武器/ザボア武器

Last-modified: 2019-09-22 (日) 22:26:00

MH4に登場する両生種のモンスター、ザボアザギルの素材から作られる武器。

目次

概要

  • ザボアザギルの皮やヒレ等を使った独特の形状・質感が特徴。
    全体的に棘々しく、一部の武器には氷の鎧を模した結晶の棘がつく。
    武器は氷属性か水属性となる。
    一部の武器種ではマイナス会心を持っている。

MH4

  • 水はともかく、本作は氷属性担当のモンスターが多く、
    どのような差別化が図られるのか、ファンからは大きな注目を集めていた。
  • いざ蓋を開けてみると氷属性武器枠はまさかの古龍2種という超激戦区に変貌していた。
    主犯は事前公開ナシの隠し玉、氷属性の大型新人キリン亜種の存在である。
    • クシャルダオラを抑えれば差別化は可能と思われていたが、
      そのクシャルダオラが攻撃力と属性値のバランス型、キリン亜種が属性値特化型と
      二大ポジションを持って行ってしまい、これによりザボアザギルの氷属性武器は
      残念ながらHR解放前の繋ぎ武器という立場に収まってしまう物も少なくない。
      • 攻撃力と属性値は申し分ないものの最終強化でも匠で短白or青止まりのスラアクにランス、
        ゲージと属性値は良いが属性値偏重気味のバランスがいまいち武器種と噛み合ってないハンマー、
        スロットまで含めてエストレモ=ダオラの完全劣化な片手剣…と、
        最後まで一線を張るには一歩及ばない性能が目立ってしまう。
        ちなみに、旋律で差別化できる狩猟笛は比較的マシな立場である。
  • そんな中で奮闘するのは、ザボアザギルが秘めるもう一つの属性であるをメインにした武器たちである。
    • 双剣はセルタス系とのミックスでの双属性を持つ。
      これが意外と強豪の弱点にマッチしており、イャンガルルガにブラキディオス、
      果てはティガレックス希少種やテオ・テスカトルにも通用する。
      今後の耐属性解明後に双剣で狙える部位と属性の通りやすさが考慮されれば、
      より高い評価を得られる可能性もある。
      多少なりとも氷が通るなら、氷と爆破属性の氷炎剣ヴィルマフレアもあるが、
      爆破の専門家であるブラキディオス、テオ・テスカトル、
      及びティガレックス希少種には爆破属性はあまり有効ではないため、
      この3種に関してはヴィルマフレアよりも大きなダメージが期待できる。
    • また完全な水属性武器であるガンランスのシーダイバー系列は、
      砲撃Lvが終始2で固定という難点はあるものの、最終強化のディープガンバスターは
      水属性480という圧倒的な属性値を武器に相手を突き倒すことができる。
      砲撃は犠牲になったのだ…
    ただ、一応言っておくとザボアザギルの攻撃に水属性を帯びた攻撃は無い
  • 一方、激戦が繰り広げられる氷属性部門の方でも初登場の武器種である、
    チャージアックスのシールドスクアーロ系統のものがなかなか優秀な性能を誇っている。
    氷属性のチャージアックスは数が少なく、これの他にはスタールークアクス系統のものしか存在しない。
    榴弾ビンでの物理攻撃重視のあちらに対しこちらは強属性ビンでの属性重視とうまく棲み分けられているため、
    競合する相手がいないが故に第一線で活躍できているのである。
  • では遠距離武器はどうかというと、なんとボウガン系はザボアザギル素材メインのものが存在しない。
    防具のフォルムを考えればボウガンのデザイン元としてはかなり相性がいいと思われるのだが残念である。
    ライトボウガンの氷枠に名銃ブリザードタビュラの続投さえなければ可能性はあったと思われるのだが……。
    唯一例外となる弓は、最終段階のフリージングライトまで強化すれば増弾不要の氷属性連射弓(Lv4)となる。
    氷属性メインのザボアザギル武器としてはこれが一番の出来栄えではないだろうか。

