モンスター/青電主ライゼクス

Last-modified: 2026-04-19 (日) 19:19:33
種族
飛竜種(竜盤目 竜脚亜目 電翼竜下目 電竜上科 ゼクス科)
二つ名
青電主(せいでんしゅ)
英語表記
Boltreaver Astalos
危険度
MHXX:★6
登場作品
MHXX, MHST2, MHST3, MH-R
狩猟地
森丘, 沼地, 遺跡平原, 禁足地, 溶岩島

目次

生態・特徴

全身各部の発電器官が過剰に発達し、強大な力を得た電竜ライゼクスの特殊な個体。
平常時から通常種の電荷状態と同等規模の膨大な電力を蓄えており、各部位を翠色に輝かせている。
体格は通常の個体より二回り近くも大型化、鶏冠も肥大化した上により刺々しく発達しており、
全体的により激しく攻撃的な印象を与える風貌と化している。
ただでさえ凄まじい電気エネルギーを身に宿しているが、
外敵を発見すると更なる発電行動を繰り返して限界以上に電力を蓄積していき、
やがては周囲を照らし出すほどの青白い電光を放ち始める「青電荷状態」へと移行する。
その輝きは蒼穹を思わせるほどに美しく、その様子を見た者達から≪青電主≫の二つ名を付けられた。
青電荷状態となった青電主ライゼクスの各部位は落雷をも上回る規格外な電気エネルギーを宿しており、
その部位を用いた攻撃はどれも恐るべき破壊力を持つ。
特に鶏冠から莫大な電気エネルギーを迸らせ、それを大剣の如く振り下ろす『ライトニングブレード』は、
巻き込まれたものは影だけを残して消却されるとまで謳われるほどの壮絶な威力を誇る必殺技である。
また、運動能力も通常の個体以上に強化されており、攻撃の激しさに拍車をかけている。
中でも飛行能力は元々空中戦を得意とするライゼクスの中でも群を抜いて高く、
空中で側転するように身を翻しながらブレスを吐いて攻撃するなど、
目を疑うような離れ業を見せることもある。
また、自身の放つ電光の激しさに慣れているためか、
唐突に強烈な閃光を浴びせられても簡単にはバランスを崩さず飛行を継続するという。
また、発達した電殻と膨大な電力を駆使する事で強力な電磁力を発生させる技を体得している
翼爪を打ち合わせながら発生させた『超電磁球』は周囲に存在する磁力の影響を受ける物を引き寄せ、
それに触れた瞬間に容赦なく感電させる。
ハンターの装備などもその対象となるため、周囲に居れば無理やりにでも引き寄せられてしまう。
さらに、獲物が電磁力に吸引され身動きできないのを確認すると、
そのタイミングを狙って追撃を図るなど、狡猾にして残忍な手段で狩場を支配する。
このように恐るべき攻撃性と兇暴性を誇るが、
その余りにも強大過ぎる電力は青電主ライゼクス自身にも負担をかけていると思われる。
特に青電荷状態を維持している部位は非常に守りが弱くなっており、
外敵やハンターからの反撃に耐え切れず破損してしまう事もある
(しかしそれによって電力が抑えられるなどということは特に無い模様)。
また、暴れすぎて極限まで疲労が蓄積すると各部位の発電が一時的に落ち着き、
平常時の電竜に近い容姿に戻る事が確認されている。
通常種を遥かに上回る圧倒的な戦闘力から、ハンターズギルドではこの個体について特別措置を設けており、
ギルドから特別な許可を得なければ狩猟に向かうことは許されない。
一方、自身の電力によって鍛え上げられた素材は通常の電竜のものよりも価値が高く、
その素材から作られた武具には青電主の魂が宿り、その攻撃性が表れたかのような特異な性質を得るという。

概要

  • 電竜ライゼクス二つ名持ちモンスター。MHXXにて初登場した。
    公式ページや各種媒体では「ライトニングリヴォルト*1」の異名で紹介されている。
    • MHXXからの追加二つ名持ちモンスターであり、G級クエストから登場する。
      異名からは前作におけるダークネスロードを、
      さらに、青白い電撃からリオレウス亜種の体色も意識しているように感じられる。
    • 『MHXX』特別動画企画 第2回では芸人「次長課長」の井上氏が
      情報解禁後すぐに青電主ライゼクスに挑む場面が公開されていた。
      メインモンスターである鏖魔ディアブロスの情報開示速度が遅かったこともあり、
      MHXX追加二つ名持ちモンスターの中では特に情報公開が早かったモンスターとなっている。
  • 通常種は珍しい緑色の稲妻が特徴だったが、
    こちらはスタンダードな青白い電撃を操る。
    戦闘開始前の段階で既に緑色の雷光を纏っており(電荷状態)、
    戦闘開始後間を置かず「青電主」の名に相応しい蒼白い光を放つようになり、
    蛍光グリーンから緑味が掛かった蛍光ブルーに変化する。
    また、よく見ると甲殻も通常種と比べて青みがかっている。
    なお、疲労時や討伐後は電荷状態が解除され、やや通常のライゼクスに近い姿になる。
    • 目に見えて解り易い変化は色以外に「頭部にあるトサカの肥大化」がある。
      他にも翼や尾など電荷される部位にある突起の変化が著しい。
    • やや実感しづらいが体格がかなり大きくなっており、
      こちらの最小金冠と通常個体の最大金冠がほぼ同サイズである。
  • MHXXの特殊許可依頼G5は、2頭同時(途中で乱入)+死体消失後メインの二つ名乱入という形式と、
    二つ名2頭同時(途中で乱入)という形式に分かれているが、
    青電主のG5のみ前座となる金雷公ジンオウガの死体が消えた後に青電主が乱入してくる連続狩猟となっている。
    • バグではないかと言いたくなるかもしれないが、
      他のG5のクエスト依頼文は最後に「同時に相手にすることになるだろう。」と書かれているのに対し、
      このクエストは「連続して相手にすることになるだろう。」と書かれており、バグではなく仕様であることが窺える。
      メインターゲットの文章にも違いがあり、
      G5の2頭同時(途中で乱入)クエストは通常「(1頭目)と(2頭目)の狩猟」という記載になっているが
      青電主G5は2頭クエストでありながら「全ての大型モンスターの狩猟」と記載されている。
      勘の良い人はここで違いに気付いたかもしれない。
      強敵を同時に相手取らなくてラッキーなので別にいいのだが…
    • また青電主自体の特殊許可クエストでは通常個体と狩猟地の乖離は少ないものの、
      黒炎王リオレウスの特殊許可クエスト「黒炎王狩猟依頼G5」では、
      あろうことか溶岩島に姿を見せる。
      ライバルを追ってここまで来たのだろうか。
      こちらでは青電主の体力を減らしたら普通に黒炎王が乱入してくる普通の二つ名2頭同時仕様である。
      いずれも強敵であることから、二つ名G5の中でも屈指の理不尽気味な超難関クエストである。

