モンハン用語/テンプレ装備(MHRise以降)

Last-modified: 2021-12-07 (火) 18:56:14

プレイヤー間に広く定着している装備の組み合わせのこと。
用語としての意味合いはMH4G以前、と特に変わりない。
ここではMHRise以降のメインシリーズにおける例を紹介する。

  • 「テンプレ装備」の用法そのものについて、及びMH4G以前のテンプレ装備一覧についてはこちらを参照のこと。
  • また、MHX、MHWにおけるテンプレ装備についてはこちらを参照のこと。
  • また、MHFにおけるテンプレ装備についてはこちらを参照のこと。

目次

MHRise

下位レックス一式

  • 今作はレベル5の発動難度が高いため、
    下位終盤~上位終盤まで緑ゲージ主体での戦闘になりやすく、したがって鈍器スキルの有用性が極めて強い。
    そこで鈍器スキルが付与されたレックス装備(胴&腕)やブルファンゴフェイクの人気が高く、
    それらを着たまま上位を凌ぐプレイヤーも多くいたとのこと。
    • 下位防具でも強化することで、上位の中堅防具に匹敵する*1防御力を得られる。
      下位で製作できるレックスシリーズは、鈍器使いLV3に加えて、早食いと耳栓までついてくるので、
      そのまま上位でも着ているプレイヤーが散見された。
    • 下位防具のため装飾品を付けられず、製作が下位終盤となるといったデメリットもあるが、
      装飾品に関しては攻略段階だとひるみ軽減以外では正直有用性が高いものは少ないので
      別の部位や護石でLv1を幾つか確保してやればそれで充分でありさしたる問題にはならない。
      制作時期に関しては、胴と腕に関しては上位であっても攻略段階だと火力装備の競合があまりなく、
      先述した通り防御力は他の上位装備と大差ない数値に落ち着くためこれも大きな問題にはならない。
    • 武器や狩猟スタイルによって装備構成は大分変わるが、
      例えば脚インゴットであればレックス胴腕を阻害せず攻撃・見切りを伸ばせて無印・Sともに優秀。
      上位に入りたての時は腰をスカルダ/スパイオSにすることで弱特2を発動するなどの手もあるし、
      上位最序盤だとチェーンSメイルにひるみ軽減があるので、レックスメイルを外し
      頭を猪にするのと引き換えにマルチでの快適さを取ることもできる。
    • 集会所★7に入ると無印レックスの純粋な強化版となるレックスSを作成できるように。
      先述の通り上位終盤でも緑ゲージを使わざるを得ない場面は少なくないため、
      ここまでずっと胴腕はレックス、そして★7でレックスSに切り替えるというやり方でも充分通用する。
    • 防御力はただでさえ充分だったレックスシリーズを更に大幅に越えており、
      低い雷耐性もあまり気にせずにラスボスまで使える。
      気になるなら耐雷珠をつければ盤石だろう。
    • レックスS腕でも弾かれが気になる場合はカガチS腰との併用がおすすめ。
      単体で心眼Lv2が発動できるため、レックスS腕と合わせればLv3に、
      緑ゲージの場合は肉質40を肉質52扱いで攻撃できるようになり、
      事故防止とともに攻撃が有効な範囲も広がる。
      ついでに雷耐性も多少ながらカバーできる。
  • クリア後になると下記の弱特超会心に火力で譲る場面も多くなるが、
    一方でディアブルガルジートや骨刀グアルガ、アトラスハンマー等鈍器使いが有効な武器も多数存在する。
    どちらかというと攻略用装備としての色が強いが、攻略後も使う余地は残されているのが嬉しいところ。
    • 下記テンプレ装備の中には、アップデートで装飾品が追加されて鳴りを潜めたテンプレも多いが、
      鈍器使い系統の装備は攻略用も含め未だ現役であり、特に片手剣のハイニンジャソード
      双剣のグレイス=ソウルは人気が高い。

呪いの袴テンプレ(弱特超会心テンプレ)

