武器/ストームスリンガー(逸品)

Last-modified: 2020-12-04 (金) 01:23:07

MHW:Iに登場するライトボウガン。
HORIZONコラボの一環で登場した。

概要

  • 「凍てついた大地へ」のクリア報酬の「バヌーク族戦士の証」でストームスリンガー(試作)が作成可能になる。
    性能は
    • 攻撃力390
    • 会心率0%
    • ブレ特大
    • スロット4が1つ
    非常に高い攻撃力を持ちながらマイナス会心無しという物理に秀でた性能をしている。
    ただ、Lv2貫通弾、Lv2徹甲榴弾、Lv2麻痺弾、鬼人弾が単発自動装填、
    速射対応弾はLv1通常弾とLv1散弾のみと、特徴的な高い攻撃力を全く生かせない壊滅的なラインナップで、
    Lv2徹甲榴弾を予備、Lv2麻痺弾を時折補助に使える程度、といった所である。
    電撃弾は7発装填だが、速射非対応かつ反動リロードが重いというデメリットがある。
  • 「生き残り」クリア報酬の「碧の宝石」を使用することで「ストームスリンガー(逸品)」へと最終強化が可能。
    性能は
    • 攻撃力416
    • 会心率0%
    • ブレ特大
    • スロット4が1つ
    • 特殊弾:起爆竜弾
    • ボウガンのカスタムで動力源パーツを装着することにより特殊弾がストームボルトに変更される。
  • 試作段階でも高かった攻撃力が更に上がり、全ライトボウガン中1位の高攻撃力となる。
    しかし、速射対応弾や単発自動装填など弾種は試作と同様で、そのまま使うのは現実的ではない。
  • この武器の一番の特徴はボウガンカスタムで使用できる特殊弾・ストームボルトである。
    ストームボルトは他の特殊弾同様抜刀中○ボタンで装填する。
    装填すると、原作「Horizon Zero Dawn」同様に上から左下方向が欠けた円形照準とその外周に目盛りが出現。
    射撃を行う度に7時方向から反時計回りにエナジーが蓄積していき、
    1発に付き目盛りが点灯する形でゲージが1つ増加、それに伴って威力が大きく上昇していく。
    しかし、6ゲージ目以降はエナジー負荷に耐えられず、視界が曇り自身もダメージを負ってしまう。
    そして、ゲージを振り切ってしまう9ゲージ目…つまり9発目を撃つとエナジーが暴発、
    結果としてHPが1だけ残り、それ以外は全て赤ゲージの致命的ダメージを負ってしまう
    更に大幅なノックバックも発生し、暫くの間完全に無防備な状態を曝け出す事になる。
    一度暴発してしまうと1乙の危険性は飛躍的に高まってしまう。
    • ストームボルトには「クールダウン」の概念があり、
      射撃を中断すると蓄積したエナジー(ゲージ)が減少する。
      このため、クールタイムを置いて8ゲージ目の射撃が可能な状態を維持する事が、
      この銃の真価を発揮するために重要となる。
    • また、何らかのスキルで自傷ダメージを回復する手段を講じることも同時に必要。
      6発目以降の自傷ダメージは単発では微々たるものではあるが、
      ストームボルトの真価を発揮する運用方の関係上、必然的にこのダメージが積み重なっていく事になる。
      流石に積み重なると馬鹿にならないレベルでダメージを受けるため、
      なにかしらの対策を講じたい所である。
    • 暴発させて大きな自傷ダメージを受けた際は赤ゲージになるので、
      アステラジャーキーを食べれば全回復出来る。
    • その性質からわざと9発目まで撃ち切った上で爆弾などで力尽きて、
      不屈を発動させる手段として使用することも可能となっている。
      アイテムなしで力尽きる龍脈覚醒の存在から影が薄かったが、
      ドラゴン装備のシリーズスキルである超越を使用する場合、
      発動条件の都合上他の装備で発動させてから着替えることはできない。
      その場合、手っ取り早いのはストームボルトを使う方法となるだろう。
    このストームボルトは見た目通り非常に強力な雷属性を持ち、
    雷弱点の部位に叩き込めば想像を絶する高火力を発揮する。
    特に6発目以降の火力は絶大で、雷の通りがそこそこの相手にも余裕で3桁のダメージを与え、
    属性強化構成をすれば、雷弱点の相手ともなれば200、場合によっては300を軽く超えるダメージすら叩き出す。
    そしてそんな弾が特殊弾ゆえにゲージ(と体力)の許す限り連射できるというのだから恐ろしい。
    ストームボルトの破壊力だけで言えばヘビィボウガンも真っ青な代物である。
    だが、対照的に物理部分は通常弾Lv1に毛が生えたほどのモーション値しかなく、
    雷が全く効かない相手にはダメージが1桁しか出ないこともある。
    極端な例では、マム・タロトの赤熱化した外殻には凄まじいダメージが出るが、
    外殻パージ後の本体には全くダメージが出なくなってしまう。
    他の武器以上に担いでいく相手を選ぶ武器と言えよう。
    尚、ゲージの回復待ち中は電撃弾がメインウェポンになるので、
