武器/イルミナルダガー
Last-modified: 2025-11-09 (日) 12:36:01
目次
概要
- MHWorld初登場の眩鳥ツィツィヤックの素材から作られる双剣。
見た目は中型モンスターの武器らしく、鉱石武器に素材を装飾しただけの皮ペタとなっている。
性能
MHWorld
- ツインダガーIIIからイルミナルダガーIに派生する。
ツィツィヤックは下位のシナリオをちょっと進めた星4で登場し、そこで作成可能となる。
初回の強化はツィツィヤックの素材だけでできるが、次の強化にはレイギエナの素材が必要。
下位ではこの時点で強化は終了する。
- 上位になるとデュエルデステリオという名前になり、巻き戻しが不可能になる。こちらは一発生産も可。
そして上位から解禁される属性解放では雷属性が付与されるようになる。
初回の強化はライトクリスタルとツィツィヤック素材だけでできるのでお手軽だが、
2回目の強化は上位レイギエナの素材が、最後の強化になると鳥竜玉とクシャルダオラの素材が必要となる。
今作はみんなこんな感じで古龍素材がストッパーとなっているので頑張ろう。
- ただ、実際にストッパーになるのは恐らく最終強化までに12個以上必要となる「眩鳥の尖爪」であろう。
ツィツィヤックには腕や爪を獲得できるような破壊可能部位がないので、入手には運が絡む。
落し物から獲得出来たりもするのだが、今作の落とし物はすぐに拾わないと消えてしまいがちなので、
意識して拾っていかないと何度も周回する羽目になるだろう。
- 爪集めは面倒ではあるのだが、
ツィツィヤックは狂走エキスを落とすモンスターの中でもかなり楽に狩れるほうなので、
強走薬集めのついでに素材が集まっていたということがあり得る。
ツィツィヤック素材の相対的なハードルの低さは双剣ならではのアピールポイントだろう。
- ただし実践的な運用ができるかはまた別の話で、
レア度8の希少な装飾品である解放珠が複数必要になることも多く、人によっては全く縁がない武器になることも。
これは属性解放武器全般に言えることではあるが……。
- 最終強化のデュエルデステリオIIIの性能は
- 平均的な攻撃力252
- 会心率0%
- 属性解放で最大雷210
- 斬れ味は青40、匠Lv2から白
- スロットLv3×1
- レア度は6
となっている。
- はっきりいって素の状態では微妙である。
いくら無属性強化があるとはいえ、属性双剣のほうが基本強いので採用価値がない。
しかし属性解放を付けると一変、雷属性が最大で210までつき、バランスの良い性能の属性双剣として生まれ変わる。
つまるところデュエルデステリオは属性解放前提の武器となっているのだ。
Lv3スロットも解放珠を詰めこむためのものだろう。
欠点としては青40があるとはいえ緑に落ちがちな斬れ味と、匠2がないと白ゲージが出ないという点。
青運用なら業物があればある程度十分だが、白運用ならばまず持たないため達人芸か剛刃研磨が必要になる。
達人芸の場合、スキル枠が全く足らず、装備だけでは十分な会心率を確保できないため、
達人の煙筒を使うなり、仲間の狩猟笛使いに会心率UPの旋律を吹いてもらうなり、何かしらの補助も必要となる点に注意。
- 雷双剣のライバルはトビカガチ武器のカガチノツメIIIとキリン武器の迅雷。
- カガチノツメは攻撃力252、属性値150、会心率10%、斬れ味はこちらとほぼ同一*1といった性能であり、
解放さえできればデュエルデステリオの方が強力……のはずなのだが、
実際のところは属性解放が重すぎて普通に使っていては誤差にしかならない。どころか肉質次第では負けかねないほど。
これを解消するには達人の煙筒と併用するのがよい。
数値差を埋められてしまう主な要因は、スキル枠や素の会心率の差によってカガチノツメの方が会心率を高めやすい点にあるため、
特殊装具の枠でそこを補ってやれば一気に突き放せるようになる。
達人の煙筒前提なら達人芸運用も可能になって装備に幅が出るので、そういう意味でも有効。
- 双雷剣キリンは低めの攻撃力224、かなり高い雷属性270で、長い青ゲージが特徴の双剣である。
