武器/ゾ・カイヤー

Last-modified: 2026-05-26 (火) 14:09:53

ゾ・シアの素材から生み出された
軽弩。冠するは清廉な探求
閃く銃身は無差別に撃ち抜く。
(ゾ・カイヤー)

天に上りしカイヤーは告げる。
汝、探求を求めて陥る者よ
縋る凶弾が再誕をも妨げん。
(熾光たるカイヤー)

白熾龍ゾ・シアの素材から生み出されたライトボウガン。

目次

概要

  • MHWildsで初登場したライトボウガン。
    千年の時を経て復活した最強の護竜、ゾ・シアの素材を用いて生産される。
  • 他のゾ・シア武器と同様に、不気味さと神秘的を両立したデザインが特徴的。
    青白い竜乳エネルギーが流れている禍々しい黒い銃身を
    竜乳結晶で作られたと思われる白い装飾で包み隠しているのが特徴。
    そして銃床部分に2つ、発射口部分に6つの天使の羽のような装飾がついている。
    「ヨハネの黙示録」の天使が吹くラッパを武器にしたような見た目といえば分かりやすいか。
    強化されると銃口部分に竜巻のような装飾がついて更に神秘的な見た目となるが、
    その無機質さから人によっては不気味にも感じられるかもしれない。
    素材元となるゾ・シアの性質が色濃く残る武器である。