    物理攻撃力が振り切れているにも拘らずダメージソースの殆どは雷属性によるものになる。
    元々ライトボウガンは属性寄りの武器が多いが、ここまで極端な例は珍しい。
    また、特殊弾であるため特殊射撃強化もしっかり効果が発揮される。
    • この性質上、ストームボルトを強化する雷属性強化と特殊射撃強化、そして集中以外に必要なスキルがないが、
      性能をフルで発揮しようとすると必然的に装備構成が限られてくるのでスキル自由度は低め。
  • ストームボルトで最も高威力なのは最後の8発目(及び9発目)だが、
    8発目のみより6発目から8発目を連続して使う方がDPSが高いという検証結果がある。
    ただし、一装填中(納刀するまで)の総火力は8発目のみを撃ち続ける方が高いとされており、
    よほど格下の相手でないとゲージの回復待ち時間があること、
    その回復待ち時間に撃てる弾が非常に弱いことから、普段は8発目のみを撃ち、
    モンスターのダウン時や瀕死時ゲージが余ってるようなら6発目からの連続射撃を繰り返すという運用が求められる。
    なお、ストームボルトは強力かつ特殊弾ゆえ弾の制限がないが、
    特殊弾装填での抜刀中はゲージが回復しないため、電撃弾やLv2徹甲榴弾などへ切り替える必要がある。
    • ゲージ回復速度は他の特殊弾同様集中で速めることが可能。
      ストームボルトを如何に撃つか・当てるかがこの武器の鍵となるので、
      この武器を使用するなら集中Lv3は是非発動させたい。
  • ここまでで分かる通り、雷に弱い相手からすれば正に天敵と言っても差し支えの無い武器になっている。
    雷が第一弱点でなくとも、第二弱点ぐらいの通りであれば十分実用レベルのダメージが見込めるため、
    対応出来るモンスターのラインナップは想像以上に多い。*1
    ただ、その全てが好相性という訳では当然ないので、効率や安全性を求めるのであれば出来るだけ相手は吟味したい。
    • 装飾品集めでお世話になる危険度3の歴戦個体で言うと、
      怒り食らうイビルジョー、リオレイア希少種、そしてジンオウガ亜種が雷を弱点とするが、
      何れも胸や翼や頭を適当に撃っているだけで面白いように怯みまくり、ソロでの5分以内討伐も十分狙えるほど。
      特にイビルジョーはカウンターダウンの存在もあって一方的にハチの巣に出来てしまう。
      複数人で撃ちまくれば言わずもがな。
  • 同クエストで作成できるEXシールドウィーバーシリーズを装備すると、
    シリーズスキル「太古の鎧」によりストームボルト暴発の際のダメージを大幅に抑えられる。
    また、自傷ダメージを火力転化する逆恨み、特殊弾ゲージの回復を早める集中
    雷属性攻撃強化が備わり相性が良い。
    他には自傷ダメージにより発動が早まる力の解放も相性が良い。
    防御面でも、「太古の鎧」発動中はなんと防御力が倍化。
    この効果は5回被弾するか暴発させない限り持続し、加えてスキル発動中はダメージリアクションが無くなる。
    • ただし、ダメージソースを完全に属性に依存していることから、
      逆恨みや力の解放と言った物理面のみを強化するスキルはそこまで効果が無い。
      後者は属性会心を発動させる前提であれば生きてくるが…
  • ダメージソースが属性に特化していることもあって、(真・)会心撃【属性】との相性は抜群だが、
    総合的に考えると龍紋一式最も好相性と言える。
    龍脈覚醒とストームボルト両方の自傷ダメージを龍脈覚醒の回復効果と回復カスタムで帳消しにでき、
    更に属性強化上限を引き上げることで雷属性強化Lv6まで効果がしっかりと出るようになる。
    会心率+属性盛り+真・会心撃構成よりも、強化上限上昇の関係で龍紋一式の方がダメージが出ることもある。
    加えて体力回復量UPでも発動させておけば更に安定感が増す。
    うっかり暴発させた直後に間違えて射撃してしまうと、その瞬間に乙ってしまう危険性はあるが、
    暴発しないようにコントロール出来るなら高いシナジーを発揮する。
  • Ver.13.50から登場したマスターランクのマム・タロトに対しても期待されたが、
    実際には肉質の変更により属性の通りが上位と比較してかなり渋くなったこと、
    金属パージ後がメインであり雷属性の出番自体が短いことから、悪くはないが特別相性が良いというほどでもない。
  • 上述の通り非常に強力な武器である……のだが、HorizonコラボがSteam版では未実施であることから、
    Steam版ではそもそも生産することすらできない似た事例が既にあったりする
    そのため、PS4版とはムフェト・ジーヴァの周回装備や不屈の発動手段などに差が出てしまう。
  • 全武器中、唯一武器の重ね着に対応していない武器である
    アーロイの弓やウィッチャー・FF等の他のコラボ武器は重ね着に対応しているが、原因は不明。
    残念ながら他の武器をこちらの見た目にすることも不可能。

関連項目

クエスト/HORIZONシリーズ


*1 第二弱点まで含めると実に全モンスターの約半数が該当する