武器/パルサーハチェット

Last-modified: 2025-12-21 (日) 23:17:17

目次

概要

性能

パルサーハチェット

MHWorld

  • トビカガチの任務クエスト後から生産可能になる。
    最初の段階での性能は、
    • 普通の攻撃力154
    • 会心率10%
    • 少なめの雷属性60
    • 斬れ味緑30
    という、序盤武器らしい性能。
    ここから強化していくことで属性値は変わらないものの、斬れ味は少しずつ伸び、
    攻撃力はIIで168、IIIで196となる。
  • 続いて上位武器になるカガチノツメ。
    性能は、
    • 普通の攻撃力224
    • 会心率10%
    • 少なめの雷属性90
    • Lv1スロット×1
    • 斬れ味青20
  • 最終強化、カガチノツメIIIでは、
    • 攻撃力252
    • 会心率10%
    • 150
    • Lv1スロット×1
    • 斬れ味青40Lv2以上で白が出る
    となっている。
    最終強化までに飛雷竜の爪と飛雷竜の尖爪と大量に要求されるので、
    爪は積極的に部位破壊して集めていこう。
    今作では雷属性の双剣はこれの他にはキリンの双雷剣キリン派生がある。
    あっちは属性値は高くて魅力だが匠を付けても青ゲージしか出ないので、
    属性値が低く白ゲージがでるカガチノツメとは甲乙つけがたい。
    他には覚醒必須だがツィツィヤックのデュエルデステリオもあるが、
    能力的にはどっちもどっちの団栗の背比べなので好きな方を使えばいい。
    これらの中で作成難易度はカガチノツメが一番低いので、ストーリー用としてはうってつけ。
    • 後にマム・タロトの金属片を利用した鑑定武器と呼ばれる武器群が登場。
      一番使いやすいのはこの雷マム・タロトの双剣だろう。

MHW:I

  • マスター素材でカガチノオオナタに強化可能。
    性能は、
    • 攻撃力294
    • 会心率10%
    • 雷属性210
    • Lv1スロット×1
    • 斬れ味は素で白40
    という性能になっている。
    なお、こちらから亜種の武器、ベニカガチノドクヅメへと派生できる。
  • 最終強化、カガチノオオナタIIは、
    • 攻撃力332
    • 会心率10%
    • 雷属性330
    • Lv1スロット×1
    • 斬れ味は素で白40、匠Lv2から紫が出る
    • レア度10
    という性能。
    強化素材の要求数は下位相当に抑えられており、
    オドガロンを狩猟できる時点で強化が可能になっている。
    最終的には力不足になるものの、それでもシナリオまで戦うなら十分。
  • ライバルはアンジャナフ亜種の雷属性双剣、トルネ=ジャナール
    あちらは素で青ゲージ、白ゲージは匠1からという欠点があるが、攻撃力350、雷属性240、会心率15%という性能。
    属性重視のカガチノオオナタと比べて物理方面の性能に比重が置かれている。
    物理特化ならトルネ=ジャナール、属性特化ならカガチノオオナタがそれぞれ適している。
    斬れ味なら素白のカガチノオオナタが優れているが、匠があるならどちらを使っても構わないだろう。
    • 導きの地に行けるようになったら双雷宝剣【麒麟児】が立ちはだかる。
      あちらは雷属性特化、素で長い白ゲージと非常に強力な双剣なのでこちらより遥かに強いといえる。
      カガチノオオナタの物理性能を加味してもMRの双剣は【麒麟児】だけばあればいいレベルなので、
      あちらが手に入ると属性で負けるカガチノオオナタを使う必要性は薄くなっていく。

飛雷双剣サクカガチ

飛雷竜の鱗から造られた双剣。
舞うような剣技は迅雷を呼び、
獲物を容易く切り裂いていく。
(飛雷双剣サクカガチ)

