武器/ドドン・デストロイ

Last-modified: 2016-07-12 (火) 11:54:35

MHFに登場するパリアプリアの素材を用いた剛種武器
長尺な作りに伸縮に優れた素材を用いることでしなりが生まれ、打撃時の威力を底上げした。
呑竜の飽くなき食欲を体現した一撃で、獲物の命を喰らい尽くす。

性能

  • パリアプリアの背中の甲殻を槌部分に用いたリーチ長のハンマー。
    ドドン・クラッシャーを生産し、そこから一段階強化でドドン・デストロイとなる。
    • 攻撃力1196と、リーチ長武器としてはそこそこ。
    • ダメージソースとして十分な水属性400、おまけに毒状態も狙える毒属性250。
    • 素で長い青ゲージ、斬れ味レベル+1で若干だが白ゲージ。
    • 地味ながらも嬉しいスロット1。
    現在の環境で言えば、リーチ長の剛種ハンマー「司銀鎚【孤月】」に物理面では完敗してしまう。
    水属性400では到底どうにもならないほどの差があるため、今からこの武器を作成する場合は、
    後述の天嵐武器以上の強化を前提としていったほうが良いだろう。
    また同じリーチ長仲間としては、帝征鎚、金塵翔龍鎚【風重】があるが、これらにも完敗している。
  • 一応、剛種パリアプリア自体は最も往なしやすい剛種に数えられており、
    なおかつドドン・デストロイは特筆するようなレア素材を必要としないのは利点である。
    唯一厄介なのは強化前の「ドドン・クラッシャー」に要求される「呑竜のキモ」だろう。
    紫・青の嘔吐物からしか入手できないため、少々手間がかかる。
  • 攻撃力が他の剛種ハンマーと比べ、かなり劣っている部分があり、
    実装当初はリーチ長ハンマーと相性が良い「乱打」もなかったため、
    生まれた時から死んでいたと評する人も少なくない。
    ただしシーズン6.0では当時最強の剛種と恐れられた剛種オルガロン戦における効率狩りの1戦法として、
    この武器が用いられていた事はあったのも事実である(ややマイナーな戦法だったが)。

ドドンガ・ブレイカー

  • そんなドドン・デストロイに、ハンマー部門初となる天嵐武器派生が実装。
    その名も「ドドンガ・ブレイカー」。
    • 攻撃力1300といきなり高水準に。
    • 大幅に上がったわけではないが、十分な水属性480毒属性300
    • 素で白ゲージを持ち、斬れ味レベル+1でさらに伸びる。
    このように、天嵐ハンマーとして胸を張れる性能に進化した。
    紫ゲージは出ないものの、大幅に上昇した攻撃力でそこそこ補えている。
    なおこの武器は「天嵐武器」というカテゴリが出る前に登場した武器であり、
    当時は「HC剛種武器」と呼ばれていた。
  • 要求されるHC素材は剛種パリアプリアの「呑竜の凄ビレ」のみ。
    現在の環境では、ドドン・デストロイを作る過程で入手することも現実的に可能だろう。
  • この後、ドドンガ・ブレイカーの強力なライバルとして「怒髪獄大鎚【莫浪】」が現れ、
    水属性ハンマーとして肩身の狭い思いをすることとなる。
    また白ゲージが標準で出る武器も多数実装され、しかも当時はリーチ長の利点である乱打に
    「ふっとばし効果」が追加されてしまったため、
    一般のハンマー使いからは使い道が全く無いと評される事も多かった。
  • 一方、ラヴィエンテ戦においては長い間一線級のハンマーとして用いられていた。
    理由は通常リーチの乱打がラグ等の関係で外れてしまうことがあるとされたためである。
    より火力に優れる通常リーチハンマーを使うべきという主張も多かったが、
    上記の点から根強い需要があったのは間違いない。
  • なお現在ではこの時点ですら「司銀鎚【孤月】」に物理性能で劣る。
    天嵐防具の斬れ味ワンランクアップで、かろうじて属性で対抗できるかどうかと言ったレベルである。
    司銀獄鎚【月夕】にはまたもや物理性能で完敗することになるが…

