武器/ネルガルクランブル

Last-modified: 2020-01-24 (金) 09:06:49

概要 Edit

  • ネルガルクランブルの時点ではクロムガンランスを滅尽龍素材で補強しただけ。
    砲身に巻き付けられた大量の針が刺々しい。
  • 焼滅の種火に強化すると、クロムガンランスの面影はどこへやら、
    砲身から細長く湾曲した二本の白い角を備えた魔改造が施された禍々しい銃槍に変貌する。
    盾は有刺鉄線で補強されたネルギガンテの顔を模したデザイン。

性能 Edit

  • クロムガンランスからネルガルクランブルを経て、焼滅の種火となる。
    その性能は
    • 攻撃力483(武器倍率210)
    • 龍属性150・上限200
    • 龍封力:大
    • 斬れ味は素で青80、匠は無効
    • 拡散型Lv2
    • 会心率0%
    • スロットはレベル2が1つ
  • ネギ武器の例に漏れず頭一つ抜けた攻撃力と非常に長い青ゲージを見せつけてくる。
    砲撃によって斬れ味を酷使するガンランスとの相性は悪くなく、
    思い切って斬れ味をフォローするスキルを切る選択肢も選べる。
    さり気なく用意されたスロットもありスキルの拡張性は高く、古龍に合わせた装備を組みやすい。
    そして強力な龍封力と合わせ、拡散型による砲撃であらゆる古龍を爆砕することが可能である!
  • ……と、言いたい所だが、
    その拡散型の砲撃Lvを見てもらいたい。最終強化なのに2である
    砲撃Lv2といえば下位終盤レベル。
    つまり、焼滅の種火は高い攻撃力の代償に砲撃が一歩引いてしまったガンランスだった。
  • 流石に上位終盤では拡散型LV2の威力は斬れ味消費に釣り合わず、無闇に撃てない。
    そこで考えられた戦法は「砲撃を封印して只管ぶん殴る」という、別の意味での鈍器運用、通称:殴り特化である。
    • ガンランスのアイデンティティである砲撃を捨て去る運用ではあるが、
      一応スキル自由度は高いため古龍対策の装備を組みやすいという利点は死んでおらず、
      砲撃を使わない戦い方をするなら他のネギ武器同様、強力なガンランスではある。
  • 同時期の任務クエストで生産可能な殴りのライバルは同じ古龍の武器であるハザクスピサII
    攻撃力では種火が勝っているものの、白ゲージ補正時の物理期待値では敗北。
    さらにあちらは龍属性もそこそこあり、龍封力も中と龍属性が効く相手なら属性分の差がさらに開く。
    • 砲撃型は異なるが、拡散型Lv2と放射型Lv3の威力は殆ど同じ*1であり、
      寧ろ斬れ味消費の低さと弾数の分放射型のほうが勝っている。
      ハザクスピサIIも同じスロットレベル2を1つ持ち、カスタム強化枠は種火より1つ多い……等々、
    • まるで種火がハザクスピサIIの劣化のような印象を受けてしまうが、
      ハザクスピサIIは斬れ味が素では青なので、匠Lv2以上とゲージ維持のための砥石使用高速化(若しくは剛刃・達人芸)がほぼ必須であり、
      スキル自由度はやはり種火のほうが高く、各種耐性スキルに割くことも出来るため、
      ダメージよりスキルによる安全性・相手を選ばない汎用性を求めるなら種火に軍配が上がる。
  • しかし、不幸な事に度重なる大型アップデートにより次々と殴り特化のライバルが現れており、
    会心と引き換えに殴り性能では種火を軽々と超え、他武器をも圧倒してしまう暴銃槍グラグリード
    そのグラグリードすら超えんとする殴り性能を備えたガイラバスター毒
    極めつけは種火の存在そのものをぶち壊したエンプレスハウル
    • エンプレスハウル・冥灯は素で長い白ゲージを持ち、さらに延長可能
      また、武器自体に業物スキルが付いているので白ゲージは見た目以上に長くなる。
      武器倍率は10劣るもののハザクスピサ同様、白ゲージの物理補正により種火の期待値を上回り、
      更にさり気なく付与された会心率10%が追い打ちをかける。
    • 砲撃型は同じ拡散型だが、冥灯はLv3なのでやはりここでも差をつけられてしまう。
      トドメにレベル3と1のスロットを1つずつ持つため、スキル自由度では圧勝される
      このように龍封力の有無を除けば上位互換と言って良い性能になっており、
      かくして種火は最終武器争いからの脱落を余儀なくされてしまった。

