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武器/海賊狩りの魂

Last-modified: 2019-04-23 (火) 16:15:47

MH4(G)に登場する、尾田栄一郎氏の漫画「ONE PIECE」とのコラボ太刀。
イベントクエスト「OP・最強の宴」をクリアすると手に入る「億越えの手配書」を用いることで作成できる。

概要 Edit

  • 太刀としては異例の3本の刀で構成された武器。
    抜刀すると両手に1本ずつ持ち、更に口にもう1本を咥えて振るう。
    納刀時は背中ではなく、劇中通り3本とも右腰に収納される。そのせいで納刀モーションの違和感が半端じゃないが。
    グラフィック上は3本だが、当たり判定は勿論1本分のみ。
    残念ながら、口に咥えた刀はただの飾りである
    • 一応、気刃大回転斬りを繰り出した際は口にくわえた刀も使っているように見えなくもない。
      当たり判定は当然ないが。

性能 Edit

  • これまでのコラボ武器が微妙であった中、この武器の能力を見てみると
    攻撃力528、覚醒で火140とここまではかなり微妙なところだが
    さすが億超えの賞金首の使う刀、そこから先が格が違った 会心率を考慮すると攻撃力は607.2相当
    これは物理特化の武器にも引けをとらない値であり、
    素で極長の白ゲージを持つ為匠を外して火力スキルでの底上げも容易と、
    とんでもない性能を誇る。
    • 特に匠業物不要かつスロット3によるスキル自由度は凄まじい。
      これといって必須スキルの無い太刀であることも相俟って、かなり自由にスキルを構成することができる。
      ひたすら火力を追求するもよし、物欲特化装備を組んでみるもよし、使い方はあなた次第。
      ただし太刀+物欲装備だとほぼ確実に地雷認定されるので、ソロか身内パーティーでしか使えなくなるが。
  • 物理太刀としては、業刀ダインスレイヴ覇刀タンネカムトルム、そして威武堂々に薙ぐジゲンがライバルとなる。
    どちらも継戦力に劣り、覇刀に至っては匠でも青ゲージ止まりであるが、
    物理期待値では海賊狩りを大きく上回っている。
    ジゲンは物理期待値・継戦能力・スロット数でほぼ同等な上、覚醒で麻痺を有するため
    麻痺したところに大回転斬りを叩き込むといった運用も可能。
    そしてこちらにはない防御力ボーナスまで兼ね備えているため裸クエでも採用されやすい。
    ただ、海賊狩りはプラス会心なので爪や護符を入れると物理期待値で上回るようになる。
    多少弾かれやすいが瞬間火力トップの覇刀、弾かれにくさと火力を両立した業刀、
    拘束も可能なジゲン、そして継戦力とスキル自由度の海賊狩りと、
    無属性太刀はうまい具合に差別化できていると言えるだろう。
    • また属性値が低いためあえてやる意味は薄いが、覚醒させると飛竜刀【焔二重】に近い使い方ができる。
      スキル自由度は劣るものの、斬れ味の持ちで差別化が可能。
  • この手の武器共通の欠点として、防具との見た目の噛み合わせが悪いという点があるが、
    この武器にはちょうどいいものが用意されている。そう、地上最強シリーズである。
    胴装備のカラーを白・脚装備を黒にし、頭を三眼のピアスにしてマリモ…もとい緑色の短髪のヘアスタイルにすれば初期のゾロのスタイルに似せることが出来る。
    その上、挑戦者は高会心率のこの武器との相性がよく
    挑戦者+2が発動することで、会心率込みで732.6と脅威の攻撃力を叩き出せる。
    防御や耐性が気になるなら、頭をクロオビヘルムや逆巻く怒髪にすれば
    スキル構成を保持したまま防御や耐性を上げられる。
    • バトルシリーズと組み合わせてみるのも見た目的に悪くはない。
      剣士用のバトルシリーズは(飾りではあるが)デフォルトで剣を5本も携行している見た目になっているため、
      そこにさらに三刀流であるこの武器を装備することで、驚異の八刀流が実現できてしまうのだ。
      ゾロのイメージからは外れてしまうが、意外にも見た目に統一感があるため不自然さはほとんどなくなる。
      惜しむべくはバトルシリーズは下位装備しか存在しないため、
      上位以上では防御力の低さやスキルの貧弱さが足かせになってしまうところではあるが、
      たまには八刀流というロマンを追求するネタプレイもどうだろうか?
  • MH4Gでもこの武器作成に必要な例のクエストは再配信されたため、
    MH4Gからの新規参入者でも作ることができるようになった。
    ただし残念なことにG級強化先は用意されなかったため、
    G級序盤を乗り切ったあたりで力不足が深刻な問題になってきてしまう。
    非常に優秀だっただけに至極残念である。
    G級で戦っていける装備が整うまでのつなぎとしてならばまだ活躍の余地が残されているのが救いか。
    とはいえ、なにぶんそのクエストの難易度がすさまじく高いため、つなぎとして生産するのもかなり厳しい。
    結局は見た目用武器として落ち着いてしまうのが関の山かもしれない。

