武器/カムラノ鉄重弩

Last-modified: 2021-07-11 (日) 09:33:19

強堅な鉄をふんだんに使い造られた、威力重視の重弩。
これぞカムラの里のお家芸。
(カムラノ鉄重弩)

山を越え迫り来る獣たちを、
山ごとぶち抜く高火力。
里を守る忍重弩災厄を蹴散らす。
(カムラノ忍重弩)

MHRiseで初登場したヘビィボウガン。本作品の初期武器群であるカムラノ武器の一角である。

目次

概要

  • MHRiseでは初期武器として最初からボックスの中に入っている。
    ヘビィ使いにとっては新天地で最初に手に取る武器となるだろう。
  • シャープで洗練されたものが多いカムラノ武器にしては珍しく、竜の頭を模した無骨なデザインが特徴。
    ちなみに竜のデザインは、カムラの里のたたら場の屋根や各地の煙突に設けられたものとほぼ同じ。
  • シールドを取り付けると、模様付きの耳のようなパーツが追加される。
    パワーバレルを取り付けると、口の先まで銃身が伸びるほか、画竜点睛よろしく眼にがともるようになる。

性能

MHRise

  • 下位の時点ではLV3物理弾が扱えず、低レベル物理弾の装填数もいまいちパッとしない。
    しかし、面白いことになんと最初期形態から竜撃弾が使用可能。しかも単発自動装填に対応している。
    調合素材となるリュウゲキの実は大社跡でも採取可能なため、最序盤から竜撃弾を運用することができる。
    適宜採取してから狩猟対象の所に向かえば、序盤の切り札として活躍してくれることだろう。
    • ただし、竜撃弾の隙の大きさには要注意。考えなしに使えばあっさりと返り討ちにあってしまう。
      かといって能動的にチャンスタイムを作り出そうにも、状態異常弾は一切使用不可能。
      各種罠や閃光玉といったアイテムや、操竜によるダウンなどを利用しよう。
  • ver3.0時点での最終強化は「カムラノ忍重弩」。
    最終強化には土砂竜の鋭爪や獄炎石に加えて、竜玉が必要になる。
    イベントクエストを利用すれば、集会所★5に到達時点で最終強化が可能。
    その性能は、
    • 完成時期を考えると悪くない攻撃力190、会心率0%
    • ブレなし、反動「中」、リロード「やや早い」と素直な性能
    • 特殊弾は狙撃竜弾
    • スロットはLv2とLv1が1つずつと優秀
    • 百竜強化は会心率強化IV/防御力強化II/操竜の達人
      下位のものを引き継げば「攻撃力強化II」も付与可能
    • 物理弾は通常弾6/6/5、貫通弾5/5/5、散弾および放散弾2/2/0
      通常弾を除いて、Lv2以上の物理弾は移動射撃と移動リロードに非対応
    • 徹甲榴弾と拡散弾はLv1のみ使用可能。斬裂弾1発装填。竜撃弾1発装填。
    • 属性弾は火炎弾が4発装填で移動射撃可能
  • カムラノ武器らしく、癖が無くバランスの取れた性能が特徴のヘビィボウガン。
    突出して優れた点こそ無いものの、欠点といえるものも無いため非常に扱いやすい。
    上述したように完成時期もかなり早く、攻略用の武器としては十分な仕上がりといえるだろう。
    ただし状態異常弾には最後まで対応せず、サポート用の弾もLv1回復弾くらいしかないため、
    PTプレイで味方の補助に回るのは苦手。
  • 貫通弾の装填数がなかなか優秀だが、素の状態では反動が「大」であり、まともに使えない。
    反動「小」にするためには反動軽減Lv2が必要なので、マギュルシリーズの脚や護石を活用しよう。
    Lv3通常弾ならフォローなしでも扱えるため、貫通弾を諦めて通常弾運用にするのもあり。
    • 通常弾運用の場合、防具はヴァイクSシリーズがおすすめ。一式着込んでもいいが、
      胴をヨツミS、腰をスカルダ・スパイオSに換装することで、発動するスキルが
      通常弾強化Lv3、装填拡張Lv3、弱点特効Lv2、回避距離Lv1となり、
      攻守のバランスがいい装備が出来上がる。
      空いたスロットには、序盤は火炎殊や防御殊を詰めるといい。
  • 下位時代の特徴であった竜撃弾については、単発自動装填による隙が目立つうえ、
    上位に入る頃には竜撃弾に対応したヘビィは珍しくも無くなるため、わざわざこのヘビィで
    運用する必要はなくなる。なお、上位序盤から竜撃弾主体の戦闘がしたい方には、
    メテオキャノンという素晴らしいヘビィが存在するため、そちらをおすすめしたい。
  • 集会所上位の序盤から中盤にかけてはしっかりと活躍してくれるものの、
    集会所終盤になると、平凡そのものな性能が災いして息切れが目立つようになる。
    使おうと思えば使える性能ではあるが、基本的には各種物理弾の扱いに特化したヘビィに
    乗り換えた方がいいだろう。良くも悪くも攻略用の武器といったところか。
  • なお、ここまでは武器の性能に関してのみ述べてきたが、本ヘビィは強化元としても非常に優秀。
    派生強化先をざっと挙げてみると、
    • 機関竜弾と徹甲榴弾で獲物を力任せにねじ伏せる絶対強者轟砲【虎頭】
    • もうGO!バ〇ク王!呼ばわりは嫌だ。通常ヘビィとしてまさかの復権を果たした、王牙砲【山雷】
    • 高レベル貫通弾と貫通氷結弾の2刀を華麗に操る零下の白騎士ゲェレーラエスピノ
    • 優美な外見と堅実な性能はそのままに帰ってきた、陸の女王 妃竜砲【飛撃】
    • おどけた名前で侮るなかれ、驕る強者を散弾で吹き飛ばす丸のみ力士蛙式・撃ッチャリ
    と、このように各種物理弾・属性弾の取り扱いに長けた優秀なヘビィに派生していくことができる
    特に、轟砲と王牙砲は一発生産が不可能なため、ヘビィボウガン使いは恐らく一度は
    本ヘビィのお世話になることだろう。
    1つ忘れてる気がするが、きっと気のせいだろう。

