モンハン用語/形態変化

Last-modified: 2021-08-30 (月) 18:49:55

目次

概要

  • 一部のモンスターが持つ特殊なステータス変化。
    モンスターごとに発動の条件が異なるが、主に残り体力がトリガーとなっていることが多い。
    怒り状態とは別のステータス変化であり、
    速さや攻撃力、肉質といった数値だけでは無く、攻撃パターンが大幅に変化し、
    変化前と後でまるで別のモンスターのような動きをする者もいる。
    • 怒り状態とは別枠の変化であるため、形態変化と怒り状態が同時に起こることもある。
      また、形態変化前の立ち回りでは避け辛い攻撃が追加されることもあるために、
      プレイヤーは怒り状態以上に柔軟な立ち回りを要求される。
  • 形態変化の仕様にはモンスターごとの差異がある。
    以下は主な例である。
    • 肉質が硬くなるもの、柔らかくなるもの
    • 見た目が変わるもの、変わらないもの
    • 第1形態→第2形態…と変化するもの、
      A形態⇆B形態と変化するもの
    • 形態変化と共にBGMが変化するもの
  • MHSTシリーズでも形態変化は存在しており、特定のスキルを使用することで見た目や行動パターンが変化する。
    形態変化持ちのオトモンはバフをかけてやることで形態変化した見た目になるという演出がある。
    勿論ただの演出で、形態変化しないと打てないスキルがあるわけではない。

各モンスターの形態変化

紅龍ミラボレアス*1

  • ミラバルカンはシリーズの中で初めて形態変化を披露したモンスターである。
    特に攻撃パターンの変化は無いが、身体全体が紅蓮に染まる。肉質の変化が強烈であり、
    物理攻撃の全てと龍属性は90%カット、他の属性攻撃は95%カットと鉄壁の如き肉質となる。
    通称"硬化"の渾名は伊達ではなく、移行前は非常に柔らかかった頭を含めた全ての部位で
    近接武器を使用するハンターはほぼ全ての攻撃が弾かれてしまい、心眼爆弾などの対策が必須となる*2
    幸い爆発系のダメージの軽減は無いため、集団で拡散弾を撃ち続ける戦法ガンランス砲撃が用いられることが多い。
    • 正確には切断、打撃、射撃、火、龍が全身10、それ以外が全身5に変化する。
      最も落差が大きくなるのが顔で物理は約1/5、龍属性なら1/8にまでダメージが落ちるが、
      元々堅い脚などは1/3弱の落ち込みで済む。
      この落差のおかげで、常に顔を攻撃できる打点が高い武器やガンナー以外のダメージ効率低下は深刻である。
    • この状態へ移行する条件は、シリーズによって異なる。
      MHG~MHP2、MHFでは体力が50%を切ると常時怒り状態かつ硬化し、20%を切ると元の肉質へと戻る。
      撤退無しのイベントクエストでは、ソロプレイヤーから物理攻撃で体力を半分まで減らしてから
      硬化肉質の体力30%分を爆弾のみで乗り切るという攻略方法が取られることが多かった。
      MHP2Gのみ残り体力に関係なく怒り状態時のみに硬化するようになり、
      爆弾頼りの方法を取るのは難しくなった。
      加えてバルカンの怒り時間が240秒と相当長いので、怒るたびにいちいち手控えしていたら
      あっという間に時間切れとなる。弾かれるのを覚悟でかかるしかない。
    • なお、硬化が登場する作品では必ず怒り状態と硬化が同時に発動している。
      ミラボレアス種が怒り時に全体防御率が0.8倍となるのも併せて、
      G級クエストなどのクエスト補正により素の防御率が低めに設定されている場合、
      最悪爆弾を駆使しても討伐へ行き着くのが困難となるので、調合素材も含めて多すぎるくらいに持ち込もう。
  • MHP2Gまではミラボレアス亜種の代名詞の一つとして認識されていた硬化状態であるが、
    紅龍についてはMH4を以ってこの形態変化は廃止された(怒り時は逆に肉質が軟化する)。
    恐らくMH4からは討伐時間が35分に短縮され(撃退込み)、また紅龍自身も
    従来と比較して遥かにアグレッシブに動くよう刷新されたことが原因だろう。

祖龍ミラボレアス*3

  • 同じくミラボレアスの亜種である祖龍も硬化を持ち合わせており、
    MHP2G以前のシリーズでは体力が50%~20%の時に肉質が硬質化する
    (硬化の内容はミラボレアス(紅龍)と同様)。
    祖龍の場合、紅龍より顔が柔らかいので、ダメージ効率の低下が深刻になってしまう。
    • 体力が65%以下になると常時怒り状態になるため勘違いされがちだが、怒り状態=硬化状態ではない
  • なお、MH4Gで再登場を果たした祖龍に関しては硬化は存在しているが、
    こちらも後述のグラン・ミラオス同様に脚・背中・翼が硬化するのみであり、
    他の部位の肉質は逆に軟化するようになっている。
    また、特定体力区間で硬化するのではなく怒り状態によって硬化するため、
    システム的にも形態変化と呼べるほどの特性の代物ではなくなっている。

グラン・ミラオス

  • ミラボレアスと同様の骨格を持つグラン・ミラオスも、体力が一定値を下回ると硬化する。
    外見は怒り状態と似た発光状態になり、後ろ足・背中・翼が硬化するほか、胸の破壊が可能となる。
    なお、こちらは肉質硬化のみであり、属性カットなどの追加効果はないのでご安心を。
    また、硬化後は胸を破壊するまでは既に破壊した部位の火噴きが復活する
    胸を破壊すると同時に硬化が解除され、既に破壊した部位の火噴きは収まる。

アルバトリオン

  • 全モンスターの中でも一際特殊な形態変化を持つ。
    アルバトリオンは戦闘開始時は甲殻から赤い光が漏れ出した赤黒い姿で、
    この状態では火属性龍属性を駆使してハンターを追い詰めてくる。
    所謂「火龍モード」「地上モード」「赤黒形態」などと呼ばれる形態である。
    しかし一定の条件を満たすと甲殻の端々から青白い光が漏れ出し、
    地上時とは打って変わって氷属性雷属性を操る、
    氷雷モード」「空中モード」「青白形態」などと呼ばれる形態へと変貌を遂げる。
  • 双方の形態で独自の攻撃パターンを持つので、両方の戦い方に慣れていないと苦戦を強いられる。
    また、使用属性にばらつきがある為に、一つの属性に特化した防具ではダメージを軽減しにくい
    しかし、それ以上に厄介なのが使用属性と同時に弱点属性まで変化してしまう点。
    つまり、単属性の武器(=ほぼ全ての近接武器)はどちらかのモードで弱点を突けず苦戦を強いられることになる。
    そのため、無属性爆破属性、比較的攻撃を当てやすい赤黒形態に合わせて氷属性の武器を担ぐハンターが多い。
  • この形態変化はMH3&MHP3とMH3G&MHXで仕様が異なっており、後者の方が遥かに厄介なものとなっている。
    • MH3とMHP3では特殊な威嚇行動の後に角に電気を纏い、
      そのまま1分が経過すると赤黒形態から青白形態へ移行する。
      この二作においては対抗手段が用意されており、頭部に一定ダメージを与えることで帯電を解除出来る。
      角を2段階破壊することでMH3では帯電状態にならなくなり、
      MHP3では阻止こそできなくなったものの、移行するのに必要な時間が増え、妨害しやすくなる。
      アルバトリオンを飛ばせないことも十分可能である為に、
      この二作までは氷属性武器が担がれることが比較的多かった。
    • 問題なのはMH3G以降の仕様。
      それもそのはず、形態変化の条件が一切無いのである。
      つまり威嚇や帯電といった前触れ無しにいきなり形態変化を行う。
      そしてハンター側がこれを阻止する手段はこれまた一切無い
      3Gでは新しく設置されているバリスタ用拘束弾によって地上に引きずり降ろすことは可能であるが、
      当然ながら赤黒形態へと戻すことは出来ない。そしてXにはそれすらない*4
      そのため、戦う際は両形態の動きに慣れておく必要がある。
  • なお、攻撃パターンのみならず使用/弱点属性まで大幅に変化する、
    まして4属性を自力で操るモンスターはシリーズを通してこのアルバトリオンを措いて他にいない
    MHFの複属性を操る古龍シャンティエンであっても、火山地帯の恩恵を受けてようやく
    天翔属性(++の3属性の複属性)を扱うことが出来るといった程度である。
    アルバトリオンの属性変化能力が如何に異常なものであるかがお分かり頂けるだろうか。
    • なお恐ろしいことに、これでも"ハンティングアクション"に落とし込むために自重したスペックである。
      世界観上では「これら4属性エネルギーが流出する余波のみであらゆる天変地異を次々と巻き起こし、
      神域全体を冥界同然の魔境に変貌させている」というトンデモ設定が公開されており、
      ゲーム上で脅威となる使用/弱点属性および攻撃パターンの変化などはその副産物に過ぎない。

ジンオウガ(亜種)

  • 通常種は雷光虫を呼び寄せて背中に集積させ、チャージが完了すると「超帯電状態」と呼ばれる形態へ移行する。
    移行する際に天を仰ぎながら放電するが、この放電にも攻撃判定があるので注意が必要。
    この状態の時には背中が青白く発光し、全身をバチバチと電気が走るようになる。
    また、通常時は寝ていた角や背中の蓄電殻が逆立ち、前脚の爪が展開するなど外見にも変化が生じる。
    • 全身の甲殻が展開される関係上、肉質は通常時より柔らかくなる。
      このように、形態変化により攻撃力上昇と引き換えに肉質が軟化する例は多い。
  • 雷光虫から電力を得ることで通常時を上回る運動性と攻撃力を得ており、
    矢継ぎ早に攻撃を繰り出してくるため、油断しているとあっという間にキャンプ送りにされる。
    帯電している影響で後方尻尾攻撃以外のほぼ全ての肉弾攻撃に雷属性が付与されるようになり、
    雷耐性の低い防具だと大ダメージと共に雷属性やられに追い込まれてしまう。
    また、ジンオウガは超帯電状態時にのみ怒り状態になる。
    怒り状態時には更に攻撃力・素早さが加速するほか、
    広範囲落雷やボディプレスなどの強力な技を使用してくるので注意。
  • 雷属性を伴った各種攻撃の際や、怯み・転倒時の虫あみによる採取*5で電力を減らすことができ、
    蓄電量が0になると超帯電状態を解除できる。
    なお、怒り中に超帯電状態が解除された時には、怒り状態も同時に即解除される。
    上記のとおり、超帯電状態時のジンオウガは肉質が軟化する上、
    MHP3、MH3Gでは終了後に確定で威嚇動作に移行する攻撃パターンもかなり多いため、
    落ち着いて攻撃を加えていけば割と簡単に超帯電状態を解除することが可能。
    ちなみに、解除時には最大3回まで落とし物をする。
  • 亜種は雷光虫の代わりに蝕龍蟲という虫を集める習性があり、「龍光まとい」と呼ばれる状態になる。
    纏う属性が龍属性になったこと以外は、基本的には原種の超帯電状態と同じだが、
    若干の相違点として、通常時と比べて物理肉質が硬くなるという点が挙げられる。
    その為、原種のように簡単に龍光まとい状態を解除…という訳にはいかず、
    ジンオウガ亜種の狩猟を一筋縄でいかないものにする大きな要因となっている。
    しかし、代わりと言っていいのか、属性ダメージがかなり通りやすくなるため、
    被弾すると武器の属性を無力化する龍属性攻撃を矢継ぎ早に繰り出してくる本種の攻撃をかいくぐることができるのであれば、
    属性武器は龍光まとい時にも有効な手段となるだろう。
    ただ、龍属性エネルギーを放出している背中は属性攻撃を完全に無効化するので、属性武器で戦う際は注意が必要。
  • 超帯電状態(龍光まとい)時のジンオウガは疲労状態にならない
    (更に金雷公ジンオウガは、超帯電状態が通常状態のため、実質疲労状態が存在しない)。
    超帯電状態(龍光まとい)中にスタミナが0になった場合、解除されるまで持ち越される。
    また、疲労時の蓄電で超帯電状態(龍光まとい)に移行した場合、疲労状態がリセット。
    原種の場合は余程のことがない限り疲労時に蓄電することは無いが、
    亜種は疲労中にも強引に蓄電しようとするため、疲労状態をなかったことにされて
    折角のチャンスを潰されてしまうことも。
  • MHSTでは対応する特技を用いることで、3ターンの間だけ形態変化できるという形で実装されている。
    通常種の超帯電は自身が使う雷属性、亜種の龍光まといは龍属性の威力を大幅に引き上げ、
    なおかつ双方とも命中率も高まるという効果となっている。
    超帯電状態に限り、シビレ罠が通用しなくなる点も同様。
    またメインシリーズと違い、倒れない限りはどのような状態異常になっても解除されることは無い。
    野生個体とボス個体に限り、形態変化時に大雷光虫大蝕龍蟲を2匹呼び寄せるという効果もある。
    • なお、本作では超帯電、龍光まとい共にそれぞれ雷狼竜遺伝子と獄狼竜遺伝子の固有技のため、
      伝承を利用することで他のオトモンでも使用することができるようになる