  • 弱点特効と超会心を発動させるテンプレ装備。
    「呪いの袴」とまで言われるほどに優秀なラージャン足装備「金色の袴」をベースに、
    ジンオウ頭+ガブラス胴+スカルダorスパイオ腰を装備するのが基本形。
    発動スキルは弱点特効Lv3、超会心Lv3、力の解放Lv2、スロットはLv1×5個となる。
    • スロットこそ少ないが、腕装備が自由なことから拡張性は決して悪くない。
      また、その腕にはレウスSアームが採用されることが殆どである。
      超会心は他の火力スキルと違ってLv3で効果が大きく伸びるということがないため、
      超会心をLv2で止めガブラス胴を外し胴装備を自由枠にする、
      またはジンオウ胴を装備し頭装備を自由枠にするといった方向性で拡張性を高められる。
    • なお、超会心Lv3は「会心が出た場合に限り火力が1.12倍になる」と説明できるスキル。
      今作においては攻撃Lv7が「常時1.1倍(&攻撃力+10)」と非常に強化されており、
      双方を併用するのでなければ基本的にあちらの方が強力であるということには留意しておこう。
    • Ver1.0時点では装飾品が存在せず、お守りにも弱点特効超会心が無かった為、
      超会心Lv2を持つラージャンの足装備「金色の袴」が重用されていた時代の産物である。
    • 今作で高い評価を得ているナルガ武器と相性が良いことからセットで運用される事が多い*2
    • Ver2.0では装飾品の増加によりスキル発動難易度が下がったため、金色の袴の価値が下がり、
      新たに追加されたテオ・テスカトルのカイザー装備を軸に組むのが主流となった。

呪いの袴テンプレ(攻撃特化)

  • ラージャン防具の金色の袴をベースに攻撃超会心力の解放渾身を発動させる装備。
    上記の弱特超会心と同様にナルガ武器との相性が良く、
    発動条件の緩い力の解放と渾身で常に会心率を高めに維持できるのが強み。
    特にスタミナの消費が最小限で手数の多い太刀、ライトボウガンとの組み合わせが強力。
    • 基本は金色胴+レウス腕+ジャナフ腰+金色脚に金色頭かLv2以上のスロットが2つある頭装備。
      スキルは装飾品やお守り無しでも攻撃Lv4、超会心Lv2、力の解放Lv2、渾身Lv1、火事場力Lv1が発動し、
      スロットはLv1が4つ、Lv2が5つ*3となり、拡張性も高い。
      これだけでも十分強力だが、武器、お守りでLv2スロットを2つ増やすことで、
      攻撃を限界まで上げた上でさら他のスキルも強化することが可能。
    • 但しその力の代償に、氷耐性が悲惨なことになる。
      (頭をマギュルSにすることで多少耐性を上げることもできるが焼け石に水)
      寒冷群島に赴く際には装飾品で氷耐性を上げて行くことも視野に入れておこう。
    • また、腰、脚防具、装飾品に逆鱗や各種玉を要求される為製作難易度は相応に高い。そして強化にやたら金もかかる
    • Ver2.0以降は装飾品が追加された事により、弱点特効スキルを発動させやすくなったため、
      下記のカイザーテンプレに取って代わられる形となった。

