一般的な大型モンスターの規格を超えた「超巨大なモンスター」の通称。
大型モンスターとは比較にならない戦闘力ないし影響力を誇り、作品のラスボスとして立ちはだかる場合も多い。
初見時、特にモンハンシリーズ初体験のプレイヤーがその規格外過ぎるサイズから来る威圧感により
「こんな奴本当に倒せるのかよ…」と呆然とするのはもはやお約束である。
目次
概要
- 一般的に分類されるとされるのは以下のモンスター。
今のところ甲殻種、飛竜種、古龍種、種族不明分類の4種に存在しているが、とりわけ古龍種に多い。
こういった事情からか、古龍種については「超大型古龍」と通称される場合もある。
MHFのみに登場するモンスターについては斜字で記載する。
- 古龍種
- ラオシャンロン(亜種)
ヤマツカミ
ナバルデウス(亜種)
ジエン・モーラン(亜種)
アマツマガツチ
ダレン・モーラン
ダラ・アマデュラ(亜種)
ゴグマジオス
オストガロア
ゾラ・マグダラオス
ゼノ・ジーヴァ
マム・タロト
ベヒーモス
アン・イシュワルダ
ムフェト・ジーヴァ
イブシマキヒコ
ナルハタタヒメ(特殊個体)
ガイアデルム
ヤマクライ
ケオアルボル
黒龍ミラボレアス
紅龍ミラボレアス(特殊個体)
祖龍ミラボレアス
アルバトリオン
グラン・ミラオス
- 分類不明
- ラヴィエンテ(狂暴期/猛狂期)
- これらのモンスターは明らかに一般的な大型モンスターの規格を凌駕するサイズを持ち、
基本的にモンスターリストにサイズが記録されない*1。
また同一作品内ではサイズが変動せず、金冠なども存在しないという共通項がある。
加えて言えばその巨躯故に罠は効かず、よって捕獲も不可能である。
その他、細かい定義(後述)なども存在するが、大まかにはこういった特徴が超大型モンスターのシンボルである。- 希少種など一部のモンスターについては特殊な仕様が存在しており、
それによって(一部条件を満たしていたとしても)超大型モンスターとして扱われない場合もある。
これらについては余談を参照のこと。 - なお、公式書籍などでモンスターの紹介を行う際に「超大型」「巨大モンスター」などと称されることはあるものの、
「超大型モンスター」という分類が公式で明確に用いられたことはない。
体系的な定義付けはなされているが、前述の通り公式用語ではなくユーザー間の俗称であることには注意。
- 希少種など一部のモンスターについては特殊な仕様が存在しており、
- 世界観上ではその巨体故に、彼ら自身に攻撃の意志がなくても周囲に甚大な被害をもたらしているとされている。
とてつもない質量故に歩くだけで地響きや落石を引き起こし、
通り道にあった一切合切を崩落させるという「動く霊峰」ラオシャンロンを筆頭に、
大きな口で森や湖を丸ごと吸い込み、その吸引力に巻き上げられた動植物や土壌を無差別に飲み込んでしまうという、
なんとも豪快な食事を行う「空を浮く山岳」ヤマツカミ、
大砂漠を泳ぐ際に呑み込んだ砂を噴出させ、砂の流れを乱し砂嵐すら発生させてしまう
「破壊と繁栄の象徴」ジエン・モーランやその近縁種ダレン・モーランなどがその代表例。
- そういった影響力の高さゆえ、
多くの超大型モンスターは人里や村落を何らかの形で滅亡させるか、あるいは存亡の危機に追い込んでいるケースが極めて多い。
中には(ディレクターのイメージであるとはいえ)「襲われた村落を生存者が残らない規模で壊滅させてしまった」
とも語られた途方もない火力の持ち主や、
依頼文にて「村一つを丸ごと捕食した」と示唆されている骨を纏った双頭の龍らしきもの、
サンブレイクにてとある少女と行商人の故郷を滅ぼしたことが明かされた存在するだけで天災になるヤツもいるが、
その極めつけは嘗て栄華を誇ったと言われ、多量の兵器を備えていたと思しいかのシュレイド王国をたった一夜にして滅ぼし、
