武器/スポンギア

Last-modified: 2021-12-09 (木) 22:49:39

MHP3、MH3G、MHX、MHXX、MHRiseに登場する、水獣ロアルドロスの素材から作られる弓。
弓を左右から挟む海綿質の素材により、放たれる矢は水属性を纏う。

目次

概要

  • MHP3より登場する弓で、初登場時から一貫して水属性の貫通枠を担う。
    下位武器の中ではそこそこの属性値を持ち、ウラガンキンなどには相性が良い。
    MHP3・MH3Gではロアルドロス亜種の素材を投入することで、亜種武器のアメジストギア系統に派生する。
    毒ビン強化を得るが、溜め4が拡散矢になるので装填数UPとの相性は悪くなる。

性能

MHP3

  • 一発生産はできず、ユクモノ弓からの強化派生で入手することができる。
    原種武器のスポンギアI~IIIは下位武器で、上位からは亜種武器のアメジストギアとなる。
    最終形の銘はアミルバハル
    その名前が北斗の拳の登場キャラクターを連想させる事からアミバ様の通称で呼ばれる事も多い。
  • アミルバハルの性能は以下の通り。
    • 最終形としてはかなり低めの攻撃力190
    • それを補う水属性30
    • 溜めレベルは拡散3-貫通3-貫通4-(拡散4)
    • 曲射は放散型
    • 対応ビンは強撃、接撃、毒、減気、ペイントビンで毒ビン強化の特性あり
    • スロットは1
    攻撃力は控えめ、水属性はそこそこだが毒ビン強化の効果があり、
    さらに貫通矢だという事からウラガンキンキラーとして名を上げている。
    フフフ…           
    ウラガンキン あれは いい的人形(デク)になる
    フム…毒もいい 心配するな おれは貫通だ おれに不可能はない!!
    うまく貫通すれば、討伐時間は2分の1になる………ん!? まちがったかな…

MH3G

  • MH3Gにも続投、本作ではスポンギアIが一発生産となっているほか、
    アミルバハル以降はG級武器となり、更なる強化形としてバタルバハルが追加された。
  • バタルバハルの性能は以下の通り。
    • 相変わらず低めの攻撃力288(前作の攻撃力240相当)
    • 大きく下がった水属性180(前作の属性値18相当)
    • 溜めレベルは前作と全く同じ拡散3-貫通3-貫通4-(拡散4)
    • 曲射は放散型
    • 対応ビンは接撃、毒、麻痺、減気、ペイントビンで毒ビン強化の特性あり
    • スロットは2
    同じく水属性貫通弓であったアマツ弓がリストラとなったこと以外、立ち位置はMHP3とあまり変わっていないが、
    強撃ビンが非対応になり、属性値もかなり下がってしまったため、この武器を使うメリットは薄くなった。
    おまけに本作では爆破属性が猛威を振るっており、強力な爆破弓の破岩弓イクサプロドや、
    覚醒で凶悪化した大鹿角ノ破弾弓に出番を取られがち。というか出番がない。
    くっ!爆破!爆破!爆破! どいつもこいつも爆破!なぜだ!なぜやつを認めてこのおれを認めねえんだ
  • しかも作成にはアグナコトル亜種の素材が必要になるため、強化できるのはG級後半までお預けになってしまう。
    また、ウラガンキンは物理より属性のほうが効くので竹取ノ弓【迦具夜】を使うというハンターも多い。
    さらにこの竹取ノ弓も毒ビンを装填できてしまう…使う必要は無いが。
    フ…フハハ!! 竹取ノ弓よくぞ成長したものだ!! フハハハ~!!

MHX

  • MHXではロアルドロスと共に復活。
    …が、本作は亜種が登場しないためアミルバハルの復活はかなわなかった。
    宿命の敵であるウラガンキンも本作で再登場を果たしているので、少々残念である。
    うくく!! わああ!! い…いやだ たすけてくれえ!!
    な…なぜおれがこんな目に!! 最強のガンキンキラーの この おれが なぜぇ~!!
    うわっ うわああ うわらば
  • 本作でも一発生産できないが、強化派生前のニクスファーボウは一発生産できるので入手は容易。
    最終強化でスポンギニオンへと銘を変える。その性能はというと、
    • 属性弓としては平均的な攻撃力200
    • MH3Gの時よりはマシな水属性18
    • 溜めレベルは拡散2-貫通3-貫通3-(貫通4)
    • 曲射はMH3Gから変更され、集中型に
    • 対応ビンはLV1強撃、LV2属性強化、接撃、減気、ペイントビン
    • スロットは無し
    性能としてはやや属性寄りになっており、強撃ビンはLV1しか対応していないが、
    水属性の貫通弓という枠で見ると、他には特殊な運用を求められる小夜ちゃんしかいないため、
    競合相手を気にする必要は特にない。水属性の貫通弓としては。
    • むしろ本作で逆風となっているのは、MH4から続く貫通矢のモーション弱体化
      この調整のせいでこの弓に限らず、大部分の貫通弓は装備ボックスの片隅に追いやられる羽目に。
      おまけに、本作の弓はテオ弓デザイアだけ作れば十分と言われるほどこの二つが飛びぬけた強さを持っており、
      全くといっていいほど話題になることはなかった。
      本作にはガンキン以外にもアグナコトル、ヴォルガノス、ディノバルドなど、
      水に弱く貫通矢との相性もいいモンスターが多数存在しているので、
      貫通矢のモーション値が下がってなければ活躍の余地はあったのだが…。

