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モンハン用語/テンプレ装備(MHF)

Last-modified: 2019-07-19 (金) 11:35:00

プレイヤー間に広く定着している装備の組み合わせのこと。
ここではモンスターハンターフロンティア(G/Z)におけるテンプレ装備について記す。
「テンプレ装備」という用法そのものについてはこちらを参照のこと。

概要 Edit

  • MHFにおいてもテンプレ装備という概念自体は存在する。
    が、オンラインゲームということで装備が続々拡張され、
    装飾品の種類も無数*1に存在する現在では、
    最前線環境におけるテンプレと呼べる装備構成は存在せず、
    ある程度まで進んだ後は自由度の高さを活かして自分なりに装備を考えるものと認識されている。
    そのあたりの事情はこちらも参照しておくといいだろう。
  • 2009年頃までは装備数が増えていながら実用性という観点はまた別問題であったため、
    最前線環境におけるテンプレ装備と称されるものは複数存在していた。
    だが同年末のシーズン7.0で実装されたスキルカフによって、
    装備バリエーションが一気に広がり、以後テンプレは目安的な概念へと変わっていった。
    その後も、特に強力な構成は(上記の状況下でも)「テンプレ装備」として持て囃されていた他、
    最前線環境に至るまでの攻略に有用な装備構成は複数提示されていたため、
    「テンプレ」という概念自体は現在のMHFにも残ってはいるが、
    メインシリーズのテンプレ装備とはかなり異なる扱いになっていると考えてよい。
    • かつては、「テンプレを使っておけば地雷扱いされない」と言われていたが、
      現在はその趣は全くなくなっている。
  • また、他シリーズの"テンプレ装備"にも言えることだが、
    MHFにおいては「プレイヤー間で流行した装備」がテンプレ入りするケースよりも、
    「テンプレ装備」として研鑽された構成がシミュ結果という形で流布され、
    それを参考にプレイヤーが装備構築する、というケースの方が多い。
    つまり、MHFにおけるテンプレ装備とは、
    "装備のバリエーションが現在ほど多くなかった時代に最前線で使われていたもの"と、
    "(実際に使われたかは別として)プレイヤーから注目を集めた装備構成"と、
    "現在最前線までの繋ぎ用として使われているもの"のことであると言える。
    以下もその観点に沿って記述する。

最前線までの繋ぎとして紹介されるテンプレ装備(現行) Edit

イーオスシリーズ
その名の通り、イーオス一式で身を包んだ装備。
HR1、つまりゲーム開始直後の時点から作成可能。
必要な素材はHR1モンスターのイーオス*2から大半の素材を入手でき、
あとは若干の採掘素材(強化用の鎧玉・上鎧玉を含む)のみで、
HR1から作成できる防具としては十分な防御力がある。
スキルに関しては全く期待できないため、あくまでHR2に上がるまでの繋ぎとして見た方がよい。
実はサービス黎明期から存在するテンプレであるのだが、
後述のククボシリーズと作成可能ランクが被っていたため廃れることになった。
ククボはその後、様々な変遷を経てHR2から作成できる防具として定着した節があり、
非常に短い期間ではあるがイーオス一式も再び需要として復活している。
ただ、MHF-G10のシステム改新の結果、下位モンスターの攻撃力と防御力はそれ以前に比べ激減しており、
初期装備であるホープシリーズを強化したものでも概ね問題なくHR2に上がれるようにはなっている。
基本を学ぶという点ではこちらを選択するのも別に悪くは無いだろう。
ククボシリーズ
HR2で作成できる、ククボFシリーズの一式装備。
G9.1、G10のシステム改新によって生産した時点で最終強化までもって行くことができる。
ククボFはHR2はおろか、HR4、HR5最序盤でも通用する防御力・スキルを発動させることが可能。
その高性能さ、及びかつてはHR5(現HR1)から作成可能ということで、
イーオス一式を初めとした多くのテンプレ装備を淘汰した装備であった。
G9.1の改新によって生産直後にFシリーズ最終強化が可能になり更に一択なものとなったのだが、
G10で生産クエストがHR2から配信されるようになったため、