MHXX

  • 足元の判定の弱さを克服したG級通常個体を更に強化したとあって、
    攻撃のタイミングが掴みづらく、威力の高い攻撃を矢継ぎ早に繰り出す強敵と化している。
    翼叩きつけや飛翔ブレスを始めとして通常のライゼクスと共通の行動が多いが、
    中にはより大技になるように強化されているものもある。
  • 前述の通り、通常時は疲労時を除き常に全身が翠色の電荷状態になっている
    怯みでは解除されず、翼を怯ませても転倒しないため、この時は通常個体と同じ戦法は通用しない。
    通常個体と同じように特定の部位の攻撃を何度か行うとその部位が青く輝きだし、青電荷状態となるが、
    怒り状態に移行すると一瞬で全身が青電荷状態となる
    その姿は、超帯電状態のジンオウガを彷彿とさせる。
    この状態になると多くの攻撃の威力が即死級となるので、一発も食らわない気概で挑もう。
    攻撃の殆どが雷属性なため*2、雷耐性を上げておくとダメージをかなり抑えられる。
    しかしMHXXでは基本攻撃面で優秀な防具は軒並み雷耐性が低いので気をつけよう。
    • 青電荷状態の部位を怯ませることで、通常の電荷状態に戻すことができる。
      また、翼の青電荷状態を解除することで転倒させられる点は通常個体と同じなので、積極的に狙いたい。
    • ちなみに、厳密に言うと怒り状態に移行して咆哮を上げ終わった後に青電荷状態になる。
      つまり、咆哮中に怯ませることができれば青電荷状態を遅らせることができる。
    普段から電荷状態ということだが金雷公ジンオウガや燼滅刃ディノバルドと違い、
    何故か青電主ライゼクスにはちゃんと疲労状態が存在する
    疲労時には電荷状態も解除され、通常個体に近い姿を見せる。
    殆どの時間光り輝く青電主を見続けた後だと真っ黒な姿に少し驚くかもしれない。
    疲労状態も相まって攻撃は著しく弱体化するためこちらにとってはまたとないチャンスだが、
    電荷時と比べ(特に翼の)肉質は硬くなっているため、狙う部位は見極めていきたいところ。
  • 通常個体のG級モーションであった、尻尾を地面に突き刺して放電する攻撃も
    (尻尾突き刺しの確定麻痺を含めて)継承しているが、尻尾が青電荷状態である場合のみ使用する。
    その分通常個体より強力で、範囲と威力が強化されている放電範囲の縁を辿るように落雷が発生する。
    落雷は時計回りに二周続き、二周目は一周目より外側の範囲で起こるため、接近しづらい。
    落雷の開始地点は、青電主から見て0時から1時の方向であるため、
    放電エフェクト後に青電主から見て左前方から入ることで落雷を回避しつつがら空きの尻尾へ反撃が可能。
    • 注意点として、突き刺し部分はガード強化があってもガードできない*3
      ブレイヴスタイルでイナシを行おうと納刀継続に入っても
      ハンターの向きに関わらず平気で麻痺らせてくるので注意。
      うっかり引っ掛かってしまったが最後、瀕死か即死しかなくなるのは言うまでもない。
    • 落雷の発生は尻尾を突き刺した時点で確定するため、
      突き刺しから落雷発生までに閃光玉や怯みで撃墜したとしても落雷はキャンセルされない。
      放電はなくなるため青電主に密着していれば安全だが、
      特にマルチで撃墜された青電主に近づく場合は要注意。
      更に、青電主だけを倒してもクエストクリアにならない連続狩猟や同時狩猟では
      死して尚もダメージが発生するので、注意が必要。
    • 実はこの落雷は尻尾を突き刺した地点を中心に発生するのではなく、
      現在の尻尾の位置を中心に発生する。
      そのため放電をイナシやジャスト回避回避性能等で避けた直後に怯みで撃墜すると、
      尻尾の位置が動いたために安全地帯から外れ、落雷に打ち抜かれることがある。
      回避から即反撃を狙うなら残り体力に気をつけた方がいいだろう。
  • ブレスも性質が変化しており、放たれた直後は非常に弾速が遅いが急激に加速してハンターを狙う。
    寧ろ逆に軸をずらしやすくなったことで回避しやすくなった一面もあるが、
    PTプレイでは誰を狙ってるかわからないと巻き込まれてしまう可能性もある。
    • 通常時の地上ブレスは必ず3連続で発射してくるが、これが頭部が青電荷状態だと、
      両脇に蛇行する雷撃状のブレスを従え三方向に同時発射してくる。
  • 空中での機動性も増しており、おもむろに飛び上がったと思ったら
    空中で素早く回転しながらブレスを放ち距離を取ってきたりもする。
    • よりにもよって、直進する電球ブレス、斜め2方向への移動落雷ブレスの
      2種類の飛び上がりブレスを持ち、モーションも似ているため、
      良く見ないと横に避けるか直進で避けるかの判断を誤りやすい。それぞれ1回ずつ撃つパターンも持つ。
    • 基本的には飛び上がりから後退しながら出すブレスは1回目が落雷ブレス、
      立て続けに繰り出す時は落雷ブレス→直進ブレス、
      単発で直進ブレスを出す時は後方に敵がいる時に振り向かずに飛んで放つか
      こちらに走ってきてすれ違いざまに出すパターンが大半。
      二連続で撃ってくるか、後方を狙っていると思ったときに直線ブレスと考えればわかりやすい。
      ただし、それを理解してても誰を狙っているかが分かりにくいため巻き添えを食う確率が高いのが困りもの。
    • 空中で飛び上がった後はすぐ着地する場合もあるが、
      ハンターのところへ飛来して頭部のブレード斬りか(青電荷状態だと後述する空中ライトニングブレード)
      尻尾を繰り出して麻痺させる攻撃(電荷状態の通常個体が行う行動)に派生する場合もある。
      ただし、それらに派生した後は必ず着地するので、確実に回避して攻撃チャンスとしたい。
  • 特に厄介なのが公式CGにも描かれている、トサカから非常に長大な電撃の刃を叩きつける攻撃。
    正式に技名があり、その名もずばり「ライトニングブレード」。
    頭部が青電荷状態の時のみ行いリーチが長めの上に、なんとモーション値は驚異の150を誇る。
    耐えられたとしても、この攻撃もやはりふき飛ばしの効果を持っているため、
    壁に当たれば簡単に気絶してしまい、コンボを決められる。
    また、攻撃直前に溜めるので慣れるまで回避のタイミングが掴みづらく、
    更に直前に軸合わせを行うので抜刀状態で歩いているだけでは回避できないことがあるのもまた厄介。
    ホバリング状態から繰り出すこともあるので、青電主と戦う時はこの攻撃に常に気を配りたい。
    地上で行う際は、ほぼバックステップからの派生となるため、よく観察していれば避けやすい。
    • 高難度になると翼叩きつけから派生するようにもなり、後述の超電磁球生成後にもよく行うようになる。
      非常に危険性が高い攻撃のため、青電主の動向には常に気を配る必要があるだろう。
      加えてブレスを1度だけ撃って着地した場合、高確率でライトニングブレードに移行する。
    • 判定は縦に長いものの左右には殆ど存在しないため、振り下ろす直前に青電主が頭を振りかぶった時に
      青電主と垂直に回避することで、回避性能がなくても無敵フレーム時間で範囲外に避けられる。
      但し、根本は判定が持続するのですぐさま接近しないように。
      ホバリング状態ではわかり辛いので、納刀できるなら納刀して回避した方が安定する。
      • 厄介なのが、ホバリング時と地上時でタイミングが微妙に異なる点。
