たに怯みモーションをとれない状態では通用せず、
    何度か当てると暫く怯まなくなる。
    ピンチの際や味方へのチャンス作り、乗り時のサポート等利用できる場面は多いだろう。
  • ベースキャンプが近場に設置されているためか、普段はモドリ玉が使用可能。
    緊急時の避難や、物資の補充用として有効活用するといいだろう。
    キャンプから戦闘エリアに移動する際はムフェト・ジーヴァ戦と同様、暗転を挟まずにシームレスに移動する形となるが、
    翼竜から降りる際には任意のタイミングで降りられる。
    • ただし、上空でいつまでも待機することは出来ない。
      咆哮を喰らったり一定時間が経過したりすれば自動的に降りるようになっている。
  • 討伐の舞台となるシュレイド城は旧作を踏襲しつつ新装され、新兵器、防護装置が設置されている。
    これらの配置状況はミラボレアス関連のイベントを初めて進めた際に将軍からも説明される。
    これらギミックの詳細はこちらを参照されたい。
    なお上述の移動式速射バリスタを含め、今作ではシュレイド城に備えられた兵装がかなり優秀なため、
    バリスタや大砲の威力を上げる砲撃手のスキルも採用候補となる。
  • 体力はシングル仕様で66000、2人仕様で114972、マルチ仕様で171600
    加えてクエスト制限時間が30分に設定されているため、
    ミラボレアスの激しい攻撃、一切手出しができない劫火をくぐり抜けながら莫大な体力を削りきらねばならない。
    • 弱点は過去作同様>
      属性的にもスペックの高さ的にもアルバトリオンの武器が非常に噛み合うだろう。
      ミラボレアス自身が火を扱うにも関わらず火属性が有効なのは体中に付着させた武具が融解するからだろうか。
    • 各種兵器でダメージを稼げる機会が多いため、武器攻撃で削らなければならない体力は上記より少ない。
      特に大砲と撃龍槍は威力が高いため、開幕直後に大砲を10発当て、撃龍槍もきっちり2本当てることを心掛けたい。
      逆に言えば、拘束弾を外したり撃龍槍を当て損ねたりすると一気に難易度が上昇する。
  • 高いタフネスに隠れがちだが、攻撃力倍率も18.00という世紀末の数字となっている。
    これに比肩するモンスターは、歴戦王ネロミェールの19倍と歴戦王イヴェルカーナの18.6倍のみだが、
    ミラボレアスは各種攻撃の威力も恐ろしい程に高く、歴戦王すら霞んで見える程の破壊力を持つ。
    防具も可能な限り強化して挑みたい。
  • 今作ではいつもの頭・前脚・後脚の3ヶ所剥ぎ取りが廃止され、1ヶ所から全て剥ぎ取れるようになった。
    代わりに剥ぎ取り回数が常時頭めり込みも同然の6回まで減ってしまっている。
    • 従来までは固有レア素材と言える素材が存在せず、
      宝石とも言われる「黒龍の眼系列」がレア素材と見做されていたが、
      MHW:Iでは正式に「黒龍の邪眼」がレア素材となった。
      従来通り、頭部の完全破壊で確定入手できる他、剥ぎ取りや報酬、
      そしてぶんどり刀装備のオトモによるぶんどりで入手することができる。
      運が良ければ1度に3つ以上手に入ることも。
    • また、基本報酬で「古龍の大宝玉」が入手できるようになった。
      ミラボレアス種のクエストで大宝玉が手に入るのはシリーズで初となる。
      確率はそこそこ高めに設定されており、邪眼集めに連戦していたら複数個手に入っていることも多い。
      今作でもミラ系武具に使用するので、ミラボレアスのクエストで手に入るのはありがたい。
  • 黒龍出現に際し、殆どのNPCに専用の会話が用意されている。*2
    今までのアップデートではクエストに関わる一部のNPCのみにしか無かったので、今回はかなりの豪華仕様。
