武器/マム・タロト武器

Last-modified: 2020-01-25 (土) 23:50:32

金属を引き付け、身に纏う古龍、爛輝龍マム・タロトの武器群。

目次

概要 Edit

  • MHWorldのVer.3.00アップデートで追加された「爛輝龍マム・タロト」の武器。
    過去の交戦時にその体に引き付けられ付着していた武器を体表の金塊ごと回収したもの。
    この武器はかつてマム・タロトに挑んだハンター達の所持品*1だったようだが、
    金属を引き付けて身に纏う能力を持ち、高熱を発するマム・タロトの体に触れ続けていたことで黄金色に染まり、
    「他の素材の特性を引き出す」という特殊な変化を起こしている。
    この状態の武器に、他のモンスターの研究素材などを追加して改造したものが実戦に投入される。
    • この変化の状態が性能に影響するため、人工的に生産することができない。
      特別調査報酬などで手に入るアイテムから得られる鑑定武器であり、
      過去作で言えばさびた塊や、MH4系列の発掘武器システムに近い。
      鑑定後の名前が同じ武器は性能も同じなので、重複入手するたびに
      ステータスを細かく比較するといった厳選や管理の手間は無いが
      逆に言えば、新しいマム・タロト武器を求めるハンターにとっては
      武器の重複=ハズレということである。
      違うパターンのカスタム強化を施して使い分けるということも出来るため全くの無駄というわけでもないが……
    • 変化の各段階が武器レア度6、7、8に相当し、レア度別に同系統の互換品も存在するため
      全14武器種を総合すると、362種という
      たった一種類のモンスターから出る武器として見ればシリーズぶっちぎりの数。
      更に追加された皇金シリーズの武器95種も合わせると、その数は実に457種という驚異的な数に昇る。

ガイラ武器 Edit

  • 武器名は金色シリーズガイラシリーズが存在し、
    鑑定前は「溶解した武器」、「結合された武器」、「昇華された武器」となっており、
    「溶解した武器」は金色シリーズかガイラシリーズのレア7のみ、「結合された武器」は金色シリーズかガイラシリーズ
    「昇華された武器」はガイラシリーズで固定となっている。
    「溶解した武器」、「結合された武器」、「昇華された武器」のいずれも
    マム・タロトの大角の剥ぎ取りで入手出来るほか、特別調査報酬でも手に入る。
    銅枠からは「溶解した武器」、銀枠からは「溶解した武器」、「結合された武器」、
    金枠からは「結合された武器」、「昇華された武器」が出現する。
    • 金色シリーズはレア6に該当しており、武器種ごとに12・13種存在し、
      この12・13種の上位互換品がレア7に9・10種、レア8に4種振り分けられ、
      ガイラシリーズと名称も変わるようになっている。
      • 金色に13種、ガイラに14種あるのは太刀、片手剣、双剣、ガンランス、
        スラッシュアックス、ライトボウガンの6種。
  • 歴戦王マム・タロトの登場により、新たに皇金シリーズが登場。
    専用の虹枠報酬から出る「灼熱を帯びた武器」を鑑定することで入手できる。
    皇金シリーズには装備スキルとして「会心撃【属性】」もしくは「会心撃【特殊】」が付与されている。
    灼熱を帯びた武器は金枠からも出ることが確認されている。
    他にも近接武器種で7種類、ガンナー武器種で6種類ずつ追加されている。
  • 武器名の末尾には、「ガイラ~・〇〇」といったようににその武器の性質を表した単語が付随する。
    これには「水」や「麻痺」など属性をストレートに記したものもあるが、
    「屍套」のようにモンスターの別名が充てられたものは、
    そのモンスターの武器をベースとした性能を持つことを表している。
    つまり、この武器群は性能に一貫性がほとんど無いという他の武器群とは全く違う最大で唯一の特徴を持っている。
    そのため、攻撃力の差が同じ武器内で312という事も起きている。
    しかし、全く一貫性が無いというわけではなく、例外なく全ての武器に防御力ボーナスが付いており
    レア7のガイラシリーズ、金色シリーズはいくつかの例外はあるもののほとんどの武器にスロットが付いていない
    レア8のガイラシリーズは独自の一貫性を持っており、例外なく全ての武器にLv3のスロットが1つ付いている
    また、ガイラアームズ・水を例外として全て属性値が覚醒を必要とする高属性値を持っている。
    そして、これらの特徴に従ってベースの武器に沿った性能となる。
    例えばモンストロの憤怒、ガイラブレイズ・屍套の性能は以下の表のとおりになる。
    名前レア度攻撃力/会心率防御力ボーナス属性