        地上時のほうが振り下ろす直前に頭を持ち上げる分一瞬だけ溜めが長くなる。
    • 振り下ろす直前には「キイィィィィン…」と金属音のようなSEが響く。
      この音でタイミングを見計らうことでより回避は安定するだろう。
      しかし、距離が離れていると聞こえなくなるので油断は禁物である。
    • その凄まじい威力に反して、ライトニングブレードはガード貫通しない。
      ガード可能武器ならガ強なしでもこのライトニングブレードを防ぐことができ、
      加えてガードポイントやイナシでもこれを凌ぐことは可能である。
      そのため練習すれば、ブレイヴ双剣の研ぎ払いや、ブレイヴ太刀の剛気刃斬りIで逆にチャンスにもできる。
      が、しくじったら死ぬことは覚えておこう。
    • あまり知られていないが、地上版は少々変わった判定の出方をしている。
      というのも実はこの攻撃、頭を構えてブレードを生成した時点で攻撃判定がある。
      普段は別に気にしなくていいが、エリアルスタイルで狩猟中、踏みつけ跳躍直後に予備動作が見え、
      「着地してから絶対回避で避けよう」と思っていたら突然吹き飛ばされるという現象に遇うことがある。
      幸いかなりの長時間吹き飛ぶことになるので、粉塵での救出は楽。
      また、振り下ろす頭本体にも判定があり、しかもどうやらブレードの判定とは独立しているらしく、
      ブレイヴ太刀の剛気刃斬りIで受け止めると貫通してブレードが直撃してしまう。
      振りかぶり時の判定にしろ頭の判定にしろ、
      ライトニングブレード自体が基本的に中距離以遠で使われる技なのでそうそう当たることはないのだが、
      青電主が壁を背にしている時は注意が必要になるだろう。
    • ちなみに、その見た目と威力から当然の如くつけられた渾名がライトセーバー
      正式名称が判明する前から、(主にトラウマとして)記憶に残りやすいためか
      他にもエクスカリバー、ゼクスカリバー、ビームサーベル、
      トサカブレイド、サンダーブレード、エネルギーブレイド等、様々な別称で呼ばれていた。
  • ライトニングブレードや翼叩きつけを軸合わせなしで振り向きながら使用する、
    尻尾叩きつけからの放電を2連続で使用するといったルーチンを持つ。
    特に頭部が青電荷状態の際は、振り向き狙いは控えた方がいいだろう。
  • PVでも披露されていた、空中に「超電磁球」を作り出す攻撃も厄介。
    飛び上がって比較的長めの溜めの後、大きく翼を羽ばたかせ青白い電磁球を前方に打ち出す。
    この超電磁球は空中に設置されるとハンターを吸引しはじめる
    その吸引判定はなんとフィールドのほぼ全域となっている。
    超電磁球自体にも判定があり、当たるとぶっ飛ばされて気絶する可能性が高い上、
    間髪を入れず大技に繋げられてしまうため絶対に当たってはいけない
    納刀して超電磁球から離れるように走ったり、壁に張り付いていれば吸引されないが、
    ほぼその場から動けない状態となる。
    そして、青電主はその状態のハンターに攻撃を仕掛けようとする
    この状態では、急襲して何度も翼を叩き付ける攻撃か、ライトニングブレード→大放電という連続攻撃の
    どちらかを繰り出してくる。
    前者の場合は緊急回避すればいいのだが、厄介なのが後者のパターン。
    その場から動けないので緊急回避、と言いたい所だがこの場合は攻撃が一度で終わらないため
    緊急回避をした時点でスタミナが残っていなければほぼBC確定である。
    • 対処法は敢えて超電磁球の方向に向かって走ること。
      吸引されているので超電磁球の方向への移動が速くなるため、確実にライトニングブレードを回避できる。
      その後反転すれば余裕をもって二撃目に対処可能である。
    • 後者のパターンは高レベル個体かつ頭部青電荷状態限定であり、
      通常より大きな音とエフェクトを発生させながら超電磁球を展開してくる。
      カメラを飛翔した青電主の方に動かし、動きや音をしっかり確認しておくことが攻略のカギになるだろう。
      ちなみにランクが低いうちはライトニングブレードを使わず、大放電のみを使ってくる。
    • また、吸い寄せ攻撃を無効化できるオトモスキル「風のタクトの術」はこの技にも有効。
      ただしコストが3と重く、習得手段も限られるためこれを利用するより、
      治・ローリングなどの無敵サポートで対処した方がいい。潜ってりゃ全部回避できるとか言わない
    この超電磁球からのコンボは終わった後、確定で長めの威嚇を行う。
    隙だらけの上、翼や尻尾が当てやすい場所まで下がってくるため、強烈な反撃を行いたい。
    • 通常個体とは違い、大放電は超電磁球コンボから行ってくる場合がほとんど。
      というか単体で繰り出してくるのは、崖上or崖下のハンターを狙う時のみと、極めて限られている。
      言うまでもなくとんでもない威力のため絶対に当たってはいけないことに変わりはないが、
      通常個体のように急に視界から消えてタイミングが取れず被弾……ということは少なくなっている。
      • 本当に稀にしか見られないため忘れていいが、単発で大放電を繰り出した後は威嚇を行わない。
        また、放電直後は一瞬だけ通常の電荷状態になったあと、すぐに青電荷状態に戻るという
        不思議な行動を取る。
    • この超電磁球はニャンターで潜り回避しながら最接近すると
      球の中心部には電気を放つ結晶の様な物体が存在し、吸引が終わると砕け散る様を見ることができる。
      青電主の素材には鉱石や結晶類のアイテムは存在しないため、
      この結晶は如何にして生み出されハンターを吸引する電気を放っているのか謎である。
    • 大放電の後は青電荷状態が解除されるが、連続叩きつけの後は解除されない。
      即ち肉質の柔らかくなった青電主がまとまった隙を晒す数少ないチャンスということになる。
      回避のタイミングが掴みづらい攻撃ではあるが、可能な限り密着して素早く反撃に移りたい。
  • ライトニングブレードや吸引球体などのド派手な大技に気を取られがちだが、
    それらの中に織り交ぜてくるノーモーション行動も厄介である。
    • 代表的なノーモーション行動はモンハンによくある飛竜種共通の尻尾回転。
      前触れもなく唐突に繰り出してくる上そこまで頻度も高くないので失念しがちであり、
      大技を警戒しているとなすすべもなく被弾しがちである。
      特に、超特殊許可クエストの個体は巨体な分全身が画面に入りきらずリーチも伸びているため厄介。
    • ノーモーション尻尾回転は普通のライゼクスと同じモーションである尻尾叩きつけから
      地上放電に確定で派生するパターンを持つ。
      この技が出てきたら次の行動に備えておこう。
      尚、疲労時に繰り出すノーモーション尻尾回転は叩きつけに派生せず
      リオレウス種等のように二連続で行ってくることがある。
    • 尻尾回転より更に頻度が落ちるが、ノーモーションでの突進も有している。
      こちらは本当に突然その場で走りだして噛み付いてくる。
      その場でダッシュし始めた場合、ハンターを追い越してから背中側に向けて尻尾を叩きつけ、
      さらに地上放電へとコンボ派生するパターンも存在する。
    • 他、ライゼクスと同じ頭振り回しや鶏冠頭突きも有している。
      こちらもそこまで頻度は高くないが、開幕直後の非怒り時には使用することが多い。
