武器/メラルーガジェット

Last-modified: 2020-09-27 (日) 18:39:25

メラルーツールのオリジナル。
~御先祖様、ついにこいつの封印を解く時が来たゴブ~
(メラルーガジェット)

目次

概要

  • 片手剣の一つで、にゃんにゃんぼうの派生の一つ。麻痺属性を持つ。
    メラルーの手を模った刃の無い片手剣で、盾はどう見ても「タルの蓋」製である。
    因みにガジェットとは小道具、付属品という意味である。つまり邦訳すると「メラルーの小道具」。
    しかしもし本当にメラルーがこの武器を使ってきたら、
    麻痺してる間にアイテムを全てかっぱらわれてしまうだろう。
  • 見た目にも可愛いが、装備すると老若男女問わず声がネコ語になるというおまけが付いている。
    しかもアイルーたちの鳴き声ではなく、「ニャァーッ!!」と実に気合の入った地声鳴き真似である。
    武器を振り回す度に普段の声とは違う声が発せられるのは新鮮といえば新鮮。
    • しかし、例えばピアスを装備していて顔がゴツかったりするとこの上ない程シュールな光景となる。
      アイルーフェイクを装備していれば似合う(?)のだが残念ながらボマー発動であるこの装備と、
      麻痺属性武器であるメラルーガジェットの相性はあんまりよろしくない。
      麻痺中に爆弾……という戦術も考えられなくは無いがどうせやるならハイガノでやるべきだろう。
      むしろ状態異常攻撃強化がつく混沌のパオや、心眼がつく剣聖のピアス
      心眼と状態異常攻撃強化が同時に発動するデスギアSと相性がよい。
      しかしこいつらは揃いも揃って顔が出るタイプである(男性用のデスギアSは除く。除くが…)。うむ、歯がゆい。
  • 高い性能の代償なのか、いざ作ろうと思うと骨が折れる武器である。
    にゃんにゃん棒の頃から普段はあまり使わないような素材を要求されるため、
    まず初めて作ろうとすると、どこを探せば素材が手に入るのかさえ見当がつかない。
    しかし、素材さえ揃えば上位でも作ることが出来、以後半永久的に活躍させることが出来る。

性能

  • 一見ネタ武器かと思いきや、実は見た目以上に性能が注目されている強力な武器である。
    このメラルーガジェットは麻痺属性の片手剣、しかも属性値380という驚異的な数値の麻痺属性武器である。
    さらに状態異常攻撃強化なんぞをつければその麻痺属性値は怒涛の420にまで跳ね上がる。
    これは歴代シリーズの中でも麻痺属性の中ではトップレベルの値であり、
    手数に優れる片手剣ということも相成って、飛び抜けた性能を誇る麻痺武器である。
    実際にどういうレベルかというと、麻痺に弱いことで有名なヴォルガノスあたりであれば
    大体3、4回も斬れば一回目の麻痺を迎えてしまうというとんでもないレベル。
    流石に斬れ味や攻撃力は控えめだが、そこまで優遇されたらゲームバランスが崩壊しかねないため
    これがベストなのかも知れない。
    そもそも片手剣はモーション値の関係上、物理ダメージにさほど期待すべき武器ではない。
  • 同じく麻痺属性で名前が挙がる片手剣にはデスパライズがあるが、属性値はメラルーガジェットのほうが上。
    一方、デスパライズは作り易さと単発の威力ではメラルーガジェットを上回る。
    メラルーガジェットは、前述のようにヴォルガノスを始めとした麻痺に弱いモンスターとは相性がよい。
    逆にフルフルなど麻痺に強いモンスターにガジェットやメラGで行ってしまうと麻痺らない、
    攻撃力は低くて怯まない&転倒しない、いくら切っても死なない……と散々な目に遭ってしまう
    なので大連続狩猟など何らかの理由でそういったモンスターに状態異常片手剣で臨む場合は、
    デスパラか毒武器を選択することを強くお勧めする。
    敵や仲間に合わせてデスパライズとどちらを取るかを決めると良いだろう。

