モンハン用語/形態変化

Last-modified: 2023-02-06 (月) 13:26:04

目次

概要

  • 一部のモンスターが持つ特殊なステータス変化。
    モンスターごとに発動の条件が異なるが、主に残り体力がトリガーとなっていることが多い。
    怒り状態とは別のステータス変化であり、
    速さや攻撃力、肉質といった数値だけでは無く、攻撃パターンが大幅に変化し、
    変化前と後でまるで別のモンスターのような動きをする者もいる。
    • 怒り状態とは別枠の変化であるため、形態変化と怒り状態が同時に起こることもある。
      また、形態変化前の立ち回りでは避け辛い攻撃が追加されることもあるために、
      プレイヤーは怒り状態以上に柔軟な立ち回りを要求される。
  • 形態変化の仕様にはモンスターごとの差異がある。
    以下は主な例である。
    • 肉質が硬くなるもの、柔らかくなるもの
    • 見た目が変わるもの、変わらないもの
    • 第1形態→第2形態…と変化するもの、
      A形態⇆B形態と変化するもの
    • 形態変化と共にBGMが変化するもの
  • メインシリーズにおいてはゲーム性やハードの進化に伴いこのタイプの変化をするモンスターが増えていった。
    初期の頃は裏ボス・ラスボス級かメインモンスターといったいわゆる大物に限定される変化だったが、
    MH4以降は通常の大型モンスターでも形態変化を行うものが増えていく。
  • 派生作品で言うと、MHFはかなり初期の頃から形態変化を行う大型モンスター
    (アップデートの目玉として追加されるモンスター達)が現れていた。
    具体的にはこちらを参照されたし。
    また、MHSTシリーズでも形態変化は存在しており、特定のスキルを使用することで見た目や行動パターンが変化する。
    形態変化持ちのオトモンはバフをかけてやることで形態変化した見た目になるという演出がある。
    勿論ただの演出で、形態変化しないと打てないスキルがあるわけではない。
  • ハンター側が使う武器のスラッシュアックスやチャージアックスなどの変形も、
    ある意味では「形態変化」の1つと言えなくもないが、本項では触れない。

各モンスターの形態変化

紅龍ミラボレアス*1

MHP2G以前

  • ミラバルカンはシリーズの中で初めて形態変化を披露したモンスターである。
    特に攻撃パターンの変化は無いが、身体全体が紅蓮に染まる。肉質の変化が強烈であり、
    物理攻撃の全てと龍属性は90%カット、他の属性攻撃は95%カットと鉄壁の如き肉質となる。
    通称"硬化"の渾名は伊達ではなく、移行前は非常に柔らかかった頭を含めた全ての部位で
    近接武器を使用するハンターはほぼ全ての攻撃が弾かれてしまい、心眼爆弾などの対策が必須となる*2
    幸い爆発系のダメージの軽減は無いため、集団で拡散弾を撃ち続ける戦法ガンランス砲撃が用いられることが多い。
    • 正確には切断、打撃、射撃、火、龍が全身10、それ以外が全身5に変化する。
      最も落差が大きくなるのが顔で物理は約1/5、龍属性なら1/8にまでダメージが落ちるが、
      元々堅い脚などは1/3弱の落ち込みで済む。
      この落差のおかげで、常に顔を攻撃できる打点が高い武器やガンナー以外のダメージ効率低下は深刻である。
    • この状態へ移行する条件は、シリーズによって異なる。
      MHG~MHP2、MHFでは体力が50%を切ると常時怒り状態かつ硬化し、20%を切ると元の肉質へと戻る。
      撤退無しのイベントクエストでは、ソロプレイヤーから物理攻撃で体力を半分まで減らしてから
      硬化肉質の体力30%分を爆弾のみで乗り切るという攻略方法が取られることが多かった。
      MHP2Gのみ残り体力に関係なく怒り状態時のみに硬化するようになり、
      爆弾頼りの方法を取るのは難しくなった。
      加えてバルカンの怒り時間が240秒と相当長いので、怒るたびにいちいち手控えしていたら
      あっという間に時間切れとなる。弾かれるのを覚悟でかかるしかない。
    • なお、硬化が登場する作品では必ず怒り状態と硬化が同時に発動している。
      ミラボレアス種が怒り時に全体防御率が0.8倍となるのも併せて、
      G級クエストなどのクエスト補正により素の防御率が低めに設定されている場合、
      最悪爆弾を駆使しても討伐へ行き着くのが困難となるので、調合素材も含めて多すぎるくらいに持ち込もう。

MH4

  • MHP2Gまではミラボレアス亜種の代名詞の一つとして認識されていた硬化状態であるが、
    紅龍についてはMH4を以ってこの形態変化は廃止された(怒り時は逆に肉質が軟化する)。
    恐らくMH4からは討伐時間が35分に短縮され(撃退込み)、また紅龍自身も
    従来と比較して遥かにアグレッシブに動くよう刷新されたことが原因だろう。

祖龍ミラボレアス*3

MHP2G以前

  • 同じくミラボレアスの亜種である祖龍も硬化を持ち合わせており、
    MHP2G以前のシリーズでは体力が50%~20%の時に肉質が硬質化する
    (硬化の内容はミラボレアス(紅龍)と同様)。
    祖龍の場合、紅龍より顔が柔らかいので、ダメージ効率の低下が深刻になってしまう。
    • 体力が65%以下になると常時怒り状態になるため勘違いされがちだが、怒り状態=硬化状態ではない

MH4G

  • なお、MH4Gで再登場を果たした祖龍に関しては硬化は存在しているが、
    こちらも後述のグラン・ミラオス同様に脚・背中・翼が硬化するのみであり、
    他の部位の肉質は逆に軟化するようになっている。
    また、特定体力区間で硬化するのではなく怒り状態によって硬化するため、
    システム的にも形態変化と呼べるほどの特性の代物ではなくなっている。

グラン・ミラオス

  • ミラボレアスと同様の骨格を持つグラン・ミラオスも、体力が一定値を下回ると硬化する。
    外見は怒り状態と似た発光状態になり、後ろ足・背中・翼が硬化するほか、胸の破壊が可能となる。
    なお、こちらは肉質硬化のみであり、属性カットなどの追加効果はないのでご安心を。
    また、硬化後は胸を破壊するまでは既に破壊した部位の火噴きが復活する
    胸を破壊すると同時に硬化が解除され、既に破壊した部位の火噴きは収まる。

アルバトリオン

MH3G以前

  • 全モンスターの中でも一際特殊な形態変化を持つ。
    アルバトリオンは戦闘開始時は甲殻から赤い光が漏れ出した赤黒い姿で、
    この状態では火属性龍属性を駆使してハンターを追い詰めてくる。
    所謂「火龍モード」「地上モード」「赤黒形態」などと呼ばれる形態である。
    しかし一定の条件を満たすと甲殻の端々から青白い光が漏れ出し、
    地上時とは打って変わって氷属性雷属性を操る、
    氷雷モード」「空中モード」「青白形態」などと呼ばれる形態へと変貌を遂げる。
  • 双方の形態で独自の攻撃パターンを持つので、両方の戦い方に慣れていないと苦戦を強いられる。
    また、使用属性にばらつきがある為に、一つの属性に特化した防具ではダメージを軽減しにくい
    しかし、それ以上に厄介なのが使用属性と同時に弱点属性まで変化してしまう点。
    つまり、単属性の武器(=ほぼ全ての近接武器)はどちらかのモードで弱点を突けず苦戦を強いられることになる。
    そのため、無属性爆破属性、比較的攻撃を当てやすい赤黒形態に合わせて氷属性の武器を担ぐハンターが多い。
  • この形態変化はMH3&MHP3とMH3G&MHXで仕様が異なっており、後者の方が遥かに厄介なものとなっている。
    • MH3とMHP3では特殊な威嚇行動の後に角に電気を纏い、
      そのまま1分が経過すると赤黒形態から青白形態へ移行する。
      この二作においては対抗手段が用意されており、頭部に一定ダメージを与えることで帯電を解除出来る。
      角を2段階破壊することでMH3では帯電状態にならなくなり、
      MHP3では阻止こそできなくなったものの、移行するのに必要な時間が増え、妨害しやすくなる。
      アルバトリオンを飛ばせないことも十分可能である為に、
      この二作までは氷属性武器が担がれることが比較的多かった。
    • 問題なのはMH3G以降の仕様。
      それもそのはず、形態変化の条件が一切無いのである。
      つまり威嚇や帯電といった前触れ無しにいきなり形態変化を行う。
      そしてハンター側がこれを阻止する手段はこれまた一切無い
      3Gでは新しく設置されているバリスタ用拘束弾によって地上に引きずり降ろすことは可能であるが、
      当然ながら赤黒形態へと戻すことは出来ない。そしてXにはそれすらない*4
      そのため、戦う際は両形態の動きに慣れておく必要がある。
  • なお、攻撃パターンのみならず使用/弱点属性まで大幅に変化する、
    まして5属性全てを自力で操るモンスターはシリーズを通してこのアルバトリオンを措いて他にいない
    MHFの複属性を操る古龍シャンティエンであっても、火山地帯の恩恵を受けてようやく
    天翔属性(++の3属性の複属性)を扱うことが出来るといった程度である。
    アルバトリオンの属性変化能力が如何に異常なものであるかがお分かり頂けるだろうか。
    「自力」でないのであれば、五属性を扱うモンスターは2種存在する。
    1種は荒厄竜という古龍種の特殊個体なので納得?だが、
    もう1種はエイプリルフール限定のドスファンゴの特殊個体であり、これこそ前代未聞もいいところである。
    • なお恐ろしいことに、これでも"ハンティングアクション"に落とし込むために自重したスペックである。
      世界観上では「これらの属性エネルギーが流出する余波のみであらゆる天変地異を次々と巻き起こし、
      神域全体を冥界同然の魔境に変貌させている」というトンデモ設定が公開されており、
      ゲーム上で脅威となる使用/弱点属性および攻撃パターンの変化などはその副産物に過ぎない。