    予兆が少ない・存在しない系統の攻撃は一般のライゼクスとの共通行動ばかりであるため、
    そちらに慣れていればさほど問題はない。
  • 攻守ともに隙が少ない強敵であるが、攻撃の大部分が高低差に対応できていないという弱点が存在する。
    森丘のエリア4の高台に登っただけで、ブレスと翼による攻撃の大半が当たらなくなる。
    ガンナーなら一方的に攻撃することが可能だが、高台ハメ対策のためかすぐにエリア移動してしまうので注意。
  • あまり注目されないが飛んでいる時は閃光玉で墜落させられる。
    頻繁に行う尻尾突き刺し→落雷中は長時間向きが一定なので確実に当てられるのもポイント。
    • ブレイヴスタイルなら落雷をいなしてから閃光玉を使えばソロでも撃墜余裕である。
      しかし尻尾突き刺しは先述の通りイナシ不可&確定麻痺つきなので、
      位置を少しでもミスろうものなら即座にキャンプ送りにされる。
      位置取りの練習はしっかりしておこう。
    ただし、頭部を部位破壊するまでは閃光玉が全く効かない
    他の拘束手段がない場合は猛烈な攻撃が矢継ぎ早に飛んでくる頭付近に行かなければならず、
    苦戦を強いられることは必至である。
    まず麻痺や乗りダウンで頭を壊し、回避を重視しつつ墜落中に集中攻撃することでクリアに近づく。
    とはいえ耐久値も特別低い訳ではないので、ある程度拘束に頼らずとも頭を攻撃できる技量は持つべきである。
  • このように、かつて通常個体は『四天王最弱』など不名誉な渾名をつけられていたライゼクスだったが、
    その汚名を返上するかの如くとんでもない強化がされ、人によっては「二つ名で最も狩猟が困難」とされる事すらある。
  • しかし常に部位電荷状態ということで、逆に常に肉質が柔らかいままと読み取ることもできる。
    そのため、硬い肉質が多い二つ名持ちモンスターの中では良心的だったりする。
    剣士の肉質は通常種と比べても柔らかい部分が多いが、弾肉質は然程変化がない点には注意。
    また、属性肉質に関しても通常種と共通の渋め調整であり、
    総合的には「会心盛りなどで物理を伸ばした剣士」が耐性の上では有利である。
    • 強烈な青電主の攻撃をイナシやカウンターでさばくことができ、威力の高いモーションも備えた
      ブレイヴ太刀といううってつけのスタイルがあるため攻略では人気がある。
      ドヒキサキという強力な相方も存在することから使用率が高い。
    • 納刀ダッシュや緊急回避で攻撃を捌きやすく、帯電や威嚇等の隙や
      比較的素直な振り向き(尻尾放電には気を付けなければならないが)に溜め斬りを合わせやすいので
      大剣で行くのもアリ。
      テンプレ装備の中にちょうど雷耐性が高いものがあるのも有難い。
      ただ、マルチで行く場合はソロの時よりもカウンターや振り向きを狙いづらくなる
      というのは留意すべき点である。
    その反面、青電荷が解除されるということは、肉質が硬化するという意味でもある。
    特に翼の肉質は痛撃発動圏内ギリギリの45まで低下するため、
    頭部を狙えないと思いの外ダメージは稼げないので注意。
  • 苛烈な攻撃性能を誇る一方で新技以外の行動は通常個体のG級個体とほぼ同じであり、
    隙を晒さないほど極端な連続攻撃ばかりではない。
    さらに、実は一見不可能に見えてフレーム回避できる攻撃が複数存在している。
    高頻度かつ高威力、広範囲、高速、見切りづらい独特の溜めと五拍子揃った翼叩きつけがそれであり、
    実は潜りこむようにしてフレーム回避することができる。
    また、尻尾地面突き刺し→爆発放電の超特即死コンボもなんと爆発部分をフレーム回避可能。
    • ただし、両者とも位置取りやタイミングをわずかでも誤れば甚大な被害は免れず、
      特に尻尾突き刺しからの爆発は超特殊では即死ダメージなので相当の実力者でなければ基本的におすすめしない
      翼叩きつけも爆発も長い溜めがあるため回避に専念することができフレーム回避にうってつけなのだが、
      尻尾爆発の方は発動まで視覚的な兆候がないので己を過信して真似しようなどとしないほうがいいだろう。
      太刀のカウンターやジャスト回避よりも猶予時間が短いので尚更である。
      タイムアタックなどやりこみプレイでもなければフレーム回避は忘れて通常ガードや緊急回避で乗り切りたい。
  • 通常個体以上に攻撃に雷属性が乗りやすいので、単純に防御力をあげる以外に雷耐性を上げるのもあり。
    そもそも、大技に関しては耐性が0なら防御力が900あっても死ぬので上げざるを得ない
    また、畳み掛ける攻撃が多めであるため下手に雷属性やられを無効にするより「気絶無効」を搭載した方が有効。
    • 耐性強化と言う点では、MHXXの新スキル・龍気活性を搭載するのもありか。
      攻撃力が高く、雷属性を扱うという性質上、龍気活性との相性はなかなか良好。
      耐性が50まで強化される=全属性攻撃が半減されると言う事なので、致命傷も受けづらくなる。
      防御力によっては大技のライトニングブレードを食らっても生存できる可能性がかなり高くなる。
      ただ、スキル発動=体力が2/3を切っていると言う事でもあるので
      レベルが上がるにつれ大技を耐えるのは厳しくなる。
      粉塵が飛んできて勝手に龍気活性が切れて即死……と言うこともありうる
      肉質が軟らかめということもあって、火力スキルを多少削って雷耐性を発動させるのも1つの手。
      剣士なら雷耐性25以上あれば大技でも即死の危険性はかなり下がる。
    • このモンスターにとても相性が良い防具はドラゴンシリーズ
      護法により気絶・麻痺無効かつ、雷耐性も10(15)ある。
      剣士防具の業物斬れ味レベル+1も武器を研ぐ機会が少ない青電主にうってつけである。
      スロットもそれなりにあるため、雷耐性で更に生存率を高めたりすることができる。
      猛威を振るう二つ名のライゼクスも、流石に伝説の黒龍には及ばないということか。
    • 他には隻眼シリーズ一式も、雷耐性10(15)、気絶無効、根性、挑戦者+2の相性が良い。
      また保護スキルこそ無いものの、素の雷耐性が非常に高いミラルーツ系防具も候補に上がる。
      2つとも複数の火力スキルを搭載しており強力。
      被弾がなかなか減らせない場合、剣士用のミラルーツ一式にアトラル・カ武器で挑むと
      安全性が増すのでソロ・マルチともにオススメ。
    • 大剣なら先述の通り、ブラックXがとてもオススメ。
      大剣に必要な火力スキルを一通り揃えながらも雷耐性10&属性やられ無効で防御面もかなり心強い。
      居合術【力】のスタン効果で隙を作ることもできるし、
      納刀状態で立ち回る抜刀大剣の性質上、閃光撃墜もやりやすいので攻略難度が大きく下がる。
  • 単体の戦闘能力が高い代わりに…ということなのかはわからないが、クエスト内容は二つ名全体で見てもかなり有情。
    G1が捕獲、G2が1乙失敗、G3が2頭連続とお馴染みのパターンで、
    G4は森丘で獰猛化ライゼクスと同時狩猟、G5は禁足地で金雷公ジンオウガと連続狩猟となっている。
    G4・G5にありがちな「弱点がバラバラの多頭クエスト」「決戦場型フィールドで2頭同時」などが無く、
    1体1体きちんと処理していけば問題なくクリアできるだろう。
    • 「決戦場型フィールドで2頭同時」に至っては無いのは青電主のみである。

