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武器/操虫棍(MHX・MHXX)

Last-modified: 2018-09-10 (月) 14:53:18

目次





始めに Edit

  • 当記事ではMHX、及びXXにおける操虫棍を扱っている。
    操虫棍に関する基本的な事項やMHX含むメインシリーズにおける概要、
    及び派生作品における要素については下記それぞれの記事を参照されたし。

概要 Edit

  • ここに来て、多くの要素がやっと弱体化。
    売りであった「乗り」そのものもエリアルスタイルなどの追加によりほかの武器でも行えるようになった。
    加えて全ての武器の乗り蓄積が非常に少なくなり、モンスターに乗り耐性も追加された。
    操虫棍自体は、多くのアクションのモーション値が下げられ、またエキスボーナスも弱体化。
    どんな相手にもこれ一本が最適解とは言えなくなった。
  • 弱体化したとは言うものの極端な下方修正とまではいかず、
    使いこなせれば十分に強さを発揮できるレベルに落ち着いている。
    他の武器もこのような調整をして欲しいものである。
    寧ろ手数の多さにも拘らず他武器を置いてけぼりにするほどの圧倒的なモーション値かつ、
    自力でジャンプ攻撃できるのに乗り蓄積値が他の武器と大して変わらなかった今までがおかしかったと言える。
  • MHXでは猟虫のスタミナがエキス欄の下にゲージで表示されるようになった。
    また、移動中に印弾が発射できなくなったため、印弾の暴発事故は起こりにくくなった。
    • 4つのスタイルいずれもが非常に癖が強く、スタイルそれぞれで殆ど別武器と化している傾向がある。
  • MHXXではブレイヴスタイルとレンキンスタイルが追加された。
    またシステム的な変更点として、エキスによる攻撃力、会心率、防御力の上昇効果を得ている間は
    名前の右にその効果を示すマークが表示されるようになった。
    更にエキス広域化を持った虫の緑エキスで味方を回復したときに、
    粉塵で回復したときと同様のオートチャットが出るようになった。
  • 猟虫もスピード以外無用というから状況から脱却し、多種多様な選択が可能になっている。
    必要なエキスを的確に採取・維持する必要はあるが。

狩猟スタイル毎の特徴 Edit

ギルドスタイル Edit

  • スタミナ関連が若干異なる以外は、ほぼ4G仕様。
    特に追加されたり削除されたモーションはない。
    • 固有狩技の1つ「飛翔蟲斬破」は単品でも充分強いが、「蟲纏い」とセット運用することで更に強力になる。
      そのため最大限活かしたい場合はセット枠が2つ必要なため、このスタイルかストライカースタイル、
      MHXXの場合は加えてレンキンスタイルのいずれかで使うことになる。
      また3色強化の唯一の延長手段であるエキスハンター、斬れ味維持用の臨戦を同時にセットできるので
      エキスの取り直し、砥石使用の手間を省けるので快適なスタイルでもある。

ストライカースタイル Edit

  • 一般に「ギルドから技を一部削り操作面でシンプルになったスタイル」と評されるストライカーらしく
    コンボはXボタンに集約され、連続斬り上げ(→Xなら飛び込み斬り)からはじまり袈裟斬り→二段斬り→叩きつけ→突き→袈裟斬り…
    とXボタンをポチポチ押してるだけで簡単にコンボがループするように。
    そして空いたAボタンには猟虫射出が割り当てられているが、
    代わりに従来猟虫射出が割り当てられていたR+Xにはなにも割り当てられていない。
    なお、R+Aは従来通り猟虫呼び戻しとなっている。
    この猟虫射出がAボタンというのは4や4Gで操虫棍を使っていた人や他のスタイルも使う人には戸惑う変更点であり、
    慣れるのに苦労しやすい。
    Aボタンに猟虫射出が割り当てられたおかげか、虫の溜めを継続しながら攻撃や回避が可能となっており、
    一連の行動に溜め射出を組み込める特長がある。
    • 操作性自体はものすごくシンプルなので、基本操作が非常に煩雑な操虫棍の中では、
      初心者や前作で操虫棍に慣れなかった人でも比較的扱いやすいスタイルとは言える。
      ただし、他のスタイルは従来通りのR+Xが猟虫射出であるためこちらに慣れてしまうと、
      他のスタイルやシリーズに乗り換えづらくなるかもしれないという意味では、
      むしろ上級者向けといえるかもしれない。

