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武器/夜刀【月影】

Last-modified: 2019-07-19 (金) 13:11:41

目次

概要 Edit

  • 迅竜ナルガクルガの素材から作られた太刀。
    ヒドゥンサーベルを強化していくことで到達する。
    練られた気に応じて刃が出る機構は、工房の最高機密とのこと。
  • 見た目は比較的平凡な黒塗りの太刀。
    刀身の方はナルガの刃翼そのものといった風で、鞘の方は黒毛で作られているのだろう。
    • 解説の通り、練気ゲージが貯まると、隠された刃が出現するギミックがある。
      …しかし、根元の方の刃が展開するので、展開前に比べてえらく扱いにくそうではある。

性能 Edit

MHP2G Edit

  • 驚異の会心率50%に、デフォルトで紫ゲージを持つ太刀。
    …が同じくデフォルトで紫が付く轟刀【大虎徹】黒刀【終ノ型】&黒刀Gヒキサキの中では、一番紫ゲージが短い。
    匠の有無はあれど他の一線級太刀と比較しても紫が短めなのが、手数武器としては痛い。
    また、この当時の紫ゲージは斬れ味補正がかなり高く、匠自体も装飾品でもつけやすいのも逆風であった。
    運用する際は、業物に加えてできれば砥石使用高速化も欲しいところ。
    幸いスロットが2つもあるので、頑張ってつけよう。
    • 今作における太刀には高会心率を誇る大業物が結構多く、
      その中にあって匠不要と生産難易度の低さぐらいしかアドバンテージがないので、
      他のナルガ武器と比べると若干不遇気味である。
      特に虫素材から作られる太刀である黒刀【終ノ型】が、【月影】の倍以上の紫ゲージに、
      互角の攻撃力、さらにスロ3、おまけに月影よりもさらに早いG★1で作れる上、
      必要素材も大半が農場等での採取で集まると、初登場にして随分と厳しい環境になってしまっていた。
      一応、月影も会心率で25%優ってはいるのだが、上記の劣勢を覆すには厳しい感は否めないか。

MHP3 Edit

  • 【月影】は会心率40%、スロ2に短めながらデフォルトで白ゲージを持つ。
    また、ヒドゥンサーベル改から原種派生の月影の他に
    今作初登場の亜種派生のギリーサーベル→疾風刀【裏月影】に分岐派生する強化ルートが追加された。
    疾風刀【裏月影】は月影と比べて、攻撃力と白ゲージの長さで優る一方で、会心率は無くなり、スロットが1つ減った。
    攻撃力の期待値はほぼ互角であるため、白ゲージの長さとスロット数で差別化しよう。
    MHP2G時代に比べると、同じく匠不要の無属性太刀のライバルとそれほど性能差がなく
    また、匠スキルがつけにくくなった外的環境の変化もあって
    相対的に立場は強くなったといえるかもしれない。とはいえ目の上のたんこぶはいるが…

MH3G Edit

  • 【月影】から疾風刀【裏月影】か七星刀【天権】に派生できる。
    【天権】に関しては個別記事があるため、そちらに譲るとして
    【裏月影】のほうは、素で白ゲージ、匠で長めの紫ゲージが付き、スロットが2個ある。
    また、覚醒させることで低めながら麻痺属性を得られる。
    麻痺属性太刀としては他に魂縛棍【アガタマ】があるが、
    あちらはデフォルトで麻痺属性を有する点で異なる。
    優劣に関しては、一長一短ではあるが、覚醒を必要とはするものの、基本性能で大きく優るこちらが若干有利か。
    いずれにせよ、今作において大暴れしている太刀の前に霞んでしまっているのが現実であるが…

MHX Edit

  • ナルガクルガの復活に伴い、こちらも復活。

夜刀【月影】 Edit

  • 攻撃力180に会心率40%、スロット2つにデフォルトで白ゲージ20を持つお馴染みの仕様。
    系列武器は一発生産できず、鉄刀からヒドゥンサーベルへ派生させることで入手できる。
    最終強化に大竜結晶を使う関係で完成時期はかなり遅いのが欠点。

暁刀【銀鉤】 Edit

  • 二つ名持ちモンスターの一角である白疾風(しろはやて)ナルガクルガの素材を用いた太刀も登場。
    最終強化は暁刀【銀鉤】
    こちらは夜刀【月影】に比べると会心率が15%と低い代わりに攻撃力が10高く、白ゲージも50と長い。
    二つ名武器特有の狩技ゲージが貯まりやすいという特徴を持つが、スロットはない。
    どちらも一長一短と言ったところだろう。

