モンハン用語/強化クエスト

Last-modified: 2022-03-20 (日) 00:36:48

既存のモンスターと比較して攻撃力、体力、サイズ等が増加し、強化を施されたモンスターが登場するクエスト。
この系統のクエストの初出はMHP2で、大半がダウンロードクエストだが、そうでないものもある。

目次

概要

  • 登場モンスターは基本的に通常の個体を数段上回る攻撃力・体力に設定されており、
    場合によってはひるみ値や全体防御率まで操作されている個体も登場する。
    言うまでも無いが通常個体とは比較にならない強さに仕上がっており、
    通常個体に慣れたプレイヤーでも苦戦を強いられ、最悪3乙に持って行かれてしまう場合も。
  • 難易度が上がっている反面、宝玉などのレア素材の入手率が高い、
    部位破壊限定素材が基本報酬でも出るといった救済措置が施されていることも多いので、
    慣れたモンスターが相手となる際やパーティプレイ時には率先して強化クエストに向かうハンターも。
    また、ジャンプやマガジンなどとのコラボレーションクエストもあるので、
    クリア出来れば特殊なチケットをもらえる場合がある。
  • MH4では上位HR解放後のクエストの中に、
    拡張版であるMH4GではG級ラスボスクリア後の古文書解読クエストの中に、
    それぞれ古龍・古龍級モンスターの強化クエストが存在する。
    もちろん、イベントクエストではないのでただの腕試しというわけではなく、
    クリアすることで竜人問屋で交換できるモンスター素材が増えるなどの特典がある。
    強化クエストがイベントクエストではなく通常の集会所クエストとして登場するのは
    コンシューマー作品ではかなり珍しいといえる。
  • 通常のクエストとは比較にならないほどの圧倒的な難易度ゆえに挑戦しようと思う人は多いわけではない。
    しかし、自らの腕試しのために敢えて挑戦しようとするプレイヤーも当然ながら存在する。
    また、作品によっては特例的に挑むクエストではないものが強化クエストになっている
    (つまり、基本的に挑戦が避けられない存在として定義されている)場合もあり、
    プレイヤーによって大きく評価が分かれていると言えるだろう。
    • 体力や肉質、攻撃力の高さを差し引いて、それ以上に規格外サイズと狩猟する場合には、
      巨大化して弱点部位を狙い易くなったり
      縮小化して攻撃が避けやすくなったりと体感的な難易度が低いと感じる事もあれば、
      逆に巨大化して攻撃が更に避けにくい、縮小化して弱点部位が狙いにくいなど想定外の補正で難義する事もある。
      サイズ差と体感難易度については、それこそ武器種やプレイヤーの手癖により千差万別であるため、
      サイズ差の強化に関しては(最大、最小を問わず)攻略考察では無く、ネタとして語られる事も多い。
  • MHWorldのマム・タロトについては、元々クエスト形式が特殊であったが、
    強化個体である歴戦王のクエストの実装を機に、報酬面で劣る通常個体のクエストが配信されなくなったため、
    現在通常個体がおらず、強化個体のみが存在するという歪な状況になっている。
    • 続くMHW:Iではマスターランク通常個体の討伐クエストが配信された為、
      マスターランクにおいては通常個体のみの実装となっている。
      ただし上位クエストでは相変わらず歴戦王個体のみの配信となっている。

主な強化クエスト

  • クエストの詳細はリンク先を参照。
    なお余談の項でも触れるが、MHP3までの作品においては
    「強化クエスト」という用法はあまり用いられていない。
    検索時には作品名+強化クエストではなく、具体的なクエスト名で探した方がいい。
    また、ストーリー的な事情で特殊な処理が施されているクエスト*1は含まない。

MHP2

MHP2G

MH3

MHP3

MH3G

MH4

MH4G

MHX

MHXX

MHWorld

MHW:I

MHRise

派生作品

  • 派生作品においても一部の作品では強化を施されたモンスターと相対する機会がある。
  • MHSTシリーズではサブクエストを受注する事でその強化個体と戦う事が可能となる。
    この強化個体は軒並み通り名のような名前を持っており、
    二つ名持ちモンスターのように広く知られた特殊な個体なようだ。
    ちなみに見た目は通常の個体と一切変わりなく、経験値こそ多いが手に入る素材も全く同じである。
    また、帰巣させることはできない。
    • MHSTでは通り名持ちの個体はサブクエストだけでなく、ストーリー中に戦うボスモンスターにも存在する。
      歴戦の怪鳥や幻惑のフルフル、大呼の彩鳥などがそれに当たるが、
      これらは通常個体と比べてステータスそのものはほぼ変わりはないようだ。
      その代わり、部位破壊によって行動が封じられたり、通常個体がやってこない行動をしたりすることがある。
    • MHST2では通常の見た目のボスモンスターが通り名を持つことは一切なくなった。
      そのためサブクエスト限定の個体になったのだが、強化度合いは前作を遥かに凌いでおり、
      きちんと戦略を立てなくてはサブクエスト出現時点はおろか、
      ストーリークリア後であっても苦戦は免れないほどという恐ろしい強さの個体も珍しくない。
      総じて、前作以上に「上級者が挑むチャレンジ対象」と言った側面が強くなっている。