エリアルスタイル Edit

  • 元々空中適性の高かった操虫棍だけあり、エリアルでの空中特化ぶりは目を見張るものがある。
    エア回避からの踏みつけジャンプが搭載されるのは他の武器のエリアルスタイルと全く同じだが、
    操虫棍の場合、通常の棍ジャンプが仰角30度ほどの超遠距離ジャンプに差し替えられるという特殊仕様がある。
    このため、近距離の踏みつけジャンプ、遠距離の棍ジャンプと状況に応じて乗りを狙える
    超スタイリッシュな空中戦特化武器と化す。
    ただし、恐ろしいほど遠くまで飛ぶので、距離を見誤らないよう注意。
    また、この超遠距離ジャンプにより近接武器中でもトップクラスの機動力を誇る。
    モンスターの弱点を反撃が来るギリギリまで攻撃しながらジャンプで後ろや横に離脱したり、
    攻撃範囲の広い攻撃をジャンプで避け再びジャンプで再接近、などといった掟破りな運用も可能。
    また、このスタイルのみ赤エキスなしでも空中攻撃が、2ヒットする。
    赤エキスありなら、非常に難しいが最大4ヒットする*1ため、空中での攻撃回数が恐ろしく多くなる。
    • MHXXでは空中回転斬りのヒット間隔が短くなった。
      MHX時代の同シチュエーションで比較しても1回多くヒットするケースが増え、
      4発フルヒットもしやすくなっている。
    • ギルドスタイルと比べて削られたアクションは前+Aの飛び込み斬り。
      これを主軸に位置を調整したり、コンボの開始技にしたりする人は注意。
      同じモーションの抜刀斬りは使用できる。
    • 他2つと比べればさほど変化がなく、ギルドと似た感覚で操作でき、ギルド⇔エリアルの変更も容易だが
      狩技は1つしかセット出来ないのでエキス維持か斬れ味維持のどちらかを諦める必要がある。

ブシドースタイル Edit

  • まず非常に大きな変更点として、猟虫を指示で呼び戻せなくなる
    また、猟虫射出と同時に虫のスタミナが強制的にゼロになるという特殊仕様が追加される。
    このため、他のスタイルと異なり、虫を放った後コントロールすることが不可能。
    また、オスパーダドゥーレ/アムルマリキータの虫スキルの虫スタミナUPは完全に死ぬこととなる。
    ジャスト回避後は飛び込み斬りと同様のモーションで攻撃と同時に猟虫を放ち、棍と虫の二段攻撃を行える。
    • 猟虫の使い方が他のスタイルとかなり異なってくるのが特徴。
      この性質上、スピードタイプだとすぐ帰ってきてくれるので多少便利になる…かと思われたが、
      「移動距離UP」の効果を持っていると、一度放ってから戻ってくるまで時間がかかり過ぎてしまうという短所が存在する。
      逆に「移動距離DOWN」の効果を持つパワータイプに、スピードを多く振った場合、
      「移動距離DOWN」により、ジャスト回避後の同時攻撃の虫の軌道を小さくする事で狙った箇所に当てやすく、
      虫射出で遠くに飛ばないが直ぐ回収出来るという強みがある。
      ブシドーから他のスタイルに乗り換えると、猟虫を呼び戻すのを忘れることも。
      反面、移動距離の短さとスピードの遅さ故に、ただでさえ難しい従来通りのエキス採取が
      さらに困難になるというデメリットを有する。
      自分の得意とする戦い方や、討伐対象のモンスターの特徴に合わせて使い分けていくのがベストだろう。
  • ギルドスタイルと比べて、(強化)袈裟斬りから(強化)二段斬の代わりに、回避斬りに派生するようになった。
    この為、袈裟斬りから後ろ+Aで回避斬りは出すことはできなくなっている。押し間違いに注意。
  • ジャスト回避後の二段攻撃で猟虫を放った場合、8の字状に動いた後すぐに戻ってくるようになっている。
    そのため、上手くジャスト回避を続けられれば、猟虫を飛ばす手間を挟まずにエキス効果を持続させつつ
    攻撃出来るため、ただでさえ高い操虫棍のDPSを更に高める事も可能。
  • 華麗に敵の大技を避けながらスムーズにエキス採取していく姿はかっこいい。操虫棍の中では影が薄いけど、マスターしてみるのも一興。

