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モンスター/怒り喰らうイビルジョー

Last-modified: 2019-09-16 (月) 03:43:54
種族
獣竜種(竜盤目 獣脚亜目 (不明) 暴竜上科 イビル科)
別名
恐暴竜(きょうぼうりゅう)、(怒喰恐暴竜)*1、兇暴竜(きょうぼうりゅう)*2
英語表記
Savage Deviljho
登場作品
MH3G, MH4, MH4G, MHX, MHXX, MHW:I, MHXR
狩猟地
孤島, 砂原, 水没林, 凍土, 火山(MH2、MH3), 渓流,
遺跡平原, 地底洞窟, 原生林, 氷海, 地底火山, 天空山, 未知の樹海, 雪山, 旧砂漠,砂漠, 極圏
沼地, 森丘, 古代林古代樹の森, 大蟻塚の荒地, 陸珊瑚の台地, 瘴気の谷, 龍結晶の地

目次

生態・特徴 Edit

他の個体とは少々異なる経緯の果て、異常な変化を遂げてしまった恐暴竜イビルジョーの特殊な個体。
ハンターズギルドでは「怒り喰らうイビルジョー」と呼び、通常の個体とは明確に区別して取り扱っている。
イビルジョーは代謝が高いため、ひたすらに捕食を繰り返さなければ肉体を維持する事ができない。
また、他の大型モンスターとの闘争や共食いが絶えないことから本来は短命である。
しかし、幸か不幸か何らかの原因で長い間生き残ったことにより、
自身の「空腹」を制御するリミッターのタガが外れてしまい、猛烈な飢えと渇きに苛まれ続けた結果として
捕食本能が強くなりすぎてしまった個体が出現することがある。
「怒り喰らうイビルジョー」とは、このような暴走状態に陥った非常に危険な個体を指す
(上述の経緯から、怒り喰らうイビルジョーとは「年老いたイビルジョー」でもあるらしい)。
この状態に陥った個体は、極度の飢餓状態、即ち命の危機に瀕しているために常時興奮状態に陥っており、
とにかく目に映った生物には片っ端から襲い掛かり、捕食しようとする。
血に狂ったが如く、同種を含むあらゆるモンスターに躊躇なく牙を剥くその姿から、
飢え渇く恐暴竜」「全てを屠り、喰らう者」などと呼称されることもあり、
ギルドではこの状態のイビルジョーを通常個体を遥かに上回る脅威と認識している。
それを証するように、通常個体と同様ギルドの監視を掻い潜って狩り場に乱入してくる事があるが、
クエスト中に乱入してきたモンスターの狩猟(フリーハント)は基本的には自由であるにも関わらず、
怒り喰らうイビルジョーに関しては例外的に遭遇次第即撤退が定石とされている
また、それ故に怒り喰らうイビルジョーを狩猟対象としたクエストは殆ど存在しない。
長寿による影響か、それとも大量に浴びてきた獲物の返り血のためか、
かつては暗緑色であった外皮は漆黒に染まっている。
また、前述の通り常時興奮状態であるため、背面を中心に筋肉が常に隆起した状態となっており、
獲物から反撃されても筋肉が鎧となって攻撃を弾き返してしまう。
興奮がピークに達すると天を仰ぐような咆哮と共に両目が赤々と輝き、
頭部から背中にかけて赤黒い龍属性のオーラが血飛沫の如く激しく噴出する。
あまりにも禍々しいその姿は、最早この世の生物とは思えないほどである。
このオーラは、共食いなどによって体内に溜まった過剰な龍属性エネルギーがいよいよ制御しきれなくなり、
体外にまで溢れ出てしまった結果によるもの。
つまり、溢れ出るオーラは真正の龍属性エネルギーそのものであり、
そのエネルギー密度から外部の属性エネルギーは全て無力化されてしまう。
しかし、龍属性エネルギーはイビルジョーにとっては武器であると同時に弱点でもあるため、
その暴走は攻撃の凶悪性を高める反面、自身の命をさらに縮める諸刃の剣で、
吹き出した龍属性エネルギーの影響か、
体色も暗緑色と龍属性の赤色が合わさったような、淡い金色に変色しているという変化も確認されている。
また、この膨大な龍属性エネルギーの影響により血液もどす黒く変色しており、
その血は極めて希少価値が高い素材として知られる。

概要 Edit

  • 恐暴竜イビルジョーの特殊な個体。MH3Gにて初登場。
    正式名称は「怒り喰らうイビルジョー」、一部ゲーム内表記はイビルジョー飢餓となっている。
    • また、発表当初に就任した総理大臣のモットーをもじってか、怒ジョーと呼ばれることもある。
      既にその総理が退任した現在でも、ニュアンスが伝わりやすいためか通称として残っている。
    呼び名からして不吉な雰囲気が漂っており、全国のハンターが恐ろしい響きに歓喜戦慄したが、
    当時公開されたCGは明らかにハンター諸氏の予想の斜め上を行っていた。
  • そのCGを見たものは誰しもがこう思ったであろう。此奴を化け物と呼ぶべきか、魔物と呼ぶべきか
    ナルガクルガとは比較にならないほど赤く血走った。いや、血走っているどころの騒ぎではない。
    過剰な充血の影響か、その瞳は妖しく朱く光る円球と化しており、もはや生気など微塵も感じられない
    更に哀れな獲物を食い尽くさんと開かれた巨大な顎からは大量の濁った唾液が撒き散らされ
    口蓋から体幹にかけて走る赤い筋からは赤黒いオーラのようなものが噴出している
    そんな姿で暴れ狂うイビルジョーのようなナニカを、果たしてどう呼ぶべきか。
  • 更にゲーム内で実際に見てわかることとして、体色も変化している
    その体色は暗緑色の体の上から龍属性の赤色を併せたような色で、淡い金色となっている。
    一方、筋肉の隆起部分や尻尾端等、
    元から暗緑色寄りではない箇所に関してはやや強く金色へ変色しており、体色の変化を実感しやすい。
  • その存在感や作中での扱いは激昂したラージャンに近い。
    元々MH2におけるラージャンのポジションだった「オンライン上位以降でしか会えないモンスター」を
    MH3において担当したのがイビルジョーだっただけに、特殊な個体の登場を期待されていた側面がある。
    その期待に添い、亜種ではなく特殊な個体として登場した怒り喰らうイビルジョーは、
    発表当初から看板だったブラキディオスが霞んでしまいかねないほどに話題を集めた。
    • 怒り喰らうイビルジョーの登場により、イビルジョーは益々ラージャンと比較される機会が多くなった。
      また、共演した作品では作中の立場がかなり近く、あろうことか2頭同時クエストも存在する。
  • 何故こんな化け物のような恐ろしい姿に変貌してしまったのかというと、
    底なしの食欲を満たすために生き各地を放浪するイビルジョーの飢餓感が老化により極限状態に陥り、
    加えて同族を喰らって蓄積してきた龍属性エネルギーを溢れさせてしまった結果だと言う。
    この状態のイビルジョーは通常時から更に狂暴性と食欲とを加速させており、
    何かに憑りつかれたかのように獲物を探し求め、獲物の抵抗を物ともせず強引に捕食する。
    数々のハンターから魔物と呼ばれていたイビルジョーだが、
    飢餓感のあまりとうとう本物の魔物になってしまったようだ
  • 飢餓に陥ったので魔物と化している訳だが、
    どれだけ捕食しても通常のイビルジョーに戻ることはない。
    飢餓が極限に達すると同時に発狂し、自我が崩壊してしまっているのかもしれない。
    なお、MH4では討伐すると筋肉の膨張が停止して通常の個体とほぼ同じ外見へと戻っている。
  • 後に、ゲーム雑誌『ニンテンドードリーム』2012年7月号に、
    スタッフの藤岡要氏による怒り喰らうイビルジョーの詳細な生態
    (怒り喰らう=年老いたイビルジョーであることなどについて)が掲載されたのだが、
    藤岡氏は、同インタビューで「殺意の波動に目覚めた~」という呼称を、
    「イメージから遠からず」と肯定気味に述べている。
  • ちなみに相方のラージャンは「ストリートファイター」シリーズの
    豪鬼的な存在としてキャラを確立したらしいが、もしや……。