金雷公ジンオウガ

  • 金雷公ジンオウガは、平常時から通常種と同様の超帯電状態となっているが、
    電力を更にチャージする事で真帯電状態へと変貌。
    この状態では、攻撃モーションの速度がやや遅くなる他、怒り状態にならなくなる代わりに、
    各攻撃の威力と範囲が大幅に強化される。
    肉質も全体的に硬くなり、中でも前脚は白ゲージの近接武器ですら弾かれる程となる。
  • 超帯電状態時のジンオウガは疲労状態にならないのは金雷公も同様。
    つまり超帯電状態が通常状態のため、実質疲労状態が存在しない

ヌシ・ジンオウガ

  • ヌシ・ジンオウガも上記の金雷公ジンオウガと同様、最初から超帯電状態となっている。
    更に上の状態がある訳ではなく、通常状態と超帯電状態を行き来するのは通常個体と同様。
    ただし、長い蓄電モーションを要する通常個体とは異なり、
    遠吠え一つで超帯電状態へと移行することができる。
    • また、通常個体は超帯電状態に移行すると青白く発光するが、
      ヌシ・ジンオウガの場合は金雷公のように金色の光を放つ。

アマツマガツチ

  • MHP3のラスボスとして初登場したアマツマガツチも形態変化を行う。
    他の形態変化とはやや毛色が異なり、戦闘能力が劇的に変化するタイプのものではなく、
    "覚醒"の呼び名の通り最終クエストを盛り上げる、言わば演出的な意味合いが強い
    そして"ラスボス特有の演出"の先駆けともなった記念すべき事例でもある。
  • 残存体力60%以下かつ空中判定時にダメージを与えると覚醒。
    直前の行動を突如キャンセルし、上半身を持ち上げて力いっぱい咆哮
    これと同時に白かった体色が黒っぽく変色し、全身に赤い斑紋が浮かび上がるほか、
    形態変化と同時に状態異常等を全て一斉に解除してしまう
    • 覚醒と共に周辺の嵐のエフェクトも変化。
      アマツマガツチの能力の影響を受け、赤黒かった大嵐が不気味な紫色に変貌する
      極太の雷が鳴り響き、紫の嵐が吹き荒れるその様は、文字通り終焉の鐘が鳴らされたかのようである。
    • また、形態以降に併せてBGMも変化
      一瞬の静寂ののち、アマツマガツチの咆哮と共に、ハンターを鼓舞する名曲『嵐の中に燃える命』が流れ出す。
      形態変化と共にBGMが変化する演出は前例がなく、多くのハンターを驚かせた。
  • 形態移行後は、小型の竜巻を3つ発生させてハンターを吹き飛ばす攻撃を多用するようになり、
    それ以外でも攻撃後の隙が短くなるなど攻撃パターンが激化する。
  • 「さあ、決戦だ!!」と言わんばかりに色々と燃える演出が為されるが、
    肝心のアマツマガツチ自体は移行前と比較してものすごく強くなっているとは言い難い
    遺憾と言えば遺憾だが、初のラスボス第二形態を披露したモンスターという
    記念碑的な存在となれたことを考えれば、その仕様を補って余りある名誉を頂いたことになるだろう。
  • MHFのG級遷悠種個体は上記に加え、もう一段階形態変化を行う。
    第3形態では全身が赤黒く染まり、腹側から青い光を、背中からは赤黒のオーラを放つようになる。
    この形態では更に攻撃が激化するほか、一部攻撃が赤黒い龍属性エネルギーを帯びる。

ザボアザギル

  • 基本となる形態の他、2種類の異なる形態に変化するという珍しい特性を持つ。
    これが「化け鮫」と呼ばれる所以である。
  • 怒り状態になると同時に一瞬で氷の鎧を纏い、一気に鋭角的なフォルムになる。
    物理肉質が硬化し半端な攻撃では弾かれる他、モーションも変化する。
    特徴的なのはこれが怒り状態特有の物ではなく、怒りが解除された後も持続すること。
    膨らむまではダメージがなかなか通らず、苦労することになる。
    • ただ、腕の氷を剥がすと転倒して長時間もがくため、大ダメージを叩き込む貴重なチャンスとなる。
      狙いにくい背ビレを部位破壊しやすいメリットもあるため、積極的に狙っていきたい。
    • また、氷を纏った状態では物理に強くなる反面火属性に対して弱くなる。
      ただし、雷属性に関しては尻尾への通りが悪くなるので注意。
  • もう一つは特有の息を吸う効果音の後、突如として数倍に巨大化する形態変化。
    実際膨らむのは腹の部分だけなのだが、初見でのインパクトはすさまじい。
    一見ユーモラスだが、破壊力が跳ね上がっており、下手に踏まれると死にかねない。
    この状態では、ひたすら氷液を乱射してくるほか、転がって押しつぶしてくることもある。
    基本的に動くことはないが、転がりモーションは意外と速く、
    幅の大きさもあって見てからではかわせないこともある。
    肉質は大分柔らかくなっており、動きが少ないのでダメージを与えるチャンスだが、
    終了時に一気に周囲にガスをはき出してカウンターをかけてくる。
  • MHSTでは通常種がアイスアーマーという特技を使用することで、氷の鎧をまとった姿に変化する。
    効果に関しては防御力が3ターンの間高まるというだけで比較的大人しいものだが、
    野生個体に限りテクニック重視だった行動がスピード重視に変化するという効果も持つ。
    また、オトモンの場合は絆技のフローズングラウンドを使った際に膨張した姿になり、
    体内に溜めこんだ属性エネルギー(自身が持つ属性により内容は異なる)を一気に放出して全体攻撃をする。

ザボアザギル亜種

  • MH4Gで登場した亜種は、原種と異なり通常状態と膨らみ状態を自由自在に行き来する。
    一方で砂漠地帯に生息するためか、氷鎧纏い形態には移行しない。
    さらに膨らみ状態でもアグレッシブに攻撃するようになり、
    原種と比較すると攻撃のチャンスが少なくなっている。
  • 亜種は非常に頻繁に形態変化する描写がRPG作品としては描きにくかったからなのか、
    残念ながらMHSTには参戦していない。

ゴア・マガラ

  • 狂竜化と呼ばれる形態変化を有する。
    他のモンスターに見られる狂竜化と違い、姿勢や戦闘スタイルが大きく様変わりする
    詳細は上記のリンク先を参照。

ラージャン激昂したラージャン*6

  • 闘気硬化」と呼ばれる形態変化を有する。
  • ドラミングと同時に雷を纏って咆哮するのが合図で、前脚が赤く染まって肥大化する。
    この状態の前脚は心眼効果のない剣士のあらゆる斬撃攻撃を弾き、
    更に通常弾/連射矢、散弾/拡散矢を無力化するという凄まじい硬化能力を発揮。
    肥大化していることもあって攻撃が腕に吸われやすく、真正面から対峙するのは危険である。
    また、頭狙いのリスクも極めて高い。
  • 一方、血流が良好になったことで後脚と尻尾の肉質は軟化しており、
    下半身に関しては通常時以上に刃が通りやすい。
    ジンオウガの超帯電状態と同様、ピンチでもあるがチャンスでもある形態変化と言える。
  • 永続的な形態変化ではなく、一定時間たつと元の状態に戻る
    (解除される際は腕から煙のようなものが出て収縮する)。
    また、怒り状態限定の形態変化であるため、通常個体の場合は尾を部位破壊する(=怒り状態を封じる)ことで
    闘気硬化もまとめて封印することが可能である。
    これにより、従来より一層尾の部位破壊が重要となったと言える。
    • 一方、激昂したラージャンは常に怒り状態である関係上、
      いつでも闘気硬化を発動することが可能であり、更に尾が既に破壊されているため、
      尾を部位破壊して激昂状態および闘気硬化を封じることも不可能となっている。
  • MHSTでは闘気硬化を使用しなくなったが、代わりにオーラという特殊な形態変化を引っ提げて登場。
    力のオーラ技のオーラ速さのオーラの3種類があり、
    それぞれ3ターンの間パワー系、テクニック系、スピード系の攻撃の威力を大幅に引き上げるという効果を持つ。
    野生個体はこれらのオーラを纏っている間は、対応した系統の攻撃を多用する傾向にある。
    ただでさえ高い攻撃力にさらに磨きがかかってしまうため、戦う際には警戒するようにしたい。

ティガレックス希少種

  • 爆轟状態」と呼ばれる形態変化を有する。
    イメージとしては「怒り状態をさらに超えた激昂状態」に近く、怒りが頂点に達した時のみ解放される。
    • ただし、システム的には怒り状態の延長である激昂状態とはまた別物であるらしく、
      挑戦者の効果は発動しない。
  • 怒り状態時に攻撃を受け続けると、バックステップから大咆哮を行って移行。
    体表がひび割れるほどに全身の血管および筋肉が膨張、頭部や前脚などに赤く光る模様が浮き出し、
    くすんだ赤黒い体色だった通常時から一変、全身が血走ったかのような赤に染まり、
    蒼白い眼球も真っ赤に充血する。
  • この状態では攻撃力1.3倍、全体防御率0.9倍、俊敏性1.4倍と怒涛の如くパワーアップ。
    咆哮がすべて大咆哮に変化するのみならず爆轟状態専用のモーションまで解禁され、
    3連続ドリフト突進を繰り出し縦横無尽に暴れまわる。
    更に各攻撃に併せて爆発性の粉塵を撒き散らす能力も発揮するようになり、付け入る隙のない凶悪さを発揮する。
  • 全身の筋肉が膨張し体表が罅割れるという設定から、全身の肉質はかなり柔らかくなっている。
    が、前述の通りティガレックス希少種自身の防御力は上昇しているため、
    劇的にダメージを与えやすくなるわけではない。
    爆轟状態のティガレックス希少種は正しく手の付けられない強さを誇るため、
    無理をせず爆轟状態が解除されるまで逃げに徹するのも手である。
  • MHSTでも爆轟という特技を使用することでこの形態になる。
    ブラキディオスの粘菌チャージと同じで、
    3ターンの間三すくみいずれかに属する攻撃全てに爆破やられの追加効果を与えるという効果だが、
    野生個体に限り、効果時間中は2回行動が可能になるという効果も持つ。
    それだけでも脅威だが、そこに怒り状態が加わると3回行動まで行なうようになってしまう。
    一方でオトモンが使った場合は行動回数が増えることもなく、
    爆破やられの追加効果に関しても元々ティガレックス希少種は爆破やられを引き起こす特技を多数持つため、
    あまりこれと言って使いどころがない特技になってしまっている。

ディノバルド

  • 本来ディノバルドの尻尾は青黒い色なのだが、
    鉄を含んでいるため、地面との摩擦で熱せられると「赤熱化」して火属性を帯びるようになる。
    赤く染まった尻尾による攻撃では、炎のエフェクトが出ているのを確認できる。
    尻尾に煤やほこりなどが付着してくると色が茶色っぽい色に変色してしまい、火属性の効果も失われる。
    そのため、尻尾は「通常状態」「赤熱化」「錆状態」というサイクルを繰りかえす。
  • ディノバルドは、時折エネルギーをチャージするかのように口内に炎を溜め、
    チャージが完了すると口内と咽喉部が赤く染まり「赤熱化」する。
    この状態では噛み付き攻撃などに爆炎が付随、火属性を帯び、ブレス攻撃も繰り出すようになる。
    なお、疲労状態になるとエネルギーが収縮、炎溜め状態が解除される。
    この状態で頭部怯みを取ると口腔内部でチャージしたエネルギーが暴発、一定時間ダウンする。
    尻尾と喉の強化は独立した状態となっていたが、
    • MHW:Iからは錆びた尻尾を研ぐ動作から流れる様に喉を赤熱化させる動作を行うようになり、
      「尻尾に付着した煤や甲殻の破片を火炎嚢に貯めてブレスを放つ」という生態が実際に観察できるようになった。
      これに伴い、喉のみを赤熱化させるモーションは行わなくなった。

ディノバルド亜種

  • ディノバルド亜種は大別して2つの形態があり、それによって戦闘内容が大きく変わるという特徴がある。
    • 尻尾に大量の結晶が形成された結晶増加状態
    • 結晶を取り払い、尻尾本来の姿を露わにする研ぎ状態
    この2つの形態を結晶増加→研ぎ→結晶増加…とサイクルするのが基本となる。
    結晶増加状態はデバフ効果のある"酸"を大量にばら撒き、研ぎ状態は苛烈な攻撃が中心となる。
  • 結晶増加状態」には段階があり、最初は微かに本来の尻尾が見える程度の量となっているが
    時間経過と共に量が増え、最終的には尻尾全てが覆い尽くされる程の量となる。
    結晶増加状態のディノバルド亜種は、尻尾攻撃の際に硫黄の塊を飛ばすことによって
    遠距離攻撃をすると共に着弾地点に硫黄の煙を発生させる。
    この煙に触れた場合ハンターは腐食やられ状態になる。
    飛ばされる結晶はディノバルド亜種の尻尾に付着している硫晶の量に比例して多くなり、また大きさも大きくなる。
  • 「結晶増加状態」で結晶が最大まで溜まると、通常種の大技、大切断を繰り出す。
    大切断と同時に尻尾に付着した結晶を全てパージし、尻尾の真の姿を解放する。
    この「研ぎ状態」こそディノバルド亜種の真骨頂ともいえる状態であり、
    通常種とは一線を画す機敏な行動豊富なコンボ技が解禁される。
    しかし、研ぎ状態中は尻尾の肉質が非常に柔らかくなる。尻尾切断を狙えるだけでなく、大ダメージのチャンスにもなる。