ブレイヴスタイル Edit

  • 通常(非ブレイヴ)状態で使えないのは、(後方)跳躍と(強化)二段斬り、そして印当て。
    また、ブレイヴ状態か否かに関わらず猟虫呼び戻しを攻撃から派生することができない。
    納刀継続からは(後方)跳躍・(強化)二段斬り・(強化)回避斬りを出すことができ、
    当てるとブレイヴゲージが大きく溜まる。
    納刀継続から出す(強化)二段斬り・(強化)回避斬りはゲージの溜まりが比較的少なく、
    (後方)跳躍からの空中攻撃はゲージの溜まりが大きい。
    ゲージの溜まり方はブレイヴスタイルの全武器中でもトップクラスに遅く、
    ブレイヴ状態になるのに時間を要する。
    ブレイヴ状態になると、全ての攻撃が解禁。また、前転回避が隙の少ないステップ回避に変化する。
    それに加えて、飛び込み斬り、飛円斬り、(強化)回避斬り、(強化)ジャンプ斬り、印弾飛ばし、印当ての際に、
    猟虫攻撃が同時発動するようになる。
    猟虫は、印弾飛ばし・印当てを当てるなどしてマーキングされた箇所に向かって飛び、
    それ以外では基本ハンターの向いている方向に飛ぶ。
    飛円斬りの時のみただの猟虫飛ばしではなく猟虫回転攻撃が発動するが、
    逆にそれ以外の猟虫同時攻撃(例えば回避斬り)を何回入力しても猟虫回転攻撃には派生しない。
    また、猟虫呼び戻しの他にも、(強化)薙ぎ払いを出すことで猟虫を回収できる。
    上手く操ることができれば、他のどのスタイルよりも「操虫」棍らしい戦いを楽しめるだろう。
    • 納刀キャンセルアクションがXもAも当てづらく、かつゲージ上昇も少ない為非常にブレイヴ状態になり難い。
      納刀キャンセル跳躍攻撃のゲージ上昇量は多いが、こちらも隙が大きくかなり扱い辛い。
      使いこなすのならば、いかに早くブレイヴ状態に移行するかを考えた方がいいだろう。
      積極的に猟虫を飛ばしてぶつけまくる、スキルの無心を使用する、
      狩技ドリンクを飲みSP狩技を使う、等の工夫で随分と移行は早くなる。
      ちなみに猟虫が飛んでいるときに納刀キャンセルアクションまでの
      納刀継続状態の長さを調節することにより、猟虫を引き寄せることができる。
      無論、これは猟虫のスタミナに配慮しなければいけないブレイヴ状態にも言えることなので有効活用したい。
  • 非ブレイヴ状態で没収される技をあまり使わないプレイヤーにとっては、
    • 「狩技枠一つと引き換えにイナシという防御手段」
    • 「ブレイヴ状態というボーナスタイム」
    の2つを得たギルドスタイルとも言えるが、
    一方で「納刀が非常に遅くなる」「非ブレイヴ状態での跳躍が非常に遅い」等の大きなデメリットもある為、
    人によっては逆に「劣化ギルドスタイル」ともなってしまう。
    特に代名詞でもある跳躍攻撃の遅化が痛い。
  • また、エキスゲージや猟虫の状態・ブレイヴゲージ・狩技ゲージ・自身の強化効果・武器の斬れ味等々、
    プレイスタイルによっては全武器の中でも「管理しないといけない物」が非常に多くなり、
    全て使いこなそうとするととてつもなく忙しい。
    前述の通り、ブレイヴ状態になるまでにかなり時間のかかる武器でもある為、
    気にすればするほど色々な事に追われた窮屈な狩りを強いられる事が多い。
  • 猟虫を強化する狩技「覚蟲強化」とは相性が非常にいいが、
    ブレイヴゲージが溜まっていて且つエキス強化状態でないと真価を発揮できず、
    ただでさえ大変な状態管理がさらに煩雑になりがち。
    「エキスハンター」でエキスの確保を楽にしたり、「絶対回避【臨戦】」で斬れ味を維持したり…
    といった選択も重要となるだろう。