MH3G Edit

  • 怒り喰らうイビルジョーが出現するのは、基本的にはG級クエストの乱入のみで、
    怒り喰らうイビルジョー単体を狩猟するクエストは通常の集会所クエストでは存在しない。
    通常のクエストでは、ごく一部を除けば乱入してくることはないが、
    逆に高難度クエストの場合、ほぼ全てのクエストで乱入してくる可能性がある
    ところが、怒り喰らうイビルジョーが乱入してくるのはたったの5%
    よほど運がよくない限り(もしくは、よほど運が悪くない限り)お目にかかることはできない。
    断定はできないが、もしかしたらこの設定を活かしているからかもしれない。
    通常個体でも十分不吉だ!!とか言ってはいけない
  • ちなみに、高難度クエストのクルペッコは怒り喰らうイビルジョーを呼ぶことがある。
    港★7イベントクエスト「凶いの兆し」で登場するクルペッコにいたっては、
    なんと確定で怒り喰らうイビルジョーを召喚してくる。
    イビルジョーを呼んだかと思ったらイビルジョーみたいな魔物が来たという現実に
    呼んでしまったクルペッコと戦っていたハンターはさぞ戦慄するだろう。
    • ただし、逆にあえて怒り喰らうイビルジョーに会いたい場合はこのクエストが役立つ。
      特に、固有素材の「ドス黒い血」を集めたいのであれば尚更である。
      怒り喰らうイビルジョーはそう簡単に出会えるモンスターではないため、
      当時は「ドス黒い血」収集のための救済クエストとして高い需要を誇った。
      ところが、その後怒り喰らうイビルジョーをターゲットとしたクエストが続々と配信され、
      しかも、それらのクエストはイビルジョー飢餓の固有素材である
      「ドス黒い血」が基本報酬で手に入るため、このクエストの需要はガタ落ちしてしまった。
  • 幸いにも(?)、現在では確定で怒り喰らうイビルジョーに遭遇可能なクエストが配信されている。
    遭遇はし易くなったものの、その強さは本物。挑むのであれば十分に準備を整えて挑みたい。
    • 4月6日配信のイベントクエストにて、怒り喰らうイビルジョーをターゲットとした
      最初の狩猟クエスト「凍土に満ちる狂気」が登場した。
  • 7月27日には、怒り喰らうイビルジョー2頭闘技場で同時に相手をするという
    正気の沙汰とは思えないクエスト「最恐の果て」が配信された。
  • 8月24日に配信された大連続狩猟クエスト狩人の頂」にも、
    ラストバッターとして怒り喰らうイビルジョーが登場してくる。
    ただ、クエスト補正体力はかなり低めに設定されているので、
    他のクエストに出現する個体と比較すると格段に倒しやすい。
  • さらにさらに、9月21日配信のチャレンジクエストで
    怒り喰らうイビルジョーを対象としたクエストが配信されることになった。
    …のだが、依頼主であるアナウンス兼受付嬢は依頼文に
    イビルジョー飢餓がこっちを見ている。早く挑戦を」と書いており、
    闘技場ではやはりというか由々しき事態が発生していると思われる。
  • 怒り喰らうイビルジョー限定の素材として、「ドス黒い血」という素材がある。
    入手方法はフリーハント報酬と捕獲報酬のみで、剥ぎ取りでは絶対に取れないため、
    この素材を目的とするなら、乱入してきた怒り喰らうイビルジョーだけ倒してサヨナラということはできない
    しっかりと本来のターゲット倒そう。
    ただ、ソロでは怒り喰らうイビルジョー+本来のターゲットを時間内に全て狩猟するのはかなり厳しい。
    出来ればパーティプレイに持ち込みたいところである。
    • 当たり前のことだが、ドス黒いというのは
      「色が黒く濁っている、きたならしく黒ずんでいる」という意味の国語辞典にも載っている単語であり、
      モンハン用語の「ドス」+「黒い血」ではない。
  • 貴重な素材を持ち、遭遇できる確率も低いため、可能なら狩りたいが、
    準備や覚悟が不十分な時に遭遇すると本来のクエストそのものの成否にまで大きく影響してくる
    ハンターズギルドから遭遇次第即撤退を推奨されるモンスターという設定は決して伊達ではない
    そしてこのモンスターの固有の素材を得るためには、
    この魔物を狩猟した上で本来のターゲットの狩猟も完遂しなければならない。
    イビルジョー飢餓に用事が無い、あるいはクエストの遂行を優先したいというなら、
    最低限の対策としてこやし玉は忘れないようにしたい。

MH4 Edit

  • MH4にも登場。あろうことか、上位の素材ツアーでも平然と乱入してくる
    のんびり素材集めをしていたところ、いきなりイビルジョー飢餓に遭遇して
    肝を冷やしたハンターは数多いと思われる。
    • なお、MH3Gの時と同様、イビルジョー飢餓をターゲットとしたクエストは
      通常の集会所クエストには存在せず、発売後まもなくは狩猟したい場合乱入に期待するしかなった。
      ただ、前作ではイベントクエストでイビルジョー飢餓をターゲットとしたクエストが配信されたため、
      今作でも同様の措置が取られる可能性も0ではないだろう…と思われていた。
      • そして2013年11月1日、
        遂にイビルジョー飢餓の狩猟クエストである「総べてを屠り、喰らう者」が配信された
        配信予定を見て喜んだハンターも多いだろう。
        さらに2014年3月24日配信のコラボクエスト「OP・最強の宴」では誰もが恐怖期待していたであろう
        激昂したラージャンとの共闘も実現した。
  • 今作では、「極限の飢餓状態に陥っている」という設定がより色濃く反映されており、
    疲労状態は勿論、通常状態、たとえタタリ神怒り状態であったとしても
    積極的にフィールド上のモンスターに襲い掛かり、殺害・捕食を試みる
    ハンターとの戦闘を放り出してフィールド移動、そのまま捕食に移ることすらあり、
    怒り喰らうイビルジョーの只ならぬ飢餓感をまざまざと見せつけられる。
  • 激昂したラージャンと同じく、今作ではイビルジョー飢餓の固有アイコンも追加
    体色が黒く染まっているのみならず、顔全体が膨大な龍属性の雷に覆われており、
    「もうどこからどーみても魔物だろ」というほどに不気味。
  • 因みに上記のイベントクエストの依頼主だが、着ている服と話している内容で
    あの村受付嬢しか思い浮かばない。
    大陸を超えて依頼が舞い込む辺り、怒り喰らうイビルジョーの危険度が窺い知れる。
    • なお、「何故ジャンボ村の受付嬢がイビルジョーを知っているの?」と疑問を持った者もいただろうが、
      イビルジョーはハンター大全にて世界各地で目撃情報があるとされており、
      実のところ設定上ではどの地で存在を知っている人物が居ても別段不思議ではないモンスターである。
      ギルドと繋がりのある受付嬢ともなれば当然といって構わないだろう。
  • 本作では「ドス黒い血」に加え、「歴戦の漆黒皮」という新たな専用素材が追加。
    更にこれらの素材を使用し、怒り喰らうイビルジョーの防具である「グリードシリーズ」が追加された。
    また武器の方も、ドス黒い血を使う派生に変更され3Gのジョー武器とは異なる武器に派生するものがある。

