- 種族
- 獣人種
- 英語表記
- Wudwud
- 登場作品
- MHWilds
- 生息地
- 緋の森
目次
生態・特徴
- ハンターズギルドによって長らく「禁足地」として指定されていた区域に広がる森林地帯、
通称「緋の森」に拠点を作り、住み着いていることが確認された新種の獣人種。
緋の森全体を自分たちの縄張りと主張しており、
この地で入手できる資源や食糧などは全て自分たちのものと見做している。
緋の森を歩いていると突然複数匹で立ち塞がるように飛び出してきたり、
拠点として建てたテントに侵入して物資を漁るなどの行動を見せる。
- 元々「禁足地」には人は住んでいないと考えられていたが、
ある一件から詳細な調査が始まったことで、実は独自の文化を持つ民族が生活していることが確認された。
そしてモリバーはこの地方に暮らす人々と様々な取引を行い、
彼らもまた独自の文化を築きながらこの地の生態系の一員として日々を生き抜いている。
その文化は少なくとも1,000年以上も前から続いているらしく、
現在では滅亡してしまった古代文明とも何らかの繋がりがあった模様。
一部の個体は人間と言葉を用いたコミュニケーションが取れるが、
これはほとんどの場合、人間との取引を円滑に行うために言語を学習した個体に限られる。
しかも古語から現代語、更にはモリバー独自の言い回しやイントネーションが入り混じった独特な口調で話すため、
彼らの会話の内容を正確に判断するにはある程度の知識と慣れが必要。
なお、言語を習熟していない個体はボディランゲージで訴えかけてくる場合があるが、
人間を含む他種族にはこちらの方が理解が難しい場合も多い。
- 全身はふさふさとした小麦色の体毛に覆われており、雨や雪などによる寒冷環境には比較的強い。
手や足にはそれぞれ5本の鋭い爪と肉球を持ち、基本的には二足歩行で行動する。
多くの個体は入手した素材などから衣服やアクセサリーを自作して自分なりに身だしなみを整えているが、
中にはそれらしい装飾品をほとんど身に着けず、裸で過ごしている個体も見られる。
雑食性で、顔には口内に収まらないほど大きく発達した一対の犬歯が見える。
普段はヤモリやキノコ類、魚などを好んで食べている模様。
調理の概念も持っているようだが、人里で料理を学んだアイルーなどとは違い、
素材を焚き火で焼くなり炙るなりするだけの原始的なものがほとんど。
しかし、彼らが調理したものは基本的に人間がそのまま食しても問題が無く、
彼らとの交流の中で意外な素材が食材として利用できることを知ったハンターもいるという。
- ほとんどの個体は自分の欲望(特に物欲)に正直で、気に入ったものはどんな手を使ってでも手に入れようとする。
また、一度手にしたものは滅多なことでは手放さず、自分のものであるという主張を曲げない。
緋の森で彼らと遭遇した場合は「シャバダエ」なるものを要求されることが多々あるが、
これは「土地の使用料」ないし「通行料」のような意味合いの言葉であるらしく、
前述したテントの物色などで勝手に持ち去られたものは全て「シャバダエ」として扱われ、まず返してはもらえない。
一方で「交渉」や「取引」に対してはある意味で真摯な姿勢を見せ、
基本的に約束事を反故にするような態度は取らない。
彼らの主張に合わせ、冷静に交渉すれば彼らもまた相応の対応を示してくれる場合も多い。
特に彼らの中で大きな問題が発生している場合、その問題の解決に貢献すると「仲間」として受け入れられ、
以降はとりわけ友好的且つ積極的に交流を図ってくれる例もあるという。
- 基本的には緋の森の一角に設営されたモリバーのアジトを拠点としたコミュニティの中で生活しているが、
