武器/リノマリーノ

Last-modified: 2021-12-04 (土) 00:25:38

概要

  • MHXから登場した、リノプロス素材のヘビィボウガン。
    オモチャのバットみたいな形状をしているが、色も見た目も割と地味。

性能

MHX

  • 採取クエストで適当にリノプロスやクンチュウをやっつければすぐに生産できる。
    いわゆる序盤武器ポジションなのだが、LV2への強化でいきなり竜頭殻2つを要求される。
    当然、ショウグンギザミなんて出てくるのはもっと後である…のだが
    派遣したモンニャン隊が鎌蟹素材として普通に採って来てくれるので、難易度自体は低いだろう。
    そしてその後も砕竜の頭殻や尖頭殻といった素材を要求され、強化時期は滅茶苦茶遅い。
    一応は上位★7で最終強化に至るものの、攻略段階で使うのはかなり厳しいだろう。
    単純に、武器強化ができずに攻撃力がブッチギリに低いという状態がずっと続くのだ。
  • 最終強化はディープリノマリーノ。
    攻撃力200にリロードやや遅い、反動中。スロットが無くブレは左/小。
    この辺は草食種素材ならまあ妥当だろう。
    しかし扱える物理弾がLV2通常弾7発とLV2散弾5発のみというのはどういう事だろうか。
    LV3通常弾、全種の貫通弾、LV2以外の散弾は全てなにもかも非対応
    物理弾に関して言えば、かつて勇名を馳せたMHFの究極産廃砲といい勝負かもしれない。
    それ以外では全種の徹甲榴弾が装填でき、武器内蔵弾はLV1&LV2大砲弾。
    しかし、どれもこれも装填数が1発や2発なので使い物になるわけが無い。
    • 一応の長所はしゃがみ対応のLV1睡眠弾か。
      とりあえずアクセルシャワー中なら無反動で撃てる。
      しかしまあ何というか面白みのないボウガンになってしまった感が否めない。
      せめて見た目が独特ならば、まだ遊びようもあったかもしれないが…。
      なおLV3から荒縄鼓砲に派生できるのが救い。
      まあその先にあるMHX版しゃがめよのモンテべルデがあるし
      派生した時点で救いようがない赤いボールヘビィに比べたら月とスッポンだし。
    • なお一応の長所と述べたのは、実質上位互換と言える銃が存在するから。
      MHXで登場した草食種のモンスター、ムーファ素材のムーファイアである。
      あちらも同じく睡眠弾しゃがみを持つが、素の反動が「小」。
      しかも貫通弾の装填数がそこそこ多く、素材も圧倒的に簡単。毛玉はやたら必要だが。
      睡眠爆破を狙うにしてもリノマリーノの出番があるかはかなり微妙である。
    • また、あのカボチャも同じく、睡眠弾しゃがみを持っている。
      あちらは素の反動が「やや小」だが、LV3通常弾のしゃがみ撃ちも可能であるという長所が光る。
      そのうえ、この3丁の中で唯一ブレが無く、スロットも2つ備えており、使い勝手が良い。
  • LV1、LV2大砲弾がそれぞれ内蔵されているのも長所ではある。
    砲術スキルを発動させて爆撃する戦法も取れるが…
    海造砲【炎刃】は連爆榴弾内蔵、徹甲榴弾しゃがみを備え、拡散弾の装填数も多く
    多少扱いやすい。
    また、武器カテゴリは異なるが、マスケット銃はさらに爆発物の扱いに長け、
    LV2大砲弾と連爆榴弾を内蔵し、徹甲榴弾速射まで可能。
    と、ネタ運用ですら微妙な立ち位置となってしまっている。

MHXX

  • 究極強化でパープルオクトーバーになる。…結論から言うと、奴は文字通り弾けた
    • 攻撃力はやや高めの330。会心率は上位までと同様の0%
    • しゃがみ撃ちはLV1徹甲榴弾の装填が可能に
    • 徹甲榴弾が全LV4発、拡散弾が3/2/2と実用に耐えうる火薬弾の装填数
    • 獣王砲ニャーティレリを上回る18/15発の大砲弾。装填数はいずれも3発
    • 反面、それ以外の弾は通常弾と睡眠弾の装填数が1発増えただけ
    • スロットは据え置きの0
    と、まさかの火薬運用特化ヘビィの道を歩んだ。もう面白みのないボウガンとは言わせないという気概を感じる。
    • ただし、火薬が尽きた後にダメージソースとして使える弾が
      LV2通常弾とLV2散弾しかないという致命的な欠点は据え置き。
      一応睡眠弾で睡眠爆破はできるが、それだけではとてもじゃないがG級のモンスターに対抗するには火力不足。
    • ライバルは海造砲【灰燼】。あちらは大砲弾が無く、とてつもなく邪魔な左右ブレがついているが、
      全レベルの徹甲榴弾をしゃがめて拡散弾の装填数も上回る。おまけに素の反動がやや小。
      そして最大の違いがサイドアームが内蔵弾を含めた両方の火炎弾・水冷弾にLV2貫通弾まで撃てるため、
      火薬が尽きてもそれなりに戦えるのが強み。
      カノーネ?そんなものはなかった
  • この銃に限らず火薬運用特化ヘビィの問題点としては、G級では固定ダメージの火薬の価値が相対的に落ちる事と、
    そもそも固定ダメージの火薬系弾丸がヘビィとは相性が悪い事、
    そして火薬運用特化ボウガンとしてはマスケットの壁が厚すぎる事が挙げられる。
  • ついでに強化素材の問題もあまり改善されておらず、
    相変わらず砕竜の重頭殻や獰猛な重牙といった獰猛素材を含めた大型モンスターの素材を要求される。
  • …ただ、何処から切っても微妙すぎた上位までとは異なり、
    明確な特化運用ができるようになったのは大きな進歩。続編での彼の成長が期待される。
    ハンターを突進で散々邪魔してくるリノプロスはリストラされるべきとか言わない。

