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武器/スパイクスライサー

Last-modified: 2018-07-19 (木) 18:31:06

MHFに登場するG級武器で、ヒュジキキ素材を用いた大剣。
殺傷能力の高さを体現した刀身と装飾が特徴的な、針纏竜の剣。





概要 Edit

  • ヒュジキキ武器の中でも、それほど目立つようなデザインではない。
    柄から鍔にかけては針纏竜の毛で覆われているが、
    刀身自体は一見すると巨大な木刀のようにも思われる。
    刃の部分にはヒュジキキのものらしき針が、威力増強のために何本か添えてあるようだ。
    刀身は非常に長く、MHF独自の特殊リーチ武器「リーチ長である。
  • スパイクスライサーはMHFの歴史上初の「防具・クエスト補正なしで空色ゲージが出る大剣」であり、
    MHFの大剣界隈に極めて大きな影響を齎した武器として知られている。
    MHF-G1というG級最初期の武器にも関わらず、今だにその人気は高い。

性能 Edit

  • ヒュジキキ武器とだけあって、例の如く無属性であるが、
    大剣に、無属性。もはやお察しであろう。
    G級武器の基本性能であるLv20時のスペックは以下の通り。
    • 攻撃力1771
    • 斬れ味レベル+1で白ゲージ50とともに空色ゲージが発現
    攻撃力が高いならバッドクリティカルかと思えば、会心率はマイナスではなく、
    上述したようにMHFの歴史上、
    防具やクエスト補正なしで空色ゲージが出現した初の大剣がこのスパイクスライサーであり、
    性能公開時には相当な衝撃を持って迎えられた。
    最初期のG級武器の設計上、Lv20時の攻撃力は現在のG級武器に比べかなり低くなっているが、
    それでも覇種武器を大幅に上回るものにはなっている。
  • MHF-G1ではハンターの防具や武器強化システム、更にゲーム内環境の問題もあり結実したとはいえなかったが、
    当時から注目度は高い武器であり、G1での大剣そのものの強化内容が浸透し、
    ゲーム内環境が変わったMHF-G2で高い人気を博することになった。
  • そのG2からLv50までの強化が解禁されている。
    Lv50時の性能は、
    • 攻撃力2256
    • 会心率15%
    • 斬れ味は据え置き
    となっている。
    リーチ長・空色ゲージのG級大剣として考えた場合、
    MHF-G10現在でも他のリーチ長空色ゲージ大剣に純粋スペックでは大きな差は付けられておらず、
    G級武器の特徴である「シジル」で十分カバー可能となっている。
    会心率も含めた運用が求められる現在では、閃転スキルと組み合わせるのも面白い。
    MHF-G1から3年以上が経過した現在では初期のG級武器は型落ち感が否めなくなっている中、
    十分現役を貼れるポテンシャルがあるスパイクスライサーはかなり例外的な存在であると言えるだろう。
    • ただし部分部分で見ると、後発のリーチ長大剣に劣る点があるのは拭いようのない事実である。
      後述の「派生強化」はGR800まで出来ないため、その点をどのようにカバーするかが重要と言える。
  • この武器の空色ゲージは10しかなく、他の武器と比較しても非常に短い。
    大剣の場合は手数や基本的な立ち回りの関係である程度リスク分散はできるとは言え、
    流石に10発で討伐できるG級モンスターは少ない。
    溜め切りを主体に攻め、業物+2を発動させるなど工夫したいところ。
    G10現在では溜め切りと相性のよい剣術+2と業物+2の複合である「剣神+2」があるので、
    それを使うのが最も良いだろう。
  • リーチ長大剣はモンスターに攻撃を当てやすいが、
    裏を返せばその分デンプシーで味方を巻き込みやすいという事や、
    基礎火力自体があまり高くないものが多かった事もあり、従来は明瞭な使い道が見出されず、
    どちらかと言えばイロモノ扱いであった。
    だがこの武器の活躍によってリーチ長大剣そのものが大きく見直され、
    大剣の主流の立ち回りも「溜め斬りデンプシーで壁殴りDPSを稼ぐ」ことから
    「要所要所で溜め斬りを当て一撃離脱で立ち回る」方向性へと変化していくことになる。
    スパイクスライサーは現在の大剣の立ち位置を決定付けた武器の1つであると言えよう。
  • ちなみにLv48の強化にて、素材源モンスターのG級希少素材が要求されるのであるが、
    ヒュジキキ武器の場合、ライトボウガンのヒュージ・スティング以外は
    何故か部位破壊レア素材の角が要求される。
    その為強化しやすいのも、利点であるといえるか。

