武器/ホープ武器

Last-modified: 2026-04-14 (火) 15:27:23

MHWildsにて登場した武器シリーズ。

目次

概要

  • MHWilds初期武器
    鉱石をベースに革で補強がされており、ホープ防具と同様の意匠が施されている。
    東地域の調査に向けて特別に仕立てられた武器である。
    本作の世界観作りに一役買っている武器シリーズであり、特にPVでも公開された、
    砂上船からホープブレイド(大剣)を投げ渡されるムービーなど、様々なところに登場する。
    • 禁足地調査隊のハンター全員に用意されているようで、サポートハンター達もこの武器シリーズを使用する。
  • 初期武器ということもあり、初期段階の武器説明文はその武器種の基本的な性能について解説しているものが多い。
    一部はっちゃけているのもあるが
    上位最終強化の説明文では武器銘に倣い「希望」のワードが共通して使われている。

性能

MHWilds

  • もらった時点で基礎攻撃力は一律で90と高め、
    剣士では緑ゲージが出ている、
    ボウガンでは最初に対面することになるチャタカブラを意識したのか電撃弾対応と、
    歴代の初期武器と比較してかなり性能が高い。
    さらに鉄鉱石を2つ使うだけで強化が可能となり攻撃力は+10、
    剣士は砥石使用高速化Lv1、ガンナーは弾導強化v1が付与されるため、
    加工屋を利用できるようになったらすぐ強化するのが良い。
  • その後、IIIまで強化することで見切りLv1が発動し、
    IVではスロットの開放と砥石使用高速化/弾導強化v1のレベル上昇、
    Vでもステータスが順当に強化されていく。
  • そして、歴戦狩猟の証Iと鳥竜玉を投入することで
    実地での調査を踏まえて改良された「エスペラ~」となる。
    その性能は
    • 基礎攻撃力210、会心率0%
    • スロットは3-2-1
    • 剣士は長めの斬れ味白、匠で延長可能
      装備スキルは見切りLv2、砥石使用高速化Lv2
    • ガンナーは弾導強化Lv3、見切りLv1が発動
  • 初期武器ということで、鉱石素材派生及び骨素材派生と比べると、生産時から一貫して
    剣士では斬れ味の安定性、ガンナーでは距離の維持のしやすさが特徴といえるか。