その存在が禁忌として扱われてきた
「伝説の黒龍」ミラボレアスであろう。
- また、超大型の古龍が特殊な力を宿している場合、その能力の規模は巨体に見合う尋常ではないスケールに及ぶ。
さらにその能力は直接的な被害に収まらず、
周辺のモンスター達がその力により傷つき、住処から追いやられるなどの影響で恐慌状態に陥り、暴走した結果
周辺の人里をも滅ぼす勢いでの大移動に発展したケースも存在する。
- 大型モンスターを圧倒するスケールを誇り、極めて高い体力値と攻撃力を備え、
それに比例するかのようにクエスト報酬金やHRPも頭一つ抜けた値であることが多い。
その巨体から特殊な戦闘形式の中で狩猟に望むことになる場合もままあり、
この関係でマップの一定のエリアからあまり動かない種や、
同種の別個体であってもマップを同一のルートでエリア進行する種も存在しており、
ゾラ・マグダラオスに至っては同一のルートを進行するどころか"狩猟エリアそのもの"となっている。- しかし、近年ではその圧倒的巨体に反した存外な機動性や行動速度を持っている種も多い。
アルバトリオン、MH4以降のミラボレアス種などが有名。
- しかし、近年ではその圧倒的巨体に反した存外な機動性や行動速度を持っている種も多い。
- 超大型モンスターの共通事項として、そのサイズ故に罠の類を完全に無効化する。
また同様に、毒や麻痺、睡眠といった状態異常、閃光玉や音爆弾も無効化されることが多い*3。
MHR(:S)においては操竜も一切不可能となっている。
原理的にサイズを問わないためか爆破属性に限ってはどの超大型モンスターにも有効だが、
体力値が高すぎるためにジリ貧になってしまうケースが往往にしてある。- 代わりと言ってはなんだが、フィールドには超大型モンスター用のギミックが用意されていることがあり、
戦闘に際してはこちらをメインで使っていくことになる*4。
ただしそれらがない場合は小細工抜きのガチンコ対決となるため、
ある意味プレイヤーの真の実力が試されるモンスターであると言える。
- 一部状態異常が有効な種が存在すると述べたが、睡眠属性が有効ならば眠らせることも可能。
ハンターの20倍近いサイズの巨体が横たえて寝息を立てているのだから、
普段とのギャップにちょっと和みつつも別の意味で緊迫した状況になること請け合いである。
- 代わりと言ってはなんだが、フィールドには超大型モンスター用のギミックが用意されていることがあり、
- 破格の剥ぎ取り回数を持つのも特徴。
大型モンスターに定められたモンスターの本体剥ぎ取り数は4回が限度となっている
(これは超大型に迫るサイズを持つ大型モンスターも例外ではない)が、
超大型モンスターはその枠に縛られず、4~9回の剥ぎ取りが可能*5。
討伐前の状態でも剥ぎ取り可能*6な部位を持つモンスターも存在しており、
莫大な体力を誇る反面、一回のクエストで手に入る素材の数は非常に多い。
ある意味、ハイリスクハイリターンな存在と言えるかもしれない。- 剥ぎ取り回数の多さと要求数の少なさゆえに、他のモンスターではストッパーになりやすい
宝玉系アイテムに悩むことはあまりなかったりする。
だからといって楽かというとそうでもなく、
大半の超大型モンスターは部位破壊でないと入手できないor入手できても非常に確率の低い素材を持っており、
むしろそちらがひっかかるケースが多い。
モーラン種の腕甲、アルバトリオンの角・翼膜、ナバルデウスの鎧毛&角などが顕著。
中でもダラ・アマデュラはこの傾向が強く、尾殻、扇刃、凶星の欠片と非常に集めにくい素材が3種もある一方で、
レア素材の天剣の龍(神)玉は剥ぎ取りや基本報酬で集まっていることも。
また、慣れない内は討伐に時間がかかる事も多く、
