武器/ヴァルキリーファイア

Last-modified: 2026-05-30 (土) 19:02:05

無印より登場の雌火竜リオレイアの素材をベースとしたライトボウガン。
単独でのモンスターとの戦闘を意識して作られた美しき軽弩。
本項では二つ名持ちモンスターである紫毒姫リオレイアの武器も扱う。

目次

概要

説明文

単独モンスターとの戦闘に特
化した攻撃型ライトボウガン。
補助系特殊弾の多くが非対応。
(ヴァルキリーファイア)

対大型モンスター用ボウガン
の究極形。機動性にも富み、
近~中距離での運用には最適。
(深碧の烈弩)

雌火竜の美しきボウガン。狩り
場に舞い降りた女王の軽弩は、
散弾の嵐で獲物の命をさらう。
(通常種武器、MHP3以降)

LV2 通常弾の速射機能が搭載
されたことにより、1対1と
いう基本コンセプトが明確に。
(ハートヴァルキリー)

大量の火力を集中させて戦う、
桜色の一点突破型ボウガン。
LV2 通常弾が速射可能。
(ハートヴァルキリー改、桜花の連弩)

大量の火力を集中させて戦う、
一点突破型ボウガン桜色の
強化フレームは剛性にも富む。
(亜種武器、MH3G以降)

  • 緑色のフレームが特徴的な、ライトボウガン使いにはお馴染みの一丁。
    ライトボウガンの中では攻撃を重視したモデルとなっており、
    補助系の弾丸はほとんど使えない反面、通常攻撃用の弾の扱いはそこそこ優秀。
    攻撃力自体は中堅クラスだが、扱いやすさには定評がある。
    また、火竜のライトボウガンなので火炎弾が使えるが、属性弾はそれ一辺倒。
  • ヴァルキリー(valkyrie)は北欧神話の戦乙女を指す、雌火竜武器の代名詞の一つ。
    そして言うまでもないが、ファイア(fire)は英語で「火炎」や「射撃」を意味する。
    まさに火竜のボウガンにはこれ以上ないほどピッタリな素晴らしいネーミングである。
    • 余談だが、ファイアは「解雇する」という意味でも使われる事がある単語である。
      MH3(Wii)やMH4(G)ではこちらの意味を彷彿とさせる待遇になってしまった。

性能

  • MHP2G以前とMHP3以降で大分性能が変わっている。設計思想が違うのだろうか?
  • リオレイアの素材がほとんどで、逆鱗などのレア素材を使わない場合もあって製作難度はやや低め。
    また、火力を意識した初期の設定からか、普段は調合用の素材として扱われる爆薬
    武器生産用の素材として用いる事が多い。
    MHP3以降ではクロスボウガン系の武器の派生強化によっても入手できる。

MHP2G以前

  • MHP2G以前は夫のスパルタカスファイアのマイナーチェンジといった扱い。
    攻撃力はスパルタカスファイアより若干低いが、LV1散弾や睡眠弾など、スパルタカスファイアでは扱えない弾丸もあるので、
    必ずしも完全な劣化というわけではない。
    またあちらのリロード速度が【普通】とせっかくの全レベル貫通弾をやや持て余すのに対し、
    こちらは【やや速い】なので対応しているLV2貫通弾までなら最速で装填できるのは明確なメリット。
    あちらには一切ないスロットが1つ空いているのもあり、取り回しならこちらの方に分があると言えるだろう。
    なお、意外な事にリオレイアのボウガンでありながら毒弾は非対応。
    状態異常弾はLV1とLV2の睡眠弾のみ。
    また、MH2以降も速射は導入されなかった。
  • MHP2Gでは上位にてヴァルキリーブレイズ、 G級にて深碧の烈弩が生産可能。
    ヴァルキリーブレイズは攻撃力以外変化はないが、このせいでスロット2個に増えたスパルタカスブレイズに遅れをとる形に。
    深碧の烈弩になればスロットが3つに増えて再び深紅の烈弩と並ぶことになる。
    無論対応弾は一切変わらないのでこれまでと変わらない感覚で扱えるが、
    レア素材不要を差し置いても頑なに速射非対応というのは厳しいものがある。
    • 亜種武器のハートヴァルキリーは対応弾種こそ電撃弾が追加された程度なものの、LV2通常弾の速射に対応。
      装填数こそ3発なものの、扱いやすい3発速射は当時この系列の唯一の特権だったため、高い継戦能力は評価できるだろう。