性能

MHWilds

  • 無料タイトルアップデート第1弾にてゾ・シアの上位個体が狩猟解禁になると同時に、
    その素材を用いて初期形態のゾ・カイヤーIが生産可能となった。
    更にそこから一度強化することで、最終強化「熾光たるカイヤー」になる。
  • 熾光たるカイヤーの性能は、以下の通り。
    なお、各性能は強化パーツを考慮しない数値を記載している。
    • 攻撃力286(基礎攻撃力220)、会心率5%
    • 装飾品スロットのLvは3-2-1
    • 通常弾、貫通弾、散弾のLvは1/1/2、装填数5/4/5
    • Lv1徹甲榴弾が4発装填、Lv2火炎弾が4発装填、Lv2電撃弾が4発装填、Lv1滅龍弾が2発装填
    • Lv1回復弾が2発装填
    • 装備スキルはゾ・シア武器共通の「白熾の奔流」
    • 速射対応弾は散弾と火炎弾と電撃弾と滅龍弾
    • 強化パーツ1枠目は物理弾か属性弾の追加弾倉
    • 強化パーツ2枠目は属性弾の追加弾倉、速射効率強化パーツ、特殊弾回復強化パーツのいずれか
  • なんと3種類の属性弾を速射することが出来るライトボウガンである。
    強化パーツに関わらずLv2火炎弾とLv2電撃弾、滅龍弾の3つをデフォルトで扱える。
    既存のライトではアルシュベルド武器の鎖刃軽弩カイウスがLv2属性弾と滅龍弾を扱えるものの、
    カイウスは速射対応しているのが滅龍弾のみで他のLv2属性弾は普通に扱えるだけである。
    それを考えると3つの属性弾が速射対応しているカイヤーは非常に強力な性能を持つと言える。
    天使のようなイメージからかLv1回復弾も使用可能なので、サポート面も地味に優秀である。
    その一方で物理弾は「白熾の奔流」前提のバランスとなっているようで控えめな性能となっており、
    火力として期待できるのは速射対応しているLv2散弾くらいで、通常弾、貫通弾はLv1止まりとなっている。
  • 装備スキルの白熾の奔流は、攻撃を当てた時に確率で50の追加ダメージを与えるというもの。
    鎖刃刺撃と同様に適用されない攻撃があるが、
    ライトの場合は起爆竜弾、圧着竜弾、集中特効弾【射鵰】とほとんど影響がない。
    物理弾でも属性弾でも攻撃をしてれば安定して50ダメージをじわじわ与えていける。
    適当に速射していても50ダメージがガンガン与えられるので単純に強力なスキルと言える。
    • また、白熾の奔流はスキル「灼熱化」と併用することで火属性ダメージを追加することできる。
      レウス装備や護火竜装備で灼熱化を発動させれば、灼熱化IIの発動時には与えるダメージが増える。
      ダメージは火属性値とモンスターの肉質によって変動するので、火属性攻撃強化LV3のスキルをつけるといい。
      • 固定ダメージではなくなるので火属性に弱いモンスター相手ではないと十分なダメージを与えられないのが欠点だったが、
        Ver.1.040で威力の増加と固定ダメージの追加が行われ、相手を選ばずに運用できるようになった。
        またレウス装備が初期実装組故に余り強くなかったものの、こちらも同アップデートで
        防具の限界突破強化と灼熱化を発動できる胴装備の追加で改善されている。
  • 火炎弾運用の場合のライバルは属性タイプ火のアムニレーターだろう。
    あちらは最大強化時の弾の装填数は6で属性に関しては問題ないものの、
    こちらの武器スキルが白熾の奔流で固定化されることが欠点。
    アムニレーターはLV3武器スロが3つあるという驚異のスキル自由度なので、その点で差がつきやすい。
    カイヤーの強みは電撃弾Lv2と滅龍弾Lv1も撃てることと、白熾の奔流と灼熱化の組み合わせ。
    前者は相手にもよるが、特に滅龍弾はアップデートで大幅に強化された経緯もあり、サブ火力としては上々。
    後者は、散弾でもかなりの頻度で火属性追加ダメージを発生させるので、
    弾を切り替えて速射ゲージの回復を図る場合でも属性ダメージを期待できるので火力が落ちにくく、継戦能力が高い。
  • 電撃弾運用の場合のライバルは、固有武器スキル「耐性変換【雷】」により、
    環境を整えれば凄まじい雷属性値を実現できる上に電撃弾の運用能力も高い雷迅砲サンダークルス
    あちらはLv2貫通弾とLv2電撃弾が速射に対応、
    装填数も豊富(拡張パーツ無しでも装填数は貫通弾が4、電撃弾が5)で、
    更にその装填数を活かさんとばかりにフォースショットLv2まで付いている。
    装飾品で会心撃【属性】を追加し、それを活かしやすい防具構成にすると、
    ほぼ必然的に勝手に雷耐性値が高い防具を纏っていることが多くなり、
    知らずの内にサンダークルスの電撃弾の威力を底上げできる状態になりがち。
    幾ら追加ダメージが見込めるからと言って、武器スキルが白熾の奔流のみである本銃では純粋な雷属性勝負に加え、
    予備弾としてLv2貫通弾による弾幕勝負を展開できるあちらと比べるときついものがある。
    故にLv2火炎弾とLv1滅龍弾も撃てるという、属性対応範囲の広さが勝負の鍵となる。
  • 滅龍弾運用の場合もライバルは龍のアムニレーターとなる。
    あちらはLv1滅龍弾の装填数の少なさを補うために火炎弾Lv2も撃てるようになっているが、
    火炎弾の装填数が1で強化しても装填数2と圧倒的に使いづらい性能になっているので、
    装填数の関係で滅龍弾を使うならカイヤーが圧倒的に強いといえた。
    • その後第4弾アップデートで巨戟アーティア武器の強化が追加されたので、
      よほど適当な強化をしない限りはあちらが優位になる。
      こちらはやはりLv2火炎弾、Lv2電撃弾も使えるところがアーティアにない長所となる。
  • 複数の属性弾が使えるという特徴から一つの属性のみに特化させるのではなく、
    ヒラバミやネルスキュラのような火と雷の両方が有効なモンスターを狩ったり、
    火弱点モンスターと雷弱点モンスターを同時に狩るときに使うのもいいかもしれない。
    白熾の奔流の固定ダメージでどの相手にもダメージを与えやすい特徴があるので、
    一属性特化より汎用性の高さを活かした運用をした方が強みを引き出しやすいといえる。

余談

  • 武器名の由来は、カバラ72守護天使の一体アカイアだと思われる。

関連項目

モンスター/ゾ・シア
武器/ゾ・シア武器