    逆に特別任務クリア後は半数以下にしか専用台詞は用意されていない。
    • ただただ恐れ戦いている者や、夢であるとして現実逃避を始める者、
      生物と捉えず現象として捉えるべきか葛藤する者、冷静な反応を示す者、
      全ての覚悟を決め家族を守ろうとする者、戦法や作戦内容を模索中の者、
      作戦後の編纂作業計画を立てる者、意味ありげに何も語らぬ者等々、
      調査団員ひとりひとりからミラボレアス出現に対する思いと反応が聞ける。
  • 今回の討伐作戦ではミラボレアスは現代に再び現れた未知のモンスターとして扱われている。
    過去作からの描写では黒龍は既知かつ一度は打ち払われた存在であり、
    ある程度の情報は残っているはず(特にドンドルマのギルド)にも関わらず、
    現場責任者の立場に居る将軍ですら太古の文献や口伝以上の事は殆ど知らなかった上、
    詳しい容姿や攻撃に関する情報の共有すらされなかった
    • あらゆる機関の垣根を取り払ったとされる本作戦において黒龍出現が宣言され、
      尚も情報が殆ど提供されていないのにはどんな理由があるのだろうか……。

クエストの流れ

  • 今作での黒龍戦は特殊演出を挟みつつ進行する特殊形式の討伐クエストとなっており、
    その中でミラボレアスが第一形態→第二形態最終形態、と三段階の形態変化を行う
    • この形式はイベントストーリーが展開されるクエスト『特別任務:黒龍ミラボレアス』、
      特別任務クリア後にフリーで挑めるイベントクエスト『伝説の黒龍』ともに共通である。
      そのため、まずはミラボレアス戦でのクエストの流れを把握することが討伐に際しては必須となる。
    • ミラボレアスは形態変化が進むことに繰り出すモーションが増加していき、基本攻撃力も上昇する。
      また、これとは独立して非怒り時、怒り状態が存在するため、注意が必要。
      ミラボレアスをよく観察して、今の段階と怒り状態か否かをよく確認して戦いたい。
  • 最初はBGM「舞い降りる伝説:World Version」が流れる中での戦闘となる。
    この段階のミラボレアスは飛行(滞空)せず、地上で直立状態と腹這い状態を切り替えながら攻撃してくる。
    ハンター側が使える兵装も限られているため、白兵戦の趣が強い形態と言える。
    • 初見時の特別任務においては、「調査団本隊到着までの時間稼ぎ」のために交戦する流れとなる関係上、
      この段階ではまだ調査隊本隊が到着しておらず救難を呼ぶことが出来ない(ソロでの交戦が必須)。
      その代わり陽気な推薦組がNPCとして狩場に参戦し、バリスタや粉塵、拘束弾などで支援してくれる。
      陽気な推薦組が時折見せるスタイリッシュな回避モーションは必見。
    • なお、基本的なモーションは一通り繰り出してくるものの、この段階ではまだまだ未解禁の攻撃も多い。
      この形態の時点でボコボコにされている場合、冗談抜きで勝ち目はないだろう。
    第一形態の体力値を一定まで減らすと特殊演出が挿入。
    ミラボレアスが雄叫びと共に天空に舞い上がり、最大技である規格外の即死攻撃「劫火」を繰り出す。
    放たれた劫火によってシュレイド城を隔てていた防護柵は灰燼と化し、遮蔽物も消滅してしまうが、
    柵の消失に伴い同時に防護壁・撃龍槍といった切り札級の兵装と移動式速射バリスタが解禁される。
    そして黒龍がフィールドへ舞い戻るとBGMが「無限の勇気を持ちて」に切り替わり
    第二形態との闘いがスタートする。
    • この際の演出は特別任務とイベントクエストで大きく異なる。
      特別任務ではイベントムービーが挿入され、陽気な推薦組が身を挺して劫火から主人公を庇う形で脱落。
      更にムービー内で調査団本隊到着の旨が告げられ、一連の演出終了と同時に救難信号が解禁される。
