武器/ネルガルグルーヴ

Last-modified: 2022-05-28 (土) 15:46:19

MHWで初登場。滅尽龍ネルギガンテの狩猟笛。

-ネルガルグルーヴ-
幾度も生え変わる異質な素材が、終わる事無き苦痛を与え続ける。

-寂滅の一節-
この音色は審判の声。全ての罪はここに暴かれ許される。

-寂滅の一節【魂】-
「罪深きを知れ、悔い改めよ」激しき咆哮が咎人の罪を浄化する。

概要

  • MHWorldのメインモンスターである古龍、ネルギガンテの素材から作られる狩猟笛。
    高い攻撃力に高い龍封力と長い青ゲージ、低い龍属性値が特徴である。
  • 鉱石武器のバグパイプ系から派生し、
    最終的にネルギガンテを象徴する棘を生やした特徴的なフォルムとなる。

性能

MHWorld

  • フォルティッシモIから派生して作製するネルガルグルーヴの性能は
    • 高めの攻撃力840(武器倍率200)
    • 会心率0%
    • 斬れ味は長い、ただし不要の打ち止め
    • そこそこな龍属性120。龍封力大。
    • Lv1スロットが1個
    • 音色は防御寄りの
      (体力回復【小】、会心率UP&体力回復【小】、聴覚保護【大】)
    と、かなりの高性能。
    聴覚保護【大】を吹けるので、耳栓は不要。匠も不要。
    つまり本武器を担ぐと、スキルの自由度が非常に高くなる。
    作製時期的に古龍と連戦してラスボスへ挑む頃だが、その偉業において大きな助けとなるだろう。
  • 冥灯龍ゼノ・ジーヴァの素材で寂滅の一節へと強化される。
    その性能は
    • 高めの攻撃力は更に882へ強化(武器倍率210)
    • 龍属性も150へ微強化
    • 斬れ味の青が+10
    • 会心率やスロットは据え置き
    • レア度が8なのでカスタム強化は1回可能
    順当な強化ではあるが、攻撃力・属性値・斬れ味が微増するのみ。
    実はステータス的にはそこまで強化されてはいない。
    むしろステータス強化よりもカスタム強化が可能になることや
    見た目がオリジナルデザインになることの方が魅力かもしれない。
    宝玉などの手持ち素材を考慮して、強化すべきか検討しよう。
    • 白ゲージを出せない、旋律が防御寄りという観点では、性能的に物足りないかも知れない。
      だが攻略段階において龍封力【大】は他にない利点である。
      古龍の力を抑える為に担ぎたい。
  • 大型アップデートV2.00で、イビルジョーの笛が追加された。
    同じ龍属性、龍封力【大】の武器として攻撃面では圧倒されている。
    だが、旋律も違えば斬れ味も会心率も違う。必要に応じて使い分けよう。

MHW:I

  • 悉くを殲ぼすネルギガンテの素材を使うことで寂滅の一節【魂】に強化できるようになった。
    その性能は、
    • 極めて高い攻撃力1218(武器倍率290)
    • 会心率0%
    • 斬れ味は長大な。相変わらず匠での延長はできない。
    • 龍属性210。龍封力大。
    • 響音旋律は、体力継続回復と響周波【龍】
    • スロットは変化なし。
    • レア度12。
    相変わらず圧倒的なスキル自由度を誇っており、古龍との戦いで重宝するのも変わらず。
  • 龍封力を持つライバルは複数存在する。
    • イビルジョー笛は低い龍属性と龍封力大。やや高い攻撃力と低い会心率。攻撃力UP【大】を演奏可能。
    • 属性解放イシュワルダ笛は高い龍属性と龍封力大。攻防備えた汎用性が高い旋律を演奏可能。
    • 龍封じの古笛Ⅱは攻撃力がかなり低いが、圧倒的な龍属性720と龍封力中。
      旋律で属性値をさらに強化可能。耐震旋律も可能。
    • 狼牙琴【異獄】はそこそこの攻撃力と龍属性値、龍封力中。
      属性強化、全属性耐性、各種やられ無効を演奏可能。
    これらと比べると寂滅は聴覚保護と回復旋律で生存に向いた性能であり差別化は容易。
    複数カリピストがいる場合はこれらを1本ずつ持って古龍討伐に行くことで、
    互いを補いつつ龍封力で相手を封じることができかなり強力。龍属性が効く相手ならなお一層良い。