MH4G Edit

  • なんと今作では村上位のクエストで登場するようになった。
    激昂したラージャン同様、怒り喰らうイビルジョーに狂竜化個体や極限化個体は存在しない。
    • 禍々しい外見としつこく捕食攻撃を狙ってくる執拗さは相変わらずだが、
      ソロ仕様で体力と攻撃力が低めに設定されているのが不幸中の幸いと言った所だろうか。
      MH4からの引継ぎで上位終盤の装備を持ち越しているハンターなら、
      そう苦労せずに倒す事が出来るだろう。
    • 前述の通り、集会所の個体よりも若干弱めに設定されている為、
      ソロでの固有素材集めが前作よりも楽になった。
  • また、通常種と同じくG級探索にも登場。
    これまた通常種と同じく最序盤だろうと関係無く登場するというサービスっぷりである。
    更に言うと、G級探索で1匹目および2匹目の相手として登場することがアイコン表示で判明している場合、
    100%で怒り喰らう個体だというトンデモ仕様である。
    しかしやっぱり素材集めという点に於いては序盤で狩れるのは非常に大きい。
    通常種諸共乱獲してG級を楽に攻略してやろう。
  • G級個体は通常種にあったモーションが同様に追加されている
    (上体を起こしつつ龍ブレスを薙ぎ払う、岩の大型化)。
    一方で通常種であったキャンセル踏みつけ攻撃は使用しない。
    加えて、3Gで使っていたキャンセル後退ブレスもオミットされている。
    • ちなみに、イビルジョーのギルドクエストはG☆3が受注条件となっているのだが、
      探索のレア枠としてこの怒り喰らうイビルジョーがG☆1から普通に登場する。
      上述の通り何度でも負けられるとはいえ、探索の出現モンスター欄にある
      頭から黒いオーラを噴出するアイコンをみて戦慄させられること請け合いである。
    • ただし、探索のシステムの関係上、倒すのにモタモタしていると一定時間で逃げてしまう上、
      当然の如く他のモンスターの乱入も頻繁に発生することだけは留意しておく必要がある。
  • 3Gでは通常種との共通素材だった「極悪な牙」が今作ではG級怒り喰らうイビルジョーの専用素材となっている。
    ご存知の通り非怒り時は頭部が硬く、怒り時は軟化こそすれど属性が完全に通らなくなるので破壊は割と苦労する。
    おまけに破壊しても部位破壊報酬の半分近くは頭殻になってしまう上に剥ぎ取り入手の確率は僅か10%、
    捕獲報酬では絶対に出ないと、地味にセミレア素材的な立ち位置になっている。
    そしてトドメと言わんばかりに複数個を同時要求してくる武具が割と多い。
    イベクエを利用しなければ探索か乱入でしか狩猟が出来ないので大量に集めるのが非常に面倒な困った素材である。
  • 前作・前々作の事例からもはや予想できた人が多いとは思われるが、
    やはりというか今作でも、集会所クエストではG級個体を単体で狩猟できるクエストは存在していない。
    それまでの事例通りイベントクエストでは戦うことができ、2015年1月23日より配信されている。
    因みに基本・サブ報酬には滅鱗や極悪な牙はきちんと含まれている。