MHP3~MH4G

  • MHP3からは強化方針が一新されると同時にこの武器も復活、一方でスパルタカスファイアはリストラとなった。
    かと言ってスパルタカスファイアの特性を受け継いだり融合したりしたわけでもなく、
    これまでとはほぼ別の武器と化している。
    LV1とLV2の散弾の速射が可能になっており、武器の説明文もそれを意識したものに変更された。
    また、今作以降からようやく毒弾の使用が解禁されている。睡眠弾も従来のまま。
    唯一の難点はリロード速度が【普通】に悪化した点か。
  • MH3Gでは対応弾種はそのままに、扱いやすいLV2通常弾の速射を引っ提げて登場。
    装填数は4発なので頻繁なリロードがいるが、上位のヴァルキリーブレイズにまで強化すれば1発分増える。
    ただし強化に紅玉が必要。
    他の弾も全レベル装填可能になった貫通弾と両LV装填可能な毒弾(どちらもLV1は途中から速射可能に)、
    お馴染みの火炎弾と欲しいものは大体揃っている。
    スロットもそこそこあるので攻略においては頼れる一丁となるだろう。
    • G級以降は亜種素材を使ったハートヴァルキリーに、
      その後は桜花の連弩を挟んでから繚乱の対弩に強化出来る。
      ハートヴァルキリーは生産でも手に入るが、
      どちらにしろ亜種の素材が必要なので入手難易度は上がっている。
      速射についてはヴァルキリーブレイズの段階で完成ということなのか変化はしないが、
      LV1貫通弾以外の速射対応弾は装填数が1発ずつ増える。
      また高性能でありながらスロット3と拡張性が高い。
  • MH4(G)ではヴァルキリーファイアを始めとしてレウス系、亜種系、混合系も軒並み文字通りファイアされてしまった。
    しかし、同デザインの武器の中で繚乱の対弩だけは火竜砲の最終形として続投している。
    詳細は下記リンク先へ。

MHX

ヴァルキリーファイア最終型。
女王の意に背く者を撃ち抜き、
壮絶な苦痛を伴う死を与える。
(ヴァルキリーブレイズ)