  • 非ブレイヴ状態では跳躍が遅く、逆にブレイヴ状態は限られた時間を無駄にできないので攻撃に専念する事が多い。
    つまり、ブレイヴ・非ブレイヴの状態に関わらず、全スタイルの中で最も乗りには向かないスタイルと言える。
    なので、跳躍はあくまでも「乗る事もできる」といったレベルに留めておいて、火力を追求するのも良いだろう。
  • 操虫棍は扱いが上手い人ほど乗りを狙わない傾向にあるため、上級者向けのスタイルだろう。
    上述のステップ回避は移動能力にも優れ、牙獣種の転倒に追いつけるほど素早く隙がない。
    また、かつてはガード不能武器であったがイナシによってほぼ全ての攻撃を疑似的にガードできる。
    加えて言うなら跳躍からの空中殺法を受けにくいため、生存率も高め。
  • 猟虫のセレクトについても気を使いたいところ。
    上述の通り、攻撃するたびに勝手に猟虫が飛んでいく為、狙ってエキスを揃える暇が余裕があまり無い。
    なので3色揃えることが前提のアルジャーロン/エルドラーンと相性はいい。
    しかし、2色揃えることが前提の猟虫でも3色揃えてしまうと戦闘に多大なる影響を及ぼすわけでもなく
    猟虫は個性が強く虫によって戦い方が左右されるといっても過言ではないため、
    アルジャーロン/エルドラーンが一番のおすすめと断言することはできない。
    幸い今作は猟虫の交換が可能なので、それぞれの戦いにあった猟虫を育ててあげよう。
  • …とまあ色々述べたが、実は「赤エキスだけは切らさないこと」さえ意識できれば十分な攻撃性能を発揮できる
    赤エキスさえあれば非ブレイヴ状態でもそこそこ戦えるので、
    納刀キャンセルにこだわりすぎず確実に手数を稼いでいくとさらにブレイヴ状態への移行を早められるだろう。
    通常攻撃でもそれなりにゲージを溜められるという意味では、ブレイヴ片手剣と似たような立ち位置である。
    ブレイヴ状態となった後はAだけで出せる飛円斬りを多用して、猟虫と共に存分に連撃を叩き込もう。
  • また先に言ったように、「ガード手段・ボーナスを得た操虫棍」として使うのであれば、「地上戦特化の操虫棍」とも取れる。忙しないブレイヴゲージの管理も一切無視してイナシという利点のみ享受した戦法も使いやすい。
    • これも先述したことになるが、操虫棍の空中攻撃のモーション値は非常に低い。その上、非プレイヴ時において比較的大きくゲージを貯められるとはいえ、納刀継続を挟んでいることでよりDPSを下げている空中攻撃を封印することも非常に理にかなったことである。

レンキンスタイル Edit

  • ギルドスタイルから削られた技は回避斬り、猟虫の溜め射出、そして空中での印弾発射。
    また連続斬り上げからXでけさ斬りではなく二段斬りに繋がるようになっている。
    なお、突きからは連続斬り上げに繋がる。
  • 二段斬りはレンキンゲージが溜まりやすい技に設定されているので、積極的に当てていきたい。
    コンボを続けていくと、比較的移動距離がある飛円斬り*2を必ず経由するようになっている。
    回避斬りでの立ち位置調整が出来ない事と合わせて、
    XXAループコンボを常用していた人は定点攻撃のしづらさを感じるかもしれない。
    モーション時間がやや長い三段斬り*3にも注意したいところ。
  • レンキンアイテムとの相性も良く、レンキン耳栓をストックしておけば
    高級耳栓が必要なモンスターにも快適に乗る事が出来、
    レンキン狩技砥石やレンキン気合玉を使えば「エキスハンター」による
    トリプルアップ維持もしやすくなるなど、至れり尽くせり。
    レンキンスタイルの入門にぴったりと言える。
    ストライカースタイルほど大幅な操作の変更もないため、狩技枠が3つ欲しい場合も有用だろう。