焼滅の種火【禍】 Edit

  • 上記の不遇ぶりは上位まででの話。マスターランクでは一転して再びトップクラスに並ぶ。
    その性能は…
    • 攻撃力667
    • 龍属性210
    • 龍封力:大
    • 匠は無効で斬れ味は素でかなり長めの白(ゲージの三分の一ほど)。
    • 拡散型Lv5
    • 会心率0%
    • 変わらず装飾品スロット枠はレベル2が1個付属
  • 先の出し抜かれっぷりは何処へやら、文句なしの文字通りの最高クラスの物理火力を取り戻した。
    【禍】と示される通り形状は更に禍々しくなり、最早ガンランスの面影はほぼ微塵も無く、ランスと言った方がしっくり来る程。
  • 以前は火力を上回っていたイビル派生を差し置いて物理期待値はトップ。
    素の斬れ味継戦力に加えて業物の護石や達人芸で白ゲージを維持しつつ、
    超会心Lv3と攻撃Lv7でも積めば圧倒的且つ無慈悲な物理火力を発揮する。
  • そこに追い風となるように十分選択肢に入るレベルの拡散型Lv5が付いているという贅沢ぶり。
    限界まで振り切った白ゲージから砲撃火力が落ちる手前の緑含めて斬れ味ゲージの半分を軽く越えており、
    殴り特化は勿論、砲撃メインで担いでも長時間に渡って威力が落ちることが無いためにこと快適性においては追随を許さず、
    相手がダウンしたら撃って良し殴って良しの万能型として生まれ変わっている。
  • 唯一と言っていい欠点は生産までに非常に時間が掛かること。
    特殊ネルギガンテが出現するクエストはストーリーを終わらせ、
    ひたすらランク上げした末のMR99で漸く任務クエストに出現する。
    その後MR100になった後に古龍の痕跡を探していると調査クエストで抽選で出現。
    更に導きの地の地帯レベル5以上のいずれかの地帯でかなり低確率だが出現するようになる。
    とはいえ、道中の苦労に見合うだけの性能が保証されている。
  • しかし既存武器の宿命か、アップデートで追加されたドラガンによって砲撃火力を越され、
    更に物理特化武器の立場を根こそぎかっさらう性能のカスタムが可能な武器が出現。
    それを徹底的に火力強化されると本武器は攻撃力81もの差を付けられてしまう。
    しかもあちらは標準で5%の会心率を持ち、拡張性の高いレベル4のスロットを持つ。
    • ただ、理論上は全て攻撃力強化に注ぎ込めば上記のようになるが、実際はなかなかそうもいかない。
      ガンランスは砲撃のタイプ変更という独自要素の強化項目がある。
      また、素で白が出ているとはいえ全く斬れ味を消費させない運用でもない限りは
      砲撃でも斬れ味が削れるガンランスとしては白の斬れ味の長さは不安が残る。
      その分枠が取られれば圧倒的というほどの差は無くなる。
      • しかし、攻撃力強化Vを2枠で物理攻撃力が種火とイーブン。2枠の内1枠を攻撃力強化VIにしたり、
        攻撃力強化Vを3枠にした場合は赤龍ノ破ル槍が一歩前に出る。
        2枠を斬れ味や砲撃レベルに割いても十分な物理攻撃力を確保できる。
        もっとも、シリーズスキルも搭載したいとなると種火とどっこいになるが。
    • 赤龍ノ破ル槍・龍は龍封力が中なため、対古龍に担いでいくのであれば
      龍封力大をもつ種火もトップクラスの能力を持つ。

余談 Edit

  • 「焼滅」とは読んで字の如く、焼いて滅する。
    強化前の「ネルガルクランブル」の由来は英語の"crumble"。
    「崩す、砕く」といった意味の他動詞、ないし「崩れる、消滅する」という意味の自動詞である。

関連項目 Edit

モンスター/ネルギガンテ
モンスター/悉くを殲ぼすネルギガンテ
武器/ネルギガンテ武器
武器/ガンランス
武器/炎王龍の石銃槍 - 魔改造と低い砲撃レベル繋がり
武器/ランス - World時代の運用方法はもはやこちらの方が近い


*1 火属性値は放射型Lv3のほうが倍近く上