属性特化武器として、白ゲージが出てバランス型のデュエルデステリオとは立場を異にしているため差別化は可能。
それぞれ肉質が固く属性が効く相手には迅雷、肉質が柔らかい相手にはデュエルデステリオが優位となる。
比較してみるとライバルたちには真似できない光るところを持っていることが分かる。
決して性能は悪くないはずなのだが、やはり属性解放の発動が面倒だったためか、World時代は影が薄いまま終わってしまった。
- アップデートで属性解放のスキルを持つ優秀な装備であるマムガイラシリーズが追加されたり、
単純に時間が経ってやり込んだプレイヤーが増えるにつれ解放珠の普及率が高まるなど追い風も吹いたが、
皇金の双剣・飛雷の追加によりそれも短い天下であった。
MHW:I
- MRでは再び銘が変わり、クロス=デステリオとなった。
上位から必要素材の要求量が抑えられ、幻鳥竜玉も使用しない。
最終強化クロス=デステリオIIはMR★3でレイギエナ素材を入手すれば作成可能。
その性能は
- 上位とは一変トップクラスの攻撃力364
- 会心率0%
- 属性解放で出る雷330
- 白60、紫は出ない
- スロットLv3×1
- レア度10
雷属性を出すのに属性解放が必要とはいえ性能自体は悪くない。
クルルヤックの武器のページで散々弱いと言われている通り、
World時代は属性解放武器の大半が解放不要な武器と大差ない属性値しか得られなかった。
そのためスキルの発動に対して性能が割に合わないと様々なハンターから言われていたが、
MHW:Iからはスキル枠を割いていることを考慮してか、素の属性武器より高めの数値になっている。
クロス=デステリオも例外でなく、具体的に言うとジンオウガの王牙双刃【土雷】と同じ攻撃力で属性値はより高い。
スキルを1枠使う必要はあるが、クリア後に手に入るスペックの武器がクリア前に入手出来てしまうと考えれば凄いかもしれない。
- しかし今作の雷属性は激戦区である。
上位時代のライバルだったカガチノオオナタと双雷宝剣【麒麟児】がパワーアップしている他、
新しいライバルとして前述の王牙双刃【土雷】やトルネ=ジャナールが登場した。
元々無属性太刀なので攻撃力はカガチノオオナタとトルネ=ジャナールより上となっており、
属性も平均以上のスペックはあるので、大体は王牙双刃【土雷】と同じ感覚で使える双剣と言える。
ただ属性双剣として強力な双雷宝剣【麒麟児】相手だと、長い白ゲージが非常に強力なので負けがちで、
パーツ強化とカスタム強化をフルで使えばなんとか互角になれる…といった感じ。
一応あっちが属性型、こっちが物理型なので差別化自体は出来ているのは救いか。
ただ性能自体は悪くないのでストーリーで使う上には問題ない双剣である。
- レア度が10なのでカスタム強化とパーツ強化の恩恵をフルに受けれる武器であり、
パーツ強化で受けれる恩恵は僅かではあるが、積み重なると案外バカにならない数値となる。
カガチノオオナタやトルネ=ジャナール、王牙双刃【土雷】とはいい勝負になる。
まあこの三つなら性能に対して差は出ないので好きなのを使っていいだろう。
- 性能自体は悪くない数値になっているものの、エンドコンテンツにおいてはキリン武器一つ作っておけば十分であり、
繋ぎとして使うにも、繋ぎ程度の役割の武器に属性解放を用いた専用構成をわざわざ考えるのは面倒であったため、
実際に担がれることは少なくアイスボーンでも影の薄さは変わらなかった。
せめて初期から雷属性が発動してたらいい繋ぎとなったのに…と言わざるを得ない武器である。
ただし、再三述べる通り性能自体は悪くないので、愛用していたプレイヤーも中にはいただろう。
また属性解放にまつわるスキルとして属性加速が新たに追加されており、
それを発動可能なテンタクルシリーズも双剣と好相性のスキル内容のため、
物珍しさや新スキルの強さの検証も兼ねてこの武器を手に取ってみたというようなプレイヤーも存在したようだ。
- わざわざ書くまでもないかもしれないが、アプデで追加された各種ラージャン武器には勝てるところがない。
関連項目
モンスター/ツィツィヤック
武器/ツィツィ武器