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武器/ボーンロッド

Last-modified: 2019-09-18 (水) 11:20:08

あらゆる操虫棍の基本形態たる骨製の操虫棍。
元は虫を操る道具だったものを武器に転用したらしい。
同じデザインで上位素材を使って生産するソリッドグレイブについてもこの記事で触れる。

目次

概要 Edit

  • PVなどでも頻繁に登場した、最も名の知れた操虫棍。
    MH4のパッケージにはこの武器を手にゴア・マガラに挑みかかるブレイブシリーズのハンターが描かれており、
    ゲーム中でも我らの団団長からゲーム開始時に他の初期武器とともに贈られることになる。
    MHXでも序盤から生産、或いは購入することが可能となっている。
  • 猟虫は打撃タイプのマルドローン。
    操虫棍自体は他のボーン武器と同じく、骨から切り出したような武骨でシンプルなデザイン。

MH4(G) Edit

  • 初期武器にしては珍しく、斬れ味が素で緑である。
    極めて短いとは言え、緑があるだけでも他の武器よりは幾分か優遇されている。
    そしてこれが最も特徴的なのだが、初期武器としては異例なことに派生が一切できない
    とはいえ、これは全ての操虫棍がそうなので、この武器が特別なわけではない。
    …それでも一切変化せずに最終強化を迎える初期武器というのも、かなり印象的ではあるが。
    • その代わり、様々な虫餌を使うことで自分好みの猟虫を育てることができる。
      派生できない欠点はこれでカバーしよう。
    • また、強化するにもケチャワチャの素材が必要となるため、オフラインでは★3まで進めなければならない。
      一応、集会所であれば★1からケチャワチャを狩猟できるが…
      最初から持つ緑ゲージは、この強化の遅さの代償にも思える。
  • 操虫棍内で見た場合の特色としてはスロット数の多さと、
    上位武器のボーングレイブ改から覚醒で麻痺を得ることが挙げられる。
    攻撃力はイマイチではあるが、割と簡単にボーングレイブ改までは強化できるのは長所。
    • ところが、最終強化のエアリアルグレイブが問題で、なんと古龍骨×2を要求される。
      これはボーンロッド系列が操虫棍で唯一武器の強化が4回もある事が原因で、
      エアリアルグレイブ強化のタイミングが猟虫Lv8(つまり最終レベル)へのレベルアップと重なり、
      Lv8に必要な素材の中に古龍骨が存在するため。
      (他の操虫棍は武器本体の強化が2回なので猟虫Lv7で最終強化される)
      その結果、イベクエ等の助けを借りなければ最終強化に至るタイミングが終盤となる。
  • 一部のハンターにとっては割と長いことお世話になる武器である。
    操虫棍は派生がない関係上、MH4の新武器である事を考慮してなおバリエーションが極めて少ない。
    ネルスキュラを倒してスニークロッドが生産できるようになるまでは、これを使わざるを得ない。
    とはいえ、毒属性持ちでありながら物理性能が優秀なスニークロッドが出来ると、
    多くのハンターの目はそちらに向いてしまうが…。
    そしてスニークロッドとも長い付き合いになるためまさに二の舞
  • そんなボーンロッドだが上位素材を使って強化するとボーングレイブになる。
    この時点では何の変哲もないボーンロッドの強くなった武器という印象。
    しかしボーングレイブ改、そして最終強化のエアリアルグレイブにすると
    麻痺属性260(ボーングレイブ改は180)が付与される。…覚醒が必要だが。
    覚醒が必要なため敵を麻痺させる近接武器としては他の武器種に適任となるものがあるが、
    わざわざ覚醒を付けてまでこの武器を麻痺武器として運用する意味は大いにある。
    MH4には乗りが追加され、乗り状態からダウンを取ることで相手をしばらくの間無防備にすることができる。
    そして操虫棍は段差の有無に限らずジャンプできるため、乗り状態に移行しやすい。
    ここまで言えば分かると思うが、エアリアルグレイブは乗りと麻痺を駆使することで
    より長い時間敵を拘束することができる。