      一方、イベントクエストではムービーは挿入されずにそのままミラボレアスが劫火を繰り出してくるため、
      総司令からの指示通り、ハンターを操作してフィールドマップで指し表される「遮蔽物」へ隠れる必要がある。
    第二形態となったミラボレアスの総体力を半分まで減らすと、総司令の台詞が挿入される形で特殊演出が発生。
    ミラボレアスが再びシュレイド上空へ舞い上がり、フィールド全てを覆い尽くす形で「劫火」を放つ
    既に遮蔽物が消滅した2度目の劫火において生存の鍵を握るのは、解禁された「防護壁」
    総司令の指示通り、劫火で全てが焼き尽くされる前に砦奥まで避難し、防護壁を起動して劫火を遮ることとなる。
    • 特別任務とイベントクエストで演出の差異はなく、必ず防護壁の起動スイッチを押す必要がある。
      なお、マルチプレイの場合は可能な限り全員が砦内に退避するのを待たなければならない。
      もたもたしていると全員仲良く焼き尽くされて4乙になるので、各々立ち位置には注意したいところ。
      (最悪のケースではあるが)逃げ遅れた仲間を犠牲にしてでも防護壁を起動したほうがいい局面もあるため、
      この辺りは起動係の判断力が問われるところである。
      SNSには退避が遅れて仲間に壁を目の前で起動されるという切なすぎる動画も投稿されている。合掌。
      なお、これ以降の流れについては特別任務とイベントクエストで共通する。
    起動した防護壁は瀬戸際で炎の海を押し留めるが、あまりの熱量から徐々に融解し、劫火終了と共に役目を終える。
    そして舞い降りたミラボレアスは、耳をつんざく歪な雄叫びを上げながら空気が歪むほどの超膨大な灼熱を放出
    胸部に灼熱を滾らせ、蒼く煌めく炎を放つ「最終形態」へと移行する。
    最終形態に至ったミラボレアスは強力な新規モーションを解禁し、怒涛の猛攻を仕掛けてくる。
    • 最終形態のミラボレアスが放つブレスは全てが即死級と言っていいほどの強烈無比な破壊力に変貌する
      新規追加技が超ダメージとかそういうことではなく、これまで用いてきたブレスや火炎放射までもが
      エスカドラ装備に身を包み耐火珠、野菜定食でフルドーピングしない限り問答無用で力尽きる威力になるのである。
      また行動速度も更に上昇し、非怒り時でも第二形態以前の怒り時と同等のスピードで襲い掛かってくる。
      一方、あまりの熱量からか胸部が赤熱化し肉質が軟化するため、これまで以上にダメージを与えやすくなる。
      まさにハイリスクハイリターンな形態と言えよう。
    • また最終形態のブレスには床の一部を炎上させ、しばらくダメージゾーンと化す効果もある。
      ダメージ自体はさほどでもないが、いつのまにか削られて即死ラインを割っていたり、
      根性潰しにもなっているため、気になるようなら熱ダメージ無効の採用も検討すると良い。
    • ミラボレアスとの本格的な交戦に移行した後の調査団メンバーのやり取りからも察せるが、
      最終形態のブレスの威力は頭部の部位破壊を達成することで引き下げられる。
      具体的には、頭部一部破壊で即死の威力が瀕死級になり、完全破壊で第二形態以前と同程度の威力に戻る。
      即死事故を防げるメリットは極めて大きく、頭部破壊の達成毎に大ダウンで大きなチャンスが生まれるため、
      頭部の部位破壊蓄積は開幕から出来るので、常に頭を狙っていきたい。
      • 特定部位を狙って攻撃出来るといえば零距離運用のスラアクだが、
        クラッチ中の頭部に意外と攻撃判定が存在しないことも相俟って相性は悪くない。
        もちろん連打中にチャージブレスを使われると即死は必至なので、無理は禁物。
        あらかじめ1段階破壊するなり装衣を着込むなり保険に入るなりして必ず対策しよう。