MHW:I

  • MHW:Iでは過去作とは全く異なる形態を得て登場。
    炎活性化状態」・「氷活性化状態」・「龍活性化状態」の三形態に変化するようになった。
    炎活性化状態では氷属性以外、氷活性化状態では火属性以外、龍活性化状態では全属性の攻撃を繰り出してくる。
    今作でついに水属性の攻撃を使ってくるようになり、地面に残った水は火属性攻撃で燃焼する
    突進などの肉弾攻撃には全て龍属性が付与されており、無属性の攻撃は使用しない
    形態変化は時間経過で、炎/氷活性化状態→龍活性化状態の変化時は龍雷ノヴァを、
    龍活性化状態→炎/氷活性化状態の変化時はエスカトンジャッジメントを繰り出す。
    エスカトンジャッジメントはそのまま受ければ即死級のスリップダメージで即BC送りにされるが、
    炎/氷活性化状態の時の弱点属性で攻撃すれば力が抑制され、ダメージを軽減できる*5
    炎活性化状態で始まるクエストと氷活性化状態で始まるクエストが1日ごとに入れ替わる為、
    力の抑制の為にそれぞれの弱点属性である氷属性か火属性の武器を持ち込む事がほぼ必須となっている。

ジンオウガ

  • 通常種は雷光虫を呼び寄せて背中に集積させ、チャージが完了すると「超帯電状態」と呼ばれる形態へ移行する。
    移行する際に天を仰ぎながら放電するが、この放電にも攻撃判定があるので注意が必要。
    この状態の時には背中が青白く発光し、全身をバチバチと電気が走るようになる。
    また、通常時は寝ていた角や背中の蓄電殻が逆立ち、前脚の爪が展開するなど外見にも変化が生じる。
    • 全身の甲殻が展開される関係上、肉質は通常時より柔らかくなる。
      このように、形態変化により攻撃力上昇と引き換えに肉質が軟化する例は多い。
  • 雷光虫から電力を得ることで通常時を上回る運動性と攻撃力を得ており、
    矢継ぎ早に攻撃を繰り出してくるため、油断しているとあっという間にキャンプ送りにされる。
    帯電している影響で後方尻尾攻撃以外のほぼ全ての肉弾攻撃に雷属性が付与されるようになり、
    雷耐性の低い防具だと大ダメージと共に雷属性やられに追い込まれてしまう。
    また、ジンオウガは超帯電状態時にのみ怒り状態になる。
    怒り状態時には更に攻撃力・素早さが加速するほか、
    広範囲落雷やボディプレスなどの強力な技を使用してくるので注意。
    • MHW:Iでは、非怒り状態ではクロー攻撃による行動中断及びぶっ飛ばしが可能であるためか、通常時でも怒り状態になる。
  • 雷属性を伴った各種攻撃の際や、怯み・転倒時の虫あみによる採取*6で電力を減らすことができ、
    蓄電量が0になると超帯電状態を解除できる。
    なお、怒り中に超帯電状態が解除された時には、怒り状態も同時に即解除される。
    上記のとおり、超帯電状態時のジンオウガは肉質が軟化する上、
    MHP3、MH3Gでは終了後に確定で威嚇動作に移行する攻撃パターンもかなり多いため、
    落ち着いて攻撃を加えていけば割と簡単に超帯電状態を解除することが可能。
    ちなみに、解除時には最大3回まで落とし物をする。
  • 超帯電状態時のジンオウガは疲労状態にならない
    超帯電状態中にスタミナが0になった場合、解除されるまで持ち越される。
    また、疲労時の蓄電で超帯電状態に移行した場合、疲労状態がリセットされる。
  • MHSTでは対応する特技を用いることで、3ターンの間だけ形態変化できるという形で実装されている。
    通常種の超帯電は自身が使う雷属性、亜種の龍光まといは龍属性の威力を大幅に引き上げ、
    なおかつ双方とも命中率も高まるという効果となっている。
    超帯電状態に限り、シビレ罠が通用しなくなる点も同様。
    またメインシリーズと違い、倒れない限りはどのような状態異常になっても解除されることは無い。
    野生個体とボス個体に限り、形態変化時に大雷光虫大蝕龍蟲を2匹呼び寄せるという効果もある。
    • なお、本作では超帯電、龍光まとい共にそれぞれ雷狼竜遺伝子と獄狼竜遺伝子の固有技のため、
      伝承を利用することで他のオトモンでも使用することができるようになる

ジンオウガ亜種

  • 亜種は雷光虫の代わりに蝕龍蟲という虫を集める習性があり、「龍光まとい」と呼ばれる状態になる。
    纏う属性が龍属性になったこと以外は、基本的には原種の超帯電状態と同じだが、
    若干の相違点として、通常時と比べて物理肉質が硬くなるという点が挙げられる。
    その為、原種のように簡単に龍光まとい状態を解除…という訳にはいかず、
    ジンオウガ亜種の狩猟を一筋縄でいかないものにする大きな要因となっている。
    しかし、代わりと言っていいのか、属性ダメージがかなり通りやすくなるため、
    被弾すると武器の属性を無力化する龍属性攻撃を矢継ぎ早に繰り出してくる本種の攻撃をかいくぐることができるのであれば、
    属性武器は龍光まとい時にも有効な手段となるだろう。
    ただ、龍属性エネルギーを放出している背中は属性攻撃を完全に無効化するので、属性武器で戦う際は注意が必要。
  • 龍光まとい時のジンオウガは通常種同様疲労状態にならない。
    原種の場合は余程のことがない限り疲労時に蓄電することは無いが、
    亜種は疲労中にも強引に蓄電しようとするため、疲労状態をなかったことにされて
    折角のチャンスを潰されてしまうことも。

金雷公ジンオウガ

  • 金雷公ジンオウガは、平常時から通常種と同様の超帯電状態となっているが、
    電力を更にチャージする事で「真帯電状態」へと変貌。
    この状態では、攻撃モーションの速度がやや遅くなる他、怒り状態にならなくなる代わりに、
    各攻撃の威力と範囲が大幅に強化される。
    肉質も全体的に硬くなり、中でも前脚は白ゲージの近接武器ですら弾かれる程となる。
  • 超帯電状態時のジンオウガは疲労状態にならないのは金雷公も同様。
    つまり超帯電状態が通常状態のため、実質疲労状態が存在しない

ヌシ・ジンオウガ

  • ヌシ・ジンオウガも上記の金雷公ジンオウガと同様、最初から超帯電状態となっている。
    更に上の状態がある訳ではなく、通常状態と超帯電状態を行き来するのは通常個体と同様。
    ただし、長い蓄電モーションを要する通常個体とは異なり、
    遠吠え一つで超帯電状態へと移行することができる。
    • また、通常個体は超帯電状態に移行すると青白く発光するが、
      ヌシ・ジンオウガの場合は金雷公のように金色の光を放つ。

アマツマガツチ

  • MHP3のラスボスとして初登場したアマツマガツチも形態変化を行う。
    他の形態変化とはやや毛色が異なり、戦闘能力が劇的に変化するタイプのものではなく、
    "覚醒"の呼び名の通り最終クエストを盛り上げる、言わば演出的な意味合いが強い
    そして"ラスボス特有の演出"の先駆けともなった記念すべき事例でもある。
  • 残存体力60%以下かつ空中判定時にダメージを与えると覚醒。
    直前の行動を突如キャンセルし、上半身を持ち上げて力いっぱい咆哮
    これと同時に白かった体色が黒っぽく変色し、全身に赤い斑紋が浮かび上がるほか、
    形態変化と同時に状態異常等を全て一斉に解除してしまう
    • 覚醒と共に周辺の嵐のエフェクトも変化。
      アマツマガツチの能力の影響を受け、赤黒かった大嵐が不気味な紫色に変貌する
      極太の雷が鳴り響き、紫の嵐が吹き荒れるその様は、文字通り終焉の鐘が鳴らされたかのようである。
    • また、形態以降に併せてBGMも変化
      一瞬の静寂ののち、アマツマガツチの咆哮と共に、ハンターを鼓舞する名曲『嵐の中に燃える命』が流れ出す。
      形態変化と共にBGMが変化する演出は前例がなく、多くのハンターを驚かせた。
  • 形態移行後は、小型の竜巻を3つ発生させてハンターを吹き飛ばす攻撃を多用するようになり、
    それ以外でも攻撃後の隙が短くなるなど攻撃パターンが激化する。
  • 「さあ、決戦だ!!」と言わんばかりに色々と燃える演出が為されるが、
    肝心のアマツマガツチ自体は移行前と比較してものすごく強くなっているとは言い難い
    遺憾と言えば遺憾だが、初のラスボス第二形態を披露したモンスターという
    記念碑的な存在となれたことを考えれば、その仕様を補って余りある名誉を頂いたことになるだろう。
  • MHFのG級遷悠種個体は上記に加え、もう一段階形態変化を行う。
    第3形態では全身が赤黒く染まり、腹側から青い光を、背中からは赤黒のオーラを放つようになる。
    この形態では更に攻撃が激化するほか、一部攻撃が赤黒い龍属性エネルギーを帯びる。