改スパイククーペ Edit

  • MHF-G8のイビルジョー襲来とともに解禁された、改G級武器。
    GR800以上で一部の遷悠種*1のG級個体を狩猟した際に入手できる
    「遷悠骨」という素材を用いて、Lv50スパイクスライサーから派生可能。
    派生直後はLv1に戻ってしまうが、基本性能はLv50スパイクスライサーと同じである。
  • 派生によって大剣と相性のよいG級技巧武器の特殊効果を獲得。
    これだけでも大きな躍進と言えるが、強化を進めてLV50にしたあかつきには
    • 攻撃力2376、会心率40%にパワーアップ
    • 空色ゲージが延長し、地味ながら火力持続力が向上
    と、見違えるほどの性能に変貌。
    初期のG級の最前線で活躍していたスパイクスライサーは、
    新たな名前を獲得し再びG級の最前線に君臨することとなった。
    同じG級技巧武器リーチ長大剣のタイムレスバトルやブリラエスパーダと比較して、
    改スパイククーペは素の攻撃力で上回っているのが特徴的。
  • 火力は横並びになり、属性というスパイスを加え差別化を図る昨今のG級大剣と比べ、
    属性が無いため追加ダメージという差別化が出来ない代わりに、
    極めて高い会心率を持つことがこの武器の最大のアドバンテージとなる。
    会心率40%というのはG10現在改スパイククーペのみの特権となっており、
    言うなれば会心率がこの武器のスパイスにして差別化要素となっている。
    • 特にMHF-G9以降のリーチ長大剣は攻撃力の面で改スパイククーペと同等或いはそれ以上の水準があり、
      G9の斬れ味ゲージによる属性値補正の強化は非常に大きかったため、
      似たような攻撃力なら属性でひっくり返される可能性は十分にある。
    会心率は実装当時の「防具とスキルのみで会心率100%を出せる」環境では正直活かすことは難しく、
    強化された攻撃力とG級技巧効果で差別化を図っていくしかなかった。
    だがG9で追加された「閃転」により、この高い会心率を攻撃力に転換できるようになった。
    前述した「防具とスキルのみで会心率100%を出せる」状態で閃転スキルを追加し、
    改スパイククーペを担ぐと会心率は174%*2になり、攻撃力上昇値はなんと288となる。
    また、素の会心率が高いため見切り+5をオミットし、閃転スキルを発動させた場合でも、
    会心率は124%、攻撃力上昇値は163となる。
    会心率前提で攻撃力が低くなっている訳ではないため、閃転スキルとの相性は極めて良いと言える。
  • 更にMHF-Zで追加された辿異スキル「閃転強化」との相性は抜群。
    特に閃転強化+2を発動すると閃転強化側だけで63程の武器倍率上昇が見込める。
    この時点での改スパイククーペの攻撃力は2678程。
    同じリーチ長のレア12辿異武器「フェザーグッナイ」を38程超えた数値となるが、
    更にここに閃転スキルの本来の上昇値が加算される。あちらは会心率0%であるため、こちらのほうが上昇値は上。
    つまり、レア12辿異武器や会心率の無いリーチ長始種武器+始種防具1部位と、
    軽く勝負出来るラインまで上昇するのである。苦労して強化した分を更に活かすなら是非併用を考えたい。
  • G8.1で若干緩和はされたが、改G級武器故に強化難易度が非常に高いという欠点もある。
    スパイクスライサー時と異なり、こちらはキッチリ剥ぎ取り1%の紅針も必要となる。

余談 Edit

  • この大剣は刀身の反対側に棘サイズの針があり、それで威力強化装飾をしているのだが、
    実際に振り回すと針側で斬っている。一体どういうことだろうか?
    斬るのではなく、引き裂くのに特化しているのだろうか?
    確かにアレで引き裂かれると下手な刃物よりは痛そうだが…
  • 復帰区の復帰猟団クエストでは、
    スパイクスライサーの生産~最終強化までをサポートしたクエストが常時配信されている。
    復帰猟団を使えるならそちらを利用すると手早く強化できるだろう。

関連項目 Edit

モンスター/ヒュジキキ






*1 2018/4/25時点ではイビルジョー、ウラガンキン、ゴア・マガラ、セルレギオスが該当
*2 スラッシュアックスFと穿龍棍の秘伝書を所持している状態。所持していなければ170%となる