武器/夜銃槍【残月】

Last-modified: 2021-04-29 (木) 07:09:36

本項では亜種であるナルガクルガ亜種二つ名持ちモンスターである白疾風ナルガクルガの武器も扱う。

目次

概要

  • 迅竜ナルガクルガの素材で作られたガンランス。
    目立つ砲身部分が隠れる構造になっている。
  • 先端が二叉に分かれた構造をしている。この間に砲身があるのだが、確かに説明文通り若干わかりにくい。
    盾の方は、ナルガクルガの刃翼を使用している。確かにあの硬度なら盾の素材にはピッタリだろう。

性能

  • ナルガ武器の例に漏れず、高い会心率と優秀な斬れ味を持つガンランス。
    その代わり攻撃力は低め。

MHP2G

  • 砲撃タイプは通常型。
    最終強化でも通常4止まりなので、砲撃メインの攻めはあまり効率的ではない。
    高い会心率を活かした、砲撃を織り交ぜた突き重視の戦法が強力。
    • ただ、この戦法の場合デゼルトスリンガー覇砲槍クーネアペカムが厄介なライバルになる。
      デゼルトスリンガーは会心率-20%の上、なしでは紫が出ないが匠時の紫が長大で攻撃力が736と優秀。
      覇砲槍クーネアペカムの方は斬れ味こそG級で緑止まりという代物だが、
      攻撃力759と会心率40%を持ち、スキルの組み合わせ次第では最上級の火力になってしまう。
      こちらは地道に強化すれば天鱗不要の作りやすさと、スロット2を活かして差別化したい。

MHP3

  • ヒドゥンガンランスからヒドゥンガンランス改を経て夜銃槍【残月】に最終強化される様になった。
    砲撃は相変わらず通常型。
    なお、通常3に下がってしまったが、MHP3での大抵のガンランスの砲撃レベルが3止まりなので、
    相対的にはむしろ強化されたと言えなくもない。
    相変わらず会心率を活かした攻めは苛烈。
    スロットも2つ有るため、スキルの組み易さも変わらず。
    今回はフルバーストの登場で、通常型でも砲撃重視の戦い方が可能になったので、選択肢は増えている。

MH3G

  • MH3Gでも続投したが、スロットは0に成ってしまった。
    また、夜銃槍【残月】に強化すると、見た目そのままにいきなり拡散型になるという妙な変化を遂げる。
    本作ではここから更に、希少種武器のエクリプスガンランス経由で七星銃槍【玉衝】に強化できるが、
    このエクリプスガンランス以降も拡散型である。
    強化前から拡散型にしておく必要があるのだろうか?

MHX(X)

  • 久々に登場。
    砲撃タイプは再度変更され、放射型に。なぜか異様に安定しない系統である。
    素で白ゲージが出るガンランスとしては期待値は最も低いが、本作の環境でスロ2が復活したのがありがたい。
    高い会心率も超会心と組み合わせてさらに伸ばすことができる。
    もっとも、要求スキルの多いガンランスだとそこまで要求するのは難しいが…。
  • MHXXでも当然続投。
    銘は無明銃槍【妙諦】となった。スペックは、攻撃力290 会心率40% 放射型LV4 スロ2 素紫20と、
    超会心での運用に持ってこいである。
    しかしネルスキュラ武器のロイヤルガンバードが砲撃タイプが拡散4という以外同じスペックで、
    しかも素紫10で60まで延長可能、さらに毒属性34まで付いている。
    誰がどう見ても喰われている。放射型なので味方を吹き飛ばしにくいという点が差別化になるか。
    というか上手なガンサーなら砲撃タイプが何であれ味方はほとんど吹き飛ばさない。
    • ロイヤルガンバードとの差別化を考えるなら砲撃の種類だけでなく、その組み込み方にもかかっている。
      単発砲撃が多いならロイヤル。フルバーストをよく使うなら【妙諦】と使い分けるといい。