超特殊許可クエスト

  • ただでさえ回避しづらい攻撃を息つく暇もなく連発してくるのに加え、
    そこに攻撃倍率17.0と高い体力が上乗せされることで、
    超特殊許可クエスト・二つ名持ちモンスターの中でもトップクラスの化け物として爆誕。
    作品・環境が違うため参考程度だが、この17.0という倍率は
    かのママトトス13.0~15.0を上回る数値である。
    『四天王最弱』などと言われた彼がこうなるとは誰が予想しただろうか。
  • 雷耐性0の場合防御力1279無いと即死するライトニングブレードの破壊力は圧巻。
    その影に隠れがちだが、イナシ貫通+麻痺による根性封じの尻尾突き刺し→
    追撃の落雷で乙るパターンがマルチで起こりやすく脅威。
    ただし、突き刺しを防ぐか絶対回避で真下に突っ込んでしまえば落雷中は尻尾を攻撃し放題であり、
    頭部の破壊が終わっていれば確実に閃光玉で撃ち落とせるため慣れれば攻撃チャンスとなる。
  • BCにベッドが設置されており、モンスターの攻撃をやり過ごせる岩もある禁足地での狩猟になるのが唯一の救いか。
    ただし、ライトニングブレードや蛇行ブレスといった一部の攻撃は岩を貫通するので安心は出来ない。
    また、その圧倒的な攻撃力のせいか岩が他モンスターと比べてやたら早く壊れてしまう。
    え?寧ろ早く壊れてくれたほうが有難いって?
  • 先述の通り、今作の剣士テンプレ装備は悉く雷耐性が低いので余計にクリアが難しくなっている。
    そうとも知らずに着てくる人がいる場合、マルチでのクリアは鏖魔と共に極めて困難。
    マルチで何度も負け続けるよりソロの方が結果的に早く済む場合もある。
    • 一応、防御900台に雷耐性40程度あればライトニングブレードも耐えられるようになる。
      1回だけなら食事でネコのド根性を発動させるか、スキルの根性で対策できるので、
      そもそも被弾を無くすのが最優先であるが、ブレードの巻き込まれに対する保険としては一考の余地がある。
    • 防具についてもこれまで同様、麻痺や気絶を完全にシャットアウトできる護法を持つドラゴン一式や
      根性持ちの隻眼に火力と雷耐性を兼ね備えたミラルーツ、大剣向けのブラックXが推奨される。
    • また攻撃の殆どが直線的で攻撃範囲・判定共に分かりやすく、短いスパンで連続攻撃を叩き込む
      所謂ブシドー殺しと呼ばれる技が連続で翼を叩き付ける攻撃くらいで、これも回避の向きさえ
      間違えなければ避けられるのでブシドースタイルのガンナーは比較的対処しやすい。
  • 実のところ最も警戒せねばいけないのは飛び退きブレスや
    尻尾を地面に突き刺しての電気属性範囲攻撃などの基本的なもの。
    ライトニングブレードや蛇行ブレスよりも避けにくく、
    ジワジワと追い詰めてくるので備えておいた根性分の体力すら残らないケースも多々ある。
  • その強さから当初は超特殊許可最難関とまで言われていたが、プレイヤーが慣れてくると
    予備動作が大きくフレーム回避しやすい攻撃が大半であり、大技の後には長めの隙を見せ、
    肉質も比較的柔らかく、閃光玉による墜落チャンスもある…と比較的対処し易い相手になる。
    ただし弾肉質は痛撃の対象が帯電した尻尾のみで、
    頭、翼、尻尾以外はほとんどダメージが通らないことを頭に入れておく必要がある。
    現在では硬い肉質によるタフさと超高威力な巨大火薬岩という設置技を併せ持ち、
    その上ローリングで距離を離されて時間をロスしやすい宝纏ウラガンキンのほうが厄介であるという評価も見受けられる。
    向こうは装備の需要の無さからオンラインでは過疎という最大の武器まで合わせ持っているため、
    中々人が集まりにくく、ガンキン難民という言葉まで生まれている。
    こっちも防具以外あまり需要ないとか言っちゃいけない
    • ただし、宝纏の強さの大半は圧倒的なタフネスが占めており、
      攻撃の予備動作がかなり大きく見切りやすいため、宝纏に慣れている人からすると
      「ただ体力が高いだけの宝纏より、攻撃が苛烈すぎて攻める隙がない
      青電主の方が時間がかかった」と言う人もそれなりに存在する。
      やはり超特殊許可で1、2位を競う強者であることに変わりはないため、
      今日もどこかで半端な雷耐性の防具を着たハンターが消し炭にされているのだろう。