燼滅刃ディノバルド

  • 燼滅刃ディノバルドは「爆熱状態」と呼ばれる形態変化を有する。
    この状態では噛み付きの際に
    ティガレックス希少種のものと似た爆発性の粉塵を撒き散らし、
    尻尾を使った攻撃によって凄まじい規模の爆発を引き起こす。
    更にこの塵粉は水に強く、爆熱状態の部位は水属性が通りにくくなってしまう。
    また雷属性龍属性にも強いらしく同様に通りが弱くなる。
    一方で冷気に弱く、氷属性がかなり有効になる。
  • 尻尾爆熱状態で叩きつけなどの尻尾部分に直撃すると爆破やられに陥ってしまう。
    その他には喉爆熱状態時の噛みつきにも爆破やられが付加されており、
    こちらは予備動作が小さい上に二連続や振り向き様に繰り出されることもある厄介。
    尻尾爆熱状態では尻尾を叩きつけると更にリーチが伸び、
    ディノバルドから背を向けて逃げてもまず避けられない。
    また、尻尾が爆熱状態になっている間は通常の反時計回りの尻尾大回転攻撃を繰り出したのち、
    そのまま尻尾を咥え直し時計回りの大回転攻撃二発目を繰り出してくる。
  • 喉爆熱状態時はブレスがピンク色になり、着弾と同時により広範囲の爆発を起こすためさらに危険である。
  • 爆熱状態になった喉や尻尾を攻撃することで、ダウンを取ることができる。また時間でも解除される。
    尻尾を切断すれば狩猟が格段に楽になる点は通常個体と同じで、切断後は爆熱状態に移行できなくなるため、
    厄介な爆破やられがなくなる、大回転攻撃が1回固定になるなど大幅な弱体化を狙えるので是非とも狙っていきたい。

ライゼクス

  • ライゼクスは身体を振動させて頭部、両翼、尻尾の3部位に電力を蓄積するという性質を持ち、
    その部位に貯められた電力が最大に達するとその部分が部位電荷状態とよばれる形態に移行し、
    部位全体がライゼクスの扱う電撃を思わせる明るい緑色に発光し始める。
  • 部位電荷状態に移行する条件は、ライゼクスがその部位を用いた攻撃を繰り出すこと
    攻撃の際に電気を纏うことでその部位に電力が蓄積していき、
    蓄電量が一定を超えると部位電荷状態に移行する。
    電荷状態となった部位は形状、攻撃共に大きく変化するほか、
    その部位を使った攻撃に強い雷属性が付与されるようになる。
  • 特に全身が部位電荷状態となっている時はかなり危険で、
    あらゆる部位から電撃を放出し、範囲にモノを言わせた攻撃を矢継ぎ早に繰り出してくる。
    殆どが高ダメージ技である上に全攻撃に雷属性が付与されると非常に厄介。
  • 一方で、電荷状態はライゼクスにデメリットももたらす。
    電荷状態となった部位は、ジンオウガの超帯電状態のそれと同様肉質が軟化する
    また、電荷状態となっている部位を攻撃して怯ませるとその部位の電荷状態を解除することができる。
    翼の解除に至っては転倒させることができるため、攻撃チャンス的な意味でも非常に美味しい。
  • シビレ罠に掛けるとジンオウガ同様に電力をチャージする。
    ジンオウガの方は帯電を進めてしまう代わりに罠の効果時間が長かったが、
    ライゼクスはむしろ素早く罠を破壊してしまう。

青電主ライゼクス

  • 青電主ライゼクスは通常時は疲労時を除き常に全身が電荷状態になっている
    怯みでは解除されず、翼を怯ませても転倒しないため、この時は通常個体と同じ戦法は通用しない。
    通常個体と同じように特定の部位の攻撃を何度か行うとその部位が青く輝きだし、青電荷状態となる。
    しかし怒り状態に移行すると一瞬で全身が青電荷状態となる
    • ちなみに怒り状態に移行して咆哮を上げ終わった後に青電荷状態になるため、
      咆哮中に怯ませることができれば青電荷状態を遅らせることができる
  • 普段から電荷状態ということだが、金雷公ジンオウガや燼滅刃ディノバルドと違い、
    青電主ライゼクスにはちゃんと疲労状態が存在する
    疲労時には電荷状態も解除され、通常個体に近い姿を見せる。
    疲労状態も相まって攻撃は著しく弱体化するためこちらにとってはまたとないチャンスだが、
    電荷時と比べ(特に翼の)肉質は硬くなっているため、狙う部位は見極めていきたいところ。
  • 非常に危険なのが頭部が青電荷状態の時のみ行う
    トサカから非常に長大な電撃の刃を叩きつける「ライトニングブレード」。
    リーチがとんでもなく長い上に、食らえば剣士でも瀕死の重症を負い、ガンナーは即死してしまう
    耐えられたとしても、この攻撃もやはりふき飛ばしの効果を持っているため、
    壁に当たれば簡単に気絶してしまい、コンボを決められる。
    通常時の地上ブレスは必ず3連続で発射してくるが、これが頭部が青電荷状態だと、
    両脇に蛇行する雷撃状のブレスを従え三方向に同時発射してくる。
  • 通常個体のG級モーションであった、尻尾を地面に突き刺して放電する攻撃も継承しているが
    尻尾が青電荷状態である場合はこの攻撃がより強化され、
    範囲と威力が強化される放電範囲の縁を辿るように落雷が発生する。
    落雷は時計回りに二周続き、二周目は一周目より外側の範囲で起こるため、接近しづらい。
    更に青電荷状態だと突き刺し部分はガード強化があってもガードできない

天眼タマミツネ

  • 天眼タマミツネの無明状態天眼状態という形態があり、
    無明状態は薙ぎ払いやボディプレスなどの全身攻撃を多用する。
    この状態では動きがかなり鈍く、泡をばら撒きながら闊歩することもある。
    怒り状態になると左目から陽炎のような水蒸気が立ち上がるが、この状態を天眼状態という。
  • 最初の内はどれだけ攻撃されようがダメージの蓄積によって天眼状態になることはないが
    こちらが泡まみれになった時その瞬間天眼状態になる
    設定通り、泡によって外敵として明確に感知されてしまったということだろう。
    ちなみに体力が一定値を下回ると普通にダメージの蓄積で天眼状態になるが、
    瀕死寸前まで削るとちょっと小突いた程度でもすぐに怒り出すぐらいに怒りっぽくなる。
  • 天眼状態でのみ、泡ブレスに普通の泡に交じって妖しく揺らぐ、狐火泡ブレスと呼ばれる青い泡を出すことがある。
    この狐火泡ブレスはただの泡ではなく、触れると爆発して火属性やられになってしまう。
    更にモーション値も高くふき飛ばしの効果があるため、やられを解除するまでに時間が掛かってしまう。

オストガロア

  • 索餌形態捕食形態瘴龍ブレス形態の3つの形態に分けられる。
  • 下位及び上位初期形態の索餌形態はオストガロアの仮の姿。
    二対の骸の頭青いガスを纏った巨大な胴体という風貌である。
    攻撃は頭部の叩きつけ、青い粘液をブレスや球状にして発射、
    ディノバルドブラキディオスの頭骨で火属性爆破属性を得た頭部での攻撃などをする。
    またこの形態のみフィールド外周の水辺に現れ、周回や攻撃をおこなう。
  • 捕食形態はオストガロアの真の姿。BGMも変化する。
    正体は胴体が真の頭部で双頭が触腕の巨大なイカである
    触腕を連続で叩きつけまわる攻撃が追加された他、
    触腕に上記二種に加え、新たにラギアクルスの背電殻とウラガンキンの顎を纏い、
    麻痺及び雷属性やられ震動と吹っ飛び【特大】の特性を得る。
  • 瘴龍ブレス形態はオストガロアの大技瘴龍ブレスをチャージする形態。
    本体付近の青いガスがなくなり赤黒い龍エネルギーの稲妻が現れる。
    本体の攻撃がしやすくなる代わりに頭部をぶつける攻撃が追加される。また青粘液攻撃は全て赤い龍属性となる。
    チャージが完了すると独特のモーションの後に極太の龍ビーム瘴龍ブレスを発射する。
    体力が比較的残っていると捕食形態、残り少ないと再び瘴龍ブレスを撃つ。
  • G級では捕食形態からスタートする。
    また瘴龍ブレスを1回撃つまではHPにストッパーが掛かり討伐できない。

鏖魔ディアブロス

  • 通常のディアブロスや亜種には無い形態変化の能力を持っており、
    自身が傷を負い、興奮が高まる事によって暴走状態狂暴走状態という2つの形態に変貌する。
  • ある程度のダメージを受けることで、まず暴走状態になった鏖魔ディアブロスは、
    頭部の襟飾りや翼に血管の赤い模様が浮かび上がり、脈動するかのように光る。
    攻撃性が一段高まることで、既存の一部技も2連発になるなど強化される他、
    ハンターに向けて飛びかかり、そのままドリルのようにきりもみで地面に潜る技も解禁される。
    この暴走状態はアマツマガツチの形態変化と似たようなものであり、
    暴走状態中でも怒り状態、及び疲労状態に移行することがある。
  • 更に深いダメージを受け、追い詰められると狂暴走状態へと移行し、BGMも変化する。
    青黒い体色と赤い血管模様が更に全身に拡がり、攻撃性が更に増す他、
    連続突進や地中急襲のフィニッシュに、自身が発する水蒸気を爆発させて広範囲を攻撃する。
    ただし、強力な技ほど大きな隙を晒す他、頭部や背中は肉質が柔らかくなるので、
    攻撃をしのげば大ダメージを与えるチャンスになる。

アトラル・カ

  • 恐らく全モンスター中で最大規模の形態変化であり、形態変化前後で別物と言っていいレベル。
    本体の体力が一定以下になると、砂中に糸を伸ばして「墟城*7と呼ばれる瓦礫の山を掘り起こし、
    その心臓部に乗り込んで操縦を始める
    アルセルタスより一回り大きいくらいの甲虫が、ゴグマジオス並の超大型モンスターに変貌する様は必見。
  • 墟城モードでは本体がほぼ隠れてしまうため、瓦礫に巻き付いている金色の糸や繭に攻撃を当てていくことになる。
    繭を破壊するなどで大ダウンを取れば、本体の眠る中心部への攻撃も可能。
    ダメージを一定値蓄積させると墟城が崩壊し、本体との戦闘に戻る。
  • 本体→墟城→本体→墟城→本体と計5つの形態が存在し、墟城を破壊する度に本体の行動パターンが変わる。
    詳細はこちらを参照。

プケプケ

トビカガチ

  • 体毛に静電気を蓄積し、それが一定以上になると帯電状態へ移行する。
    全身の白い体毛が静電気によって逆立つため、見た目の変化は地味に派手。
    規模は小さいがジンオウガの超帯電状態と似た状態であり、
    肉弾攻撃に雷属性が付与される他、怯みやダウンで帯電量を減少させることが可能。
  • ジンオウガと違って肉質は全く変化していないため、純粋に強化される形となる。
    敵が背後にいる時に多用する帯電尻尾叩き付けは非常に高威力なので、特に防具が弱い序盤は注意したい。

アンジャナフ

  • 怒り時に一定時間が経過すると腰部の翼を広げ、喉がほんのりと赤く染まった「炎熱蓄積状態」に移行する。
    この状態では炎を纏った噛みつきや鼻孔から火炎塵粉を大量放出する大技などが解禁され、
    自然解除直前には最後の切り札として強烈な火炎放射ブレスまで吐いてくる。
    この炎熱蓄積状態時は特殊な怯み判定が適用されるようになり、
    鼻先を攻撃して怯ませるとのけぞり~大ダウンを奪える。
    また、スリンガー水流弾を複数頭に命中させることで、炎熱蓄積状態を解除するとともに大ダウンを奪える。
    • MHRiseでは怒り状態への突入と同時に炎熱蓄積状態に移行するようになった。
      さらに必殺技である火炎放射は、炎熱蓄積状態であれば何度でも用いてくる。
      攻撃の瞬間にキャラクターボイスによる警告がなされるが、警戒を怠らないように。
      なお、本作では泥玉コロガシの玉を当てれば一発で炎熱蓄積状態を解除できるため、
      予め拾っておくと狩猟をかなり有利に進められる。