    そしてこの系統の棍に付属している猟虫は打撃属性のマルドローン系統であるため、
    技術があれば乗りダウン・麻痺・スタン・罠のコンボを、地形に左右されず単体で行うことができる。
    しかも、大抵のモンスターは頭部からは赤エキスが採れるので、スタンを狙いながらも
    自らの火力アップもできるどころか手数も増えて麻痺も狙いやすくなる、まさに一石二鳥である。
    そう、エアリアルグレイブの神髄はサポートと補助火力を両立させたハイブリッドさにあるのだ。
    しかもこの武器はカテゴリで唯一のスロ3棍なので、他の操虫棍と比べてスキルの拡張性が格段に高い。
    ただ、MH4の集会所クエストは基本的にはどの敵も4人PTですぐに倒せるので、
    敵が強力になり、できるだけ長い時間拘束させてその間に高火力をたたき出すのが求められる
    高レベルのギルドクエストの方がこの武器の真価を発揮できるだろう。
    完全にハメ殺すつもりだったらサポガンの方が適任の場合が多いが、
    こちらは弾の消費もなくお手軽で、言うまでもなく乗りが効果的な相手にはサポガン以上の活躍を見せる。
    • 高レベルギルドクエストにおけるPTでの操虫棍はこれ一択と捉えられることも多い。
      あまりの高性能ぶりに、これまでのシリーズでは近接麻痺武器の代表格であった
      麻痺片手剣の立場が無いなどと言われることも。初期武器の力恐るべし。
      また、その拘束能力の高さからハメまがいの戦法を嫌うプレイヤーには
      他の麻痺武器以上に好ましく思われない場合もあるため、PTで使用する際には注意が必要。
  • MH4Gでは新しい強化先として、スカイハイグレイブ、そして最終形態のハイエストグレイブが登場。
    相変わらず覚醒が必要なものの麻痺属性も300と磨きがかかり、
    短いながらも匠で紫ゲージが出現するようになった。
    しかし今作では素で麻痺属性が付いているパラライズヴァインイェロヴェリルの登場により、
    一気に立ち位置が危うくなってしまった。
    特にパラライズヴァインは、攻撃力はやや低めながら属性値はこちらに肉薄する290
    匠でこちらよりも長い紫ゲージ、素でも長めの白ゲージと、
    完全にハイエストグレイブの立場を奪ってしまっている。
  • ちなみに、ドスランポスやジンオウガ等のギルクエで見た目がボーンロッドの発掘武器を手に入れることができる。

MHX Edit

  • 初期武器だけあり普通に続投。
    なんと恐ろしいことに、後述のソリッドグレイブ系統含めて全てに最終強化が用意されており、
    ボーンロッドは同じ武器の色違いで4本もの最終強化を得てしまった。
    • ボーンロッドをそのまま最終強化した場合は、レベル8で「エアリアルグレイブ」になる。
      攻撃力210、スロ2、斬れ味レベル+2で微弱な白と無属性棍としては実に凡庸な性能。
      なお、レベル7で重甲エキス、そして最終強化にはまさかのオストガロア素材を要求してくるため、
      強化難度は無駄に高い。
    • 一方、レベル6で「スカイハイグレイブ」に派生させると、麻痺属性を素で獲得する。
      まぁ覚醒がリストラされたので、無属性棍だったとしても扱いに困るのだが。
      エアリアルグレイブとソリッドハイグレイブは…
      • 本作の麻痺属性棍は前作までの大暴れをよほど見とがめられたのか、非常に微妙な性能になっており、
        この武器も残念ながら例外ではない。
        スカイハイグレイブ最終強化の「ハイエストグレイブ」は、
        攻撃力140、麻痺属性24、スロ3、斬れ味レベル+2で微弱な白となっている。
        麻痺属性とスロ3は優秀だが、攻撃力が上位最終強化とは思えない低さなのが難点。
        ただし、こちらは希望の証Gがあれば後は特に面倒な素材は用いない。
        攻略途中で麻痺属性棍がどうしても緊急でほしくなった際には出番があるかもしれない。