  • MHXではようやく復活。
    最終強化・ヴァルキリーブレイズの実力は、陸の女王の貫録たる堂々の攻撃力220。
    (最終強化の一歩手前でも攻撃力210である)
    リロード「普通」反動「中」ブレ「無し」スロット「0」と癖も少ない。
    何と言っても、この攻撃力にして通常弾の装填数が9/9/9と言う盤石の安定性を誇る
    あとは、申し訳程度にLV1火炎弾、LV1貫通弾がそれぞれ5発。
    麻痺弾と毒弾が各レベル3/1、LV1徹甲榴弾が2発、LV1拡散弾が2発とLV1回復弾が2発。
    サポート寄りの高い柔軟性は、実にリオレイアらしい。
    ……ただ、扱いやすいとはあまり言えないのも事実である。
    最終強化のヴァルキリーブレイズに至っても、速射対応弾はLV1とLV2の散弾のみ。
    具体的な欠点は該当記事に譲るが、考え無しに使える代物ではない。
    武器内蔵弾もLV1&LV2強装弾のみと非常に地味。
    最終強化でも散弾銃なのにLV3散弾が使えないという致命的過ぎる欠点が露呈する。
    ここまで強化するのに逆鱗やら紅玉やらをつぎ込むのは、かなり勇気がいるだろう。
    なお、LV6まで強化すれば繚乱の対弩に派生できるが、一発生産の方が遥かに簡単である。
    難儀な素材を要求される割に、単純に「強い」と言い切れる一丁ではなく、
    正直繋ぎとして作る価値もあんまり無い。
    下位から作れる散弾銃としては吹吹茶釜春夜鯉砲などの方が圧倒的に使いやすい。
    • だが、散弾速射を生かす方法はある。
      エリアルスタイルでは、速射対応弾は相手モンスターを飛び越えるようにして
      曲芸のようにジャンプ撃ちすることができる。
      狙いが付けられないため通常弾などは当てるのに苦労するが、
      散弾ならば特に意識しなくても当たってくれるので、ジャンプ射撃のデメリットがあまり気にならない。
      さらにジャンプ射撃ならば味方を巻き込みにくいことに加え、
      ヒット数が多いので乗り蓄積や乗り支援にも一役買ってくれる。
      そしてなによりエフェクトが派手で非常に気持ちいい。
      そんな散弾速射を2種類備える唯一のライトボウガンがこのヴァルキリーファイアなのだ。
      ストレス解消には持ってこいの一丁と言えるだろう。
    • エリアル散弾という個性を軸にしつつ、サブに大量の通常弾を備え、
      さらに毒・麻痺・スタン・乗り・回復と多彩なサポートが可能。
      使い手次第で銀なのはだけどいぶし銀の活躍が出来る玄人志向の得物に仕上がっている。
    • ソロであれば火力スキルや破壊王を搭載して部位破壊サブタゲマラソンに担ぐ選択肢もある。
      相手さえ選べば、「ひたすら高火力の散弾速射を叩きつけ、
      サブタゲ達成したら即帰還」という脳筋プレイが可能。
      相手の部位を狙うのがわずらわしいというハンターは、一度試してみるのもいいかもしれない。
    • 完全な余談だが、スキルで貫通弾を追加すると全レベル5発とそこそこの数になる。
      かつて一対の武器を為したスパルタカスファイア系列の名残だろうか。
      Lv1追加程度なら負担も軽めなので、この武器で予備弾薬が必要なら検討するのも面白いかもしれない。
  • なお、二つ名持ちモンスターである紫毒姫リオレイアの武器、レギーナファイアも生産できる。
    最終強化であるレギーナフレイムロゼの性能は、残念ながらヴァルキリーブレイズとほぼ変わらない。
    こちらのLV2散弾は速射非対応だが、装填数4発と少なくLV3も未対応。
    攻撃力がちょっと上がっただけで、実用性が無いのは大して変わってない。

MHXX

  • MHXXでは通常種と二つ名、両方に限界突破による強化が追加された。
    その結果、それぞれ毛色の異なるボウガンに仕上がっている。
    • まず前者は「深碧の烈弩」として完成を見る。攻撃力340。
      散弾銃としての観点では、念願のLV3散弾に対応。散弾の装填数も7/6/6と優秀。
      エリアル運用の散弾銃として、火力と速射を兼ね備えた優秀なボウガンになった。
      一応LV2火炎弾を内蔵し速射対応にもなっているが、
      火属性特化であればより優秀なボウガンがあるのでほとんどオマケである。
      また、限界突破時点でスロットが1個増える。
      散弾強化や連発数、飛燕など付けたいスキルが多いこの銃にとってありがたい強化である。
    • 後者は「レギーナフレイムベネ」になる。攻撃力330。
      こちらは最後までLV3散弾に対応せず仕舞い。散弾銃としては前者に譲る。
      この銃のセールスポイントは「通常弾と毒弾の装填数」及び「LV1貫通火炎弾の追加と速射対応」である。
      前者は通常弾が9/11/11と最多タイ*1、毒弾が5/3と単独トップ。
      全弾装填の回し撃ちを考えれば、この装填数は特筆に値する。
      後者は全ライトボウガンを見てもレギーナフレイムベネだけの特権。
      LV2と違い隙が小さいので扱いやすいのが特徴。ただし所持数が24発とかなり少ないのが難点。
      非速射の通常弾・毒弾・火炎弾運用のボウガンと考えればなかなか面白い性能となっている。
    総合して見れば、どちらも一定の活路を見出せる程度には強化されている。
    最強と断言することは難しいものの、実用性は確保されているので使う分には問題ない。