MH4G

  • MH4Gでの亜種武器は通常種武器からの派生強化が可能になっている他、
    一発生産でも亜種第一段階が作製可能。
    通常種武器は下位や上位からの強化でしかG級武器が作成できないものと一発生産が可能なものがある。
    そして当然亜種武器はブレスの属性通り麻痺属性を帯びる。
    通常種の武器はの悪さ故に殆どの武器が繋ぎというあんまりな扱いを受けているが、
    どちらも古龍ゆえに会えるのは上位でもG級でも終盤になってしまうため攻略段階では愛用するハンターも多い。
    • MH4ではライバルの少なさゆえに活躍できていたチャージアックスだったが、
      MH4Gになり新たにチャージアックスを含むすべての武器種にクシャルダオラの武器が登場してしまった。
      しかし、MH4でのスタールークアクスとの関係と同様物理性能と榴弾ビンに優れるゲンムと
      強属性ビンのファナーで差別化は十分出来ている。
  • 一方の亜種武器は強化に轟竜やら角竜の素材やらを要求されるが、
    性能的には物理偏重型の麻痺武器、ただしスロット数には恵まれないといった風になっている。
    攻撃力の点でもスロット数の点でもガララ武器との差別化ができているため、
    バランスのとれた調整になっていると言えるだろう。
    • デザインは氷に覆われた通常種武器をそのまま黄土色にしたもので、銘は実在の鉱石や結晶にちなんだもの、
      また、亜種は麻痺毒を持つということで有毒生物や有毒物質にちなんだものも多い。
      亜種は通常種と違って結晶の鎧を纏ったりしないのだが、気にしてはいけない。

MHX・MHXX

  • MHXでは素材元の登場が上位になってからなため登場時期はやや遅めになっている。
    もちろん今回は亜種武器はない。
    MH4Gまでに登場していた全武器が続投したほか、新たにライトボウガンが参戦した。
    • ライトボウガンは持ち込み・内蔵弾合わせて4種の氷属性弾に対応した氷特化銃として中々の性能を持ち、
      ライバルであるはずのホーネス=ダオラは相変わらず物理に傾倒した性能で
      そしてキリン亜種武器はそもそも登場していないなど差別化の必要も無いのだが、
      あまり撃つ相手がいないと言う悲しい現実の前に今のところ日の目を見ていない。
      (ただし出番が来ればその性能は折り紙付きであり、1人でも怯みハメに近いことができ、
      複数人集まれば何もさせないまま一方的に氷弱点のモンスターを蜂の巣にしてしまうことすらある。)
  • 本作での一番の特徴は強化システムの変更か。
    というのも過去作ではある程度強化すると氷の鎧がより大きく、
    より鋭利になった上位版とも言える見た目になっていたがそれらが入手段階のものからの別派生という形になった。
    そのため初期段階の方のままでの最終強化も可能であり、
    2種類のデザインのザボア武器を楽しむことができるようになったのが本作での一番の変更点だろう。
    • 性能の方向性もそれぞれ異なっており一概には言えないが初期段階の方は倍率寄り、
      派生強化版では属性と斬れ味に寄った性能と言ったところ。
      ガンランスなどは前者が水属性で後者が氷属性といったように属性での差別化までなされていたりもする。
      ただMH4G追加組で見た目変化が無かった狩猟笛・操虫棍、
      本作初登場のライトボウガンの3種は残念ながらデザイン違いの派生先は無く一本道である。
  • 続くMHXXでもほぼ傾向は変わらず、初期段階武器が物理寄り、派生強化武器が属性寄りで最終強化が可能。
    また、派生強化版は氷属性の最強武器候補として名が挙がることも多く、
    特に双剣チャージアックスライトボウガンは氷属性特化武器としてはトップクラスの性能を誇る。
    • …が、一本道武器、及び派生強化版に共通する問題点として、素材元の獰猛化ザボアザギルが
      G級で超範囲・超威力・ガード不能という二つ名持ちモンスター顔負けの必殺技を引っ提げて現れ、
      野良での成功率が超特殊許可並みという凄まじい強敵になってしまったため、強化難易度が非常に高い
      ただ、獰猛素材を使う武器は性能は優秀なものが多く、苦労が報われるだけの価値があるのが救い。

関連項目

モンスター/ザボアザギル
モンスター/ザボアザギル亜種
モンスター/スクアギル
武器/シャードカッター - 片手剣
武器/フローズンクリーバー - 双剣
武器/ファッティプッシュ - ハンマー
武器/ポリアフパイプ - 狩猟笛
武器/ルカーニアソー - ランス
武器/シーダイバー - ガンランス
武器/ノッチスダイル - スラッシュアックス
武器/シールドスクアーロ - チャージアックス
武器/グレイシャーロッド - 操虫棍
武器/ハーイゲヴァー - ライトボウガン
武器/ブルーリーライト - 弓
武器/シャークキング - 厳密にはザボア武器ではないが、4シリーズでは作成時にザボア素材を使用する。