少なくともゲーム開始直後~HR2までは別の装備で凌ぐ必要が出るようになった
(上述したイーオス一式がそれを受けて復活したとも言える)。
ちなみに現在では「特殊素材クエスト」にて、
必要な生産・強化素材をまとめて入手できるようになっているが、
MHF-ZZにて当該クエストの出現条件がHR2からHR1に変更されたようで、
現在ではHR1から作成できる装備となっているようである。
  • なお、実装当初は最終強化に必要な(旧)HRは71であり*3
    フォワード.3で強化素材が変更されて(旧)HR22~最終強化が可能になった。*4
なお他の防具を混在させることで性能をUPさせることもできる。
詳細は上記記事の「ゴゴククボ」を参照。
ちなみに、元々ガンナー用としてはイマイチとされていたが、
ガンナー(特にボウガン)のHR4までの要求スキルが変化したこともあり、
HR2時点では弓用、HR3以降はそれに加えボウガン用としてもそこそこ使える装備にはなっている。
  • 余談だが、見た目は一式装備なので良好。
    ただし男性ガンナー用の頭防具はイャンクックを模した被り物であり
    (剣士は被り物ではない)、見た目の変態度という意味では凄まじいことになっている。
  • ククボの弱点はFYシリーズ以降が存在しないため凄腕以降は防御力などに難を抱える点。
    現在ではHR5突破褒賞で入手できるコルーデFYシリーズ+SP防具で構成した装備が
    ククボの直接の乗り換え先、かつ剛種防具などを入手するまでの繋ぎとして
    示されることが多い。
ウオワオSP
頭部位をSP防具とし、残りを全て天嵐防具で固めたシリーズ。
具体的には胴がウィンドF、腕と脚がオディバFシリーズ、腰がワダツミFとなっている。
元々後述する「超ウブワフ」の変形である「超ウオワオ」というテンプレ構成が存在していたが、
HR帯の装飾品環境の強化によって「超」つまり超絶のピアスという防具が必要なくなった事で、
HR5の斬れ味レベル+1・天嵐防具メイン構成装備として復活(?)することになった。
下のディオレテンプレと比較しスキルの充実性という面では一歩劣るものの、
絶対防御態勢が無いためプレイスタイルに影響を与えにくく、
天嵐防具で構成することになるHR5時点でも実用的な性能である事などが利点。
基本性能を高級耳栓にする場合で剛護珠2個、最初から超高級耳栓にしたい場合は剛護珠5個を基本とし、
基本的な火力水準である大3に引き上げるため空きスロットを剛力珠で埋めたとしても6個空き、
SP防具で相手に合わせて風圧・耐震・属性耐性を切り替えることもできる点も含めてスキル構成の自由度が高い。
ただし、腕と脚が刺々しい方向で統一されているとはいえ見た目は悪い。
また、覇種防具への強化を行うと更に高性能なものになり、
腰以外の3部位はHR6ギルド指定クエストまでの範疇で素材を集められるが、
残る腰の強化素材がよりによって覇種パリアプリアである。
そのため強化については無理に考えなくてもいいかもしれない。
ディオレテンプレ
HR6以降に作成できる覇種防具ディオレFXシリーズを用いた装備構成。
頭に同じく覇種防具のメラギFXを用い、剣士の場合は胴以下は腕と腰、
ガンナーは胴と腰をディオレFXにする必要があるが、残りは天嵐防具のディオレFを用いてもよい。
いわゆる天嵐・覇種防具5部位の装備であり、G級以前の主力武器である剛種武器、天嵐武器、
そして覇種武器の性能を限界まで発揮させることが可能。
最大の特徴として、かつて最前線ハンターに屈指の人気があった、
強力な保護スキルである「絶対防御態勢」をHR帯の時点でスキル不足を抑えつつ発動可能なことが挙げられる。
強化難度に関しても、覇種素材以外は入手がそこまで困難ではない。
また、絶対防御以外のスキルが剣士の場合、「攻撃力UP【大】,見切り+3,高級耳栓,回避性能+1,集中+1,業物+1,斬れ味レベル+1,根性」
とHR帯では間違いなく最強レベルであり、それでいて二つスキルを付ける余裕があり、防具スロットだけで構成できる。
さらに言えば防具スロットの空きが4つあるため、スキルカフと武器スロットも併用すれば残り二つのスキルもある程度自由につけられる。
ガンナーも弓とボウガン共に最高レベルで、付け入る隙がほとんどなく、むしろ絶対防御との相性もいい。
そのため、絶対防御の難点を除けば装備性能自体に弱点がほぼ存在しない、奇跡の結晶体とも言える装備である。それなんてガンダム?
