モンハン用語/裸

Last-modified: 2018-09-24 (月) 22:22:20

防具を一切身に付けずにクエストへ向かうこと。
特に、大型モンスターの狩猟という防具が重視されるクエストにおいて、
それを全く身につけない(MH3以降のメインシリーズではお守りも無し)で挑戦することを指す。





概要 Edit

  • モンスターハンターの世界において、
    防具は大型モンスターの爪や牙や棘から身を守るための手段として重宝されており、
    (といってもあまりにモンスターの攻撃が強烈すぎるため、すべての攻撃が凌げる訳ではないが)
    ゲームバランス的にも、基本的に防具を着用してクエストに挑む前提のゲームバランスになっている。
    これを、あえて脱ぎ捨ててしまうのが「裸」と呼ばれるプレイスタイルである。
    • このような防具着用をあえて捨てるスタイルを「裸」と呼ぶのはモンハンに限ったことではない。
      また他のゲームの影響で、「ネイキッド」、「」、「持たざるもの」などと呼ばれることもある。
  • 防具を装備していない場合、防御力は一切機能しないに等しい(基本的には防御力1になる)。
    当然ながら、食事以外のスキルに頼る事も出来ない。
    アイテムは使えるためちょっとした採取程度でなら裸でもさほど問題はないが、
    これで大型モンスターを狩る、というのは世界観的に見てもゲームバランス的に見ても正気の沙汰ではなく、
    自ら行う場合、玄人の腕試しか物好きがモンスターを狩りにいくときのネタ(装備)と言える。
    • 例外的に、武器にも防御のポイントを持つ物がいくつも存在している。
      所詮は申し訳程度のオマケであり事実上、防御力1相当と認識して立ち回る状況に違いは無い
      物によっては防御力+40と言う下位序盤フル装備に匹敵する硬さが得られる物も存在する。
      後述の裸指定クエストでは、相手側の攻撃力が温情措置で多少は弱体補正されている事あり
      防御ボーナスが付く武器が選択肢として一考されるケースも、場合によっては少なくない。
  • 裸とはいうものの、実際はインナーを着こんでいるので、
    防具なしでも文字通りの一糸纏わぬ全裸という訳ではない。
    安心してください、穿いてますよ。
    ちなみに防具によってはインナーのみの場合よりも露出が多くなるものもある。
    なのでそれらの装備を組み合わせて、
    更に防具の色も肌の色とほぼ同じにする事により擬似的な裸を演出することも出来る。
    その場合は胸を隠す必要がないぶん、女性よりも男性の方が裸に近付けやすい。
    • この例として、MHP3にユアミシリーズが存在する。
      一式装備すると、体にタオルを巻いているだけというほぼ裸と言って差し支えない舐めきった見た目になる。
      男性用は腰に巻いているのみだが、女性用はもちろん胸部まで巻いている。
  • ちなみに、防具を一切装備していない可能性があるゲーム最序盤については、
    ある程度の攻撃であれば裸でも耐えられたりする。
    だが直ぐにそれは通用しなくなってしまい、G級クエストなどに挑んだ日には、
    威嚇の時に振り回される尻尾に当たるだけで力尽きてしまう
    こうなると襲い来るモンスター全てがラージャンもかくやという攻撃力の強敵に思えてくる。
    こんな状態で、スーパーノヴァなんて食らうと
    • 普通に防具を着ていればほとんど気にならないダメージで済む、モンスターの足踏みなども
      一度モンスターが怒れば大ダメージを与えてくる攻撃へと変貌する。裸でクエストをクリアしたければ
      モンスターの行動をすべて把握しつくすのはもちろん、集中を切らさずに戦う精神力も必要である。
  • 一方、モンスターを倒せるほどの破壊力を秘めた武器で裸のハンター同士が相打ちになっても、
    最悪でも吹っ飛ぶだけで無傷というのはおかしな話である。
    一説によれば、武器にはアタリハンテイ力学を応用した技術力が使われているらしい。
