武器/にゃんにゃんぼう

Last-modified: 2020-01-27 (月) 16:15:53

麻痺属性の片手剣。「ねこ?ぱんち」を強化することで入手可能。
ふざけているわけではなく「にゃんにゃんぼう」「ねこ?ぱんち」という武器名である。

登場作品:MH、MHG、MHP、MH2、MHP2、MHF、MHP2G、MHP3、MH4、MH4G、MHX、MHXX

概要 Edit

  • 野生のアイルーやメラルーが持っているような、ネコの手を模したものが先に着いた棒。
    それをハンターの片手剣サイズにあつらえた物。
    片手剣ということで、盾もついているがまんまタルの蓋である。
  • シリーズにもよるが生産するには肉球のスタンプやタルの蓋などが必要。
    もはやこの武器のためだけに存在すると言ってもいい素材で、いざ集めるとなると面倒くさい。
    MHPの説明文によると工房で作成しているわけではなく肉球のハンコ15枚で獣人族から買い取ったらしい。

性能 Edit

  • 殆どの作品では攻撃力・斬れ味は非常に低く、火力はほぼ皆無。
    アイルー武器ということで麻痺属性がついている事があるが、言うまでもなくネタ武器である*1
  • 盾はただのタルの蓋だがガードはちゃんとできる。

MH4 Edit

  • MH4ではで斬れ味がなんと(しかも十分な長さ)まで上昇する。
  • しかし麻痺属性値が比較的高めなので割り切って使えばPTプレイでは全く活躍の場がないわけではない。
    まじめに運用を考えるのなら、心眼をつけることを推奨する。
    また剣を振る度ににゃん♪にゃーん♪と可愛らしい鳴き声が聞こえてくるので、
    女性ハンターを使用するプレイヤーには大人気だったりする。

MH4G Edit

  • 4Gではにゃんにゃんぼうをさらに強化することでメラルーツールとなる。
  • 攻撃力252・麻痺属性380・斬れ味は素で白10、匠での延長は全て白。スロットは安定の3。
    麻痺属性は全ての片手剣の中で単独1位の値を記録しており、麻痺特化として個性があるが、
    如何せん火力が低く「麻痺させるだけ」の武器になりがち。

MHX Edit

  • 今作にも登場、タルの蓋が手に入るのでそこから「ねこ?ぱんち」が生産可能。
    ねこ?ぱんちのまま最終強化するとにゃんにゃんぼうとなる。
    だが、攻撃力が異常に低くデスパライズにスロット数以外で完全に劣ってしまっている。
    スロットが3つ空いているのでせいぜい採取用だろう。
    途中で派生強化することでメラルーツールとなる。

MHXX Edit

  • 順当にG級での強化が可能で、究極強化でにゃんにゃんぼうとなる。
    …否、全く順当ではない。その性能はと言うと…
    • 若干上がった麻痺属性30
    • 安心と信頼のスロット3
    • 斬れ味は素で30の白ゲージが突如出現、匠で延長も可能
    • 誰だお前はと言いたくなる攻撃力280
  • いや、本当に誰だお前は。
    属性値・攻撃力共にデスパライズの究極強化デスレストレインに若干劣るが、斬れ味で覆せる程度。
    前作ではデスパライズ一強だった麻痺片手界に待ったをかける大業物と言えるだろう。
    • おまけにデスレストレインと違い、G4到達直後に究極強化が可能
      さらにG級での強化はオトモチケットG×3、肉球の優待券×3、タルの蓋×5、ネコ毛の紅玉×2、
      と割と入手が面倒な素材こそ多く要求されるが、大型モンスターのレア素材や獰猛化素材は一切必要ない
      • 多くの麻痺武器に要求され、それなのに入手手段が限られている獰猛な強麻痺毒液ももちろん不要。
  • 難点は、今までが今までだったこと、名前も名前であること、見た目も見た目であること。
    • …要するに、ネタ武器という印象があまりにも強すぎて、
      今作での超強化を知らない人には門前払いを喰らい放題喰らってしまうのである…。
      逆に考えるんだ。オンラインで女性ハンターがこの武器を振るう時の声に癒される機会が増えたと。
      男性? 知りません

