武器/シルバースパルタカス

Last-modified: 2025-09-08 (月) 13:48:34

目次

概要

説明文

単独モンスターとの戦闘に特
化した攻撃型ライトボウガン
の強化版。さらに威力が向上。
(スパルタカスファイア)

対大型モンスター用ボウガン
の傑作。薬室内圧力の制御
により、殺傷力を数段増した。
(スパルタカスブレイズ)

対大型モンスター用ボウガン
の究極形。薬室内圧力の制御
により、殺傷力を数段増した。
(深紅の烈弩)

LV1 貫通弾の速射機能が搭載
されたことにより、1対1と
いう基本コンセプトが明確に。
(ソウルスパルタカス)

大量の火力を集中させて戦う、
蒼色の一点突破型ボウガン。
LV1 貫通弾が速射可能。
(ソウルスパルタカス改、蒼穹の連弩)

LV2 貫通弾の速射と三種の属
性弾に対応、全局面対応型の
銀色の火力重視型ボウガン。
(シルバースパルタカス)

LV2 貫通弾の速射と三種の属
性弾に対応。全局面対応型の
銀色の火力重視型ボウガン。
(朧銀の連弩)

  • リオレウス希少種の素材を使用したライトボウガン。
    名前から想像できる通り、ゴールドヴァルキリーの色違い。
    MHPで初出し、MHP2およびMHP2Gでも生産できる。
    その後は約7年もの間リストラが続いたが、MHXで再登場した。
  • おおよそ下位互換の銃として、
    • スパルタカスファイア、スパルタカスブレイズ、深紅の烈弩(通常種)
      ソウルスパルタカス、蒼穹の連弩(亜種)
    が存在する。
    このうちスパルタカスファイアはMHGのオープニングにおいて、レイア装備のガンナーが装備していた。
    これらはP2Gを最後に登場していない。

性能

  • 初期シリーズから貫通弾の装填数が多く、攻撃力もかなり高い。
  • 初期のMHFでもおおむね同じような扱い。
    ただしこちらは後に銀火竜軽弩【天王】という正統後継者が登場している。

MHP2G

  • 本作ではLV2貫通弾の速射にも対応している。
    しかし、当時はなんといっても繚乱の対弩の存在があまりに大きすぎた。
    ほぼ完全な上位互換品だったため、シルバースパルタカスは単なる繋ぎか、
    あるいは素材を節約できる間に合わせの銃という扱いに甘んじたのである。
    とはいえ攻撃力は同じかつ繚乱の対弩は作成難度もこちらを上回るものだったため、
    作成者自体は結構いたようである。
    • 厳密に言えば単純な数値上の攻撃力では上位でもG級でもシルバースパルタカス系の方が僅かに高い。
      攻撃力は同じでもあちらはよりマイナス会心が大きい(5%)からである。
      しかしそれ以上にリロード速度の差が決定的であり、繚乱が【やや速い】なのに対してこちらは【普通】。
      これではせっかくの速射対応のLV2貫通弾が最速装填できないため単発火力では優位でも結局DPSではあちらに分がある形となる。
  • G級武器として朧銀の連弩が存在する。
    こちらもG級版繚乱の対弩である金華朧銀の対弩に会心率と作成難度で勝るくらいで、
    リロード、防御力ボーナス、(速射)対応弾、装填数で劣っている。
    とはいえ攻撃力と速射対応しているLv2貫通弾の装填数は同じ3発であり、
    こちらは天鱗を必要としないことから、上位と変わらず十分使い続けることは可能。

MHX(X)

銀火竜の威光をその身に宿した
軽弩。圧倒的な性能の高さを
誇り、様々な局面に対応する。
(シルバースパルタカス)

銀色の太陽を目にした者は、
と共に身を焼き尽くされる
最終版シルバースパルタカス。
(朧銀の連弩)