MHXX Edit

  • G級追加によりそれぞれの棍に更なる強化先が追加された。
  • エアリアルグレイブは究極強化によって「エアボーン」となる。
    攻撃力330、スロ2、斬れ味レベル+2で短めの紫と、上位時点と同様にまたしても凡庸な性能。
    エアリアルグレイブを直接生産することも可能となったが、
    強化途中でレア素材の特濃重甲エキスを要求されるため、これまた作るのがやや面倒である。
    ちなみにエアボーン(airborne)とは空挺部隊などを意味する言葉だが、強化前の名前から考えると
    空中と骨(air, bone)とのダブルミーニングであろう。
  • ハイエストグレイブは究極強化で「ハイアーザントップ」となる。
    こちらの性能は、
    • 攻撃力はあの低火力から280まで急上昇
    • 麻痺属性30
    • スロット3
    • 斬れ味は素では短い白ゲージだが、匠での増加分は全て紫ゲージ
    と、MHXXの麻痺武器としてはかなりの高性能になっている。
    麻痺乗りに加え、今作新要素の虫スキル「気絶鱗粉追加」を持つ猟虫「ドルンキータ」を使えば
    スタンを取るのも現実的となり、今まで以上の拘束力を発揮できる。
    火力もそれなりにあるため、特に罠が使用不可な場面でのサポートなら、
    サポート片手剣以上の活躍ができるだろう。
    • 名前は英語で「higher than top」であり、意訳すると「頂点より高い」となる。
      ハイエスト(highest=最高)のさらに上の存在という命名だろう。要するにHTNと同じである。
  • 操虫棍のスロ3武器には強武器として名高い真・黒滅龍棍【旦明】もお馴染み。
    サポート偏重にする場合を除いて、あちらの装備も流用できるので有難い。
  • ボーンロッドは武具屋で購入可能であり、初期から購入可能な操虫棍では唯一の打撃型猟虫なので、
    ボーンロッドを購入することで交換用の打撃型猟虫を容易に調達可能である。
    ソリッドグレイブも武具屋で販売している打撃型猟虫の操虫棍だが、初期状態では入荷しておらず、
    ボーンロッドよりも2100zと高額なので、猟虫の調達手段としては向いていない。

MHWorld Edit

  • MHWでも続投する。初期武器2種を比較すると、攻撃力はボーンロッドが279、アイアンブレードが248で
    ボーンロッドの方が威力があるが、アイアンブレードはボーンロッドよりも早く斬れ味緑が出現し、
    以降威力のボーンロッドと斬れ味のアイアンブレードで棲み分けしていく。
  • 派生としては、ボーンロッドIIでトビカガチ武器のパルサーロッドと水属性のアクアロッドへ、
    ボーンロッドIIIでアンジャナフ武器のフラムエルカラモスへ、
    エアリアルロッドIからヴァルハザク武器のハザクエントマへ派生していく。
  • 他派生へ分岐せずにそのまま各種骨素材とトドメに古龍骨を投入し、最終形態「エアリアルロッドII」に至る。
    その性能は、
    • 最終形の中では中盤やや上といった感じの攻撃力589
    • 斬れ味は他の最終形並の長さの青だが、匠では青の延長のみ
    • 無属性だが、属性解放により最大210の麻痺属性が出現、尚操虫棍では麻痺属性はこれだけ
    • スロットは1個ながらLv3が出現
    • 有って損はない防御力+10
    • 猟虫のボーナスは「攻撃強化【打撃】」
    一つ一つの性能だけを取り上げると他の武器に勝っている点が少ない。
    • 攻撃力は低くない方だが、匠で白ゲージが出てくるメンツに比べると火力不足は否めず、
      青や緑の長さも特に長いというほどではないので、ネルギガンテ棍のような継戦能力に秀でてるわけでもない
    • Lv3スロットが出るのは大きなアドバンテージだが、実はラスボス武器はLv3スロットを2個持っている。
      ラスボス武器に関しては、白の斬れ味は美味しいが匠依存で継戦能力が低いので操虫棍向きではないが…
    • 防御力もあると助かるのだが、実はタイラントグレイブが途中段階で+10、最終強化で+15になってしまう。
      タイラントグレイブは棍最大級の攻撃力と高Lvの匠で白が出る事でそもそも他の無属性は太刀打ちできないが
    しかし、エアリアルロッドは属性解放が必要とはいえ操虫棍生産武器では唯一の麻痺属性棍である。
    乗りの仕様変更で過去作のような乗りでダウンさせ麻痺で動き止めて、のようには行かないまでも
    ガスガエルに頼らず麻痺の攻撃チャンスを生み出せるのは大きい。
    上ではああ書いたが、Lv3スロットを持つのはラスボス棍とこの武器だけなので拡張性もかなり高い。
    一、二を争う性能ではないが器用に立ち回れる面白い武器である。器用貧乏って言うの禁止
    カスタム強化が3回出来るので、色んな強化を模索してみるといいだろう。
    • アップデートで追加されたマム・タロト武器にてガイラブレード・麻痺が登場。
      武器性能がほぼエアリアルロッドの上位互換ではあるが、入手が発掘武器のようにランダムな事、
      その上なかなか出にくいレア度8の武器である事、マム・タロト武器の入手が期間限定である事*1から、
      持っていない人も少なくはないだろう。
      • エアリアルロッドもさほど低性能というわけでは無い。ガイラブレードを引けた人は積極的に持ち替えると良いが、
        引けなかったからといって過剰にエアリアルロッドを低く見ずに、使える場面では担いでいくのが大事である。