アンジャナフ亜種

  • アンジャナフ亜種は「攻撃を行う毎に雷を蓄電し、段階的な帯電状態となる」。
    雷の力を体に纏うことで、肉体面での強化を図り、元々得意とする肉弾技を雷で強化する
    強烈な落雷攻撃などはみられないものの、移動しながらの噛み付き攻撃などの軽快な動きも追加され、
    鼻水を飛ばす攻撃を多用するほか、蓄電によってその鼻水も雷属性を帯びるようになる。
    蓄電段階が進むと「地面に噛み付き、その瞬間に周囲に放電する」技を用いてくる。
    • 蓄電状態がピークであるときに強烈な突進攻撃が解禁され、技終了後は蓄電が解除される。
      通常種の噛みつき突進と比べると速度も威力も段違いで、生半可な防具では即死もあり得る。

オドガロン

  • オドガロンは疲労時に餌となるものを喰らい、多量のエネルギーを回収すると
    一時的に「強暴化状態」と呼ばれる特殊な形態に移行する。
    この状態のオドガロンは身体が赤熱し、口から蒸気のような白い呼気を漏らすようになる。
    無論ただ外見が変化するだけではなく、凶暴性も運動能力もさらに上昇、より一層危険な存在と化す。
    この状態では攻撃力や肉質は一切変化しないが、行動パターンが大きく変化する
    本来なら隙が発生する攻撃から、一部の攻撃では隙がなくなり、新モーションも解放される
  • 上位帯ではこの形態変化は完全に空気だったが、マスターランクからは最初から強暴化状態になっている

オドガロン亜種

  • オドガロン亜種は戦闘開始時時点で「強暴化状態」になり、
    強暴化→スタミナ切れによる通常状態移行→肉を捕食して強暴化…というサイクルを繰り返す。
    強暴化によって高頻度で龍属性攻撃を繰り出し、龍属性やられに陥らせてくる。
    通常種とは違い、強暴化状態のオドガロン亜種の頭部に属性武器で一定量の攻撃を与えることで
    強暴化を解除することが可能
    この強暴化解除の際に頭部の一段階破壊が発生するようになっている。

キリン

  • メインシリーズの過去作では形態変化は無かったが、MHWにて形態変化を獲得。
    段階的に雷を纏い、それが最大まで達すると放電して青いオーラを纏う。
    • この状態では攻撃力の上昇の他に各攻撃に付随する落雷の数が増加する。
      また、特筆すべきは全身の肉質が硬化する点で、頭を除いて全身が20というまるで祖龍の如く堅牢になる。
      唯一頭は肉質が変化しないが、片手剣や双剣など、リーチの短い武器は苦戦を強いられる。
  • この状態は時間経過か、頭を攻撃して何度か怯ませてダウンさせることで解除される。
    また龍封力によりこの段階を一段階落とすことが可能。
  • MHFでは特異個体が形態変化を持っており、体力40%以下で移行する。
    従来のキリンとは異なり赤色の雷を纏うようになり、一部の攻撃がより苛烈なものとなる。
    特に剛種、G級では形態変化後は電光石火を3連続で放つため非常に危険。

クシャルダオラ

  • MHWorld以前ではほぼ常時風の鎧を纏っており、毒状態にするなど解除には条件がある。
    また、角を破壊することで完全に風の鎧を抑えることができる。
  • MHWorldからは咆哮を伴う専用モーションと共に固有能力を段階式に解放、強化していく形となった
    この状態では今まで通り近づくハンター達を転倒させ、ボウガンの弾や弓が放った矢までも弾き返す。
    この風の鎧がある限り、クシャルダオラに攻撃を加えることは容易ではない。
    これは龍封力によりこの段階を一段階落とすことが可能となっている。
    逆に毒状態にしようが角を折ろうが能力を抑えることはできなくなった。

テオ・テスカトル

  • MHWorld以前では常に「龍炎」と呼ばれる炎の鎧を纏っており、近づくとスリップダメージを受ける。
    この鎧は角で司っており、角を折られると炎鎧が発生しなくなる。
    また、クシャルダオラの風鎧と同じく毒状態では無力化される。
  • MHWorldからは咆哮を伴う専用モーションと共に固有能力を段階式に解放、強化していく形となった
    龍炎纏い形態粉塵纏い形態が存在し、それぞれ独立して段階強化が行われる。
    • 龍炎纏い形態は、従来通りテオ・テスカトル本体と接触するとスリップダメージを受ける。
      また翼を含めて本体部分に弾丸が全く通らなくなる
      従来は弱点であった尻尾まで、ほぼ完全に覆うほど大きな範囲が弾丸無効化となるため
      テオの後方にいるガンナーは基本的にダメージを与える事ができなくなっている。
    • 粉塵纏い形態は、攻撃の後で粉塵がばら撒かれる状態となる。
      段階が強化されると行動速度が上昇し、ばら撒かれた粉塵が勝手に爆発するようになる。
      当然ながら粉塵に当たれば爆破やられ状態になるため、剣士が警戒したい形態であると言える。
      そしてこの形態が最大段階まで溜まるとスーパーノヴァが解放される
  • これらの段階は、龍封力によりこの段階を一段階落とすことが可能となっている。

ナナ・テスカトリ

  • MHWorld以前ではテオ同様、常に「龍炎」と呼ばれる炎の鎧を纏っており、近づくとスリップダメージを受ける。
  • MHWorldからは形態変化というよりもヘルフレアを発動するための準備のような感じになっている。
    そのため、スリップダメージも弾弾き効果もなくなっている。
    ナナ・テスカトリは待ち受け型カウンター攻撃を習得しており、
    この状態で放置しておくとその後咆哮して形態変化が1段階進んでしまう
  • この段階はテオ同様、龍封力により一段階落とすことができる。

ネルギガンテ

  • 体力が一定以下になると翼を広げて周囲に風圧を発生させ、その後咆哮を行う。
    この際翼の傷の有無に関わらず棘を再生させる。
  • この行動を行った後畳んでいた翼を浮かせるようになり、予備動作の非常に小さい前足叩きつけや、
    追撃に行う、ガード可能な武器種にとっては最も脅威となる滞空滅尽掌を行うようになる。
    • 歴戦王では新モーションの急に飛びかかって前足を叩きつける攻撃も追加される。

悉くを殲ぼすネルギガンテ

  • MHW:Iの悉くを殲ぼすネルギガンテでは、
    大きく咆哮した後、舞い上がって翼や前脚を強めに叩きつける不倶戴天が形態変化の合図にあたる。
    この行動の後、背中・両前脚・両翼のそれぞれのうち1部位から「金剛棘」が生えてくる。
    • この行動はある程度体力に依存しているらしく、MR200で解放されるクエストでは
      複数討伐クエストであるためか体力が抑えられており、一気に体力を減らすと連続でこの行動を取る場合がある。

ゼノ・ジーヴァ

  • 頭、腕、翼、尻尾にエネルギーが蓄積すると青白く光り、ヒレが大きくなるエネルギー強化状態になる。
    この状態では頭だとブレスが強化されたり、腕や尻尾の攻撃にエネルギー噴出が付随したりする。
    エネルギー強化状態の部位を攻撃し、怯ませることで解除することが可能。
  • さらにエネルギーが高まると眩い光と龍風圧を放ち、臨界状態へ変化。
    全ての部位がエネルギー強化状態になる他、胴体が赤熱化し、直下の地面にダメージゾーンが発生する。
    また、ゼノ・ジーヴァ最大の技ビックバンが解禁される危険な状態。
    しかし、この状態は全身の肉質が柔らかくなっており、胸に至っては斬100である。
    さらに胸を怯ませることで大ダウンを取れるので、こちらにとってもチャンスになる。
    臨界状態は、立ち上がってから光線を放ち、最後に落とし穴状態になる臨界光線で終了する。
    歴戦王個体は臨界光線を放たずその場で終了させることもある。
  • ちなみに、最初は洞窟内で戦うが、体力を一定以下まで減らすと上層エリアに移行してBGMも変化する。
    上層エリアでは障害物が無くなったためか滞空状態が解禁される。

ムフェト・ジーヴァ

  • ムフェト・ジーヴァにも臨界状態が存在し、最終層である第3層で解放される。
    ただし、各部位の薙ぎ払いや三連噛み付きなどに付随して龍脈エネルギー噴出が発生するようになるが、
    クラッチで傷をつけていなくてもほぼ全身に攻撃が通るようになるくらい肉質は軟化する。
    翼・後脚・尻尾・胸の肉質が大幅に軟化したうえで最大弱点が胸に変化
    更にこの状態限定で胸の部位破壊が狙えるようになる。
    臨界状態は王の雫投下後、少しの間棒立ちになって解除される。

マム・タロト

  • 最初、マム・タロトは重そうな黄金の塊を大量に纏っているが、
    エリア2かエリア3でこの黄金を大量に剥がし、ダメージを与え続けると
    全ての黄金を自らパージしてその下にあったしなやかな体躯を晒す。
  • パージ前と後の行動パターンはほぼ別物であり、
    パージ前は鈍重だが、纏った黄金によって範囲が非常に広い攻撃、
    パージ後は俊敏だが範囲が(比較的)狭い攻撃を多用するようになる。
    肉質も大きく変わり、パージ前は有効だった雷属性が殆ど効かなくなり、氷属性が有効になる。
  • 歴戦王個体は条件を満たすと、エリア4で熱ブレスを広範囲に放ち怒り荒ぶる状態へ移行。
    BGMが変化し、なぎ払いブレスやベヒーモスと同じモーションの前足叩き付けが解禁される。
    この状態で撃退に成功すれば灼熱を纏った武器を入手できる虹枠が解放される。
    非常に危険な状態だが、転身の装衣や耐熱の装衣を駆使して何とか3乙は避けたい所。
    効率部屋だとまともに戦う間もなく撃退してしまうことが多いが。

イヴェルカーナ

ネロミェール

  • ネロミェールはテオ・テスカトルのように水纏い形態雷纏い形態をそれぞれ独立して段階強化が行われる。
    • 水纏い形態は他の古龍とは異なりネロミェールが登場した段階で既に発動されている。
      また自身の攻撃で作り出した水溜まりと、地面に潜在的に存在する水を吸い上げることで、
      水を体に纏って段階的に防御能力を高める。
    • 雷纏い形態は水纏い形態とは異なり戦闘開始の時点では解放されていない。
      雷の力を解放したネロミェールは、前足と翼に放電を伴った攻撃を行うようになる。
      この雷攻撃の最大の特徴は、水溜まりに接触した場合に攻撃範囲が強化されること。
      設置された水溜まりに本種の放電攻撃が接触すると、水溜まりが瞬時に水蒸気爆発を起こす。
      そして雷纏い形態最大段階時は、髭が発光し、翼がより深い蒼色に染まると共に緑の光が奔るようになる。
      雷纏い形態と水纏い形態が同時発動した場合は、水纏い時に赤色であった部分が桃色へと変貌する。
  • そしてこれらの形態が最大まで溜まった際、水蒸気大爆発が解放される
    水蒸気大爆発を行った後は両方の形態変化が解除され、素の灰色の体躯を晒す。
  • これは龍封力によりこの段階を一段階落とすことが可能となっているのだが、
    効果を示すのは水纏い形態のみであり雷纏い形態には一切の効果を示さない

アン・イシュワルダ

  • 頭部・胸部を一定回数部位破壊すると、翼を震わせて自ら岩翼を粉砕。
    続いて全身の岩を次々と剥離させ、周囲に猛烈な塵煙を巻き起こす。
    そして濛々たる煙より第一形態とは似ても似つかぬ奇怪な外観の本来の姿が立ち現れ、
    凄まじい絶叫とともに舞い散る塵芥を一挙に霧散させて形態変化が完了する。
    • その姿形はゼノ・ジーヴァにも似たシルエットでありながら、ゴツゴツした第一形態とは正反対に
      両掌や触手を思わせる形状の皮膜のない翼脚、不揃いにねじくれた形状の甲殻などを備えた有機的なもの。
      白や橙色、紫色、藍色に、生々しい肉色の翼まで入り交じる体色と合わせて、
      四脚二翼を有する古龍の中でも屈指と言えるほど複雑怪奇なデザインである。
      生物的というよりは不気味さ、異質さを強く印象付けられる形状だが、
      うねり流れるような甲殻には彫り込まれた仏像のような意匠も感じ取れる。
  • この形態では今までの物理攻撃中心の動きから一転、超振動波を用いた遠隔攻撃を中心に行うようになる。
    また、腹下をひっかく攻撃も追加され、安置が少なくなっているので注意。

リオレウス希少種リオレイア希少種

  • MHW:I以降では一定時間が経過すると劫炎と呼ばれる強化状態に移行するようになった。
    頭から首にかけて体が青く発光するようになり、火炎ブレスも青白い炎へと変貌する。
    攻撃範囲も広がる他、スリップダメージが発生するようになる。
  • 頭部を攻撃され続けるとこの強化状態が解除されるが、劫炎状態では肉質が固くなる。
  • 特にリオレイア希少種は劫炎状態では超特大のチャージブレスが解禁される。