  • 長い長い雌伏を経て、MHXでゴールドヴァルキリーと共に復活。
    デザインの違いもあるからか、火竜砲からの派生ではなく一発生産で作成となっている。
    最終強化は朧銀の連弩。
    かなり高い攻撃力230に僅かながらの会心率-10%。スロットは無い。
    速射はP2Gから受け継いだ……ように見せかけて実は亜種のソウルスパルタカス系から乗っ取ったLV1貫通弾と、最終強化で対応するLV2貫通火炎弾
    今作でもやはり主力は多めの装填数と速射を持つ貫通弾なのだが、LV2貫通火炎弾もまた特徴的。
    3連射に隙【中】のため非常に扱いづらいのだが、
    特定射撃強化火属性攻撃強化を乗せると驚異的な破壊力を生む。
    またサブウェポンとして、連爆榴弾や鬼人弾といった実用的な武器内蔵弾も備えている。
    • 同時に復活した相方であるゴールドヴァルキリーとはまさしく対になる性能となっており、
      あちらのメインウェポンはLV2通常弾速射とLV2貫通火炎弾速射。
      また繚乱の対弩は物理弾と各種火炎弾の素撃ちに特化しているため、
      今作では3丁それぞれの得意分野が上手いことばらけている。
    • 単純な貫通速射ライトしてはキングルバーストがかなり近い性能を持つ。
      あちらはロングバレル装着で高レベル貫通弾を扱えるため、威力でも肉薄されている。
      また実は貫通弾の火力では回し撃ちライトの方が上とされているが、
      LV1貫通弾や貫通火炎弾を速射できる分、狩技ゲージ回収や総火力ではこちらが勝る。
      朧銀の連弩は単なる貫通銃として使っても上位の性能ではあるが、
      個性を活かすなら鬼人弾やLV2貫通火炎弾速射は是非とも活用したいところ。
  • 最大の欠点は作成難度。
    さらっと尻尾2本や延髄3つ、紅玉2つを要求されるのだが、
    何より(MHXでは)イベントクエスト限定の獰猛化リオレウス希少種の素材が立ちはだかる。
    このイベント配信が遅れに遅れたため、シルバースパルタカスも影が薄くなってしまった。
    • MHXXでは通常の希少種クエストのクリア後、もしくはイベントクエスト
      獰猛化個体と対面できるようになっており、最終強化が可能な時期については改善されている。
    • また、獰猛化リオレウス希少種はかなりの強敵。
      容易く即死してしまうため、冗談抜きにガンナーは一度の被弾も許されない。
      それでも属性特化やアイテム使用が得意なライトボウガンは比較的に相性が良いのは幸いか。
  • MHXXにて究極強化を果たすことで、「銀輝のアストリオス」の銘を手にする。
    攻撃力は350にまで伸び、火炎弾がなんと7発装填になった。
    LV2貫通火炎弾の所持数も42発に増えたことで継戦能力も上がり、装填数も4発に増えたことで扱いやすくなった。
    また、LV1貫通弾の装填数も5に増加し、貫通銃としての基礎性能にも磨きがかかった。

MHR:S

  • 無料タイトルアップデート第1弾にてリオレウス希少種が追加実装。
    通常武器からの派生で「シルバースパルタカス」が一時期復活した。
    何故このような表現になったのかと言うと、Ver.13.0のアップデートにて
    本武器の名称が『鳳仙火竜砲【銀炎】』に変更されたからである
    その外観は銀色になった火竜砲で、実装当初はモデルチェンジしたのかと思われていたが、
    ここに来てまさかの誤植だった模様。
    …という訳で、元々このページに記されていた性能などは火竜砲のページに引っ越ししている。
    • なお、同型だったヴァルキリーファイア系列やゴールドヴァルキリーは今まで通りであり、
      雄火竜系列と雌火竜系列とで明確にデザインが区別される形となった。
    • 金銀夫妻の武器銘取り違えは、片手剣でも発生しているしかも2回。

余談

  • 名称に付く「スパルタカス」は、ローマ共和政時代の指揮官であり、第三次奴隷戦争の指導者。
    剣闘士としても有名だが、紀元前73年に仲間の剣闘士達と南イタリアのカプアの剣闘士養成所を脱走、
    その後、近隣の奴隷達が反乱に加わって数万から十数万人の群衆となり、
    紀元前72年には執政官の率いるローマ軍団を数度に渡って打ち破った。
    以後、この反乱は「スパルタクスの反乱」と称され、悪政への反乱の象徴にもなった。
  • MHXXで初登場した究極強化の名称である「アストリオス」は、星、雷光を意味する「アステリオス」が由来だと思われる。
    ゼウスの別称である「アステロペーテース(雷光を投げる者)」と同じ意味だが、
    牛頭人身の怪物である、ミノタウロスの本来の名前にもなっている。
    • 火炎弾に特化した運用を中心に解説したが、実は氷結弾や水冷弾も扱える隠れた長所を持つ。
      なのだが、この名前にして電撃弾が使えないと言うチグハグな一面も合わせ持つ。
  • スパルタカス及びアステリオス共にこちらの作品群において同じ狂戦士というクラスにて登場している共通点がある*1
    まさに狂戦士の如く強力なこの武器に相応しい名前であると言えるだろう。

関連項目

モンスター/リオレウス希少種
武器/火竜武器
武器/銀火竜軽弩【天王】 - MHF-GGに登場する後継ライト
武器/火竜弩
武器/火竜砲 - MHR:Sで事故で誕生した新銀火竜ライト「鳳仙火竜砲【銀炎】」の記述あり
武器/繚乱の対弩
武器/ジークムント - 強化前で、同じく「スパルタカス」の名前を持つ火竜大剣。


*1 スパルタカスの方はスパルタクスの名で登場している