MHRise

  • リノプロスが復活しやがったため、このヘビィもめでたく復活。
    作成難易度は改善されており、ほぼリノプロスと頭突き仲間の素材だけで作れる。
    ただし強化途中で生意気にも怨虎竜の兜角を要求してくるので、
    完全に小型モンスターの素材だけで作れるという訳でもない。
  • ver3.0時点での最終強化は「ディープリノマリーノ」。
    要求されるのは小型モンスター素材が中心で、レア素材は必要ない。
    集会所★5に昇格して上位砂原に行けるようになれば簡単に作成できる。
    その性能は、
    • 最低クラスの攻撃力160、会心率0%
    • ブレ左/小、反動「中」、リロード「やや遅い」と暴れ気味
    • 拡散弾発射タイプ:水平型
    • 特殊弾は機関竜弾
    • スロットは需要が高いLv2が2つと非常に優秀
    • 百竜強化は通常弾追加II/散弾追加II/放散弾追加II
    • 通常弾6/6/0、散弾0/4/0、放散弾0/4/0、徹甲榴弾3/2/2、拡散弾2/2/1
    • 斬裂弾装填不可、竜撃弾装填不可
    • 状態異常弾はLv1・Lv2睡眠弾に対応。装填数はそれぞれ3発
    • 属性弾は装填不可
  • 物理火力は貧弱そのものだが、最大の特徴は拡散弾の発射タイプ。
    なんと水平型であり、このヘビィの他はアイルー大砲しか対応していない珍しいものである。
    曲射型の場合はMHW系列と同様に迫撃砲のような構えをとり、完全に足を止めてしまうが、
    水平型の場合は他の弾と同じく立った姿勢のまま拡散弾を撃つことが出来る。
    拡散弾以外にも、全レベルの徹甲榴弾に対応、睡眠爆殺に繋げられる睡眠弾に対応と、
    とにかく爆破しろ」と言わんばかりの性能をしている。
    MHXX時代と同様、「火薬運用特化ボウガン」としての道を突き進んでいるのだ。
  • ただし、マルチプレイでは扱いに細心の注意が必要。
    拡散弾は、竜撃弾と同様に味方を吹き飛ばしてしまう特性を持っている
    徹甲榴弾でスタンを取り、さあ総攻撃だというタイミングで拡散弾で味方を吹き飛ばそうものなら、
    ロケット生肉地雷呼ばわりは避けられない。最悪PTから掃除されても文句は言えないだろう。
    誰もいない所を狙って撃つか、そもそもソロ限定で運用することを推奨する。
    もちろん戦法によってはその限りではないが。
  • 競合するのは、上でも少し触れたアイルー大砲の最終強化系、ネコ獣砲ニャノン。
    攻撃力が200とこちらより高く、百竜強化込みで全レベルの拡散弾が3発装填という強敵。
    こちらは徹甲榴弾と睡眠弾が使えるという利点があるが、それだけでは正直劣勢気味。
    また、火薬運用特化ボウガンという括りで見るなら、テオ・テスカトルのヘビィである
    テオ=フランマルスに対しては発射タイプの違いを加味しても勝ち目などある訳が無い。
    判決 ボックス行き
    上述した通り、こちらは完成時期の速さと作成難易度の低さを取り得にしていくしかないだろう。
    小型モンスター素材だけで作ったヘビィとしては妥当なポジションではある。

関連項目

モンスター/リノプロス
武器/草食種武器
武器/海造砲【灰燼】 - 元ガンランスの火薬運用特化ヘビィ仲間
武器/アイルー大砲 - 同期の大砲弾特化のネタヘビィ仲間
武器/エルドラカノーネ - 性能が微妙な火薬運用特化ヘビィ仲間