名のある刀工の手で鍛えられし
白眉の双剣。振るえば雷鳴
轟き、獲物に衝撃を見舞う。
(飛雷双剣【小夜】)

匠の技で鍛錬され仕上げられた
飛雷竜の双剣。振るわれる刃は
迅雷のごとき斬撃となる。
(万雷双剣【小夜】)

  • MHRiseでは武器銘が変わって登場。
    ベースとなるデザインはパルサーハチェットと同じで相変わらず皮ペタである。

MHRise

  • 序盤モンスターだったワールドから打って変わって、今作のトビカガチは星4クラスのモンスターとなる。
    その関係で武器を作れるのも里クエ星4以降となる。
    恐らく序盤雷モンスターとしてはフルフルがいる関係での格上げだろう。
    上位トビカガチを狩った段階でサクカガチIIとなり、上位ゴシャハギを狩った段階で飛雷双剣【小夜】へと至る。
    その性能は
    • やや低めの攻撃力190
    • 会心率10%
    • やや低い雷属性18
    • 素で青50、匠Lv4から白
    • スロットLv1×2
    • 百竜強化は 攻撃力強化II・会心率強化III・属性強化【雷】III
    ハッキリといってしまうと微妙な性能になっている。
    ストーリーで使うのであれば悪くはない性能ではあるが、
    攻撃力・属性が低いのはもちろん、匠4でようやく白ゲージが出るのは微妙である。
    普通にジンオウガの双剣を使った方がいいだろう。
  • ライバルはジンオウガ武器の王牙双刃【土雷】
    あっちは攻撃力200、雷属性25、匠Lv3から白…と飛雷双剣【小夜】の上位互換のような性能をしている。
    更にスロットLv2×1が付いているのでスキル拡張性も負けている。
    百竜強化も攻撃力強化II、 属性強化【雷】III、水棲系特効と雷弱点モンスター相手にはめっぽう強い。
    他にも強い雷双剣としては神源ノ雷閃キ闘神鬼【大嶽丸】がある。
    なので、トビカガチの双剣を使うメリットはほとんどないのである。
  • この武器のメリットとしては最終強化までの素材に宝玉がなく作りやすい事である。
    なので大人しくストーリークリア用の武器として割り切ってしまおう。

MHR:S

  • サンブレイクの追加に伴いMRトビカガチを狩猟することで『飛雷双剣【小夜】』となり、
    MR3以降で『万雷双剣【小夜】』として一度終了。その後MR解放後の傀異化モンスターの鱗を投入し
    真の最終強化万雷双剣【小夜】改へと至る。
    上位で散々だったその最終性能は
    • やや高い攻撃力320
    • 変わらない会心率10%
    • 普通の雷属性30
    • 素で長い白80、ただし匠でも紫ゲージはなし
    • スロットLv2×1、スロットLv1×1
    • 百竜装飾品スロットLv3
    紫ゲージはないもののかなり使いやすい双剣になった。
    目玉となるのは長い白ゲージと豊富なスロットによる拡張性だろう。
    特に長い白ゲージはこの武器の唯一無二の個性であると同時に大きな長所であり、
    戦闘続行能力だけを考えるなら雷双剣の中で一番使いやすい武器ともいえる。
  • ただし今作の雷双剣はかなりの激戦区である。
    純粋な火力としては紫ゲージがある真・王牙双刃【天業】双電刃ココウノリュウに負ける。
    これらの武器は万雷双剣【小夜】より攻撃力は低いものの属性値がかなり高いので、
    雷弱点モンスターとの戦いでは紫ゲージと属性による火力により差をつけられてしまう。
    物理型の雷双剣は攻撃力が高くマイナス会心を持つ闘神剛鬼【悪路王】があるものの、
    こちらは白が短く匠4からではないと紫ゲージが発生しないので万雷双剣【小夜】改の方が使いやすいが、
    匠と研磨術を発動できる専用装備が出来てしまえばこちらでは敵わないような物理火力を出せる。
    他にもMR30からはスキル自由度を犠牲にして属性に特化した神閃・雷禍一双
    新しいライバルとして立ちはだかってくる。
  • ハッキリ言ってこの飛雷双剣【小夜】が火力で勝てる要素は非常に少ないので、
    素直に強力な双剣を手に入れるまでに使う武器として割り切ったほうがいいか。
    紫ゲージを捨ててスキル拡張性と斬れ味に特化した武器がこの飛雷双剣【小夜】である。
    ただしサンブレイクは傀異錬成で武器や防具につけるスキルを自由にカスタマイズできるため、
    なんとか使おうと思えば実用圏内のスペックまで持っていけることができるのは救い。
    双電刃ココウノリュウはスロットが1、属性値トップの神閃・雷禍一双に至っては0なので、
    長所のスキル拡張性と傀異錬成を活かして好きなスキルをカスタマイズすれば使えるようにはなる。