ザボアザギル

  • 基本となる形態の他、2種類の異なる形態に変化するという珍しい特性を持つ。
    これが「化け鮫」と呼ばれる所以である。
  • 怒り状態になると同時に一瞬で氷の鎧を纏い、一気に鋭角的なフォルムになる。
    物理肉質が硬化し半端な攻撃では弾かれる他、モーションも変化する。
    特徴的なのはこれが怒り状態特有の物ではなく、怒りが解除された後も持続すること。
    膨らむまではダメージがなかなか通らず、苦労することになる。
    • ただ、腕の氷を剥がすと転倒して長時間もがくため、大ダメージを叩き込む貴重なチャンスとなる。
      狙いにくい背ビレを部位破壊しやすいメリットもあるため、積極的に狙っていきたい。
    • また、氷を纏った状態では物理に強くなる反面火属性に対して弱くなる。
      ただし、雷属性に関しては尻尾への通りが悪くなるので注意。
  • もう一つは特有の息を吸う効果音の後、突如として数倍に巨大化する形態変化。
    実際膨らむのは腹の部分だけなのだが、初見でのインパクトはすさまじい。
    一見ユーモラスだが、破壊力が跳ね上がっており、下手に踏まれると死にかねない。
    この状態では、ひたすら氷液を乱射してくるほか、転がって押しつぶしてくることもある。
    基本的に動くことはないが、転がりモーションは意外と速く、
    幅の大きさもあって見てからではかわせないこともある。
    肉質は大分柔らかくなっており、動きが少ないのでダメージを与えるチャンスだが、
    終了時に一気に周囲にガスをはき出してカウンターをかけてくる。
  • MHSTでは通常種がアイスアーマーという特技を使用することで、氷の鎧をまとった姿に変化する。
    効果に関しては防御力が3ターンの間高まるというだけで比較的大人しいものだが、
    野生個体に限りテクニック重視だった行動がスピード重視に変化するという効果も持つ。
    また、オトモンの場合は絆技のフローズングラウンドを使った際に膨張した姿になり、
    体内に溜めこんだ属性エネルギー(自身が持つ属性により内容は異なる)を一気に放出して全体攻撃をする。

ザボアザギル亜種

  • MH4Gで登場した亜種は、原種と異なり通常状態と膨らみ状態を自由自在に行き来する。
    一方で砂漠地帯に生息するためか、氷鎧纏い形態には移行しない。
    さらに膨らみ状態でもアグレッシブに攻撃するようになり、
    原種と比較すると攻撃のチャンスが少なくなっている。
  • 亜種は非常に頻繁に形態変化する描写がRPG作品としては描きにくかったからなのか、
    残念ながらMHSTには参戦していない。

ゴア・マガラ

  • 狂竜化と呼ばれる形態変化を有する。
    他のモンスターに見られる狂竜化と違い、姿勢や戦闘スタイルが大きく様変わりする
    詳細は上記のリンク先を参照。

ラージャン激昂したラージャン*7

  • 闘気硬化」と呼ばれる形態変化を有する。
  • ドラミングと同時に雷を纏って咆哮するのが合図で、前脚が赤く染まって肥大化する。
    この状態の前脚は心眼効果のない剣士のあらゆる斬撃攻撃を弾き、
    更に通常弾/連射矢、散弾/拡散矢を無力化するという凄まじい硬化能力を発揮。
    肥大化していることもあって攻撃が腕に吸われやすく、真正面から対峙するのは危険である。
    また、頭狙いのリスクも極めて高い。
  • 一方、血流が良好になったことで後脚と尻尾の肉質は軟化しており、
    下半身に関しては通常時以上に刃が通りやすい。
    ジンオウガの超帯電状態と同様、ピンチでもあるがチャンスでもある形態変化と言える。
  • 永続的な形態変化ではなく、一定時間たつと元の状態に戻る
    (解除される際は腕から煙のようなものが出て収縮する)。
    また、怒り状態限定の形態変化であるため、通常個体の場合は尾を部位破壊する(=怒り状態を封じる)ことで
    闘気硬化もまとめて封印することが可能である。
    これにより、従来より一層尾の部位破壊が重要となったと言える。
    • 一方、激昂したラージャンは常に怒り状態である関係上、
      いつでも闘気硬化を発動することが可能であり、更に尾が既に破壊されているため、
      尾を部位破壊して激昂状態および闘気硬化を封じることも不可能となっている。
  • MHSTでは闘気硬化を使用しなくなったが、代わりにオーラという特殊な形態変化を引っ提げて登場。
    力のオーラ技のオーラ速さのオーラの3種類があり、
    それぞれ3ターンの間パワー系、テクニック系、スピード系の攻撃の威力を大幅に引き上げるという効果を持つ。
    野生個体はこれらのオーラを纏っている間は、対応した系統の攻撃を多用する傾向にある。
    ただでさえ高い攻撃力にさらに磨きがかかってしまうため、戦う際には警戒するようにしたい。

ティガレックス希少種

  • 爆轟状態」と呼ばれる形態変化を有する。
    イメージとしては「怒り状態をさらに超えた激昂状態」に近く、怒りが頂点に達した時のみ解放される。
    • ただし、システム的には怒り状態の延長である激昂状態とはまた別物であるらしく、
      挑戦者の効果は発動しない。
  • 怒り状態時に攻撃を受け続けると、バックステップから大咆哮を行って移行。
    体表がひび割れるほどに全身の血管および筋肉が膨張、頭部や前脚などに赤く光る模様が浮き出し、
    くすんだ赤黒い体色だった通常時から一変、全身が血走ったかのような赤に染まり、
    蒼白い眼球も真っ赤に充血する。
  • この状態では攻撃力1.3倍、全体防御率0.9倍、俊敏性1.4倍と怒涛の如くパワーアップ。
    咆哮がすべて大咆哮に変化するのみならず爆轟状態専用のモーションまで解禁され、
    3連続ドリフト突進を繰り出し縦横無尽に暴れまわる。
    更に各攻撃に併せて爆発性の粉塵を撒き散らす能力も発揮するようになり、付け入る隙のない凶悪さを発揮する。
  • 全身の筋肉が膨張し体表が罅割れるという設定から、全身の肉質はかなり柔らかくなっている。
    が、前述の通りティガレックス希少種自身の防御力は上昇しているため、
    劇的にダメージを与えやすくなるわけではない。
    爆轟状態のティガレックス希少種は正しく手の付けられない強さを誇るため、
    無理をせず爆轟状態が解除されるまで逃げに徹するのも手である。
  • MHSTでも爆轟という特技を使用することでこの形態になる。
    ブラキディオスの粘菌チャージと同じで、
    3ターンの間三すくみいずれかに属する攻撃全てに爆破やられの追加効果を与えるという効果だが、
    野生個体に限り、効果時間中は2回行動が可能になるという効果も持つ。
    それだけでも脅威だが、そこに怒り状態が加わると3回行動まで行なうようになってしまう。
    一方でオトモンが使った場合は行動回数が増えることもなく、
    爆破やられの追加効果に関しても元々ティガレックス希少種は爆破やられを引き起こす特技を多数持つため、
    あまりこれと言って使いどころがない特技になってしまっている。

ディノバルド

  • 本来ディノバルドの尻尾は青黒い色なのだが、
    鉄を含んでいるため、地面との摩擦で熱せられると赤熱化して火属性を帯びるようになる。
    赤く染まった尻尾による攻撃では、炎のエフェクトが出ているのを確認できる。
    尻尾に煤やほこりなどが付着してくると色が茶色っぽい色に変色してしまい、火属性の効果も失われる。
    そのため、尻尾は「通常状態」「尻尾赤熱状態」「尻尾錆び状態」というサイクルを繰りかえす。
  • ディノバルドは、時折エネルギーをチャージするかのように口内に炎を溜め、
    チャージが完了すると口内と咽喉部が赤く染まる「ノド溜め状態」となる。
    この状態では噛み付き攻撃などに爆炎が付随、火属性を帯び、ブレス攻撃も繰り出すようになる。
    なお、疲労状態になるとエネルギーが収縮、炎溜め状態が解除される。
    この状態で頭部怯みを取ると口腔内部でチャージしたエネルギーが暴発、一定時間ダウンする。
    尻尾と喉の強化は独立した状態となっていたが、

MHW:I

  • MHW:Iからは錆びた尻尾を研ぐ動作から流れる様に喉を赤熱化させる動作を行うようになり、
    「尻尾に付着した煤や甲殻の破片を火炎嚢に貯めてブレスを放つ」という生態が実際に観察できるようになった。
    これに伴い、単独でノド溜め状態にならなくなった。