中には好奇心や物欲などに駆られ、外界へ旅立つ個体も僅かながら存在するらしい。
しかし、モリバーの身体には外敵に対抗する手段となり得る特徴がほとんど見られず、
前述した四肢の爪や大振りな犬歯も、自分たちの食糧となる小動物を捕獲する程度ならともかく、
凶暴な肉食モンスターへの反撃に利用できるようなものではない。
よってモンスターと遭遇した場合に取れる手段は基本的に逃げるか隠れるかのみであり、
完全にコミュニティを離れて生活を続ける個体は極めて少数の模様。
- 現在までに確認されているモリバーは、前述したような強欲な一面こそあるものの、
他種族に対して攻撃的な態度を示す個体は一体として確認されていない。
ハンターズギルドではモリバーを獣人種のモンスターとして区分してはいるが、
これはあくまでギルドの方針に準えた生物分類に当て嵌めているだけであり、
モリバーをモンスターとして狩猟することは全面的に禁じ、可能な限り友好的な関係性を保つことを提唱している。
概要
- 既存の獣人族とは違う外見を持つ獣人族で、一言でいえば
デフォルメしたカワウソの獣人あるいはマスコットといった風体。
全身は栗茶色の短い体毛に覆われ、腹や頭部には白い体毛が生えている。
背丈は今までの獣人族と大差はない一方で横幅は大きめであり、
その見てくれはもはやぬいぐるみに近い。- 顔は口の大きなネコやイタチを思わせるもので、くりくりとした目に小さな鼻、
そして大きく開いた口とそこに並ぶ大きな犬歯が特徴的。不機嫌な時のス○ィッチに見えないこともない
小さな手には肉球が確認できるなど、やはり食肉目(特にカワウソ)によく似ている。
- 野生のアイルーたちの様に全裸という訳ではないようで、
割としっかりとした布製の衣服*1や、キノコや葉っぱ・木の実等を改造したと思われる帽子、
モンスターの角などを加工した装身具なども身に着けている。
一方、奇面族や獣纏族のように何かで顔を隠す風習はないようだ。
- 顔は口の大きなネコやイタチを思わせるもので、くりくりとした目に小さな鼻、
- 生態としては、今のところ採集民族である事が分かっている。
魚類やキノコなどの食料、ハチミツなどの嗜好品やモンスターの素材、
時にはゴミのようなものまで収集し、モリバーたちが暮らすアジトに持ち帰っており、
やっている事は過去作のアイルーやメラルーに近いと言える。
様々なモリバーがおり、同じ種族でも個体ごとに嗜好や特色が大きく異なり、
身に着けているものも個々人が拾ってきたものである様子。
狩猟・農耕・畜産などを行っているかは不明だが、
道具の扱いも手馴れており、拾ってきたものを紡ぎ合わせて衣服に加工したり、
ドリアンのような果実を武器にしたり、火を起こして利用する事まで心得ているようだ。- 一方、性格としてはかなりがめついモンスターである。
縄張りにある物はなんでも自分たちの物だと思っているジャイアニズムな種族で、
上記のように様々な物を拾い集めるのも全部モリバーの物だから当然という認識。
彼らが人間の言葉を喋るのも物を要求するための単語だけ覚えているからという始末。- 開発陣の弁では「ここ通るんやったらクレクレ」なんて通行料まで要求してくるイメージらしい。
チャチャブーのような危険性は無いものの、別方面で厄介な種族ではある。
ただし、モリバーが強欲でカタコトなのには何か理由がある様子。
- 開発陣の弁では「ここ通るんやったらクレクレ」なんて通行料まで要求してくるイメージらしい。
- そんな性格ではあるが義理堅い面もあり、主人公ハンターがミッションを通じて彼らに協力すれば、
互いを仲間と認めて協力的になってくれる。それってヤクザでは?