MHX・MHXX Edit

  • 事前情報は皆無であったが、MHXにも堂々の続投
    再びプレイヤーたちを恐怖のどん底に陥れることとなった。
  • 今作には獰猛化と言うシステムが存在し、獰猛化モンスターは
    特定の部位に黒い煙がまとわりついたような状態になるのだが、
    怒り喰らうイビルジョーが口から溢れさせている龍属性エネルギーの煙がこれに非常に良く似ている。
    • 多くの場合怒り喰らうイビルジョーよりも他のモンスターの獰猛化個体を先に目にするので、
      この魔物の脅威を知らない初心者は怒り喰らうイビルジョーがイビルジョーにおける獰猛化個体と勘違いした人も多い。
      実際は別物であり、イビルジョーの獰猛化個体は別途存在する。
  • 今作でも上位クエストにランダムで乱入してくる。
    遭遇する可能性のあるクエストも結構あり、前述の恐暴竜の根城でも乱入する可能性がある。
    つまりイビルジョーを倒しに行ったら魔物まで出現なんてことも。
    初見はソロで行こうかな、なんて軽い気持ちで狩りに行ったベテランハンターもこれには肝を潰すだろう。
    ただしやはり確率は非常に低く、延々と上位クエストを回していても遭遇しないこともザラである。
    専用素材である歴戦の漆黒皮、およびドス黒い血を入手する場合、
    イベントクエスト「常世貪る恐暴竜」、または集会所の単体クエストを受注するのが最も効率的である。
    …後者に関してはクエストを出現させることができれば、の話だが。
    • 紅兜狩猟依頼9には確定で出現するが、メインターゲットなためフリーハント報酬は無く、
      特殊許可クエストの基本報酬には対応する二つ名持ちモンスターの素材しか出ないため、
      素材集めとしてはほとんど役に立たない。
      一応サブターゲットがイビルジョーの尻尾切断なので、
      サブターゲットを達成すれば少しは報酬が出るがあまりにも効率が悪い。
  • 今作では4シリーズと異なり、単体狩猟クエストとして集会所★7『憤怒の雄叫び』が存在する。
    …しかし、易々とイビルジョー飢餓と戦わせてもらえると思ったら大間違いである。
    クエストこそ存在するものの、その出現条件が非常に厳しい
    • 大前提として、「憤怒の雄叫び」を出現させるには計6つのクエストをこなす必要がある
      まずバルバレの仕切り役に依頼される村クエスト★6「高難度:重甲虫と腕試し(ゲネル・セルタス狩猟)」クリア。
      次に村★6「高難度:青の連撃(闘技場でアオアシラ&ホロロホルル、ザボアザギル狩猟)」クリア、
      続いて村★6「高難度:赤の猛攻!(闘技場でラングロトラ&ダイミョウザザミ、リオレウス狩猟)」をクリア、
      そして村★6「高難度:渾身のドボルベルク(ドボルベルク狩猟)」をクリアし、
      更に集会所★7「沼地酔夢譚(獰猛化フルフル、獰猛化ショウグンギザミ、獰猛化ライゼクス狩猟)」、
      最後に集会所★7「森丘の黒い霧(獰猛化イャンガルルガ、獰猛化イャンクック、獰猛化リオレイア狩猟)」。
      以上のクエストを全てクリアすることでようやく「憤怒の雄叫び」が出現する
      なお、ラストの「森丘の黒い霧」を出現させるためにはHR解放が必須であり、
      必然的にラスボスである骸龍オストガロアの討伐を成し遂げること、
      つまりキークエストの全達成も条件となっている。
  • 現在ではイベントクエストが配信されているので、
    怒り喰らうイビルジョーを狩猟するだけならHR解放後すぐに挑戦できる。
    しかし双剣の狩技「獣宿し【餓狼】III」を習得するには、
    「憤怒の雄叫び」を自分で受注し、クリアする必要がある。
    餓狼IIIはかなり強力な狩技であり、餓狼III習得(=憤怒の雄叫びクリア)のために
    泣く泣く村クエストや獰猛クエストを消化するプレイヤーが後を絶たないとか…。
    イベントクエストの個体は「憤怒の雄叫び」のものよりステータスが一回り高いため、
    周回するなら憤怒の雄叫びの方を推奨する。
  • 先に少し触れた通り、特殊許可クエスト「紅兜狩猟依頼9」にも登場する。
    サブターゲットで素材も出るのでこちらを利用するのもアリ…と言いたいが、
    高い攻撃力と硬い肉質を持つ「紅兜アオアシラ」、それも最大レベル寸前の個体であるため、
    怒り喰らうイビルジョーの素材だけのためにこのクエストをやるメリットは皆無に等しい。
    • 言うまでもないが、高レベル特殊許可クエストの補正の影響で
      怒り喰らうイビルジョー自体も通常の上位個体と比較して遥かに高い攻撃力を有している。
      「メインディッシュはあくまで二つ名だから」などと舐めてかかれる相手ではないので注意。
      なお、特殊許可クエストの補正によって二つ名以外のモンスターも大幅な強化を受け、
      思わぬ苦戦を強いられたハンターからヘイトを集めるというのは次回作のMHXXで更に頻発することになる。
  • MHXXでも相変わらず続投し、容赦のない乱入を行ってくる。
    又、上位のストライダー飛竜のイベントクエスト、G級でもHR45解放後及びイベントクエストでも出現する。
    • イベントクエストの方は若干の弱体化がされている……と思いきや、攻撃をくらうと何故かいつもより痛い
      更に、よりにもよってマップ自体が敵である遺跡平原での狩猟となる。
      通常のG4クエストは砂漠でのクエストなため、コチラの方が楽だろう。
  • 最大金冠サイズだとかなりの体高となるため、太刀や大剣、笛ですら通常時の弱点である胸に攻撃を当てづらくなる。
    相手の方には移動距離の増加や攻撃判定の拡大等もあり実に厄介。
  • 属性攻撃に非常に弱い特性はそのままであり、後脚に至って雷属性が常時30%も通ってしまう。
    キリン武器という属性特化にお誂え向きの装備がある武器種だと、W属性強化を組み込んで執拗に後ろ脚を殴りまくると面白いようにすっ転ぶ。

