武器/エッグハンマー

Last-modified: 2021-09-17 (金) 16:19:50

MHP3で初登場したハンマー。
MHP3には登場しなかったグレイトフルハムのような存在。

概要

  • 打突面にガーグァの卵が鎮座しているという、明らかにとんでもない作りのハンマー。
    あからさまなネタ武器なので誰でも一つは作ってみたい武器であるが、
    なかなか作られない、作られても強化されないということが多い。
    その理由は、素材に使う丸鳥の羽がどの作品でも地味に入手しにくいため。
    もちろんガーグァから剥ぎ取れる素材なのだが、確率が妙に低いためそう簡単には集まらない
    一応、今のところどの作品でも丸鳥の羽が確定報酬に含まれるクエストは存在するため、
    それさえ知っていれば多少は作るのが楽になる。
    • MHP3では村★2の「幸せのたまごを生むガーグァ」の報酬で1つは出る。
      ただし、強化に際して丸鳥の羽だけでなく鳥竜玉を3つも要求される。
      鳥竜玉も確定報酬に含まれるクエストはあるものの、その他の鳥竜武器の強化に一度に複数使う為、
      わざわざこんな物にまで使おうとする気は中々起きない。
    • MHXでは、村★3の「おいしい卵は誰のため?」で丸鳥の羽が2つ出る。
      MHP3の頃と比べてランクはひとつ上がったものの、集めやすくはなった。
  • 振り回すたびにピヨピヨと可愛らしいヒヨコの鳴き声が響き渡り、溜めると卵が元気にプルプルと揺れる。
    まさかとは思うがひょっとすると殻の中にはガーグァの雛が生きたまま入っているのであろうか?
    • それ以前に何故割れないのかという最大の謎がある
      確かに薬品などで固めたから壊れず使えるという武器もあるのだが…
      どんなコーティングがされているのか非常に気になる所である。
      外側を固めたら中にいるのかもしれない雛が窒息か餓死しそうなのは言わない
  • ちなみにグレイトフルハムとはMHXにて共演を果たすこととなったのだが、
    どちらも似通った産廃性能となっている。

性能

MHP3

  • ユクモチケット×1、丸鳥の羽×5、上竜骨×3で生産可能。
    上記のような位置のハンマーなので、攻撃力はともかく会心率が低い。
    エッグハンマーで-40%だが強化して「卵槌ガーグァ」となると-50%になってしまう。
    斬れ味も黄色、強化して緑にしかならない。しかもそのゲージすら非常に短い。
    典型的なネタ武器といえるだろう。

MHX・MHXX

  • MHP3以降は長らく出番が無かったが、MHXにて再登場。
    生産素材は、MHP3のものに加えて希望の証×1が要求される。
  • 強化するとなぜか下がってしまっていた会心率が強化ごとに上がるようになったが、
    それでも最終強化で-25%である。相変わらず斬れ味にも難を抱えたまま。
  • MHXXでは究極強化により「一心不卵槌ガーグァ」の銘を得る。
    「一心不乱」と「卵」をかけたネーミングだろう。
    なんと空きスロットが3つになり、斬れ味もデフォルトで青ゲージを獲得した。
    また、会心率も-20%まで改善される。
    裏会心がある都合上、MHP3の頃みたくマイナス方向に吹っ切れた方が強かったのは気にしてはいけない。
    しかし斬れ味は素青なうえに肝心の攻撃力がたったの320しかなく、やはりネタ武器の域を出なかった。
    • ちなみに一心不卵槌ガーグァへと強化する際、
      案の定とでも言うべきか幻鳥竜玉が3つ要求される。