MHST

☆1
  • 【依頼】ライダー報告会1(狡知のドスランポス)
  • 【依頼】ライダー報告会2(老獪の青怪鳥)
☆2
  • 【依頼】湯煙と化け鮫(千変の化け鮫)
☆3
  • 【依頼】不穏な赤い影(紅魔のフルフル亜種)
  • 【依頼】桜色の季節(繚乱の桜火竜)
  • 【依頼】海岸の片隅(不落の紫盾蟹)
  • 【依頼】水獣の研究(潔癖の水獣)
  • 【依頼】砂漠に巣食う骸(急襲の骸蜘蛛)
  • 【依頼】ねじれた黒き悪魔(進撃の黒角竜)
☆4
  • 【依頼】底知れぬ黒轟竜(鉄槌の黒轟竜)
☆5
  • 【依頼】天昇る蒼き炎(天穹の蒼火竜)
  • 【依頼】お騒がせ紅彩鳥(曲芸の紅彩鳥)
  • 【依頼】別格の緑毛獣(爆臭の緑毛獣)
  • 【依頼】狂乱の毒走(狂乱の紫毒鳥)
  • 【依頼】刹那、深緑の影(疾風の緑迅竜)
  • 【依頼】焦熱の黒鎧竜(焦熱の黒鎧竜)
  • 【依頼】宿命の角竜(猛威の角竜)
  • 【依頼】不動、岩竜の如し(不動の岩竜)
  • 【依頼】鳴動の炎戈竜(鳴動の炎戈竜)
  • 【依頼】白き来訪者(滑空の白猿狐)
  • 【依頼】毒毒パニック(大毒の紫水獣)
☆6
  • 【依頼】新たな試練(真紅の火竜)
  • 【依頼】た、竜巻警報っ!(暴風の風牙竜)
  • 【依頼】修羅の獄狼竜(修羅の獄狼竜)
  • 【依頼】セリオン山の危機(凍冠の氷砕竜)
  • 【依頼】白銀の凍戈竜(白銀の凍戈竜)
  • 【依頼】ビーチ遊泳禁止(天雷の白海竜)
  • 【依頼】無法の黒狼鳥(無法の黒狼鳥)
☆7
  • 【上位】新たな試練2(無双の怪鳥)
  • 【上位】新たな試練3(紅炎の蒼火竜)
  • 【上位】新たな試練4(裂空の千刃竜)
  • 【上位】迫り来る危機(暴食の恐暴竜)
  • 【上位】無限の獄狼竜(無限の獄狼竜)
  • 【上位】ビリビリ怪談(禁忌のフルフル)
  • 【上位】風を統べる龍(神風の鋼龍)
  • 【上位】二度目の悲劇(闘魂の角竜)
  • 【上位】サンドタイム(孤高の一角竜)
  • 【上位】紅蓮の炎戈竜(紅蓮の炎戈竜)
  • 【上位】炎王龍の凱旋(煉獄の炎王龍)
  • 【上位】海竜上陸(激浪の海竜)
  • 【上位】あの日の幻(深閑のキリン)