- 一方、性格としてはかなりがめついモンスターである。
- フィールドにも登場するモリバーだが、ガジャブーやボワボワとは違い、
野生モンスターとしてハンターと敵対することは無い。
開発陣からも敵ではないと明言されており、
ハンターがコミュニケ―ションの取れる相手として設定されている様子。
このあたりを鑑みるに、近いのはMHW(:I)におけるテトルーの立ち位置だろうか。
- 話し方がかなり独特。今までは原住民らしいガジャブーや、軍人らしいボワボワ等が登場していたが、
モリバーは舌足らずな子供を思わせるような話し方をする。
例として「ものもの」や「キノコッコ」「よっき、よっき」など、
単語を繰り返したり促音が入る喋り方をしており、非常に可愛い。
時には「サンシスメーイ! サンシ。スイメイ!」など、よくわからないことを叫んだりする。……「山紫水明」!?- 編纂者のアルマによれば、かなり古い時代の言葉に加え、
新しい言葉も交じったごちゃ混ぜの言語を使用している様子。
独特な喋り方ではあるが、一応意思の疎通はちゃんとできるようだ。- モモムックリ曰く「この言葉は、古き我々がオスソリのズジサだった頃から伝わります」とのこと。
日本語だけでは何の言い換えに対応しているのかさっぱりわからないが、
「オスソリのズジサ」は中国語字幕では「汚誰儲李的青倒夫」と表され、
これは「汚水処理的清道夫」つまり「汚水処理の清掃者」と全く同じ発音になる。
また「清道夫」には腐肉食動物やリサイクル品の回収業者などの意味合いもあり、
中国語字幕の意味合いとしては豪雨の後始末役、日本語では「汚水処理の従事者」といったところだろうか。
緋の森には堰堤*2があるが、古い時代のモリバーはその管理に従事していたのかもしれない。(以下余談の項にて詳細)
- 開発陣曰く、言葉に精通していない種族であるが、物を要求する最低限の単語だけ覚えており、
その中でも物覚えの良い個体が率先して交渉役を務めているのだとか。
- モモムックリ曰く「この言葉は、古き我々がオスソリのズジサだった頃から伝わります」とのこと。
- その他、ボディランゲージでも意思疎通を図ろうとすることがあるが、
彼らだけの独自の型なのかハンターらには通じないようだ。 - 彼らが名乗る名前もかなり独特であるが、命名法則はいたって単純。
その個体が身に着けている物や執着がある物が由来となっているのである。
- 編纂者のアルマによれば、かなり古い時代の言葉に加え、
MHWilds
- 上記の通り、モリバーは敵モンスターという扱いではない。
なんと1体1体に固有の名前があり、立ち位置としてはNPCである。
当然ながら仲良くなったモリバーたちとは会話も可能であり、
彼らが勝手に話している会話を聞くことだってできる。
- MHWildsのフィールドは時間経過で姿を変えるが、
モリバーは主に豊穣期に活動しているようで、
異常気象で増水し様々なものが流れ着いた川の下流に豊穣期に現れ、
いろいろなゴミなどを物色し、集めてアジトまで持って帰っているようだ。
この際、要らないものはポイっと捨ててしまうが、これはアイテムとしてハンターが拾う事も出来るようだ。- 拠点ではモリバーたちが暮らしており、彼らとの交流が出来る。
個性も様々であり、キノコを集めたり身にまとうのが好きな個体や、
ババコンガの毛を集め、その上に寝っ転がって恍惚としている個体までいる。*3
また、仲良くなったモリバーとは他フィールドの村の様に物々交換が行える様子。
このあたりの仕様はMHW(:I)の獣人族たちを思わせる。
- 豊穣期の夜になるとアジトの屋上にモサモサと集まってきて宴を行う。
盛大にキャンプファイヤーを行って盛り上がり、
気分が良くなるとなんらかのアイテムをくれる。酔っぱらったおじさんみたい…
また、宴の最中は今までのかまど焼きやよろず料理に相当する「焚き火焼き」で、
素材アイテムを焼き上げ、携帯食料などにしてくれる。
ハンターからするとちょっと天井が低くなっている。 - 拠点ではモリバーたちが暮らしており、彼らとの交流が出来る。
- 禁足地に住む人間達とはこれといって敵対もせず良好な関係を築いている。
人間の言葉をどこで覚えたのかという問いには「取引のためにクナファ村の人々と話す」との旨*4を答えており、
特にクナファ村と交流があることが示される。
「森に入るときはシャバダエを寄越せ。なさい。」との言葉どおり、
主にクナファ村からアズズへの交易路の道程で緋の森を通過する際に「シャバダエ」を払わせているようで、
作中でも通りがかったクナファ村の一団を引き留めて風音石を受け取る場面が描写される。
- 基本的に調査隊に対しては取引のみの関係であり、種族として戦闘能力がほぼないこともあって、
MHW(:I)のテトルーやガジャブー、ボワボワのように直接的な攻撃や支援をしてくれることはない。
彼らの頼みを聞いて信頼関係を築くことで協力的になっていく。
一部のミッションでは主人公ハンターのために環境生物をかき集めてくれたり、
ギルドの狩猟支援が利用可能になると、時おりジェマやヴェルナーと一緒に支援設備の設置に来てくれたりする。
この手の作業は基本的にアイルーが担当するものだが、調査隊の職務で猫の手も足りないのだろうか?
