目次
概要
- MHFにて、2月14日前後の週…
つまりバレンタイン期間に配信されるイベントクエストをクリアすることで作成が可能となる武器群。
- 最大の特徴として、ゲーム中に登場する女性NPCを武器のモチーフとしていることが挙げられる。
女性NPCをデフォルメした、巨大なフィギュアのようなものが付いているのだ。
更にバレンタインということで、ほとんどはチョコレートを持っている。- ちなみに下記のうち、特に記載のない限りは全てハート型チョコレートである。
- バレンタインイベントでは新規登場のバレンタイン武器はもちろん、
前年度以前に登場した武器の素材も入手することができる。
過去武器の入手には、並行して配信される別のクエストをクリアする必要がある。
最近ではその際に生産直後の最新武器を装備することを要求されることも。
- バレンタインイベントにおける最新武器のクエストは、
受注・参加にハンターの性別が関わるという珍しいクエスト。
完全オンライン前提のMHFならではのイベントと言えるだろう。- なお、最初期のものは男性用クエストと女性用クエストのそれぞれで
異なる生産素材となっており、アイテムの受け渡しによってプレゼントを行うことで
もらった側のキャラクターが生産可能になるという物であった。*1
2009年には双方のイベント報酬素材を持ち込んで納品し、その上で
指定のモンスターを狩猟するという追加クエストが存在した。 - 2010年は性別の限定がなく1クエストだけであったが、
2011年よりプレゼントする側の性別のクエストにおける報酬に、
プレゼントされる側のクエストにおける参加条件となるアイテムが追加された。
なお2016年よりアイテムが変更されている。 - 2017年の開催時には前段のクエストは男女それぞれ別に用意されており、
メインターゲットが異性側のクエストでのみ入手可能なアイテムの納品となっていた。
その上このプレゼント用のアイテムはどちらも辿異クエストにおけるマストオーダーの納品アイテムにもなっていた。 - 2018年の開催時はこれまでと違い、
クエスト出発条件自体が「男女ペアであること」という設定が登場している。
MHFに限った話ではないが公式統計の男女ハンター比は女性ハンターの方が多いため供給面では
(あまり)困らないが、どのみち基本的には一人ではクリアできない(2017年までは抜け道有)ため、
当イベント開催時にはあらゆる意味で「ぼっちハンター涙目」と揶揄されるのが定番行事となっている。 - なお、最初期のものは男性用クエストと女性用クエストのそれぞれで
- なお、全ての武器を準G級武器へと強化することができる。
性能的には、いずれもG級最序盤でどうにか使えるかという程度に留まるが、
武器によってはその時代の最前線環境において一定の評価が成されていたものもある。
- MHF-Z後となる、2017年のバレンタインからはランスとライトボウガンが
「辿異武器」へと強化可能になった(ボウガンは直接生産)。
先に実装された辿異武器の羽子板シリーズ同様、GR400以降の強化には対応しない。
2018年には双剣も辿異武器への強化に対応した。こちらもGR200段階が最終強化である。- 2017年・2018年とも「牙獣バレンタイン」と見打たれており
辿異クエストの相手モンスターはドドブランゴとなっているが、
2017年のお月見イベントでも牙獣バレンタインと銘打たれているがそちらの相手は
カム・オルガロン(HR帯)およびミドガロン(辿異種)となっている。
これは実際にはドドブランゴ(辿異種)がお月見イベントにおける相手モンスターの姿を思い浮かべて
嘆いているということらしい。
- 2017年・2018年とも「牙獣バレンタイン」と見打たれており
ギフトブロウ
- 2008年に配信されたイベント「猟友祭【紅】」にて製作が可能となったハンマー。
モチーフは緑色のギルドガール。ピンク色の包装がされたチョコレートを持っている。