余談 Edit

  • 武器名は、ONE PIECEの登場人物「ロロノア・ゾロ」の異名”海賊狩り”が由来。
    ゾロは我流の剣法”三刀流”の使い手であり*1、両手に二本、口に一本の合計3本の刀を用いて戦う。
    「世界一の大剣豪になる」という夢を求めて日夜修練に励んでおり、その身体能力は
    • 常人なら死んで当然の怪我や出血でも最低限一命は取り留める
    • 鉄すら斬り裂く剣の腕前
    • 近接武器を用いるのに、斬撃を飛ばす技を持つため遠距離攻撃も可能
    • 歴戦の暗殺者をも戦慄させ、自らを鬼神と錯覚させるほどの圧倒的な気迫と覇気
    • 総重量2トンのダンベルを足に乗せて逆立ち立て伏せによる筋トレ日常
    という具合に、正しく人外ばりのスペックである。
    • ただし、ONE PIECEの世界では「鉄を斬る」事と「斬撃を飛ばす」事は
      剣士にとって一種のステータスであり、ゾロ以外でもできる人物はたくさんいる
      また、上記のように明らかに「超人」さえも超越した身体能力を持つゾロだが、
      彼と互角以上に戦える人物もたくさんいる
  • この3本の刀はそれぞれ名前があり、
    抜刀時に口に咥えるのが「和道一文字」、右手に構えるのが「秋水」、左手に構えるのが「三代鬼徹」という。
    全て名のある名刀であり、それを考えるとこの武器の性能が高いのもうなずける。
    詳細は割愛するが、ONE PIECEのファンサイトなどには詳しい説明が載っているので、
    気になる方は調べてみるといいだろう。
    • 因みにゾロは以前には無名の刀2振りや「雪走」という名刀を愛用していた。
      しかし本編では既に破損したためか、これらはコラボ武器として登場していない。
  • 刀を3本構えていても、ハンターは三刀流そのものを体得しているわけではないため、
    あくまで戦闘スタイルは一刀流、もとい通常の太刀のそれと同じである。
    つまり、劇中のゾロの技はほとんど再現できない。
    と言うより、見た目の割にゾロの戦い方を再現する事自体がほぼ不可能である。
    他の一味の武器ではそれなりに再現できるだけに少し残念。
    しかし、「二刀流+口に刀を咥える」という三刀流の構えを再現できるだけでも満足というOPファンも多い。
    • 「素直に双剣にしとけよ」というツッコミも一部見られたが、
      同じイベントクエストで作成可能なもう一つの方の武器も双拳双剣であるため、
      おそらくは武器種が被ってしまうことを避けるために太刀に変えられたのだろう。
      また、三本の刀を駆使する我流剣術とは言え、ロロノア・ゾロは太刀の名手であるため
      原作準拠を尊重するなら何本だろうが武器種は「太刀」である意義は極めて重要となる。
  • 一応、覚醒を発動させた上でジャンプ攻撃で斬りかかれば、多少「飛竜火焔*2」っぽくはなる。
    ただし、原作での「飛竜火焔」は一刀流の技である。
  • 覚醒で火属性を持つのは、前述の「飛竜火焔」や「焼き鬼斬り*3」の再現だと思われる。
    どちらも炎の威力に頼った技ではないことが、属性値や覚醒必須で再現されたのだろうか。

関連項目 Edit

クエスト/OP・最強の宴
クエスト/週刊少年ジャンプシリーズ
武器/ギガントピストル - 同イベントクエストで作成可能な武器
武器/海賊Jソード - 海賊と付く同じくジャンプコラボの太刀。ただしあまり関係はない。






*1 ゾロには師匠が二人いて一刀流や二刀流の技は会得したものだろうが、三刀流は間違いなく我流である
*2 落下の勢いを利用した高速の斬撃による摩擦で切り口を発火させる技。
*3 刀に火を纏わせ切りつける技。