覇種素材の元である覇種パリアプリアは手ごわいものの、ダメージを大幅に軽減する救済アイテム「元気のみなもと」があるため、
救済要素をフルに使えばそこまで難易度が高くなく、他の難関素材もNPや祭りPでカバーできるといった点も大きい。
ただし、ディオレシリーズの素材元であるディオレックスがHR5直後の時点では戦いにくいため、
HR5になってすぐに用意するのは難しく、実運用できるのはHR6~7までの短い期間にはなってしまうことも。
とは言え、性能面においてはHR帯最高の覇種防具をフル活用していることもあって、
HR帯の装備としては間違いなく最強レベルである。
そして2019年現在でも覇種防具がHR帯最高の装備という点においては揺るぎが無いため、
この装備についてもHR帯およびG級最序盤においては今も現役を張れるテンプレとなっている。
絶対防御態勢については武器種や立ち回りによって相性の良しあしが大きく変わるが、
HR6と7に限定すれば大体どの武器種でも活用できるスキルにはなっている。詳しくは当該記事を参照のこと。
なおこの構成は上述した「テンプレ装備」として研鑽された構成がシミュ結果という形で流布されたもので、
実際に当時のプレイヤーに人気があったとは言い難いのだが、過去に極めて重大な意味をもつ装備構成だった。
詳しくは後述。
高橋テンプレ
剥ぎ取り回数を確保しつつ素早く剥ぎ取るための装備。
スキル「剥ぎ取り名人」と「高速剥ぎ取り&採取」を組み合わせていれば、
概ねどんな構成でも高橋テンプレと呼ばれる。
由来は、高速剥ぎ取り&採取と剥ぎ取り名人=高剥名人となり、
それが16連打で有名な某ゲーマーにあやかる形でこの名前になった。
現在のMHFにおいて、辿異防具などの最前線向け装備に両スキルを搭載するのはあまり現実的ではなく、
連続ログインブーストなど剥ぎ取り数を上げる手段も存在することから、
強敵相手の装備というよりはむしろ採取・小型向けクエスト特化という趣が強い。
そのため、採取+2や運搬関係スキルなどもセットにする人が多い。
特にG級序盤は採取や小型からの素材も重要になるため、G級序盤でよく活用されていた。
なお現在では、ハンターナビの充実や精練珠の直接生産により、
採取素材や小型の素材を集める必要性は殆どなくなっている。
強いて言えば、ラヴィエンテ猛狂期の剥ぎ取りクエストにて便利であるため、
それに取り組むのであれば、作っておいて損はないものとなっている。
ちなみに過去には拡散祭りなどのお供として用いられることもあった。
エントラシリーズ
G級防具エントラシリーズを使った装備構成。
目標となるGX Lv1までは実質★1G級モンスター、ナビ報酬素材のみで一式強化できる手軽さだが、
エントラシリーズ自体が一式で超高級耳栓龍風圧無効回避性能+2斬れ味レベル+1(or剛弾)・一閃+1
という防具の要求素材に反して、HR帯から見ればかなり強烈なスキルが揃っている。
剣士は斬れ味レベル+1があるためどんな武器でも使いこなせるという印象があり、
ガンナーは装填数UPや反動軽減がないことから弓向けとされることが多い。
また、ハンターナビでは"エントラGF(GX)シリーズにグレン剣珠GFを10個詰めろ"というお題がある。
この装飾品はその前のお題の報酬でそのうち9個分を自動的にもらえるようになっているうえ、
グレン剣珠GFは1スロットで「剛撃+2、怒+2、達人+3」という強力な装飾品であり、
10個装備すると剛撃+3(=攻撃力UP【絶大】)、見切り+3ブチギレ(火事場力+2+真根性)が発動する。
エントラシリーズは全部位がスロット3なので10個詰めてもあと5個分の空きスロットが残る。
グレン"剣"珠GFだが、もちろんガンナーでも使えるスキル内容であり、
現在のMHFにおいては文字通り「最初のG級防具」としてのポジションを確立している。
なお公式の位置付けとしては、GXLv1で止めて次の装備に移行するものになっているらしく、
GXLv2以降の強化についてはハンターナビで素材の補填が成されないという弱点を有している。
フロガダシリーズ
穿龍棍関連のイベントから始まり、復帰区限定配信を経て、
現在はハンターナビ・GR用2で最初に作る、「第2のG級防具」というポジションを確立している防具。
剣士・ガンナー共に基本の保護スキルと言われている聴覚保護・風圧無効・耐震を
3点セットの豪放という形で持っているのが特徴。
また、この防具は極征クエストの素材を使わずGX Lv7まで強化可能という特徴がある。
剣士はエントラと違って匠に関する効果がなく武器を選び、スキル構成も穿龍棍向けではあるが、
現在ではGR用2ナビの冒頭にて非常に長い紫ゲージをデフォルトで持つG級武器を生産できるため、
(属性によるモンスターとの相性はともかく)概ねどの武器種でも問題なく運用できる。
ガンナーは装着(装填数UP+装填速度)+反動軽減という、ボウガン向けのスキル構成。
どちらもグレン剣珠GFを10個入れると剛撃+5になるという特徴がある。
なおハンターナビ・GR用2ではフロガダの次に第三のG級防具とも言える
「ラースGXシリーズ」を作ることになるが、こちらは上記2種よりややクセが強い防具になっている。
ラースシリーズ
上述の通りフロガダの次にハンターナビで示される防具。
