武器/ディアパゾン

Last-modified: 2020-03-26 (木) 19:26:48

MHP3で初登場した太刀。
武器名はスペイン語で音叉を意味する。
名前から勘違いしやすいがディアブロスの武器では無く、ウラガンキンの武器である

目次

概要 Edit

  • ウラガンキン素材を使用した太刀で、二叉に分かれた独特な形状の刀身を持つ。
    この形状である理由は、斬撃の際の衝撃を受け流し、しなやかに振り抜ける事と
    一の刃で捉えた標的を二の刃で逃さず断ち切る為とされる。
    また、その音叉のような形状の為か、獲物の断末魔に共鳴して唸るという。
    その形状ゆえに鞘は無く、背中に装着したスタンドに刃の分岐点を引っ掛けるようにして納刀する。
  • ディアパゾン~グレンフォークの時点では刀身は金色だが、
    亜種素材を用いて強化するといぶし銀のような銀灰色へと変化する。

性能 Edit

MHP3 Edit

  • ディアパゾン→ディアパゾン改→グレンフォークへと強化される。
    また、ディアパゾン改から亜種素材を使用してクロムマイト→クロムバルツへと派生可能。
  • グレンフォークは攻撃力230(ブーストで245)、マイナス会心無し、防御力+40とまずまずの性能に見えるが、
    斬れ味が素で緑、匠を付けても青がわずかに付くだけで、ガンキン武器の宿命から逃れられていない。
    一方のクロムバルツは防御力が+20に落ちる代わりに攻撃力240(ブーストで255)、斬れ味が素で青
    匠を付けると青がさらに伸びるなど、より攻撃に特化した性能となっているが、
    会心率が-30%とかなり低く、「やっぱりガンキン武器か」とため息をつきたくなる性能である。
    もちろん、どちらも属性なんて洒落たものはない

MH3G Edit

  • 分岐していた強化ツリーが一本化されて、
    ディアパゾン→ディアパゾン改→グレンフォーク→クロムマイト→クロムバルツと強化される。
  • 最終形のクロムバルツは攻撃力957と本作の太刀の中で最高の攻撃力を持つ…数値上だけは。
    だが、肝心の斬れ味が前作から成長しておらず、素の状態で青ゲージ
    匠を付けても青が伸びるだけで、以上の斬れ味にならない。
    斬れ味が最高で紫まである3Gにおいて、これが何を意味するのかはお察しの通り。
    G級ではさほど硬くない部位でも弾かれる事が多くなるので、
    運用する上で心眼はほぼ必須と思った方がいい。
    一方で、防御力が+35まで増え、会心率も-10%まで上方修正されるなど、若干使いやすくなってはいる。
    覚醒を発動させれば、(数値は低いが)火属性も帯びる。
    しかも前作の個性的な面々が全員リストラされた事で、相対的に独自の個性を得る事も出来た。
    その渋い外観に惹かれた方、狩りにロマンを求める方は担いでみてはいかがだろうか。

MHX Edit

通常種武器 Edit

  • 今作はウラガンキン復活に伴いディアパソンが作成可能になった。直接生産は出来ず派生強化での入手となる。
    • グレンフォーク(最終強化)
    • 攻撃力240、会心率0%、無属性
    • 防御力+40
    • 長い緑ゲージ、匠追加分は全て青ゲージ、スロ0
  • 過去作版と同じく、高い攻撃力と防御力を持つが、斬れ味が悪いというスタイルは変わらない。
    今回は鈍器スキル(緑ゲージ時の攻撃力+15)が登場したため、
    今まで斬れ味が悪いとされてきた、緑ゲージでの運用が可能になった。
    また匠で伸ばした分が青ゲージ(攻撃力1.2倍)となるため、匠方面でも活かせる
    十分実用に足る武器……というかかなり強い部類の無属性武器へと昇格した。

二つ名武器 Edit

  • またディアパゾンとは別に、二つ名武器のグロボパゾンが新たに参戦…したのだが、
    • グロボフォークゼタ(最終強化)
    • 攻撃力220、会心率5%、無属性
    • 防御力+10
    • 長い緑ゲージ、匠追加分は全て青ゲージ、スロ0
  • グレンフォークと同じような斬れ味だが、攻撃力と防御力が下がってしまった。
    二つ名武器のボーナスとして、狩技ゲージ上昇効果補正があるものの、他の二つ名武器にはやや劣る。
    一応、通常種武器と同じように緑ゲージをスキルで補うことができるので
    狩技も連発しやすい武器特性を生かし、桜花気刃斬をスパスパ放ちたいならオススメ…かもしれない。