MHXX Edit

  • 当然ながら原種武器・二つ名武器ともに続投、限界突破を経てG級強化も追加された。
    原種武器の夜刀【月影】を強化していくと最終的に「無明刀【空諦】」に、
    二つ名武器の暁刀【銀鉤】はLV15で「曙光刀【業風】」となる。

無明刀【空諦】 Edit

  • 最終強化の性能は、
    • 攻撃力290
    • 会心率45%
    • 素で延長不可の紫20に白50が続く
    • スロ2
    このように中々優秀な性能である。
    G級では乗算系火力スキルの優先度が上がり、積める数も増えている関係上超会心が採用されやすい為、
    元々高い会心率を持つこの武器はすこぶる相性が良い。
  • しかし、これはデメリットともなる。
    会心率も斬れ味もなまじ優秀な代償として、スキルを組んでいくと、
    弱特&超会心の時点でどちらも頭打ちとなってしまうのだ。この武器に合わせるスキルは少々特殊となる。
    • 解決策として、弱点特効を他の会心率スキル
      (連撃の心得・見切り・挑戦者など)に置き換えて火力の安定を図る、
      斬れ味ケアスキル(業物・納刀研磨・剛刃研磨など)を載せて継戦能力を補助する、
      狩技の性能を上げるチャンスなどを載せる、回避性能や回復速度などの生存スキルを追加する、などの方向に舵を切ろう。
    • XXでは紫ゲージの補正が弱体化されたため、短い紫の維持ではなく長い白で運用する事も十分に視野に入る。
      ただ、白ゲージまで使うとなると、長大な素白を持つ鎧裂鎌ドヒキサキや、
      素白の時点でこちらの紫すら僅差で上回る期待値を誇る渦紋鬼懐刀【下剋上】が立ちはだかる。
      他にも、同じ攻撃力290とスロ2にさらに高い会心率55%匠で紫こそ出ないものの素白30の審判の翼XXがある。
      致命的に火力不足な訳ではないが、白だと火力で上回るライバルがいる以上
      やはりスロ2と素の短い紫を活かさなければ下位互換に甘んじてしまうだろう。
  • 今作初登場にして猛威を振るっているアトラル武器もライバルとなりうるだろう。
    真名メルセゲルは攻撃力330に加え斬れ味は紫20を匠で延長可能、
    さらにアトラル武器共通のスロット3と防御ボーナス+60まで備えている。
    空諦は少ないスキルでそれなりの期待値と継戦能力を確保出来るため生存スキルなどを積みやすい。
    どう差別化するかが鍵となるだろう。

