Top > 武器 > 七星刀【天権】


武器/七星刀【天権】

Last-modified: 2017-08-16 (水) 19:12:02

七星の第四の具現。その一閃を目に捉えた刹那、命の灯火は淡く消えゆく。

概要 Edit

  • MH3G、MH4Gに登場するナルガクルガ希少種の素材から作られる太刀。
    強化前はエクリプスサーベル。
  • 他の七星武器同様に、名前の由来は中国の道教思想に基づき北斗七星が意匠された刀剣の呼称から。
    天権の名は北斗七星を構成する星のひとつ、おおぐま座δ星メグレズの中国名に拠る。
  • 外見はヒドゥンサーベルを月白色にした太刀。練気状態で新たに刃が出現する機構も継続して搭載。

性能 Edit

MH3G Edit

  • どちらかといえば趣味の域だが、以下の方法で会心率100%のロマンを堪能できる などなど…
    気になる人はやってみよう。攻撃の度にピカピカと光り中々爽快である。
    • ひとたび会心率100%になれば、攻撃力倍率は275相当となる。
      しかし天権は低攻撃力、高会心率の武器であるため、実際に採用する場合は、
      会心率が上がるものより攻撃力が上がるスキルの方が恩恵が高くなる。
      特に攻撃力UP【大】を発動させると、これだけで匠を付けたネロ=カラミティとほぼ同等の期待値となる。
  • こちらを見ていただければわかると思うのだが、この【天権】は七星武器の中で最も武器倍率が低い。
    一方で会心率はトップであり、会心率も考慮した期待値ではガンランスの【玉衝】と並ぶ。
    しかし、玉衝はデフォルトで毒属性を持っているのに対し、天権は覚醒させないと毒属性がつかない。
    その蓄積値も太刀の手数を考えても高いとはいえず
    どうしても総合火力で他の七星武器群に見劣りする感が否めない。
    • とはいえ、【天権】単体の性能は決して低いわけではなく、むしろ太刀の中ではかなり優秀である。
      この武器の強みは、やはり匠いらずの長い紫ゲージであろう。
      これにより、スキルにかなりの自由度を持たせることができるという点で、
      ホムラとはまた違った汎用性を誇る太刀である。
  • MH3Gにおいて猛威を振るっている爆破属性、その太刀である破岩刀ホムラが唯一輝けないとされる
    超絶強化された単体狩猟クエストにおいて、最有力候補として名乗りを上げる武器の1つでもある。
    実際、この武器で例のアレのクリア報告も上がっている程。
  • 難点はやはり製作難易度の高さだろう。
    ナルガクルガ希少種と戦えるようになるのはHR40以降であり、レア素材の朧月の欠片も要求される。
    そして地味なところで、月迅竜の豪斑毛の要求数が8個と多い。
    ただこれに関しては、朧月の欠片を集める際に自然と集まっていることが多いので、
    そこまで気にならないだろう。物欲センサーさえ無ければ…
  • アル・ファリアは、さすがのアルバ武器といったところで非常に高性能であり、
    この武器と同様に素で紫ゲージ50を持つ。
    差別点は、スロットがなく、天権よりやや期待値が低い一方で、非常に高い龍属性を持つことである。
    期待値の違いは武器倍率にして10弱と言ったところで、少しでも龍属性が通ると逆転されてしまう。
  • 八重桜は攻撃力が858と非常に高く、会心率を考慮した期待値でも天権を上回る。
    しかし紫ゲージは20と並程度で、太刀の手数上、普通に戦えば天権が有利な場面の方が多い。
    火属性を持つが120と低く、火属性が弱点の相手でない限りはほとんど無視できる値である。
    八重桜の最大の特長は、ここまで高い物理攻撃力を誇りながらスロットが2つあることである。
    したがって天権以上にスキルの柔軟性が高く、八重桜を採用する人の多くはこのスロットが理由であろう。

