武器/凶華【朧雲】

Last-modified: 2020-08-08 (土) 23:11:38

天に昇る日輪を司る神の具現。
目映き神光が衆生を照らす時、此の世の全ては灰塵に帰す。

概要

  • MHXにて登場した嵐龍アマツマガツチ素材のチャージアックス。
    外見は岩の陰に隠れた太陽のような盾と、奉納刀。
    おそらく神話の天岩戸(あまのいわと)に隠れたアマテラスがモチーフであろう。
    盾は周期的に脈動を繰り返している。アマツマガツチの胸部と同じものかもしれない。

性能

  • 通常は、HR70にて登場するアマツマガツチのクエストにより作成可能
    (2016年6月17日より配信されたイベントクエスト「霊峰禍つ舞」を利用すればHR8でも可)。
    初期の時点で攻撃力は200と高い。
  • LV3まで強化することで天嵐ノ華【光風霽月】となる。
    • 非常に高い攻撃力240
    • アマツ武器共通の会心率-20%
    • 低めの水属性12
    • 高い攻撃力を活かす榴弾ビン
    • スロットはなし
    • 斬れ味は素で短い青斬れ味+2短い白
    水属性武器としては心もとないが、榴弾ビンの威力は攻撃力に比例するため高い固定ダメージが期待できる。
  • 運用としては長い緑ゲージを活かした鈍器使いで火力の底上げをするか
    剛刃研磨や絶対回避【臨戦】で短い白ゲージを維持し続けるのが良い。
    • 鈍器運用は匠や業物が不要な分、砲術や他の火力スキルを積みやすい。
      そのためもともとの高攻撃力と相まって、非常に高い固定ダメージを発揮することができる。
      ただし鈍器込みでも他の武器の白ゲージの物理期待値を下回るため、
      高い維持能力や榴弾ビンの固定ダメージが有利に働く場面での運用が望ましい。
    • 斬れ味維持運用は攻撃力240に白ゲージという非常に高い火力を活かす運用。
      ありがたいことにディノS・燼滅刃シリーズは斬れ味レベル+2、剛刃研磨、砥石使用高速化を容易に発動可能で
      火力の維持に加え砥石使用高速化による高速リカバリーも可能と非常に相性がいい。
      納刀が遅いので状況によっては【臨戦】でない絶対回避で納刀する手もあり。
    • 絶対回避【臨戦】による斬れ味維持は素の白ゲージの短さやチャージアックスの斬れ味消費の多さもあり
      業物との併用がないと維持し続けるのは難しい。
      今作でのスキルの発動の難しさから、匠・業物の併用は難しいのがつらい所。
  • ライバルはしろたへの衣斧の御帝リアクティブボーダーあたりか。
    どちらも榴弾ビンを搭載した水属性チャージアックスと言う点で天嵐ノ華【光風霽月】と役割が被る。
    • しろたへに関してはこの中では物理と属性のバランス型の性能をしており、
      物理に特化したこの武器と比べるとややどっちつかずな感じが否めない。
      スキル自由度ではあちらに分があるが、高い物理性能を榴弾ビンでさらに活かせるこちらの方が、
      基本的には有利と言えよう。
    • 一方のリアクティブボーダーはかなりの強敵。
      こちらと同じく物理に特化した性能なのだが、斬れ味や会心率などを見るとあちらの方が優秀であり、
      非常に使い勝手が良い榴弾ビンチャージアックスに仕上がっている。
      ただし肝心の攻撃力の数値では下回っており、緑ゲージもこちらより短いため、
      鈍器運用の適性では負けていない。
      榴弾ビンのダメージを特化した運用をするなど、差別化を心掛けるようにしたい。

MHXX

  • アマツマガツチのG級個体の初登場に伴い強化が増えた。
    Lv5で究極強化をすることで太虚ノ華【普天】となる。
    その性能は
    • 変わらず高い攻撃力360
    • ここも変わらない会心率-20%
    • 低い水属性20
    • 斬れ味は素でほんの少しのの次に長めの、匠では白が伸びるのみ。
    と攻撃力に更なる磨きがかかり、榴弾ビンを活かせる性能となった。
    紫ゲージ弱体化の追い風も吹いており全チャックスの中でも中々の業物。
    しかし今作での白ゲージ有りの榴弾ビン枠では角王盾斧ジオブロスという大業物が居る。
    あちらは攻撃力370に同じ会心率-20%、素で白30、匠+2で紫40が出る。さらにスロット1つもついている。
    ジオブロスは匠無しでの物理期待値が全盾斧中1位となっており、素の斬れ味も十分であるため、
    こちらは低いとはいえ属性を活かさないと差別化は難しいだろう。
    今回アマツ武器は全体的に特色が薄く、他に食われてることが多い。どうしてこんなことに……
    嘆いてもしょうがないので運用法を考えると、もう斬れ味での火力変動はないことを利用したい。
    この10を維持するのには業物臨戦ですら心もとないレベルであり、
    斬れ味プラススキルを搭載しないのであれば剛刃研磨がほしいところ。
    会心率も-20%程度では裏会心の効果は薄い。
    紫ゲージを擬似的に再現でき、かつマイナス会心を消せる、
    会心率+20%以上の補正のスキルはぜひ付けておきたい。
    水属性弱点のモンスターが紛れる大連続狩猟でならば、水属性弱点のモンスターに対して十二分に、
    それ以外の相手にも無属性武器に匹敵する力を発揮してくれるだろう。

余談

  • 銘の【朧雲】「おぼろぐも」は高層雲の別名。
    高層雲が厚くなっていくと乱層雲に発達して雨になる。
    まさに雨の前兆といえるネーミングだろう。
    最終強化時の【光風霽月】「こうふうせいげつ」とは、心が澄み切ってさっぱりとした様子の形容で、
    日の中の気持ちの良い風と雨上がりの澄み切った空の月を由来とする。
    究極強化時の【普天】「ふてん」とは、大地を覆う広大な天およびその天が覆う限りの大地の双方を指す。

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