ディノバルド亜種

  • ディノバルド亜種は大別して2つの形態があり、それによって戦闘内容が大きく変わるという特徴がある。
    • 尻尾に大量の結晶が形成された結晶増加状態
    • 結晶を取り払い、尻尾本来の姿を露わにする研ぎ状態
    この2つの形態を結晶増加→研ぎ→結晶増加…とサイクルするのが基本となる。
    結晶増加状態はデバフ効果のある"酸"を大量にばら撒き、研ぎ状態は苛烈な攻撃が中心となる。
  • 結晶増加状態」には段階があり、最初は微かに本来の尻尾が見える程度の量となっているが
    時間経過と共に量が増え、最終的には尻尾全てが覆い尽くされる程の量となる。
    結晶増加状態のディノバルド亜種は、尻尾攻撃の際に硫黄の塊を飛ばすことによって
    遠距離攻撃をすると共に着弾地点に硫黄の煙を発生させる。
    この煙に触れた場合ハンターは腐食やられ状態になる。
    飛ばされる結晶はディノバルド亜種の尻尾に付着している硫晶の量に比例して多くなり、また大きさも大きくなる。
  • 「結晶増加状態」で結晶が最大まで溜まると、通常種の大技、大切断を繰り出す。
    大切断と同時に尻尾に付着した結晶を全てパージし、尻尾の真の姿を解放する。
    この「研ぎ状態」こそディノバルド亜種の真骨頂ともいえる状態であり、
    通常種とは一線を画す機敏な行動豊富なコンボ技が解禁される。
    しかし、研ぎ状態中は尻尾の肉質が非常に柔らかくなる。尻尾切断を狙えるだけでなく、大ダメージのチャンスにもなる。

燼滅刃ディノバルド

  • 燼滅刃ディノバルドは「爆熱状態」と呼ばれる形態変化を有する。
    この状態では噛み付きの際に
    ティガレックス希少種のものと似た爆発性の粉塵を撒き散らし、
    尻尾を使った攻撃によって凄まじい規模の爆発を引き起こす。
    更にこの塵粉は水に強く、爆熱状態の部位は水属性が通りにくくなってしまう。
    また雷属性龍属性にも強いらしく同様に通りが弱くなる。
    一方で冷気に弱く、氷属性がかなり有効になる。
  • 尻尾爆熱状態で叩きつけなどの尻尾部分に直撃すると爆破やられに陥ってしまう。
    その他には喉爆熱状態時の噛みつきにも爆破やられが付加されており、
    こちらは予備動作が小さい上に二連続や振り向き様に繰り出されることもある厄介。
    尻尾爆熱状態では尻尾を叩きつけると更にリーチが伸び、
    ディノバルドから背を向けて逃げてもまず避けられない。
    また、尻尾が爆熱状態になっている間は通常の反時計回りの尻尾大回転攻撃を繰り出したのち、
    そのまま尻尾を咥え直し時計回りの大回転攻撃二発目を繰り出してくる。
  • 喉爆熱状態時はブレスがピンク色になり、着弾と同時により広範囲の爆発を起こすためさらに危険である。
  • 爆熱状態になった喉や尻尾を攻撃することで、ダウンを取ることができる。また時間でも解除される。
    尻尾を切断すれば狩猟が格段に楽になる点は通常個体と同じで、切断後は爆熱状態に移行できなくなるため、
    厄介な爆破やられがなくなる、大回転攻撃が1回固定になるなど大幅な弱体化を狙えるので是非とも狙っていきたい。

ライゼクス

  • ライゼクスは身体を振動させて頭部、両翼、尻尾の3部位に電力を蓄積するという性質を持ち、
    その部位に貯められた電力が最大に達するとその部分が「部位電荷状態」とよばれる形態に移行し、
    部位全体がライゼクスの扱う電撃を思わせる明るい緑色に発光し始める。
  • 部位電荷状態に移行する条件は、ライゼクスがその部位を用いた攻撃を繰り出すこと
    攻撃の際に電気を纏うことでその部位に電力が蓄積していき、
    蓄電量が一定を超えると部位電荷状態に移行する。
    電荷状態となった部位は形状、攻撃共に大きく変化するほか、
    その部位を使った攻撃に強い雷属性が付与されるようになる。
  • 特に全身が部位電荷状態となっている時はかなり危険で、
    あらゆる部位から電撃を放出し、範囲にモノを言わせた攻撃を矢継ぎ早に繰り出してくる。
    殆どが高ダメージ技である上に全攻撃に雷属性が付与されると非常に厄介。
  • 一方で、電荷状態はライゼクスにデメリットももたらす。
    電荷状態となった部位は、ジンオウガの超帯電状態のそれと同様肉質が軟化する
    また、電荷状態となっている部位を攻撃して怯ませるとその部位の電荷状態を解除することができる。
    翼の解除に至っては転倒させることができるため、攻撃チャンス的な意味でも非常に美味しい。
  • シビレ罠に掛けるとジンオウガ同様に電力をチャージする。
    ジンオウガの方は帯電を進めてしまう代わりに罠の効果時間が長かったが、
    ライゼクスはむしろ素早く罠を破壊してしまう。

青電主ライゼクス

  • 青電主ライゼクスは通常時は疲労時を除き常に全身が電荷状態になっている
    怯みでは解除されず、翼を怯ませても転倒しないため、この時は通常個体と同じ戦法は通用しない。
    通常個体と同じように特定の部位の攻撃を何度か行うとその部位が青く輝きだし、「青電荷状態」となる。
    しかし怒り状態に移行すると一瞬で全身が青電荷状態となる
    • ちなみに怒り状態に移行して咆哮を上げ終わった後に青電荷状態になるため、
      咆哮中に怯ませることができれば青電荷状態を遅らせることができる
  • 普段から電荷状態ということだが、金雷公ジンオウガや燼滅刃ディノバルドと違い、
    青電主ライゼクスにはちゃんと疲労状態が存在する
    疲労時には電荷状態も解除され、通常個体に近い姿を見せる。
    疲労状態も相まって攻撃は著しく弱体化するためこちらにとってはまたとないチャンスだが、
    電荷時と比べ(特に翼の)肉質は硬くなっているため、狙う部位は見極めていきたいところ。
  • 非常に危険なのが頭部が青電荷状態の時のみ行う
    トサカから非常に長大な電撃の刃を叩きつける「ライトニングブレード」。
    リーチがとんでもなく長い上に、食らえば剣士でも瀕死の重症を負い、ガンナーは即死してしまう
    耐えられたとしても、この攻撃もやはりふき飛ばしの効果を持っているため、
    壁に当たれば簡単に気絶してしまい、コンボを決められる。
    通常時の地上ブレスは必ず3連続で発射してくるが、これが頭部が青電荷状態だと、
    両脇に蛇行する雷撃状のブレスを従え三方向に同時発射してくる。
  • 通常個体のG級モーションであった、尻尾を地面に突き刺して放電する攻撃も継承しているが
    尻尾が青電荷状態である場合はこの攻撃がより強化され、
    範囲と威力が強化される放電範囲の縁を辿るように落雷が発生する。
    落雷は時計回りに二周続き、二周目は一周目より外側の範囲で起こるため、接近しづらい。
    更に青電荷状態だと突き刺し部分はガード強化があってもガードできない

天眼タマミツネ

  • 天眼タマミツネは「無明状態」・「天眼状態」という形態があり、
    無明状態は薙ぎ払いやボディプレスなどの全身攻撃を多用する。
    この状態では動きがかなり鈍く、泡をばら撒きながら闊歩することもある。
    怒り状態になると左目から陽炎のような水蒸気が立ち上がるが、この状態を天眼状態という。
  • 最初の内はどれだけ攻撃されようがダメージの蓄積によって天眼状態になることはないが
    こちらが泡まみれになった時その瞬間天眼状態になる
    設定通り、泡によって外敵として明確に感知されてしまったということだろう。
    ちなみに体力が一定値を下回ると普通にダメージの蓄積で天眼状態になるが、
    瀕死寸前まで削るとちょっと小突いた程度でもすぐに怒り出すぐらいに怒りっぽくなる。
  • 天眼状態でのみ、泡ブレスに普通の泡に交じって妖しく揺らぐ、狐火泡ブレスと呼ばれる青い泡を出すことがある。
    この狐火泡ブレスはただの泡ではなく、触れると爆発して火属性やられになってしまう。
    更にモーション値も高くふき飛ばしの効果があるため、やられを解除するまでに時間が掛かってしまう。

オストガロア

  • 索餌形態」・「捕食形態」・「瘴龍ブレス形態」の3つの形態に分けられる。
  • 下位及び上位初期形態の索餌形態はオストガロアの仮の姿。
    二対の骸の頭青いガスを纏った巨大な胴体という風貌である。
    攻撃は頭部の叩きつけ、青い粘液をブレスや球状にして発射、
    ディノバルドブラキディオスの頭骨で火属性爆破属性を得た頭部での攻撃などをする。
    またこの形態のみフィールド外周の水辺に現れ、周回や攻撃をおこなう。
  • 捕食形態はオストガロアの真の姿。BGMも変化する。
    正体は胴体が真の頭部で双頭が触腕の巨大なイカである
    触腕を連続で叩きつけまわる攻撃が追加された他、
    触腕に上記二種に加え、新たにラギアクルスの背電殻とウラガンキンの顎を纏い、
    麻痺及び雷属性やられ震動と吹っ飛び【特大】の特性を得る。
  • 瘴龍ブレス形態はオストガロアの大技瘴龍ブレスをチャージする形態。
    本体付近の青いガスがなくなり赤黒い龍エネルギーの稲妻が現れる。
    本体の攻撃がしやすくなる代わりに頭部をぶつける攻撃が追加される。また青粘液攻撃は全て赤い龍属性となる。
    チャージが完了すると独特のモーションの後に極太の龍ビーム瘴龍ブレスを発射する。
    体力が比較的残っていると捕食形態、残り少ないと再び瘴龍ブレスを撃つ。
  • G級では捕食形態からスタートする。
    また瘴龍ブレスを1回撃つまではHPにストッパーが掛かり討伐できない。