- 実装当時は「ギフトスマッシュ」を経て「ギフトストライク」までの強化が可能であった。
現在では更に、「フューリーギフト」→「エターナルギフト」(親方印武器)or「エテルノギフト」(HC武器)と来て、
最終的には準G級武器の「フューチャーギフト」まで強化が可能となっている。
- ギフトストライクは、攻撃力936、水属性200、防御+50という性能。
スロットは3で、斬れ味はデフォルトでは短い青だが斬れ味レベル+1で青が延長、少しの白も発現する。
2008年当時の水属性ハンマーとしてはまずまずの性能であった。
- 現在での最終強化段階であるフューチャーギフトは、攻撃力1352、水属性400、防御力+170。
斬れ味ゲージに変化はなく、スロット3はシジルスロット2に置き換わった。
防御力の上昇値に関してはなかなかのもので、
G級クエストにおける防御力減算をワンランク分緩和してやや余る程度の数値がある。
スティールハート
- 2009年に配信されたイベント「猟友祭【紅】」(2008年のものと同名)にて製作が可能となった大剣。
モチーフはピンク色のギルドガール。巨大な板チョコを持っている。
- スティールハートからの強化段階は、「バインドハート」→「ホールドハート」→「スィートハート」。
ここまでが実装当時における最終強化段階。
現在ではスィートハートから更に、
「ドレッドハート」(親方印武器)or「フィアハート」(HC武器)→「ドリームハート」(準G級武器)へと強化が可能。
- スィートハートは、攻撃力1056、会心率25%、麻痺属性420、スロット1。
斬れ味はギフトストライクよりも少し白ゲージが長くなった程度。
麻痺属性大剣としてはまずまずといったところ。
- ドリームハートは、攻撃力1248、麻痺属性470まで強化される。
何気に課金武器系統を除いた大剣の中ではかなりの麻痺属性値である。
- ちなみにハート繋がりということでか、かつては一角竜のハートを12個も要求されていたりした。
あちらは正真正銘の"心臓"なのだが、そんなモノを12個も使うとは…
- 武器説明文が地味に恐ろしい。
ホールドハートまででは「心を盗む御呪いがかかっているらしい」…と不穏なことが書かれているが、
スィートハートまで強化すると「素材を送られた相手に心が盗まれる呪いがかかっていた」となる。
まあ、心が盗まれる程度ならかわいいものかもしれないが。変な防具を着せられるよりは。
- この武器の最大の特徴は抜刀時及び攻撃時に流れるSE。
何と女性NPCの「ハァイ♪」を加工したものなのだ。
ゲーム内で聞けるSEより甲高く加工されており、しかもその音量が非常に大きい。
これが抜刀縦斬りしたりなぎ払いしたりする度に流れるので、
PTプレイでは目立つどころか下手をすると他のプレイヤーの迷惑になってしまう。- 攻撃頻度が低い大剣ですらこれなので、双剣や片手剣だったらさぞ恐ろしいことになっていただろう。
スイートメロディー
- 2010年に配信されたイベント「メゼポルタに響く歌声」にて製作が可能となった狩猟笛。
2009年4月のシーズン5.0アップデートよりガイド娘が登場したため、
バレンタイン武器のモチーフもガイド娘となった。
スイートメロディーのモチーフはユニス。
「LOVE」と書かれたチョコレートを持っている。
- スイートメロディーから、
「スイートララバイ」→「スイートノクターン」→「スイートノクターン」→「スイートラプソディー」、
現在では更にスイートラプソディーから、
「スイートカロル」(親方印武器)or「スイートロンド」(HC武器)
→「スイートセレナーデ」(準G級武器)へと強化が可能。
- スイートラプソディーは、攻撃力1092、火属性600。
斬れ味はスィートハートよりも更に白ゲージが長い。
また、音色は全段階共通で紫・青・赤。
かなり高めの火属性値が特徴である。
- スィートセレナーデは、攻撃力1248、火属性680まで強化される。