MHW:I Edit

  • MHWで通常個体が登場したことから、従来作のG級に相当するMHW:Iでの復活も噂されていたが、
    その期待に応える形でマスターランク限定のモンスターとして堂々の参戦を果たした
    所謂乱入枠のモンスターとして古龍の討伐クエストを含めたマスターランククエストに出没するほか、
    各地の探索や導きの地の調査においても素知らぬ顔で出現する。
    また痕跡を集めることで、難易度M★5クエストとして調査クエストを作成する事もできる。
  • 今作では「喰らえば喰らうほど、戦えば戦うほど強くなる」性質を持つという
    完全初出にしてかなり重要な設定が、モンスター図鑑にてしれっと公開されている。
    • この特性は通常のイビルジョーには見られない*3ものであるため、
      恐らくは怒り喰らうイビルジョーに変貌したのちに獲得する性質だと考えられる。
  • 本作ではまずキレる、とにかくすぐにキレる
    乱入してきた癖して相手のモンスターに数回反撃されただけで逆ギレするといったレベルであり、
    その上で怒りの持続時間が非常に長く、後述の強制解除をしなければほぼ常時怒り状態
    解除すると同時に疲労状態になるといった事が非常に多い。
    そしてその疲労状態も非常に短く、1分と経たずにまた怒り状態になってしまう。
  • MHWでの新生に伴ってグラフィックも一新された。
    タタリ神染みていた激昂時のビジュアルが変更され、噴出する龍属性エネルギーの密度が減少、
    最大の特徴であった爛々と輝く瞳も完全な球状ではなく、本来の瞳の形状を踏襲したものとなった。
    一方で質感の向上により、龍属性エネルギーそのものはより濃密な濃紫色のガスに変貌を遂げており、
    帯電した龍雷も相まってより禍々しいものとなっている。
    長い年月を生き抜き、それによる戦闘の多発で返り血に塗れ、
    共食いによって蓄積、制御不能レベルまで膨大化した龍属性エネルギーの影響を受けたという設定を反映してか、
    怒り時の筋肉の発光色が通常種よりも強い赤色に変化、かつ古傷の数も増加、
    表皮も赤黒く染まり、固有素材「歴戦の漆黒皮」の解説通りのビジュアルとなった。
    日光を浴びると「金色っぽく見える」ビジュアルも健在である。
  • 従来は行動速度および各モーションの強化といった形で通常個体と差別化されていたが、
    今作では通常個体をより強化しつつ、膨大な龍属性エネルギーを自発的に活かした戦闘スタイルとなった。
    その口と牙を用いた攻撃に龍属性のガスを同時に噴射させる事で龍属性を付与したり、
    対モンスターの追撃としても活用していた、強叩きつけを怒り時限定で2連続で行ったり、
    攻撃後にガスを少し漏らすことで迂闊に近づいたハンターを龍属性で蝕むなど、
    純粋な肉弾戦を好む、今までのイビルジョーからは考えられない行動を頻繁に見せる。
    固有の新モーションもこの膨大な龍属性エネルギーを積極的に用いたものとなっており、
    地面にブレスを噴射し、入ったハンターを徐々に蝕む龍雷ガスを残留させてトラップとして機能させたり、
    今までにありそうでなかった*4直線ブレス、そして一点に集中させてブレスを噴射し、
    爆発を起こすチャージブレスも会得している。
    総じて通常個体は勿論のこと、過去作の怒り喰らうイビルジョーとすらまるで異なる戦闘スタイルとなっており、
    以前の作品で慣れ切ったハンターでも度肝を抜かれる行動が多数存在する。
    一方で暗黒盆踊りと岩飛ばしはオミットされた。
    • カウンター動作中に追撃を決めて特殊ダウンを取るとイビルジョーが弱体化する特性は、怒り喰らう個体でも健在。
      怒り喰らう個体は絶命か、捕獲による鎮静が成されるまでは筋肉隆起状態を維持するため、
      こちらでの特殊ダウンは怒り状態の強制解除となっている。
  • 縄張り争いおよび特殊な争いは通常個体と同様に発生する。
    モンスターの種類の追加によって対象が増加しているのは勿論だが、
    怒り喰らうイビルジョーは特記すべき点として、なんと一部大型古龍との縄張り争いが存在する
    古龍種との縄張り争いは、イヴェルカーナ、死を纏うヴァルハザク、ネロミェール、
    そして悉くを殲ぼすネルギガンテ*5の4種で確認されている。
    • イヴェルカーナ、死を纏うヴァルハザク、ネロミェールとの縄張り争いの内容は共通で、
      古龍側が襲い掛かってきた怒り喰らうイビルジョーを退かせるが、
      怒り喰らうイビルジョーも負けじとタックルを繰り出し古龍を押し退け、
      最終的には古龍側が前脚でイビルジョーにのし掛かる形で体勢が拮抗する。
      その状態のまま怒り喰らうイビルジョーは龍属性ブレスを、
      古龍は自身の能力を用いたブレス超至近距離でチャージ
      互いに相手を吹き飛ばそうとするが、結果両者が放ったエネルギーは謎の反応を起こして爆発
      爆発の余波で両者とも吹き飛び、ダメージを負う形で痛み分けとなる
      吹き飛んだ後はどちらも即座に体勢を立て直し、縄張り争いが終了する。
      • 古龍にさえ対抗できる怒り喰らうイビルジョーの凄まじい身体能力、
        そしてその身に宿した龍属性エネルギーの強大さを改めて実感させる内容である。
        怒り喰らうイビルジョーは同胞たるイビルジョーを喰らい、共食いを繰り返したことで
        自身をも蝕むほどに強大かつ膨大な龍属性を獲得したとされるが、
        古龍のブレスに対抗できるとあらば、エネルギーの糧となった同胞らも、きっと多少は報われるのだろうか
        龍の力を封じる龍属性としての性質も、あるいはこの結果に関与しているのかもしれない。
      • ブレスの衝突の最後に起こる爆発は、今作の怒り喰らうイビルジョーの最大の大技とも言えるチャージブレスの特性故かと思われる。
    • 悉くを殲ぼすネルギガンテと縄張り争いを繰り広げるのは歴戦個体のみ。
      まず怒り喰らうイビルジョーが先制、悉くを殲ぼすネルギガンテの首筋に齧り付くが、
      ネルギガンテは直ぐさま右腕でイビルジョーを地面に叩き伏せる。
      これで終わりかと思いきや、なんとここで怒り喰らうイビルジョーが力づくで体勢を立て直し、
      ネルギガンテに喰らい付き、押し倒してその勢いのまま振り回してダメージを与える
      だが対する悉くを殲ぼすネルギガンテが黙っているはずもなく、
      今度は空中にてキングコングよろしく怒り喰らうイビルジョーの顎を強引にこじ開け
      そのまま滞空滅尽掌を繰り出し怒り喰らうイビルジョーを捩じ伏せてダメージを与える
      その後は怒り喰らうイビルジョー側が即座に体勢を立て直し、両者引き分けに終わる。
      • まさに暴力と暴力のぶつかり合い、怪獣映画もかくやの大乱闘であり、
        判明している全縄張り争いの中でも屈指の迫力を誇る対決となっている。
        形勢が一転することからも判る通り、互いのパワーはほぼ拮抗しているらしく、
        イヴェルカーナさえ強引に屈服させる悉くを殲ぼすネルギガンテに対して
        真っ向から激突、あまつさえ一時的にとはいえ勝負の天秤を優勢に傾ける様は圧巻の一言。
        「古龍級生物の特殊個体であり、更に歴戦の個体でもある」という
        盛りすぎ感漂う肩書きに全く恥じない、面目躍如の縄張り争いと言えよう。
    古龍と古龍級生物が縄張り争いという形で直接対峙するのはシリーズを通して初の事例であり、
    現時点ではラージャンどころかアカムトルムウカムルバスすら差し置き、
    最も明確に「古龍に匹敵」することが示されたモンスターとなった。
    ドス古龍に対しては直接の戦闘が確認されていないため、正確な所は不明だが、
    少なくとも事実として怒り喰らうイビルジョーが強大な大型古龍と正面から対峙できる戦闘能力を持つのは間違いない。
    • こと歴戦の個体については、イヴェルカーナとの縄張り争いで勝利*6する悉くを殲ぼすネルギガンテと
      対等に渡り合っており、ドス古龍クラスの大型古龍をも凌駕する戦闘力を誇る怪物であると思しい。
      ドス古龍は前述のアカムトルム、ウカムルバス等と肩を並べる危険度を持つ極めて強大なモンスターであり、
      それだけに大型モンスターでありながらそれに匹敵する実力を示した本種の規格外ぶりが際立っている。
    • なお、両者が居合わせた際は必ず古龍側のBGMが優先される
      この仕様に両者の関係性を暗示する意図があるかは定かではないが、
      あの「健啖の悪魔」が他のモンスターのBGMに上書きされる様は、新鮮を通り越して異様である*7
  • モンスターを咥えて武器にしている状態での攻撃についても、新規モーションが追加されている。
    どれも凄まじい筋力を活かした素早い動作と攻撃範囲を兼ね備えた攻撃となっており、
    今までの武器攻撃と同じ程度と捉えている程巻き込まれやすい程、危険度が跳ね上がっている。
    なお、武器にされたモンスターにダメージが入る点は変わっていない。
  • 他モンスターに対し積極的に攻撃する性質上、当然だがダメージソースとしてもかなり有用。
    特に古龍種と鉢合わせても逃げ出すことなく、むしろ積極的にダメージを与えてくれるため、
    我々ハンターからするとこれほどありがたい大型オトモモンスターはいない。
    単体で500ものダメージを与える地面噛み付きを2連続で行う都合上、
    うまく誘導すれば一気に計1000ダメージを稼いでくれる点も有能さを底上げしている。
    • ただし新規にトラップ行動を身に付けたことでプレイヤーの動きを阻害する能力も向上しており
      上手く立ち回らないと魔物と敵対モンスターの波状攻撃で瞬殺されかねない。
      早々に抗戦を諦め撤退する一般モンスターたちの狩猟ならさして問題ないが、
      これが古龍種ともなると攻撃規模はデカイわ、全く遠慮せず居座り続けるわ、
      挙句お互いの攻撃で怒り始めるわと、危険極まりない状況も十分生じうる。
      総じて、古龍への対抗手段とする場合はハイリスクハイリターンな存在と言えよう。
  • MHWではモンスターが怒り状態になるとエリアを跨いで追跡してくる特性があるが、
    イビルジョーの場合飛び掛かりを多用して驚くほどの速さで追いかけてくる為
    冗談抜きで怒らせると逃げきれなくなるといった事が発生する。
    他のモンスターとの同士討ちを狙う際には非常に便利だが、用もないのにちょっかいを出すのは禁物。
  • 武具については、防具は直接生産、対して武器はイビルジョー武器を強化派生する形で入手可能。
    防具はMHW:Iにて新生した怒り喰らうイビルジョーのビジュアルを忠実に再現した逸品。
    武器は赤黒く染まるという外見の変化に加え、
    過去作と同様に「溢れ出ている龍属性エネルギー」のエフェクトが追加されている。

