Top > 武器 > ストライプシェル


武器/ストライプシェル

Last-modified: 2018-03-18 (日) 06:09:43




概要 Edit

  • MHXで初登場と相成ったヤオザミのライトボウガン。
    紅白の縞が映えるユニークなデザインの軽弩。
  • まるで軍艦か何かのような大ぶりなシルエットが特徴的。
    また、ロングバレルも非常に長く、更にスコープまで付くのでとても目立つ。
    • 一方のサイレンサーは素材元のヤオザミが背負っている貝殻のようなパーツが上部に取り付けられ、
      外見がとてもヤオザミに似たデザインになる。

性能 Edit

MHX Edit

  • クロスボウガンレベル2から派生強化で入手可能。
    入手時はヤオザミ素材が主だが強化にはガミザミやダイミョウザザミといった他の甲殻種素材が必要となる。
  • グダグダ説明するより、このボウガンの真価はパッと見てもらった方が早い。
    最終強化の蟹甲弩ラーバルザザミでは、
    • 攻撃力200。獰猛化モンスターの素材まで用いるにしてはやや低め。
    • リロードやや遅い。少し運用に不安あり。
    • ブレ左/小。弾道が安定しそうにないが……?
    • 反動やや小。使いやすい反動である。
    • 防御力+30。ガンナーには大変ありがたい。
    基本性能はザザミ武器らしくやや防御寄りで攻撃力が控えめ。
    とはいえ、ボウガンの肝は装填弾で決まる。では肝心の扱える弾は、と言うと……
    • 通常弾7/6/8。極端に少なくはないが、主力にするには厳しい。
    • 貫通弾はまさかのゼロ。大型モンスター相手に主力になる弾が全く使えない。
    • 散弾は、圧巻の4/6/5、そしてレベル1散弾速射対応
    • 内蔵弾は硬化強靭弾(のけぞりを無効にする)3発。
    ……あまりにわかりやすすぎる個性に唖然としたハンターも多いだろう。
    つまりこのライトは徹底した散弾特化のショットガン型ボウガンなのである。
    • と、こうして見ると前述の基本性能も散弾仕様にチューニングされたものであることがわかる。
      反動やや小のおかげでスキルもサイレンサーもなしにレベル3散弾を使える上、
      厄介なブレも散弾を使うだけなら気にする必要がない。
      防御UPも近接戦を強いられがちな散弾との相性が良い。
  • 散弾なんてパーティーじゃ使えないゴミだろ?と思われる方も少なくないだろう。
    だが、ちょっと待ってほしい。この銃には硬化強靭弾という個性がある。
    つまり、パーティーにこれを撃ち込めば一定時間何も気にせず散弾を好きなだけぶちかませるのだ。*1
    なお、ブシドースタイルのジャスト回避は味方の攻撃でも発動してしまう点には注意。
    また、本作で新たに追加されたエリアルスタイルとの組み合わせも検討の余地がある。
    エリアルジャンプからのエア射撃は、通常弾や貫通弾ではかなり当てにくいのだが、
    散弾だと面白いように全弾ヒットする
    近接戦から散弾をバシバシ撃ち込んでいく独特な戦闘スタイルは、ガンナーとは何だったのかと思わせるものがあるが…。
    • なお、属性弾及び状態異常弾にはほぼ適正はない。
      一応ザザミ武器らしく水冷弾が速射できるが、最終強化でも3発装填なので、予備弾ぐらいの使い道しかない。
  • 正直、強いか弱いかで言ったらぶっちゃけあまり強い武器ではないのだが、
    立ち回りがかなり個性的なので通常のボウガンに飽きたら試しに担いでみるのも一興。
    スキル面でもとりあえず散弾強化があれば事足りる上、そこまでレアな素材も要求されない。
    あらゆる武器に於いて平均的に4個は要求される事が多い最終強化に要する獰猛化素材も、
    性能の一歩及ばずを考慮してか、固有素材の獰猛化盾蟹殻が2個で済む。
    • では散弾ライトとして独自の地位かと聞かれればそうは問屋が卸さない。
      復帰したあの名散弾銃、ド級弩アルデバランが存在するためである。
      残念ながら立場はほぼ食われていると言っても過言ではない。
      • では前述のエリアル戦法ではどうか…と言うと、
        同じレベル1散弾速射対応で装填数も同じ4発、しかも攻撃力が10上回る210、
        更に内蔵弾に硬化強靭弾5発というパールセレブパラソルが存在してしまっている。
      • ネタ武器なので日の目を見ない隠れた逸材として錦鯉のアレも肩を並べる。
        攻撃力200、リロード「普通」反動「やや小」ブレ「左右/小」そして、スロット2
        同じくLV1散弾とLV1水冷弾が速射に対応し、電撃弾の代わりに氷結弾がオマケに付いて来る。
        さらに、LV1&2貫通弾、武器内蔵弾のLV2水冷弾と、手数に於いて大きく上回るどころか、
        何と言ってもスロット2が空いているのが決定的な性能の差となってしまう。
        ただし、防御ボーナスが無い、ブレが扱い辛い、そして
        サポートは鬼人弾のみであり散弾速射銃としては使い勝手が悪い、と言う点では差別化は可能。

MHXX Edit

  • MHXXではこの武器にも一応G級強化が追加された。
    最終的に「蟹殻弩エルバンザザミ」になる。
    しかしMHXの頃からどう性能が変わったのかというと、特に変わっていない
    攻撃力200→320、各種装填数が1ずつ増えただけ。
    スロットが開いているとかブレが消えているとか新たな弾に対応しているとかは一切ナシ。
    引き続き、使うなら接近戦で散弾を撃つくらいだが、
    何をするにしてもだいたい上位互換がいるのであまり強くない。
    • ここに至り、前作では散々な扱いであった
      もう一つの虫系シェル散弾銃が革命的に強化され、
      スロット3、および拡散弾対応のアドバンテージを得て、ようやく性能面で互角のライバルとなった。

余談 Edit

  • 武器名の「シェル」は英語では「shell」。
    これは「(蟹などの)甲殻、貝殻」と言う意味と「弾丸、特に炸裂する弾」と言う意味の2つがある。
    ザザミ素材の「甲殻」とこの武器自体の「散弾」の両方の意味合いを上手く表現した絶妙なネーミングと言えよう。
    • ちなみに「shell」が指す甲殻は、昆虫などの硬い外殻や甲羅なども示す。
      偶然にも、同一コンセプトで「shell」の名を持つ
      虫系の甲殻素材の水属性散弾銃が存在するが、
      余談で追記する程度の性能でしか無く、使い道も作成時期も競合する事は無い。
  • 武器説明文に記載されているようにこの武器はあくまでもヤオザミの武器である。
    最終強化に獰猛化素材まで要求されるもののダイミョウザザミがメインではないとすれば、
    原種武器があれば基本的に用意されているはずの二つ名版が無いことも納得できるだろう。
    ライト内でも似たようなものがあるようにMHXでは小型モンスター単独の武具が増えていることが特徴の一つである。

関連項目 Edit

モンスター/ヤオザミ
武器/ザザミ武器






*1 ただしガード可能武器が居るときは除く。また、立ち回りに影響が無かったとしても、ビシバシ撃たれるのを快く思わない方がいるであろう事も考慮すべきである。