火力特化テンプレ

  • ver2.00で主流になっている剣士用の火力装備。
    アップデートで追加されたカイザークラウンを中心に、追加された装飾品の数々を使う。
  • 基本構成はカイザー・ヴァイクS・レウスS・ジャナフS・インゴットSで、
    空いているスロットに攻撃1・弱点特効3を積めば攻撃7・見切り5・弱点特効3・超会心1が発動。
    シンプルながら今までの上位装備と比べても一線を画する火力スキルが搭載される。
    あとは護石や武器のスロットで超会心3にしたり会心率を武器に合わせて調整、
    剛刃研磨や達人芸、翔蟲使い、鈍器使い、集中等を好みで合わせていくだけで凡そ今作での最大火力が実現される。
    • 一応、この「基本構成」はあくまでも採用されやすい装備を羅列しただけであり、
      大剣なら胴をジャナフSにする、太刀なら胴をベリオSにする、匠を使うならレウス腕を禍鎧・覇にする、
      その他見切りスキルの兼ね合い次第で脚のインゴットSがハンターSになるなどもありえる為、
      かつてのように頭文字を取って「カヴレジイ」などと呼ばれることはほぼない。
      但しどういった構成であれ、瑠璃原珠が足りずヴァイク等を採用できない場合を除き
      上記の構成が3部位以上変化するケースは少ない。
      また、必須スキルが少ないハンマーや片手剣などであれば上の構成のまま採用されるケースも充分ある。
    • スラッシュアックスに限れば頭は既にオロミドSヘルムという呪い神器があるため、
      余程の強力な護石がない限りカイザークラウンは使われない場合も多い。
      但しそれでも高速変形以外の必須スキルはほぼないと見なされているため、
      他の4部位に関しては上の基本構成から最低でも2部位は採用されてるケースが多い。
      もちろん、合計ポイントでオロミドSヘルムを超える高速変形の護石があればこの軸の採用もないことはない。
    • Ver.3.00以降は腕防具に赫耀ノアームを採用する選択肢も増えた。
      攻撃が弱点特効に切り替わる代わりに防御力が格段にアップするうえに、
      攻撃スキルは護石でLv3が発動することもあるため、総合的なスキル総数が増える。
      ただしデメリットとして龍気活性1が付いてくるので、龍属性以外の属性付き武器との相性は悪くなる。
      また、赫耀武器も追加された影響で、ロワーガS/ファルメルS胴の価値も上がった。
      当然、龍気活性はメリットしか働かない。
  • 別パターンとして、ナルガ武器と合わせて達人芸を採用した安定性重視の組み合わせも高い人気を誇っている。
    基本構成はカイザー・カイザー・カイザー・ジャナフS・インゴットと上述の胴と腕を変えただけであり、
    空いているスロットに達人芸2を積んでいくと見切り7・攻撃4・超会心2・達人芸3が発動でき、お守りなどで武器種ごとの必須スキルを追加する。
    火力は上述のテンプレよりやや劣るが、どの部位を攻撃しても会心率が一定であるため安定して達人芸の恩恵を受けることが出来る。

ヴァイク軸ボウガンテンプレ

  • ヴァイクSメイルを軸にしたガンナー用、特にライト・ヘビィボウガン向けのテンプレ装備。
  • 基本構成はヴァイクS、ヴァイクS、ジュラS、クロムメタル、アシラS。
    発動スキルは頭の装填拡張2のみだがスロットはLv3が4つ、Lv2、Lv1が5つと圧倒的な拡張性を持つ。
    流石に先輩のようにスキルポイントのブーストは出来ないが、
    ガンナーにとって欲しい火力スキルが軒並みLv3スキルである以上、
    上記の防具構成のうち2、3箇所はお呼びがかかることになる。
    • 特に頭は装填拡張2にLv2スロと非常に優秀であり、
      胴もヴァイクSを超える装備が属性特化時のファルメル位しかないため、
      頭と胴はボウガンだとほぼ固定になると言っていい。
      必要なLv3スロスキルが装填拡張と弾強化までであれば腕以下が他の優秀な火力SP持ちに変わることも多いが、
      更に速射強化も欲しい場合は腕以下もかなり固定される。
  • 欠点は頭以外は装飾品でしかスキルを付けられないため、発動させられる火力スキルに限界があるということ。
    特にLv3スキルは装填拡張を除けば1つしか増やせないため、それ以上を求めるなら神おまに頼らざるを得なくなる。