鏖魔ディアブロス

  • 通常のディアブロスや亜種には無い形態変化の能力を持っており、
    自身が傷を負い、興奮が高まる事によって「暴走状態」・「狂暴走状態」という2つの形態に変貌する。
  • ある程度のダメージを受けることで、まず暴走状態になった鏖魔ディアブロスは、
    頭部の襟飾りや翼に血管の赤い模様が浮かび上がり、脈動するかのように光る。
    攻撃性が一段高まることで、既存の一部技も2連発になるなど強化される他、
    ハンターに向けて飛びかかり、そのままドリルのようにきりもみで地面に潜る技も解禁される。
    この暴走状態はアマツマガツチの形態変化と似たようなものであり、
    暴走状態中でも怒り状態、及び疲労状態に移行することがある。
  • 更に深いダメージを受け、追い詰められると狂暴走状態へと移行し、BGMも変化する。
    青黒い体色と赤い血管模様が更に全身に拡がり、攻撃性が更に増す他、
    連続突進や地中急襲のフィニッシュに、自身が発する水蒸気を爆発させて広範囲を攻撃する。
    ただし、強力な技ほど大きな隙を晒す他、頭部や背中は肉質が柔らかくなるので、
    攻撃をしのげば大ダメージを与えるチャンスになる。

アトラル・カ

  • 恐らく全モンスター中で最大規模の形態変化であり、形態変化前後で別物と言っていいレベル。
    本体の体力が一定以下になると、砂中に糸を伸ばして「墟城*8と呼ばれる瓦礫の山を掘り起こし、
    その心臓部に乗り込んで操縦を始める
    アルセルタスより一回り大きいくらいの甲虫が、ゴグマジオス並の超大型モンスターに変貌する様は必見。
  • 墟城モードでは本体がほぼ隠れてしまうため、瓦礫に巻き付いている金色の糸や繭に攻撃を当てていくことになる。
    繭を破壊するなどで大ダウンを取れば、本体の眠る中心部への攻撃も可能。
    ダメージを一定値蓄積させると墟城が崩壊し、本体との戦闘に戻る。
  • 本体→墟城→本体→墟城→本体と計5つの形態が存在し、墟城を破壊する度に本体の行動パターンが変わる。
    詳細はこちらを参照。

ドスジャグラス

  • 獲物を喰らったドスジャグラスは腹が膨れた状態となる。
    この状態になると行動パターンがパワフルに変化し、
    デスロールや吐瀉物によるブレス攻撃も使用するようになる。

プケプケ

  • 植物を摂取すると「毒液活性化状態」となり、喉や尻尾が膨らむ。
    毒活性化状態になると食した植物の性質に合わせてブレスが強化される。

トビカガチ

  • 体毛に静電気を蓄積し、それが一定以上になると「帯電状態」へ移行する。
    全身の白い体毛が静電気によって逆立つため、見た目の変化は地味に派手。
    規模は小さいがジンオウガの超帯電状態と似た状態であり、
    肉弾攻撃に雷属性が付与される他、怯みやダウンで帯電量を減少させることが可能。
  • MRでは帯電状態の更に上の段階である「高圧帯電状態」が存在する。
    この状態になると攻撃力が上がり、高圧帯電尻尾攻撃や高圧帯電尻尾叩き付けが解禁される。
  • ジンオウガと違って肉質は全く変化していないため、純粋に強化される形となる。
    敵が背後にいる時に多用する帯電尻尾叩き付けは非常に高威力なので、特に防具が弱い序盤は注意したい。

アンジャナフ

  • 怒り時に一定時間が経過すると腰部の翼を広げ、喉がほんのりと赤く染まった「炎熱蓄積状態」に移行する。
    この状態では炎を纏った噛みつきや鼻孔から火炎塵粉を大量放出する大技などが解禁され、
    自然解除直前には最後の切り札として強烈な火炎放射ブレスまで吐いてくる。
    この炎熱蓄積状態時は特殊な怯み判定が適用されるようになり、
    鼻先を攻撃して怯ませるとのけぞり~大ダウンを奪える。
    また、スリンガー水流弾を複数頭に命中させることで、炎熱蓄積状態を解除するとともに大ダウンを奪える。
    • MHRiseでは怒り状態への突入と同時に炎熱蓄積状態に移行するようになった。
      さらに必殺技である火炎放射は、炎熱蓄積状態であれば何度でも用いてくる。
      攻撃の瞬間にキャラクターボイスによる警告がなされるが、警戒を怠らないように。
      なお、本作では泥玉コロガシの玉を当てれば一発で炎熱蓄積状態を解除できるため、
      予め拾っておくと狩猟をかなり有利に進められる。

アンジャナフ亜種

  • アンジャナフ亜種は「攻撃を行う毎に雷を蓄電し、段階的な帯電状態となる」。
    雷の力を体に纏うことで、肉体面での強化を図り、元々得意とする肉弾技を雷で強化する
    強烈な落雷攻撃などはみられないものの、移動しながらの噛み付き攻撃などの軽快な動きも追加され、
    鼻水を飛ばす攻撃を多用するほか、蓄電によってその鼻水も雷属性を帯びるようになる。
    蓄電段階が進むと「地面に噛み付き、その瞬間に周囲に放電する」技を用いてくる。
    • 蓄電状態がピークであるときに強烈な突進攻撃が解禁され、技終了後は蓄電が解除される。
      通常種の噛みつき突進と比べると速度も威力も段違いで、生半可な防具では即死もあり得る。

オドガロン

  • オドガロンは疲労時に餌となるものを喰らい、多量のエネルギーを回収すると
    一時的に「強暴化状態」と呼ばれる特殊な形態に移行する。
    この状態のオドガロンは身体が赤熱し、口から蒸気のような白い呼気を漏らすようになる。
    無論ただ外見が変化するだけではなく、凶暴性も運動能力もさらに上昇、より一層危険な存在と化す。
    この状態では攻撃力や肉質は一切変化しないが、行動パターンが大きく変化する
    本来なら隙が発生する攻撃から、一部の攻撃では隙がなくなり、新モーションも解放される
  • 上位帯ではこの形態変化は完全に空気だったが、マスターランクからは最初から強暴化状態になっている

オドガロン亜種

  • オドガロン亜種は戦闘開始時時点で「強暴化状態」になり、
    強暴化→スタミナ切れによる通常状態移行→肉を捕食して強暴化…というサイクルを繰り返す。
    強暴化によって高頻度で龍属性攻撃を繰り出し、龍属性やられに陥らせてくる。
    通常種とは違い、強暴化状態のオドガロン亜種の頭部に属性武器で一定量の攻撃を与えることで
    強暴化を解除することが可能
    この強暴化解除の際に頭部の一段階破壊が発生するようになっている。

キリン

  • メインシリーズの過去作では形態変化は無かったが、MHWorldにて形態変化を獲得。
    段階的に雷を纏い、それが最大まで達すると放電して青いオーラを纏う。
    • この状態では攻撃力の上昇の他に各攻撃に付随する落雷の数が増加する。
      また、特筆すべきは全身の肉質が硬化する点で、頭を除いて全身が20というまるで祖龍の如く堅牢になる。
      唯一頭は肉質が変化しないが、片手剣や双剣など、リーチの短い武器は苦戦を強いられる。
  • この状態は時間経過か、頭を攻撃して何度か怯ませてダウンさせることで解除される。
    また龍封力によりこの段階を一段階落とすことが可能。
  • MHFでは特異個体が形態変化を持っており、体力40%以下で移行する。
    従来のキリンとは異なり赤色の雷を纏うようになり、一部の攻撃がより苛烈なものとなる。
    特に剛種、G級では形態変化後は電光石火を3連続で放つため非常に危険。

クシャルダオラ

MHWorld以前

  • MHWorld以前ではほぼ常時風の鎧を纏っており、毒状態にするなど解除には条件がある。
    また、角を破壊することで完全に風の鎧を抑えることができる。

MHWorld(:I)

  • MHWorldからは咆哮を伴う専用モーションと共に固有能力を段階式に解放、強化していく形となった
    この状態では今まで通り近づくハンター達を転倒させ、ボウガンの弾や弓が放った矢までも弾き返す。
    この風の鎧がある限り、クシャルダオラに攻撃を加えることは容易ではない。
    これは龍封力によりこの段階を一段階落とすことが可能となっている。
    逆に毒状態にしようが角を折ろうが能力を抑えることはできなくなった。

テオ・テスカトル

MHWorld以前

  • MHWorld以前では常に「龍炎」と呼ばれる炎の鎧を纏っており、近づくとスリップダメージを受ける。
    この鎧は角で司っており、角を折られると炎鎧が発生しなくなる。
    また、クシャルダオラの風鎧と同じく毒状態では無力化される。

MHWorld(:I)