MHF Edit

  • MHFでは、SP武器に、特別限定のレアカラーである「ふくにゃんぼうSP」というものがあり、こちらはかなり高性能。
    まずSP武器は斬れ味が武器種毎に共通なので、デフォルトで、匠でが付く(短いが)。
    そしてふくにゃんぼうSPVIIまで強化すると「攻撃力322、麻痺320」となる。この時点でかなり高性能。
    さらにはSP武器の特殊能力のため、
    HR100~のクエストでは「攻撃力336、麻痺320、会心率20%」まで跳ね上がる。
    もちろん声の仕様はSP武器になっても相変わらずという豪華仕様となっております。
    各武器種ごとに用意された、HR100記念のプレゼントSP武器の一つでもある。
    しかしながらこの声の仕様で嫌悪されたり、要求される素材面で難易度が高かったりすることから、
    完全相互互換のパライズレイピアSPを生産・強化して使う人も多い。
    • MHF-Gにて更に、ボウガン以外のSP武器の攻撃力が武器倍率+10という強化を施され、
      そこに上記のHR100~という条件が加われば、
      「攻撃力350、麻痺320、会心率20%」という冗談抜きに高性能な一本になった。
    • 素材については、週替わりのフロンティアクエストにて「猫剣盾を携えて」というクエストが
      配信されていることもある。これを利用すればLv4程度までは賄えなくもない。
    • 見た目は三毛猫風。なおアイルーの毛並みとして三毛が登場したのはMH4からであり、
      ふくにゃんぼうSPのほうが一足早かった。
  • もう一つのSP武器として、火と麻痺の双属性になった「あかにゃんぼうSP」が存在する。
    カラーリングは赤で、盾は白い。
    とある獣人種も愛用していそうな赤い片手剣。

余談 Edit

  • アイルー達が実際に使っているあの肉球はにゃんにゃんぼうではなく「肉球ネコぱんち」であり、
    オトモアイルーが使っているものにも勿論麻痺属性は付いていない。
    もしかするとサイズアップ以外にも、ハンター向けに大幅な改造が施してあったりするのかもしれない。
    逆に野生のアイルーメラルーがこんな高属性値で麻痺なんぞかましてきてしまっては、
    多くのハンターが嵌められ着包み剥がされた上でBC送り続出というクソゲー化待ったなしである。
  • MHFのマイガーデンを管理している麦わら猫は、このにゃんにゃんぼうを熊手にしたものを持っている。
  • アイルー村にも登場。しかし武器ではなく、採掘場で一度だけ手に入るレアアイテムとして。
    なので手に入れた後はギルドの地下に飾られる運命である。タルの蓋あるんだし誰か使えよ。
    まあ実際にはにゃんにゃんぼうではなく、にゃんにゃんGなので扱いが異なるのも仕方のない事か。
    また、ギルドのインテリアとしてのにゃんにゃん棒も登場する。青、黒、白の3つあり、それぞれ色が違う。
    ただの色違いではなく爪を剥きだしている等、色々とデザインも変わっている。
  • ゲーム以外での出番も多く、ボールペンのストラップになったりMHPの特典では耳かきになっていたり、
    挙句の果てにはナムコ・ナンジャタウンとのコラボで餃子になっていたりする。
    さらには売り切れ再入荷の肩たたきまで……
    モンハンのネタ武器=にゃんにゃんぼうとしての立場を確立しつつあるのかもしれない。
  • カプコン発売のRPG『ブレスオブファイアII 使命の子』と『ブレスオブファイアIV うつろわざるもの』に
    同名の武器が存在したが、元ネタかどうかは不明である。
    • 上の二つにはパーティーに猫系の獣人族がおり、「にゃんにゃんぼう」は彼ら専用の武器となっている。
      といっても片手剣ではなく、身長よりも長い棍棒。IIでは最強武器の位置づけ。
      時期的には名前の由来になっていても不思議ではない。

関連項目 Edit

モンスター/アイルー
モンスター/メラルー
武器/アイルー武器


*1 後述の通り、XXに限りガチで使える性能である