これ以上の火属性値を持つ狩猟笛は多数存在するが、
イベント武器とはいえ製作の容易さを加味すれば次第点といったところか。
なお当時はスイートラプソディーの水準に達する火属性狩猟笛自体が少なかったため、
直後のシーズン8.0アップデート当時の秘伝書システムの関係もあり、最前線環境でも重宝されていた。
- ちなみにイベント名からして歌姫が絡んでいそうだが、特に関連性は無い。
そもそもドンドルマの歌姫は既にメゼポルタを去っており、新たな歌姫もMHF-G3より登場した人物なのだが。
メモリーハート
- 2011年に配信されたイベント「ある日のメゼポルタ広場の記録」にて製作が可能となったランス。
モチーフはヒルデ。
ピンク色のチョコレートを持っている他、槍部分は傘となっており、
盾は大きな緑色のリボンが付いたチョコレート。
- 強化段階はメモリーハートから、「ツインハート」→「フローレンスハート」→「イノセントハート」、
イノセントハートから更に「ホワイトハート」(親方印武器)or「ピュアハート」(HC武器)、
ホワイトハートもしくはピュアハートから更に「ストロングハート」(準G級武器)という流れ。
2017年からは辿異武器「ハピネスハート」へ強化可能。
- イノセントハートは、攻撃力529、水属性300、毒属性250の双属性武器であり、スロットは2。
実装当時としてはかなり強力なランスであった。
さすがに水属性ランスの中でも有名なドドン・マウンテンほどではないが、
毒属性の存在はそれなりに大きい。
こちらも当時の秘伝書システムの関係上、かなり重宝されていた武器である。
- ストロングハートでは、攻撃力575、水属性450、毒属性350まで強化される。
水属性と毒属性の双属性ランスはそれなりに貴重ではある。
「喰血毒槍イードル」という強力な武器は存在するが…
- ハピネスハートは辿異武器ということもあり、各種性能が最先端G級武器Lv50クラスまで跳ね上がる。
攻撃力1184、水属性700、毒属性は据え置きで350であり、
紫ゲージもきっちり備えている強力な槍となる。
強化はできないが、水属性の辿異ランスはMHF-Z1.1時点では存在しないため、
特に辿異種リオレウス戦で高い恩恵を発揮してくれることだろう。
ちなみに辿異スキルは「スキル枠拡張+1」。
- 武器説明文はほぼ全段階共通で「ピンク色のパラソルを持った白い服装の少女に見えるが、これでもランス」
というようなものに落ち着いているが、
親方印武器段階のホワイトハートだけはなぜか
「手渡されるハートを受取れ!純粋な想いは、全てを凌駕するよっ!」とやたらハイテンションになる。
口調からすると、モチーフとなったヒルデの発言であろうか…
そして準G級武器段階で(ほぼ)元に戻る。親方印武器段階で何があったというのか。
ルークスボウ
- 2012年に配信されたイベント「チョコっと恋の甘い罠」にて製作が可能となった弓。
モチーフはエフィー。
やはりチョコレートを持っている。
スカートの下から木製の持ち手が伸びているので、カカシのようにも見える。
- ルークスボウから「ルークス・ソリス」→「ルークス・ルナエ」→「トワイライト」(親方印武器)へ、
ルークス・ルナエから分岐して「ダスク」(HC武器)、
トワイライトとダスクの両方から「ルークス・ドーン」(準G級武器)へと強化が可能。
- 大まかな性能としては、火属性の拡散弓となっている。
トワイライトでは、攻撃力312、会心率20%、火属性250。
装着可能なビンは、強撃ビン、毒ビン、麻痺ビン、睡眠ビンの4本。
しかしこの性能は、バレンタインイベント開催と同時に実装された剛種アビオルグ素材の弓
「ブリッツ・レベル」と丸被りである。
両者を比較すると、攻撃力とスロットは全く同じ(両者ともスロット0)、
会心率はトワイライトの方が5%高いが、火属性値はブリッツ・レベルの方が40高い。