ドドンガ・ハヴォック

  • フォワード.5にて覇種武器派生が実装。
    「ドドンガ・ハヴォック」と銘打たれたこのハンマーは
    • 当時最高水準の攻撃力1404
    • 強力な水属性600&毒属性400
    • 斬れ味レベル+1で長めの紫ゲージ、さらに天嵐防具併用で空色ゲージを獲得。
    • スキル運用に役立つスロット2
    と、もはやリーチ長ハンマーかどうかさえ疑わしい程の超絶強化を遂げた。
    攻撃力のみならず、毒属性値までもが単体であってもおかしくないような数値となっており、
    それまで差が大きかったリーチ長剛種ハンマーの覇種強化である、
    司銀獄鎚【明月】、帝征鎚【破獄】、金塵翔龍鎚【纏重】と比較しても全く遜色の無い数値になった。
  • 言うまでもなく、強化素材は覇種パリアプリアの「呑竜の爛石」20個。
    覇種パリアプリアは、これまでの個体とは打って変わって、
    当該ランクでは撃退、討伐共に圧倒的な難度の高さを誇る。
  • 名前の由来は恐らく「havoc」(天災・暴動などによる)大破壊、荒廃、大混乱、大騒ぎであろう。

ドドンガ・ラバージ

  • ドドンガ・ハヴォックにG級HC素材を投入して強化したG級覇種武器。
    性能的にはハヴォックを少々強化した程度、に留まっている。
    G級ではこの段階からの生産も可能。
    現在の環境ではハヴォックを作成してHR帯で使うことを前提としない場合、
    この段階を作ってしまったほうが手っ取り早い。
  • 名称の由来はおそらく「Ravage」(破壊・荒廃・破壊の猛威など)だろうか。

ドドンガ・ルドラ

  • 遂に登場した烈種武器
  • 元々凄まじい斬れ味だったものが更に強化され、デフォルト紫ゲージ(30)を獲得。
    斬れ味レベル+1だと紫ゲージは80まで伸びる。
    攻撃力も2054と凄まじい伸びを見せ、水属性720・毒属性460と属性も申し分ない。
  • また、発動が難しいG級スキル「弱点特効」がクエストを問わず、スキル枠を使用せずに発動するのも
    極めて強力な特性と言えよう。
  • 更にこれは標準性能であり、この時点でも並みのG級武器Lv30に迫る化け物ハンマーなのだが
    烈種防具との併用で更に性能が伸びる。
    烈種5部位の性能は
    • 攻撃力2470
    • 水属性792、毒属性506
    • 凄まじい長さの空色ゲージ
    となる。
  • 現在の環境では烈種防具5部位装備は非現実的であり、総合的に見ても微妙と言わざるを得ないのだが、
    当時はリーチ長G級ハンマーが極めて少なかったため、現実的な選択肢にはなっていた。
  • ちなみに強化に必要なのは烈種メラギナスの素材だが、部位破壊の低確率素材は使わない。
    黒穿竜の巻角はやや厄介だが、ハンマーで挑む場合は打弱点であることもありそこまで苦戦はしないだろう。
    また、G級HCガノトトスの「水竜の泡玉」が2個必要な点も注意。
  • 名前の由来はインド神話に登場する暴風雨神ルドラであろうか。

ドドドンガ・エデッセ

  • 事前に公表はされていなかったが、同じパリアプリアの剛種防具系統であるディボアシリーズの始種化に伴い、
    パリアプリアの烈種武器もこっそり始種化していた。
    しばらくドドンガで落ち着いていた名前は、ここにきてドドドンガにパワーアップ。
  • 攻撃力は2532に激増
  • 水属性は840、毒属性は520に一回り強化
  • 性能面もかなりパワーアップしており、
    リーチ長のハンマーはG級武器にも殆どラインナップされていないため希少性は高い。
    しかし強力な武器が3本ほど控えているため、それらと比較すると単独で使用するのは微妙。
    始種防具を装備して空色ゲージで運用するのが得策だろう。
    始種1部位運用の場合、攻撃力2610の空色ゲージとなるためリーチ長では最強格の1本となる。
  • 自動発動スキルは弱点特効のまま。
    上位段階の無いスキルであるし、他の自動発動スキルと比較しても必要スキルポイントは20と変わらないため、
    特に損をしているわけではない。
  • 同じ始種武器の中では、リーチの同じ司銀始鎚【天満月】、帝征始鎚【砕破】がライバルとなる。
    前者は火力面が似たり寄ったりなので十分対抗可能なのだが、
    後者は素の攻撃力が2808と圧倒的に差が付いており、物理火力では対抗できない。
    もっとも、G級武器、特にリーチ長という観点で言えば弱いどころかかなり強力な武器であるのは事実で、
    帝征始鎚【砕破】とは自動発動スキルが異なるため、それで差別化を図っていくとよいだろう。
  • エデッセはラテン語で「食べる」という意味。
    ここまで破壊や暴力を表す名前で通してきたが、最終的には最もパリアプリアらしい直球な名前になった。

関連項目

武器/パリア武器
モンスター/パリアプリア
武器/ドモリッション・ハム - パリアプリアのG級ハンマーで、デザイン、性能の伸び方と扱いが異なる。
武器/怒髪大鎚【巨浪】