    斬れ味

    スロット
    モンストロの憤怒8960/0%無し龍300青40Lv2×1
    ガイラブレイズ・屍套7960/10%+20龍300青40無し
    元の武器より強くなっている物もあれば、逆に弱くなっている物もある。
    少なくとも元の武器とは違ったスキル編成が必要な場合が多い。
    モンストロの憤怒を、ガイラブレイズ・屍套と比較すると
    ガイラブレイズ・屍套の方が会心率も高く、カスタム強化が一枠多く、
    おまけの防御力ボーナスがあるため明らかにモンストロよりも強いが、スロットが無いのでスキル自由度は下がる。
  • 鑑定武器の強化や付加機能の傾向は個々の武器によってバラバラで、
    モデル原型の武器より弱かったり、ほぼ見た目しか差がないようなものから、
    同等以上の性能に防御力増加、会心微増などのプラスアルファが載り
    生産素材集めの苦労を踏みにじるような完全上位互換のラッキーアイテムまで様々。
    中には武器種トップクラスの性能を発揮するものもあるので、
    金ぴかの外見を許容できるなら、装備構成の幅を広げてくれるだろう。手に入れば
    • 基本的にはレア度6が生産武器よりも弱いハズレ枠、
      レア度7が生産武器のマイナーチェンジだが一部の武器は生産武器よりも特化してる部分があり強力、
      レア度8が生産武器を凌駕する性能を秘めたアタリ枠と考えてよい。
    • レア度8の武器は生産武器に比べ高い属性値を備える事が多く、
      生産武器では実戦的なものが少なかった属性武器としての側面が強い。
      ただし属性武器として見る場合、いくつかの武器は覚醒が必須となる。
      また匠で斬れ味白を出現させるものも多く、物理・属性両面でスペックを出し切るためには匠も必須。
      この2つを両立可能な防具はマム・タロト素材で作れるが、
      よりによって匠or覚醒のある部位に金煌玉を使うというのが辛いところ。特に腰
      武器の方もそうだが例のアレが発動すると・・・。
      Ver.6.02現在では金の竜人手形と交換することができるので、入手難易度は随分と緩和されている。
      • 手数武器においては更に斬れ味をケアするスキルの採用も必要な場合が多い。
        匠、属性解放、斬れ味ケアと全部を取ろうとするとスキルの圧迫はすさまじく、
        耳栓はおろか体力増強を入れる隙間があるかどうかも若干怪しい。
        手数武器には後のアップデートで実装された皇金武器の方が扱いやすいだろう。
      • 物理火力を突き詰める必要がある大剣などはイベント生産の竜熱機関式【鋼翼】など
        既存の武器でも充分な事が多くマム・タロト武器を強いて集める必要性はやや薄い。
        逆に属性の比重が大きい手数武器や、生産武器のバランスが悪いボウガンなどは
        是が非でも欲しい武器も多い。そういう武器に限って引けない。
      • 属性武器の側面が強いのは上述したが、これにより層の薄い水属性氷属性
        強力な武器が増えるパターンが多く「生産武器の属性を補強」する傾向にあるようだ。
    • ガンランスは、元になっている武器から砲撃レベルが変動しているものがある。
      現時点のVer.6.02では、生産武器には存在しない拡散型Lv4がさり気なく追加されており、
      生産武器にそれぞれ一種ずつしかない通常型・放射型Lv4のものも複数存在している。
      これも「生産武器の穴を埋める」一例と言えるだろう。
      もちろんこれらの武器は割と高評価であることが多い。
    • ライトボウガンでは生産武器に存在しない2属性速射やLV2通常弾速射&電撃弾速射といった
      面白い特徴を持った銃が用意されており、まさに血眼になって求めるガンナーも多数。
      ヘビィボウガンの場合、高レベル弾が追加されるタイプが見られるため、
      汎用性より弾種特化を重視するガンナーから重宝されている。
      また、機関竜弾と狙撃竜弾が変更されている物もあり、
      「この銃がこっちの特殊弾だったら理想なのに…」と言う需要もカバーされている例がある。
      機関から狙撃に変更されたヘビィは見た目がロングバレル化され
      金ぴかなのはともかくビジュアル的な選択肢が増えるもの地味に嬉しい所。
    • 狩猟笛は新しい旋律*2が1種類追加され、これまでとは異なる需要に対応する笛が誕生した。
      演奏は「高周波」「全属性耐性値UP」「属性攻撃力UP」「全属性やられ無効」「聴覚保護【小】&風圧無効」
      となっており、「全属性耐性値UP」は重ね掛け時に各種属性耐性値UPの【特大】に相当する耐性+10。
      属性耐性系の笛は雷耐性の笛が雷属性のキリン笛など、本体の性能と旋律が噛み合わないことも多く
      いまいち使い勝手が悪い場面もあり、狩猟笛の幅を広げる存在として注目されている。
    • 一方でスラッシュアックス、チャージアックスは殆どの武器が強撃ビン、榴弾ビンに設定されている。*3
      ごくたまに強属性ビンのものもあるにはあるのだが,肝心の属性値が低かったりする。
      そのためビンと性能が噛み合わない武器が多く、他武器に比べると微妙な性能である。
  • 外見は鉱石素材派生武器をベースに、
    金色シリーズの場合は、黒色の装飾を彫り込んだ黒ずんだ金色に変化。
    ガイラシリーズの場合は、緑色の装飾を彫り込んだ輝く金色に変化する。
    それに加えて名前の末尾にモンスターの別名を持つものは、その素材を一部に使用したデザインとなっている。
    • 簡単に言えば既存武器の中途強化段階の見た目を金色に変化させたデザインである。
      ただしデザイン面でのベースとなるのはあくまで鉱石武器であり、
      たとえ性能面で骨素材系のモンスター武器をベースとしているものであっても
      見た目は骨素材を鉱石素材に置き換えたものとなる。金ピカの骨武器が見られないのは非常に残念である。
      なおハンマーやボウガンは鉱石素材派生武器の中でも最終強化に至る途中で見た目が変わるが、
      ベースとしては強化途中のものが採用されている。
      例外的に大剣とランスは鉱石系ではあるものの純粋な鉱石派生ではなく、
      大剣は氷属性派生のフロストブレイズなどに用いられるブレイズ系の刀身、
      ランスはクルルハスターなどの両刃の直剣のような形状の刀身が採用されている。
    • こうした事から、特に刀身が波打つような形状だった骨素材系のブロスアームズや、
      鉱石素材派生ランスの最終強化形と同様に削岩機のような見た目だったドドガマルランスのガマルパイルなどは、
      対応するマム武器だとシンプルな形状の刀身に差し変わっているので見た目の差も大きい。
  • オトモ武器の方は通常通り生産することができるのだが、その見た目はモッフモフな扇子
    あの堅い金属や鱗に覆われた古龍の素材を一体どう使えばそうなるのだろうか……。
    ちなみに、オトモ防具の方もモッフモフだったりする。まさか、金糸…?