        お手軽故に不慣れな使用者も多いが、それを差し引いても比較的安定且つ有効な手である。
        なお零距離解放突き自体は部位破壊に向いているとは言えないアクションなので、
        特にマルチでは2段階破壊を達成するのはそれなりに困難。
    最終形態のミラボレアスの体力値を一定まで削ると、シュレイド城の撃龍槍が解禁。
    撃龍槍を見事直撃させるとBGM「無限の勇気を持ちて」がフェードアウトしてBGMが切り替わり、
    初代モンスターハンターのラスボス戦を飾った名曲「最終決戦」が満を持して流れ始める
    絶望的なまでの破壊力で襲い来る伝説の黒龍の猛攻を凌ぎ切り、
    遂にシュレイドの民が遺した撃龍槍を叩き込んだタイミングにて
    ミラボレアスに脅かされていた筈のあの古龍のテーマ曲が流れ始めるとは、何とも心憎い演出である。
    ラスボスと思われていた巨大龍の侵攻からミナガルテを死守するハンターを鼓舞したBGMが、
    その元凶と決着を付ける真の最後の戦いにて用いられるという因果もまた感慨深いものがある。
  • 見事ミラボレアス討伐を果たすと、総司令からの賞賛のメッセージが挿入され、
    絶望の悪夢を討ち果たした英雄を称えるがごとく初代MHのクエストクリアテーマである「Triumph!」が流れる。
    こちらも原曲がそのまま使用されており、最終決戦とあわせて古参ハンターにとっては感涙ものの演出だろう。
  • ミラボレアスの討伐を終えた後、受付嬢から次のような話を聞くことができる。
    「あれを、太古の昔より進化を重ねてきた一個の生物ととらえた場合、
    あれ程までの破壊力を持たなければならなかった理由が、今の所、思い浮かばないんです。
    何が目的で…。」
    アルバトリオンのような超災害級古龍を知る者にさえそう言わしめる、
    ミラボレアスの力を改めて実感させるセリフである。
    しかし彼女の言う通り、ミラボレアスがここまでの力を必要とした理由とは一体……。

変化、追加された攻撃技

  • 基本的な攻撃技はMH4G以降のG級個体と同様であるため、ここでは省略する。
    粉塵爆破についてはオミットされ、「時間差で攻撃判定のある火属性攻撃」という性質は
    薙ぎ払い火炎爆破、火炎弾設置に置き換えられる形となった。
前足踏み付け
直立状態で前足を地面に打ち付ける。発生や後隙が少なく威力が低い、
ミラボレアスには珍しい小技。2連続以上行うこともあり、すぐに次の行動に移る点には注意したい。
這いずり突進
以前も行ってきた腹這い状態での攻撃だが、3回固定ではなくなった。
3回以下の噛みつき、そしてフィールド端か障害物に当たるまでの連続版など、種類が増えた。
第1形態では終了後も腹這い状態を維持するが、第2形態以降は直立状態に移行するようになる。
突進
大きく口を開いたまま、翼を用いてマガラ骨格のモンスターのように力強く突進する。
直立状態で主にハンターとの距離が離れている場合において、距離を詰める目的で使用する。
第2形態以降は突進終了後、後ろに振り向きつつ腹這い状態にも移行する。
突進の軌道は直線なので回避は難しくないが、翼にも尻餅+小ダメージ判定が存在する。
ボディプレス
以前のように直立状態から少しの予備動作の後繰り出し、そのまま腹這い状態へ移行する。
のみならず、近距離で直立状態中の胸へダメージを与え怯ませた場合にもカウンターとして繰り出してくる。
ハンターのリアクションが吹っ飛び【特大】になっており、食らうと凄まじい隙を晒すことになり非常に危険。
特に火炎放射を重ねられるとほぼ一乙確定となるため、スリンガー滅龍弾を拾っておくと安心。
なおこの吹っ飛び【特大】効果、恐ろしい事に転身の装衣を着ていても問答無用で発生する
ダメージこそないが効果時間を無駄に消費することになるため、転身着用時も欲張っての攻撃は禁物。