MHF

  • 斬れ味や攻撃力がいまいちだが麻痺属性の高さは相変わらず。
    さらなる強化先としてメラルーウィジェットが存在し、
    当時としては歴代最強である属性値390という驚異的な値を誇った。
    ハンターが持つには力不足だがラスタの装備として重宝された……フォワード.5まで
    • 現在は、最終強化で攻撃力406に麻痺属性450
      斬れ味ゲージ全体のほぼ半分を白が占める驚異の斬れ味
      さらにリーチ長と、どれをとっても最強な麻痺片手剣が存在し、
      ラスタの装備制限も撤廃。完全に過去の武器になってしまった。
  • また、SP武器版として麻痺属性のみの「ふくにゃんぼうSP」、火と麻痺の双属性である
    「あかにゃんぼうSP」が存在する。
    • あかにゃんぼうSPは、実装当初装備しても声がネコ声にならなかった。
      仕様かと思われていたが、後に不具合としてネコ声になるように修正された。
  • ちなみに、スキルもそこそこ良い「アイルーのネコミミ」や
    アイルーをモチーフにしており、広域化+2や状態異常攻撃強化などのスキルが付く
    「シャランシリーズ」を一緒に着込めば、ガジェットの性能を引き出しつつ
    見た目にもこだわることが可能(ただし、残念ながら(?)ボマーは付かない)。
    防具を強化し、SPシリーズを担げば凄腕級のクエストにも対応できるだろう。
    もっといい装備と武器があるじゃんとか言ってはいけない。

MHP2G

  • 通常版の強化は前述したようにMHFにしか存在しない。
    しかし、MHP2GでもG武器に目を向けるとメラルーツールGが存在し、
    メラGの愛称で親しまれている。
    属性値に変化は無いが、ガジェット時代に198だった攻撃力は280にまで上昇し、
    緑だった斬れ味は青ゲージに達する。ひゃっほう!!
    ……とは言うもののGでこの攻撃力はどうかといわれれば正直カスみたいな物である。
    ただでさえ片手剣の素の攻撃力は飾りみたいなものなのに、
    ここまで低いと相手が小型モンスターでも若干熱くなれる
    ソロで使うなら攻撃力と属性値のバランスがよいデスパライズGにやや軍配が上がるだろう。
    完全に支援用武器と割り切る方がいいのかもしれない。
    • とは言ってもデスパライズと比較したところでデスパライズGもそこまで大きな物理火力差が出る訳でもないし、
      高い麻痺属性値とこの武器への愛を活かせれば古龍種でも一戦討伐には至らずとも
      単独で撃退することは充分可能である。
      というかデスパライズGでも一戦討伐はほぼ不可能に近い。
    • いずれにせよ、この武器には「サポート」という大きなアイデンティティがあるため、
      もともとかわいさ重視で「G」になって性能が上がったのに見向きもされない鳴き声ロッドや、
      作るのが大変な癖して属性値が死んでる上に攻撃力も目をむくほどではなく、
      スロット3つだけが取り柄のツワモノ御用達剣
      果ては完全にネタにしかならないへたれハンター人形など、
      最早話題にすら登らない連中よりはずっと恵まれている。
      攻撃力くらいで文句を言うのは贅沢というものなのかもしれない。

MH4G

  • 4Gではついにメラルーツールが復活した。
    今作においてもねこ?ぱんち系列の武器に組み込まれ、
    4での最終強化だったにゃんにゃんぼうをさらに強化することで作成できるようになる。
    • 強化にあたってはG1で手に入る素材しか要求されないため、作成自体は至って容易。
      途中でメラルーガジェットは挟まず、にゃんにゃんぼうからそのままメラルーツールとなる。
  • その性能は攻撃力252、麻痺属性値380とあのクドラ・パルガン以上の麻痺属性値を誇る。
    ただし、斬れ味ゲージは素だと緑ゲージこそ長いが青と白ゲージはあってないようなもので、
    たとえ匠を付けても白ゲージが伸びるだけと、斬れ味は非常に心許ないのが欠点。
    スロットが3個も付いてるのが数少ない長所か。
  • 確かにその麻痺属性値は4Gに登場する全ての麻痺系片手剣の中で最も高いのだが、
    本作ではクドラ・パルガンの他にパラライズロンドザギルジンゼーゲなど優秀なものがそろっており、
    さらに前作で問題視されたナンニデモ=アジダルの事もあり、野良のオンラインで誰かの部屋に入ったとして
    いかに他のメンバーに火力を頼ろうとしてもあまりいい顔をされない可能性がある。
    • ここで発生している問題は属性値が過剰すぎること
      大抵の場合PTプレイだとせいぜい2回も麻痺すれば相手はほぼ瀕死に近いのだが、
      麻痺2回程度であれば先述の二振り程度の属性値でも十分狙える範疇だし、
      麻痺以外にもスタンや乗り、シビレ罠に落とし穴、敵によっては音爆弾と
      今作での環境における拘束手段は充実を極めているといえる。
      仮に3回目の麻痺を加えられたとしても、それが火力低下による狩猟時間の長期化の末であれば本末転倒である。
    • また、クドラ=パルガンとは属性実値で6しか差がなく、
      そのくせ武器倍率と斬れ味で大差をつけられているため、
      極限個体の再極限防止など拘束が極めて重要になるという場面であったとしても
      他の武器を担いだ方がよいという結論に至ってしまう。