MHST2

  • アップデートで登場することが発表され、2021年8月5日の無料アップデート第2弾で
    二つ名四天王仲間の燼滅刃ディノバルドと、意外な登場であるマム・タロトと共に追加された。
    本種は共闘探索クエストでは「雷属性のタマゴ」では確定で、「四天王の巣」「二つ名の巣」ではランダムで討伐対象となる。
  • 通常攻撃以外では一切すくみの無いスキルしか持たないという特徴がある。
    基本的にはテクニック攻撃で攻めて来るが、
    青電荷状態なると全体攻撃の「プラズマブラスター」、そして単体攻撃の「ライトニングブレード」を使用する。
    ライトニングブレードは生半可な装備で喰らえば即死……という程でも無いが、
    雷属性防御力ダウンの追加効果があるので後の攻撃で即死してしまう可能性は生まれる。
  • 怒り状態になると滞空し始め、マヒ効果のある「エアリアルスティング」を使用、
    HPが半分以下になると全体攻撃で絶対回避などを無視して必中する「ライトニングパルス」を使用する。
    さらに二回行動にもなるため、この区間をどう耐えるかが青電主戦のカギになる。
    • エアリアルスティングがかなり脅威で、前述の効果に加えクリティカルヒットする
      しかも強化個体のエアリアルスティングはクリティカルでなくとも400ダメージほど食らうため、
      クリティカル判定が重なれば耐えることはほぼ不可能といっていい。
      幸い同じキャラを連続して狙うことはないため、回避のメロディで切り抜けることは可能。
    • 翼を破壊すれば滞空を解除してダウンを取れるが、
      かなり部位耐久が高く壊すのは難しく、何故か閃光玉が効かない。
      • サブクエストの個体であれば、こちらのレベルをできるだけ高く上げた上で、
        部位破壊をしやすくする重撃をつける、
        乗り人のオフダを活用して積極的に絆技を使う等すれば破壊することはできる。
        それでもタイミングとしてはかなりギリギリといったところ。
    • 自発的に滞空状態を解除する時は「プラズマストライク」を放つ。
      単体攻撃だが凄まじく高威力であり、こちらは直撃すれば本当に即死しかねない。
      雷属性防御力を上げる、狩猟笛の回避のメロディで避けるなどの対策をしよう。
      • ただし、相手の気分次第では一度目の攻撃で上記のライトニングパルスを使ってくることもあり、
        こうなると、回避のメロディの効果を打ち消されてしまい、
        そのまま2ターン目のプラズマストライクにも被弾という悲惨なことになる。
        相手がどう行動するかは運も絡んでくるので、使われてしまったら仕方なかったと割り切ろう。
        単体しか防げないものの、みがわり玉を使ってしのぐのも一考の余地あり。
      • 麻痺や集中攻撃による事故を減らしたいのであれば、ガンランスのプロテクトを採用するのもあり。
        フルフル装備改は雷防御が高く自己回復【特】、精霊の加護【大】、耐マヒ【特】が付くので青電主との相性がよく、
        ここに護石でチャンスガード【特】まで付ければ、ライトニングパルス以外を余裕をもって受け切る事ができる。
  • プラズマストライクを放って行動パターンが一巡すると、通常攻撃の三すくみが変化する
    (テイクダウンや絆技等でプラズマストライクを阻止した場合でも同様に変化する)。
    最初はテクニックを使用し、一度一巡するとパワーを、もう一巡でスピードを使用するようになる。
    三すくみの無いスキルばかりで真っ向勝負やダブルアクションを決めづらく、絆ゲージが中々溜まらないので
    通常攻撃はしっかりと拾っておきたい。
  • 2021年8月19日からは「共闘★9【討伐】青電主ライゼクス」と
    「サブクエスト★8ライトニングリヴォルト」が追加された。
    タマゴ目当てでないという場合はこちらの方が効率が良いだろう。
    因みにサブクエストではハルツガイの岩山・奥に出没しているのだが、
    ライドアクション「地中移動」または「飛行」が使えないと到達できない場所にサブクエストの巣があるので注意。
    • また、これらのクエスト追加に伴い、燼滅刃ディノバルド共々特定の地方のモンスターのレアな巣(下位含む)、
      及び超レアな巣からもタマゴを獲得できるようになった。レア巣は出現頻度もそう低くはないため、
      アルカラ大陸で発見した場合、積極的に探索する価値はあると言える。
      現在はリオス希少種のタマゴも出現するようになり、相対的に集めづらくなってしまった。