猛り爆ぜるブラキディオス

  • MHW:I以降では最終エリアで地面を無造作に殴り始め、凄まじい規模の大爆発を起こし、
    甲殻が真っ黒に変色し、粘菌が気化し頭部と腕から蒸気が吹き出すようになる。
    命の危機を不滅の炉心殻が感知し粘菌の性質が大幅に変化する。
    爆発しない代わりに、熱ダメージ無効を貫通するスリップダメージを発生させるようになる。
    また、粘菌が気化したことで咆哮と共に広範囲に粘菌を設置するという新たな行動も解禁、
    そしてこの行動の後に通常とは異なる金属音が混ざった咆哮を放ち、
    エリアに設置された粘菌全てを大爆発させ、自身をも巻き込んで傷を負わせてしまうという最大技も解禁される。
  • また、この形態になるとBGMも変化し、最終エリアに繋がる三本の道が塞がり、
    モドリ玉、特に罠が使用不可能になるというよう溶岩島を可能な限り再現させた状態となる。

ミラボレアス

  • MHW:Iでのミラボレアスは特殊演出を挟みつつ進行する特殊形式の討伐クエストとなっており、
    その中でミラボレアスが第一形態→第二形態最終形態、と三段階の形態変化を行う。
  • 最初はBGM「舞い降りる伝説:World Version」が流れる中での戦闘となるが、
    第一形態の体力値を一定まで減らすとミラボレアスが雄叫びと共に天空に舞い上がり、
    最大技である規格外の即死攻撃「劫火」を繰り出す。
    黒龍がフィールドへ舞い戻ると見た目の変化は一切ないが、
    BGMが「無限の勇気を持ちて」に切り替わり、第二形態へと移行する。
    第二形態では飛翔するようになる。
  • 第二形態となったミラボレアスの総体力を半分まで減らすと、再び特殊演出が発生。
    ミラボレアスが再びシュレイド上空へ舞い上がり、フィールド全てを覆い尽くす形で「劫火」を放つ
    黒龍がフィールドへ舞い戻ると耳をつんざく歪な雄叫びを上げながら空気が歪むほどの超膨大な灼熱を放出
    胸部に灼熱を滾らせ、蒼く煌めく炎を放つ「最終形態」へと移行する。
    • 最終形態では明確に見た目が変化し、胸部が赤熱化し肉質が軟化する
      最終形態のミラボレアスが放つブレスは全てが即死級と言っていいほどの強烈無比な破壊力に変貌する
      新規追加技が超ダメージとかそういうことではなく、これまで用いてきたブレスや火炎放射が即死級になる。
      また行動速度も更に上昇し、非怒り時でも第二形態以前の怒り時と同等のスピードで襲い掛かってくる。

マガイマガド

百竜ノ淵源ナルハタタヒメ

  • 雷を操る古龍ナルハタタヒメが、対にして風を操る古龍イブシマキヒコを食らい、
    その能力を得て変貌した形態。
    体色はそれぞれの色が交差したようなものへと変化し、
    雷と風を同時に操るという驚異的な能力を有している。
  • 百竜ノ淵源ナルハタタヒメについては通常の形態変化とは異なり、
    登場時点では通常のナルハタタヒメであるにも拘わらず、
    クエスト中に形態変化することでアイコンすら変わり、
    完全に別モンスターとして扱われるようになる。
    • クエスト開始時点で通常個体とは別モンスターとして扱われている二つ名やヌシ等とも、
      クエスト中のステータス変化としての形態変化であるジンオウガやラージャン等とも異なる特別仕様となっている。

奇しき赫耀のバルファルク

  • 空気を龍氣に変換する行動をすると、翼が龍氣によって赫く染まる形態へと移行する。
    この形態だと翼を用いた攻撃に龍属性がつく他、龍属性のエネルギーの爆発が生じるようになる。
    • 翼突き刺しは凄まじい受け身狩り性能を発揮するようになり、受け身すると大体追撃を喰らうが、
      翼叩きつけは受け身を取らないと追撃を確実に喰らってしまうためタイミングが重要。
  • この形態だと龍氣を翼に収束させ、前方を極太ビームで攻撃する大技が解禁される。

派生作品

黒龍ミラボレアス

  • MHFの極征クエストに登場するミラボレアスは、
    HPが30%以下にまで減ると頭部や四肢を蒼白く輝かせ始め、翼に光の筋を帯びるようになる。
    この状態に移行してからは、ミラボレアスを怯ませると紫の龍炎を発生させてハンターの体力を削る。
    火傷によるスリップダメージなので総ダメージ量自体は大したことはないものの、
    真根性スキルでギリギリ生き残った際などに触れると案の定BC送りとなる。
    ミラボレアスは驚異的な火力で暴れるため、状況によっては注意が必要か。
    攻撃的フォルムの裏返しか、肉質は軟らかくなる。

紅龍ミラボレアス

  • 極征クエストに登場するG級ミラボレアス(紅龍)は、
    体力を減らされると全身からさらに多量のマグマを滴らせるなど、より灼熱を感じさせる外見となる。
    これはあくまで演出のみなのだが、更に体力を減らすとBGMが変化し、
    火口深部のマグマを大瀑布の如く一斉に噴出させる大迫力の演出とともに形態移行を行う。
    この形態移行自体は空中からのブレス攻撃以外追加される技はないのだが、
    極征クエストが"難易度:Lv1000"以上になると形態変化と共に火山活動が激化する演出が入り、
    同時に戦闘エリアの全域が常時地形ダメージ状態に変化する

祖龍ミラボレアス

  • 黒龍、紅龍から少し遅れて狩煉道と共にG級参戦した祖龍も形態変化を行う。
    フィールド周囲から紅い落雷が収束し、覚醒した祖龍が咆哮するムービーが入り、
    更にBGMも既存の「祖なる龍」から「真なる祖」へ差し代わる。
    なお、このムービーはスキップ可であるほか、ムービー演出の都合上、祖龍はエリアの中央へとワープする。
    • この状態では身体の青白かった部分が落雷と同じ紅色に染まるほか、
      ハンターを文字通り跡形も無く消滅させる驚異の大技「雷槌」を繰り出すようになる。

アクラ・ヴァシムアクラ・ジェビア

  • 体液の色を変化させることで形態移行する。「変幻」と云われる所以である。
    アクラ種には怒り状態がないため、形態移行による戦闘力強化が怒り状態の代わりとなっているMHF初のモンスターでもある。
  • 頭部、右爪、左爪、いずれかの部位を2段階破壊すると、
    アクラはひっくり返るようにして転倒、その後、起き上がって体液の成分と色を変えながら咆哮を放つ
    (なお、この時の咆哮は高級耳栓でないと防げないので注意)。
  • 体色は無色⇔黄色蒼色紅色の順番に体液が変化する*8
    • 体液が黄色になると連続で回転攻撃を繰り出すようになるほか、
      麻痺効果の前方への尻尾突き刺し攻撃を3連続で行うようになる。
      ジェビアの場合は現実世界の蟹のように横歩きを行う。
    • 蒼色になるとホーミングジャンププレス、
      そして右前、左前、中央のランダム3方向の地面に複数回尾を突き刺す攻撃が追加される。
      突き刺し攻撃は黄色状態と似るが、より回数が多く危険なモーションとなっている。
      ジェビアの場合は更に左右に激しくはさみを振り回す攻撃が追加される。
    • 紅色への移行は少々特殊で、尻尾切断で移行する。
      この形態では狂ったように走り抜きながら爪を振り回す高威力攻撃を行うようになる。
      亜種であるアクラ・ジェビアではこれらに加え、紅色時に更にもう一つ、
      血晶石を複数発射する広範囲攻撃を繰り出すようになる。
  • アクラが尻尾を振りかざして自らに結晶液を噴霧すると、
    直前に2段階破壊された部位を完全に修復するとともに、
    体力を800回復、さらに体液の状態を一つ前に戻してしまう
    • これは攻撃が緩くなるからいい、というわけではなく、
      尻尾の切断はHP40%以下、かつ体液が蒼色の状態でないと達成できないため、
      無色や黄色に戻されてしまうようではアクラ自体が体力的にもたず、
      結果的に尻尾を切断できないまま討伐してしまったりすることがままある。
    • なお、言うまでもないとは思うが、尻尾がなければ部位の修復はできないため、
      紅色から蒼色に戻ることは絶対に無い。
  • 辿異種のアクラ・ヴァシムも通常個体と同様の変化を辿るが、
    こちらは尻尾が辿異種の特異性の根幹を成す存在であるため、
    切断すると辿異種個体独自の技は殆ど使用できなくなる。
    逆に、無色→蒼色までは使用する技が一切変化しない(要するに、最初から全力で襲いかかってくる)。

パリアプリア

  • 通常個体では形態変化は存在しないが、激個体覇種(及び、渇喰パリアプリア)にて、
    上空石礫ブレスと同時に多量の唾液を噴水のように打ち上げ、自身に吹き付けるという技を得ている。
    これを行うと一定時間、唾液がぬめりのようにパリアプリアを覆う状態となる。
  • 激個体ではステータス面では特に補正を受けていないが、
    この唾液纏い状態はガンナーの弾を(例えオーラアローでも)例外なく全て弾くというトンデモ能力で以って
    遠距離武器で狩猟しようとしたハンターたちを大いに驚愕させたのである。
    ガンナーの集中砲火を難なく封殺し襲い掛かってくるパリアプリアの異常さは筆舌に尽くし難い。
  • 覇種個体と渇喰パリアプリアでは上記の特性に加え、
    • 紫色の唾液:近接攻撃に毒効果付加
    • 黄色の唾液:近接攻撃に麻痺効果付加
    • 水色の唾液:近接攻撃に睡眠効果付加
    • 赤色の唾液:後述
    という四色の唾液纏い状態となる。
    見ての通り、紫・黄・水の3つは突進やサイドステップなど、
    物理攻撃や接触ダメージと同時に対応した状態異常をハンターに与える
    そのため、毒に陥れば根性でギリギリ耐えたところに毒ダメージでBC送り
    麻痺に陥れば根性スキルが効果を発揮しないところに即死攻撃
    睡眠に陥れば次々襲い来る近接攻撃で睡眠⇒睡眠⇒睡眠⇒睡眠というデスコンボもありうる。
  • また、唾液には状態異常だけでなくステータス上昇効果もあり、
    赤色以外の唾液は攻撃力1.2倍、赤色バリアは攻撃力1.5倍の強化が付与される。
    赤色唾液は状態異常付与効果こそないものの、1.5倍ととんでもない攻撃倍率が掛かり、
    特にボディプレスや超剛砕プレスは該当ランク帯の防具では根性スキルなしでは一撃死が免れないほどの威力となる。
  • 因みに、覇種個体の唾液の色は罠肉を食べさせると変更させることが可能。
    具体的には
    • 生肉赤色バリア
    • 毒生肉紫色バリア
    • シビレ生肉黄色バリア
    • 眠り生肉水色バリア
    となっており、自分の武具や状況に応じて体液の色を操作していくことも戦略の一つである。
  • 渇喰パリアプリアはクエスト開始直後から赤色の唾液纏い状態にあり、
    開幕から高火力の状態でハンターに襲いかかる。
    更に唾液纏いが解除された場合、即座に何かしらの唾液を纏おうとする。
  • なおこれらの形態変化は可逆的なものであり、
    一方通行の変化が多いMHFモンスターの形態変化としては割と珍しい部類である。
    パリアプリアも怒り状態が存在しないモンスターであるため、
    覇種については擬似的な怒り状態(渇喰は常時怒り状態)を再現していると見ることもできる。