  • MHWorldからは咆哮を伴う専用モーションと共に固有能力を段階式に解放、強化していく形となった
    龍炎纏い形態粉塵纏い形態が存在し、それぞれ独立して段階強化が行われる。
    • 龍炎纏い形態は、従来通りテオ・テスカトル本体と接触するとスリップダメージを受ける。
      また翼を含めて本体部分に弾丸が全く通らなくなる
      従来は弱点であった尻尾まで、ほぼ完全に覆うほど大きな範囲が弾丸無効化となるため
      テオの後方にいるガンナーは基本的にダメージを与える事ができなくなっている。
    • 粉塵纏い形態は、攻撃の後で粉塵がばら撒かれる状態となる。
      段階が強化されると行動速度が上昇し、ばら撒かれた粉塵が勝手に爆発するようになる。
      当然ながら粉塵に当たれば爆破やられ状態になるため、剣士が警戒したい形態であると言える。
      そしてこの形態が最大段階まで溜まるとスーパーノヴァが解放される
  • これらの段階は、龍封力によりこの段階を一段階落とすことが可能となっている。

ナナ・テスカトリ

MHWorld以前

  • MHWorld以前ではテオ同様、常に「龍炎」と呼ばれる炎の鎧を纏っており、近づくとスリップダメージを受ける。

MHWorld(:I)

  • MHWorldからは形態変化というよりもヘルフレアを発動するための準備のような感じになっている。
    そのため、スリップダメージも弾弾き効果もなくなっている。
    ナナ・テスカトリは待ち受け型カウンター攻撃を習得しており、
    この状態で放置しておくとその後咆哮して形態変化が1段階進んでしまう
  • この段階はテオ同様、龍封力により一段階落とすことができる。

ネルギガンテ

  • 体力が一定以下になると翼を広げて周囲に風圧を発生させ、その後咆哮をする破滅の衝動を行う。
    この際翼の傷の有無に関わらず棘を再生させる。
  • この行動を行った後畳んでいた翼を浮かせるようになり、予備動作の非常に小さい前足叩きつけや、
    追撃に行う、ガード可能な武器種にとっては最も脅威となる滞空滅尽掌を行うようになる。
    • 歴戦王では新モーションの急に飛びかかって前足を叩きつける攻撃も追加される。

悉くを殲ぼすネルギガンテ

  • MHW:Iの悉くを殲ぼすネルギガンテでは、
    大きく咆哮した後、舞い上がって翼や前脚を強めに叩きつける不倶戴天が形態変化の合図にあたる。
    この行動の後、背中・両前脚・両翼のそれぞれのうち1部位から「金剛棘」が生えてくる。
    • この行動はある程度体力に依存しているらしく、MR200で解放されるクエストでは
      複数討伐クエストであるためか体力が抑えられており、一気に体力を減らすと連続でこの行動を取る場合がある。

ゼノ・ジーヴァ

  • 頭、腕、翼、尻尾にエネルギーが蓄積すると青白く光り、ヒレが大きくなるエネルギー強化状態になる。
    この状態では頭だとブレスが強化されたり、腕や尻尾の攻撃にエネルギー噴出が付随したりする。
    エネルギー強化状態の部位を攻撃し、怯ませることで解除することが可能。
  • さらにエネルギーが高まると眩い光と龍風圧を放ち、「臨界状態」へ変化。
    全ての部位がエネルギー強化状態になる他、胴体が赤熱化し、直下の地面にダメージゾーンが発生する。
    また、ゼノ・ジーヴァ最大の技ビックバンが解禁される危険な状態。
    しかし、この状態は全身の肉質が柔らかくなっており、胸に至っては斬100である。
    さらに胸を怯ませることで大ダウンを取れるので、こちらにとってもチャンスになる。
    臨界状態は、立ち上がってから光線を放ち、最後に落とし穴状態になる臨界光線で終了する。
    歴戦王個体は臨界光線を放たずその場で終了させることもある。
  • ちなみに、最初は洞窟内で戦うが、体力を一定以下まで減らすと上層エリアに移行してBGMも変化する。
    上層エリアでは障害物が無くなったためか滞空状態が解禁される。

ムフェト・ジーヴァ

  • ムフェト・ジーヴァにも「臨界状態」が存在し、最終層である第3層で解放される。
    ただし、各部位の薙ぎ払いや三連噛み付きなどに付随して龍脈エネルギー噴出が発生するようになるが、
    クラッチで傷をつけていなくてもほぼ全身に攻撃が通るようになるくらい肉質は軟化する。
    翼・後脚・尻尾・胸の肉質が大幅に軟化したうえで最大弱点が胸に変化
    更にこの状態限定で胸の部位破壊が狙えるようになる。
    臨界状態は王の雫投下後、少しの間棒立ちになって解除される。

マム・タロト

  • 最初、マム・タロトは重そうな黄金の塊を大量に纏っているが、
    エリア2かエリア3でこの黄金を大量に剥がし、ダメージを与え続けると
    全ての黄金を自らパージしてその下にあったしなやかな体躯を晒す。
  • パージ前と後の行動パターンはほぼ別物であり、
    パージ前は鈍重だが、纏った黄金によって範囲が非常に広い攻撃、
    パージ後は俊敏だが範囲が(比較的)狭い攻撃を多用するようになる。
    肉質も大きく変わり、パージ前は有効だった雷属性が殆ど効かなくなり、氷属性が有効になる。
  • 歴戦王個体は条件を満たすと、エリア4で熱ブレスを広範囲に放ち怒り荒ぶる状態へ移行。
    BGMが変化し、なぎ払いブレスやベヒーモスと同じモーションの前足叩き付けが解禁される。
    この状態で撃退に成功すれば灼熱を纏った武器を入手できる虹枠が解放される。
    非常に危険な状態だが、転身の装衣や耐熱の装衣を駆使して何とか3乙は避けたい所。
    効率部屋だとまともに戦う間もなく撃退してしまうことが多いが。

紅蓮滾るバゼルギウス

  • バゼルギウスは爆鱗が赤熱化か否かの2パターンしかないが、
    紅蓮滾るバゼルギウスは仄かに赤い通常状態爆鱗が白く光る白熱状態
    頭部や尻尾が橙色に赤熱する状態爆鱗が紫色に光る紅蓮状態と多彩に変化する。
    白熱状態以上だと赤熱化と同様に爆鱗は即起爆するようになるが、真価を発揮するのは紅蓮状態
    紅蓮状態になると地面に落ちた爆鱗が一定時間が経過した後に膨張しはじめ
    起爆時には通常時の約2倍の大爆発を起こすようになる。
  • MHR:Sでは遭遇時から通常状態をすっ飛ばして爆鱗が白熱化しており、
    怒ると咆哮と同時に頭と尻尾が即座に紅蓮状態になるようになった。

イヴェルカーナ

  • フィールド内を徘徊している状態のイヴェルカーナは氷の鎧を纏っていないが、
    戦闘状態になった瞬間に「氷纏い形態」となる。
    氷の鎧を纏うことで段階的に強化され、氷纏いが最大になると宙で翼を大きく広げ、咆哮と共に冷気を放出する。
    この状態になると、放たれた冷気の影響で大気が蒼く染まる
  • そして氷纏いが最大になった状態が続くと、必殺技であるアブソリュート・ゼロを放ち、氷纏いが解除される。

ネロミェール

  • ネロミェールはテオ・テスカトルのように「水纏い形態」と「雷纏い形態」をそれぞれ独立して段階強化が行われる。
    • 水纏い形態は他の古龍とは異なりネロミェールが登場した段階で既に発動されている。
      また自身の攻撃で作り出した水溜まりと、地面に潜在的に存在する水を吸い上げることで、
      水を体に纏って段階的に防御能力を高める。
    • 雷纏い形態は水纏い形態とは異なり戦闘開始の時点では解放されていない。
      雷の力を解放したネロミェールは、前足と翼に放電を伴った攻撃を行うようになる。
      この雷攻撃の最大の特徴は、水溜まりに接触した場合に攻撃範囲が強化されること。
      設置された水溜まりに本種の放電攻撃が接触すると、水溜まりが瞬時に水蒸気爆発を起こす。
      そして雷纏い形態最大段階時は、髭が発光し、翼がより深い蒼色に染まると共に緑の光が奔るようになる。
      雷纏い形態と水纏い形態が同時発動した場合は、水纏い時に赤色であった部分が桃色へと変貌する。
  • そしてこれらの形態が最大まで溜まった際、水蒸気大爆発が解放される
    水蒸気大爆発を行った後は両方の形態変化が解除され、素の灰色の体躯を晒す。
  • これは龍封力によりこの段階を一段階落とすことが可能となっているのだが、
    効果を示すのは水纏い形態のみであり雷纏い形態には一切の効果を示さない

アン・イシュワルダ

  • 頭部・胸部を一定回数部位破壊すると、翼を震わせて自ら岩翼を粉砕。
    続いて全身の岩を次々と剥離させ、周囲に猛烈な塵煙を巻き起こす。
    そして濛々たる煙より第一形態とは似ても似つかぬ奇怪な外観の本来の姿が立ち現れ、
    凄まじい絶叫とともに舞い散る塵芥を一挙に霧散させて形態変化が完了する。
    • その姿形はゼノ・ジーヴァにも似たシルエットでありながら、ゴツゴツした第一形態とは正反対に
      両掌や触手を思わせる形状の皮膜のない翼脚、不揃いにねじくれた形状の甲殻などを備えた有機的なもの。
      白や橙色、紫色、藍色に、生々しい肉色の翼まで入り交じる体色と合わせて、
      四脚二翼を有する古龍の中でも屈指と言えるほど複雑怪奇なデザインである。
      生物的というよりは不気味さ、異質さを強く印象付けられる形状だが、
      うねり流れるような甲殻には彫り込まれた仏像のような意匠も感じ取れる。
  • この形態では今までの物理攻撃中心の動きから一転、超振動波を用いた遠隔攻撃を中心に行うようになる。
    また、腹下をひっかく攻撃も追加され、安置が少なくなっているので注意。