ストーリー
- 主人公ハンター含めた禁足地調査隊との出会いはちょっとトラブル気味。
緋の森に到着して間もない調査隊が簡易キャンプを設置してしばらくそこを離れていたところ、
戻ってきた鳥の隊は何者かがキャンプを荒らして物を勝手に持ち出しているところに鉢合わせる。
彼らこそがモリバーであり、遭遇した鳥の隊のアルマとハンターに対して威嚇を試みるが、
アルマが彼らの言うとおりに従うと告げたことで、そのアジトまで案内してもらうことになる。- タケヤッコによる緋の森ツアーを経てアジトに到着した面々は、
交渉人であるモモムックリと簡易キャンプに関する交渉を開始。
「小さな家」を帰してほしいと懇願するアルマだが、
モモムックリは「正当なるシャバダエ(意:土地の使用料)」として返還を拒否*7。…「ショバ代」!?
しかし、ハチミツの採取場所を荒らす桃色の毛に閉口している事を明かし、
簡易キャンプとの交換条件で彼を追い払うことを提案する。
かくして、シャバダエを払うためにハンターたちはババコンガのもとへ向かうのだった。
- が、ババコンガの居場所についたところでもうひとトラブル発生。
モモムックリが話を通していなかったのか三人のモリバーが現れ、
謎のボディランゲージで何かを主張するもハンター達には通じずガックシ。
どいてろとばかりにババコンガに向かっていくが、
今度はババコンガの美しい桃色の毛に心を奪われてしまいうっとり。
我を忘れて桃色の毛を刈りまくったり引っ張ったりのやりたい放題。
休日寝てるお父さんに好き放題する子供みたい
結果的にババコンガは起きてしまい、怒りの屁を喰らうのでした。おしまい。
そして主人公とアルマもとばっちりでババコンガの洗礼を受けるのだった
- なお彼等はシャバダエとして上記の通り「ババコンガの毛」と
「ハチミツの採取地を占拠しているババコンガを追い払うこと」を要求していたが、
なんとハンター達は「討伐した」うえ「一匹分丸々の毛皮を渡してくれた」ので
シャバダエとして充分どころか嬉しい誤算の大豊作で、
モモムックリはご機嫌で桃色の毛にお着替えしており、以後調査隊の行動をすべて容認するようになる*8。
- タケヤッコによる緋の森ツアーを経てアジトに到着した面々は、
- 寒冷地である氷霧の断崖には故郷を離れてさすらう自称凡なるモリバー、ルロウが居る。
古代のイブツをいくつも括り付け、大きな帽子を被った独特な姿をしており、ただ1人でどこかを目指しているようだ。
緋の森のモリバーたちよりも流暢に話すが、やはりというかどこか芝居がかった独特な語り口をする。
常に強い者の味方をする救いのヒーロー(有料)を思い出すハンターが続出している。
ムービーではネルスキュラに捕まって糸でグルグル巻きにされてしまって
死は救済だよみたいなセリフを溢している様子も見られるが、
慌てる様子もなく自らの生死をも自然の流れに任せるかのような異様に達観した性格を垣間見せる。
一体何を目的にして旅を続けているというのだろうか。- ちなみに彼はスリンガーを使用して"狩りの最中に"助けられる。
助けずエリア移動すると「ああ、運命が遠ざかってゆく…」と呟くが、助けておくとこの台詞を言わない。
なお、その後も稀に野生のネルスキュラの近くでぐるぐる巻きになっているのを発見できる。
この場合、救助すると一緒にアイテム*9を落としていくため、できれば助けてあげよう。
放置していても自力で抜け出すため本当に食べられるということはない。
- ちなみに彼はスリンガーを使用して"狩りの最中に"助けられる。
- 上位突入時でもモリバーと一悶着する展開となっており、
ある理由で生態系に変化が起き、主人公たちはその調査に出かけるのだが
森の頂上付近に大量のイャンクックの群れが居座ったことに不満を持つモリバー達が
イャンクックを追い払うことを要求してくる。