一覧 Edit

  • 赤字はV5.00で追加された武器。
  • 武器一覧
    武器種金色シリーズガイラシリーズ名前の末尾種類数
    大剣金色の大剣ガイラブレイズ・水・氷・睡眠・熔山・土砂
    屍套・賊・溶岩・骨鎚・王・毒妖・痺賊
    13
    太刀金色の太刀ガイラソード・水・毒・麻痺・熔山・蛮顎・屍套
    泥魚・爆鎚・眩・飛雷・掻・風漂・黒甲
    14
    片手剣金色の剣ガイラスライサー・水・爆破・龍・土砂・蛮顎・賊
    骨鎚・王・毒妖・浮空・風漂・幻・痺賊
    14
    双剣金色の双剣ガイラダガー・水・氷・毒・角・蛮顎・熔山
    溶岩・泥魚・眩・惨爪・飛雷・黒甲・掻
    14
    ハンマー金色の鎚ガイラハンマー睡眠・水・氷・雷・角・土砂・爆鎚
    屍套・蛮顎・骨鎚・毒妖・掻・痺賊
    13
    狩猟笛金色の龍笛ガイラパイプ睡眠・麻痺・龍・水・蛮顎・岩賊
    骨鎚・毒妖・浮空・掻・風漂・飛甲・幻
    13
    ランス金色の槍ガイラクレスト・水・睡眠・雷・惨爪・土砂
    毒妖・岩賊・掻・屍套・王・黒甲・風漂
    13
    ガンランス金色の銃槍ガイラバスター・毒・水・睡眠・屍套・蛮顎・賊
    泥魚・王・爆鱗・土砂・飛雷・風漂・痺賊
    14
    スラッシュアックス金色の剣斧ガイラアックス・麻痺・睡眠・雷・角・土砂・爆鎚
    泥魚・王・賊・爆鱗・屍套・浮空・風漂
    14
    チャージアックス金色の盾斧