MH4G Edit

  • 素材交換という形で迅竜素材を入手でき、ヒドゥンサーベルが作成可能となった。
    そして同じく素材交換という形で月迅竜素材を調達することで、最終的に七星刀【天権】で完成となる。
  • 攻撃力は少し引き上げられた759、一方で会心率は少し引き下げられた40%
    斬れ味は変わらず要らずの紫40覚醒毒属性も200と据え置き、
    スロットは1つ増え2つに、と総合的には3Gの頃よりも強化された隙のない仕上がりといえるだろう。
    ただ4Gは3Gよりも武器倍率が全体的に引き上げられているため、
    相対的にはあまり変わらないか、やや弱くなったと言った方がいいかもしれない。
  • しかしやはりというか作成難易度はかなり高く、最終強化までに
    • 迅竜の骨髄(雷狼竜の逆鱗と交換)×2(一発生産だと×4)
    • 迅竜の天鱗(雷狼竜の天玉)×1
    • 朧月の欠片(驚異の大爆心+覇王の証)×1
    とレア素材を複数要求される。
    またG級ティガレックス希少種は、G3ラストの緊急クエストを超えた先にある古文書クエストでしか戦えないため、
    完成時期も非常に遅い。
    他にもピュアクリスタルやいにしえの巨龍骨といった少々集めづらい採取素材も要求されるため、
    作成にはそれなりに苦労するだろう。
  • ライバルとしては天権と同様に匠要らずの斬れ味を持つ、飛竜刀【花ノ宴】雷刀ジンライ改
    叛逆刃ジールレギオンあたりが挙げられるだろう。
    • 【花ノ宴】は天権同様スロ2を持ち攻撃力で上回るものの、会心率も含めた期待値では天権に劣る。
      紫も20と天権に大きく遅れをとってはいるものの火属性を240持ち、完成時期も天権に比べれば早いG2。
      またレア9止まりなので極限強化しやすいのも売りか。
      ただし、レイアレウスの天鱗が必要なため作成難易度自体は高め。
    • 雷刀ジンライ改も花ノ宴同様に攻撃力で天権に優るものの、会心率込みの期待値では天権に抜かれてしまう。
      素の紫の長さは30と天権に劣り、スロットも1つもないものの、雷属性を140とおまけ程度であるが持っており
      完成時期も基本的にG3(乱入ラージャンを利用すればG2でも一応作れはする)と遅めではあるが
      古文書クエをこなす必要はない分、天権よりは早い。
      またG級レア素材は一切要求されないため作成難易度は低め。レア度も9のため極限強化はしやすい。
    • 叛逆刃もスロ2に、匠要らずの斬れ味を持つがその長さは紫10と非常に短い。
      しかしレギオス武器固有の斬れ味修復効果を持ち、太刀は抜刀状態で回避行動をとることも多いため、
      実際は紫10超の継戦能力を持っていると考えていい。
      そして攻撃力自体も天権を大きく上回っており、
      会心率を考慮しても、白ゲージに落ちてもなお、紫ゲージの天権を期待値で上回るほどの火力を持つ。
      レギオス武器ということでレア素材を含めたG級レギオス素材をたくさん要求されるため作成難易度は高め。
      完成時期も古文書クエに挑める時点であるため、天権と大差はない。
    よって、性能だけで比較するのならば天権が花ノ宴とジンライ改を食い気味といえる。
    叛逆刃は固有の斬れ味修復効果から単純比較は難しいものの、
    瞬間火力の叛逆刃、継戦能力の天権と住み分けはできていると思われる。
    また叛逆刃は覚醒の対象外であるが、天権には覚醒で毒属性が備わる点でも差別化は効く。
  • 余談であるが、武器の説明文が3Gの時のものと同じままである。
    したがって「七星の第四の具現~」と書かれている訳なのだが、MH4Gで登場している七星武器は本武器と、
    発掘武器として復活を果たした七星槍のみ。
    MH4以降に始めたプレイヤーだと「では他の七星の具現は何なのだろう」と疑問に思うかもしれない。
  • また生産できる七星武器がこれしかないのと、交換素材の防具に亜種・希少種のものが無いことから、
    ナルガクルガ希少種の素材はこの武器にしか使わない。

関連項目 Edit

モンスター/ナルガクルガ希少種
武器/ナルガ武器
武器/夜刀【月影】 - 派生元の原種太刀