語るも忌まわしき悪逆の王が
使ったとされる斧。何千もの
毒に刃の芯まで染まっている。
(スローター)
現在では製造方法自体が封印
された禁断の猛毒≪毒ノ王≫。
その恐怖が、今ここに蘇った。
(毒ノ王)
MHP2Gで初登場した毒属性大剣。
目次
概要
- ゲリョスの素材をベースに強化される。
抜刀・攻撃時の効果音が独特で、音爆弾のような音(人によってはゲリョスの閃光とも言う)が鳴る。
さらにゲリョスの鳴き声やトサカの打ち付け音(ガード時)も出る。
MHP2Gでは振り回したりガードしたりする度にキィーン、カタカタ…といった音が響くので、
見方によってはかなり不気味な武器でもある。
性能
MHP2G
- 生産時の武器名はスローター。
その後スローター改を経て、最終強化は毒ノ王となる。
大剣であるため手数に劣るが、属性値は470とかなり高い。
しかし属性値だけを見れば、上位の毒属性の大剣であるクロームデスレイザーに劣っている。
尤も、その分斬れ味や攻撃力が高いので実用性なら上である。
- 会心率20%もついているので全体的に見て毒大剣の中では一番優秀。
スロットが欲しいなら属性値は低くなるが蛇剣【毒蛇】Gという選択肢もある。
しかしクロームレイザーGは、クロームデスレイザー同様毒属性が500を誇るが、それしか魅力がない。
好みもあるだろうが、まず毒ノ王か蛇剣【毒蛇】Gが使われるだろう。- わかりやすい一覧(G級のみ)。セルが黄色のものは3種の中で一番高いもの。
- わかりやすい一覧(G級のみ)。セルが黄色のものは3種の中で一番高いもの。
MHWilds
- MH4(G)、MHX(X)ではリストラされてしまっていたスローターだが、MHP2G以来17年ぶりに堂々復活。
物々しい解説文も健在。
- 今作のゲリョスは上位からの登場であり、最終強化もストーリークリアを待つことになる。
そして満を持して蘇った毒ノ王の性能は…- 高い攻撃力230
- こちらも高い毒属性500
- 素で青30、匠で白ゲージは現れず
- スロットLV3-2-1
- 武器スキルは抜刀術【技】、【力】がそれぞれLv2
- 競合するのはリオレイア大剣のジークリンデだろう。
攻撃力はこちらより20低いものの、素白と会心15%を備えた業物。
属性値の差も会心撃【特殊】と毒ダメージ強化で補っている。
とはいえ極端に性能差があるわけではないので、武器スキルや見た目の好みで選んでも良いだろう。
- なお、P2G時代に特徴的だった振り回した際のSEは平凡なものになってしまっている。
余談
- 説明文によると、モンハン世界には、かつて「毒ノ王」と呼ばれるものが存在したらしい。
世界中の毒という毒を特殊な技術で調合、製造され、その製造に使われた毒の種類は数千に及ぶと言われる。
そのあまりの危険性からか、現代では製造法そのものを封印された。
一体どんな目的があってそのような劇物を作ったのかも含めて謎の多い物質であるが、
毒の使用理由の答えとして「殺害」することが前提になっている為、
作り出された目的は恐らくは何かを殺す為とされている。
- 毒ノ王に塗られた毒は、本家の毒を塗り込んだのではなく、
その名を付ける事で本家にあやかろうとしたと考えられる。
それでも、この大剣の刃自体が、毒の影響で傷みやすいという弱点が生まれた程の猛毒が塗られている。
一体本家の毒ノ王とは、どれ程の殺傷力を持った毒だったのだろうか?
- MHP2Gで初登場したものの、MH4でゲリョスが復活したのに復活できなかった武器であった。
更に多くのゲリョス武器が復活したMHX(X)でも、この系統は復活していない。
もっとも、MHX(X)の毒大剣の生存競争はMHP2G以上に激しいため、登場しても存在感を発揮できたかは怪しいが…。
特筆すべきは名前くらいではなかろうか
完全に忘れられてたと思われていたが、MHWildsで復活できたのが幸いである。