武器/クック武器

Last-modified: 2019-10-29 (火) 15:42:57

怪鳥イャンクックやその亜種の素材から作られる武器の総称。

概要・性能

  • MHP2G以前ではおそらく誰もが最初に狩ることになるであろう大型モンスター、イャンクックの素材から生まれる武器。
    多くのハンターが最初に持てるようになる大型モンスターの武器である。
    イャンクックを模したようなユニークな見た目の武器が多く、
    ハンマーやライトボウガンなどはまんまイャンクックの頭である(素材にもあの巨大なクチバシを用いる)。
    また、性能も癖が少なく扱いやすいものが多い。流石は「先生」と呼ばれるだけのことはある。
    比較的素材も集めやすいので、メイン武器以外の練習用としても簡単に製作、使用することが出来る。
    攻撃力などはそこまで高くはないが、それまでに作ることが出来る武器と比べればなかなかの物。
    火炎袋などを素材に使用することで火属性を帯びている武器もある。
    • しかし、MH4では怪鳥の地獄耳や立派なクチバシが一転レア素材と化し、
      生産は比較的楽だが最終強化まで持っていくのがなかなか大変になった。
      イャンクックとはギルドクエスト以外で戦う機会がほぼない点も意外と厄介である。
  • 初期シリーズにおいては、意外と武器のバリエーションが少なかった。
    無印ではハンマーとヘビィボウガンのみである。
    MHP2Gの時点では大剣、双剣、ハンマー、ライトボウガン、ヘビィボウガン、そして弓である。
    MH4シリーズではヘビィボウガンがリストラとなったが、他の武器種は続投した。
    MHXではこれまでの武器種に加え、新たに狩猟笛と操虫棍が追加された。
    狩猟笛はMHFのものとは異なり、頭部を模したユーモラスな新デザインとなっている。
    続くMHXXでは、スラッシュアックスが新たに追加されている。
    MHFでは片手剣などもあり、強化の過程でイャンクックの素材を使用する太刀やガンランスなどもある。
    総じて、全種網羅とはいかないが、徐々にバリエーション豊かになりつつある武器群と言えるだろう。
  • イャンクックの面影を残したまま最終形に到達する武器もあるが、
    最序盤から製作できる武器故か、後半へ進めば進むほど力不足になってしまう点は否めない。
    そのまま強化していっても上位で止まってしまう武器もある。
    また、強化の過程でイャンクックの面影を失ってしまう武器もある。
    イャンクックから他の鳥竜種の武器へと転生させることが出来る場合も多い。
    しかし、MHP2Gならウカムルバス狩猟後にG武器の生産が可能となり、
    G級モンスター相手にも渡り合えるくらいのクック武器を入手できる。
    もっとも、性能としてはあくまで「悪くはない」程度のものではあるが。
    • MHX・MHXXでは武器の強化システムの変更によって、
      全ての武器が個別の最終強化を得るようになり、
      クック武器もそのままの形で最終強化を迎えられるようになっており、
      一部は火属性武器として最強の一角を担う程の性能になっている。
    • 近年のMHFではHC武器やG級武器として生まれ変わり、第一線に返り咲くようなケースも。
  • 銘には「クック」と付くものが多いが、
    何故か次いで多いのが「アンガー」「レイジ」「フューリー」などの「怒り」を表す単語。
    それらの武器はイャンクックの怒りの具現などと言われているが、
    イャンクックの怒りとはそんなに激しいものなのだろうか?
    確かに怒り状態のイャンクックの暴れっぷりは、他の大型モンスターにも劣らないと言えばそうかもしれないが…。

武器一覧

武器種武器名
大剣ザンシュトウ
太刀焔灼
片手剣クックドハツテン
双剣クックツインズ
クックデュアル【特】(MHF)
ハンマークックジョー
狩猟笛クックソング
九九式トランペット(MHF)
ランスアングリーホーン
ガンランス怪銃槍ガルクック*1
スラッシュアックスビークアックス
チャージアックス-
操虫棍怪鳥矛
穿龍棍クックジェンバー
ライトボウガンクックアンガー
ヘビィボウガンイャンクック砲
鳥幣弓

関連項目

モンスター/イャンクック


*1 イャンガルルガ素材とのハイブリッド武器