この際に群れの調査のため捕獲を検討するのだが、アルマが取り出したペイントボールを
シャマトサカが興味本位で投げつけてしまいイャンクックは怒り心頭、仕方なく交戦する羽目に。
声を張り上げてもシャマトサカの声にかき消されてしまいハンターの耳には届かず、
最終的には必死で顔を寄せて捕獲を要請するアルマの姿は必見。
- 上位ストーリー終盤における異変で集中豪雨が収まらなくなった際には
「ハンター達のいる場所は増水で危ないから逃げろ」と忠告しに来てくれるうえ、
逆に自分達は「森は自分達の場所だから自分達でなんとかする、大丈夫」と
かなりしっかりした責任感を持っていることを伺わせている。- 尤も完全に善意や責任感かというと少し怪しく、
異変解決*10後の「…これで、シャバダエもあんしん、あんしん…」という呟きからして
「ものものに何かあるとシャバダエが貰えなくなるので」という枕詞がつく模様。
- 尤も完全に善意や責任感かというと少し怪しく、
はりきりモリバー
ハンターが持つオキニイリの逸品に
釣られてよじ登ってきたモリバー。
思うまま、行きたい方へ指をさす。
- イベントクエスト「長いものには巻かれてござれ」の報酬「モリバーのオキニイリ」を入手することで
生産(!?)できる頭装備。
金ピカアフロでフィーバーな⚫︎と、何も着けていない裸の◆の2種類のモリバーがある。
- ……性能面はともかく、他の装備と比べると明らかに異質な特徴を持った装備である。
説明文をその通りに受け取るならば、フェイクやぬいぐるみとはまったく違い、
本物のモリバーが頭にしがみついていることになる。
実際、ハンターが移動すれば前方を指さし、キャンプ内でナイフを研げば研いでいる様子を観察し、
食事をすればハンターに合わせて咀嚼する仕草を見せるなど、ぬいぐるみとは完全に挙動が異なる。
生き物を装備として生産するのはオトモ装備の「スージャネコフロッグα」や、
「ツインバタフライα」など前例があるとはいえ、いったい何をどう生産しているのか…。
まさかモリバーを雇用しているのだろうか
余談
- 日本名は「モリバー」となかなか独特の響きを持っている。
水の豊富な緋の森に棲んでいる事を考えると「森+ビーバー」あたりだろうか。
Riverともかかっている可能性はある。
まさか森婆とかじゃないだろうし- 英名は日本名とはまた違い、“Wudwud”と繰り返す名称になっており、発音は「ウヅウヅ」といった感じ。
やはり森繋がりで考えるなら、こちらは木を意味する“Wood”あたりが由来になっていそうだ。
なお、繰り返す英名を持つモンスターには「プケプケ/Pukei-Pukei」「ボワボワ/Boaboa」等がいる*11。
- 余談だが、簡体字の中国名では「森狸人」という名前になっているようだ。
まさかの「狸」の字だが、これは中国語でビーバーを意味する「河狸」からと見られる。- 作中視点における「モリバー」という言葉は由来が不明だが、
「古代に『(現在における緋の森の)守番』と呼ばれ、それが変化して種族名になった」可能性が考察されている。
- 作中視点における「モリバー」という言葉は由来が不明だが、
- 英名は日本名とはまた違い、“Wudwud”と繰り返す名称になっており、発音は「ウヅウヅ」といった感じ。
- 鳥の隊ハンターとアルマが初めてアジトを訪れた際、
モモムックリはアジトを「偉大なる我々のリウ、ルウ、ルウトー」と紹介する。
この部分は英語版では“Wyve…Wyveer?”と発言しており、「竜都」の英語名は“Wyveria”であることから、
おそらく「ルウトー」が「竜都」の変化した語で、「リウ、ルウ」の部分は語の一部ではなく発音に詰まっていると考えられる。- 別の場面ではシャマトサカが「ルウトー」の部分のみを単体で使用している*12。
- モモムックリは荒廃期、
「空から落ちた水は、地で赤くなるでしょう。赤いは、ルウトーのオスリだろうか?
