派生作品の位置情報ゲーム、MHNowに登場するライトボウガン。
2026/4/27~5/10開催のイベント「モンハンNowスプリングフェス2026」にて実装された。
概要・性能
- 本家作品より少々緩い世界観だからこそ実現した、ファンシー色全開のライトボウガン。
一輪の赤い薔薇が銃身になっており、茎部分で逆さまにぶら下がっているノームモチーフの小人がグリップになっている。
茎にはイバラと1枚の葉っぱが生えており、逆立つ葉っぱの先端が照準代わりになる寸法である。
武器を構える際は左手を茎、右手を小人の腰辺りに持つ。左手怪我するぞ- Nowのイベント武器のご多分に漏れず当武器も攻撃エフェクトが特殊なものになっていて、
弾丸の軌道はバラの葉っぱのエフェクトになり、
相手への着弾エフェクトはバラの花びらが飛び散るなんとも華麗なものになっている。
しかもこの花びらは凶会心が発動すると飛び散る量が増え、より豪華になるギミックまである。
- Nowのイベント武器のご多分に漏れず当武器も攻撃エフェクトが特殊なものになっていて、
- ファンシーな外観に反し、性能はなんとゴリゴリのアタッカー路線。
最大強化の「ローズアサルト5」グレード10-5における性能は、- ライトボウガントップクラスの攻撃力2633
- 会心率-40%
- 無属性
- 武器内蔵弾はLV1貫通弾×4、斬裂弾×2のみ
- 重いマイナス会心を有利にする凶会心Lv1
- Lv20までのスタイル強化対応
マイナス会心を存分に活用することが望ましい武器になっている。
内蔵弾は貫通弾と斬裂弾のみであるため、作成しさえすれば多くのモンスターに幅広く対応できる汎用性も兼ね備えている。
- そして何より注目すべきなのは、イベント限定武器として初めて本格的なスタイル強化に対応している点。
まずスタイル選択として、ドシューでお馴染みステップショットまたはスライディングリロードを解放可能で、
さらに強化していく上で得られる攻撃力上昇量(計300)と、3カ所のパラメータ選択で付与できる攻撃力上昇量(計300)を合わせると、
最大強化時の攻撃力は驚異の3233。
この3233という数値は、MHNowにおけるライトボウガン史上最高攻撃力(シーズン9時点)である。
- イベント限定武器のスタイル強化対応はMHWildsコラボのホープ武器が初だが、
こちらは強化段階が制限されており、通常ならば20段階までのところが5段階で打ち止めになっていた。
ローズアサルトにおいては制限なしで最大限の性能を引き出すことができる。
- イベント限定武器の特性上、本武器の生産と強化にはイベント期間中のみ手に入る素材が必要になる。
通例ならば生産チケットと強化チケットの2種類だけで最大強化まで持ち越せるが、本武器はそれに加えて
スタイル強化専用のチケットを追加で2種類集めなければならない。
しかも要求量が非常に多く、上記の最大攻撃力を引き出すまでに必要なチケットは以下の量となる。チケットの種類 必要数 要求場面 入手可能場面 スプリングフェス装備生産チケット 1 武器生産 イベントクエスト報酬「スプリングフェス2026【前半】」 スプリングフェス装備強化チケット 399 武器強化 ①大型モンスター討伐報酬
②イベントクエスト報酬「スプリングフェス2026【前半】」【スプリングフェス2026】スタイル強化素材 720 スタイル強化の段階アップ ①★8以上の大型モンスター討伐報酬(一定確率)
②古龍迎撃戦報酬(確定)
③スプリングフェス2026パス【スプリングフェス2026】スタイル解放素材 120(40×3)
+30(スタイル選択1回)
+60(スタイル選択2回)スタイル選択
パラメーター付与①★8以上の大型モンスター討伐報酬(一定確率)
②古龍迎撃戦報酬(確定)
③スプリングフェス2026パス
④イベントクエスト報酬「スプリングフェス2026【後半】」- 装備強化チケットはあらゆるモンスターの狩猟で1枚~10枚ドロップするため自然と溜まってゆくものだが、
スタイル強化チケットはレア5、スタイル解放チケットに至ってはレア6枠扱いであるため、