MHST2

  • 竜の拠り地・裏のモンスター全般
  • 【高難度】ライダーの特訓相手(狂乱のドスランポス)
  • 【高難度】さすらいの風船(修羅の浮空竜)
  • 【高難度】擬態のプロ(豪胆の岩竜)
  • 【高難度】その山、動く。(荘厳の尾槌竜)
  • 【高難度】暴虐の蛮顎竜(暴虐の蛮顎竜)
  • 【高難度】闇に潜むネルスキュラ(悪辣の影蜘蛛)
  • 【高難度】協力要請:重甲虫(蠱惑の重甲虫)
  • 【高難度】雪山に眠る騎士(凛然の氷牙竜)
  • 【高難度】砂漠に潜む凶器(勇猛の一角竜)
  • 【高難度】鉄壁を誇る角竜(闘魂の角竜)
  • 【高難度】強欲の悪魔(強欲の轟竜)
  • 【高難度】迷彩のアイツ(虚飾の緑迅竜)
  • 【高難度】雷狼竜、吠える(叛逆の雷狼竜)
  • 【高難度】白海竜の巣(雷鳴の白海竜)
  • 【高難度】忍び轟く黒轟竜(無残の黒轟竜)
  • 【高難度】孤高の白銀(孤高の白一角竜)
  • 共闘クエスト【討伐】燼滅刃ディノバルド
  • 共闘クエスト【討伐】青電主ライゼクス
  • 共闘クエスト【討伐】天眼タマミツネ
  • 共闘クエスト【討伐】銀嶺ガムート
  • 共闘クエスト【討伐】キリン亜種
  • 共闘クエスト【討伐】ティガレックス希少種
  • 共闘クエスト【討伐】黒炎王リオレウス
  • 共闘クエスト【タイム】地母神、激昂す(マム・タロト)
  • 共闘クエスト【探索】古龍の巣
  • 共闘クエスト【探索】二つ名の巣
  • 共闘クエスト【ターン】ミラボレアス
  • 共闘クエスト【探索】亜種・希少種の巣
  • 共闘クエスト【討伐】リオレイア希少種
  • 共闘クエスト【討伐】リオレウス希少種

余談

  • 「強化クエスト」という用語が一般的に用いられるようになったのはMH3Gからであると言われている。
    それまではこれと言ったカテゴライズはされないか、
    もしくは「強個体クエスト」「クエスト補正」などと呼ばれていた。
    • そのMH3GのDL版のパッケージではブラキディオスとラギアクルス亜種、そしてジンオウガ亜種が描かれていたが、
      良く考えれば彼らは3Gの新モンスター4大強化個体のうちの3頭である。
      もう一つの強化個体であるガノトトスもパッケージ版の裏に描かれている。
      強化クエストとしてインパクトの強いモンスターがいずれもパッケージに描かれている。
  • 強化クエストではないが、プレイヤーが防具・護石未着用で挑まねばならないクエストも存在する。
    こちらは裸で挑まなければならない関係上、モンスターのステータス自体は通常の個体と比べて
    大幅に弱体化していることが多いが、裸=防御力がほぼ0=一撃で即死or瀕死ということになり、
    猫飯等以外ではスキルも付けられないため、
    難易度的には強化クエストと同等、若しくはそれ以上であると言って差し支えないだろう。
  • MHFではこのようなクエストがかつては無数に存在したが、
    コンテンツの変遷に伴い現在ではG級クエストの一部にその手のものが存在している。
    ただし、強化クエストという用語は上述したように当初から用いられていた訳ではないため、
    そのような腕試し系クエストでも強化クエストという言い方はされない。

関連項目

クエスト/高難度クエスト
システム/イベントクエスト
ゲーム用語/裏ボス


*1 絶対に討伐不可能など。
*2 ステータス上は単なるG級扱い。ただし得られる素材にG級相当のものは存在しないので、強化クエストと言える
*3 乱入個体
*4 非ターゲット
*5 2頭配置されているうち1頭が強化個体、もう1頭は極小個体であり、どちらを狩猟してもクエストクリアとなる
*6 非ターゲット
*7 ティガレックス、ジンオウガ、ブラキディオスは非ターゲット
*8 このクエストを含む以下4クエストに出現する個体は非ターゲットであり、体力が通常個体の2~3倍に増量されている
*9 下位クエストだが、上位とほぼ同格のステータスを持つ
*10 アルセルタスは非ターゲット
*11 歴戦の個体と呼ばれる強化個体を相手にするのだが、イビルジョーのみ他の歴戦の個体と比べて強化幅が桁違いに大きい。以下の(ノラの深奥)の個体についても同様
*12 特別任務につき、クリアしたら2度と受注できない
*13 このクエストの個体が強化個体なのではなく、歴戦王自体が強化個体でその歴戦王討伐のクエストが現状このクエストだけである。以下各歴戦王古龍についても同様
*14 歴戦の個体と呼ばれる強化個体を相手にするのだが、激昂したラージャンは他の歴戦の個体と比べて強化幅が桁違いに大きい
*15 このクエストの個体が強化個体なのではなく、歴戦王自体が強化個体でその歴戦王討伐のクエストが現状このクエストだけである。以下各歴戦王古龍についても同様
*16 2頭配置されているうち1頭が強化個体となるが、片方の通常個体のみを狩猟してもクエストクリアとなる
*17 第二の群れに出現する大物のラージャンが強化個体となっている