MHX

  • 無事続投。ねこ?ぱんち系列の武器であることは変わらず、
    途中でメラルーツールに派生、最終強化をするとメラルーガジェットになる。
  • 麻痺属性値こそ38(旧作に於ける380)と高めだが、攻撃力が140しかない。
    ライバルのデスパライズに攻撃力で50負け、スロットまで負けてしまっているため使われることは少ない。
    • しかし、彼方はにわか片手剣軍団のせいで野良では非常に危険視されている上、
      彼方はスキルと食事スキルをつけたとしても素の状態異常値で此方に敵わない。
      メラルーガジェットはスキルと食事をフル活用すればデスパラを大きく上回る48まで上昇し、
      攻撃力や斬れ味の悪さもデスパライズが麻痺スキルを組むSPで余裕で補えるため、
      属性特化型のメラルー継戦能力特化のデスパラと、運用次第で此方も活躍できるだろう。
  • だが作製難易度が地味に高い。
    アイルー、メラルーを倒した時に手に入る肉球のスタンプが合計8個も必要な上に
    アイルーたちの巣の採取ポイントからのネコ毛の紅玉が2つ。どちらも入手確率があまり高くなく、
    ストッパー素材になりやすい。が、それよりもストッパーとなるのは、
    ねこ?パンチからメラルーツールに派生させる際にドス大食いマグロ5匹も要求されること。
    ドス大食いマグロは上位のクエストで一部のフィールドの釣りポイントからしか釣ることができず、
    しかも出現確率もかなり低い。普段見掛けたら寄り道して釣っていなければまず不足する。
    が、そもそもドス大食いマグロの在庫がある人はかなり少数だろう。
    何故ならドス大食いマグロは食べることができるアイテムであり、それが主な使用用途だからである。
    他にドス大食いマグロが素材として使われるケースも少なく、大抵の人は釣ってもすぐその場で食べてしまうだろう。
    • それでもこの武器を作りたい場合、一番入手確率が高い旧砂漠でドス大食いマグロを釣るといい。
      もしくは同じく手に入りにくい魚素材のカジキマグロや古代魚と併用して集めるのに氷海も候補か。
      あとは釣り場に現れるまで例のセンサーとの戦いである。

MHXX

  • 究極強化でマスターオブメラルーになる。その性能は
    • やっぱり低い攻撃力250
    • 素では長い緑だが、斬れ味+2で青20が出るあまり改善の見られない斬れ味
    • 相変わらず麻痺片手剣最高だがあまり伸びなかった麻痺40
    • 据え置きのスロット1
  • …が、本作では派生元の超にゃんにゃんぼうが攻撃力280という何かがおかしい攻撃力を手に入れ
    優秀な斬れ味と強化時期から麻痺片手剣の覇権をデスレストレインと奪い合えるだけの性能を手に入れてしまった
    そのため、匠を付けようが鈍器を付けようが攻撃力が絶望的なまでに低いこの武器はお呼びがかからなくなってしまった。
    • 一応麻痺特化なら前作同様トップの性能だが、
      前出の通り攻撃力は絶望的な低さなのでソロで担げる性能ではない。
      かといってオンでは気心の知れた仲間と狩りに行く場合を除いて
      門前払いを食らう可能性が高いのも超にゃんにゃんぼう同様。
  • ちなみに、こちらも超にゃんにゃんぼうと同様、究極強化はG4到達後。
    ただし、こちらは限界突破のためには獰猛化ガララアジャラと闘う必要があるので、
    超にゃんにゃんぼうと比べると強化に一手間必要。

余談

  • MH3ではメラルーはいるのにメラルーガジェットは作れない。にゃんにゃんぼうさえ無い。

関連項目

モンスター/メラルー
武器/にゃんにゃんぼう