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武器/ギザミヘッドアクス

Last-modified: 2019-01-21 (月) 15:50:32

MHP2Gにて登場したショウグンギザミのハンマー。
分類上はハンマーだが、名前の通り斧として敵を切り裂くための武器であると思われる。





概要 Edit

  • ショウグンギザミ素材を使用した武器である一方、
    初代MHから登場していたハンマー:ボーンアクスの構造を踏襲しているのが特徴。
    実際にMHP2Gではボーンアクスの系列から強化される。
    • ボーンアクスはいわゆる骨武器の一種で、
      上質な竜骨をモンスターの体液の接着作用により斧型に組み合わせて作られた武器である。
      この形状から素材の割に破格の攻撃力を得たものの、
      劣化が激しいのかすぐに斬れ味が落ちるのが難点であった。
      工房ではその欠点を、ショウグンギザミの素材でも特に鋭く、加工が困難な頭の殻を使うことにより克服。
      これにより従来の攻撃力を維持しつつ斬れ味にも優れる武器として生まれ変わったのである。
    • 武器の解説文にある通り、他の素材に比べるとギザミの頭殻は加工が難しいらしく、
      MHP2の時点では登場していなかった。
      実際、打撃に非常に弱いギザミの素材でハンマーなんて作ったら簡単に壊れてしまいそうな気もするのだが、
      もちろん他のハンマー同様問題なく扱えるのでご安心を。
      というか、これ以上に強度の弱い虫の素材から太刀双剣なども作り出している工房の技術力なら、
      さほど問題にならないのだろう。
      ちなみに「鎌蟹の頭殻」なんて素材は存在しないため、実際の生産では普通に爪や鋏等を用いている。
  • MHP2Gでは亜種素材を使用する事で、カーマインアクスに派生強化できるようになった。
    こちらは甲殻種が水を噴射する原理を応用する事で、この武器自体に水属性が付与された。
  • ちなみにこのギザミヘッドアクスの元祖はMHFの「ブルーハンマー」系統。
    ギザミヘッドアクスはこの武器のデザインをもっと単純にしたものである。

性能 Edit

  • 上位以降に一発生産か、ボーンアクスの上位武器であるグレートボーンアクスから強化して作られる。
  • 他のギザミ武器の例に漏れず、非常に鋭い斬れ味が特徴。
    攻撃力こそグレートの1092に対し1144と大差ないものの、
    斬れ味はグレートが緑40と下位並なのに対し、いきなり青40に化ける。
    さらに斬れ味レベル+1をつければ白40にまでなる。
  • ただしグレートに2つあった装飾品スロットは0に。
    また上位の時点ではいきなり白ゲージかつ会心率50%の怪物「ヒドゥンブレイカー」が
    目の上のたんこぶとして立ち塞がってくる。
    • 製作難度はこちらの方が圧倒的に低いので、繋ぎとしては優秀。
  • G級では、通常種素材でそのまま強化したヘシオリか、
    亜種素材で派生させたカーマインアクス及びカチワリかに分化する。
    • ヘシオリはG級ギザミ通常種及び若干の鉱石素材のみのため若干作りやすく、
      それでいてスキルなしで40もの紫ゲージを持ちおまけでスロットひとつがつく。
      さらに50もの白ゲージが後ろに控えるため高火力状態を維持しやすい。
      欠点は1300と攻撃力がそれなり程度なところか。
      そのためスキルを整えたらマグニチュード辺りに食われてしまうかもしれない。
      但しこちらは匠を使わない関係上攻撃力UPスキルや見切りなど火力向上スキルと
      本来ガード不可なハンマーであれば付けておきたい(スキルの都合上付けられない場合が多い)耳栓スキルと
      両立させやすい、という利点もある。
      例えば攻撃力UP中で妥協すれば火事場力+2と耳栓の両立も可能であったりと実に幅が広い。
  • 一方、カーマインアクスは紫ゲージを得るのに斬れ味レベル+1が必要となるものの
    会心率15%と280の水属性を持っており、斬れ味に優れる水ハンマーとしての需要がある。
    しかし、こちらはカチワリにするために砦蟹の剛爪と黒鎧竜の重殻が要求され、
    強化するとスキルなしで紫ゲージを得るもののその値は20となってしまう
    (カーマインアクスはスキルありで紫40)。
    スキル構成に幅が出ると考えられるものの、黒グラとシェンの見返りにしては渋いところである。
    匠を付けなくていい、という点を利用し業物と他スキルの両立をするのがメイン使用法になるか。
    ウカム後に作れるイカリクラッシャーGが最大のライバルになるだろう。

