モンハン用語/強化クエスト

Last-modified: 2021-01-21 (木) 20:35:29

既存のモンスターと比較して攻撃力、体力、サイズ等が増加し、強化を施されたモンスターが登場するクエスト。
この系統のクエストの初出はMHP2で、大半がダウンロードクエストだが、そうでないものもある。

概要

  • 登場モンスターは基本的に通常の個体を数段上回る攻撃力・体力に設定されており、
    場合によってはひるみ値や全体防御率まで操作されている個体も登場する。
    言うまでも無いが通常個体とは比較にならない強さに仕上がっており、
    通常個体に慣れたプレイヤーでも苦戦を強いられ、最悪3乙に持って行かれてしまう場合も。
    • MHP2(G)ミラボレアス種などの救済クエストは、イベントクエストの特性上撃退が出来なくなっていることがある。
      この場合体力こそ低めだが攻撃力は通常クエストより高くなっているので、ある意味これも強化クエストと呼べるかもしれない。
  • 難易度が上がっている反面、宝玉などのレア素材の入手率が高い、
    部位破壊限定素材が基本報酬でも出るといった救済措置が施されていることも多いので、
    慣れたモンスターが相手となる際やパーティプレイ時には率先して強化クエストに向かうハンターも。
    また、ジャンプやマガジンなどとのコラボレーションクエストもあるので、
    クリア出来れば特殊なチケットをもらえる場合がある。
  • MH4では上位HR解放後のクエストの中に、
    拡張版であるMH4GではG級ラスボスクリア後の古文書解読クエストの中に、
    それぞれ古龍・古龍級モンスターの強化クエストが存在する。
    もちろん、イベントクエストではないのでただの腕試しというわけではなく、
    クリアすることで竜人問屋で交換できるモンスター素材が増えるなどの特典がある。
    強化クエストがイベントクエストではなく通常の集会所クエストとして登場するのは
    コンシューマー作品ではかなり珍しいといえる。
  • 通常のクエストとは比較にならないほどの圧倒的な難易度ゆえに挑戦しようと思う人は多いわけではない。
    しかし、自らの腕試しのために敢えて挑戦しようとするプレイヤーも当然ながら存在する。
    また、作品によっては特例的に挑むクエストではないものが強化クエストになっている
    (つまり、基本的に挑戦が避けられない存在として定義されている)場合もあり、
    プレイヤーによって大きく評価が分かれていると言えるだろう。
    • 体力や肉質、攻撃力の高さを差し引いて、それ以上に規格外サイズと狩猟する場合には、
      巨大化して弱点部位を狙い易くなったり、縮小化して攻撃が避けやすくなったりと体感的な難易度が低いと感じる事もあれば
      逆に、巨大化して攻撃が更に避けにくい、縮小化して弱点部位が狙いにくいなど想定外の補正で難義する事もある。
      サイズ差と体感難易度については、それこそ武器種やプレイヤーの手癖により千差万別であるため、
      サイズ差の強化に関しては(最大、最小を問わず)攻略考察では無く、ネタとして語られる事も多い。
  • MHWorldのマム・タロトについては、元々クエスト形式が特殊であったが、
    強化個体である歴戦王のクエストの実装を機に、報酬面で劣る通常個体のクエストが配信されなくなったため、
    現在通常個体がおらず、強化個体のみが存在するという歪な状況になっている。