専用狩技 Edit

蟲纏い Edit

  • 読みは『むしまとい』。
    操虫棍を地面に叩き付けてオーラを発生させ、小さな蟲達を呼び寄せる。
    蟲は青い大雷光虫のような小さな集合体となってハンターの周囲を漂い、近寄る敵を自動的に攻撃する
    そこファ○ネルとか言わない
    接触しただけでモンスターがダメージを受けるため、接近戦を主とする操虫棍とは相性が良い。
    エキスを取得している場合はこの技も強化される
    一定時間の経過か、後述する飛翔蟲斬破を発動する事で解除される。
    モーション値はレベル問わず5と低い*4ものの、
    効果時間がレベルI・IIが90秒、レベルIIIが60秒と長いため、総ダメージ量としては優秀。
    さらにレベルアップするごとに蟲の速度が上がりヒット数が増える。
    また、蟲の攻撃によっても狩技ゲージが溜まる為、
    効果中はただモンスターに近付くだけで他の狩技の準備もできてしまう。
  • この蟲達は設置した爆弾にも当たり判定を持つ。
    これを利用すれば実用性はともかく爆弾を瞬時に起爆することができるのだが、
    その性質上、蟲纏い発動中に爆弾を設置すると、逃げる間もなく爆弾を爆発させてしまい、ほぼ確実にダメージを受けてしまう。
    • …と言いたいところだが、実はこの仕様と凄まじい相性を誇る狩技が存在する。
      武器共通の狩技、金剛身である。
      これを併用する事で、爆風に動じる事なく矢継ぎ早に爆弾をばら撒くという、
      新しいタイプの漢起爆スタイリッシュボマーが可能となった。
      なお、この蟲たちは何度爆風に巻き込まれようが平然と飛び回り続ける。
      この蟲といい猟虫といい、こいつら本当に生物なのか…………?
  • 体験版では味方パーティへの当たり判定もあり、近づいたハンターを怯ませてしまっていた。
    製品版では修正され、上記の効果に落ち着いている。
  • レベルIIの習得条件がユニークで、
    同じく虫を纏い自己強化するジンオウガの狩猟が条件となっている。
    レベルIIIの習得条件は大連続狩猟クエスト「まだ見ぬ秘湯をもとめて」のクリアであるが、
    このクエストのトリもやはりジンオウガである。
    しかしジンオウガの操虫棍はMHXX時点で存在しない。何故だ。

エキスハンター Edit

  • 棍をバットの如く豪快に振り、棍棒の先端に付いた猟虫を猛烈な勢いで飛ばす。
    発射された猟虫は紅く光りながら目にも止まらぬ速さでモンスターへと突進し、
    接触した場合は三色全てのエキスを奪う
    なお、三色エキスを同時に摂取した猟虫のアイコンは虹色に点滅するようになる。
    使用すると猟虫のスタミナが強制的に0になってしまう。
    これによって奪ったエキスは通常のエキス採取とは異なる特殊な扱いであり、
    三色エキスの効果中であっても摂取した時点で効果時間が新たに上書きされる。
    レベルが上昇すると効果時間も飛躍的に上昇するため、
    IIIともなればエキスの効果が切れる前にエキスハンターを再度発動させ、
    延々と三色エキスの効果を持続させることも可能。
  • 単純に3色状態が強力なので当てさえすれば効果は十分に発揮できるが、
    特にガララアジャラ、ゲネル・セルタスなどのエキスが3色揃えにくい相手にはとりわけ好相性。
    取りにくいエキス一色のためにやきもきする時間を攻撃時間に変えられるのは大きい。
    逆にリオレウス、ガムートなどのサクッと3色集められるような相手だと狩技の枠一つが勿体ないか。
    また赤白の2色を延々と切らさずに戦うような場合も途切れてしまう時間がどうしてもできてしまう。
  • このエキスハンターの猟虫は通常の場合に比べて非常に飛距離が長い。
    加えて全てのエキスを持たない小型モンスターに飛ばしても発動する利点もある。
    しかし、ハンターの正面に水平にしか飛ばせず、印弾による誘導もできない。
    そのため坂道の下から放つと上り坂の影響で遠くまで飛ばず、手前で止まってしまう。
    溶岩島のような微妙な坂ですら影響が出てしまうので要注意。
    また、発動前&発動後のモーションが大振りなので隙も大きい。
    発動する時はしっかり周りの状況を見極めよう。