UNKNOWN

  • 形態変化を行うモンスターの中でもとりわけその回数が多いモンスター。
    通常クエストでは5回、覇種クエストでは6回、至天クエストでは7回にも及ぶ形態変化を遂げる。
  • 形態変化の条件は「体力を規定値まで減らすこと」。
    一定値までHPを減少させると「オーラ咆哮」という専用の技を繰り出して形態変化する。
    周囲の空間を赤く染め、紅いオーラを纏いながら天高く雄たけびを上げるものであるが、その際、
    • 通常種の第3形態までは咆哮大、通常種の第4形態以降及びハードコア個体は咆哮特大
    • 動作中は一部の特別な弾を除く、ほとんどの弾丸や矢を弾き返す
    • 体力をオーラ咆哮発動条件に指定された残りHP値まで回復する
    • 毒状態の場合、状態異常を強制解除する
    • 蓄積された怯み値・めまい値・状態異常属性値を0にリセットする
    • 毒・麻痺・睡眠・めまいの必要蓄積値を無条件に一段階上昇させる
    • 攻撃力・全体防御率・肉質・属性耐性・怯み値・俊敏性を強化する
    という効果を発揮する。
    またこれに加え、形態変化を遂げるごとに行動パターンが強化・追加される。
    新モーションが追加されるのは勿論、既存技もさらに強化され、
    180度振り向きやサイドステップなど、動きそのものが複雑化。
    追加モーションは既存の飛竜のアレンジが多く、第7形態ともなれば全24種類もの技を使いこなす
    至天UNKNOWNの最終形態に至っては驚くなかれ34種類である。
    • 一つ目の体力回復は、怯んでいる間や麻痺状態、罠等の硬化時間中に
      余分に減らされた体力を強制的に回復させるというもので、
      これにより、麻痺や罠による拘束戦法が真価を発揮しなくなってしまう。
      また、肉質は大半の部位でどんどん硬化していき、属性に至っては最終的にはほぼ無効化される
      状態異常や罠への耐性に関しても、形態変化が進むにつれて強化されていく。
      • 具体的には、第4形態以降で閃光玉、シビレ罠、落とし穴を無効化
        第6形態以降はめまいを含む全ての状態異常を無効化してしまう。
        特に状態異常・拘束系アイテムの温存は後半では無意味なので注意。
    • また、覇種UNKNOWNも同様にオーラ咆哮を行うが、第7形態移行時のみ特殊。
      蒼い炎のオーラを纏ってからそれぞれの脚で力強く足踏みをして地割れを起こし、
      多段ヒットかつ膝崩れやられ効果を持つ特大咆哮、
      その後間髪入れず超滑空と呼ばれる必殺技を繰り出す(詳細は上記リンク先参照)。
    • 至天UNKNOWNも第7形態までは覇種クエストと同様の形態変化パターンだが、
      第8形態は6回目までの形態変化とは演出が大きく異なっている。
      BGMが切り替わってUNKNOWNが外周を飛び回ると塔を崩落させるほどの超規模の竜巻ののち、
      上空から自身の龍のエネルギーによって変わり果てた姿となってフィールドに戻ってくる。
  • オーラ咆哮を経るごとに、外見も徐々に変化する。
    • 第2形態:黒い息を吐く
    • 第3形態:眼が赤色に染まる
    • 第4形態:黒に加え、蒼や紅色の息を吐く
    • 第5形態:眼が紅い光の軌跡を引く
    • 第6形態:眼の周り全体が紅く輝き、脚から紅い光が漏れるほか、翼に大きく紅い紋様が浮かび上がる
    • 第7形態:周囲を渦巻く蒼い炎のオーラを纏う
    • 第8形態:眼が燃え盛る炎のようになり、翼膜が真紅に染まる
    通常種では最終形態となる第6形態移行時のHPは残り20%とあと少しだが、
    覇種においてはそれが50%とまだ半分であり、
    フォワード.4だった当時の初見ハンター達の戦闘リズムを大きく狂わせる要因となった。
    至天UNKNOWNに至っては、第7形態から第8形態へ移行するタイミングが「残り体力43%」と3分の1ですらない。
  • 部位破壊について特殊な仕様を有しており、第5形態で頭・両翼爪の破壊が可能になり、
    尻尾の切断は通常種はHP10%以下、覇種は約26%以下で可能。
    ここで注意したいのは、上記の通りオーラ咆哮によって怯み値が強化され、
    さらに怯み値自体がリセットされる関係上、部位破壊に必要な怯みを起こしにくいという点である。
    部位破壊をしたい場合は途中で形態変化をされると実質やり直しとなることに注意すべし。

ドラギュロス

  • こちらも通常クエストではこれと言った形態変化はないが、
    クエスト開始時に剛種ドラギュロス特異個体と超低確率で入れ替わる特別な個体、
    通称「幻の冥雷竜」と、覇種個体には形態変化が存在する。
  • どちらも攻撃を加えて体力を一定値まで減らすと、突如として討伐時のように地面に突っ伏す。
    その後、画面を覆い尽くさんばかりの強烈な冥雷を放って覚醒し、
    真の姿へと形態変化を遂げる。
  • 幻の冥雷竜は形態変化後は全身に黒い冥雷を纏わせ、
    地面の小石が次々と重力を無視して浮かび上がっていくエフェクトが付加される。
    新たな技も更に4種追加され、幻の名に相応しい圧倒的な戦闘力で以ってハンターに襲い掛かってくる。
    この状態では攻撃力が大幅に上昇し、一切の怯みや転倒を無効化する
    (なお、この点は同系列個体である赤き金獅子も同様である)。
    ちなみに幻の冥雷竜は形態変化前から常時怒り状態である。
  • 覇種個体は全身が冥雷で赤褐色に焦げ尽きた「暴走状態」となり、以後常時怒り状態となる。
    そして怒り状態の攻撃力上昇に加え、暴走状態補正でさらに攻撃力1.2倍となる。
    この暴走状態の補正はドラギュロスに攻撃を当てていくことで緩和させることができるが、
    この時は攻撃技の一部が更に苛烈化し、この段階より解禁される新技も存在するため、
    動きを見切っていかなければなかなか攻撃力を落とすことができなくなる。
    • 一方で、暴走した冥雷で自身を焼き尽くした影響か、肉質はやや軟化傾向となっており、
      覇種ドラギュロスにとっては正しく諸刃の剣と言える形態である。
      また上述した仕様上、短期決戦に持ち込めばそれだけ安全性が高まる。

タイクンザムザ

  • 「多殻蟹」の名の通り、幾重にも及ぶ鎧によってその身を守っているモンスターであるが、
    甲殻をそぎ落としていくことで行動パターン及び姿形が大きく変化する。
  • 初期段階では「コナマキダケ」というキノコを繁茂させた岩を纏った姿で、見た目通り鈍重な攻撃を繰り出す。
  • 甲殻を全部位での合計で16回破壊し、岩殻の下に隠された朱色の甲殻が露わになってくると
    フィールドの岩盤を叩き割って下層にハンターごと落下するムービーが挿入される。
    このムービーによって第2形態へと形態変化を行う。
    先ほどとは打って変わって動きが俊敏になり、隙が少なくなる。
    攻撃もより強力になり、同ランク帯の防具では一撃で瀕死orベースキャンプ送りにされることもある。
    また、大ジャンプして上空からホーミングプレスを仕掛けるなど、予想外の一撃を繰り出すことも。
  • 全ての甲殻を破壊し終え(合計32回)、全身をヒビだらけにするとタイクンザムザは激昂、
    大跳躍からの全身全霊をかけた一撃で岩盤を破壊、同時に甲殻の隙間から光を放つムービーが挿入される。
    画面が切り替わると、舞台が洞窟の最下層、闇鉄鋼が周囲に輝く幻想的な決戦場へと移行する。
  • ハンターが地面に着地して間もなく、中央に聳え立つ岩を打ち破ってタイクンザムザが姿を現す。
    その姿は先ほどまでとは似ても似つかぬ蒼白い甲殻にドリル状の右爪、鎌状の左爪という姿であり、
    お前誰だ!?」と初見ハンターを驚かせること請け合い。
    この第3形態ではタイクンザムザはいよいよ防御を完全に捨て去り、
    凄まじいまでの速さで連撃を浴びせてくる。
    また、背中の発電器官も効果を発揮し、雷属性が付加した数々の強力な攻撃を繰り出す。
    蟹の姿ながらなんと雷属性を用い、全身をドリルのように回転させながら素早く地面へ潜行、
    果てには外周から超高速での帯電滑空攻撃を仕掛けるなど、
    「甲殻種」と呼ぶにはあまりに常識はずれな動きを行う。
  • 3形態はいずれもポリゴンからして別物
    (正確にいえば、第一と第二形態は同一で、第三形態が大きく異なる)であり、
    形態変化するモンスターの多いMHFでも極めて異質な変化を遂げるモンスターであると言える。
    なお怒り状態が別にあるためか、形態変化後の直接的なステータス変化はない。
  • 2019年1月に実装された辿異種においても当然ながら形態変化を行う。
    ただし、従来の第1形態と第2形態が統合されており、形態変化は1度のみ行う。
    形態変化前は超震動を絡めた高火力による肉弾戦がメインであり、
    形態変化は高火力はそのままに、一部の鈍重な技はオミットされ雷属性や電磁浮遊を用いた攻撃が追加される。

覇種テオ・テスカトル

  • 口から火炎弾を発射して着弾させ、巨大な炎の竜巻を作り出したあと、その中に自ら飛び込み
    広範囲を巻き込む爆発を伴いながら、全身に炎を纏った炎上形態と呼ばれる形態へと移行する。
    攻撃倍率は1.46倍、俊敏性は1.25倍となり、さらに激しく鮮烈な攻撃を繰り出すようになる。
  • 通常の覇種テオ・テスカトルの姿は、角や脚、翼爪などが「冷めかかった溶岩のような質感」をしているが、
    この形態では全身が炎の光で明るく映え、翼などはオレンジ色に染まって見える。
  • この状態では滞空ブレスによって正面一帯を粉塵爆発の嵐で吹き飛ばす、
    塔の頂上を包み込むほどの凄まじい炎を放出するなどの苛烈な攻撃のほか、
    既存の技も強化され、特に『乱舞』に伴う爆炎で受ける火傷ダメージなどは、
    ハンターの体力を凄まじい勢いで削っていく。
    ひどい時は回復薬グレート程度の体力を余裕で奪われるため、
    ランスやガンランスなどのガード職は注意が必要である。
  • なお、角を折っても炎上形態への移行を阻止することはできない
    全身を炎で焼き焦がされている状態に近い(古龍としての能力による変化ではない)ため、
    ある意味当然と言えば当然だが。
    • もちろん、「龍炎」と「炎ガード」、「炎上形態」はそれぞれ別であるため、
      スリップダメージで根性スキルを相殺されないためにも、
      最低でもテオ・テスカトルの頭を攻撃して怯ませ、龍炎を封印しておくべきではある。

シャンティエン

  • MHFのG級昇級試練で最初に相対することになるモンスター。
    G級昇級試練クエスト『空を翔る伝説』では途中撃退のため2度、
    『蒼穹を翔けた先に至る境地』や『天地鳴動、大空の頂』などでは3度の形態変化を行う。
  • 舞台となる大型探査船の甲板に降り立ってしばらくダメージを与えると1度目の段階移行、
    シャンティエンが空中に浮かんで戦闘を行うようになる。
    さらに戦闘を続けていると全身を青白く発光させて2度目の形態変化。
    水を用いた攻撃に加え、雷撃による攻撃技も多用するようになる。
    G級昇級クエストではこの3段階目が終了すると自動的に撃退になるため、3度目の形態変化はない。
  • 正式な討伐クエストではここからさらに続きが存在し、
    激昂したシャンティエンが大雷ブレスで大型探査船を破壊、
    不時着地である火山にて決戦を行うことになる。
    このとき、シャンティエンは最後の形態変化を終えて既に身体が火のような光を放っている。
    周囲が溶岩にも拘わらずあちらこちらから水を生み出す能力や、
    放電や落雷を駆使した技に、火の力を足すことで『天翔属性』の特性へ至る。
    通電させた大規模な水ブレスや荷電させた溶岩弾を飛ばす技など複属性の攻撃を得意とし、
    大放電・水ブレス・マグマと3つの属性を掛け合わせた大技を繰り出すことも可能となる。

ヒュジキキ

  • 残り体力が3、4割ほどまで減らされるとその場で咆哮を放ち、
    背中に帯電、体に状態異常の渦を巻きつかせ形態変化する。
    形態変化直後には上空へ跳び上がってから高速回転して竜巻を発生させ、
    地上へ降りると同時に尻尾に竜巻を纏うようになる。
    竜巻を纏った状態の尻尾は、少し振っただけでもハンターを上空へ弾き飛ばす効果を発揮し、
    一撃必殺威力の針を射出しながら跳躍、竜巻を解放して針を撒き散らす最大の攻撃を用いるようになる。
    そのほか、針を天に打ち上げ、周囲8か所へ雨のように降り注がせる技も繰り出す。
    • これ以降は最後まで怒り状態が解除されなくなるほか、
      高地ではこの形態変化に合わせて雷雨が発生するため、雷との波状攻撃に注意する必要がある。
    • なお、尻尾に竜巻を纏う効果は尻尾を切断しても問題なく発揮される。
  • この形態で放たれたヒュジキキの針は、本体の背中と同様に帯電しており、
    触れただけで麻痺睡眠のいずれかの状態異常が確定で発揮される
    無論、地面に撒き散らされたまきびしも例外ではない
    そのため、毒によって真根性スキルを事実上無効化されたり、
    麻痺によって身動きできなくしたり、眠って無防備なところを襲うなど、
    覇種パリアプリアの体液纏い状態とも共通した非常に危険な形態である。
  • 辿異種個体は毒腺が退化しており状態異常効果が無くなり、
    針の発達・巨大化に伴う重量の増加が理由でか竜巻を纏えなくなっている。
    一方、高地という降雨環境を最大限利用すべく、針を突き刺したハンターに対し落雷を誘導させる
    いわば「避雷針」としての運用を行うようになる。
    最大の大技として、巨大な針をハンターに突き刺して地面に縫いとめ、
    落雷を誘導してトドメを刺すという行動を用いる。
    • なお、通常では雨が降らない砦跡でもこの効果は発揮される。
      一応雷を鳴らす奴はいるが……