    ガイラアームズ

    ・睡眠・雷・氷・岩賊・角・王
    屍套・惨爪・痺賊・飛雷・泥魚・賊
    13
    操虫棍金色の長刀ガイラブレード睡眠・麻痺・水・氷・角・王・眩
    飛雷・惨爪・岩賊・毒妖・掻・屍套
    13
    ライトボウガン金色の弩ガイラブリッツ援撃・射撃・迫撃・狙撃・蛮顎・土砂
    屍套・賊・爆鱗・溶岩・王・泥魚・惨爪・浮空
    14
    ヘビィボウガン金色の砲筒ガイラアサルト狙撃・冷撃・爆撃・援撃・角・熔山
    蛮顎・岩賊・賊・骨鎚・毒妖・飛雷・眩
    13
    金色の弓ガイラアロー・爆破・水・雷・角・蛮顎・屍套
    女王・王・毒妖・飛雷・掻・風漂
    13
    オトモ武器マムネコファンα
     
  • 末尾の単語一覧
    レア8レア7
    ・水・雷・氷・龍・毒・麻痺・睡眠・爆破
    射撃・迫撃・狙撃・冷撃・爆撃・援撃
    角・熔山・溶岩・王・蛮顎・惨爪・泥魚・賊
    幻・飛雷・眩・風漂・浮空・屍套・毒妖・女王
    土砂・痺賊・黒甲・骨鎚・掻・爆鎚・爆鱗・岩賊
    • レア7武器の末尾には、基本的に各モンスターの別名の一部が使われている。
      例外となるものについては、女王はそれぞれ「空の」と「陸の女王」のもの。
      黒甲は武器銘にも暗いといった単語が使われ、
      今作でより黒光りするGっぽいデザインとなったアイツである。
      • レウス・レイアが「火」「雌火」とならなかったのは、「火」とすると属性なのか火竜なのか
        区別が付かなくなるからだろうか。
        属性名として「火」が充てられたものは実装時点では存在しないため、
        当時は問題なかったのかもしれないが。
        あるいは「雌火」では単語として不自然なため避けたということなのかもしれない。
        5.00にて「火」が追加されたため、結果的には避けて正解だったと言えるだろう。

