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武器/剛断剣タルタロス

Last-modified: 2018-10-16 (火) 00:19:43

MH3Gに登場する大剣で、ゴーレムブレイドの最終形態。愛称タルタル





概要 Edit

  • 寓話に語られし巨人が用いたとされる剛剣。圧倒的な重量は規格外の破壊力を生み出す
    と言われているが、その真価を発揮するには匠の技が必要となる。
  • ゴーレムブレイド→剛剣ターロス→剛断剣タルタロスと派生していくが、
    剛剣ターロスへの派生はMH3が初であり、剛断剣タルタロスはMH3やMHP3では登場しない。

性能 Edit

  • 攻撃力1344、会心率0%、空きスロット2、斬れ味【緑】20と、一見は空きスロットしか長所がないが、
    斬れ味レベル+1」を発動させることで、最大斬れ味が紫へと強化される。
    更にこの性能でありながら、G級昇格直後の★6で剛剣ターロスから強化可能なのだ。
    相手の全体防御率が下がるG級で、序盤から斬れ味【紫】の武器を使えるかどうかは雲泥の差である。
    また、G級序盤から匠を発動できる防具としてヘリオスZ・セレネZがある為、
    「強化可能なだけで真価は発揮できないんだろう」という勘繰りすら早々に破られる。
  • 武器倍率も「角王剣アーティラート(310)」、「仁剣【侠客立ち】(300)」
    断崖剣ゴライアス(300)」、「ネロ=アングイッシュ(290)」に次いで5番目に高い。
    斬れ味や会心率、空きスロットなどを考慮すると、剛断剣タルタロスの上はネロ=アングイッシュのみとなり、
    そんな破格の武器がG級序盤で扱えるということになる。
    • なお、前者は無属性大剣総合性能で2位、僅差で後者が1位であり、時期を考えれば良心的な待遇である。
      会心率もマイナスではないので威力の不安定さはなく、空きスロット2なためスキル構成幅も広い。
      更にスキル「覚醒」があれば320を得られるため、
      リオウラガンキンラギアクルス亜種・希少種などの
      龍属性が弱点の敵にはより大ダメージを与えられる。
      • なお、覚醒付きで比較するならばタルタロスは総合性能でネロを上回る
        無属性のみでの比較では本当に僅差なので、
        覚醒で得られる龍属性の差(70)によってひっくり返ってしまうのである。
        それどころか、非常に高い攻撃力に及第点の龍属性と
        龍属性の本職たるアル・レボア辺獄の立場さえ脅かしかねない性能である。
        ここまで来るとさすがにモンスターの耐性や肉質次第となるが、
        それほどまでにこのタルタロスの性能は高いのである。
    • お守りテーブルバグの関係上組める人は限られるのだが、
      匠+5・属性解放+7のお守りがあれば、タルタロスのスロット2を活かして
      斬れ味レベル+1・集中抜刀術【技】・覚醒・金剛体という凄まじい装備を組むことができる。
      また匠+4・スロット3のお守りがあれば、
      斬れ味レベル+1・集中・抜刀術【技】・金剛体・納刀術を組むこともできる。
      抜刀と納刀を繰り返す大剣にとって、納刀術の恩恵は大きい*1
      これらはスロットが1つしかないネロには出来ない芸当。運良くお守りを引き当てたらぜひとも用意したい。
  • G級序盤で作成出来る武器としては正に規格外の性能であり、冗談抜きで最終候補になりうる武器である。
    更にソロでは30分以内討伐が難しい(というか使用武器等の選択肢がかなり狭まる)
    ジエン亜種ですら討伐可能と圧倒的なポテンシャルを秘める。
    最終武器として考えても、ネロには本当に微妙な差で負けてはいるものの、
    それでもこの作成難度で最強半歩手前の性能というのは無茶苦茶としか言いようが無い。
    爆破属性が猛威を振るう今作において、
    その圧倒的な性能でそれらに負けない存在感を示している数少ない武器の1つと言えるだろう。
    • 更に言うとG級開始時点で紫30は全武器カテゴリで比較しても異常だったりする。
      この時点で匠を発動させても青ゲージが安定するか白ゲージが出現する程度であり、
      G級武器へ強化しはじめてようやく白ゲージが安定し始める。
      イベントクエストの利用を除けば、この時点でこれほどまでの紫ゲージを持てるのは、
      最初から凄まじいゲージを持つ上位アルバ武器のみ。
      どれ程有用か、改めて分かるというものである。
  • ただ強化は少々面倒で、「峯山龍の上腕甲」4つに「大竜玉」1つが必要である。
    上腕甲は上位ジエン・モーランの腕の部位破壊報酬か基本報酬でしか入手出来ない為、複数集めるのは骨が折れる。
    大竜玉も天鱗天殻よりはかなりマシだが、
    それでも入手率は相当低く、G級序盤ではかなりレアな素材である。
    • 大竜玉は剥ぎ取り回数の関係上、今の所ガノトトスからの剥ぎ取りが一番効率が良いと言われている
      (さらに言うと、原種よりも亜種からの方が若干ではあるが入手しやすい)。
      水竜群来」、「《高難度双魚竜」、「《高難度》翠水竜二番勝負!」あたりをマラソンすると
      手に入れ易いだろう。
  • また、以上の強さは全てスキル「斬れ味レベル+1」の発動が大前提であるということを忘れないでおこう。