余談

  • 「寂滅」とは仏教用語で、「悟りの境地に至ること」ないし「消滅する、死ぬこと」。
    他のネルギガンテ武器が冠する語と異なり、この「滅」は自らに向けて放たれた言葉である。
    この武器を奏でることで悟りの境地に達し己の肉体をも捨て去ることになってしまうが、狩猟はどうするのだろうか
    また、強化前の「グルーヴ」とは、音楽用語で一種の高揚感を指す言葉である。
    明確な定義がなく解釈は様々だが、肯定的な意味であることに違いはない。
    どちらの命名も、物騒な単語ばかりのネルギガンテ武器の中では特異的である。
  • 本作の宿命ではあるが、当初の見た目は汎用ドラム系でぱっとしない。
    しかし寂滅の一節まで強化すると、太鼓の革にの縞模様が描かれ、
    太鼓の縁に滅尽龍のトゲをを生やしたデザインとなり演奏の効果音も変わる。
    正面から見るとヒマワリの花のようにも見える面白いデザインである。
    • トゲを巻き付けて革を染めただけで評価されてしまう程、他の笛が酷いとも言える。
  • アイスボーンで寂滅の一節【魂】に強化すると、見た目もさらに禍々しくなる。
    笛上部に付いていた棘がさらに肥大化し、もはや棘というよりも大爪の如き大きさになる。
    太鼓の革のカラーリングもから、よりダークなイメージのに変化。
  • 演奏時のサウンドもよりグルーヴ感あるものに変化。やや落ち着き気味だったドラムの疾走感が増しリズミカルになった。
    ちなみにR2+○の演奏を長めの時間奏でると、甲高いトーンで合いの手が入る。
    殲ぼされた者達のの声だろうか…。どことなくアイツの断末魔っぽくもある。
  • アイスボーンで追加された武器のパーツ強化&武器の重ね着システムでも滅尽龍の皮ペタを見ることができる。
    • 滅尽龍パーツではネルガルグルーヴ時の黒棘が付いた見た目になる。
      演奏時のサウンドは寂滅の一節のドラムをやや控えめにした感じのものが流れる。
    • 新たに追加された滅尽龍パーツ改では金剛棘の付いた見た目になる。
      演奏時のサウンドはこれまでとガラッと変わり、
      ブブーブブブブ♪
      ぷぷぷぷ、ぷ~ぷ~♪
      などのふざけ倒しているようにしか思えない不協和音を発するようになった。
      最大級の攻撃力強化パーツなのにこの脱力系サウンドなのでズッコケたカリピストも多かろう。
      ネルギガンテの威圧的なイメージとも真逆である。どうしてこうなった。
      一部のサウンドは喇叭のようにも聞こえるため、歴戦王ネルギガンテのクエスト名である
      破滅が来たりて喇叭を鳴らすを意識した可能性もある。
      滅尽龍だけに音楽センスも壊滅的になってしまった感もある。
  • 旋律構成の都合上、回復旋律を吹く機会が他の笛と比べて多い(会心率upに体力回復【小】が付いてくるため)。
    そのため体力回復量UPスキルLv3を付けると、火力を維持する立ち回りの中でもかなり大きく回復できるようになる。
    ここに回復カスタムもつければ用意は盤石。不動の装衣を着て被弾を気にしないゾンビプレイを楽しもう。
    アイスボーンからは響音旋律:体力継続回復が実装され、
    まさに再生力の権化であるネルギガンテの如く戦えるようになった。

関連項目

武器/狩猟笛
モンスター/ネルギガンテ
武器/ネルギガンテ武器