リオレウス希少種リオレイア希少種

MHW:I

  • MHW:I以降では一定時間が経過すると風圧【大】を発生させて「劫炎状態」と呼ばれる強化状態に移行するようになった。
    頭から首にかけて体が青く発光するようになり、火炎ブレスも青白い炎へと変貌する。
    ブレスの攻撃範囲も広がる他、スリップダメージが発生するようになる。
    また、いくつかの行動も解禁され、特にリオレイア希少種は必殺技である劫炎ブレスが解禁される。
  • 頭部を攻撃され続けるとこの強化状態が解除される。
    逆を言うと時間経過の解除や劫炎状態が解除されるような必殺技がないため、
    頭部を攻撃して解除する以外に解除手段はない
  • ただし、劫炎状態では肉質が固くなるため、クラッチクローで肉質の軟化が前提となる。

MHR:S

  • MHR:Sでも劫炎状態が継続。劫炎化は風圧ではなく咆哮になっている。
    基本的な仕様は変わらないが、クラッチクローによる肉質軟化が無くなったためか、
    劫炎状態に頭部の肉質が大幅に軟化するという重大な仕様変更がされた
    頭の肉質は22だが、なんと斬が55、打が60、弾が45となり、最大弱点となる。
  • 劫炎状態で行動が激化するのも変わらず。
    リオレイア希少種のチャージブレスは地上でも放つようになった他、
    リオレウス希少種も獄龍炎ブレスという超特大のチャージブレスを使用するようになった。

猛り爆ぜるブラキディオス

  • MHW:I以降では最終エリアで地面を無造作に殴り始め、凄まじい規模の大爆発を起こす。
    命の危機を不滅の炉心殻が感知し粘菌の性質が大幅に変化する他、
    甲殻が真っ黒に変色し、粘菌が気化し頭部と腕から蒸気が吹き出す「粘菌変異活性状態」に変化する。
  • この状態では粘菌が爆発しない代わりに、熱ダメージ無効を貫通するスリップダメージを発生させるようになる。
    また、粘菌が気化したことで咆哮と共に広範囲に粘菌を設置するという新たな行動も解禁、
    そしてこの行動の後に通常とは異なる金属音が混ざった咆哮を放ち、
    エリアに設置された粘菌全てを大爆発させ、自身をも巻き込んで傷を負わせてしまうという最大技も解禁される。
  • また、この形態になるとBGMも変化し、最終エリアに繋がる三本の道が塞がり、
    モドリ玉、特に罠が使用不可能になるというよう溶岩島を可能な限り再現させた状態となる。

ミラボレアス

  • MHW:Iでのミラボレアスは特殊演出を挟みつつ進行する特殊形式の討伐クエストとなっており、
    その中でミラボレアスが第一形態→第二形態最終形態、と三段階の形態変化を行う。
  • 最初はBGM「舞い降りる伝説:World Version」が流れる中での戦闘となるが、
    第一形態の体力値を一定まで減らすとミラボレアスが雄叫びと共に天空に舞い上がり、
    最大技である規格外の即死攻撃「劫火」を繰り出す。
    黒龍がフィールドへ舞い戻ると見た目の変化は一切ないが、
    BGMが「無限の勇気を持ちて」に切り替わり、第二形態へと移行する。
    第二形態では飛翔するようになる。
  • 第二形態となったミラボレアスの総体力を半分まで減らすと、再び特殊演出が発生。
    ミラボレアスが再びシュレイド上空へ舞い上がり、フィールド全てを覆い尽くす形で「劫火」を放つ
    黒龍がフィールドへ舞い戻ると耳をつんざく歪な雄叫びを上げながら空気が歪むほどの超膨大な灼熱を放出
    胸部に灼熱を滾らせ、蒼く煌めく炎を放つ「最終形態」へと移行する。
    • 最終形態では明確に見た目が変化し、胸部が赤熱化し肉質が軟化する
      最終形態のミラボレアスが放つブレスは全てが即死級と言っていいほどの強烈無比な破壊力に変貌する
      新規追加技が超ダメージとかそういうことではなく、これまで用いてきたブレスや火炎放射が即死級になる。
      また行動速度も更に上昇し、非怒り時でも第二形態以前の怒り時と同等のスピードで襲い掛かってくる。

ヨツミワドウ

  • 獲物を喰らったヨツミワドウは膨腹状態となる。
    この状態になると行動パターンがパワフルに変化し、咆哮をするようになる。

タマミツネ

  • MHRiseで復活した際に「泡纏い」という形態変化が実装された。
    怒り状態になるととぐろを巻きながら泡をまき散らす動作を行い、
    タマミツネの体が粘液を纏って艶のある見た目になりヒレの赤みが増して見える。
  • この状態になると移動速度が上がり、多くの攻撃を地面を滑りながら繰り出すようになる。
    特に直線水ブレスは横に滑りながら繰り出してワイパーのように薙ぎ払う攻撃となり、
    首を伸ばして360度を薙ぎ払っていたブレスは体そのものも回転することで720度程薙ぎ払うようになる。
  • 泡纏い中は全身の肉質が軟化し、頭や背びれを攻撃することで解除しつつダウンさせることができる。

マガイマガド

  • 咆哮や身震いで頭、腕、尻尾のいずれかに鬼火を纏う。
    これにより、纏った部位を使う攻撃の際に時間経過で爆発する鬼火ガスをまき散らしたり、
    鬼火の爆発の反作用を活かした攻撃や鬼火を噴射しての遠距離攻撃を繰り出すようになる。
    下位クエストの序盤は纏う部位はどこか1箇所だが、
    体力が一定値以下で怒り状態になると甲殻が展開された「鬼火臨界状態」に移行し、
    鬼火を纏う部位が1つ増えて2箇所に鬼火を纏う。
    上位クエストでは最初から2箇所に纏い、鬼火臨界状態時に3箇所全てに纏う。
  • 更にこれらとは別に周囲に鬼火をまき散らして爆破する攻撃とともに背中に鬼火を纏う。
    この状態になると時間経過で纏った鬼火が明るい紫色に変化し、
    更に時間が経過すると大技「大鬼火怨み返し」を放つ。
  • 鬼火を纏った部位は物理肉質が軟化し、雷に弱く、水に強くなる。
    また、纏った部位をある程度攻撃することで鬼火を剥がすことができ、
    背中の鬼火、または明るくなった状態の鬼火部位をある程度攻撃すると暴発し、
    ダメージと共に全ての鬼火を剥がしてダウンさせることができる。

怨嗟響めくマガイマガド

  • 最初から鬼火臨界状態と相違ない量の鬼火を纏う「鬼火漏出状態」となっている。
    ある程度戦闘をすると全身に纏っていた鬼火を腕刃に集中させる
    一極鬼火状態」に移行し、腕刃による攻撃が更に苛烈になる。
  • 更に体力を削ると腕刃に加え尻尾にも鬼火を集中させ、発達した部位を全て展開した「二極鬼火状態」に移行する。
    特定の派生からの腕刃による衝撃波が二連続になる他、
    鬼火螺旋突き二連の後更に赤い鬼火による薙ぎ払いが追加される龍怨螺旋突きが解放される。
    これと形態変化時に発生する赤い鬼火は龍属性を持つ。
  • 通常状態ではどれだけ攻撃しても鬼火は消えず、鬼火集中状態の時に該当部位を攻撃する事でダウンを狙える。
    この際に大ダメージが入り、同時に鬼火集中状態が解除される。

百竜ノ淵源ナルハタタヒメ

  • 雷を操る古龍ナルハタタヒメが、対にして風を操る古龍イブシマキヒコを食らい、
    その能力を得て変貌した形態。
    体色はそれぞれの色が交差したようなものへと変化し、
    雷と風を同時に操るという驚異的な能力を有している。
  • 百竜ノ淵源ナルハタタヒメについては通常の形態変化とは異なり、
    登場時点では通常のナルハタタヒメであるにも拘わらず、
    クエスト中に形態変化することでアイコンすら変わり、
    完全に別モンスターとして扱われるようになる。
    • クエスト開始時点で通常個体とは別モンスターとして扱われている二つ名やヌシ等とも、
      クエスト中のステータス変化としての形態変化であるジンオウガやラージャン等とも異なる特別仕様となっている。

奇しき赫耀のバルファルク

  • 翼の龍気噴出口を後方に向け、槍翼突き刺しや突進でスピーディーに立ち回る「彗龍形態」と、
    噴出口を前方に向け、龍気弾や叩き付けなどを駆使し広範囲を薙ぎ払う「龍気形態」があるのは通常個体と同じだが、
    空気を龍氣に変換する行動をすると、翼が龍氣によって赫く染まる「龍気解放状態」へと移行する。
    この形態だと翼を用いた攻撃に龍属性がつく他、龍属性のエネルギーの爆発が生じるようになり、
    更に龍氣を翼に収束させ、前方を極太ビームで攻撃する大技が解禁される。
    • 翼突き刺しは凄まじい受け身狩り性能を発揮するようになり、受け身すると大体追撃を喰らうが、
      翼叩きつけは受け身を取らないと追撃を確実に喰らってしまうためタイミングが重要。

