武器/ヴァイスリッター

Last-modified: 2020-08-11 (火) 17:42:01

ベリオロスのチャージアックス。
ここでは通常個体以外の武器も扱う。

概要

  • MHW:I で初登場したチャージアックスの一つ。
    本作では珍しい固有デザインの武器であり、ベリオロスの顔を模した盾が特徴的。

性能

MHW:I

ヴァイスリッター

  • 入手はギガフロストⅢの派生強化から。
    " ヴァイスリッター → ヴァイスリッター改 → エルガーヴォルフ "の強化段階が存在し、
    最終強化であるエルガーヴォルフの性能は以下の通り。
    • 属性武器らしく低い攻撃力900
    • 延長可能な白40、紫は出現しない。
    • やや過剰気味な会心率30%
    • 妥協点の氷属性360
    • レア11でカスタム枠は8つ
    • スロットはなし
    • 強属性ビン
  • 当時の氷属性チャックスのトップに君臨していたディープシュネーゲルⅡと比較される立場にいたが、
    会心率を100%まで引き上げ属性会心を活用すれば勝るとも劣らない活躍が見込めたという。
    しかし強属性ビンには欠かせない属性値(のインパクト)の差に加え、武器スロットや斬れ味などの差もあってか
    氷属性チャックスとしての人気は取り回しやすいディープシュネーゲルⅡに分があった。
  • 最終的には皇金の盾斧・氷の再来によってディープシュネーゲルと共に淘汰されることとなる。
    しかし武器の設計に疑問を感じるほど問題のあるような武器ではなかったため、そこまで低く評価されてはいない。
    裏を返せば性能をネタにし辛い武器でもあったとも言えるが。

レイジングヴォルフ

  • 氷刃佩くベリオロスの参戦とともに実装された。
    強化派生でも1発生産でも入手可能。
    性能は下記の通り。
    • 少し低い攻撃力972
    • 長い白に紫20、延長可能
    • 高めの会心率15%
    • あのお魚チャアクに並ぶ氷属性480
    • レア11でカスタム枠は8つ
    • スロットはなし
    • 榴弾ビン
  • なんといっても氷属性の高さが魅力で、パーツ未強化のディープシュネーゲルに並ぶほど。
    カスタム枠も多く属性値を伸ばしやすい。
    会心率や斬れ味もなかなかに優秀である。
  • しかしビンが…この1点がレイジングヴォルフを残念武器にしてしまっている。
    攻撃力はお世辞にも高いとは言えないためビンダメージは正直誤差程度しかなく、
    属性強化や斧強化で属性火力に補正が入る強属性ビンとは違って、
    榴弾ビンには物理火力を伸ばす効果しかない。
    そもそも榴弾ビン自体がダメージが伸び悩むビンなので、
    砲術などで補強しようにもスロットがないという点は致命的か。
    • 榴弾ビン斧強化運用では攻撃全振りの覚醒武器がトップに君臨しているが、
      それはビンダメージなんて必要としない圧倒的な斧ダメージに加えて、
      白40による達人芸での消耗リスクの少なさがあるからである。
      こちらにはどちらもない…
    • 産廃筆頭として有名な氷臣ダルクと同じ攻撃力の時点で、察してしまったチャアク使いも多い。
      こちらのほうがまだ属性値が高いが、正直あまり大差ない。
      素で紫がある分まだマシではあるのだが…
  • そもそも氷属性チャアクは皇金の盾斧・氷というぶっ壊れ武器が君臨しているフィールドなので、
    例えビンが強属性だろうが見向きもされなかったのはまあ確定的である。
    こいつを超えるには「環境トップを争える基礎攻撃力、素紫、4ケタ属性値、武器スキル会心撃」が必要なので、
    最初から勝負はついていたようなもの。
    紫ゲージは弾かれにくいというのも、剣モードは剣属性強化、
    斧はビン消費攻撃で心眼が発動するためあまり意味が無い。
    • とはいえ皇金シリーズは入手が運任せであるため、
      なんでもいいから氷チャアクが欲しいという場合はレイジングヴォルフが…いや、お魚チャアクでいいか…

余談

  • 「ヴァイス(Weiß)」はドイツ語で「白」を、
    「リッター(Ritter)」は同じくドイツ語で「騎士」を意味する。
    つまりベリオロスの異名である「白騎士」に因んだ銘である。
    なお、正しいドイツ語で白騎士は「ヴァイサーリッター(Weißer Ritter)」となる。
    • 余談だが、他社のゲームである『スーパーロボット大戦』では
      全く同名のロボットが登場している。
      さらに余談ではあるが、ヴァイスリッターとセット運用を目的に作られた相方の機体には
      こちらの盾突きと同じパイルバンカーが装備されていたりする。
    • 同じMHW:Iで登場している操虫棍の「【悪】ヴァイス」や
      過去作に登場していたライトボウガン「レイofヴァイス」などもヴァイスの銘を持つが、
      こちらのヴァイスは英語で「悪しき風習、悪徳」を意味する「Vice」が由来である。
  • 強化形の銘「エルガーヴォルフ」もドイツ語であり、
    「エルガー(Ärger)」は「怒り」を意味するのだが、
    「ヴォルフ(Wolf)」は「オオカミ」という意味である。
    つまり「怒れるオオカミ」という銘であり、
    ネコ科動物がモチーフであるベリオロスの武器としては妙な事となっている。
    • この「オオカミに因んだ銘を持つベリオ武器」というのは
      ベリオ武器の操虫棍であるアンバーハーケンの強化形とも共通する。
  • 特殊個体武器の銘である「レイジング(Raging)」はそれまでの銘とは異なり英語であり、
    「激昂した、激怒した」という意味合い。
    通常の怒りよりも激しい怒りを意味する言葉である。

関連項目

武器/ベリオ武器
モンスター/ベリオロス
モンスター/氷刃佩くベリオロス
武器/龍骨盾斧 - 本作の残念盾斧その1。同じく榴弾ビン。
武器/アイスガーディアン - 本作の残念盾斧その2。こちらは強属性ビン。しかも同じ氷属性。
武器/ダークイーグル - 本作の残念盾斧その3。