MHNow

  • MHWildsの発売と時を同じくして、MHNowでも「モンハンワイルズ:コラボイベント第2弾」限定武器として実装。
    イベント開催期間中、ショップから支給品として入手できる「ホープ武器生産チケット」を用いることで生産が可能。
    実装済みの武器12種すべてに1つずつ実装されている。初期グレードは3グレード6まで強化すると銘が変わる。
  • 共通する性能は以下の通り。
    • 攻撃力1878 (グレード10-1)
    • 会心率0%
    • 属性無し
    • スキルは「ロックオン
      • ライトボウガンには「ジャスト回避強化
        ヘビィボウガンには「ガード性能
        弓には「集中」が「ロックオン」の代わりに付いている。
  • 「集中という名」と「部位を正確に狙えるロックオン」から、
    コラボ先の新システムである集中モードを意識したのだろうか。
  • 無属性ゆえに相手を選ばず、なおかつ武器スキルも優秀な汎用装備。
  • 近接武器にとっての必須級スキルである「ロックオン」が搭載。
    より幅広い防具の組み合わせが可能になるため非常に優秀。
    • 「ロックオン」の効果対象外である遠距離武器には
      それぞれの武器を補助する別のスキルが搭載されている。
  • コラボイベント期間中は「ブースト装備」となり、
    狩猟対象のモンスターの推奨装備グレードに合わせて性能が強化される(最大グレード9相当)という特性を持つ。
    これにより、装備が整っていない駆け出しハンターでも、
    難易度の高めなモンスターに対して火力の貢献ができるようになっている。
    初心者には是非ともおすすめしたい装備。
  • コラボからちょうど一年が経過した2026年3月の「モンハンNow感謝祭2.5周年」イベントでは、
    ホープ武器の生産チケットが復刻されると共に、なんとスタイル強化に対応するようになった。
    次元変異モンスターとの関連性が無い武器がスタイル強化に対応するのは初である。
    • ホープ武器は無属性だが高い攻撃力と有用な武器スキルが最大の持ち味であり、
      鉱石素材と竜玉のかけらのみで最大強化まで持ち越せるので、強化しても損は無い代物だった。
      これにスタイル強化の恩恵が加わると覇権を狙える……と思われていたが、
      実装直前の開発チームの告知において良いニュースと悪いニュースが飛び込んだ(以下原文)。
      • スタイルの解放に必要な素材は「貴竜石×1」となります。
        次元変異素材は必要ありません。
      • スタイル強化は最大Lv5までとなります。
      なんと、スタイル選択に必要な素材が非常に低コストである反面、
      強化段階はLv20からスタイル選択可能のLv5で打ち止めになっていた。
      これによってホープ武器は入門者向けの仕様であることが決定付けられ、
      ディアブロス武器のような高い攻撃力を与えることは夢に終わったのである。
    熟練ハンター達はガッカリする仕様だったが、初心者ハンターは非常に良い恩恵を受けられる。
    速やかな最大強化でRARE6素材集めのスタートダッシュを切ることができるため、
    自分に合った武器種で属性に縛られない汎用武器を選ぶにはうってつけの存在である。
    イベントクエスト報酬や交換所で竜玉のかけらをかき集め、一気にグレードを高めておこう。
  • またこの性能で他のスタイル選択可能武器と同じくLv20まで強化可能であったなら、かつての黒弓の様なバランスブレイカーに成りかねないので妥当な判断との声もある。
    実際強化素材も鉱石のみで、取得難度の高い素材も竜玉のかけらや大地の結晶くらいしかなく、それでいて無属性武器の中でも指折りの性能である為、
    下手をすれば3Gのパチンコのように他の武器の存在価値を奪いかねない可能性もあった。
    その意味ではディア武器との棲み分けは上手く出来ているといえ、スピード攻略の為の初心者救済武器としての役割は既に確立している。

武器一覧

武器種名前(生産時)名前(最終強化)
大剣ホープブレイドエスペラブレイド
太刀ホープエッジエスペラエッジ
片手剣ホープソードエスペラソード
双剣ホープダガーエスペラダガー
ハンマーホープハンマーエスペラハンマー
狩猟笛ホープホルンエスペラホルン
ランスホープランスエスペラランス
ガンランスホープガンランスエスペラガンランス
スラッシュアックスホープアックスエスペラアックス
チャージアックスホープアームズエスペラアームズ
操虫棍ホープロッドエスペラロッド
ライトボウガンホープバレットエスペラバレット
ヘビィボウガンホープキャノンエスペラキャノン
ホープボウエスペラボウ
オトモホープネコトンカチホープネコトンカチα

余談

  • 最終強化の際、鉱石素材派生は竜玉、骨素材派生は獣玉が要求される。
    こちらに鳥竜玉が必要となるのは、
    本作の主人公が「鳥の隊」に所属するハンターということに起因しているのだろうか。
  • 強化後の武器名にある「エスペラ」は、人工言語のエスペラント語における
    「希望の」を意味するエスペーラ(espera)が由来であると思われる。
    エスペラント語は「言葉の異なる人たちが、お互いを理解し、地球を平和にするために」という
    願いを込めて造られた言語で、このエスペラントという単語自体が「希望する人」を意味している。
    禁足地に調和をもたらし、言語や文化の違う東西を繋ぐ鳥となった
    MHWildsの主人公たちに相応しい銘であると言えるだろう。

関連項目

シリーズ/モンスターハンターワイルズ - 本作の初期装備として登場。
世界観/禁足地
世界観/禁足地調査隊
ゲーム用語/初期装備

メインシリーズにおける固有の初期武器

武器/古ユクモノ武器 - MHP3
武器/ベルダー武器 - MHX(X)
武器/カムラノ武器 - MHR(:S)