赫耀バルク一式

  • ver3.0より登場した奇しき赫耀のバルファルクの装備。
    基本的に一式で着ろと言わんばかりの構成であり、着るなら一式が推奨される。
    弱点特効Lv3、死中に活Lv3、逆恨みLv3に加え龍気活性Lv5という火力全振り構成に加えて、
    Ver3.0時点でトップの防御力に空きスロットもLv3が2つ、Lv2とLv1が各3つと拡張性も十分。
  • 属性を重要視する運用、特に赫耀武器の天彗龍の魂を利用する場合は
    他のスキルとの兼ね合いで一部を換装し龍気活性をLv3~4にすることもあるが、
    基本的にはLv5を発動させるため一式で運用される。
  • 欠点としては作成時期と龍気活性の仕様。
    過去作よりHRを上げやすいとはいえ、バルファルクが登場するのがHR100なので、
    寄生する選択肢を除けば作成できるのは最終盤。
  • また、龍気活性を最大限活用するためには、
    「無属性か龍属性の武器を担ぎ、体力8割以下で立ち回る」必要があるが、
    粉塵の飛び交うマルチには向かないことに加えて、
    龍以外の属性武器を担いでくるなどスキルの仕様を把握していないプレイヤーが蔓延っているため、
    MHXX時代と同じく「バルク一式は地雷」とする意見も多い。

剣斧テンプレ

  • 今作躍進のスラアクを支える、剣斧使いなら一度は作ったであろう呪い全部乗せのテンプレ。
    基本構成は頭からオロミドS・ジュラS・レウスS・ジャナフS・ラングロS。
    なお見た目は肩の大きな黄土色の鎧桃色の腰当て
    女性ハンターの場合は更に猫耳フードという悲惨な有様となる。
  • 発動スキルは 攻撃4、高速変形3、回避距離UP3、強化持続2。空きスロットはLv2×4、Lv1×7。
    アンジャナフの宝玉さえ手に入ればスラアクに必要なスキルが一通り揃って
    スロットも優秀なテンプレがHR6の段階で作成可能。
    良おまに恵まれないハンターだと長くこの組み合わせで戦うことになる。
    回避距離3だと使いづらい場合には、
    ラングロSをハンターSやインゴットSなどに変え、攻撃スキルを盛ることも可能。
  • 空いているスロットに昂揚珠を一つ入れて強化持続を3にしたうえでLv2スロットが3つ空くため、
    攻撃を7にしたり業物を積んだり、状態異常武器なら状態異常強化を入れるなど自由度が高い。
    Lv1スロットも豊富なので、砥石使用高速化や属性強化などのスキルも採用しやすい。
  • 鈍器使いを採用する場合は腕をレックスS、脚をハンターSに置き替えることで
    攻撃4、高速変形2、強化持続2、鈍器使い2、心眼1、回避距離UP1、気絶耐性1が発動し、
    スロットはLv3×1、Lv2×4、Lv1×5 となる。
    実際には高速変形、強化持続、鈍器使い、心眼を全て3に上げるために
    Lv2以上のスロットをフルで使うことになるため、事実上の空きスロットはLv1×5だけになるが、
    マカ錬金の素材集めはもちろん、お守り次第では末永く使っていけるポテンシャルを秘めている。
  • レア7の防具がない上にレア4,5が混ざってくるため、最大まで強化しても防御力が400に満たない点は注意が必要。
    気になるのであれば多めのLv1スロットを使って防御4を発動させておこう。
  • 現在は上位に上がりたての時点で挑めるオロミドロの百竜夜行のイベントクエストが配信されているため、
    やろうと思えば「溶岩洞の巨大ガマ」と合わせることでHR5でこのテンプレを作成可能。

関連項目

モンハン用語/混合防具
モンハン用語/呪い - テンプレにもなるような優秀なパーツでも、見た目を崩してしまうものはこう呼ばれる。
モンハン用語/地雷装備 - 悪い意味で定着してしまったテンプレ装備。
モンハン用語/テンプレ装備 - MH4G以前のテンプレ装備はこちらを参照。
モンハン用語/ブーメランニャンター - 装備ではないが、MHXのニャンターにおけるテンプレ構成。
モンハン用語/テンプレ装備(MHF) - MHFにおけるテンプレ装備。
モンハン用語/スキル依存症 - テンプレ装備が招く呪いの一つ。


*1 レックス一部位は集会所進行状況に応じて最大52まで強化できる。これは同時点のスカルダS/スパイオS等の最大強化と同値
*2 前述通り匠が非常に重いのもあるため、デフォルトで白ゲージが発動しているナルガ武器が重宝されやすい。
*3 頭が金色の場合、渾身はLv2、火事場力はLv3、Lv1スロットが1つ増えてLv2スロットが1つ減る