戦闘能力 Edit

  • 怒り喰らうイビルジョーは、常に怒っている
    厳密に言えば「怒り状態」ではなく、通常イビルジョーの怒り状態の様相である筋肉が隆起し、
    古傷が浮かび上がっている状態が「非怒り状態」の見た目となっているだけなのだが、
    初見での威圧感は凄まじいものがある。
  • 非怒り時の時点での変化は、通常個体と比較して全体的に肉質が大幅硬化していることが挙げられる。
    特に通常個体の弱点の一つであった柔らかい脚は尻尾並みの硬さを持つ難敵へと変化、
    これにより怒り喰らうイビルジョーを転倒させられる機会が大幅に減ってしまっており、
    転倒を誘発しやすく比較的戦い易かった通常個体と比較して攻撃チャンス自体が少なくなっている。
    唯一柔らかいのは胸程度。…というか、胸以外ではまずヒットストップは起こらない
    過去作と同様、通常個体とは異なり有効な属性は≧その他となっており、全属性の効果が比較的ある。
    脚などの硬い部位を狙わざるを得ない武器は、何でもいいので斬れ味の良い属性武器で挑むと効果が高い。
    • ちなみに、基本体力値自体は意外にも通常個体のイビルジョーの方が高い。
      暴走した挙句命を縮めながらも尚捕食し続けている個体なのだからある意味納得の設定なのだが、
      実際は異常に硬化した肉質のせいで全然差がわからない…どころか寧ろこちらの方がタフに感じることも
  • そして攻撃を加え続け、リミッターを外してしまうと脚を踏み出し天に向かって咆哮、
    眼が怪しく光り、頭部から赤黒いオーラが噴出する例の状態へと変貌を遂げる。
    • この状態の攻撃力補正はなんと1.5倍
      旧作におけるリオレウスのそれと同等であるが、素の攻撃力もモーションの攻撃値も此方が上回っており
      実質的な攻撃力の差は歴然。ガンナーならほぼ全ての攻撃で一撃死の可能性がある。
    • また、行動速度・各種技の攻撃性能も大幅に上昇している。
      連続噛み付きは原種にない追尾性能が付与されており、攻撃の瞬間に回避しないと巻き込まれる。
      • MH4では、この連続噛み付きの終点で突然方向転換し拘束攻撃を行ってくる。
        回避する事自体は容易だが、狙われるとほぼ間違いなく震動に巻き込まれるので厄介である。
    • 特に前方噛み付きの速度と誘導は凄まじく、納刀ダッシュしていても避けられない事がある
  • その他岩飛ばしでぶん投げる岩(雪玉)はなんとアオアシラ並みの超巨大なものに変化、
    薙ぎ払いブレスも赤い粒子を纏っただけでなく当たり判定・射程が大幅に強化され、
    通常の感覚で回避するとまず避けられない、初見殺しの大技と化している。
    • 通常のG級個体が行っていた、直前の攻撃をキャンセルして踏みつける、
      という特殊な攻撃パターンを殆ど行わなくなっている。
      が、代わりに「キャンセル後退ブレス」を行ってくる。
      前方噛み付きなどから薙ぎ払いブレスに繋いでくる場合もあり、
      攻撃後の隙を狙おうとするとものの見事にカウンターを食らうこととなる。
      • MH4では前述のキャンセル拘束攻撃の追加に合わせてか、キャンセルブレスはしなくなっている。
        ただし通常状態(外見は通常個体の怒り状態のもの)から、ブレスの射程が怒り状態と同じ長さになった。
        投げてくる岩も、通常個体と同じ小さな物にサイズが変更されているが、
        弱体化というよりは、あの巨大な岩はG級個体専用のものだったと捉えるのが正しいだろう。
        実際、MH4GおよびMHXXのG級個体が投擲する岩は3G同様の巨大岩である。
    • 拘束攻撃を頻繁に行うので、これと戦うときは「こやし玉忘れた」なんて言っていられない。
      というか、拘束攻撃を受けた場合、こやし玉か仲間もしくはオトモの助けがなければ1オチ確定
  • MH4では通常種の使う飛び掛かりからの拘束噛み付きに加えて、
    前方噛み付きを食らわせた瞬間いきなり拘束という衝撃モーションが追加。
    しかも口の先から尻尾の先まで体のほとんどが拘束判定というトンでもなく面倒臭い仕様
    噛み付かれて拘束ならまだしも尻尾にかすっただけで拘束されるのである
    (攻撃判定のない部位には拘束判定は勿論ないのだが、それでも驚異的かつ脅威的な判定範囲である)。
    そして通常の飛び掛りからの拘束と違い、一度噛み付いて咀嚼した後、
    何とハンターを咥えながら普通に行動する
    人間を咥えながら歩き回る様は、まるで某有名恐竜映画のワンシーンである。
    この仕様上、拘束攻撃に必ずと言っていいほどあった「拘束攻撃中の隙」は一切存在せず
    タックルや踏みつけも当然の如く行ってくるため、仲間が拘束されていても全く気が抜けない。
    ただし、薙ぎ払いブレス等一部の行動は行わないようである。
    口が塞がれていることから考えると、ある意味真っ当とも言える調整である。
    • 勿論、咥えられている間も体力はもりもり減っていく。
      そして最後に咥えていたハンターを放り投げることで拘束攻撃が終わる。
      放り投げ自体にはダメージが無いが確定で気絶してしまうため、追撃を喰らえばBCまで飛ばされてしまう。
      MH4では防御力をG級クラスまで高めることができるほか、
      この拘束攻撃自体の攻撃力が飛び掛かるタイプのそれと比較すると低いこともあって、耐え切ることは可能。
      が、頻繁に拘束されて固定ダメージを与えられては目も当てられないので、こやし玉は絶対持ち込んでおこう
      (但し拘束頻度からして、この拘束はある程度自力で脱出しないとこやし玉が足りなくなる可能性がある)。
  • 更に更に、頑張ってこの拘束から脱出した際は無敵時間が発生しない
    今作の仕様上すぐに動くことは可能だが、運悪くジョーの攻撃とタイミングが合ってしまうと、
    脱出したのにお陀仏というハメパターンを決められてしまうことも。
  • MH4では基本的に怒り時では龍ブレスと尻尾回転以外のほぼ全ての攻撃が拘束攻撃であり、
    常に拘束される恐怖と闘いながらダメージを与えていかなければならない
    その上飛びかかって来るバージョンは振動付き、前方噛みつき派生バージョンは凄まじい範囲攻撃と、
    どちらも完璧に回避し切るのは至難の技。
    また飛び掛かり→即座に前方噛みつきのコンボを繰り出してくる場合もあり、
    飛び掛かりを避け損ねれば当然捕食、躱しても振動に拘束されてしまえばやっぱり捕食
    緊急回避で震動ごと受け流しても立ち上がる間に噛みつかれて結局捕食と見事にフルコース
    それどころか噛み付きの尻尾に当たっても何故か捕食
    イビルジョーの異常な食欲はついにアタリハンテイ力学をも支配したようだ。
    怒り時は行動スピードが跳ね上がることもあって
    広範囲化したブレスや拘束攻撃を連発されて近づくこともままならない、という状況にも陥りやすく、
    下手をするとコンボ云々以前に接近戦で渡り合うことが困難とすら言える強敵となる。
  • MHXでは、MH4で猛威を振るっていた噛み付き拘束の攻撃範囲が縮小され、
    噛み付きそのもの(頭部)に被弾しなければ拘束攻撃に移行しない仕様となった。
    また、デンプシーからの飛び掛かり拘束コンボがなくなったため、つけ入る隙は増えたと言っていいだろう。
    一方、怒り時に頭部を用いた攻撃が全て龍属性を纏うようになり
    攻撃を食らった場合は龍属性やられに陥る。
    龍属性耐性値が低い防具でデンプシーや突進噛み付きなどを食らうと凄まじいダメージを受けるので、
    なるべく対策できるようにしておきたいところ。
  • このような強化の数々から、通常個体とは比較にならない戦闘力を誇る怪物と化している。
    たとえ剣士防具であっても即座に致命傷を負いかねない威力を持つ数々の攻撃が矢継ぎ早に
    それも通常個体から更に強化された攻撃範囲で飛んでくるのは脅威というほかない。
    こんな中で腐食やられでも発症していようものなら一瞬で喰い殺されるため、
    慣れてないうちは冗談抜きで遭遇(激昂)したら即撤退をオススメする
  • 怒り時の肉質だが、全体的に非怒り時から更に硬化する一方、頭が凄まじく軟化する
    が、纏う龍属性オーラの影響か、頭部は全ての属性が一切通らなくなってしまう
    MH3G以降の龍属性やられが「武器属性無効化」になっていることを考えると、
    真性の龍属性オーラには他属性を遮断する力があるのかもしれない。
    • ただし、あくまで頭が属性無効となるだけで他は問題ない。
      物理肉質が非常に硬くなっているのでタフな印象を受けるが、
      作製できる防具の酷い耐性からも分かるように全属性肉質がそれなりに軟らかいという
      他のモンスターでは見られない大きな弱点が存在する。
      リーチの問題で片手剣や双剣が張り付くことになる脚元すら常に20は通るため、
      龍属性やられに十分注意して属性武器を担げば耐久力への印象が大きく変わるだろう。
      逆に大剣やボウガンで物理重視の攻撃手段で挑むと余程上手く狙い続けない限り長期戦は必至。
      武器のチョイスはしっかり行いたい。
    • 属性武器を担ぐなら防ぎたい龍属性やられなのだが、
      これが付加される攻撃の中で怒り時の振り向き噛み付きには特に注意しなくてはならない。
      吹っ飛ばし効果を持たない為、SAで受けていると気づかないうちに龍属性やられになっていたりするとことがよくある。
      予備動作は分かりやすいが怒りのスピードもあって発生が割と早く範囲もそこそこあるので、
      常に警戒しておかないとウチケシの実がすぐに枯渇してしまう。
      なかなか防げない場合は龍耐性を20以上にしたり、ネコの毛づくろい上手などで補っておくといいだろう。
      特にネコの毛づくろい上手は、疲労時の厄介な腐食やられにも有効なのであると非常に心強い。
  • ちなみに、捕獲可能になる体力の比率が尋常ではないレベルで低い
    中型モンスターは40%・大型でも低くて20%・二つ名でも10%だが、怒り喰らうイビルジョーは僅か6%
    脚を引き摺る頃には既に残り体力は4%以下である。
    怒り喰らうイビルジョーの体力基準値は通常のジョーより低いため、まず同じ感覚で捕獲できない。
    「捕獲の見極め」で捕獲可能であることが確認できたら、手を出さないようにするのが吉だろう。