不動の装衣、タックル、居合抜刀気刃斬り、クラッチクローアッパーなどのSAについては
ダメージ軽減効果のみ発動し吹っ飛びは無効化できないので注意しよう。
また、中~遠距離からの攻撃で怯ませた場合は腹這い状態へ移行しつつブレスを放ってくる。
狙いも正確でガンナーやバリスタ使用中などは注意が必要。
振り上げ火炎放射
滞空時・直立時に使用。
首を下から上に向けながら火炎放射を放ち、前方を焼き払う。
予備動作がやや短いため、剣士が懐に潜って胸を攻撃していると被弾しやすい。
薙ぎ払われるのはミラボレアスの正面直線上であるため、位置取りをズラせば回避できる。
威力は高いが攻撃チャンスにもしやすい、ハイリスクハイリターンな攻撃と言える。
蛇行火炎放射
滞空時・直立時に使用。
前進しながら首を巡らせ、火炎放射を地面に放ちながら薙ぎ払う。
軌道は固定だが威力が高く、更に地上版はミラボレアスの側面も薙ぎ払うため注意。
薙ぎ払い火炎爆破
口から炎を放って地面を焼き上がらせ、時間を置いた後に爆発させる。
直立時・腹這い時に関わらず使用し、ハンターの位置を的確に狙って発動してくる危険な攻撃。
特に前方遠距離を狙う火炎爆破は、火炎が流れていくエフェクトに反して
狙ったハンターがいた距離の横一直線だけを炎上、爆破させてくるため、初見で惑わされやすい。
また、腹這い時は後退りしつつ火炎爆破を放って直立状態に移行するパターンもある。
なおこの攻撃を含め、首を大きく曲げる行動中にぶっ飛ばしを行った場合、
ミラボレアスは胴体の向いている方向に飛ばされる。壁にぶつけたい場合は注意しよう。
直下火炎放射
直立時・滞空時に使用。
一瞬の溜めののち、地面に向けて火炎放射を放って直下一帯を焼き尽くす。
放たれた火炎は地面に滞留し、スリップダメージフィールドを形成してハンターの体力を奪う
ダメージ範囲は火炎が吐きつけられた地面を中心とした円形で、ミラボレアスの脚元にまで及ぶ。
足元で戦うことが多い近接武器種で、動作や硬直の長い攻撃の最中に行われると非常に危険。
ガード可能ではあるが、スタミナ消費が激しいのでガードし切れずに削り殺されることも。
緊急回避中はダメージを受けないので、退避困難な場合は武器をしまってその場で緊急回避を推奨。
また空中には判定が及ばないため、クラッチや操虫棍のジャンプも有効。
第2形態以降は終了後に腹這い状態に移行するようになる。
火炎弾設置
第2形態より直立状態で使用する。
ミラボレアスから一定距離内にいるハンターの足元を狙って火炎弾を吐きつけ、一定時間後に炸裂させる。
ディノバルドの火炎ブレスに似るが判定は大幅に広く、回避が遅れると爆発に引っ掛けられる。
火炎弾を吐きつける際は他にはない独特のモーションとSEが発生するので、放たれたら即座に離脱したい。
扇状火炎放射
第1・第2形態における最要警戒技
直立状態から両翼を用いて体勢を固定し、巨大な扇状の火炎放射で前方一帯を焦土にする。
直下火炎放射同様のスリップダメージ攻撃だが判定時間が非常に長く、絶大なダメージを叩き出す。
冗談抜きで死因の5割はこれといっても過言ではない。
体力が0まで減らされる事の方が珍しい今作のオトモでさえ、
1度でもまともに浴びればほぼ耐えられないレベルといえばその凄まじい破壊力がわかるだろうか。
特に最終形態では接触したが最後、1秒足らずで体力を削り取られて死に至るほどの威力であり、
放たれた際に範囲内にいた時点でほぼキャンプ行きが確定する極めて危険な攻撃である。
ダウン中に起き攻めとして繰り出された場合も生存はほぼ絶望的で、
起き上がりに目一杯のディレイをかけたとしてもやり過ごすことは不可能。
射程は無限ではなく、放射時の位置によってはミラボレアスの反対方向に移動することで
射程外まで逃げ切ることも一応可能だが、余程遠くでなければ逃げ切る前に焼かれてしまう。
終わり際には確定で頭前方に火炎弾を設置するため、
攻撃チャンスだと欲張って放射後も頭付近にいると巻き込まれる。