エントラ・フロガダは基礎的な保護スキルや剣士ガンナーそれぞれの基本火力スキルを備えるため、
5部位装備してここに至るまでの装飾品を装着すればある程度運用が可能であったが、
ラースシリーズは少し事情が異なる。
まずラースシリーズがスキルポイントを持つのは剣士防具の耐状態異常を除けば全てG級スキルであり、
中には炎寵、纏雷、巧撃といった近年追加された強力なスキルも含まれるのだが、
その代わりに基礎的な火力/保護スキルは、
剣士全部位の剛撃とガンナーの全部位扇射及びガンナーの一部についている三界の護りぐらいであり、
グレン剣珠GFを10個入れただけでは実用性には欠ける。
そのため基礎的な必要スキルを装飾品で補う必要があり、
入門用として最後に提示される防具として、
"プレイヤーが自分でスキル構成を考え防具や装飾品の組み合わせを考えていく"ことを促しているともとれる。
一閃や三界の護りなどに関しては、
ラースシリーズより前にハンターナビで登場するG級装飾品も繋ぎとして活用できるだろう。
コリニィシリーズ
2017年夏の10周年イベントで登場し、現在は生産素材クエストが常時配信されている。
辿異防具であり、生産にはGR200になっている必要がある。
辿異防具は原則一式運用を想定した性能になってはいないのだが、
この防具は一式でも割とバランスの取れた性能になっている。
Zシリーズ一式で剛撃+3と一閃+2、豪放+2(16P)が発動し、腕利き12P、纏雷8P、閃転8Pのポイントを持つ、
剣士は剣神16P、ガンナーは弾丸節約術16Pと、基礎的なものがあと少しで発動するようになっている。
そのため、GR200までに集めた装飾品で補填することでこれらのスキルを容易に発動でき、
いわゆる「剛閃8」と呼ばれる剛撃+5・一閃+3の構成も現実的なものになる。
しかも聴覚保護・風圧・耐震それぞれを強化する部位が存在する(剣士・ガンナーとも)ため、
豪放+3にすれば超風圧、超咆哮、超震動など辿異種が使う厄介な妨害要素をまとめて無効化できる。
生産素材も他の辿異防具に比べると軽い(強化素材は同等以上)のも利点。
生産素材クエストは辿異武器が必要だが最近ではこの入手手段も拡張されている
ただしスキルは汎用的なものしかないため、剣士ガンナー共に特定武器種に特化した構成を作るのは大変。
あと、女性用は人によっては外装変更で封印したくなるレベルの恥ずかしさ。
  • 上述の通り、これ以降はもうテンプレと言える防具は基本的に存在せず、
    "基礎的なスキルを確保しつつ現在の自分のランクで作成可能な装備・装飾品で実現できる上積み"
    というラインでの装備更新を自分で考えて繰り返していくことになる。
    その際にはMHSX2Gに代表されるスキルシミュレーターを活用するといいだろう。

過去 Edit

  • 過去に注目された、または一時代を築いたテンプレ装備。
    今の環境において敢えて生産する意義は薄いが、資料として残すには値する。
    なお以後の記述で掲載してるHR・SRはG9.1以前の旧仕様なので注意。
バケツテンプレ
発動スキルは攻撃力UP【大】高級耳栓ランナー砥石使用高速化
体力回復アイテム強化がメジャー。
腕力珠の代わりに剛力珠を使った場合見切り+3火事場力+2が追加できる。
サービス開始初期から存在するMHFの入門用装備構成。
公式からも「先輩ハンター伝統の防具セット」と認められている。
これは冗談でも何でも無く、本当にMHF公式のブログに掲載された過去を持つ。
入門用だが、あくまで実用できるのは上位からである。
装飾品は下位・上位前半相当のものしか使わず、あくまで防具の組み合わせで多種のスキルを出す、
というMHFの楽しみの一つを実感しやすい防具であり、性能上ククボに劣るというわけでもない。
上位に上がらないと作れない点は難点だが、現在でも作って損することはない。
見た目は凄まじく、男キャラの強烈なピンクバケツ
太ももを包むこれまたピンクタイツが目を引く。
最近は上のククボテンプレの強化や、その見た目のせいか、見かけることは少なくなった。
とはいえネタとしては非常に有名なこともあり、ロビー装備などに仕込む人は時々見かける。
シルアカテンプレ
シルバーソル+アカムトを組み合わせた装備。
MHFのテンプレ装備の中でも最古参に該当する装備である。
元々はHR100~の装備であり難易度面から後述のトリアカに取って代わられていたが、
HR71~作成可能なバージョンが後に誕生している。
詳しくはこちら
トリアカ
上記の「シルアカ」のアレンジ装備。
HR100以降に作成できるヒプノRフォールドを加えたので鳥アカ(ム)、
つまり「トリアカ」と呼ばれるようになった。
シルアカをベースとしつつ、より多くのスキルを有し防御力に優れるのが利点であり、
対変種用としては非常に便利。
剛種も一部には通用するが、スキル的に辛い相手もいる。
多くの素材は上位の内から集めておけるのだが、使用を躊躇うようなレア素材も少なくない。
また、どの部位も将来性が無いため、現在では凄腕前半におけるスキルの指針として、
トリアカスキル(剛力・匠・高級耳栓)という形で紹介されている。
ちなみに頭を神楽・覇 【兜】にすると、スロットが1つ余る「トリア神楽(とりあかぐら)」となる。