一度あたりの報酬は多いにもかかわらず、中々装備が完成しない事もある。
- 剥ぎ取り回数の多さと要求数の少なさゆえに、他のモンスターではストッパーになりやすい
- 超大型モンスターの中には大型モンスターと共通の骨格を持つものも見られるが、
公式サイズなどで両者を比較するとそのスケールの違いは瞭然である。
例えばゴグマジオスはゴア・マガラとほぼ同様の骨格と基本姿勢を持つが、
両者には実に2倍以上の全長差があり、いざ相対した際の威圧感はまるで異なる。
MHFには煌黒龍アルバトリオンと同じ基本姿勢を持つ大型古龍:ディスフィロアが登場するが、
ディスフィロアの全長は金冠サイズでも20m弱とアルバトリオンの2/3以下であり、
この事実も超大型モンスターの巨大さを如実に表している。
- 存在そのものが公開されないが故に禁忌のモンスターのサイズは永らく、
具体的には無印から15年間もの間、全く公表されないどころかアバウトな値ですら存在しなかった。
これに関しては、存在そのものが禁忌として扱われている関係上、
書籍やムービーに出すことはできないため、サイズを公開する機会が与えられなかったのである。
後に15周年記念ムービーにおいて遂に公式サイズが公開され、
禁忌のモンスターの正確なスケールが測れるようになった。
- 現実世界、MH世界の両方にてサイズが判明しているモンスターは、
ハンター大全でサイズが明記されているラオシャンロン、シェンガオレン、ヤマツカミ、
ジエン・モーラン、ダレン・モーラン、ナバルデウス、アカムトルム、ウカムルバス、
そしてダラ・アマデュラとゴグマジオスが該当する*7。- アルバトリオンについては、サイズが明記されていないだけでなく、
「煌黒龍どころか神域の存在すら明らかになっていない」という一文があるため、
世界観上ではそもそも発見すらされていないようだ。
後に現実世界では15周年の節目ということでサイズ情報が解禁されたが、
やはり世界観上でそれが明らかになっているかは定かではない。
- アルバトリオンについては、サイズが明記されていないだけでなく、
超大型モンスターのサイズ
- 超大型モンスターにも設定上のサイズは定められており、
シリーズ15周年を記念したムービー『祝15周年!歴代人気モンスターも集まるニャー!』にて
全ての超大型モンスターの公式サイズが明らかになった*8。- ちなみに超大型モンスターのサイズは作品ごとに固定されており、変動することはない。
これも通常の大型モンスターとの相違点の一つと言える。
- ちなみに超大型モンスターのサイズは作品ごとに固定されており、変動することはない。
- 公式設定にて正確なサイズが判明している超大型モンスターは以下の通り。
なお、アトラル・ネセトはアトラル・カと別モンスター扱いであることを考慮し特例として掲載する。
モンスター名 | サイズ |
---|---|
蛇王龍ダラ・アマデュラ | 44039.7cm |
熔山龍ゾラ・マグダラオス | 25764.59cm*9 |
豪山龍ダレン・モーラン | 11446.5cm |
峯山龍ジエン・モーラン | 11161.9cm |
アトラル・ネセト | 9737.78cm |
老山龍ラオシャンロン | 6960cm |
煉黒龍グラン・ミラオス | 6288cm |
大海龍ナバルデウス | 5837.2cm |
巨戟龍ゴグマジオス | 4920.5cm |
冥淵龍ガイアデルム | 4807.54cm |
赤龍ムフェト・ジーヴァ | 4799.78cm*10 |
爛輝龍マム・タロト | 4573.25cm |
冥灯龍ゼノ・ジーヴァ | 4509.10cm*11 |
浮岳龍ヤマツカミ | 4137cm |
祖龍ミラボレアス | 4119.2cm |
紅龍ミラボレアス | 4110.6cm |
