世界観/ジャングルガビアル

Last-modified: 2025-02-13 (木) 22:18:18

MH世界に生息するワニ
今の所ゲーム中で確認された事はなく、当然モンスターとして狩猟する機会もない。

概要

  • メタペ湿密林の大河に生息しているという巨大なワニで、かつては密林の河の主として恐れられていた生物。
    発見から長らく生態系の頂点に君臨する生物であると考えられていた。
    しかしある時、このジャングルガビアルを捕食する生物が密林の河に生息することが確認された。ガノトトスである。
    これにより密林の生態系の構図は見直され、ジャングルガビアルは第二位に改められた。
    ガノトトスの胃の中から餌となった生物の甲殻等が手に入る事があるが、
    ジャングルガビアルの素材を入手したという報告は無い。
    加えてジャングルガビアルの素材を必要とするような武具やアイテムは現在は存在しない。
    ただし肉は食用になり、「ガビアルカルビ」という名前で一般流通している。
  • その姿はハンター大全等に掲載されているガノトトスの捕食の様子のスケッチ資料でのみ確認できる。
    しかしガノトトスへの最後の抵抗なのか、巻き付いている身体はガノトトスよりはかなり小柄だが相当長い。
    ガノトトスの平均体長は23mと言われているが、仮にそれくらいの個体をスケッチした物だとすると
    ジャングルガビアル自体も10m程度では済まない巨大な生物である。
    • 現実世界で生息しているワニは大きくても全長7m程度であるが、
      絶滅種の中にはデイノスクス、サルコスクス、プルスサウルスと言った、
      推定12mに達したとされるワニが存在していたらしい。
      復元図で肉食恐竜と死闘を繰り広げる姿は、ジャングルガビアルを彷彿とさせる。

余談

  • なお、現実でガビアルと言えばワニ目ガビアル科*1インドガビアル属のワニ
    インドガビアルの事を指す*2
    成長すると6mに達するかなり大型の種だが、
    基本的に魚食性で性質も比較的おとなしい。
  • 現実においてワニは様々な大陸の熱帯や亜熱帯の淡水域に生息する馴染みの深い生物であるが
    意外にもモンハンシリーズで長らくワニ、もしくはモンスター含めワニに似た生物の出番というのはまずなかった*3
    水中生活をする爬虫類であるため海竜種等と立ち位置が被ってしまうがゆえなかなか出せなかったのかもしれない。
    ついでに腹をつける体勢ゆえに接地面増加による負荷処理がネックとなる点も海竜種と被る。
    • しかしWildsにて明らかにワニをモデルとした小型海竜種であるガジオスが登場した。
      なんなら開発からも直球にワニと言われてる。
      ジャングルガビアルとの詳細な関係は不明ながらもガジオスの登場により将来的に更なるワニ系モンスター、
      ひいては本種を狩れる時が来る可能性が浮上してきた…のかもしれない。
    • ところで本種はワニであるそうだが、現実のワニは全てワニ目に属している。
      現在の生態樹形図にワニ目は載っていないし、海竜種たち海竜目とも当然違うグループであるのだが、
      もし本種が本編に出るとしたら一体何種になるかも気になるところである。

関連項目

フィールド/旧密林 - 生息地
モンスター/ガノトトス - 天敵
モンスター/ガジオス - ワニモチーフのモンスター
世界観/頂点捕食者 - ガノトトスの発見によりその座から陥落した


*1 クロコダイル科という説有り
*2 実はガアルと言うのは誤記らしく、本来はガアルと呼ばれていたと言う
*3 強いて言うならラギアクルスがデザインや生態設定からワニをモチーフとしていると一部ファンから推察されている