MHRise

  • MHWorldでは登場しなかったが、ライズでヴァルキリーファイア復活。
    基本スペックはおおむねMHXに準拠している。
  • 最終強化のヴァルキリーブレイズは攻撃力190でスロット無し。
    速射対応弾はLV1&LV2放散弾とLV1毒弾。
    百竜強化は攻撃力強化II、貫通弾追加I、小型特効。
    新登場の放散弾は要するに旧作の散弾と同じような仕様の弾丸で、広い範囲攻撃と多段ヒットが特徴。
    LV2放散弾の速射は歩き撃ちできないのが難点の他、
    1ヒットの威力が低いので通常弾や散弾に比べると威力が伸びにくいのも悩みどころ。
    • 今作で登場した百竜夜行では、体力低めの大型モンスターが1ヵ所に群れる光景がよくあるので
      そういった場所に叩き込むことで一掃する、といった使い方ができる。
      特に複数の破壊型が門を攻撃している際には、放散弾を速射で叩きこんで速やかにお帰り願える。
      もちろん、狼煙が上がっている時に限る。また、他のサブ任務の妨害をしないことは忘れずに。
  • ラージャンの後ろから頭に吸い込まれるように撃てるなど刺さる場面では刺さるので
    放散弾に特化した独自の使用感が面白い銃ではあるのだが、普段使いに適するとは言えないだろう。
    なお、宝玉などの希少な素材を使わないのでリオレイア武器の中では作りやすい方ではある。
  • 放散弾はVer.2.0まではガードした味方のスタミナを根こそぎ削り取る仕様であったため、
    基本的にマルチプレイ非推奨であったが
    Ver.3.0ではこの点を修正され、味方のスタミナを削ることはなくなった。安心して使用されたし。
    もちろん、ヴァルキリーファイアを担いでいる、味方が射程内にいる状態で放散弾を撃つ、
    というだけで味方をキックするなど以ての外である。

MHR:S

幾多の弾丸が大地を抉り、獲物
皆一様に花と散る。終幕には
美しき深緑の花が一輪のみ。
(深碧の烈弩)