特に1スロットで笛吹き名人を付けられるので狩猟笛の場合は重宝した。
ちなみに現在シルアカとして伝えられているHR71~版シルアカの頭もまた神楽であり、
腕以下3パーツの変更+頭強化+装飾品入れ替えでトリア神楽、
そこから頭も変更したのが純正トリアカという流れが存在している。
HR71~版シルアカは「無料期間中に作れる」という利点でピックアップされるようになったが、
こちらはその気になれば1戦クリアするだけで作成できて即戦力になる遷悠防具の存在もあり、
現在では手間と性能が釣り合っていない装備の典型的な例と見られている。
G9.1で作成労力自体は劇的に緩和されたがそれは剛種・遷悠防具も同じであり、
トリアカ自体の作成意義はこれといってないのが現状である。
  • 遷悠防具実装前は剛種防具を除いたHR100~300帯の通常生産可能な匠装備が、
    トリアカ時代からほぼ増えていなかった。
    そのためHR100ですぐ作成に着手でき、課金装備やスキルカフを使用せず、
    イベント等の作成制限も無く、対象クエストの難易度が低い斬れ味レベル+1装備はと言われると、
    上記のパーツ換装の流れもあって結局これに行き着いてしまうということは少なくなかった。*5
    • 余談だが、課金防具と課金カフを併用することでSP換装防具にするアレンジも存在していた。
      内容は腰を昇龍/百烈(スパIVキット)もしくはグロリア、腕をバサルRもしくはゴスペル*6とし、
      匠カフPA1と匠珠1個で斬れ味レベル+1を発動、その他に攻撃力関係の装飾品をセットし、
      頭のSP防具に入れる装飾品を相手などによって選ぶというものである。
アークテンプレ
MHFに古くから存在する「アークシリーズ」という防具を主にしたガンナー用テンプレ。
当時の仕様にて主力とされていた「毒弾」「麻痺弾」を多くのボウガンで扱えるよう調整した装備構成で、
その為に不可欠な装填速度+3、反動軽減+2、装填数UPを発動できる。
また、頭部位をSP防具とすることで、通常弾/貫通弾強化を装填速度の代わりに入れ、
超速射ライトボウガン用としても運用可能ではあった。
頭部位がSP防具のため多少は見た目の調整が効くのも(トリアカに比べ)利点と言える。
(特に)剛種クシャルダオラのヘビィボウガン枠装備として流行したのだが、
「狙い撃ち」スキル実装後は器用貧乏感が否めなくなり、
シーズン10にて毒麻痺弾の仕様が大幅変更されたことで装填速度+3と反動軽減+2を無理に両立させる意味が薄れ、
フォワード期中盤には廃れてしまった。
ちなみに名前の由来となっている「アーク」はシャガルマガラの「アークシリーズ」のことではない。
後にシャガルマガラがMHFで登場した際も、名前被りを防ぐためにシャガルシリーズとなっている。
武神ゴスガス
スフィアシリーズをベースとした組み合わせの1つ。
神楽・覇【兜】、ゴスペルメイル、スフィアFアーム、ガレオスLフォールド、スフィアFフットの組み合わせを、シミュレーターでの出力結果を縦読みしてこう呼ぶ(「武」は武器スロット)。
後発の超ウブワフ、ヘヘオヘオ等の縦読みテンプレ装備の元祖である。
ゴゴルコ(ベルルコ)
シーズン9.0で実装されすでにお馴染みの装備となっていた「匠+5」を有するベルFXグリーヴ、
同じくお馴染みとなっていた超絶のピアスVIに、
フォワード.2で実装されたゴゴFXメイルとルコFXウイングをあわせた装備。腕はスパ4キットの昇龍/百裂。
ベルFXグリーヴは実装以降さまざまな匠装備の要として大人気であり、さまざまな装備で使われていた。
ゴゴルコはその中で最も流行したバージョンである。
スキル構成はいつもの剛力セット・匠・超耳・龍風に業物+2・ランナー・回避性能+1・早食いと(当時の基準で)充実していて、
超絶のピアスVIを入れると不足しがちになる防御力もFX3部位でしっかりある。
この装備は元々腕に課金装備を用いたテンプレ装備であるが、腕もFX防具でカバーする例も見られる。
緩和されたとは言え3~4部位となると大量の古龍剛種素材を使うのと、
天嵐防具の(間接的な)緩和により作成意義が薄れた。
そしてこのテンプレには防具自体に特殊効果があるパーツは一切なく、
肝であるベルFXグリーヴを性能・作りやすさ共にほぼ完全に凌駕したジンオウグリーヴの実装により、
このセットを作る意義は最早完全に失われている。
というか、2014年にスパ4キットが販売終了して腕防具がおそらく入手不可能になっているので、そもそも組めない。
防具作成労力は大幅に緩和されているが、超絶のピアスVIを入手できるのが遅すぎるため、
その頃には遷悠・天嵐防具が主体となってしまうだろう。
超ウブワフ
オディバアルテラが無かった、
天嵐防具実装初期(フォワード.4末期)の、天嵐防具を主体としたテンプレ。
頭を超絶のピアスVIとし、上から順にウィンドF、ブリッツF、ワダツミF、フレイムFで構成する。
これはこの4部位が当時唯一匠のSPをもつ部位であったことに由来する。
装飾品の組み合わせによってスキルアップグレード効果無しでも剣士全般で必要なスキルを発現でき、
また超絶のピアスVIが提供する高級耳栓と龍風圧無効がアップグレードされることで