余談

  • 武器説明文が非常に豪快。山が一体何をしたというのか
    地形に当たるまでモンスターをぶち抜く狙撃竜弾が使えるため、一応誇大広告にはなっていない。
    とはいえMHRiseの狙撃竜弾はお世辞にも高火力とは言い難い性能なのだが……
    山ごとぶち抜く高火力(高火力とは言っていない)
  • ムービー「百竜を喰らうもの」などで、茶屋のヨモギが本武器を使用しているのを確認できる。
    特に取り回しに苦労している様子もないので、もしかしたら華奢な女の子でも扱える程度には
    軽量化が施されているのかもしれない。
    もしくはヨモギが特殊な訓練を積んでいる可能性
  • マイハウスや里の加工屋にはカムラノ武器がオブジェクトとして飾られているのだが、
    その中に本武器の姿を確認することができない。しかしその反動ということなのか、
    集会所の準備エリアには何故か4本も立てかけてある。
    しかも出入り口にまとめて置いてあるので非常に目立つ。
    • 武器がオブジェクトとして飾られること自体は過去作からあった要素だが、
      ヘビィボウガンが飾られているのは何気にシリーズ初となる。

関連項目

武器/カムラノ武器
武器/百竜重弩 - カムラノ鉄重弩と同じデザインの百竜武器
武器/轟砲【虎頭】 - 竜の頭を模したヘビィの先輩その1
武器/グラビモスハウル - 竜の頭を模したヘビィの先輩その2
武器/龍木ノ古砲【荒神】 - 竜(?)の頭を模したヘビィの先輩その3