皇金武器 Edit

  • Ver.5.21アップデートにより追加された新たな鑑定武器。
    武器の銘が「皇金の○・△」となっているのが特徴であり、全てレア度は最高の8。
    近接武器に7種類、ガンナー武器に6種類存在するようだ。
    見た目はガイラ武器とほぼ同じだが、色は歴戦王マム・タロトの黄金の色に合わせ、
    黄金色からもっと白っぽい白金のような色に変更されている。
    クエスト名の「エルドラド」がアンデス地方に伝わる黄金郷を意味している。
    ちなみに「皇金」の読みは、公式生放送での徳田Dの発言によると「こうきん」と読むらしい。
    変換が面倒なためかユーザーからは抗菌と表記されることが多い。
  • 一貫した性能は
    • 属性武器は会心撃【属性】、特殊武器は会心撃【特殊】が付いている
    • 会心率が最低で5%、最高で20%
    • 剣士武器、および弓は属性解放無しで属性が付いている
    • ボウガン系は全てが何かしらの属性弾に対応
    • レア度は全て8
    となっている。
    全ての武器が会心率かつ会心撃を保有している為、
    会心率や属性を上げるスキルと組み合わせる事で高い火力を引き出せる。
    属性値は概ねベースとなった生産武器より高い。
    ガイラ武器との比較では上がっているものと下がっているものが存在するが、
    ガイラ武器の方が高いのは属性解放Lv3で属性値が現れる武器の場合なので、
    装飾品が貴重で発動難易度が高い属性解放の負担を考えるとガイラ武器を超えないのも仕方ないだろう。
    尚、ガイラ武器で元々属性値が出ていた武器の場合は、皇金武器の方が属性値が上回っている事が多い。
    • ガイラ武器でレア度8だった武器にはレベル3スロットが付いていたが、
      皇金武器は同じレア度8でスロットなしやレベル1スロットの物が存在し、
      今のところレベル3スロットの物は確認されていない。
      比較対象がレア度8のガイラ武器である場合は弱体化と見ることも出来るが、
      「皇金の○○・王」など元がレア度7のガイラ武器だった皇金武器は元々スロットが無かったりもしたので
      弱体化になっていなかったりする。
      • このスロット、なんと片手剣は7種全てにスロットが付属する一方で、
        操虫棍に至ってはスロット付きの物が一つも存在しないと、かなり極端な調整がされている。
    • 防御力ボーナスについては、元のガイラ武器で付いていたものが削除されたものと残っているものが存在する。
  • 剣士武器は全て、各武器種にの5属性+麻痺爆破の7種類で構成されている。
    これにより、既存武器で数が少なかった水属性や氷属性、麻痺属性の武器が多数追加された。
    • 上述のようにガンナー武器も属性付きか属性弾対応なので、全ての武器において無属性強化は無効となる。
      少ない属性武器の補完以外に、無属性強化が台頭する現環境の調整の面も兼ね備えているものと思われる。
      ボウガンは嫌がらせの如く滅龍弾に対応してるし
  • 武器一覧
    武器種皇金シリーズ名前の末尾種類数
    大剣皇金の大剣王・水・雷・氷・屍套・痺賊・熔山7
    太刀皇金の太刀火・水・飛雷・風漂・屍套・麻痺・熔山7
    片手剣皇金の剣王・水・幻・風漂・龍・痺賊・爆破7
    双剣皇金の双剣蛮顎・水・飛雷・氷・龍・黒甲・熔山7
    ハンマー皇金の鎚爆鎚・水・雷・氷・屍套・痺賊・爆破7
    狩猟笛皇金の笛蛮顎・水・幻・風漂・龍・麻痺・岩賊7
    ランス皇金の槍王・水・雷・風漂・屍套・麻痺・岩賊7
    ガンランス皇金の銃槍王・水・飛雷・風漂・屍套・麻痺・爆鱗7
    スラッシュアックス皇金の剣斧王・水・雷・風漂・屍套・麻痺・爆燐7
    チャージアックス皇金の盾斧王・水・飛雷・氷・屍套・痺賊・岩賊7
    操虫棍皇金の長刀王・水・飛雷・氷・屍套・麻痺・岩賊7
    ライトボウガン皇金の弩王・雷・氷・屍套・爆鱗・惨爪6
    ヘビィボウガン皇金の砲筒蛮顎・水・飛雷・氷・熔山・角6
    皇金の弓王・水・飛雷・風漂・屍套・爆破6
     