体力がある程度残っているうちは(当時の基準で)あらゆる咆哮・風圧を無効化する*7
当然、天嵐防具の特殊効果も100%ではないが発揮される。
当時の天嵐防具の強化難度の高さから構築当初は見た目の問題もあってネタ構成で、
下手をすると「天嵐防具の酷さ」を喧伝・揶揄・批判するための材料として使われていた感は否めないのだが、
覇種」実装で事態は一変し、本気で作成に取り組むプレイヤーが増えることになった。
その結果様々な亜種、別種が誕生し、天嵐防具の実装コンセプトである「秘伝防具への対抗」として、
再び混合防具の風を吹かせる立役者となった。
先述した見た目であるが、男女で多少の差こそあれ、茶色いプレートメイルの胴に白いモフモフの腕、
紫色の生物的なスカートに腰まで真っ赤な金属に包まれた脚と、どこをどう取っても全くマッチしていない。
MHFの装備を語る上において「キメラ」というフレーズが生まれたのは本構成がきっかけとなっており、
故にメインシリーズプレイヤーが言及する「キメラ」とは意味合いが異なっている。
なお、超絶のピアスVIはHR6にならないと入手できないため、
天嵐防具が作れるHR5の時点ではまだこの構成は組めない。
剛護珠が存在する現在では不足するのが風圧系スキルなので、SP防具とSP珠(文鎮珠SP)で補うという手もある。
SP防具の防御力UP補正も活かせるだろう。
超ウオワオ
上記「超ウブワフ」の腕と脚をオディバシリーズにしたバージョン。
前述したウオワオSPの元になった防具構成である。
超ウブワフと比較した場合、オディバシリーズの腕及び足は天嵐防具の時点で聴覚保護+5があるため、
超絶のピアスVIと組み合わせることで超高級耳栓を常時発動することができる
またどちらも剣術+5があるためどんな武器でも弾かれ無効となり、剛種防具効果で追加ヒットが発生するようになる
そういったことからスキル面では実用性が強化されているが、腕と脚が刺々しい方向で統一されたとはいえまだ見た目は悪い。
こちらも超絶のピアスVIはHR6にならないと入手できないという難点があり、
更に似たような構成をHR5時点でウオワオSPで組めるようになっているという考慮点があるが、
一応こちらも装飾品環境強化の恩恵を受けており、防御力と引き換えに火事場力+2を発動させつつ、
装飾品スロットを同数の6開けられるようになってはいる。
なおアルテラ、トリド、トアなど匠を持つ天嵐防具が増えた現在では、
「ウブワフ」「ウオワオ」に拘らなくても十分な装備を組むことができる点にも注意が必要である。
フルビステマ
フォワード.3~4前半期に流行った捕獲用に特化した装備。
ククボ同様、テンプレというがフル装備である。
生産には謎クエと呼ばれるクエストの報酬であるポルタ輝石が必要なため、難易度はやや高い。
捕獲はHCクエスト実装で一旦は下火になっていたのだが、
秘伝防具を作成するプレイヤーの間で「秘伝防具強化に使わないHC素材は不要」という価値観があり、
それなら捕獲した方が早いということで使われた。
その後、同じく捕獲に便利なスキルを持つ早技SP・真の実装や、
天嵐防具・グーク鍋などHC素材の重要性が上がる要素が次々と実装されたことで使用者は非常に少なくなった。
ヘヘオヘオ
MHF-G1でピックアップされた装備。
ヘッジGFヘルム、ヘッジGFメイル、オディバFXアーム、ヘッジGFフォールド、オディバFXグリーヴ
という構成。名前の由来は超ウブワフ同様、頭文字をつなげたもの。
いわゆる「G級防具3部位+覇種防具2部位」の構成であり、この構成自体はG級防具の特殊効果と
覇種防具の特殊効果を両方得られるG級前半では非常に有効である。
この装備がピックアップされたのは、当時G1ではヒュジキキの狩猟解禁が事実上のゴールであったこと、
スキル面で実用性が高いこと、そしてそこまでの道程があまりにも苦行すぎたため
モチベーションの高揚を図る効果もあったことが挙げられる。
また、某匿名掲示板では「ヘヘオヘオ」というどことなく間抜けな響きを気に入っていた者も多かった。
新スキルである剛撃+2・反射+2が発動するためランス用として有効だが、
同時に(G1当時の)ランスにはデメリットもあるスキルである剣術+2が発動してしまう。
また、そのままだと斬れ味レベル+1が発動しないため、
発動させる場合はスキルカフや装飾品で補う必要があることがネック。*8
そのため実際はかなり中途半端な装備セットであり、G2以降はテンプレとは見なされなくなった。
更にG級入門用としてかなり優秀なエントラシリーズの登場により、
G級初期のテンプレとしてもピックアップされることはなくなったが、
「MHF-G1時はG級防具は防具としての価値はなく、全く用いられていなかった」
という誤った認識への反論としてこの装備構成の存在が引き合いに出されることはある。
扇射秘伝
MHF-G3にて開発された、秘伝防具にG級スキル「扇射」と真根性を搭載した構成。
「秘伝防具」そのものは全盛期(フォワード.4~フォワード.5)は
「テンプレとして扱うべきではない」という声が多めであった(理由については秘伝防具の記事等を参照されたし)。
だがその絶対性が大きく揺らいだMHF-G以後において、当時秘伝防具を持ち込んでG級昇級し、