主な強化クエスト

  • クエストの詳細はリンク先を参照。
    なお余談の項でも触れるが、MHP3までの作品においては
    「強化クエスト」という用法はあまり用いられていない。
    検索時には作品名+強化クエストではなく、具体的なクエスト名で探した方がいい。
    また、ストーリー的な事情で特殊な処理が施されているクエスト*1は含まない。
MHP2
MHP2G
MH3
MHP3
MH3G
MH4
MH4G
  • 極限状態のモンスターを対象としたクエスト全般
  • 高難度:剥蝕する原渦の外套(渾沌に呻くゴア・マガラ)
  • 高難度:白銀の地は崩壊す(ウカムルバス)
  • 高難度:頽廃の沼(ゴグマジオス)
  • 高難度:モンスターハンター(狂竜化ティガレックス→狂竜化ジンオウガ、狂竜化ブラキディオス→ゴア・マガラ→極限状態セルレギオス)
  • JUMP・灼熱燃闘!(テオ・テスカトル)
  • 大砂漠の撃龍船祭! (ダレン・モーラン)
  • 見るも言うも聞くも申(ケチャワチャ、ババコンガ亜種→激昂したラージャン)
  • マギ・炎の魔人からの試練(ティガレックス希少種)
  • 朝に道を聞いて覇に向かうとも(アカムトルム)
  • 赤棘の帝冠(ダラ・アマデュラ亜種)
  • 強き思いは猛りて爆ぜる(猛り爆ぜるブラキディオス)
  • 巨戟砕くは砲撃の雨(ゴグマジオス)
  • 紅の終焉(紅龍ミラボレアス特殊個体)
MHX
MHXX
  • 超特殊許可クエスト全般
  • 老山龍、侵攻中!(ラオシャンロン)
  • 飢え渇き生態を蹂躙す(怒り喰らうイビルジョー)
  • 哭き呻くもの(渾沌に呻くゴア・マガラ)
  • 黒き伝説との対峙(ミラボレアス)
  • 怒髪天を貫き何処へ往く(激昂したラージャン)
  • ナイショの霞龍(オオナズチ)
  • 覇竜との聖戦さ...(アカムトルム)
  • 伝説との戦い(紅龍ミラボレアス)
  • 心を照らす畏怖の光(シャガルマガラ)
  • 古の白き神(ウカムルバス)
  • 滅びの伝説に挑みし者(祖龍ミラボレアス)
  • 千夜一夜の太古の閣(アトラル・カ)
  • 天彗龍より姉御が怖いぜぃ!(バルファルク)
  • 奈落からの招待状(オストガロア)
  • 煌黒はとこしえに(アルバトリオン)
MHWorld
MHW:I

余談

  • 「強化クエスト」という用語が一般的に用いられるようになったのはMH3Gからであると言われている。
    それまではこれと言ったカテゴライズはされないか、
    もしくは「強個体クエスト」「クエスト補正」などと呼ばれていた。
    • そのMH3GのDL版のパッケージではブラキディオスとラギアクルス亜種、そしてジンオウガ亜種が描かれていたが、
      良く考えれば彼らは3Gの新モンスター4大強化個体のうちの3頭である。
      もう一つの強化個体であるガノトトスもパッケージ版の裏に描かれている。
      強化クエストとしてインパクトの強いモンスターがいずれもパッケージに描かれている。
  • 強化クエストではないが、プレイヤーが防具・護石未着用で挑まねばならないクエストも存在する。
    こちらは裸で挑まなければならない関係上、モンスターのステータス自体は通常の個体と比べて
    大幅に弱体化していることが多いが、裸=防御力がほぼ0=一撃で即死or瀕死ということになり、
    猫飯等以外ではスキルも付けられないため、
    難易度的には強化クエストと同等、若しくはそれ以上であると言って差し支えないだろう。
  • MHFではこのようなクエストがかつては無数に存在したが、
    コンテンツの変遷に伴い現在ではG級クエストの一部にその手のものが存在している。
    ただし、強化クエストという用語は上述したように当初から用いられていた訳ではないため、
    そのような腕試し系クエストでも強化クエストという言い方はされない。

関連項目

ゲーム用語/裏ボス


*1 絶対に討伐不可能など。
*2 ステータス上は単なるG級扱い。ただし得られる素材にG級相当のものは存在しないので、強化クエストと言える。
*3 乱入個体
*4 非ターゲット
*5 非ターゲット
*6 ティガレックス、ジンオウガ、ブラキディオスは非ターゲット
*7 これらのクエストに出現する個体は非ターゲットであり、体力が通常個体の2~3倍に増量されている
*8 下位クエストだが、上位とほぼ同格のステータスを持つ
*9 アルセルタスは非ターゲット
*10 歴戦の個体と呼ばれる強化個体を相手にするのだが、イビルジョーのみ他の歴戦の個体と比べて強化幅が桁違いに大きい。以下の(ノラの深奥)の個体についても同様
*11 特別任務につき、クリアしたら2度と受注できない。
*12 このクエストの個体が強化個体なのではなく、歴戦王自体が強化個体でその歴戦王討伐のクエストが現状このクエストだけである。以下各歴戦王古龍についても同様。
*13 歴戦の個体と呼ばれる強化個体を相手にするのだが、激昂したラージャンは他の歴戦の個体と比べて強化幅が桁違いに大きい。
*14 このクエストの個体が強化個体なのではなく、歴戦王自体が強化個体でその歴戦王討伐のクエストが現状このクエストだけである。以下各歴戦王古龍についても同様。