余談 Edit

  • 武器種によっては生産武器より高性能なのだが、
    それを入手するには幸運とひたすらクエストを周回する時間・手間が必要となる。
    これはかつての発掘装備と同じ構図であり、当然ながら非難の声も多い。好きな人は好きなのだが…
    • 本作の発表当時は、ランダム入手だった護石が自由に生産でき、
      スキル発動自体も過去作より容易になったことで喜ぶ声も多かった。
      しかし、護石の代わりにがランダム入手となり、
      種類と数を揃えて自分好みのスキル構成を突き詰めるなら、
      ストーリークリア後の周回がメインになるため
      道のりが運任せの稼ぎプレイになる事に窮屈さや作業感を覚えるプレイヤーも当然居た。*4
      そこへ来てランダム入手の武器群が追加ということで、
      最近の時代情勢的に「マムガチャ」などと揶揄されることとなった。
      特に高レアのマム武器は実用面でもトップクラスの性能を持っていることが多く
      「装飾品は運任せ、最強武器までガチャ入手」という環境への不満に拍車がかかった面もある。
    • マルチプレイ前提、ランダムで入手難度が高い、と言う要素までは前例があった。
      しかし、受注期間限定の上に、後から高性能な武器が追加される
      ムービング・ゴールポスト方式は、モンハンのコンシューマ作品では前例がない。
      一方オンラインゲームでは一般的なコンテンツであり、
      ユーザーによって受け取り方が大きく違うとも言える。
  • マム・タロト武器は段階強化を経ない一発生産であり、
    マム・タロト登場以前の武器をポッと出で上位互換してしまう性能を持つ物が多数登場している。
    このため、武器カテゴリーごとの最強武器を求めるプレイヤーは運に任せてただひたすらマム・タロトと連戦するだけという構図となってしまった。
    • 見た目や愛着、雰囲気重視のプレイヤーにとっても、
      これまで愛用していた武器が「後出し」で現れた武器によって相対的な弱体化も同然では気分は良くないし、
      「強い武器」をテーマに楽しもうとすると、金ピカの武器ばかりになるのもあまり嬉しくない仕様である。
      そもそもモンハンの世界において、モンスター素材から作られた装備品とは
      そのモンスターに挑み勝利した狩人の経歴の証でもあるという設定だった。
      「マム・タロトの金属を操る特性や、研究用の素材を組み込んだ」なる言及があるとはいえ、
      発掘武器同様狩ってもいないモンスターの能力と素材の外見を持ち、かつオリジナルより強い武器
      たった一種類の古龍からほぼ全ての属性と武器種で手に入ってしまい、しかもそれが
      赤の他人がマム・タロトとの戦いで失くした中古品の使い回し*5では
      色々と台無しではと感じるハンターもいるだろう。
    • マム・タロト武器の中でも次から次へとより強い武器が後出しされ、
      集め直しさせられる点もその不評を後押ししている。
      前述の通り段階強化は一切無いため、手持ちのガイラ系で気に入った武器があり、
      その上位版である皇金武器が欲しいとなった場合、やはりひたすら運任せで歴戦マム・タロトを殴り続け
      武器種と属性の理想の組み合わせが報酬に入る幸運を待つしかない。
      やや極端な話だが、皇金クエストが実装された時点でガイラ武器とその入手にかけた労力さえも
      「連続性の無い下位互換」にされてしまったのである。
      歴戦個体もクエスト内容自体には殆ど変化がないため、
      ただ運の良し悪しで入手時期だけを引き伸ばされているような状況に陥りやすい。
      これはストッパー素材や錆びた○○系とも似たような構図ではあるが、
      マム武器の場合、発掘品同様に欲しいものを狙う筋道すら無く、
      抽選対象が多すぎて売り払うぐらいしか用途の無いハズレ品を大量に押し付けられるのも心象が良くない一因だろう。
    • Ver.5.00にあわせた公式生配信で辻本氏が
      大丈夫です、僕らも出ません!』と開き直るような発言をした事もあり、
      改めて非難の声が多く挙がっている。カプコン開発陣は何故こうなのか…
  • 発掘武器に比べればまだ抽選が温いとは言え、
    それがかえって「運を理由に自分に出ない不快感」や
    他のプレイヤーから「その程度のクエスト回しぐらいやって当然」扱いをされるのが不快という不満にも繋がっている。
    • ただし、マム・タロト武器や高レア装飾品など入手困難な物全般は、
      言わばラスボス撃破後のやり込み要素であり、
      マム・タロトに安定して挑める腕前のハンターなら、持っていなくても一般的なクエストの周回に支障は無い。
      歴戦個体特殊な出自イベントモンスターで効率追及やタイムアタックをするようなプレイヤーにとっては差が気になるというような話であり、
      「マム・タロト武器を持っていない」という理由でオンライン参加などを尻込みする必要は無いし、
      事前の了解無く他人にマム武器の使用を要求するなどといった行為もすべきでない。
      自己満足として全て持っていたいというのは勿論あるし、
      「選択肢がある」のと「運が悪ければ選ぶ余地すら無い」のでは
      受けるストレスがまったく違うのもまた実際なのではあるが…。
      • MHW:Iにアップデートしたプレイヤーに関しても、
        良いマム武器があればマスターランク最初期の進行が少しスムーズになる。
        ただし、すぐにマム武器を上回る性能の装備が一般的な素材から作れるようになるため、
        運任せのマム・タロト周回で上位ランクに足踏みしているぐらいなら、
        普通にマスターランクを進行して新武器を揃えてしまう方が話は早い。
        マスター装備は下位・上位環境にも無制限で持ち込めるので、イベントモンスターの攻略追及もそちらの方が早いだろう。
        強化を経ない高性能で多くの武器の立場を奪っていたマム武器だが、
        強化できない事が仇となり、MHW:I環境では入手クエスト含めてスルーされがちな立場となってしまった。
        公式からはマスターランク環境でのマム・タロト武器に関して
        「何らかのフォローはする」という発言も出ているので、売却などは待った方が良さそうだが、
        具体的にどのような対応となるかはまだ不明。