  • 強化先が追加。最終強化の『深碧の烈弩改』までいくと攻撃力は350に。
    非常に高水準であり、なんと旦那の武器より強い。
    弾肉質非参照弾の威力が低下した都合もあり、
    属性ライトと放散弾ライトの両側面による高火力武器としての活躍が期待できる。
    しかしスロットは最終強化でも空かず、百竜スロットも【2】止まり。
    • 武器スロットこそ空かなかったものの、防具のほうでスキル選びの幅が拡がったため、
      攻撃を積み、火属性を積み、さらに散弾強化を積んで、他にも補助スキルをいろいろ…と
      欲張ることもできるようになった。
      限界まで散弾の火力を上げた状態で放つ放散弾速射はなかなか見事な高火力であるし、
      そこにスキルを割いてなお火属性の火力や耐性も盛る余裕はあるはずである。
      火炎弾と放散弾をうまく使い分けることができれば、ゴシャハギをねじ伏せてしまうことだって出来るし
      風神龍の胸に風穴を開けてやるのもお手の物。
      但しLV2放散弾のほうは相変わらず歩き撃ちには対応していない点には注意。
  • 無料タイトルアップデート第1弾で百竜スロットを【3】に拡張できるようになった。
    しかし、この武器の場合は、百竜スロット拡張+属痛竜珠を装着するか
    攻撃+10を積むか、どちらにするかは好みになるだろう。
    後述の通り火属性の属性偏向ライトにはもっと優秀なものが存在しているため
    この銃を扱うのであれば放散弾速射をメインに据え、火属性弾はサブとして扱う運用を考えたほうが良いかもしれない。
    • …とは言ったが、実は火炎弾が歩行リロード・歩行撃ち両方に対応している銃は非常に少なく、
      火竜族ライトの中では深碧の烈弩が唯一。
      加えて、火炎弾二種の装填数が双方とも十分であるため、速射強化を捨てて属性特化させるならば
      取り回しにおいては深碧の烈弩が最適解ともなりうる。
      その場合には、属痛竜珠を選ぶのもアリ。
      • ソブル・ド・エテルネも似た性質を持つが
        あちらは持ち味の貫通火炎弾が速射のため、速射強化を捨てる運用は勿体ない。
  • 性質がよく似ているのは、やはり旦那の武器である火竜砲
    深碧の烈弩は火炎弾と貫通火炎弾がどちらも速射に対応していないため、
    火属性ライトという面で見れば鳳仙火竜砲には見劣りする。
    繊細に、かつ堅実に火ダメージを積んでいく運用であれば鳳仙火竜砲のほうがだんぜん使いやすいだろう。
    ただし今作では上述のスキル選びのしやすさにより放散弾の実用性が高まっているため、
    深碧の烈弩も使い勝手は悪くない。
    また、戦況や相手のポジションに左右されにくく高いヒット数で攻撃し続けるのが得意という特性を利用すれば、
    スキルの狂竜症【蝕】やオトモアイルーの癒しヨツバ鳥の技とも相性が良い。
    劫血やられは多段ヒットでは回復量が増えない点だけ注意。
  • 無料タイトルアップデート第1弾で金火竜武器のゴールドヴァルキリーが復刻、
    銀火竜のシルバースパルタカスも復刻鳳仙火竜砲【銀炎】が追加。
    火竜ライト界隈が賑やかになった。
    その中でも深碧の烈弩は唯一火属性弾がどちらも速射対応していないため、火属性ライトとしてはやや劣勢。
    ただ、放散弾の傀異破壊性能及び傀異錬成に伴う中型モンスター狩りの流行などにより、
    他の火竜ライトとは一風変わった需要が生まれている。
    • 傀異素材やガチャの元手精気琥珀を集めるために
      鳥竜種の傀異個体を周回したい場合には当武器がおすすめ。
      鳥竜種はそもそも部位が少ないので、割と適当に放散弾を撃ちまくっていても傀異核は余裕で破壊できるし
      ドスバギィドスフロギィであれば、
      防御面の対策はせいぜい状態異常耐性(LV1スロット3つかLV4スロット1つ)で済むため、
      スロットが少ないという当武器の欠点もなんら気にはならない。
      用意さえしてしまえば、あとはよしなに往なしながら放散弾を撃ち込んでいく作業と化す。
      特に火属性に弱いドスバギィが狙い目。LV最大の個体でも、放散弾と火炎弾だけで10分もかからずに鎮められる。
    • ただし、放散弾は狙った部位以外にダメージを吸われやすい。
      体が大きく部位が多いモンスターの狩猟の際には放散弾では却って傀異核を破壊しづらくなるという点は留意されたし。
      • あくまで大まかな目安としては、傀異クエストのEX★1のモンスターくらいなら大丈夫だが
        EX★2のモンスターでは傀異核破壊の失敗のリスクが高まることを意識したほうが良い。
        EX★3以降のモンスター相手だと放散弾だけではかなり厳しくなる。
      • もちろん、部位が少ない中型のモンスターが相手の場合でも、
        どこに傀異核があるのかを確認した上できちんとその場所を狙って撃つことは怠らないように。
  • 今世代の速射放散弾(および速射散弾)に限ったことではないが、
    散弾や放散弾はエフェクトが派手で視界を遮られがちなため、
    これを嫌う剣士や他のハンターもいるということを頭に入れておこう。
    特に、一撃必殺な技を持つモンスターが相手の場合、
    この挙動をエフェクトで隠してしまうのは却って自分や味方の生存率を下げる場合もある。

MHWilds

  • 本作にもヴァルキリーファイアが続投。上位リオレイアを倒せばすぐに作成可能となっている。
    最終強化はヴァルキリーフレイム。
    • 攻撃力273(基礎攻撃力210)
    • 会心率15%
    • 速射対応弾はLV2貫通弾とLV2毒弾
    • 貫通弾強化火薬によって貫通弾のLV3化が可能
    • 武器スキルはフォースショットLV3と毒ダメージ強化
    • スロット3-2-1
    といった具合に、今作のレイアライトは貫通弾に特化した性能。
    それもLV3貫通弾の速射に対応しており、装填数もカスタム込みで4発と十分。
    とても実用的な貫通ライトとして仕上がっている
    また今作の貫通弾は無限所持であるため弾切れの心配が無く、サブ弾が心許ないという欠点はほとんど気にならない。
    毒弾についても、ソロなら十分にダメージが期待できるので活用する価値があるかもしれない。
    • 貫通ライトとして最も人気を集めるメドルギシュとの相違点は「速射効率強化パーツ」と武器スキル「ファーストショット」。
      どちらも貫通ライトには非常にありがたいものであるため、特化する場合の選択肢としてはどうしても一歩及ばない印象が強い。
      とはいえ素の会心率のおかげで期待値自体はヴァルキリーフレイムの方が高く、火力はそこそこ拮抗している。
      また武器スキル「フォースショット」のおかげで4発目の会心率と威力が上がっており、
      4発目でチェイスショットを出せば大きなダメージが期待できるのも魅力。
      狙いようによっては貫通弾とは思えないような単発火力を出すことも可能であるため、
      純粋に好きだからヴァルキリーファイアを使いたいというプレイヤーには十分に応えられる性能と言えよう。