アノルパティス

  • 残り体力を4割ほどまで減らされると発動。
    目にも留まらぬ素早さで氷中へ飛び込み、ハンターの後方から現れる。
    出現後は空中で雄叫びをあげるが、この際に紅黒色の龍雷を撒き散らす(攻撃判定はない)。
    以降、氷ブレスや大間欠泉といった攻撃に龍雷を伴わせて攻撃範囲を飛躍的に向上させる。
  • 辿異種個体でも同様の行動を行う。
    この際の前方飛び込みには予備動作がほぼなく、被弾すると地味に痛いため、
    発達部位を狙うなどで、前方に陣取る場合は残り体力に注意したい。

ミ・ル

  • UNKNOWN同様多数の形態変化を有するが、段階強化的な意味が強い先方とは異なり、
    こちらは言うなれば「モードチェンジ」である。
    ハンターと戦闘中、突如全身を碧色の霧で覆い、バックジャンプからの咆哮を行い形態変化するのだが、
    パワー型、スピード型、結晶攻撃型、遠距離攻撃型、全解放型の何れかに変貌する。
    • パワー型は顎鬚を生やした鬼のような顔立ちに加え、
      前脚、そして頭から背中を筋肉隆々とさせた巨大で、一言でいえば超ゴツイ赤色の容姿が特徴。
      叩き付けるたびに大地を強烈に破砕する牙竜種のような前脚叩き付けや、
      ティガレックスやパリアプリアのものに似た技など、重い一撃を得意とする。
      この形態では攻撃力が2倍となっており、一撃で即死する攻撃もザラにある。
    • スピード型はガノトトスを彷彿とさせる点のような眼に、ネズミのような顔、
      そしてナルガクルガのようなスマートでシャープな碧色の容姿が特徴。
      ナルガクルガやヒュジキキの得意とする高速系攻撃を次々と繰り出す。
      俊敏性は1.3倍と極めて速く、振り向きもヒュジキキのように一瞬で行う。
    • 結晶攻撃型は額から大きな一本の角を生やした氷狐竜のような頭で、
      前脚に大きな結晶を幾つか纏った黒色の容姿が特徴。
      体表に伸びる結晶を最大限に活用した攻撃を得意とする。
      これら結晶に触れると結晶化やられとなり、移動以外のほとんどの操作を封じられ、
      一定時間後に即死級ダメージの大爆発を起こすなど、アクラの結晶と同様となっている。
    • 遠距離攻撃型は鉤爪の如く前方に折り返した角を2本持ち、
      尻尾が凄まじく巨大に膨れ上がった灰色の容姿が特徴。
      バックジャンプを使いこなし、ハンターとの距離を離して闘う習性を発揮する。
      近距離にいるハンターに対しては他の形態の一部技で対抗する場合もある。
    • 全開放型は読んで字の如く、4つの形態全ての特性が合わさった超強力な形態である。
      スピード型の得意な高速技を、パワー型に匹敵する超攻撃力で連発してくる。
      周囲にいる複数のハンターに対しては結晶攻撃型、
      中距離から遠距離にいるハンターに対しては遠距離攻撃型の得意技で攻撃を行う。
      オリジナルモーションもあり、前脚を1回ずつ振るって結晶の破片を撒き散らし、
      回転と同時に結晶化液の大爆発を巻き起こす即死威力の必殺技となっている。
      この形態ではピンと伸びた耳のような2本の角、遠距離攻撃型と同じ巨大な尻尾、
      パワー型のような筋肉ムキムキの巨体、純白の結晶の鎧、
      そして翼膜や尻尾に紅い光の紋様が浮かび、眼からは残像を引く赤光を放つなど、
      飛竜UNKNOWNの特徴も併せ持った、悪魔のような凶悪な姿となる。
  • ミ・ルはこれら5形態へ、戦闘中目まぐるしく変化を遂げる
    (一回のクエスト中に16回の形態変化を行うが順序は決まっていないほか、
    開始直後にいきなり全開放型へ移行といった血も涙もない歓迎ぶりを見せることもある)。
    変化するたび攻撃パターンの得意傾向が変わる点は飛竜との相違点である。
    なお、姿や行動、色だけならまだしも、
    声色までコロコロ変わるモンスターは現時点では黒狐竜のみである。
  • 無双襲撃戦の個体は各形態に1回しか変化しないが、
    最後に変化する全開放型を除き、どの順番で変化するかはやはりランダムである。

ディスフィロア

  • 通常の極征クエストでは、体力を減らされると雄叫びとともに自身の冷気で角や尻尾など全身を氷で覆い、
    自身の灼熱で胴体に血管のように脈動するような粒子を纏わせる。
    さらに、ナイフのような形状だった角は冷気によるものか刺々しく変質する。
    そしてムービーの終了と同時に全プレイヤーの度肝を抜くだろう超ド級の大技を繰り出す。
    また、彼の雄叫びとともに最果ての地の景色が変化。
    最果ての地を覆う雲が消え、美しい紅い月と流星群が露わになる。
    ただしこの行動の後のディスフィロアは外見や技の変化はあまりなく(至天クエストでは技が追加される)、
    実質的には怒り状態移行と言って差し支えない状態ではある。*9
  • 極征クエストではディスフィロアが自らの冷気で凍り付きクエストクリア、
    剥ぎ取りタイムが開始するという流れになっている。
    しかし、G級最難関の至天クエスト『紅月廻り甦る魂鎖の熾火』ではまだ終わらず、
    ディスフィロアが氷像と化してめでたしめでたし…かと思いきや、
    彼は凍り付いた身体から炎を噴出させてクエスト名の通り「甦る
    一旦は弱ったことで"対玉"からくる熾凍の能力が暴走しているのかは不明だが、
    復活の際には超巨大な氷塔と大規模な炎の竜巻が周囲を埋め尽くし、まさにカオス様相。
  • 竜巻の炎を浴びたディスフィロアは一部体色が変化し、
    白かった翼は炎で炙ったかのような紫と橙に染まり、紅鱗で覆われていた胴体は燻るような不気味な紫黒色に変じ、
    胸部に並ぶ結晶も青から紫へと変色している。
    またこの段階より新たに複数の大技を用いるようになり、恐るべき戦闘能力を発揮する。

ゼルレウス

  • ハンターが切断、打撃、射撃のどれを主力に攻撃を仕掛けてくるかを判別し、
    切断なら切断属性武器に対して、打撃は打撃属性武器に、射撃であればガンナー武器と、
    それぞれの武器種に対して有利な戦闘スタイルへ"適応"するように形態変化を遂げる。
  • 形態変化する条件は剛種ゼルレウスと烈種ゼルレウスで異なっている。
    剛種は残り体力が30%になると、烈種は3000ダメージを与えるごとに判定が行われる
    (烈種ゼルレウスのHPは24500であるため、倒れるまでの合計判定回数は最大で8回)。
    判定が行われた際、それまでに受けたすべてのダメージを切断、打撃、射撃ごとに割り出し、
    最も多くのパーセンテージを占めた物理属性に対して有利な形態へ移行する*10
  • 切断系統による攻撃でダメージを与え続けると、
    ゼルレウスは巨大な刃を5本ずつ両脚のはぎから出現させ、閉じていた尻尾を展開した形態となる。
    この対剣形態では、脚や尻尾に対する切断属性攻撃15%にまで軽減されてしまう(所謂「肉質15」)。
    そのため、切断武器要員が多すぎると逆に尻尾切断が困難になる*11、といった事態が発生する。
    また、この対剣形態ではホバリングキックに続いて尻尾からの光線照射を行ったり、
    大きく回転しながら尻尾を振り回し…た軌跡を光の刃で遅れてもう一度斬りつけるといった、
    足元の敵を一網打尽にするような広範囲攻撃が多め。
  • 打撃系統で大きなダメージを与えると、側頭部から生えた鈍角を武器の如く巨大化させた形態へ移行。
    この対打形態では、頭部に対する打撃属性15%にまで減らされてしまう。
    ただでさえ頭を狙うのが仕事の打撃属性武器にとっては嫌がらせ以外の何物でもない。
    顔に光を纏い、頭部を狙ってきたハンターへ光ブレスによるカウンターを行ったり、
    鈍角を地面へ突き立ててから穿つ勢いで光の大爆発を発生させたりと、
    打撃職ハンターを悉く拒否する上半身から正面方向への攻撃が多彩。
  • 弾系統でダメージを累積すると、翼爪を肥大化させた形態へ移行。
    この対射形態では、翼に対する弾系統攻撃はやはり15%にまで軽減されてしまう。
    ゼルレウスはもともと翼以外の肉質が25前後と非常に強固なのもあり、
    ただでさえ的の大きい翼までもが全身で最悪の硬度を持ってしまうと非常に苦しい展開となる。
    翼爪から無数の光弾を発射して狙撃を行ったり、ハンター全員へピンポイントで光爆を発生させたり、
    上空からの光線ブレス照射や光球の雨など、遠距離への対抗技を豊富に有す。
  • このように変幻自在な戦闘を行うゼルレウスにも明確な弱点が存在する。
    それが「形態変化で対応していない物理属性に対する攻撃」である。
    ゼルレウスが適応していない系統の攻撃は形態移行前と肉質が変わらず、
    切断なら脚や尻尾、打撃なら頭、射撃なら翼に最大50%もの割合でダメージが通る
    (切断の脚のみ肉質40だが、それ以外の3つは全て物理肉質50である)。
    さらに、ゼルレウスの繰り出す技は対応する武器種をいじめるような内容だと述べたが、
    それも逆に考えれば、距離を取っていれば巻き込まれにくかったり、
    遠距離攻撃の最中で懐が一時的にガラ空きだったりと、立ち回りやすさにも影響する。
    特に烈種は戦闘開始直後から形態変化し、その後も幾度に渡って判定を行うことから、
    パーティーメンバーの武器種をバランスよく選ぶことが勝利への近道となる。
  • なお、極み耀くゼルレウスに関しては適応変化や形態変化は行わない。

ドゥレムディラ

  • 体力がある程度減少するとおもむろに部屋の中央に移動し、夥しい量の毒液を発生させて自らを包み込む。
    毒液の発生が収まるとその外見は大きく変貌しており、
    頭頂部から背中にかけて、及び四肢の爪を覆うように氷の結晶を纏う他、
    目の周りや背中にある模様の範囲が広がり、よりくっきりと判るようになる。
    • なおこの形態移行は体力30%を削った時点、というかなり早いタイミングで行ってくる。
      そのため情報が乏しかった当初は、形態移行=ある程度追い詰めた状態、と判断するハンターが多く、
      そこから長い長い戦いが待っていると予想できずジリ貧になって敗れてしまうということが多かった。
  • この状態になると発生する毒液、通称「壊毒」を用いた攻撃を行うようになり、
    ブレスや尻尾から放たれる氷柱が禍々しい紫色に変わるほか、
    地面から壊毒をもたらす噴水のような黒い液体が時折湧き出すようになる。
    また、形態移行後に攻撃を受けてしまうと壊毒状態という特殊な毒状態になってしまい、
    毒無効スキルで無効化できず解毒薬でも直せないスリップダメージが発生するほか、
    強制的に防御力が1になってしまう
    ドゥレムディラ自体の攻撃力はそこまで高いわけではないのだが、
    壊毒によって防御力が1になった状態ではあらゆる攻撃が即意識を失う事態*12に直結しやすい。
  • 形態移行後はコンボ攻撃である連続突進の回数が4回に増えるため、
    3回目を回避して安心していると思わぬ被害を被りやすい。
    また、口の中でエネルギーを充填した跳躍し、着地と同時にビーム状のブレスを放つが、
    これは直撃するとMHFに存在する如何なる防御手段も全て無効化されて100%即死するという恐るべき技である。
    更に超巨大な壊毒の塊を纏って落下し、フィールド全体を爆裂させる技も用いてくる。
    被弾すると超特大ダメージ+壊毒でまず助からない。
  • ドゥレムディラ(第二区)は、ドラギュロスやディスフィロアと同様、復活の演出が存在する。
    倒れたのち、部屋全体に冷気を放出してから上空に移動し、壊毒メテオで落下してくる。
    この後のドゥレムディラは「絶凍」と呼ばれる状態異常を扱うようになる。
    • 復活の際は、カメラが凍り付く特殊演出が入る。
      また、復活後は部屋全体から毒が滴り落ちるようになり、視覚的にかなり派手である。
      ドゥレムディラ自身も体が紫や白が混じった体色になるなど印象が変化する。
  • 復活したドゥレムディラ(第二区)は攻撃力が1.5倍と激化するだけでなく、
    全体防御率も0.6倍(ハンターが与えるダメージがさらに4割カット)される。
    復活前はなかった強力な攻撃技が新たに5種類追加されるため、ここからが本番である。
  • なお、冷気ではなく稲妻を放つ"極み傲るドゥレムディラ"には形態変化の概念がない。
    ただし、形態変化がない素の状態でドゥレムディラ(第二区)を遥かに上回る強さなので注意。