  • クエストによってはこの裸状態でなくては受注できないクエストもある。
    主にイベントクエストやコラボクエストなどで一種の縛りとして設けられる事が多い。
    一応出現するモンスターなどの攻撃力等は調整されている場合が多いが、
    耳栓や風圧無効といったスキルがないため被弾が確定するという事もそこそこ発生しうるため、
    やはり難易度は数段上がる。
  • MH4ではOPイベントにおいていきなりダレン・モーランと遭遇し、防具なしのまま戦う事になってしまう。
    なお、この時は流石にカスっただけで力尽きないように調整されている。
    裸とはいえインナーはちゃんと着ており、移動中にダレン・モーランと遭遇してなんとか追い払ったという流れなのだが
    バルバレのギルドではその様子が超盛られたうえで語り草となっており、
    「パンツ一丁でダレン・モーランに挑んだ奴がいた」と言われている。
  • MHXで配信された、お馴染み刃牙クエ最新作「最大VS最強」では、
    当然ながらニャンターで挑む場合も裸を強制される。
    …のだが、同時に配信されたコラボオトモ「範馬ネコ次郎」は、なんと裸の時に攻撃力・防御力が上がるという
    前代未聞のオトモスキル「地上最強の術」を習得している。
    時間はかかるが、これを他のオトモにも伝授させてしまえば、アイルーの防御力は300近くまで上がり、
    ハンターの裸を想定した相手に上位序盤前後の防御で挑むことが可能。
    ハンターにも裸限定時のスキルが欲しい所である。まあこちらには食事とかアイテムがあるしね…
  • MHXXでは調査隊の隊長のセリフに
    「今のままでバルファルクを追いかけるのは、でモンスターに挑むようなもの!たいへん危険です!」
    というものがある。
    モンハン世界の中においても、「防具なし=裸」という認識なのかもしれない。
  • ちなみに裸ソロでゲームクリアした猛者もいる。文字通りの裸一貫である。
    • こうした事例があることを踏まえてなのか、MHXXでは、龍識船の武具屋兼加工屋の台詞に
      モンスターを狩るのは、素っ裸じゃあできねぇぜ!たぶんな!
      というものがある。
    • また、裸でクエストをクリアすることで、ギルドカードの狩人生活日記の項目に特別な表記がつく。
      縛りプレイとしてはほぼ公式認定といって差し支えないだろう。
  • MHFではG級クエストにおいて、クエスト難易度に対して防具の防御力が低すぎた場合に、
    防具を着込んでいるのにも関わらず防御力が0の状態と変わらない
    つまり「」となってしまう(ただしスキルは機能するが)場合が存在する。
    こうなった経緯についてはシステム/G級クエスト(MHF)を参照のこと。
    また、MHFでは火力スキルも含む、様々なスキルを発動させている前提でバランスが調整されているため、
    スキル自体が一切発動しない裸装備のデメリットが極めて大きいものとなっている。
    アイテムでカバーすることは出来るが、基礎的な火力スキルまでカバーできる訳ではない。
    それにもかかわらず、MHF-Z現在最強格のモンスターである、
    ★4辿異種を裸で討伐している猛者も現れている。
    • なお、MHFにおいても裸必須のクエストはあるにはあるが、
      基本的にモンスターを直接狩猟しない、もしくは小型モンスターの狩猟に限られ、
      メインシリーズにあるような高難度ポジションの裸限定クエストは存在しない。
      これは上記のような事情があるためと見られる。
  • ノベル版においても、血気盛んな若いハンターが度胸試しや腕試しと称して
    インナー姿で狩猟に赴く、という事例があるとギルドナイトがぼやくシーンがある。
    気分は繁華街で泥酔者の相手をする警官か。

裸を強制される主なクエスト Edit

クエスト/幻の怪鳥
クエスト/恐怖と暴動の2頭狩り
クエスト/範馬刃牙シリーズ
クエスト/最高に貧弱なモス