MHRise

  • ガーグァと共に再登場したが、まさかの魔改造が施されている。
    なんと、攻撃力が260まで上がった。会心率は-30%だが、それでも240.5相当はある大業物。
    斬れ味が黄色までしかないので流石に一線級ではないが、ロマンを求めるプレイヤーは使うのもありだろう。
    • 恐ろしいことにこの260という攻撃力の数値はハンマーどころか
      全武器種で見ても単独トップの数値なのである。*1
      最高の攻撃力を持つ武器がまさかこれになる日がこようなどと誰が予想できたろうか。
  • ……とここで締めくくってもいいのだが、
    どういうわけかこの卵、竜種特効までも持ち「~竜種」と付く全ての相手に対し5%の火力上昇効果を持つ。
    つまり、~竜種に対しては尽く緑ゲージと同じ火力を出せる
    更に今作では鈍器スキルも乗算に戻った為その恩恵はかなり大きく、
    竜種特効が通る相手に対しては理論上あのアトラスハンマー以上の大火力を吐き出せる。
    スロットがLv1*3となっているのは少々残念だが、鈍器がLv2でいいためアトラスとのスキル差は帳消し。
    更に今作ではオトモアイルーの強化太鼓の術に加え、環境生物による会心率強化。
    加えて今作で人気な金色及びジンオウS装備で勝手に付いてくる力の解放が
    計算上効果量の半分をほぼそのまま期待値として望めるようになった等、低い会心率を補う手段も整っている。
    そして黄色ゲージも凄まじく長いため継戦能力もバッチリときている。
    • 実際のところ斬り方補正も残ってはいるためアトラスを超えるのは難しいが、
      過去作より補正が掛かる判定が小さくなったのも追い風だろう。スタンプ系ならば判定に引っ掛かりにくい。
    • また黄色ゲージであることはけしてデメリットだけではなく、鈍器Lv2で済むのもあるが
      ヒットストップによる攻撃の遅延が起きにくいという点も魅力的。
      今作のハンマーは蟲技のインパクトクレーターに火力面でかなり依存するのだが、
      インパクトクレーターは発動時間が非常に長く、ハイパーアーマーもないため
      ヒットストップでギリギリ攻撃が間に合わず、逆に敵の攻撃を受けてしまうケースも少なからずある。
      その点ガーグァはヒットストップに煩わされることが少なく、
      ギリギリでクレーターをねじ込める場面が割と増えたりもする。
    無論、竜種特効が効かなくても5%火力が下がるだけ。
    しかも竜種特効が効かない古龍2種に効く空棲系特効もあるため、
    腕さえあれば卵で雷神を10分クッキングするのも夢ではない。
    範囲は狭いが水棲系特効ならば他2種の特効をも超える10%火力上昇、こちらは今後の追加モンスター次第か。
    仕様変更された心眼のおかげで特効の対象でこそないもののヤツカダキへの相性も悪くない。*2
    • ここまでの説明で理解したと思われるが、この武器の百竜強化は
      竜種特効、空棲系特効、水棲系特効の3つなのである。
      証さえあれば、狙う相手に応じて柔軟に特効対象を変更できる面白さもある。
      その気があるならお好みに味付けした卵を3つ作ってもいい。
  • また、よく見ると匠Lv5で青ゲージ10緑ゲージ10を確認できる。
    短すぎる為今後匠装備が充実しても鈍器運用の方が簡単だとは思われるが、
    緑+鈍器+竜種特効なら補正値は1.21倍、青+竜種特効であれば1.26倍にもなる。
    そして、青+特効であれば弱点特効3に超会心3、攻撃or見切り7・護符爪・短期催眠術の条件で
    ごく僅差だが攻撃7発動・他同条件の常闇を超えることが出来る
    発売当初は匠が重すぎて現状不可能、出来たとしてもゲージが短すぎてロマンの領域ではあったが、
    その後のアップデートが匠の装飾品が追加され現実的な構成が可能になった。
    そのため現在では黄色ゲージで無理に戦うよりも、匠と剛刃研磨で青ゲージを維持して戦う方が楽かもしれない。
  • とどのつまり、完全な最速を求めるならばともかく、
    過去作とは異なり第一線で担いでも大きな支障はない程度の代物に化けたということである。
    P3からのファンは是非とも担いでみよう。
  • なお生産、強化においてはカムラチケットは1枚あればOK、
    丸鳥の羽もこれまでのシリーズと比較して剥ぎ取りで手に入る確率が上昇、
    探索ツアーにおいて「小型モンスターの大量発生」というランダムイベントの存在もあり
    今までよりは集めやすくなっているといえる。
    たまごはフクズクの巣や運搬系フリーサイドクエストで集めていこう。

関連項目

モンスター/ガーグァ
アイテム/卵
システム/斬り方補正 - この武器を扱うにおいて頭に入れておいた方が良いシステム


*1 発売時点での話。なお次点は双剣・ランス・ガンランスの250で全てディアブロス武器である。
*2 弱点部位の頭は普段は鋏角に阻まれ、ダウンさせる為に部位破壊する必要のある脚(繭時)の肉質が黄色ゲージであれば心眼による威力上昇が乗る