MHW:I

ヒドゥンキャノン

  • MHW:Iにてナルガクルガ復活に伴い本武器も復活。…できなかった
    汎用鉄武器を迅竜素材で作られたパーツで補強するヒドゥンキャノンが登場し、
    そこから夜銃槍に派生したりはしない。
    ギエナキャノンⅡからナルガクルガ武器へ派生し、
    天鱗や全く関係無い属性のアンジャナフ亜種の牙を素材に最終的にヒドゥンキャノンⅡとなる。
    その性能は以下の通り。
    • マスターランクの最終強化の中ではワーストタイとなる攻撃力529(武器倍率230)
    • ナルガ武器にしては低い会心率20%
    • 属性解放が必要だが、毒属性570は毒属性ガンランスの中で最高値
    • 素で紫ゲージ40を持ち、匠によって紫90まで延長可能
    • 発売直後の時点では最高レベルの拡散5の砲撃相変わらず安定しない砲撃タイプである
    • スロットはレベル1が1つ
  • 今作では毒属性ガンランスが全部で3本存在する。
    1本目はMHWから続投のクイーンバースト、2本目が復活したイャンガルルガの黒羽の銃槍Ⅱである。
    並べて見てみると…。
    名前レア度攻撃力(武器倍率)属性値会心率砲撃スロット斬れ味(匠Lv5)備考
    クイーンバースト12667(290)毒:45015%通常6①‐‐白70(+白50)
    黒羽の銃槍Ⅱ11621(270)毒:24025%放射6③‐‐白30(+白30紫20)パーツ強化対応
    ヒドゥンキャノンⅡ10529(230)(毒:570)20%拡散5①‐‐紫40(+紫50)パーツ強化対応
  • 立場としてはかなり厳しいと言わざるを得ない。
    物理性能は2本に遠く及ばず、覚醒で毒属性を扱おうにもクイーンバーストの毒属性を伸ばせば済む話。
    砲撃中心に立ち回ろうとすると黒羽の銃槍Ⅱに備わる放射6と此方の拡散5ではそこまで威力に差が出ない。
    むしろ装填数の差で負けている。
    では作成時期で差別化を図ろうとすると、
    クイーンバーストの1段階前のハイネスバーストの方が先に強化出来る上、
    無属性武器として見てもそちらとせいぜい互角というありさま。
    超会心運用にした所で3本とも会心率をそれなりに備えている上、
    こちらより攻撃力、会心率で勝る黒羽の銃槍Ⅱが適任。
    レア度が10のため、カスタム強化の枠は多い。が、それでどうこうなる差ではない。
    最終強化にラスボス後のモンスターの素材を用いるとはいえ、全方面で敗北するという結果を迎えてしまった。
    弱点の雷属性を扱う雷顎竜素材なんか使うから弱化したんじゃなかろうか
    天鱗まで使ってこの扱いのナルガクルガは泣いていい
    • 第一弾アップデートにより、カスタム強化の枠が増加した。
      レア10のヒドゥンキャノンⅡは9枠ものカスタム枠があり、上2本に無い拡張性を手にすることができる。
      特に回復カスタムを用いる場合に役に立つだろう。
      ちなみに全て攻撃に詰め込んだとして、
      それでもなお黒羽の銃槍Ⅱにすら届かないため、物理火力での立場はあまり変わっていない。
      今後、亜種希少種が復活した場合の逆襲を祈るばかりである。

MHRise

  • 発売時点では強化段階がヒドゥンガンランスII止まり。夜銃槍【残月】は実装されていなかった
    砲撃タイプは放射型Lv4。安定してなさすぎる
    会心率こそ40%と非常に高いが攻撃力が170しかなく、極めつけにRiseのナルガ武器の中で唯一素で白ゲージを持たない
    MHRiseにはこういった中途半端なところで強化が終わってしまう武器がしばしばあるのだが、
    よりにもよって万能かつ高性能で有名なナルガ武器が割り当てられたことを嘆くガンサーも多い。
    • 一応狩猟笛もヒドゥン止まりで、こちらより攻撃力が低いのだが
      攻撃旋律があり、ちゃんと素白なのでこちらの方がより悲惨。
  • 総じて、Riseの各武器で猛威を振るうナルガ武器の中でも最も使われないものとなっていた。
    • ではガンランスの括りではどうかというと、会心率0%ながら攻撃力180に素白と放射Lv5を兼ね備えた
      ガルハウルに取って代わられがち。強化に迅竜の鋭刃翼を使うので実質ナルガガンス
  • ver2.0にて待望の夜銃槍【残月】が実装。
    砲撃レベルは4のままだが、他のナルガ武器と同じくらいの攻撃力180になり、何よりちゃんと素白。
    しかしやはりというべきかガルハウルと似通った性能になっている。
    会心による殴りを重視するか、砲撃を重視するかで選んでいこう。