黒龍ミラボレアス | 4110.6cm~4137.17cm*12 |
雷神龍ナルハタタヒメ | 3875.05cm |
骸龍オストガロア | 3547.57cm |
嵐龍アマツマガツチ | 3133.8cm~3440.72cm*13 |
魔獣ベヒーモス | 3423.65cm |
崩竜ウカムルバス | 3186.6cm~3188cm*14 |
砦蟹シェンガオレン | 3150cm(全高・殻有り) |
煌黒龍アルバトリオン | 2969.63cm~3105.8cm*15 |
風神龍イブシマキヒコ | 3068.06cm |
覇竜アカムトルム | 2994cm~3049cm*16 |
地啼龍アン・イシュワルダ | 2910.91cm(岩纏い状態) |
2778.85cm(通常状態) | |
砦蟹シェンガオレン | 2297cm(全高・殻無し) |
- アカムトルムとウカムルバスの全長は上記の通りだが、
意外にもラギアクルスの最大金冠に僅かに及ばない数値である。
やたら大きく見えるのは体高(縦の長さ)や横幅が大きいためで、
質量込みのサイズであれば他の超大型モンスターにも引けを取らない巨大さである。
- MHWorldシリーズで登場したフィールドである瘴気の谷と導きの地には、
それぞれ超巨大なダラ・アマデュラとゾラ・マグダラオスの骸骨が存在する。
特にダラ・アマデュラのそれは頭蓋骨だけで1つのエリアを構成してしまうほどで、
単純比較*17で上述した蛇王龍の5倍以上という桁外れのスケールを誇る。*18
- MHFに登場するラヴィエンテは正確なサイズが判明していないが、
フロンティア通信ではファミ通編集者がカプコンより入手した資料に
「全長450m以上(詳細は謎)」との記載があったという情報が掲載されている。
余談
- 現実世界で最大の動物であるシロナガスクジラの大型個体は約30mになるが、
これは覇竜アカムトルムの基本サイズとほぼ同じである。
古代生物を含めると遥か太古に生息していた恐竜が候補に挙がるが、
それでもディプロドクス・ハロルム(旧セイスモサウルス)並びに
スーパーサウルスの最大級個体が推定33mと言ったところであり、
ラオシャンロンはその地球史上最大の生物達の二倍近くの体長を誇る。
断片的な化石のみが発見されているアルゼンチノサウルスは推定35m、
2011年に発見された化石の鑑定から、
アルゼンチノサウルス以上の体長を持つと判明したティタノサウルスは推定40m、
巨大な背骨1個しか発見されておらず、しかもその唯一の化石が行方不明になり、
測定値に誤植があったとも言われるアンフィコエリアス・フラギリムスは
推定60mもあったともいわれている。が、それでもラオシャンロンには届かない。
ゾラ・マグダラオスやダラ・アマデュラに至ってはそのラオシャンロンの数倍である。
いかにモンハン世界の超大型モンスターが規格外な生物であるかがお分かりいただけるだろうか?- 尤も、現実世界でラオシャンロンやモーラン種のような山の如き巨体を有していると、
余程重力の弱い星にいるか、見かけからは想像もつかないほど質量の小さな体でもない限り
陸地では自重に勝てず、動くことすらままならない可能性が高い*19。
巨体の竜が翼で空を飛ぶ、地中や溶岩などを水中のように泳ぐ生物がいる、
現実では考えられない現象が時たまに起こることなどから分かるように、
モンハン世界の物理法則は現実と大きく異なっており、
だからこそ、このような超大型モンスター達が生存することが出来るのだ。
- 尤も、現実世界でラオシャンロンやモーラン種のような山の如き巨体を有していると、
- 超大型モンスターと認識されるモンスターはいずれもサイズが記録されないが、
単純にサイズが記録されないというだけでは上記のカテゴライズが成されないことが多い。