MHX・MHXX Edit

  • ゴーレムブレイドが続投。今作では派生させずに最終強化出来るが剛剣ターロスまでであり、
    剛断剣タルタロスは残念ながら登場しない。
    また、Lv3からティガノアギトへと派生強化出来る。
  • 派生させず強化した剛剣ターロスの攻撃力は220。3Gから据え置きの会心率0%、スロット2。
    肝心の斬れ味レベル+2で白20とインパクトの無い普通の伸びではあるが、単体で見れば悪くない性能。
    流石に一線級の面々には及ばないものの、獰猛化狩猟の証IIさえあれば簡単に用意できるお手軽さが売り。
  • MHXXではG級の強化先としてタルタロスの銘が復活。
    攻撃力330にスロット2つ。斬れ味は素で白30、斬れ味+2で紫20が出現する。
    ターロスから順当に強化されてはいるものの、大剣の性能としては真名ネブタジェセルの完全な下位互換になってしまう。
    スロット3と素の紫ゲージによるスキル自由度が評価されているネブタジェセルに対し、
    こちらは匠だけではネブタジェセルはおろか、他の属性大剣にすら負ける可能性がある。
    作成時期も獰猛化素材が必要なので今作はそれほど早くなく、つなぎとしてもいまひとつ。
    というか幻鳥竜玉が2つあれば同攻撃力ほぼ同青以上斬れ味同スロットのピリーチレジスカが作れたりする。
    猛威を振るっていたMH3G時代と比べるとどうにも残念な性能となってしまった。
    とはいえ、斬れ味+2を発動させれば、素のネブタジェセルに肉薄する火力を出すことは可能。
    そういう意味ではなんとなくタルタロスらしい性能と言えなくも無い。
  • ちなみに、今までの強化途中であったボーンブレイド系は
    斬れ味+2を発動させれば最終装備になりうる超高性能になり、完全に立場が逆転されてしまった。

余談 Edit

  • タルタロス(Tartaros)」とは「地獄」、もしくはその語源となったギリシア神話の奈落の神の名前である。
    過去にヨーロッパを攻めたモンゴル帝国へも畏怖を込めて使われたなど、「蛮勇」といった意味もある。
    圧倒的な破壊力を秘めたこの武器にはぴったりのネーミングだといえるだろう。
  • 「ターロス」とは、ギリシア神話に登場する青銅の巨人像であり、「タロス」と呼ばれる事が多い。
  • MHFにはタルタロスSPというSP武器が存在する。こちらは黄色いヴァルキリーブレイドなのだが。
  • MH4の新情報が掲載された2012年9月6日のファミ通&公式HPの武器紹介欄でも、
    ゴア・マガラの防具に身を包んだ剣士がゴーレムブレイド系列の大剣を振り回しているCGイラストが掲載されており、
    また体験版でもこの装備で出撃することになる。
    しかし、残念ながら本作のゴーレムブレイドはティガノアギト系統に派生して原形を失ってしまうため、
    MH4にタルタロスは登場しない。
    見た目は進化したけどな!
    • MHXでもティガノアギトへと派生強化できる。ティガ素材との相性がいいのだろうか?
  • タルタロスやターロスが登場する前は基本的にヴァルキリーブレイドスパルタカスブレイドへ強化できた。
    MH3G、MH4などではその繋がりが切れてしまうもMHXで再び派生強化できるようになった。
    なおジークムントやジークリンデ、及びその亜種武器の見た目はいかにもゴーレムブレイドの強化品といった形である。

関連項目 Edit

武器/ドドン・マウンテン - 斬れ味レベル+1の有無で天地がひっくり返る剛断剣タルタロスの先代
武器/ボーンブレイド
武器/アギト - もうひとつの骨大剣。
武器/骨武器






*1 ただし地上その場納刀をする場合は恩恵は薄い。