オトモン

  • 通常種と同じくテクニックタイプで、ライドアクションは「飛行」。
    • 開放されるのはクリア後直後と遅いが、他の二つ名モンスター達と違い、
      アルカラ地方の上位モンスターの巣から普通に出るので、時間をかければ回収が可能。
  • アクティブスキルは雷撃遺伝子【中】のあのライトニングブレード」、
    雷ブレス遺伝子【特大】の「ブループラズマ」、そして雷まとい遺伝子【特大】の「ブルーボルテージ」を持つ。
    • ライトニングブレードはテクニックタイプの雷属性単体攻撃。
      さぞ高威力なのだろう……と思いきや、何とダメージは
      特大どころか大ですらない。青電主の代名詞とも言える必殺技の筈なのだが……。
      一応絆ゲージ消費は軽め、中確率でのマヒ付加もあり使いやすい技にはなっている。
      威力の方ではなく「頻繁に繰り出してくる」と言う点を再現されてしまったのだろうか。
    • ブループラズマは全体にテクニックタイプの雷属性大ダメージを与え、中確率で麻痺にする。
      こちらの技のモーションは超電磁球である。
      全体攻撃ということもあり雑魚の一掃や複数のモンスター戦には便利。
      ...ではあるのだが、なんと絆ゲージを47も使うのでどうにも使いづらさがある。
    • そしてブルーボルテージは火属性のバフ技のブレイブフレアの雷属性版。
      5ターン雷属性攻撃力と防御力が中アップし、2ターン力をためる
      次のターンは攻撃力が2倍になり雷属性攻撃力とは別に計算される。
      要するに雷属性による攻撃は2.3倍になる。当然遺伝子の強化で更に倍率は上がる。
      • 惜しむなら、雷属性にはスーパーノヴァの様な超高火力技がない事か。
        勿論雷砲やブループラズマでも十分なダメージは出るのだが。
      • 当然、他のオトモンに伝承させることもできるので、
        伝承の儀を使えば他の雷属性のオトモンも思う存分有効活用できる
        雷属性担当のオトモンにお気に入りのモンスターがいるという場合は伝承させてみるのもありだろう。
  • ステータス傾向はライゼクス通常種よりも金雷公ジンオウガに似ている。
    違いはあちらより回復力が低い代わりに会心率が少し高いことくらいで、他の部分は大体同じ。
    • 育成する場合、苦手なパワータイプ対策としてスピード攻撃が欲しくなるが、
      幸いにも雷属性のスピード攻撃には、ジンオウガから威力が高くて会心持ちの雷迅掌が継承できる。
      パワー攻撃も重雷光虫弾やプラズマリキッドといった威力が高いものが揃っているが、
      これらはクリティカルが出ないので、会心率を活かしたい場合はこれらより威力は劣るものの、
      ラギアクルス亜種が持つプラズマプレッシャーも候補に入ってくるか。
    • 通常種のスキルを伝承しても良いが、肝心のタイプがほぼ丸被りなうえ、
      通常種で見せた専用モーションとはならず、残念ながら汎用モーションとなってしまう。
      サンダースマッシュは尻尾なぎ払い、リベンジサンダーは翼爪帯電殴りとなる。
    • ちなみに会心率の評価は最大の10と、あのキリンと並ぶ高さ。
      会心遺伝子*4と会心撃・絆遺伝子*5を利用すれば、
      持ち前の会心率でバンバンクリティカルを出しつつ、絆ゲージも回収ができる
      火力と安定性を兼ね備えたかなり実用性のある戦法ができる。
  • 対人戦においてもブルーボルテージからのブループラズマのコンボがメインの戦法として強力。
    雷属性防御が高くない限りは大抵の相手は全体攻撃にもかかわらず、大ダメージを与えて相手の戦法を崩壊させられる。
    しかし、このコンボを指示するとなると19+47で66も絆ゲージが必要となるため、
    指示減少【特大】を最大まで重ねれて絆消費を0.8倍にすれば52まで軽減できる。
    弾数は最大まで溜めなければならないため、最長で8ターンかかるが、
    絆消費0で全体攻撃ができるガンランスのフルバーストと合わせればほぼ確実に全滅させられる。
  • 絆技は「ゼクスカリバー」。通常種と同じく単体攻撃である。
    雷球で相手を拘束するまでは通常種と同様だが、その後に青電荷状態となって上空からライトニングブレードを叩きつける。
    膨大なエネルギーにより地面は裂け、最終的に大爆発が発生し岩盤が吹き飛び、
    相手のシルエットが一瞬現れた後、その影をも両断するように消却する。
    • ちなみに、ゼクスカリバーはMHXX当時のライトニングブレードのあだ名の一つでもあった。
      参考にしたか定かでは無いがイージャン!の件もあるので逆輸入された可能性もある。
  • 通常状態でも電荷して光っているため、夜間にライドオンして空を飛んでいると非常に映える。
    ただのライゼクスではフィールド上で電荷出来ないため、フィールド上で光れるのは青電主のみの特権である。
  • 2021年8月に行われたオトモン人気投票企画では、冰龍に次ぐ2位の座を射止めている。
    今作ではイヴェルカーナと同じく性能が優遇されているのが大きいか。

MHST3

  • 今作でも通常種と共に続投。
    本種は里孵しの突然変異によって出現するモンスターの一体となっており、
    雷属性のエリアでライゼクスの生態系レベルをSランクにしたうえで、
    雷属性を持つモンスターが合計3体以上いることが条件となっている。

オトモン

  • 前作と同じくテクニックタイプの雷属性オトモン。
    上述した通りの条件を達成したエリアでのみタマゴが回収できるようになる。
    二つ名モンスターなのでレア度も最高の7、各種ステータスも防御面が1と最弱な代わりに
    攻撃力と会心率が非常に高く、ビンゴボーナスでスタミナ回復量上昇も獲得できるので、
    全体として守りを捨ててまで攻めに特化した極端なステータスのオトモンと言える。
    一方で自身の破竜力は控えめ、かつ覚える攻撃技の破竜力も標準以下なので、
    敵の竜気ゲージを削るのはやや不得手。
    ブレイクを狙うのであれば自身の攻撃性能を活かした早期の部位破壊がメインとなるか。
    あるいは竜気ゲージを削るのは他のオトモンや主人公の攻撃に任せ、
    ブレイク後のダウン中にバフを盛った大技を確定クリティカルで叩き込むロマン砲としての運用も選択肢に入る。
    • その攻撃力の高さから双属性の第2属性に特化した技構成にすることで、
      その属性の主力オトモン達の技火力を上回ることすら可能である。
      遺伝子次第では文字通り全属性で最強クラスの技威力を発揮できるが、
      通常攻撃は第1属性が参照され、同属性の双属性で得られる弱点属性の耐性上昇も捨てる事になる。
      上記のロマン砲運用にのみ特化しない限りその属性の主力オトモンを使ったほうが基本的には安定するので、
      実際には一長一短といったところ。
  • テクニックタイプということで、本種がライバル視している黒炎王リオレウスにはタイプで負けている。
    属性相性としては互いに第二弱点を突けるのでその点で言えば互角ではあるが、黒炎王に対してはやや劣勢と言えるか。
    MHST2の属性やタイプ相性に続き、またもや火竜に借りを返される結果となった。
  • 前作では自身の持つブルーボルテージを初めとした雷属性攻撃力アップ効果を持つバフ技の効果中にのみ青電荷状態となり、
    通常の攻撃力アップ等では見た目が変化しないという仕様だったのだが、
    今作では何らかのバフを得ていれば青電荷状態に変化するようになった。
    バフを維持していればそのまま青電荷状態の見た目で戦闘をしてくれるようになっているので、
    青電荷状態の外見が好きなプレイヤーには嬉しい変更点と言えるだろう。
  • アクティブスキルは「ブルーボルテージ」、「レイブレード」、「ブループラズマ」を持つ。
    • ブルーボルテージは前作同様バフ技となっているが、
      1ターンの間、防御力が下がる代わりに雷属性攻撃力アップ[大]と力だめ[中]の効果を得るという効果に変更された。
      防御力の低下は青電荷状態での肉質軟化を考えるとこれはこれで再現されていると言える。
      更に脆くなる上にスタミナ消費量も25と低いとは言えないが、雷属性版の力だめスキルと考えれば妥当といったところか。
      火属性版の「ブレイブフレア」も同様の変更がされている。
      前作で悪さをした弊害が出ている
      最大のライバルは同じスタミナ消費量で1ターンのみ力だめ[大]を発動する「孵技:憤怒の剛力」。
      現時点では次に放つ攻撃の属性を選ばず、ブルーボルテージと同じ雷属性遺伝子の憤怒の剛力が優先されやすい。
    • レイブレードは敵単体に雷属性ダメージを与え、確率で麻痺を付与するテクニックの攻撃技。
      名称はやや変わったが、あの「ライトニングブレード」に相当する。
      つまり正式な技名だったのに、なぜか変えられてしまった。
      前作では取り回し重視の中威力技というポジションだったのだが、
      スタミナ消費45、技威力120、破竜力10と本作では絆技に次ぐ高威力の必殺技相当の立ち位置となった。
      Sランク遺伝子になるとスタミナ消費量が40になり、
      MHST2のような連発こそできないものの、自身のスタミナ回復量の高さもあってバランスの良い技となっている。
      現時点ではブルーボルテージや憤怒の剛力などのバフ技と組み合わせ威力を底上げして放つ運用が主流。
      • ちなみに、単純な威力であればレ・ダウからレールガンを伝承して使うほうが強力。
        スタミナ消費が15多い、マヒ効果が無い、
        特徴的なライトニングブレードのモーションを見れなくなってしまうといった欠点はあるが。
    • ブループラズマは相手全体に雷属性ダメージを与え、確率で麻痺を付与するテクニックの攻撃技。
      スタミナ消費50、技威力120、破竜力30であり、全体攻撃版レイブレードといった性能と言える。
  • 本種に限らないが、今作では通常個体・特殊個体間で固有アクティブスキルの専用モーションが反映されるようになった。
    そのため、ライゼクス側の固有スキルを使った場合でもしっかりと専用モーションで攻撃してくれる。
    特に「リベンジサンダー」は取り回しの良い雷属性のスピード攻撃なので、
    搭載する価値は十分にあると言える。
    • 前作では雷神掌やプラズマプレッシャーといった近接系スキルのモーションは翼爪薙ぎ払いだったのだが、
      何故か今作では足爪で攻撃するモーションに変更された。
      脚部が強く発達したリオレウスと異なってライゼクスはメインシリーズでも脚部での攻撃を行った事はなく、
      その細く頼りない脚で攻撃する電竜という違和感満載のモーションになってしまっている。
      そういった意味でも尻尾叩きつけ→放電という専用モーションを行ってくれるリベンジサンダーは重宝するスキルと言える。
  • ライドアクションは「飛行」「ジャンプ」「近接攻撃」「咆哮」「ブレス」と原種と同一。
  • 絆技は前作と変わらず「ゼクスカリバー」。
    威力150、破竜力60で会心率が高く、技の終了時、自身に攻撃力アップ[大]を付与する。
    ライトニングブレードが何故か技名変更されたり、
    二つ名四天王の仲間の絆技が大幅変更されてやや賛否があったが、
    こちらは無事に技名が続投している。
    • 演出は大まかには前作通りであり、雷の表現がグラフィックの向上に伴いパワーアップしている。
      その一方、「白背景にシルエットが現れ、それを消却する」というラストの印象的な演出がカットされてしまっている。
    • 演出では通常状態を経て青電荷状態となるが、バフが付与されていない通常状態で使用した場合、
      自身に付与される攻撃力アップ[大]によって実際に絆技終了後も青電荷状態の外見に変わってくれる。