威力の凄まじさもさることながら、放射中はフィールド全体の空気が赤熱するため演出も大変派手である。
  • 回避方法としては予備動作の時点でミラボレアスの胴体側まで避難するのが最も安定するが、
    緊急回避が間に合った場合、間髪を入れずもう一度緊急回避を行うことでやり過ごせるケースがある。
    モドリ玉とともに緊急時の対処方法として覚えておくとよいだろう。
    攻撃判定は火炎の上方および火炎を遮った障害物後方には及ばないため、
    フィールド外周の高台および石柱の後ろは安全地帯となるほか、
    火炎をガードしたハンターの後方も同様に安全地帯となる。
    当然ながらガード者本人の体力は削られるので、
    マルチプレイの際は粉塵や広域スキルでサポートしてあげよう。
  • ある程度の距離を確保しながら戦うガンナーにとっては非常に危険な攻撃である反面、
    頭の真横から後ろには攻撃判定が存在せず、また放射中はミラボレアスが無防備な為、
    強力な攻撃を叩き込む数少ないチャンスでもある。
    ただし最終形態では攻撃速度が上がる関係上、避難時間も考えると大技を直撃させるのは厳しい。
    クラッチなら前述の火炎弾を避けつつ安全に頭部を傷つけることが可能。
  • 単体でも十分危険な技だが、上述の薙ぎ払い火炎爆破を避けて
    距離が開いたハンターをこの技でまとめて焼き払う凶悪コンボも存在する。
    しかし、裏を返せばこの技を誘導することで頭部を狙いやすくなるということでもある。
    薙ぎ払い火炎爆破は使う頻度が多いので意識すれば扇ブレスの回数も増えてくる。
    頭部破壊がうまくいかない人は狙ってみてもいいだろう。
直立薙ぎ払い火炎放射
主に高台の上にいるハンターへの対抗手段として用いる。直立状態で火炎放射を放ち、そのまま薙ぎ払う。
主に大砲使用時や撃龍槍待機時で高台にいる時に気をつけたい。
極めつけにガード強化を発動させていてもガード不可
劫火
「世界全土を数日で焦土に変える」という伝説が真実であることを知らしめる、ミラボレアスの最大技。
天空に舞い上がり、所定の位置に移動した後に長い溜め動作の後、
フィールド全域を焼き払う火炎放射を発射し、シュレイド城全域を瞬く間に火の海へ変える。
これだけでもシリーズ屈指の大技だが、しかしここまでは言わば「予備動作」であり、
一定時間経過後に火炎放射の出力を爆発的に上昇させ、全てを焦土に変える超絶的な劫火でもって
誇張でもなんでもなくシュレイド城そのものを炎で覆い尽くしてしまう
その破滅的という表現さえ生温いビジュアルからも容易に察せられるが、
劫火に呑まれたハンターは問答無用で蒸発し即死する
この攻撃の動作に入った瞬間からモドリ玉が使用不可能になるため、
安全地帯を探り、そこに退避してやり過ごすことが必須の攻撃である。
  • ベースキャンプと戦闘エリアが近いため、タイミング次第ではキャンプから劫火を眺める事も可能だが、
    ミラボレアスが放った炎に戦闘エリア全域が包まれ、総てが炎の濁流に押し流されていく光景は壮絶の一言。
    キャンプから翼竜で戻るタイミングに発動されても、翼竜にぶら下がった状態であれば観察可能。
    ぶら下がり時間が長いと勝手に降ろされる為、うっかり降りてしまうことのないように注意。
前半と後半で演出が異なるためか、ダメージ判定が特殊な攻撃である。
予備動作と言える火炎放射は火属性の小威力連続HIT判定の攻撃を範囲内に発生させ、
本命の劫火は強制即死判定を有する長持続1HIT判定の火炎を発生させ続けるという構造になっている。
また、劫火は見た目通りに広がるように当たり判定が走るため、
即座に火炎放射範囲内全体が劫火に曝される…という事にはならず、
ミラボレアスから遠距離にいるハンターには出力が高まった後も一定の猶予が存在する。
ギミックを用いた退避が強制される1,2回目ではこの性質を利用し、
最後の最後まで足掻き、落ち着いて対処するよう努力したい。