MHXX

  • 限界突破が追加され、究極強化で水撃ドロスギニオンへと銘を変える。その性能は、
    • 相変わらず平均的な攻撃力300
    • 順当に強化された水属性24
    • 溜めレベルは拡散2-貫通3-貫通4-(貫通4)
    • 曲射は集中型
    • 対応ビンは前作から変化なし
    • スロットは2つに増加
    前作から順当に強化されており、前作で猛威を振るった二張にも後れを取らぬ性能となった。
    というか、あの二張がかわいそうなぐらい弱体化された。
    溜め2~4がすべて貫通矢であり、本作でようやく貫通矢のモーション値が引き上げられたので、
    新しく追加されたブレイヴスタイルにより、剛射・剛連射で高威力の溜め4を活用する運用がしやすくなった他、
    ブレイヴ状態の溜め高速化により、溜め2からの剛射・剛連射でひたすら手数を稼ぐ運用も可能に。
    上記の相性の良いモンスターの他、水に弱いグラビモスやバサルモスも再登場したことで使いどころも増えており、
    MHP3ぶりにようやく日の目を見たといえるだろう。
    • また、本作でもライバルは太虚ノ弓【曙天】という
      新たな銘を手にし、攻撃力が90上がった以外はほぼ何も変わらなかっ小夜ちゃんしかいないのも追い風。
      剛射・剛連射の適性が高いのは明確な強みなので、水属性貫通弓としては盤石の立場にいる。
      一応、増弾することで溜め4が貫通になる水属性弓は2つほどあるが、
      小夜ちゃんと同様溜め3とタイプが一致しないので忘れていい。

MHRise

  • ワールド系列ではいなかったがライズにてロアルドロス復活に伴いこちらも参戦。
    骨弓のコカロボーゲンからの派性か一発生産で、ご存知スポンギアが作れる。
    はじまりのスポンギアIの性能は
    • 仕方ないが低い攻撃力90
    • もう既に高めの水20
    • 曲射は火力貢献の会心型
    • 溜めレベルは拡散1-貫通1-貫通2-(貫通3)
    • 対応ビンは接撃・強撃・減気の3種類
    • 全下位武器に共通のスロット0
    • 百竜強化は攻撃強化II、属性強化【水】I、水やられ特効
    相変わらずの手堅い一張りで、水が苦手で貫通矢が通用する相手には無類の強さを誇る。
    オロミドロの素材を投入することでスポンギアIIまで強化でき、その後上位を待つことになる。
  • そして上位にてIIIに強化し、更にオロミドロとタマミツネの素材も投入することで
    これまたご存知スポンギニオンへと進化を果たす。その性能は・・・
    • ルドロス武器の中で群を抜いて高い攻撃力200
    • 十分すぎる水26
    • 曲射は変わらず会心型
    • 溜めレベルは拡散2-貫通3-貫通4-(貫通4)
    • 対応ビンは下位から変化なし
    • Ⅲから突如出現したLv3スロットが1個
    • 百竜強化は攻撃強化Ⅲ、属性強化【水】Ⅱ、水やられ特効
    百竜強化も含め、手堅さをそのままに有数の優等生へと変貌を遂げた。


    …のだが
    今作ライズにおいて有効な相手がかなり限られている現状が辛い。
  • 水属性が有効なモンスターが今作では少なく、更に貫通が有効な相手はもっと狭くなる。
    その結果、アップデートVer2.0までの中で最適解と言えそうなのがバサルモスくらい。
    そのバサルモスすらホントに僅差で龍弱点のためアルクウノノワールで事足りてしまう。
    アンジャナフやテオ・テスカトルなど水が有効で貫通が効きそうな相手はもちろんいるが、
    横だの上だのから適当に撃っても幅が薄くまともなダメージが出ない。
    マガイマガドなんて図体の割に尋常じゃなく動き回るためフルヒットそのものが難しい。
    彼らを相手取るには前後に向けて貫通矢を突き通し続けるだけのニヒルな腕前が要求される
    逆にいえば、この武器で上記の連中を手早く狩れることは相応の腕前であるという証拠と考えていい。
  • 実は基礎スペックが十分なため百竜弓に食われなかった数少ない弓でもある。
    詳しく言ってしまえば貫通4のため水貫通型の百竜弓に本来は実力で敵うことはないのだが、
    上述の通り水貫通というのが相手を選ぶため、手早く倒せるならスポンギニオン1つで十分なのである。
    活躍の場を作るためにもリオス種などの第2弱点などに視野を広げ、誇りをもって担いでいきたいところ。

関連項目

モンスター/ロアルドロス
モンスター/ロアルドロス亜種
武器/ルドロス武器