余談

  • 「電磁力を利用し、物体を吸引する雷球を設置する」という部分は、
    MHFオリジナルの古龍雷極龍レビディオラの行動そっくりである。
    あちらは磁力やられでハンターを吸引する性質を持つ他、
    上空に物体を引き寄せる雷球を設置する行動も持つなど、
    行動が似通っている。
    • なお、技性能自体はMHXRの冥晶龍ネフ・ガルムドのブレスが最も近い。
      吸引する雷球自体に攻撃判定があり、モンスター側も別途行動できる。
  • 20周年記念として開催されたモンスター総選挙ではなんと26位にランクイン。
    メインモンスターである鏖魔ディアブロス(36位)をも抑えた順位である。

素材

青電主の厚鱗
青電主ライゼクスから剥ぎ取られた貴重な鱗。
極めて強固な剛性を持ちながら、非常に高い展延性も併せ持っている。
  • 剛性とは物体の形の変化(曲がり、ねじり等)の力に対する変形しづらさの度合い、
    展延性とは固体の物体の素材が破断せず柔軟に変形できる限界を示す。
    要するに殆ど変形しないが、変形しても非常に壊れにくい、という事だろうか。
青電主の重棘殻
青電主ライゼクスから剥ぎ取られた貴重な甲殻。
あまりの鋭利さに熟練の職人しか扱う事が出来ない。
  • XXの公式ガイドブックにおいては「ジュウキョクカク」と呼ばれていたこの素材だが、
    MHST2でなぜか「じゅうきょかく」と変わってしまっている。
    ただし「棘」という字の本来の音読みは「キョ」であるし、
    そもそも下記の放電棘は通常通り「ほうでんきょ」となっているので誤植と思われる。
    • ローマ字入力の「く」から"k"が脱落した、といったところだろうか? おくりゅうと同じパターン。
青電主の放電棘
青電主ライゼクスから剥ぎ取られた極めて鋭利な棘。
青電主の凄まじい放電にも耐えうる強度を持っている。
  • 剥ぎ取り・背中破壊・落し物と入手手段自体は割と多いのだが、
    前者2つはレア素材に毛が生えた程度の超低確率であり、基本は落とし物で入手する事になる。
    とすると悪名高き塵粉を彷彿とさせるが、幸いそちらよりは出やすい。
    とはいえアレに引っかかると……。
    因みにG5以上では50%の高確率で基本報酬での入手も可能となるので、
    腕に自信があればそちらで入手するのも選択肢の1つである。
  • 落とし物での入手が基本であるにもかかわらず、
    武器では最終強化までに合計5つ、防具では脚部位生産に1つと強化に各1つ要求される。
    青電主の落とし物は積極的に拾うことをオススメするが、苛烈な攻撃を掻い潜り拾うのは容易ではない。

関連項目

モンスター/ライゼクス
武器/ゼクス武器
防具/ゼクスシリーズ - 二つ名の青電主シリーズもこちらで解説。
システム/二つ名持ちモンスター
システム/特殊許可クエスト
アクション/ライトニングブレード

モンスター関連

モンスター/燼滅刃ディノバルド - 二つ名四天王
モンスター/天眼タマミツネ - 同上
モンスター/銀嶺ガムート - 同上
モンスター/ジンオウガ - 青白い電撃を操る他、雷属性のメインモンスターでもあり二つ名個体が存在する事が共通。
モンスター/金雷公ジンオウガ - 上記の二つ名個体。通常種から扱う電気の色が変わり、通常種以上の特殊状態を得た先輩。
モンスター/レビディオラ - 物体を電磁力で吸引する雷球を設置する先駆者。


*1 意訳するならば「反逆の雷光」「暴動の稲妻」あたりだろうか。恐らく電圧のボルトもかかっているのだろう。「電の反逆者」ことライゼクスの二つ名持ちであることを考えると意味合いはあまり変わっていない。
*2 もともと小ダメージの攻撃と疲労時の攻撃以外全部雷属性
*3 突き刺し後の放電および落雷はガードできる
*4 本編でいう見切りと同等の効果を持つ遺伝子
*5 クリティカルが出ると一定量絆ゲージを溜めることができる遺伝子