おまけに親方印武器の武器捌き効果も、剛種武器の弓であるブリッツ・レベルと被っている。
曲射はトワイライトが集中型、ブリッツ・レベルが切断型という差別化点はあるが、
この時点では弓に曲射は実装されていない。
トワイライトの利点としては、製作が容易である部分だろう。
あちらの相手は即死級コンボであらゆるハンターをアビ阿鼻叫喚に陥れた剛種アビオルグであるため、
製作は容易ではなかった。
- ルークス・ドーンは、攻撃力324、会心率25%、火属性300まで強化された。
しかしあくまでも微強化であり、G1当初から存在する「怪鳥弓」にすら喰われてしまっている感は否めない。
やはり製作は容易ではあるのだが…
- 各バレンタイン武器を親方印武器へと強化できるようになったのは、この2012年のイベントから。
ラブリーボウガン
- 2013年に配信されたイベント「ちょっぴり素敵な贈り物」にて製作が可能となったライトボウガン。
モチーフはデメトリア。
チョコレートを持っており、ボウガンの持ち手部分がストライプ柄のキャンディのようにも見える。
- MH2のボウガン生産システムを引き継ぐMHFでは、それぞれHRごとに別々のものを一発生産していく形となる。
2013年当時ではラブリーボウガンの他、「ラブリーボウガン改」、「ラブリーインパクト」、
「ラブリーハート」(親方印武器)が存在し、
後に「ラブリーマインド」(HC武器)と「ラブリーオーダー」(準G級武器)が追加された。
2017年からは辿異武器段階「ラブリーチャーム」が追加されている。
- 装填可能な弾は全段階共通で、LV1・LV2通常種を6発ずつ、LV1・LV2貫通弾とLV1・LV2散弾が4発ずつ、
他には火炎弾が6発、滅龍弾が2発など。
このうち、LV2通常種、LV1貫通弾、火炎弾については速射に対応している。
- ラブリーハートは、攻撃力312、装填速度:速い、反動:中。
性能はまずまずで、超速射の全盛期であった当時は特に注目されることもなかった。
- ラブリーオーダーは攻撃力372まで強化される。
ジャストショットなどが実装された現在では、それなりの活躍も可能だろう。
また、速射に対応している弾種が多目なのも強みか。
- ラブリーチャームは攻撃力630、会心率25%という大きな性能強化を果たしている。
また、地味に通常弾の装填数が9発、貫通弾と散弾の装填数が6発に改良されている。
残念ながら強化には対応していないためこれ以上の強化にはシジルが必要だが、
会心があり良相性な辿異スキル「閃転強化+1」を備えるMHF-Z1.1現在唯一の辿異ライトボウガンであり、
更に言えば、MHF-Z以降復権の兆しが見え始めた、速射を標準で備える唯一の辿異武器でもある。
他の速射対応G級ライトと比べても高い水準の性能を持ち、
火炎弾速射で哀しみの牙獣バレンタインの牙を折る事もできる。
ジャストショットも扱いやすく、スキル次第でマルチな活躍が期待できる一本と言えるだろう。- ちなみに閃転スキル発動時は、この武器単独の攻撃力は実質660となる。
閃転強化をもう一段階積むと、実質攻撃力は690となる。
- ちなみに閃転スキル発動時は、この武器単独の攻撃力は実質660となる。
- このボウガン、あろうことか銃口が存在しない。
ではどこから弾を発射するのかと言うと、デメトリアが手にしているチョコレートから発射される。
また、リロードすると「ハァイ♪」というSEが(大剣に比べると遥かに小さいが)流れる。
地味に近接殴りの2段目と3段目でも流れる。
キューティーギフト
- 2014年に配信されたイベント「世話焼きギルドの恋活サポート」にて製作が可能となった太刀。
モチーフはアネット。
鞘がチョコレートを持ったアネットとなっており、刀はホイップクリームを縦に伸ばしたような形状。
- キューティーギフトから、
「キューティーハート」→「キューティーアタック」
→「キューティーアンバル」(親方印武器)or「キューティーエポドス」(HC武器)