今はオスソリではない我々は、知りません。」と話すことがある。
ゲーム中に明かされる緋の森の機能を踏まえると
「オスリ」は汚水、「オスソリ」は汚水処理(従事者)と読み替えることができるが、赤い水の正体は果たして?*13
自分の体で安全性を実験したエリックやコケてがぶ飲みを実体験のように語る物資補給所のラルフの運命やいかに
- アジトで天井からぶら下がっているモノはどうやらベッドに相当するらしく、彼らは休息の際にここに入る。
ミノムシのようでもあり、可愛らしい。
何もこれはアジトだけに存在するわけではなく、緋の森の各所にも同じものが存在し、
場所によってはそこで眠る姿も見られる。
緋の森の特性を考えると、これらは増水した際に流されたり溺れたりしないように確立されたスタイルなのだろうか。
- 緋の森の(サブ)キャンプでオトモがハンモックで飛び跳ねている最中にかまうコマンドを行うと、
モリバーが天井から降ってくるパターンが時折発生する。
- 竜都文明時代には汚水処理作業に従事していた事が示唆されているモリバー族だが、
彼らにとって「大事な場所」であるらしいイャンクックが営巣しているエリア16は堰堤の遺跡が残るエリアであるほか、
「竜都の遺物を守る為に収集している」と意訳出来る台詞もあり、
のんびり暮らしている彼らにも言葉の本来の意味が分かっているかは非常に怪しいが、
言語と共に千年もの間受け継がれてきた歴史がある事を窺わせる描写が散見される。
モリバー達に人間に敵対的な者が見られないのは、そうした背景もあるのかもしれない。
- 海外のファンからはスターウォーズシリーズに登場する、イウォーク族を思い浮かべる層もいるとか。
彼らは基本的にはシャーマニズムを軸に、石器を用い狩猟・採集文明を営む原始的な種族なのだが、
観察と実験によって独自の空力装置(グライダー)を発明し、初めて見る装置や兵器もあっという間に
使いこなしてしまうなど高い知性と器用な手先を備えている。
素材など
- 基本的にハンターと交流してくれるNPCであり、攻撃は効かない。
そのため、彼ら自身から他作品にて敵として登場した際のアイルーのように素材を得ることはできない。
過去作で同じような仕様を持つ獣人種としてはテトルーが登場している。- 一応、彼らが外出している時にその場に落とす、獣人族の置き土産がそれに該当するか。
とはいえ、採取民族なのでとれるのは主に森でも拾えるものが多いが、
たまに貴重なトリュフ・ド・コンガが拾えることもあり、なかなか侮れない。
- 一応、彼らが外出している時にその場に落とす、獣人族の置き土産がそれに該当するか。
関連項目
モンスター/獣人種
世界観/モリバーのアジト
ゲーム用語/NPC
アイテム/ヤモリの黒焼き - モリバーが作る料理(?)。