持ち込んだ秘伝防具をどうG級で活かすかを考える事が(一部のプレイヤーの間で)当たり前だったという風潮があり、
そんな中秘伝防具最大の欠点とされた「生存性の低さ」を真根性で補いつつ、
MHF-G2まで用いられていた「グレン剣珠GF10個」以上の構成を模索する中で生まれたものである。
内容としては秘伝防具の10スロット全てにディス射珠GX5を装着し、元々の発動5スキルに、
一閃+2」「豪放+3」「ブチギレ」「扇射+3」を追加した、というもの。
ネ実や一部の個人サイトなどでは本構成の存在を根拠として「G級防具不要論」が跋扈していたが、
実際にはMHF-G3の時点でも、この装備構成は一部にしか広まっていなかった事が分かっている。
詳しくはこちらを参照してほしい。
幼女テンプレ
MHF-GGで実装されたフォロクルルの製錬装飾品を使う大銃仙のテンプレ装備。
こちらも上記の流れから生まれたものである。
フラン射珠GX1(溜め短縮+3,剛撃+2,弾丸節約術+2,怒+2)を用いることで、
剛撃やW属性強化などの基本的スキルに加えて節約達人や集中2といった、
大銃仙での属性撃ちにおいて有用なスキルが発動できるため非常に人気が高かった。
当時、「属性銃仙の完成型」と呼ばれていたほどである。
GGで完成した、ということから察した人もいるかもしれないが、
この装備はG5以降一気に加速した装備環境の更なる刷新に対応することができなかった。
またこの装備はGXシリーズに強化しなくても使えることが利点として持て囃されたため、
耐久力にもかなりの難を抱えている。
一方この装備の普及によって「へビィボウガンは属性弾ありき」という風潮が更に強まり、
G7以降始種防具の実弾強化効果で大きな装備の変革が起こったライトボウガン、弓に対し、
属性弾であればこの装備がほぼ最高火力に近い構成となっているへビィボウガンに関しては、
装備変革が遅れている(実弾の装備構成研究が進まない)という弊害が、
G9のG級進化武器実装まで発生していた。
ちなみにG10で銃仙スキルの補正が引き上げられ、大銃仙は変更されなかったことにより、
純粋な属性弾撃ちでもこの構成が最高火力になることはなくなった。
  • 大銃仙はヘビィボウガン秘伝防具一式のため、幼女とは縁もゆかりもないごつい見た目になる。
    この名前の由来は、当時この構成をネ実に投下したプレイヤーが、
    名前を伏せるのを忘れたままステータス画面を掲載してしまったため。
ディオレテンプレ(過去)
内容としては先述のディオレテンプレと同じだが、
この装備が考案された当時(MHF-G5以降)はネ実wikiなどを中心に
「HRを重点的にやり込んだ先に存在するエンドコンテンツがG級である」という見識が流布されており
(これは実態と異なるものであったと言える。こちらも参照のこと)、
その見識においては「HRで労力をかけるべき対象は秘伝防具か覇種防具か」というのは重大な事項であった。
それに「決着をつけた」(覇種防具でいい)と称されたのがこのディオレテンプレである。
理由としてはHRランクプレイヤーの秘伝防具では絶対に発動できない「絶対防御態勢」が、
当時はG級最前線ハンターにも大人気だった、つまり人気スキルの先取りが出来たという事である。
また、絶対防御を組み込みながら強力なスキル構成にでき、かつある程度の自由性があったのも大きい
強化についても現在より難度が高かったとは言え、
覇種防具はその殆どがHC素材であった事で、狩人祭やネカフェのNPでカバー可能だったのも大きい。
これにより、性能面と作成難度(手間)において完全に覇種防具(というよりディオレテンプレ)が勝った。
だがG級専用武器種「穿龍棍」が当時は一強ともいえる強さを発揮していた事や、
エンドコンテンツであった秘伝防具と比較して手間がかかりにくいという状況に過ぎなかったため、
本当にこれを作ってからでないとG級昇級すべきではないのか?という異論は全くないわけではなかった。
(覇種の素材入手難度については、今となっては不確実だが覇種パリアプリア討伐クエストの
「撃退」*9で入手できるため、現在とそこまで極端に差がある訳ではない。
そもそも現:HR6かHR7までは当時かなり長い道のりで、覇種にも複数回挑んでいる想定があった)
ただしこれは「始種防具」という、強化でスキル体系が大幅に変わる派生段階が無かった時の話であり、
それの実装以後下手をするとHRで作って以後お蔵入りという可能性が浮上するようになり*10
その後HRとG級の関係性が再度見つめ直されたことで本構成の重要性は低下することになった。
前述の通り、HRで使える防具構成としては現在でも極めて優秀なことに変わりはない。
前張りテンプレ
MHF-G5初期にネ実の穿龍棍スレで登場した穿龍棍のテンプレ装備。
G5パッケージキットである「飛天」装備、進撃コラボキットの「立体機動装置」、
そして前張りの由来となった「ディオレGFグリーヴ」を組み合わせることで、
穿龍棍の必須スキルをほぼ全て網羅した絶対防御装備である。
GG中期に新モンスターとして登場したディオレックスの装備で発動する絶対防御であるが、
当時はスキル発動の難易度が高く採用率は低かった。