ヴァルサブロス

  • クエスト開始直後ではオレンジ色の炎が体の節々から吹き上がっているが、
    大好物である灼熱サボテンを捕食すると、この炎が薄紫色に変化し戦闘力が増加する。
    時間経過で元のオレンジ色に戻るが、再び灼熱サボテンを捕食すれば薄紫色に変化する。
    • ヴァルサブロスには怒り状態がなく、薄紫色の炎を噴射している状態が実質的な怒り状態に相当する。
      正確には怒りというより、好物を捕食して大喜びでハッスルしている状態と言えるが…
  • 逆に、オレンジ色の状態で灼熱サボテンを90秒捕食できないと体の炎が消えてしまう
    この状態になると攻撃が手ぬるくなり、一部の技を繰り出すと身体を支えきれず転倒してしまう。
    肉質も大幅に軟化し、大ダメージを与えられるようになる。
    こちらも一定時間経過で元のオレンジ色に戻る。

ヤマクライ

  • クエスト開始直後は触手から睡眠ガスを吹き出してハンターを攻撃してくるが、
    一定ダメージを与えると大雷光虫を口から吐き出し、
    それを自身に纏うように破裂させて青いオーラを発生させて毒属性の攻撃を使用するようになる。
  • 更に一定ダメージを与えることで強風を起こしながら浮上、
    ヤマクライに群生した大量の樹木が一斉に紅葉のような紅色に染まり、
    以後は毒・麻痺・睡眠全ての状態異常を駆使した攻撃を行ってくる。
    • 実はこれら2つの形態変化は、公式書籍によれば厳密には「怒り状態」である。
      毒属性の攻撃を使用するようになった状態が「怒り状態」、紅葉化した状態が「超怒り状態」と呼ばれる。
  • また、G級個体(始種)では各形態毎にフィールド上でも大きな変化が発生する。
    詳しくは同モンスターの項を参照のこと。

トリドクレス

  • 通常の怒り状態とは別に、翼を広げて日光の力を電力へと変化して発生させた雷を身体に纏うことができる。
    この充電完了時には周囲へ電気による攻撃を行う。
    この状態になると羽毛が逆立つ他、一部の甲殻が展開し頭に生える羽角は肥大化して突起が現れる。
    更に翼部が明るく変化、全身に雷のエフェクトが発生するようになり、
    この状態でしか用いない、雷属性を駆使した攻撃を仕掛けてくる。
  • ジンオウガの超帯電状態と性質は似ているが、こちらは時間経過でしか解除されない。
    また、1回のチャージ行動で上記形態に移行するが、シビレ罠で帯電が促進されることはない。
  • 辿異種個体は充電完了時の周囲への攻撃の範囲がかなり広がっておりほぼフィールド全域に広がる。

グァンゾルム

  • クエスト開始直後は従者であるエギュラスと連携し、
    主に火属性を用いた攻撃を繰り出すグァンゾルムであるが、
    大きな傷を負うと怒り狂い、従者の事すら構わぬ狂王に変貌する。
  • 狂王に変貌したグァンゾルムは、
    サマーソルトのような動作で宙返りすると同時にその場にいたエギュラスを噛み殺し
    強烈な咆哮と共に龍属性の力を解放し、体表が黒ずみ龍属性の雷を纏った禍々しい形態へと変化する。
    この状態になると龍属性と火属性を複合させた炎属性の攻撃(見た目は龍属性寄り)を行うようになり、
    更に超風圧や超震動を発生させるようになる。
    これらは通常の防護スキルでは防ぐ事は出来ず、後に実装された辿異スキルで該当スキルを強化しなければ無効化できない。
  • ちなみにグァンゾルムは怒り状態で若干外見が変化し、時間経過で解除されないという特性を持つ。
    クエストの流れとしても初期形態→初期形態怒り状態→第二形態→第二形態怒り時という感じなので、
    プレイヤーの感覚としては実質四つの形態があるようにも感じられる。
  • 無双襲撃戦~龍帝覚醒編~」に登場する特殊個体「極み統べるグァンゾルム」は、
    開幕ムービーの中でのみ形態変化を披露するが、戦闘中の形態変化は行わない

ジンオウガ亜種

  • MHFのジンオウガ亜種は龍光まといの代わりに帯電状態という状態があるが、
    この状態になると角や爪が赤く光ったり白かった毛が黒く染まるなど外見上の変化が大きい。

極み吼えるジンオウガ

  • MHFに登場する極み吼えるジンオウガも体力が半分を下回ると、
    それまでの超帯電状態のさらに上をゆく放電状態の形態に移行する。
    この状態では、全体的な肉質がさらに硬化するほか、
    空中から極み吼えるジンオウガに攻め入ろうとすると自動で発生する落雷で即座に撃墜される
    そのため、穿龍棍の地ノ型スタイルのような空中攻撃を主体とする場合は分が悪い。
    また、前脚叩き付けの攻撃が全て、周囲の地盤を砕き放電を伴う広範囲攻撃へと変化する。

辿異種ダイミョウザザミ

  • 辿異種ダイミョウザザミには通常の怒り状態が存在しない代わりに、
    ある程度の時間が経過すると、ジャンプ潜航攻撃を繰り出した後に「硫化状態」に移行する。
    硫化状態ではダイミョウザザミの全身が緑色に染まり、身体の各所から火花を散らすようになる。
    この形態では、連続叩きつけ攻撃のラストや、辿異★3以降でガード中に攻撃を受けた際に爆発を発生させてくる他、
    辿異★4クエストでは水ブレスの代わりに、高威力で多段ヒットする黒い砂ブレスを放つようになる。
    なお、一定時間が経過すると、再びジャンプ潜航して通常形態に戻る。

エルゼリオン

  • 灼零龍エルゼリオンは残り体力が60%~70%程度の時点で、広範囲を攻撃する技と共に第二形態へと移行する。
    これに伴い、全体的な行動速度が上昇し、頭突きがオミットされる代わりに、炎と氷を用いた一部の技が追加されたり、
    一部の従来の技も炎や氷が追加で発生するようになり、判定が強化される。
    • 第二形態への移行時にはBGMが変化し、塔でのクエストの場合はムービー(スキップ可)が挟まれる。
      この時、ムービーの都合により、エリア中央へとワープする。
  • また、エルゼリオンは左右どちらか半身への属性ダメージが一定以上となった場合、
    大ダウンが発生するとともに、一定時間その半身の属性を使用することができなくなる。
    両方の属性を使用不能にさせることも可能。
    この状態で一定時間経過すると特定の攻撃と共に属性を纏い直すほか、第二形態への移行時にも属性は自動的に復活する。
    なお、第二形態で属性を封じた場合は行動速度や行動パターンが第一形態と同様のものとなる。
  • 強化された特殊個体である極み灼き凍るエルゼリオンも形態変化を行う。
    ただし、こちらは開幕の時点で従来の個体の第二形態に相当する状態であり、この状態では属性を封じることも可能。
    そして、体力が70%以下となった時点でとある大技と共に覚醒し、さらなる形態へと移行する。
    この形態では、一部の攻撃で新たに灼零のエフェクトが発生し、攻撃の性質がより凶悪に変化する。
    また、この形態では属性を封じることが一切不可能となる。
    ここからが極み灼き凍るエルゼリオンにとっての本領発揮といえ、
    討伐クエストにおいては形態移行前はウォーミングアップであるといえる。

辿異種ガノトトス

  • 辿異種ガノトトスも、通常の怒り状態が存在しない代わりに、
    発達した頭部と「ゲル溜袋」という器官を利用して放つ「ゲル」に自ら飛び込み、
    それを纏って「ゲル纏い状態」に移行する。
  • 辿異種ガノトトスはゲルを纏うことで、ゲルを用いた様々な技を用いるようになる。
    一定時間でゲルを自ら剥がすが、その際超咆哮とともに周囲にゲルを撒き散らす。
    一方、このゲル纏い状態はハンターの攻撃によって一定ダメージを与えることでも解除することが可能で、
    その場合は長時間隙ができる。
  • また、ゲルの放出には発達した頭部が強く影響しているのか、
    頭部を破壊するとゲルが一切使用できなくなり、ゲル纏い状態への移行もできなくなる。

ボガバドルム

  • ボガバドルムは一定以上のダメージを受けると、超咆哮の後に周囲の地表→空中を順に爆破する攻撃を行うが、
    それと同時に自らの腕を異常発達させ、辿異種としての特徴を得る
    クエストの途中で種別区分が変わるというギミックを持つ前代未聞のモンスターであり、
    これが新発見されたモンスターでありながら辿異種として扱われる所以でもある。
    発達した両腕を部位破壊しても元の姿に戻る事は無く、実質的に第2形態と言える。
  • 辿異化した後は当然各種の爆破攻撃が強化されたり、新規の攻撃が追加される他、
    一部の攻撃では、付随して連鎖爆発が発生するようになる。
  • 極み襲うボガバドルムは体力60%で周囲攻撃→打ち上げ→上空爆破という一連の攻撃の後、第2形態へ移行する。
    通常種とは違い、腕の辿異化は行われないが、常に体に霧を纏うようになる。
    行動面での変化はないが、ボガバドルム本体への視認性を損なうため注意が必要。
    極み襲うボガバドルムの攻略においては予備動作を見分けることが重要となるため、
    霧に惑わされずしっかりと見極めたい。

余談

  • なお、MHFでは形態変化という呼び方の他に「覚醒」と呼ばれることもあった。
    両者の呼び分けはやや曖昧だが、一定体力の減少で一度だけ変化するモンスターに対して、
    覚醒という表現がなされることが多い。
    とはいえ、その流れで第1覚醒や第2覚醒などという奇妙な表現も出現して非常にややこしいため、
    モンスターにまた新たな形態が追加される可能性を加味すれば、
    単純に形態変化と呼ぶのがわかりやすいことから最近ではあまりこのような表現は用いられない。
    • ちなみにMHF-G8で登場するガスラバズラは状況に応じて外見や攻撃手段が大きく変化するが、
      これはいわゆる形態変化ではなく、怒り状態による変化であるとされている。
  • 「形態変化」というのは勿論モンハン発祥の言葉ではなく、古くからゲームなどで使われてきた表現である。
    他のゲームでは「一度倒した後に姿形が変化して再戦」というパターンも多いが、
    ゲームシステムの都合上、モンハンではこういった形式のものは見られない。
    • 「倒している」わけではないが、モンハンにおいては形態変化の際にムービーが挟まれる
      タイクンザムザやシャンティエンなどがこれに近いと言える。
  • 各モンスターの解説を見てもわかるように、一口に「形態変化」と言っても、
    実際の変化の度合いはモンスターによって大きく異なる。
    多くは見た目以外では「攻撃の性質が変化する」「ステータスが上昇する」「新行動が追加される」程度で、
    「全てのモーションが通常時と完全に別物になる」というモンスターは現時点ではアトラル・カを除いてほとんどいない。
    ゴア・マガラやミ・ルのように形態変化で動きが大きく変わるモンスターもいるにはいるが、
    攻撃方法のみならず歩行から振り向きまで通常時とまるで異なった動きを見せるようになるのは、
    他にはザボアザギルの膨張状態ぐらいなものである。
    形態変化の概念が取り入れられているゲームとしては、
    モンハンは総じて然程大きな変化が見られない部類に入ると言える。
  • 様々なモンスターの形態変化について説明がされてきたが、
    これ以外にも戦闘中に細かな変化をするモンスターは数多くいる。
    ラギアクルスの蓄電行動やボルボロスの泥纏い等が好例である。
    確かに攻撃モーションが怒り非怒りとは全く別系統の変化をするが、
    大規模なビジュアルや性質の変化がないこと、飽くまで生態の一つであって
    外敵に対抗するための特殊な変化ではないことなどの理由から、
    これらの行動が形態変化と捉えられることは少ない。
    • ただしMHSTシリーズにおいては別。
      これらの作品では野生個体がこのような状態になることで行動パターンががらりと変わるため、
      ハンティングアクション作品とは打って変わって形態変化の1つとみなされやすい。
      MHST2では更に「飛行」や「地中潜行」なども形態変化の1つのような扱いになっており、
      プレイヤーはその都度戦い方を変える必要が出てくるようになった。
  • MH4に登場するモンスターの多くはゴア・マガラに限らず狂竜化*13する。
    此方に関しては狂竜ウイルスのページを参照のこと。

関連項目

システム/怒り状態


*1 MHP2G以前
*2 ただし、MHFでは片手剣の白ゲージがあれば弾かれない。
*3 MHP2G以前
*4 但し高低差やエリアルスタイルといった別の対空戦術は用意されている。
*5 MHFの遷悠種個体では虫あみによる採取が出来ない
*6 MH4以降
*7 「女王の玉座」「アトラル・ネセト」という表現も存在する
*8 ただし、アクラ・ヴァシム激個体は初めから蒼状態となっている。
*9 ディスフィロアはこの技を使うまで怒り状態にならず、以後常時怒り状態になる
*10 ハンターが所持している武器には依存せず、判定が行われる時点で最もダメージを稼いでいる物理属性が基準となる。
*11 前述したように剛種では残りHP30%まで「適応」を行わないため、この事態は烈種ゼルレウス戦のみに該当する
*12 天廊では力尽きてもオチたことにはならない
*13 ただし、ゴア・マガラのような意図的なものではなく、また形態変化と呼べるかは意見の分かれる状態である。