派生作品 Edit

MHXR Edit

  • Ver8.0にて実装された。
    属性は通常個体と同じく水属性だが、水属性要素が全く見られなかった(強いて言えば唾液だろうか?)
    通常個体とは異なり、水を用いた新たな技を扱うようになっている。
  • 本作では別名「兇暴竜」と呼ばれる。
    MHXRでは素材体系の関係上、モンスターの別名を明記する必要があり(「歴戦の漆黒皮」などにはできない)、
    「恐暴竜」のままでは通常個体と区別がつかなくなってしまうためと思われる。
  • 基本的な動きは通常個体と同じだが、
    怒り喰らうイビルジョーは「暴流ブレス」と呼ばれるブレス攻撃を使用する。
    口元に龍属性エネルギーと水を溜め込んでから吐き出すブレスで、
    被弾すると被ダメージアップ状態とずぶ濡れ状態を併発してしまう
    非怒り時では通常の龍ブレスと同じなぎ払い型のみ使用する(ただし範囲が恐ろしく広い)が、
    怒り時だと直下に吐きかけて足元を一掃する型も繰り出すようになる。
    その光景は、熱線を地面に向けて吐き、その勢いで上空に向かって飛行するスペースゴジラを彷彿とさせる。
    特に怒り時はチャージ中に姿勢を見極め、足元へ移動するか離れて回避するかを判断しよう。
    • 唐突に使用するようになった水だが、
      もちろんイビルジョーには水袋などの器官は確認されていない。
      被ダメージアップ効果がある点から考えると、もしかすると物凄い量の唾液なのだろうか……
      • 水辺での一部の肉弾攻撃にもずぶ濡れ効果が含まれていることを考えると、
        ブレスの勢いで周囲の水も巻き上げているとも考えられる。
        ブレスは水のない地面でもずぶ濡れ効果を持つのでやっぱり唾液の可能性が高い
    • なお、イビルジョーの別名や元が龍ブレスであることから勘違いする方もいるかもしれないが、
      「暴竜」や「暴龍」ではなく「暴流」なので注意。
    • ちなみに通常の龍ブレスも普通に使用してくる。こちらには特に状態異常効果はない。
  • 武具については防具のグリードシリーズが、強襲クエストのモンスターとしては初の★6防具となっている。
    また、同アップデートより実装された「覚醒スキル」にも対応している。