MHXX Edit

  • MHXXでは両種ともG級強化が可能。

通常種武器 Edit

  • まず通常種武器の究極強化、グレンフォークゼニス
    • 攻撃力360、会心率0%、無属性
    • 防御力+50
    • 長い緑ゲージ、匠+1追加分は青ゲージ、匠+2追加分は白ゲージ、スロ1
    前作と同様、基本は緑ゲージだが匠で強化可能な攻撃力高めの武器。
    上位同様に鈍器運用をするなら、G級では緑ゲージはほぼ弾かれるため心眼が欲しい。
    また、心眼をつけていても『弾かれ部位へのダメージ軽減』は無視できないため、常に狙いをつけて振り回す
    ことに注意しなければ思っているよりも全くダメージが入らない。
    その上覇威刀イクセタンカム鈍器だけでなく、超会心弱点特効
    果ては匠&業物にまで易々と適応し、青を出現させた時点で火力において紫の無属性武器を抜き去る
    という驚愕の事態が発生、もはやダメージ効率云々を度外視して頭が痛い。
    一応こちらの緑ゲージはかなり長いが、そもそも鈍器武器を使用する時点でプレイヤーの腕前を選ぶため、
    使用感はほぼ横並びといっていい。
    では匠で白ゲ運用を考えるとするなら、今度は別の武器が完全上位互換に来てしまうので苦しいところ。
    今作ではアトラル武器の真名メルセゲル
    攻撃力330、素紫で延長可能、防御60、スロ3とこの武器の上位に位置する。

二つ名武器 Edit

  • 二つ名武器は強化に15段階目が追加された。
    究極強化でフォークデアマンテとなる。
    • 攻撃力380、会心率10%、無属性、狩技ゲージ上昇ボーナス
    • 防御力+25
    • 長い緑ゲージ、匠追加分は全て青ゲージ、スロ0
    全太刀中ぶっちぎりの攻撃力を持つ武器へと豹変した。
    しかし、相変わらず斬れ味が緑なので、音叉のごとくバンバン弾かれてしまう。
    匠で青ゲージにすることで攻撃力が1.14倍となるが、白ゲージにならないのでG級モンスターや、
    硬い敵が相手だと弾かれて隙ができてしまうのが怖いところ。
    また、匠運用ならばこちらの青と同じ長さの紫で弾かれにくく、期待値も上回る渦紋鬼懐刀【下剋上】があるため、
    上記の通常種武器同様に鈍器と心眼は必須となるだろう。
    G級では斬れ味の影響がもろに出てしまうが、柔らかいモンスター相手に担ぐ分には十分強いといえる。
  • 圧倒的な継戦能力のある無属性二つ名太刀に絞ると鎧裂鎌ドヒキサキがある。
    白120と、こちらの緑210ほどではないが、それでも途轍もない長さを誇る。
    というか、どちらかというとこちらが過剰気味であり、
    鈍器使いも必要ないあちらは無駄がない。

MHF Edit

  • ウラガンキンが遷悠種として登場したことで遷悠武器として実装された。
    HR5の素材でディアパゾンを生産し、G級の素材でディアパゾン改→グレンフォークと強化していく。
    • 最終強化となるグレンフォークの性能は
    • 属性武器としては高水準な攻撃力2366+会心率10%
    • かなり高い火属性1050
    • 斬れ味レベル+1で十分な量の空ゲージが出現
    • オマケの防御力+100
    • となっている。
    他の遷悠武器の太刀と比べても物理・属性ともに高いレベルでまとまっており、
    遷悠武器の特殊効果やオマケの防御+100も相まって火属性が通る相手には大きな活躍が見込める。
    注意点としては斬れ味が空ゲージから落ちると一気に白ゲージとなってしまうので、
    スキルで斬れ味消費を抑えた上でタイミングを見て砥ぐことを心掛けたい。
  • また、余談だがMHFの場合ディアブロスだけでなくグレンゼブルもいるので名前の紛らわしさが増している。

MHXR Edit

  • 通常種と亜種の武器が登場。通常種は土属性、亜種は火属性。
    加えて、特殊種であるウラガンキン輝岩種の物も実装されている。属性は氷属性。
  • 輝岩種武器であるブラックフォーク(☆6)は白銀に輝いており、
    刀身の表面が青く、根本は紫色というグラデーションとなった、美しい組み合わせのカラーリングに変化している。
    さらに光の反射による光沢も加わり、前述のカラーリングの組み合わせも合わせて、外観の美しさも増している。
    また、柄は赤色に変化しており、抜刀時に伸びる柄の真ん中部分は紫色に変化している。

関連項目 Edit

モンスター/ウラガンキン
モンスター/ウラガンキン亜種
モンスター/宝纏ウラガンキン
武器/ガンキン武器