例えばMH3Gでのナルガクルガ希少種、ラギアクルス希少種、MH4のティガレックス希少種、
MHFのヴァルサブロス、ポボルバルム、エルゼリオン、グァンゾルム、ドゥレムディラは
狩猟してもサイズが記録されないが、これらは基本的に超大型モンスターには分類されない。- 希少種3頭は公式のサイズが公表されており、
ティガレックス希少種は2313.9cm、ナルガクルガ希少種は2503.8cmと大きく、
ラギアクルス希少種に至ってはなんと3969.3cmと、一部の超大型モンスターをも凌駕する巨躯を誇っている*20。
ただしティガレックスとナルガクルガ希少種は通常の大型モンスター同様捕獲可能で、
ラギアクルス希少種は出現フィールドに罠が設置できないため捕獲不可能だが、
スキル「捕獲の見極め」を発動させると捕獲可能なタイミングでマークが点滅を始めることから、
理論上は捕獲可能であると推測されている。
この特性が、上述した「超大型の特徴」と一致しないため、超大型と見做さない傾向が強いようだ。- なお、ファミ通の公式ガイドブックにも、
ナルガクルガ希少種のスモール、ビッグ及びキングサイズの全長が記載されており、
それぞれスモール1884.3cm以下、ビッグ2249.62cm以上、キング2364.99cm以上となっている。
ただ、実際にはナルガクルガ希少種にサイズ変動はなく、公式ガイドブックの別のページでは
「サイズが変動しない」と書かれている。
上記の公式サイズとも食い違いが発生していることも考えると、単なる編集ミスという可能性もある。 - MHR:Sで復活したナルガクルガ希少種は、正式にサイズ変動が発生する仕様となった。
同作におけるキングサイズは、MH3G時代の設定値に近い2500cm台がボーダーとなっている模様。
- なお、ファミ通の公式ガイドブックにも、
- ヴァルサブロス、グァンゾルム、エルゼリオンは
同骨格の大型モンスターとサイズが大差ない(かやや大きい程度)で、
剥ぎ取り回数が3回と大型モンスターの域を出ないこともあり、超大型モンスターとは見做されていない。
ドゥレムディラについては剥ぎ取り回数が4回に設定されているが、
こちらも目測サイズがグァンゾルムと同等程度であることから大型モンスターとして扱われることが多い*21。 - ポボルバルムに関しては特殊で、捕獲不可かつ目測超大型モンスターと相違ないサイズを持ち、
剥ぎ取り回数についても4回に設定されているなど超大型モンスターとしての条件はほぼ満たしている。
そのため、事実上の超大型モンスターとして見るプレイヤーも少なくない。
一方で、上述した「超大型」とユーザーから呼ばれるモンスターは、
全て世界観上かなり特別な位置づけがある一方で、ポボルバルムは世界観上はあくまで
「他種よりも巨大なモンスター」でしかないことから、超大型モンスターとしての分類に疑問を呈する声もある。
- 希少種3頭は公式のサイズが公表されており、
- MHXXのラスボスであるアトラル・カは、
普段の体躯は通常の大型モンスター並みであるものの、瓦礫を操り、
それで作った墟城を身に纏う(搭乗する)ことで、上記のモンスターにも引けを取らない超巨大な体躯となる。
この墟城には「アトラル・ネセト」という固有の名前が付けられており、
超大型モンスターを想起する要素が非常に多いため、
便宜上は超大型モンスターとして扱われることも多い。
関連項目
モンハン用語/小型モンスター
モンハン用語/中型モンスター
モンハン用語/大型モンスター
モンハン用語/ドス
アイテム/対巨龍爆弾 - 直接乗れるタイプのモンスターのクエストでは殆どの場合支給品として用意されている。
モンハン用語/古龍級生物 - 古龍種に該当されないモンスターはこれに該当する。
世界観/非常事態宣言