MHW:I Edit

  • MHW:Iではさらに強化され、二叉槍のエアリアルウィザードになる。
    強化にはモンスターの骨も使うが、上位のものなので余程駆け足で登ってきていなければ
    クロムトライデントと同じく渡りの凍て地の採取で強化できるようになる。
    その後もモンスターの骨を使って強化していくが、強いモンスターからとれる「剛竜骨」などを使う関係上、
    クロムトライデントよりはやや強化しづらい。
    最終形態は太古龍骨を注ぎ込んで「エアルリアルウィザードIII」になるとその性能は、
    • 並ぶ武器もありつつも高い部類に入る837
    • 斬れ味はわずかに白、匠では白の延長のみ
    • 無属性だが、属性解放により最大300の麻痺属性が出現
    • スロットはLv3×1個が続投
    • エアリアルウィザードになってからさらに伸びて防御力+35
    • 猟虫のボーナスは「猟虫強化【気・力】」
    麻痺棍としてトビカガチ亜種の棍が追加され、あちらは素材の集めようによっては
    ディノバルド亜種を狩猟できる時点で最終形態まで作れてしまうのが難点。
    こちらは最大Lvの覚醒なら上回れる状態異常値や、逆に自前のスロットで無属性強化を貼って
    操虫棍屈指の物理火力を出せる二択で差別化したい。
  • 斬れ味がちょっと劣悪で、最終形態でも斬れ味スキル無しには白どころか青もまともに維持しづらい。
    斬れ味が順当に良くなっているクロムトライデントとは対照的。
  • 大きな変化としては、猟虫ボーナスが攻撃強化【打撃】から猟虫強化【気・力】に変わったこと。
    猟虫強化は通常は共存できず、後から使った方に上書きされてしまう。
    それを共存できるので、エキスの延長と、猟虫攻撃力アップ+自動攻撃の頻度アップ+スタミナ倍増の
    相乗効果による自動攻撃と猟虫粉塵のばら撒きが可能となる。
    この猟虫ボーナスを備える棍はいくつかあるが、マスターランク序盤から使えるのは
    エアリアルウィザード一択なので、猟虫強化を重視する人はこれだけでストーリーをこなしていくことも。

ソリッドグレイブ Edit

  • 上質な素材を使い、性能面が見直されたボーンロッド。
    MH4(G)ではボーンロッド派生ではなく全く別系統の武器である。猟虫は切断タイプのクルドローン。

MH4(G) Edit

  • 覚醒させることでMH4では唯一の水属性操虫棍になる。
    …とはいえ、属性値は最終強化のソリッドハイグレイブでも270と控えめで、
    あえて覚醒させるほどの価値があるかというと微妙なところ。
    同じ覚醒装備なら麻痺のエアリアルグレイブを使った方が独自性があると言えなくもない。
    それでも、最終強化まで一切レア素材を用いないので生産難易度は低い。
  • MH4Gにて新しくダークブルーグレイブ、そしてナイトグレイブへと強化できるようになったが、
    純正の水属性の操虫棍としてケチャワチャ素材の如意棒【仙猿】やセルタス素材のカーニバルハルパー
    ガララアジャラ亜種のメデューサ=ミラなどが登場する激戦区になったことにより、
    スロット2である点と作成難易度の低さぐらいしか見るところがなくなってしまった。
    • ただし水属性として使う場合は覚醒が必須なので活用する為の難易度は高く、
      覚醒によってスキルスロットが圧迫される為、上記2点のメリットは事実上打ち消されているも同然と言える。