→「ラブフレイム」(準G級武器)へと強化が可能。
- ラブフレイムは、攻撃力1320、会心率10%、火属性310という性能。
斬れ味はこれまでのバレンタイン武器とほぼ同じ。
火属性太刀としてはそれなりだが、ライバルが非常に多いのもまた現実。
- 各バレンタイン武器がHC武器、及び準G級武器へと強化が可能となったのはこの2014年のイベントから。
シュガード・ロール
- 2015年に配信されたイベント「恋を叶える甘美な香り」にて製作が可能となったガンランス。
モチーフはミズキ。
見た目は、「シュガード・ロール」という名の通りのスティック菓子のようなものにミズキが抱きついているもの。
盾はメモリーハートとほぼ同型だが、黄色く包装がなされており、リボンは青色になっている。
- シュガード・ロールから、
「シュガード・エール」→「シュガード・スタイル」(親方印武器)
→「シュガード・ガール」(HC武器)→「シュガード・スマイル」(準G級武器)へと強化が可能。
今回より親方印武器とHC武器への分岐派生ではなくなり、強化ルートが一直線となった。
- シュガード・スマイルは、攻撃力621、火属性290、放射型LV5。
斬れ味は、白ゲージがこれまでのバレンタイン武器の中では一番長い。
また、ガンランスなのでヒートブレードで紫ゲージにすることもできる。
ただし製作の容易さを考えても、性能はかなり控えめである。
- なおこれまでのNPCのフィギュアは脚の部分が無かったりスカートの中が埋められたりしていたのだが、
何故かこの武器に限っては脚とスカートの中身がちゃんと存在する。
しかも竜撃砲などを使った日には、大変破廉恥な絵面が展開されてしまう。
ミズキは工房を訴えてもいい。
シャルマンシュクレ
- 2016年に配信されたイベント「恋する乙女の小言はお嫌い?」にて製作が可能となった双剣。
モチーフはMHF-G5より登場した現ギルドマスター。
一方の剣はギルドマスター、もう一方は3個のチョコレートが刺さった串となっている。
- シャルマンシュクレから、
「シャルマンドゥー」→「シャルマンドーセ」(親方印武器)
→「シャルマンドゥルセ」(HC武器)→「シャルマンドルチェ」(準G級武器)へと強化が可能。
- シャルマンドルチェの性能は、攻撃力392、龍属性500、リーチ長というもの。
また、斬れ味レベル+1でバレンタイン武器としては初の紫ゲージを獲得する。
とは言っても、双剣の手数ではすぐに使いきってしまうほどの量なのだが。
他の準G級武器同様、G級上がりたてならそこそこ使えるといった性能である。
- 2018年のイベントでは辿異武器「シャルマンショコラ」が追加されたのだが、
同年時点では手順が非常に面倒になっている。というのも、- まず女性ハンターが雪山でドドブランゴを捕獲してポルタブラウニーを確保する
- 相方となる男性ハンターを用意し、その相方にもメールでポルタブラウニーを贈ったうえで
その2人のパーティーでダイミョウザザミを討伐し
武器の生産素材と辿異クエスト参加コストとなる「愛の証」を入手 - 「愛の証」を消費する辿異クエストでドドブランゴを討伐して辿異強化素材を入手
- 性能は攻撃力686+龍600、匠があれば空色ゲージとまずまずの性能ではあるが、
季節イベント武器という事でこれ以上強化できないのが難点。
余談
- MHF-GGよりガイド娘の衣装が変更された。
しかし、当たり前と言えばそうだがバレンタイン武器の見た目に変更はない。
- 対となる武器は、やはりホワイトデー武器であると言えるだろう。
そちらは全体的にかなり硬派なデザインにまとまっている。巨大キャンディなどもあるが。
中には「ジェントルマン」や「ダンディズム」といった、最前線で大活躍した武器も。
関連項目
登場人物/ガイド娘
アイテム/ポルタシリーズ - バレンタイン武器に関わるアイテムが存在する。
武器/ホワイトデー武器