しかしG5アップデートで絶対防御のスキルカフや装備が追加され発動が容易になったことで注目され、
絶対防御態勢を発動させる装備の研究が進むこととなった。
前張りテンプレもその時流の中で生み出された装備である。
なお穿龍棍用だが双剣用として使用することも不可能ではない。
ちなみに上述の「扇射秘伝」で使われていた装飾品を流用できることにもメリットがあるため、
基本的に真打ではなく扇射スキルを発動させることが前提となっている。
この装備は課金防具を2種類、それも片方は現在パッケージ限定の装備を用いるため、
9000円前後のリアルマネーがかかってしまうのが最大の欠点。
また、飛天とディオレGFで匠が発動するため真打との相性が悪く
特に秘伝スキルを搭載する場合スキル欠けが起こる場合がある。
  • この装備のもう一つの特徴は女性キャラだと見た目が壊滅していること。
    飛天を使用した場合、巨大な鈴とそこから大きな髪の房が垂れているのが特徴の
    「飛天ノ鉢金」(頭装備に限り、部位運用だと壊滅的)、
    ズボン系の脚装備と組み合わせないと丸見えになってしまう腰装備の「立体機動装置」、
    そして前張りの由来である超ゴツい「ディオレGFグリーヴ」(脚装備は褌付き)という、
    壊滅的な見た目が多数集まることで超壊滅的な見た目となっている。
    もっとも、頭と胴は(テンプレをそのまま使用する場合)同じ飛天装備を使用し、
    飛天装備のカラーバリエーションも白や青ならディオレ装備との統一感もある為、
    テンプレ通りに組んだ場合、主に見た目が壊滅しているのは下半身である。
    なお、男キャラの場合は非常にマトモ、むしろかっこいいと思えるくらいに見た目が良い。
    穿龍棍の人気故に装備更新が進んだ結果、現状ではこの装備セットは完全に陳腐化している。
    また現在では特典防具のコード入力期限切れなどもあり、新たに作成することはできなくなっている。
  • MHFでは課金装備を含む装備はテンプレとは呼ばない*11というのがMHF-Gまでの主流だったのだが、
    この構成はそれを覆すことになった。
前張りテンプレ(ヴァイステンプレ)
上述したように前張りテンプレは上記の装備構成であるが、
この構成があまりに穿龍棍と相性が良かったため、
「絶対防御態勢」を発動し、脚にディオレGFまたはオディバGFグリーヴを使う構成を、
その他の部位を問わず「前張りテンプレ」と呼ぶ動きが一時期広まった。
当時よく用いられた腰部位が「立体機動装置GP」か「ヴァイスGXナーベル」という、
どちらにしてもパンツ(褌)が丸見えになってしまう構成であったことも理由にある。
頭部位はスキルの関係上ディオレGFキャップを用いているケースが多かった。
これによって発動できるスキルはG6以前の今となっては古いスキルであり、
上のディオレテンプレと違いG級装備はその後も大きく刷新されていったこと、
そしてG級では絶対防御態勢がよりプレイスタイル次第で相性が激変するようになっているため、
現在では最前線での実用性は薄くなっていることは否めない。
  • なお、本装備がMHFにて最後に開発されたテンプレ装備ということもできる。
    ちなみにファミ通のMHF10周年企画でもこの時代に「流行した装備テンプレ」
    として前張りテンプレが挙がっているが、流石にこの名称では問題がある*12ためか、
    「ヴァイステンプレ」と呼称されている。

関連項目 Edit

モンハン用語/テンプレ装備 - MH4/4Gまでにおけるテンプレ装備
モンハン用語/テンプレ装備(MHX以降) - MHX/XX、MHWorldにおけるテンプレ装備






*1 1000種類を軽く超える
*2 過去の仕様では強化素材にドスイーオスの素材を要していたが、現在の仕様ではドスイーオスの狩猟は一切不要。ちなみにG10以降におけるドスイーオスのクエスト目的地は旧HR11~のフィールドだった火山である。
*3 当時のククボF(Lv7)の強化素材には「銀色尾羽根」が含まれており、それの入手元であるヒプノック希少種が(旧)HR71~。
*4 ククボシリーズの時点では数量緩和に収まっているが、ククボFシリーズでの素材が全て(旧)HR22時点で入手可能なものに変更されている。
*5 ただし、トリアカはMHF-G以降の基準でも常時入手が容易、とは言えない素材も使うため「簡単」とは言えなかったが
*6 Xbox 360版のクローズドβ参加者、もしくはMHF特典コード付きXbox 360の所有者であれば、その特典であるスフィアやクロッスも選択肢に入る。しかもこれらはスロットが1個追加される。
*7 流石にダメージを伴う音圧型の咆哮は防げないが
*8 MHF-Gでの匠珠は装着にスロットが2つ必要である
*9 一定ダメージを与えた後20分経過
*10 初期はこの点こそが「始種防具最大の欠点」として流布されていた。これは本テンプレの存在もあってのことだろう。
*11 これは誰にでも作れるわけではないということと、ネ実的に課金装備=地雷という風潮がかつては強かったため。ただしテンプレと呼ばれなかっただけで事実上同様の扱いをされていた構成は何度も登場している。
*12 詳細は自己責任で検索してほしい