MHX・MHXX Edit

  • ボーンロッドレベル4から派生強化で入手可能。
    ソリッドグレイブとソリッドグレイブLV3から派生するダークブルーグレイブの2系統がある。
    ちなみにボーンロッドと同系統になった関係上、猟虫が打撃属性に差し替わっている。些細なことではあるが。
    • ソリッドグレイブの最終強化、ソリッドハイグレイブは簡単に言うと
      「武器倍率10を犠牲に斬れ味レベル+2で出現する白ゲージを伸ばしたエアリアルグレイブ」。
      …お察しの通り微妙な性能である。
      ただ、斬れ味が良い上こちらはコモン素材だけで最終強化できるので、あちらよりは幾分マシか。
    • 一方ダークブルーグレイブは前作の流れを汲む水属性棍。
      覚醒なしで属性が付くようになったので、ようやくライバルたちと同じ土俵に上がれた。
      ただし、本作の水属性棍のライバルは嫌になるほど多い
      ダークブルーグレイブ最終強化、ナイトグレイブは素で白ゲージを持ち、
      スロットも2個空いているなど総合性能は低くない。
      ただし、白ゲージそのものはかなり短いので匠は是非とも欲しいところ。
      そうなると、ロアル・ロ・ブルームすがのねの長薙の巴などの長白ゲージライバルが無視できなくなる。
      生産難易度はレア素材を用いないためかなり低い。この辺りが差別化のポイントになるか。
      あるいは、素で白が出ていることを生かして業物で割り切るのもアリかもしれない。
  • MHXXでは限界突破によってソリッドグレイブは高密度硬棍デュールに、
    ナイトグレイブはミッドナイトグレイブにそれぞれ強化できるようになった。
    • 高密度硬棍デュールは簡単に言うと
      「武器倍率10を犠牲に斬れ味レベル+2で出現する紫ゲージを伸ばしたエアボーン」。
      つまり上位の時と立ち位置が全く変わっていない。まるで成長していない…
      コモン素材しか要求されないため作りやすいという点も同様である。
  • ミッドナイトグレイブは攻撃力310に水属性27と平凡な数値だが、斬れ味に素で紫20を獲得。
    匠で伸ばすこともできるが、素で紫ゲージを持つ水属性の操虫棍はミッドナイトグレイブだけ。
    前作の時点で激戦区だった水棍はG級でさらに数を増やし超激戦区となっているため、
    できればこの斬れ味を活かしていきたいところである。
    • 水属性で打撃タイプの猟虫、かつまともな紫ゲージが出現するという括りでいえば唯一の存在である。
      ただし期待値でいえば青ゲージのウィルギガンスロワーにやや勝っている程度なので、
      斬れ味とスロットを活かしての差別化が必要となる。
    • スロット2である点をメインにして比較すると水跳ドロスブルームが比較対象に挙がる。
      あちらは斬れ味以外の性能は高いが、操虫棍の手数を考えると扱いやすさではこちらが勝るだろう。
      • スロット3には如意棒【岩猿】もあるが、属性偏重の白ゲージ武器なため、立ち位置が異なる。
    総括すると素の斬れ味の良さとスロット2によって、扱いやすさを活かしての運用がメインとなる。
    最大ダメージを狙うには向かないがスキルの自由度が高く、
    適当な装備でも性能を発揮しやすいというのがこの武器の長所となるだろう。

余談 Edit

  • 武器屋ではボーンロッドは3300ゼニーと他の初期武器より一回り高い値段で販売されている。
    これは他の初期武器よりも1ランク上の性能を持っているためだと思われる。
    MH4(G)では前述の通り派生できないので、
    多彩な猟虫を使い分けたいのでもない限り、最初の1本で十分な事が多い。
    • MHXからは他の骨武器同様に他の武器に派生できるようになったため、
      派生元として購入する機会が増えている。
    • さらにMHXXでは、属性が同じ猟虫なら武器を変えて使い回せる様になったため、
      パワー型・ウエイト型・スピード型・バランス型に分けて「多数の打撃属性の猟虫」を管理する場合には
      (あるいは、気分や防具に合せて猟虫の見た目も変更したい場合なども含めて)
      店売りで買える初期操虫棍のうち、他の二種は切断属性となるため
      打撃属性の育成がしたいのであれば、自然とボーンロッドを選ぶことになる。
  • MHWの武器は最初の内はこの武器とアイアンブレードに各種モンスターの素材を取り付けたようなデザインだが、
    上位に入ると、「そのままの見た目で強化されるもの」、「ベースとなる武器が変化するもの」、
    「完全に素材となったモンスターをモチーフにした全く新しいデザイン」の3種類に分かれていく。
    「そのままの見た目で強化されるもの」はボーンロッドのままだが、「ベースとなる武器が変化するもの」は
    ベースとなる武器が斧槍、ハルバードのものに変化する。でも名前は「○○グレイブ」
    操虫棍のみならず双剣などもベースが手斧に変化したり、何だか斧ばっかりに見える
  • 石突(柄の底側)付近が虫の翅のように開くギミックが搭載されている。
    このギミックはボーンロッド系の見た目のものなら共通して搭載されている。

関連項目 Edit

武器/骨武器
武器/アイアンバヨネット - MHX、MHXXにおける初期武器仲間。
武器/ベルダーロッド - 同上
武器/アイアンブレード - MHWにおける初期武器仲間。






*1 2018年5月4日のイベント終了以降このイベントの再配信の情報は無かったが、後日再配信があることが判明した