余談 Edit

  • 怒り喰らうイビルジョーは、見た目こそ恐ろしいものの、
    MH3Gで初めてのハンターパックのパッケージに描かれるという大役を受けている。
  • 上記の通り専用アイコンはMH4からだが、MH3Gの時点でファミ通にアイコンが記載されていた。
    デザインは通常種のアイコンの緑や青をオレンジや茶色に置き換え、周りに電気のようなオーラが書かれたものであった。
    • このアイコンだがMHXRにて使用されており、数年の時を経て初めてゲームでお目にかかることになった。
      MHXRがMH3Gベースの作品であるからであろうか?
      上記のファミ通で掲載されていたことを知らない人からすれば、
      オレンジ色になったジョーのアイコンは違和感を感じるかもしれない。
  • MH3仕様のMH3Gは、モンスター同士の同士討ちダメージが大きいので、
    怒り喰らうイビルジョーと他のモンスターと同時戦闘をしていると、
    いつの間にかイビルジョーがイビルジョーのような魔物になっている事が頻繁に起こるらしい。
  • この怒り喰らうイビルジョーも、通常のイビルジョーと同じく頻繁に罠肉を食べるのだが、
    怒り状態の時に眠り生肉を食べさせると、なんと目を開けたまま眠る
    あの不気味に爛々と輝く瞳をこちらに向けたままいびきをかくのである。
    一体どんな状態で眠っているというのだろうか?
    ちなみに、怒り状態でなければ普通に目を閉じて眠る。
    もしかしたら、目を閉じていても輝くほどのエネルギーが巡っているのかもしれない。
    MHXでは普通に目を閉じて眠るようになった。
  • 見事狩猟に成功すると、「飢え渇く恐暴竜の血」という勲章が手に入る。
    MH3Gでは、クエスト終了時の精算やギルドカードの履歴では「イビルジョー飢餓」と記載される。
    「怒り喰らう~」表記のMH4では、ギルドカードで表示欄をはみ出す場合があるので、
    MH3Gの表記のほうが妥当だったのは間違いなさそう。
  • 上記の特徴から、MHP2Gに登場する「激昂したラージャン」と立ち位置がよく似ている。
    通常の状態で通常個体の怒り状態の特徴を持っており、怒ると更に上の状態になる。
    • MHP2G以前の激昂したラージャンは、通常時で攻撃力補正が1.25倍になった通常個体の怒り状態であり、
      全体防御率及び行動速度にも補正がかかっており、激昂状態になると攻撃力は更に跳ね上がるが、
      防御率及び行動速度は下がっていたので、逆にチャンスと捉えるハンターもいた。*8
  • 対して、怒り喰らうイビルジョーは通常時においては行動速度は通常個体の怒り状態であるものの、
    攻撃力には変化がない。しかし怒り状態になると、通常個体は怒り状態の攻撃力補正が1.3倍
    なのに対し、こちらは上記の通り1.5倍に跳ね上がっている。
    行動速度は遅くなるどころか更に速くなり、攻撃を避けるだけで精一杯、
    一度ピンチに陥ると、体勢を立て直すのが困難になる程の強敵と化す。
  • ハンター大全4では、怒り喰らうイビルジョーにも個体差が存在するという旨の記述がある。
    バリエーションとしては電気状の龍属性オーラを全身に纏う個体、
    頭部から背中にかけて、噴出させるオーラが血しぶき状になっている個体、血煙状になっている個体等が存在するらしい。
    MH3G~MH4Gでは血しぶき状に噴出させる演出であった一方、
    MHX(X)では龍属性オーラが若干血煙状になっており、この設定の影響を感じさせる。
    MHW:Iでは黒い煙を纏ったかのような姿に変貌するが、これも個体差によるものなのだろう。
  • MHF-Gにはあくまでも"怒り喰らうイビルジョー"は登場しないが、
    それによく似た存在として、餓え喰らうイビルジョー極み喰らうイビルジョーが存在する。
    後者は突然変異によって全く姿が異なるが、前者は外見だけなら怒り喰らうイビルジョーそのものである。
    MHF-Gの公式ニコニコ生放送においても、視聴者のなかから質問をとりあげる形で
    怒り喰らうイビルジョーとジンオウガ亜種のどちらを実装してほしいか」というアンケートまでとり、
    そのとき得票率の高かった怒り喰らうイビルジョーと外見が同じ"餓え喰らうイビルジョー"が実装されている。
    この2体の詳細はモンスター/イビルジョー(派生作品)を参照のこと。

素材 Edit

  • 通常個体との共通素材が多いものの、唾液は入手できない。
    また、剥ぎ取りでなければ入手ができない素材と捕獲しなければ入手できない素材があるため、
    どちらが必要なのかに応じて討伐するか捕獲するかを決めた方がいいだろう。
極悪な牙
異常なまでに発達し、あらゆるものを噛み砕く、まさに極悪という表現がぴったりの極大牙。
「極悪な牙」はMH3Gでは通常のG級イビルジョー素材の1種類であったが、
MH4Gでは怒り喰らうイビルジョーの専用素材となっている
その仕様変更により4Gで「恐暴竜の重牙」という素材が追加され、こちらがG級通常種固有の素材となっている。
ドス黒い血
イビルジョーの中でも特に強い飢餓感に襲われた個体からのみ手に入れる事ができる血液で、
その名の通り異様なまでにどす黒い(だが、何故かアイテムアイコンでは普通の赤い液体となっている)。
これは龍属性エネルギーの影響であり、元々度重なる共食いで、他のイビルジョーを喰い、
そのイビルジョーの龍属性エネルギーが血液の中に蓄積されていたことに加え、
興奮状態の時には自身でも龍属性エネルギーを制御しきれなくなり、
体内に大量の龍属性エネルギーが溢れ出してしまうためとされている。
正に暴食の権化であるイビルジョー自身の象徴であり、見ていると血が襲い掛かってきそうな錯覚に陥る。
この血で鍛えられた武具は非常に高い性能を持つが、持ち主は果てしない流血の道を歩む事になるという。
なお、剥ぎ取りでは入手できない点には注意。
蛇足だが、「ドス」黒い血ではなく、「ドス黒い」血である。
歴戦の漆黒皮
MH4で初登場したイビルジョー飢餓専用の素材その2。
表面のぬめりに磨きがかかっており、タールのようであると表現される。
また、深緑色であるはずの皮は漆黒になっており、それが気の遠くなるような数の
獲物の返り血によるものなのかすら判別できないようだ。
極めて強靭な個体のものは「血戦の漆黒皮」と呼ばれ、イビルジョー自身が絶命しない限り、
決して乾くことがないと言われているほど、多くの血を含んでいるという。
なお、これらはドス黒い血とは反対に捕獲報酬では入手できない

関連項目 Edit

モンスター/イビルジョー
モンスター/イビルジョー(派生作品) - 派生作品における特殊個体などの記述あり。
防具/バンギスシリーズ - この個体から得られる素材を使った『グリードシリーズ』についてもこちら。
武器/イビルジョー武器 - イビルジョー素材を用いた各武器へのリンクあり。
BGM/イビルジョー戦闘BGM
クエスト/最恐の果て
クエスト/凍土に満ちる狂気
クエスト/OP・最強の宴 ‐ 飢餓イビルジョーと激昂ラージャンの闘技場での同時狩猟という正気の沙汰と思えないクエスト
モンスター/激昂したラージャン ‐ 同ポジションのモンスター。
モンスター/紅蓮滾るバゼルギウス - 同ポジションのモンスター。






*1 ニャンターのぶんどり素材の名称
*2 モンスターハンターエクスプロア内のみでの別称
*3 少なくともそれを示唆する文言や設定はない。
*4 縄張り争いでは通常個体がリオレウスおよびレイギエナに対して披露していたため、ハンターに対して繰り出さなかっただけだと思われる。
*5 現在確認されているのは歴戦個体の怒り喰らうイビルジョーでのみ。
*6 特殊仕様が存在するが、システム的には勝利という扱いとなっている。
*7 MHWまでの作品で「健啖の悪魔」を上書きしうるモンスター戦闘BGMは、バゼルギウス側のヘイトが高い場合の「飛来せし気高き非道」のみ。両者平常時では「健啖の悪魔」が優先されるため、実質的に「健啖の悪魔」よりも優先度が高い曲は(仕様が特殊な闘技場BGM等を除き)存在しなかったことになる。
*8 ただしMH4以降は激昂したラージャンも怒り状態になると行動速度が上昇する。