チケットが手に入るイベント開催期間の2週間の間に大型モンスターを最低でも720体、
報酬に並ばない場合を考慮すると800体~またはそれ以上狩らないと最大強化まで手が届かない。
その他の入手手段としては以下の方法があった。- 古龍迎撃戦の討伐報酬で、スタイル強化素材が5枚・スタイル解放素材が1枚確定排出
- イベント交換所で、装備強化チケット・スタイル強化素材が各50枚ずつ交換可能
- 「スプリングフェス2026パス」のフリープラン(無料)達成報酬で、
スタイル強化素材30枚・スタイル解放素材3枚が入手可能 - 「スプリングフェス2026パス」のプレミアムプラン(有料)達成報酬で、
スタイル解放・強化素材各50枚が入手可能
大量出現イソネミクニが開催された事もあり、過去のイベントと比較すると入手機会は多くなっている。
以上のことから、スタイル強化用のチケット2種よりも、装備強化チケットの方が圧倒的に多く入手することになるため、
強化終了後にいつの間にかボックスを占領している場合も。
この手のイベント恒例ではあるが、アイテムの管理には注意が必要である。 - チケットの要求量に気を取られがちだが、その陰に竜玉のかけらの存在が潜んでいる。
イベント期間では素材緩和の対象になっているため、装備強化チケットと竜玉のかけら以外の素材は免除されているが、
それを加味しても竜玉のかけらの要求量は18個。
交換所のポイントを使って得る方法はあれど、他の装備強化のために貯めた竜玉のかけらが
本武器にごっそり持っていかれることになるので、計画的な強化を心掛けよう。 - 素材緩和期間外ではディアブロス亜種の素材が必要になる。
武器シリーズの中で本来存在しない武器種の枠をオリジナル武器で埋めるスタンスは、
過去に旧正月武器*1やスカルホイッスル*2で見られたものであり、
本武器は実質的にディア亜種武器として見ることができる。
- 装備強化チケットはあらゆるモンスターの狩猟で1枚~10枚ドロップするため自然と溜まってゆくものだが、
- 本武器実装に合わせ、公式が用意したおすすめの装備構成が存在する。
MHNowスプリングフェス2026期間中は、装備リストのイベント欄でおすすめセットが用意され、
以下の装備構成が即座にビルドできるようになっていた。
- ローズアサルト:凶会心用装備
- ※グレード○は「G○」と表記する。
- 以上の構成によって、装備スキル込みで凶会心が最大のLv5となり、
会心率-70%で稀にマイナス会心のダメージ倍率が250%強化される。
貫通弾と斬裂弾ともに多段ヒットするので、凶会心のみならず連撃の発動にも期待できる。
また、シーズン9新スキルの攻撃活性で攻撃力が10%加算されるので、
最大強化の攻撃力は脅威の3556になる。 - ローズアサルトの運用上必要になる反動軽減Lv3を発動するには古龍装備であるキリンレガースをG8に強化しないといけないため、
その面では若干ハードルが高め。レギオスメイルの攻撃活性や連撃を諦め、
反動軽減Lv2を持つウルムーメイルで補うなどのカスタムをして運用するのもいいだろう。- 漂移錬成では連撃を盛り込んだり、5つのスロットを全て力任せにして会心率-100%にしたりと、
選択の余地は大いにある。 - この装備セットの説明では、凶会心に特化した装備であると言う旨とともに、スライディングリロードに触れられている。
実際、これには装填速度が含まれず、反動軽減のみが発動しているため、スライディングリロードでの運用が最も適している。
- 漂移錬成では連撃を盛り込んだり、5つのスロットを全て力任せにして会心率-100%にしたりと、
- シーズン9ピリオド2にて開催される拠点要撃戦:次元臨界ドスギルオスにおいては、
オロミドロ武器とイソネ武器に加えて本武器が要撃ポイント+60%の対象になっている。
関連項目
シリーズ/モンスターハンターNow
武器/ラバラ武器 - 薔薇モチーフの武器の先駆者。ただしライトボウガンは無い
武器/端午の節句武器 - イベント開催の4~5月にまつわるMHFの武器群