実はとある有志がある検証を行った結果、驚くべき可能性が判明した。
それは、「あるタイミングで大角破壊時に得られる鑑定武器の内容は既に決まっている」というもの。
検証の内容とは「大角を破壊成功後の武器鑑定結果をスクショし、
セーブせずにゲームを終了してもう一度マム・タロトに行く」という簡単なもの。
大角からの剥ぎ取りによって手に入る武器の数と種類自体は毎回同じにならないので、
少なくとも灼熱を帯びた武器以外の鑑定内容は毎回変化するようなのだが、
肝心の灼熱を帯びた武器の鑑定内容がロード前にスクショした鑑定内容と同じ武器が並んだ、との事。
P2G以前の世代では乱数調整によって確実にさびた塊を当たり武器に強化する方法があったが、
それに近いものかもしれない。しかし現状では具体的な乱数調整が不明なのでこの検証の結果が本当にただしいのならば、
今戦っているマム・タロトのクエストでは欲しい武器が出ない事が
すでに決定してしまっているという事もありえてしまうのである。
なお、この検証に関しては初期から調査したか途中から参加したかで灼熱を帯びた武器の鑑定内容が変わる事もあるようだ。
鑑定内容は知り様がないので結局のところ欲しい武器が出るまで戦う事には変わらないのだが。

  • もともとモンハンはオンラインで他のハンターの装備を目にすることが出来るゲームだが、
    攻略サイトやSNS、データ解析でどんな貴重品も存在が明らかになる現在では、
    なおさら「隠しアイテム」的な概念は機能せずに「存在するのが判っていながら手に入らない」
    という部分への不満が高まりやすい環境だとも言える。
    あまりにも欲しい武器が出ないが為に一部ネットでは
    一番使用率の高い武器の入手率が下がる仕様になっている。
    というような都市伝説が出回り、挙句カプコン公式のラジオ番組にて
    この都市伝説が本当なのかどうかをお便りで聞く者が現われるという事態まで発生した。
    なお当然といえば当然だがそのお便りに対し辻本Pからは
    「そんなわけがないでしょう」と全面的に否定する回答が返ってきている。
  • 歴戦王マム・タロト実装前にあたる12月19日放送の「カプコンTV!」では
    皇金シリーズは各武器種に4つである事が語られていたが、
    実際は上述のようにもっと種類数が多かった。
  • MHW:Iでも新たなやり込み要素装備として赤龍武器が登場したが、
    こちらは入手時の抽選が武器種と属性に絞られた上に、任意の武器種を最低1つは入手可能な
    仕様になっている。
    細かい性能については専用のアイテムで付与能力の抽選を行い、伸ばしたい能力を
    プレイヤーが厳選して強化できるという方式になった。
    望みの物でない武器も能力抽選用のアイテムに変換できるため、単なるハズレにはならないなど
    本件の反響をうけての改善が伺える工夫がされている。

関連項目 Edit

モンスター/マム・タロト


*1 新大陸調査団の上陸以前にマム・タロトと戦った者がいたといった裏設定でもあれば話は違うが、順当に考えれば調査団の1期団ハンター達が初遭遇時の調査で携えていた物。
*2 MHWorld以前の作品には存在している旋律のため、完全新種というわけではない
*3 具体的にはレア7.8合わせてスラアクは14種中11種が強撃ビン、チャアクは13種中8種が榴弾ビンである。レア8だけを見ればVer.5.00で追加されたガイラアームズ・水を除いて強撃ビン、榴弾ビンとなっている
*4 システムとしては意欲的だが防具を複数箇所拘束されるシリーズスキルの影響もある
*5 古代の遺物を復元する錆びた塊系などの例はあるが、マム武器の場合、現行品とほぼ同じ技術と仕様で作られた40年ほど前の装備