飛翔蟲斬破 Edit

  • 読みは『ひしょうちゅうざんは』。
    操虫棍を大きく振りかぶり、勢いよく叩きつける技。
    その見た目通り叩きつけにはジャンプ攻撃同様の乗り判定がある。
    叩きつけ自体に判定はなく、地面から立ち上る衝撃波が攻撃判定を持つのだが…
    前述の通り狩技「蟲纏い」の使用中に繰り出すと、叩きつけがより強力なものに変化する
    その代わり、蟲纏いは効果時間が残っていても即強制終了させられてしまう。
    また、叩きつけ前の振り回しは赤エキス取得時に強化される。

覚蟲強化 Edit

  • MHXXで追加された専用狩技
    読みは『かくちゅうきょうか』。
    猟虫と共生関係にある特殊な蟲を呼び集め、猟虫を覚醒させる、というもの。
    この蟲は猟虫のスタミナを糧として消費し、猟虫の機動力を大幅に高めるという能力を持っており、
    この能力が有効な間、猟虫の回転攻撃をヒットさせると、
    続けて猟虫が同じ箇所に高速回転を伴う連撃を繰り出すようになる。
  • 打撃で頭部に攻撃してスタン、切断で尻尾に攻撃して切り落とすなど、
    猟虫の常識を超えた使い方を出来る。
    この効果に加えて、効果中は猟虫の攻撃力が1.1倍になり、
    猟虫への連続指示2回ごとに回転攻撃を繰り出すようになる(通常時は3回ごと)。
    また、この狩技が発動している間は、猟虫がトリプルアップしたハンターのように輝くようになる。
    • 言うなればヤムチャの繰気弾。あちらと違いこちらは非常に強いが、
      攻撃の合間もしくは同時に溜め猟虫を飛ばせるストライカーやブレイヴスタイルで、
      より輝く狩技だと言えるだろう。
  • この連続攻撃はモンスターの当たった部位ではなく、当たった地点をめがけて行われる。
    つまり、ヒットしてからモンスターが移動してしまうと虚空を乱舞することになってしまう。
    よく動くモンスター相手はやや苦手である。
  • DPSは驚くほど高くなるのだが、この狩技自体のゲージがなかなかに重い上、
    ボタン押から発動までの時間が長く大きな隙を晒すことになるため、気軽には使っていけない。
  • 発動からモーション終了まで実に10秒近く掛かる。
    効果の発動自体は8秒経過ほどで武器が光った後なので、この辺までにふっ飛ばされなければOK。
    それでも状態異常による拘束効果中やダウン、罠等を活用しないと危険。

関連項目 Edit

武器/操虫棍
武器/操虫棍一覧
システム/猟虫
アクション/跳躍
システム/乗り状態
武器/チャージアックス - 操虫棍と同じくMH4で新登場した武器

 
 





*1 モンスターに背を向けてバックジャンプ攻撃を出すと上手くいく。飛円斬りで足元から飛び出したあと等が狙い目か
*2 赤エキス非取得時は移動が少ない叩きつけになる
*3 赤エキス非取得時は二段斬り
*4 参考として、LV1 通常弾の威力が6である。