亜流武器

  • 火竜の素材から作られるライトボウガンは非常に種類が豊富である。
    特にMHP2G以前では同じ形状ながら雌雄、亜種、希少種のそれぞれで別々のボウガンが存在し、
    それだけに飽き足らず、雌雄のハイブリッドタイプのボウガンまで存在する。
    それぞれで威力や弾種などの細かい部分が異なるので、もし興味があるならすべて揃えてみてはいかがだろうか。
    • リオレイア
      • ヴァルキリーファイア(下位)
      • ヴァルキリーブレイズ(上位)
      • 深碧の烈弩(G級)
    • リオレウス
      • スパルタカスファイア(下位)
      • スパルタカスブレイズ(上位)
      • 深紅の烈弩(G級)
    • リオレイア亜種
      • ハートヴァルキリー(下位)
      • ハートヴァルキリー改(上位)
      • 桜花の連弩(G級)
    • リオレウス亜種
      • ソウルスパルタカス(下位)
      • ソウルスパルタカス改(上位)
      • 蒼穹の連弩(G級)
    • リオレイア希少種
    • リオレウス希少種
    • 紫毒姫リオレイア
      • レギーナファイア(下位)
      • レギーナフレイムロゼ(上位最終強化)
      • レギーナフレイムベネ(G級究極強化)
    • 通常混合
      • 紅碧の対弩(上位)
      • 深紅深碧の対弩(G級)
    • 混合
      • 蒼桜の対弩(上位)
      • 蒼穹桜花の対弩(G級)
    • 希少混合
      • 繚乱の対弩(上位)
      • 金華朧銀の対弩(上位・G級)
      • 繚乱の対弩【千輪】(G級)
    • 番外
      • 火竜弩(リオレウス素材の別モデルライトボウガン)
      • 火竜砲(同上)
      • 黒炎竜砲(黒炎王リオレウス素材の別モデルライトボウガン)
      • ウェル(火竜砲の更なるモデルチェンジ版)

余談

  • 総じて言えるのは、どの作品に於いても
    「癖が無い分、個性に乏しく、決定的な信頼性に欠ける」と言うのが、伝統的な平均的評価である。
    なまじ派生が豊富でも、その性質は似たり寄ったり、同クラスにはもっと別の便利な銃が潤沢であり、
    生産時点では頼りになる物の永続的に使うとなると難が多い、扱いの難しい逸品である。
    それでも、この銃を愛用するガンナーが多い理由は、やはり長い歴史に由来する愛とロマンであろう。
    全ての武器や防具に言える事ではあるが、
    歴史の長いこの銃には殊更、それが試される一つと言っても過言では無い。
    ヴァルキリーファイアを古女房よろしく自在に使いこなせるガンナーが居たら、
    初代より「空の王者」と称され畏怖されるリオレウスと双肩してハンター歴の長い、老熟たる猛者かも知れない。
    単純に強いか弱いかだけで判断していたのでは、ハンターライフの醍醐味の奥深さを存分に満喫できないのである。

関連項目

モンスター/リオレイア
モンスター/リオレウス
武器/火竜武器
武器/火竜弩
武器/火竜砲
武器/ゴールドヴァルキリー
武器/シルバースパルタカス
武器/繚乱の対弩
武器/ウェル


*1 同数1位は豪雷迅砲クルサンダーの9/12/10