  • 上述の性質上、強制即死判定の放射が避けられない1回目と2回目は、
    定められた安全地帯に退避し、攻撃そのものをやり過ごす必要がある。
    1回目はフィールド北東にある瓦礫(樽のようにも見える変形した壁)、
    2回目は撃龍槍の更に奥にある砦内にて、スイッチを起動して防護壁を作動、安全地帯を作る必要がある。
    しかしどちらも劫火の熱量に耐えられず、使用後は遮蔽物となった壁が溶けて消滅、使えなくなる
    劫火発動時には、新大陸古龍調査団のメンバーが「強力なブレスが来る」と危険勧告、
    そして対応する安全地帯への退避を勧めてくるため、聞き逃さなければ対処は容易である。
    ただし、2回目の劫火は城壁をよじ登って高台の奥の砦に避難、
    更にスイッチを起動させて防護壁を出すという過程を経なければならない関係上、
    1回目よりも時間を取られやすく、退避が間に合わないということも十分起こり得る。
    この時だけは全てを諦めて合掌するしかない。
    また、上述の通りPTプレイではメンバーの退避状況によっては、
    「逃げ遅れた味方を見捨てて防護壁を起動しなければならない」
    という非情な決断を下さなければならない事も多々あり、
    この攻撃だけでも数々のドラマを生み出している、演出、威力、規模全てにおいて凄まじい攻撃である。
  • 固定の安全地帯は2回で消滅してしまうにも関わらず、
    最終形態以降もミラボレアスの残体力が一定を切る毎に3回、つまり計5回使用してくる
    3回目以降はそれぞれミラボレアスの真下付近が安全地帯となっており、
    そこまで逃げることができればやり過ごせる。
    受付嬢から「黒龍の足元へ退避しろ」という指示が飛ぶため真っ直ぐに足元を目指したくなるが、
    劫火の範囲は「ミラボレアスを起点とした扇状」である為、
    ミラボレアスの真下というよりは斜め方向に向かっていく方が退避が間に合いやすい。
    • 劫火の予備動作に入ったミラボレアスは飛び立つときに風圧を発生させるため、
      至近距離で風圧に煽られてしまうと間に合わなくなる可能性が高まる。
      逆に言えば、発動時に風圧無効状態であれば退避しやすくなる。
    • 残体力がトリガーである都合上、撃龍槍を直撃させると高確率で発動してくる。
      心震える名曲をバック灰燼と化さないよう、退避の心構えはしておくこと。
  • なお、内部的には劫火も「火属性のブレス」という扱いであるため
    頭部破壊に伴って威力を弱体化させることが可能
    具体的には1段階破壊で強制即死判定が消失して純粋な高威力のブレスになり、
    2段階破壊で更に弱体化するという形になる。
    ただし、後述する事実故にこれを行っても基本的に即死は免れないが、
    1段階破壊であればスリップダメージを秘薬などで帳消しにする事で、例え火耐性マイナスでも耐え凌ぐ事が、
    2段階破壊であれば、体力200からの被弾かつ精霊の加護LV4以上が発動している環境下で、
    直前のスリップダメージ込みでも生還が見込める。
    このように、たとえ劫火の範囲から退避することが不可能な状況であっても、必ずしも終わりではない。
    いずれにせよ、頭部を最低1段階は破壊しなければ対ミラボレアスの勝機は薄いだろう。
  • ちなみに劫火の判定は上空にも及んでおり、
    崩れ去った防護壁の上空を過ぎ去る火炎放射も劫火の判定を持っている。
    防護壁を起動して退避した後、遊び半分でその場から高く跳躍すると
    上空を過ぎ去る劫火に接触して即死するという珍事が発生する。
  • この劫火、実際の狩猟では体験できない恐るべき設定が存在する。
    それはモーション値が500という別次元の数値に設定されていること。
    即死判定があるので値に意味はないのだが、たとえ即死判定がなくてもほぼ即死だっただろう。