MH4G Edit

  • MH4では通常種素材を素材交換により手に入れることができたものの、あいにく登場せず。
    しかし、今作で亜種素材が交換可能になったことで、亜種版が再登場を果たした。
    強化順はカーマインアクス→カチワリとなる。
  • カチワリの性能は攻撃力1300、会心率15%、水属性270。
    やはり匠なしで紫ゲージを得るが、値は20のまま。
    悪くない様に思えるが、其処に立ち塞がる超硬穿鎚ヴォルダミル豪破鎚【倭撫子】
    ドリル系ハンマー2本に攻撃力、属性値で完敗している。何気にあちら側は防御力がついているのも痛い。
    ただ作成難易度は最も低く、匠がいらないのでこれらが出来るまでのつなぎとしてなら用途はある…かも。

MHX Edit

  • 狩猟対象としてショウグンギザミが復活したことにより、ギザミヘッドアクス系列も復活。
    しかし亜種がいない関係でカチワリ系列は存在しない。 最終強化でヘシオリとなり、素で斬れ味青、匠で白に攻撃力220となる。会心率は0%。
    ラギアハンマー最終強化のハイボルテックがヘシオリと同じ物理性能に加えて雷属性を持っているため、
    基本的にこちらを使う場面はないだろう。
    MHXでは残念ながら無属性の凡庸なハンマーとなってしまった。

MHXX Edit

  • 通常種武器の究極強化であるヘシオリマクリが登場。
    攻撃力330に素白50で紫は匠+2でないと出ず、スロットは無しとなっている。
    悪くはない性能だが性能面では下記のドヘシオリの完全劣化となってしまっている。
    G4で完成するので一応製作時期は勝っているのだが、ライバルのナルガハンマーがほぼ同時期で完成してしまう。
    しかも二つ名補正がない分余計厳しい立場になっており、MHXと同様に活躍の機会はほぼ無いと思っていいだろう。
  • さらに今作では二つ名である鎧裂ショウグンギザミが登場し、武器にも追加された。
    究極強化時の名は鎧裂鎚ドヘシオリ。その性能は
    • 低くは無い攻撃力330と僅かな会心率5%
    • 素で非常に長い白ゲージ120、紫ゲージは匠+1から少し出る
    • 二つ名武器であるため狩技補正付き、当然スロ数は0
    と、他の鎧裂武器と同様に斬れ味補助スキルを手放せるゲージの長さが魅力の武器となっている。
    が、ハンマーはそれほど手数が多い武器ではないため業物が無くても臨戦さえあれば
    20ゲージ程度あれば維持できてしまうためにここまで長い白ゲージは過剰で持て余してしまう。
    • 逆に言えば臨戦を外すことが出来るのが最大の強みだろう。
      特に、インパクトプルスと相性の良いブレイヴスタイルは狩技枠が1つしかないために臨戦を外せるのは大きい。
      狩技枠が多いスタイルなら今度は二つ名補正が生きてくる。通常の絶対回避で安全面を取ることも可能に。
    • ただし二つ名ガルルガ武器の隻眼大胆錘【災】が似たような立ち位置であることには留意すべき。
      こちらより短いとはいえ白ゲージ80のおかげで十分な継戦力を持ち、なおかつ期待値では上回られる。
      さらに弱特超会心前提だとナルガ通常種武器の白ゲージと火力がピッタリ並んでしまい、
      あちらには素紫がある上にスロ数で負け、紫+白の長さも十分あるためにこちらを使う意味が薄れてしまう。
      二つ名武器のゲージ補正を活用することは勿論、素会心の差を利用して会心を更に積むなどして差別化したい。

関連項目 Edit

モンスター/ショウグンギザミ
モンスター/ショウグンギザミ亜種
武器/ギザミ武器
武器/アクエリアンボム - ギザミヘッドアクスの前身
武器/エムロードビート - 斧みたいな形状のハンマー仲間