武器/ワイルドアックス

Last-modified: 2020-08-10 (月) 08:17:38

概要

  • MHP3初登場のスラッシュアックス。
    見た目の割に軽く、扱いやすい剣斧。
    鉄武器の存在しなかった当時はボーンアックスと並ぶスラッシュアックスの基本形であった。
  • 基本武器の一つだが、数あるスラッシュアックスの中でも、特にギミックが特異。
    まず、斧形態はまるでカナヅチのような鈍器であり、
    「斧」のイメージからは逸脱している(一応側面に棘の打たれた鉄板のような物が見える)。
    そして剣モードにすると、カナヅチの頭部分が90度折れ曲がり、
    鋭く研がれた側面部分が剣モード時の刃になる。
    剣モード専用の刃が用意されていないスラッシュアックスは極めて珍しい。
    • 剣モード時の刃には牙、持ち手の近くにはなんとがあしらわれている。
      このように立派にファンゴ武器と呼べる本武器であるが、
      3Gから4(G)にかけてファンゴが関わらずとも作成できたこともあってか、
      骨系武器の一種として扱われてしまうこともあったり。
  • 主にファンゴ素材を足して、ワイルドアックス改、グランドダッシャーに強化される。

性能

  • 残念ながら装填されているのが減気ビンなので、強撃ビンが入っているボーンアックスに火力は劣る。
    攻撃力も斬れ味も大差ないので、装填されているビンが戦力の決定的差になってしまうのである。
  • MHP3rdではユクモノ剣斧からの強化でしか入手できない。
    強化素材的にはボーンアックスと並んで先に手に入るスラッシュアックスだろう。
    そして初心者に減気ビンの残念さを身を持って教える武器である
    グランドダッシャーからは角竜素材を使ったタイラントアックス
    アグナコトル素材を使ったファイアテンペスト、ラングロトラの素材を使ったバウンドローラーへと派生する。
    今作でのドスファンゴ素材の武器は派生が色々と特徴的であり、
    ハンマーナルガ武器ヒドゥンブレイカーへ、ランスはそのまま最終強化までいってしまう。
    大猪のくせに万能すぎである。
  • MH3Gでは生産に竜骨【中】が必要になり、生産可能時期が遅くなってしまった。
    派生武器はフィンスラッシャー系統以外全て一発生産出来るポイントがあるので、
    人によっては一回も作らないかもしれない…。
    • グランドダッシャーだけはここから作れる武器が
      バウンドローラー系統やヘビィディバイド系統、タイラントアックス系統など数多いので、
      この段階の需要は高い。
      しかし一発生産出来るのでワイルドアックスの世話になることはあまりないだろう。
      …というか、このグランドダッシャー、要求素材が変わっているというかであり、
      強化の場合ファンゴの大牙×3、ファンゴの頭×1、溶岩塊×2、上竜骨×2が必要で、
      生産の場合土砂竜の甲殻×3、灯魚竜の棘×3、上竜骨×4、竜骨【大】×4が必要になる。
      見ての通り被っている素材が上竜骨しかなく、生産の場合ファンゴ素材すら必要ない。どうやって作ったんだ…。
      しかも強化の場合村★5からで、生産の場合村★4からになる。
      生産の方が作成難易度が低いという謎すぎる武器である。
  • 基本武器としての派生の優秀さを買われたのかMH4(G)にも続投。
    だが今作、ファンゴ一族は登場せず交換素材としても流通しない。なのに作れてしまう。
    あの特徴的な鼻などは一体どうやって再現したのだろうか?
  • 要求素材がコロコロ変遷していたが、MHX(X)では素材元の復活に伴いしっかりファンゴ武器として登場。
    基本武器枠としてベルダーアックス、アイアンアックスが追加されたため、
    本武器はランポス武器・ジャギィ武器のような「初期から作れて派生先が豊富な武器」
    のポジションに改めて収まることになった。
    • 他のファンゴ武器と同様、強化過程でガムートの牙素材が要求される。
      単に牙獣種繋がりというだけでなく生物としての共通点も多く、素材の相性もいいのだろうか。
      それ以外の要求素材はほぼファンゴ一族から入手できるもので完結し、
      その他にはせいぜい最初の強化時のカワズの油
      最終(究極)強化時にランク相応の証系素材獰猛化個体のコモン牙素材程度であり、
      作成難易度は易しめ。
    • 今作での派生はLV2でフリックアックスとバウンドローラー、LV3でレックスラッシュ、
      XXからはLV5でタイラントアックスへと派生できる。
  • MHXでの最終強化(LV6)時の銘はグランドダッシャー。性能のほうは、
    • 攻撃力230と高めで無属性
    • ビンはいつもの減気ビン
    • 使い勝手のいいスロ2
    • 素で結構長い。匠+2での増加分はほぼ全て
    といったように今作から登場した鈍器スキル向けの武器に。
    「高攻撃力とスロット数を両立した鈍器向け装備」として見た場合に意外と悪くない位置に立っている。
  • MHXXでの究極強化(LV8)時の銘はギガントダッシャー。気になる強化具合は、
    • 攻撃力360とかなり高め
    • ビンは変わらず減気ビン。今作からゲーム内でも明らかとなった数値は32
    • さらに拡張性を増したスロ3
    • 素でかなり長い。匠+2での増加分はすべて
    と愚直なまでに鈍器路線を突っ走った。イノシシらしい
    G級になっても鈍器向け装備は意外と数が多く、純粋に当武器以上の攻撃力・あるいは属性持ちだったり、
    強撃ビン持ちだったりとライバルはなかなか多い。
    そんな中で「スロット3」と「不遇だけど減気ビン持ちであること」をどこまで生かせるかが、
    本武器を活用する上での差別化点になるだろう。
    • ちなみに散々不遇とされてきた減気ビンだが、XXの環境においては多方面から強化されている
      減気ビンの数値も及第点であり、せっかく本武器を使うなら疲労もうまく狙っていきたい。
      今作の強に疲労無効持ちが多いことは触れないであげて…

関連項目

モンスター/ブルファンゴ
モンスター/ドスファンゴ
武器/ボーンアックス - 基本武器仲間。