ガランゴルム

ルナガロン

  • 通常状態である「四足歩行状態」、後脚で立ち上がる「二足歩行状態」、
    そして、体表を氷結させ氷の鎧で覆う「氷衣状態」が存在する。
    • 四足歩行状態では、同骨格であるトビカガチやオドガロンを思わせる攻撃を行う。
    • 二足歩行状態では、鋭い両前脚の爪を武器とし、
      軽いフットワークから斬撃を振るう攻撃を繰り出してくる。
    • 氷衣状態には三段階あり、体をうねらせながらガスを放出する氷衣織成で氷を纏う。
      • まず一段階目は前脚と後脚、そして尻尾に氷を纏う。
        纏い方が僅かなため、行動パターンは大きく変わらない。
      • 二段階目は背部、顎部から腹部にかけて氷を纏う。
        後脚で立ち上がってから直線状に氷結ガスをブレスとして放つ攻撃等も行ってくるようになる他、
        この段階から二足歩行状態が解禁される
      • 三段階目は身を震わせて咆哮しながら身体中に更に氷を纏い、両前脚の爪に氷の刃を形成する。
        いよいよ最終形態という事でモーションも非常に激しくなり、
        哮してから両前脚を連続で斬りつける「暴れ連続ひっかき」や、
        必殺技である両腕の爪をクロスするようにして斬りかかる「ビーストスライス」も解禁される。

メル・ゼナ

  • メル・ゼナは周囲の生命体から精気を奪い尽くした時、
    全身が影のように黒ずんで各部が赤く光り、紅の靄を纏った「血氣活性状態」へと移行する。
    この状態になるとダークロードブリスという瞬間移動のような行動が解禁される他、
    一部の攻撃が2連続で飛んでくるようになり、行動パターンが激化する。
  • 攻撃を加えることで血氣活性状態を解除しつつダウンを取れるが、
    解除できなかった場合は必殺技であるナイトメアクレイドルを放ち、血氣活性状態が解除される。

ガイアデルム

  • 一定ダメージを与えて下層に落とすことでキュリアを捕食して
    背部や翼脚にキュリアがもたらす赤黒いエネルギーを滾らせた「冥流解放状態」となる。
  • そして、更にダメージを与えることで全身からエネルギーが炎のように漏れ出でた「冥流奔騰状態」となる。

ナルガクルガ希少種

  • 尻尾の棘を逆立てることで「猛棘化状態」となる。
    この状態になると毒棘を天に打ち上げて雨のように降らす攻撃が解放される他、
    各種尻尾攻撃に付随して毒棘が飛ぶようになる。
    棘の逆立った尻尾に一定ダメージを与えることで、猛棘化状態を解除でき、毒棘を封じることができる。
    なお尻尾の棘による形態変化は初登場のMH3G時代からあったが、
    棘が逆立った状態に固有の名称が与えられたのはMHR:Sでの復活後の事である。

タマミツネ希少種

  • タマミツネ希少種のHPをある程度削ることで爆発と共に全身に焔を纏う「白焔状態」となる。
    頭と尻尾に炎を集約する行動の際に狩猟地のBGMが止まり
    形態変化と共にタマミツネの専用BGMである妖艶なる舞に変化する
  • この状態になる事で攻撃が激化し、2回転しながら巨大な泡を形成、弾けて5つの泡がまとまって飛来する攻撃や
    爪叩きつけをチャージして叩きつけると同時に大爆発を起こす攻撃、
    上半身起こしから絞蛇竜のようなモーションで大きく左右に噛みつきながら前進するなどの新モーションが解禁される。
    炎が集約した部分にダメージを蓄積すると炎が散って形態変化が解除されてダウンを取れる。
  • 白焔状態を解除できずに一定時間が経過すると超巨大な泡を作り出し遥か上空へ送り出す
    • この状態で白焔状態を解除することで巨大な泡は制御を失い、
      タマミツネ希少種自身に落下、直撃し、大ダメージを与えることができる。
    • 十分なダメージを与えれなかった場合は、渦を作り出しハンターを吸引
      渦から離脱とともに真上の泡が落ちて大爆発を起こす。

傀異克服古龍

  • 傀異克服古龍は共通の形態変化を有している。
    戦闘で一定のダメージを与えると突然力を貯めるようなモーションをし、
    その場で小規模な爆発を起こし、「傀氣脈動状態」へと移行する。
    ダメージ判定もあるが、幸い傀異バーストよりかなり範囲と威力は小さい。
  • 傀氣脈動状態では紋様や翼の先端などが橙色に輝く他、
    攻撃が激化し、通常個体の必殺技を強化した技も解禁される。
    傀異鈍化同様攻撃を続けることで傀氣脈動状態を解除し、大ダウンを取ることもできる。
    時間が経てば再び傀氣脈動状態に移行するうえに、体力が低くなると
    ほぼ常に傀氣脈動状態と言っても過言ではないほど移行の速度が上がる。

傀異克服オオナズチ

  • 傀氣脈動状態に移行すると紋様や舌の先端が橙色に輝き、通常個体の怒り状態時同様霧を散布する。
    しかし、傀異克服オオナズチの霧はやや紫色になっている
    毒々しい色だが、毒状態になるという訳でもなく、通常個体の霧と変わらない。
  • 傀氣脈動状態では新たな必殺技である巨大毒塊大爆発や
    通常種の必殺技である毒玉乱射からの毒霧直線ブレスの強化技も解禁される他、
    舌薙ぎ払いを2連続で繰り出してきたり攻撃の派生が増える。
    • 毒玉乱射は周囲にばらまく毒玉の大きさや数、飛距離が目に見えて増加し、
      毒霧直線ブレスは射程が大幅に伸びている。
      更に派生技が追加されており、最後に扇状に拡散する毒霧ブレスを放つ。

傀異克服クシャルダオラ

傀異克服テオ・テスカトル

余談

  • 「形態変化」というのは勿論モンハン発祥の言葉ではなく、古くからゲームなどで使われてきた表現である。
    他のゲームでは「一度倒した後に姿形が変化して再戦」というパターンも多いが、
    ゲームシステムの都合上、モンハンではこういった形式のものは見られない。
  • 各モンスターの解説を見てもわかるように、一口に「形態変化」と言っても、
    実際の変化の度合いはモンスターによって大きく異なる。
    多くは見た目以外では「攻撃の性質が変化する」「ステータスが上昇する」「新行動が追加される」程度で、
    「全てのモーションが通常時と完全に別物になる」というモンスターは現時点ではアトラル・カを除いてほとんどいない。
    ゴア・マガラのように形態変化で動きが大きく変わるモンスターもいるにはいるが、
    攻撃方法のみならず歩行から振り向きまで通常時とまるで異なった動きを見せるようになるのは、
    他にはザボアザギルの膨張状態ぐらいなものである。
    形態変化の概念が取り入れられているゲームとしては、
    モンハンは総じて然程大きな変化が見られない部類に入ると言える。
  • 様々なモンスターの形態変化について説明がされてきたが、
    これ以外にも戦闘中に細かな変化をするモンスターは数多くいる。
    ラギアクルスの蓄電行動やボルボロスの泥纏い等が好例である。
    確かに攻撃モーションが怒り非怒りとは全く別系統の変化をするが、
    大規模なビジュアルや性質の変化がないこと、飽くまで生態の一つであって
    外敵に対抗するための特殊な変化ではないことなどの理由から、
    これらの行動が形態変化と捉えられることは少ない。
    • ただしMHSTシリーズにおいては別。
      これらの作品では野生個体がこのような状態になることで行動パターンががらりと変わるため、
      ハンティングアクション作品とは打って変わって形態変化の1つとみなされやすい。
      MHST2では更に「飛行」や「地中潜行」なども形態変化の1つのような扱いになっており、
      プレイヤーはその都度戦い方を変える必要が出てくるようになった。
  • 強力なモンスターの形態変化は攻撃を加えていきダメージの蓄積で解除させるというパターンが多く、
    成功時には通常のダウンよりもより派手なエフェクトやサウンドと共に大きく転倒し、形勢逆転を演出している。
  • MH4に登場するモンスターの多くはゴア・マガラに限らず狂竜化*9する。
    此方に関しては狂竜ウイルスのページを参照のこと。

関連項目

システム/怒り状態
モンハン用語/形態変化/MHF


*1 MHP2G以前
*2 ただし、MHFでは片手剣の白ゲージがあれば弾かれない。
*3 MHP2G以前
*4 但し高低差やエリアルスタイルといった別の対空戦術は用意されている。
*5 炎/氷活性化状態と同じ属性でなければ他の属性でも抑制できない事はないが、相当の手数と属性値を要求される
*6 MHFの遷悠種個体では虫あみによる採取が出来ない
*7 MH4以降
*8 「女王の玉座」「アトラル・ネセト」という表現も存在する
*9 ただし、ゴア・マガラのような意図的なものではなく、また形態変化と呼べるかは意見の分かれる状態である。