曙光刀【業風】 Edit

  • 最終強化の性能は、
    • 攻撃力300
    • 会心率20%
    • 延長不可の紫50
    • 二つ名故にスロ無し・狩技ゲージブースト
    無明刀と比べて低い会心率と少し上がった攻撃力にスロット無しという、一見すると使いづらい見た目をしている。
    だが無明刀にはない強みとして素で紫ゲージ50がある。そして狩技の回転も速くなる。
    これにより斬れ味ケアスキルの業物や納刀研磨を積まなくとも臨戦一つで事足りるのである。
    その場合、ブレイヴなどは狩技枠が臨戦一択ということになるが、それが嫌なら納刀研磨か砥石使用高速化を積むと良いだろう。
  • ここまでで原種武器との差別化はなんとかできるものの、
    無属性二つ名武器という立ち位置上、原種以上にドヒキサキと下剋上の存在が痛い。
    • ドヒキサキは素白ながら攻撃力330会心率5%のおかげでこちらを僅かに上回る物理期待値に加え、その白ゲージの長さは圧倒的な120。
    • 下剋上は素白40と十分な長さに加え匠増加分は全て紫(=紫50)と匠の有無に関わらず優秀な斬れ味を誇る。
      そしてなんといっても攻撃力340会心率5%のおかげで素白の時点でこちらの紫を軽く上回る。
      無論匠で紫を出せばその差はさらに大きくなる。
    当然全て狩技ゲージブースト付きであるため、
    差別点は、紫で弾かれにくいことと、素の会心率の20%。
    MHXXにおいては白で弾かれ、紫で通る部位は二つ名に多くみられる。
    最初から紫が50もあるということは業物を搭載すると100の紫ゲージを持つということになる。
    期待値こそドヒキサキと比べると一回り小さく収まるのは否定はできないとは言え、
    無理に白ゲージで気刃を繰り出し、肉質を通すやり方よりは斬れ味消費も抑えられる。
    まぁ、白で弾かれるような相手に白ゲージが最大の武器を持ち込むのがそもそもナンセンスなのだが。
    • もともと会心率20%、最初から長い紫ゲージを活かすのであれば、
      実のところ相性が良いのは業物を搭載した上でバルクXベース構成の攻撃力特化方向の構成が最良であろう。
      これにさらに二つ名補正をかけて、臨戦や鏡花の代わりに妖刀羅刹を採用。
      死中に活と逆恨みと龍気活性+αを妖刀効果で能動的に発動させて火力を上乗せしまくる運用が可能となる。
      この構成の何が優れているかと言うと、弱点特効や挑戦者+2などの、強力だが局所的に死にスキルになるものがなく、
      安定した火力をモンスターの状態によらず叩き込む事が可能になる上、最善を尽くした場合の期待値は驚きの700を突破。
      お守り次第では800が見える。
      この武器の超会心構成を上回る火力を発揮する。
      PTでは使いにくいのでソロ向けの運用にとどまるだろう。
  • やはり超会心運用がしたいのであれば原種武器比較で大きく見劣りする。
    あちらはこちらよりも25%も上の会心率を持ち、見切り+2、連撃で95%、その上スロット2つを持っており、
    業物の搭載もしやすいので臨戦、業物を駆使すれば良い。
    こちらも100%超会心が目指せるとはいえ弱点特効が必須となり、常時発動も慣れた相手以外には難しい。
    二つ名のこちらは高くもない会心率であり、会心スキルを割くのはむしろロスが大きくなりかねない。
    超会心用途で二つ名補正がほしいと言うならばアルミナのほうが遥かに有用。
    こちらは業物を搭載した時点で100にまで伸びる紫の斬れ味を活かそう。
    ストライカーやギルド以外の場合は狩技が一つ、それをこの太刀を使いつつも臨戦で埋めるのはあまりにももったいない。
    太刀の狩技は臨戦よりも火力に優れたものばかり。それらに置き換えたほうがこの太刀の個性を延ばすことが可能になる。
  • この武器に合ったスキル構成を吟味しなければ無属性二つ名太刀は、
    火力の下剋上、継戦能力のドヒキサキで事足りてしまうだろう。
  • 同じように上記2振りに追いやられ気味な無属性二つ名太刀に荒鉤爪刀GULPがある。
    攻撃力310会心率10に延長不可紫30と、物理期待値だけはこちらやドヒキサキを上回るもののほんの僅かな上、斬れ味はやや短い。
    ライバルと比べ全ての面において、こちら以上に中途半端で名前以外に突出した個性が無く上記2振りに総合性能で劣ることは言うまでもないためあまり気にする必要はないだろう。

MHF Edit

  • ナルガクルガが遷悠種として故郷の樹海に戻ってきたことで、遷悠武器として実装された。
    HR5の素材でヒドゥンサーベルを生産し、G級の素材でヒドゥンサーベル改→夜刀【月影】と強化していく。
    • 最終強化となる夜刀【月影】の性能は以下の通り。
    • 属性武器と比べても低い攻撃力2299
    • それを補う会心率50%
    • さらに高い毒属性900
    • 斬れ味レベル+1で標準的な量の空ゲージが出現
    低攻撃力&高会心率はお馴染みであり遷悠種ナルガクルガが毒攻撃を使用することから毒属性もついているが、
    Gに入ってしばらくしてからのMHFでは会心率0%の武器でもスキルなどで100%にできること、
    毒がそれだけで大きな効力を発揮する場面は多くないことから、
    普通の汎用的な装備ではこの武器の力を引き出すことはできない。
    ナルガクルガの登場したG10以前にこのような高会心と毒属性の武器における問題にテコ入れがなされており、
    閃転で余剰会心を攻撃力に変え、
    劇物取扱皆伝状態異常追撃で高い頻度で毒を入れ追撃を加えることで真価を発揮する。
    毒が有効かつ肉質の固めのモンスターを相手にすれば他の武器と差をつけることができるだろう。

関連項目 Edit

モンスター/ナルガクルガ
モンスター/ナルガクルガ亜種
モンスター/白疾風ナルガクルガ
モンスター/ナルガクルガ(派生作品)
武器/ナルガ武器
武器/七星刀【天権】