ベニカガチノドクツメ

MHW:I

  • こちらはトビカガチ亜種の武器。
    まずはカガチノオオナタIを作ってからベニカガチノドクツメIに派生することになる。
    そしてディノバルド亜種の素材で最終強化をする。
  • 最終強化ベニカガチノドクツメIIの性能は
    • 攻撃力350
    • 会心率10%
    • 毒属性270
    • Lv1スロット×2
    • 素で白60匠Lv3以降で紫が出現。
    • レア度10
    となっている。
    トビカガチ亜種はMR序盤で登場するのですぐに製作可能となる。
    最終強化はMR4で合えるディノバルド亜種の素材があればできるので、
    武器の成長限界が割と早く来る早熟型の武器となっている。
  • 砥石が不要になる圧倒的な白ゲージの長さと汎用性の高い毒属性が特徴であり、
    双剣の手数の多さもあってモンスターを早く毒にすることができる優秀な武器である。
    白ゲージの長さを活かした汎用的な無属性武器としての運用も十分可能。
    • ただし状態異常武器なため、攻撃力は下から数えた方が早い部類であり期待は禁物。
      とはいえ匠5を発動させて紫ゲージを発現させたときの火力はなかなか目を見張るものがある。
      まあ匠5を発動させるより普通に弱点特効や挑戦者を積んだ方が強いのでネタではあるが…
  • アイスボーンにおける毒双剣はテッセン【狼】ゲキリュウノツガイ
    覚醒前提でヒドゥントマホーククロムクロスがある。
    この中ではライバルとなるのはテッセン【狼】だろう。
    属性値はこちらが勝ってるが、テッセンの方が攻撃力と会心率が高いので純粋な物理火力では負けてしまう。
    しかしテッセンはストーリークリア後でないと作成することが出来ない武器なので、
    テッセンを作るまでの繋ぎという観点で見れば使用価値は十分ある武器である。
    ただしテッセンはレア度11なのでカスタム強化の回数ではこちらが勝っている他、
    固有デザインの武器なのでパーツ強化の対象外となっている。
    一応カスタム強化で追いつくことは可能なのでこちらを使いたいのならば、
    カスタム強化を施してから使うのもありである。

余談

  • MHWorldで初登場した方のカガチ武器共通のパルサーとは「電磁パルス」などから来ており、
    この場合瞬間的に帯電する物体のことを指すと思われる。
  • MHrise系列での銘の「小夜(さよ)」の由来は、
    現在重要文化財となっている鎌倉時代に作られた太刀「小夜左庵国吉(さよさあんくによし)」からか。
    太刀の小夜は刃渡り約91cmの大型の刀だが、作者の刀工「粟田口国吉(あわたぐちくによし)」は短刀作りの名工として知られており、
    それ故に短刀型の武器である双剣の銘に選ばれたと考えられる。まあこの双剣はハチェット=鉈の形なのだが…

関連項目

モンスター/トビカガチ
武器/カガチ武器