ギリーガンランス

MHP3

  • MHP3から登場した緑色の亜種武器。
    ヒドゥンガンランス改からギリーガンランスに派生強化し、更に最終強化すると猛風銃槍【裏残月】になる。
    • 砲撃タイプは放射型になり、猛風銃槍【裏残月】で放射3と平均的。
      会心率こそ失っているが、優秀な斬れ味と攻撃力で放射型ガンランスでは物理性能は最上級。
      スロットも一つだけだがある。

MH3G

  • MH3Gでは、匠を付けないと斬れ味紫が出なくなってしまった上、
    砲撃も放射4止まりで、他のガンランスに比べて露骨に弱体化している。
    通常種武器の代わりか、スロットが2個空いているが…。
    • だが覚醒させることで麻痺属性が付き、最強の麻痺ガンランスとして運用可能となる。
      むしろ、個性を重視するなら砲撃より直接攻撃に重点を置き、
      突きでダメージを稼ぎつつ麻痺を狙い、麻痺中にフルバーストと竜撃砲を叩き込むのがセオリーだろう。
      最強なのはライバルがぐらいしか無いというのもあるが、
      性能の低いものが多い麻痺武器としては、やはり破格の性能を与えられているといえる。

ラファガガンランス

MHX

  • MHXで登場した白疾風ナルガクルガ素材を用いたガンランス。
    ラファガガンランスを一発生産してレベル10で暁銃槍【明月】になる。
  • 他の白疾風武器同様、通常種より会心率を落としてスロットを消した代わりに
    攻撃力がわずかに上がって白ゲージが大幅に伸び、二つ名特有の狩技ゲージが溜まりやすい特性を得た武器。
    • 砲撃は同じ放射3で期待値はほんのわずかにこちらが劣るだけなので、
      スキルの組みやすさと作りやすさでは通常種武器、
      斬れ味白の維持しやすさと狩技で二つ名が上回っていると言ったところ。
      作れてしまえば、業物を付ける必要もない白ゲージを持つ【明月】の使いやすさが勝るだろうが、
      何せ二つ名武器なので生産難易度が高い。
      そこまで大きな差はないので通常種武器でも十分、という見方も可能である。
  • 他の武器種では素白武器は燼滅刃武器という大きな壁があるが、
    ことガンランスに関しては砲撃タイプで差別化できているので特に気にする必要はない。

MHXX

  • MHXXの究極強化で「曙光銃槍【飄風】」となる。
    • 攻撃力300
    • 会心率20%
    • 斬れ味は素で紫50で延長不可
    • 砲撃は放射4
    性能の傾向・通常種武器との関係ともにほぼ変わらず。
    紫ゲージの補正弱体化に伴い、一部の素白ゲージ武器に期待値で上回られているのが悩み。

余談

  • 通常種武器が通常型、亜種武器が放射型、希少種武器が拡散型なので、
    この系統は同じ武器の色違いで全ての砲撃タイプが揃う珍しいガンランスである。

MHXR

  • 通常種のヒドゥンガンランス、亜種のギリーガンランス、エクリプスガンランスが登場。
    ヒドゥンガンランスが水属性、ギリーガンランスが土属性、エクリプスガンランスが氷属性。
    加えて、特殊種であるナルガクルガ烈水種のものも実装されている。
  • 烈水種の烈銃槍【瀑布】(☆5)は、
    カラーリングが美しい鮮やかな蒼色に変化している他、
    銃槍と盾の装飾が銀色に変化しているのも特徴。

関連項目

モンスター/ナルガクルガ
モンスター/ナルガクルガ/派生作品
モンスター/ナルガクルガ亜種
モンスター/白疾風ナルガクルガ
武器/ナルガ武器
武器/七星銃槍【玉衝】 - 希少種ガンランス