360度薙ぎ払い火炎放射
最終状態に移行したミラボレアスが解禁する技その1。
腹這い状態で側面後方に頭部を向けたまま独特のうめき声を放ち、ブレスをチャージした後、
火炎放射を放ってそのまま1回転するように360度全てを薙ぎ払う
最終形態後に解禁される関係上、頭部破壊の段階次第で壊滅的な被害を齎す可能性があり、
頭部未破壊の状態では体力に関わらず確実に即死する灼炎が周囲を薙ぎ払うことになる
終点で火炎放射を振り上げるので、発射時点を基準としてミラボレアスが首を傾けた方向と反対側の懐が安全地帯。
ブレスを吐く瞬間の向きと反対側の胴部にクラッチで張り付いても安全に凌げる。
最終形態で追加される技の中でも特に危険な技であるため、形態移行後は常にこの技を警戒し、
予備動作中に安全地帯に移動できる、もしくは発射時点で緊急回避が可能な立ち回りを心がけたい。
なお他の技同様にスリンガー滅龍弾で怯ませることでも止められるが、
怒り状態時は予備動作が短すぎるため怯ませる前に火炎放射の餌食になる可能性も高い。
後退り2連火炎放射
最終状態に移行したミラボレアスが解禁する技その2。
直立状態で後ずさりしながら左右どちかの側面に火炎放射→反対側へ火炎放射、と2連続で側面を薙ぎ払う。
発生が速く、横への攻撃範囲もかなり広いため、側面で中途半端に距離を取っていると極めて危険。
真正面近距離には当たり判定がないので、潜り込めば攻撃チャンスになる。
3連チャージブレス
最終状態に移行したミラボレアスが怒り状態で解禁する技その3。
あのチャージブレスをなんと3回連続で放つ
最終状態に移行し、かつ一切弱体化していないチャージブレスの破壊力は驚天動地の300
オストガロアの瘴龍ブレス(250)を軽く抜き去り、2020年現在歴代シリーズを通して断トツの数値である。
1段階の頭部破壊を済ませてもなお即死ラインを割っており、
不動の装衣の減算効果があってようやくギリギリ耐えられるかも…という恐るべき火力。
これだけでも十分脅威であるが、1回目は直前、2回目は中距離の定位置を狙うのに対し、
3回目は比較的短いチャージ時間の間に狙ったハンターを正確に狙撃するように放つため、
威力・爆発の範囲も含め非常に危険。
直立状態なら3発共に足下が安置となるので、その間は肉質が柔らかくなった腹部を攻撃し放題だが、
腹這い状態の場合は1発目のみ直下に撃つ他、PTプレイなどで対象が複数存在する場合、
2発目もターゲットした対象を正確に狙ってブレスを放つため、注意が必要である。
非怒り時の場合は直立状態ならブレス1発のみで、
腹這い状態では第2形態まで怒り時限定だったブレス→滑空の連続攻撃に繋げてくる。
拘束攻撃
最終状態に移行したミラボレアスが解禁する技その4。
突然前方に飛びかかり、ハンターを拘束する。傍目に見ている分にはテツカブラみたいで少々可愛い。
拘束されたハンターは赤熱化した胸の熱に溶かされるかのように腹部に捕まり、
その後、ミラボレアスに咥えられて投げ飛ばされる。
かつて黒龍の胸殻に取り込まれたハンターや武具はこの技で溶かされ、
ミラボレアスの一部にされてしまったものと思われる。
胸殻の設定を再現した一種のファンサービスだろう。だが案の定我らが主人公ハンターと防具は無事である
捕まっている間もゴリゴリ削られ、最後の投げ飛ばしもかなりのダメージである為、ソロでは特に危険。
運よく生き残っても、その後の硬直中に出が速い技を重ねられると絶望的である。
実は拘束中は意外にも熱のスリップダメージなので、耐熱の装衣で無効化する事が出来る。
もし拘束されたとしても、装衣の効果中なら生存率を上げられる。
とは言え投げ飛ばしのダメージで耐えられなかったり、肝心な時に限って装衣を着ていなかったりするのがオチだが

*1 モーションの速さ自体は怒り状態でも4(G)やXXの個体と大差ないのだが、攻撃前後の動作や方向転換など、ありとあらゆる隙が削られている。
*2 集会エリアのNPC全般、お手伝いアイルー等は除く